お便り回の始まり
皆さんこんにちは、パーソナリティのアルマです。 ゲームの話をさせてくれ第2)回です。
今回は、お便りの話をさせてくれ()、です。 お久しぶりのお便り回ですけれども、
前回のテーマ、RPGのプレイスタイルに対してですね、Twitterでたくさん反応をいただけまして、
せっかくなので、番組でも、 そちらいただいたコメント、メッセージに触れてみようかなと、
改めてRPGのプレイスタイルについて考えてみようかなと思っております。 番組の後半でもですね、お便りの紹介をさせていただきます。
こちらでは、現在募集している、あなたの2023年上半期ベストゲームというテーマに対していただいたお便りを紹介します。
今回せっかくのお便り回なので、今いただいていて読めてないお便り全部読ませていただきますので、ぜひ最後までお聞きください。
番組では皆さんからのお便りをいつでもお待ちしています。 概要欄に記載の投稿フォームかメールからお送りください。
また番組のTwitterアカウント、ハッシュタグもございます。 フォローとツイートよろしくお願いいたします。
それでは今回もゲームの話を楽しみましょう。 はい、それでは本編です。
皆さんからいただいたコメントやメッセージやお便り、全部ひっくるめてお便りでいいと思うんですけど、読ませていただきます。
では早速読んでいきましょう。 前回のRPGのプレイスタイルについてのコメントです。
まずは、おやすみさんからいただきました。ありがとうございます。 週刊ゲームの並読みのおやすみさんですね。
いろいろ考えながら聞きました。 一本を繰り返し遊ぶ魅力。
自分のように新作を遊びまくるみたいな遊び方ってどうなんだろう。 クライブの疲労、当時聞いてて同じ感想だ嬉しいとなってました。
言い回しとか着眼点とか、絶対自分もアルマさんの影響を受けているところあるんだろうな。 といただきました。ありがとうございます。
私も影響を受けてますからね。おやすみさんのサブクエとか、ゲイナナさんですけど。
お互い様というか、今後も影響を受け合いながらやっていければいいなと思いますけれども。
まあそうですね。
まあ良し悪しはないですよね。 一本を繰り返し遊ぶのか、
新作を遊びまくるのか、どっちが良い悪いというのはないとは思います。
自分もね、まあ羨ましいですよ。いろいろいろんなゲームを遊ばれているのを見ているというか聞かせてもらっていると
いいなと思いますよ、本当に。
もし自分がお小遣い性じゃなかったら、多分そういう遊び方をしてるんだと思いますね、今も。
お小遣い性じゃなかった頃は、本当におやすみさんのようにガンガン新作を遊んでいくっていう遊び方をしてたので、
それこそ積みゲーもありましたしね。 だから今のプレイスタイルは
お小遣い性だからこそというところもありますし、 まあ人それぞれその置かれている状況とか
お金の面とかね、
時間の面とか、いろいろ 人それぞれ違うと思いますので
まあその上で自分に合ったプレイスタイルで遊んでいただければいいんじゃないかなと思います。
本当に良し悪しじゃないんでね。 新作を遊びまくるっていう遊び方も全然
リスナーからのコメントに対する反応
いいと思います。うらやましいです。
コメントありがとうございました。
では次ですね。
うめさんからいただきました。ありがとうございます。
クリアは目指す。攻略は見るならバグ情報や効率の良い稼ぎとか。
周回はあまりしない。
サブスクは体験版感覚でクリアしたいゲームを探してて、 全部クリアは目指せてない。
クリア優先する場合は効率化とか、 攻略見てサクサク進めることもあるかな。
周回は奇跡シリーズをもう一回最初からやりたい。 といただきました。ありがとうございます。
クリアは目指す。攻略は見るならバグ情報や効率の良い稼ぎとか。 周回はあまりしない。
割とこういう方多いのかもしれないですね。
この後のメッセージとかでも 思ったんですけど、この攻略の
見方っていうのも人それぞれ違うところなのかなって思ったりもしますね。
うめさんの場合はバグ情報や効率の良い稼ぎ。
自分はバグ情報とか見ないなって、 このコメントをいただいて思いましたね。
バグによって進行できないとかそういう場合もあるんだもんなぁ。
自分は見ないんでちょっと新鮮でしたね。
効率の良い稼ぎ。自分は見ることはありますね。
だいたい終盤に見ることが多い気がします。ラスボス前とか。
クリアした後も見たりして、無駄にレベルマックスまで上げたりとか、
お金めっちゃ貯めたりとか、そういうこともしてたなぁと思いますけど。
サブスクがあるなしもめちゃめちゃ多分違うでしょうね。
どうしてもサブスクがあると、まさにうめさんがおっしゃられてる通り、
体験版感覚でクリアしたいゲーム…クリアしたいゲームっていうか、気になるゲームをね、
私だったらとりあえず触ってみるかという感じで、ガンガンダウンロードしてやってしまう気がしますし、
サブスク入れたらクリアとかできないと。クリア目的じゃ無理な気がしますね。絶対詰んじゃう。
それこそ今はサブスクも入ってないし、スイッチオンラインとかPSプラスとかも入ってないんですけど、
PSプラスのフリープレイとかもガンガン積んでましたしね。
無料で提供されたらどうしようもないんですよね。積むしかないですよね。時間は有限だから。
体験版感覚で触ってみるっていうのは全然なってしまいますね。
周回は奇跡シリーズをもう一回最初からやりたいと。
確かにね、もう一回やりたいゲームって結構あるんですよね。
あるんだけど、やっぱりそこで自分は新しいゲームというか、触れてないゲームに触りたいっていうところが優先されるかな。
それでもやりたいっていう気持ちになるゲームもあるんですけど、シリーズによって違うでしょうしね。
やりたいシリーズとクリアしたからもういいかなっていうシリーズといろいろあると思います。
うめさんの場合は奇跡シリーズ。奇跡シリーズも触りたいんだよな。全然やったことないから。
サブスクでね、なんかできるっていうのを前、それこそうめさんにメッセージいただいたんですけど。
もう本当にどうしたらいいんですかね、マジで。やりたいゲーム多すぎますわ。
はぁ…
溜め息ついちゃいましたけど。ありがとうございました、メッセージ。
攻略情報の利用や攻略本についての話
次ですね、ゲームのつまみさん、まれとろさんですね。ありがとうございます。
最新回拝聴いたしました。
はるまさんのRPGへの向き合い方がかぎまみれてとても興味深かったです。
毎回思うのですが、番組で取り上げるテーマが秀逸ですよね。
興味をそそられるっていうか、これからも楽しみにしています。といただきました。ありがとうございます。
そうですね、まあ、返信でも伝えしたんですけど。
聴いてる方が自分はこうだなって思えるテーマで話せたらいいなっていうのは、このRPGのプレイスタイルの時は思ってて。
このテーマに限らず、できればね、聴いてる方が、俺はこうだぜみたいな、私はこうだぜみたいな、そういうのが言いたくなるような話にできたらなと思ってはいますけれども。
秀逸なテーマと言っていただけて嬉しいですね。
実際今回の、今回というか前回のテーマは、反応をすごい他の回に比べていただけたので、大変嬉しく思っております。ありがとうございます皆さん。
レッドさんもありがとうございます。
では次ですね、くむさんからいただきました。ありがとうございます。
初コメント失礼いたします。
パルマさんのゲームに対する真摯な向き合い方にうなずいて、楽しむことは大事だけど義務感になる時のジレンマ、すごく共感しながら拝聴しました。
僕も攻略情報は見ます。
子供の頃も攻略本買って楽しんでいたので、同じ楽しみ方をしているとも思いました。
といただきました。ありがとうございます。
そうですね、真摯ですかね。わかんないですけど。
なんかこう数が多い中で、ゲームの数が多い中で、一本に向き合うっていうのは真摯と捉えられるかもしれないですね。
さっきも言ったように、たくさん遊べないからそうなっているだけというのはありますけどね。
やっぱり義務感になる時のジレンマっていうのは共感していただけた方が、クムさんはじめいたのかなと思いますけれども、やっぱりみんなそうなんですかね。
どうしてもね、なんか好きでやってるはずなのにね、義務感になってしまうことがありますよね。
なんでなんですかね。
私はその前も言った通り、ポッドキャストやってるからっていうのもあると思うんですけど、でもなんかポッドキャストやる前からそういう義務感みたいなのあったような気もします。
購入したから最後までやらなきゃみたいなのもあるのかな。
でも別に購入したからといって、ちょっとこれ合わなかったなって思ったら途中でやめてるものも多いし。
それとは違うのか。なんなんですかね、あれ。
みんなやっぱあるんですね。
その義務感の正体を突き止めたいですね、なんかね。
あと僕も攻略情報は見ますということで、クムさんはね。
攻略見る見ないで言うと、まあ見るということですかね。
それは子供の頃に攻略本買って楽しんでいたというのがあって、今も同じ楽しみ方をしていると。
攻略本ね、攻略本昔買ってたなぁ。
買ってたけどなんか、ゲーム買うたびに買ってたかって言うとそうでもないなぁ。
でも最近攻略本を買いまして、自分。
トキメモ2とサガフロンティア2のアルティマニアを買いまして。
ゲームの小松菜さんからね、攻略本見るのも今となってはいいんじゃないかみたいな話をいただいて。
なんかこの番組でも話したっけな。いただいて。
確かに、今の時代攻略本を見ながらやるって、やってる人はやってるんでしょうけど、攻略サイトとかね、いっぱい出てきて。
基本インターネットでいいかって思ってるところはあったので、あえて攻略本を見るっていうことはなくなってたんですけど。
だからこそ今攻略本を買って、ゲームやるっていうのは特別な体験になるなって思って買いましたね。
あと、攻略本があるということで、すごいモチベーションが上がるなって。ゲームの。
トキメモ2は1人攻略してっていうところで終わってるので、全員分攻略したいっていうのがあったので、
そのモチベーションを上げたいというところで買いましたし、
サガフロ2に関しては、住んでたゲームでゲー7さんにゲスト出演させていただいた時に、
しないださんにね、サガフロ2の話を聞いて、やりたくなったので、攻略本を買ってモチベーション上げるぞみたいな。
そういう意図もあって買ったんですけど、どっちもまだできてないっていうね。
まぁね、でも攻略を見る楽しみも確かにありますよね。
自分がやらないプレイも攻略本を見ることでできるようになったりするので。
単純にこれができるぞって言われると、じゃあやってみるかってなるんで、
そういう意味でもモチベーションを上げるのに一役買ってるところはあるのかなと思います。
モチベーション上がると楽しいですしね。
そんなわけで、攻略の見方とか攻略本について改めて考えさせられるきっかけになりました。ありがとうございました。
では次ですね、ゆーたろさん、オタクの娯楽のゆーたろさんからいただきました。ありがとうございます。
最新回拝聴しました。
クリア目的と攻略情報の活用
自分はクリアは前提として、周回はせず、次のゲームに行きたいので攻略は見ます。
見るところはサブクエなど一周で全て楽しめるようにです。
ただ、自分は始めたらクリアまで義務に近い感覚でやってるかも。
1日明けたらコントローラー持たなそうだから、1日も休まず頑張るとかといただきました。ありがとうございます。
結構ゆーたろさんはあれなんですね、クリア目的っていうのが結構強く出てる感じですかね。
周回はしないし、次のゲームに行きたいっていうところで攻略は見ると。
クリア前提だから詰まったらすぐ見るぞっていう感じなのかな。
気になったのが、見るところはサブクエなど一周で全て楽しめるようにですっていただいたんですけど、
一周で全て回収したいっていうことですかね、これ多分ね。
ってことは、ゲームによってはある地点まで行っちゃうと回収できないクエストとかあるじゃないですか。
そういうのも情報を入れるっていうことですかね。
一筆書きしたいのかな。一筆書きというか、全部回収した上でクリアまで到達したいみたいな、そういうのがあるんですかね。
この辺の攻略の見方もね、さっきも言いましたけど、すごいなんか気になるなって思いました。
あとまた気になったのが、1日明けたらコントローラー持たなそうだから、1日も休まず頑張る。
これはなかなかの義務感というか、脅迫感?何か脅迫感みたいなのがあるのかな。
なんかこう、1日明けたらもうコントローラー持たないっていうのは自分はなくて、
割とゲームの合間にゲームやってまた復帰とかやったりするんですけど、
1日も休まず頑張るって結構な義務感ですねって思いました。
やっぱりみんな持ってるんだな、大なり小なり義務感っていうのはね。
気になりますね、やっぱり義務感。なんでそんな義務感を持ってやるのかっていうのは自分含めですけど、
皆さんがどういう義務感でやってるのかっていうのも結構気になるなって思いました。
はい、ありがとうございます。
では次、ねんじさんから頂きました。ありがとうございます。
私の場合クリアを目指し攻略は極力見ず、周回よりはクリア後のやり込みや周回自体がやり込み要素に繋がれば周回します。
RPGは基本お話的なネタバレを避けたいので攻略は極力見ませんが、エルデンリングは攻略を見てやってます。
ただボスの攻略方法とかは見ないようにしてます。と頂きました。ありがとうございます。
周回がしたいというよりかは新たな楽しみがあればっていう感じですかね、周回するのは。
ストーリーを理解するという目的ではないということですかね。
RPGは基本お話的なネタバレを避けたいので攻略は極力見ませんが、エルデンリングは攻略を見てやってます。
エルデンリングは逆に私はボスの攻略方法は見てサイドクエストというかそういうところは見ずにやったんですよね。
たぶんねんじさんは逆だということですけれども、自分はそうでしたね。
たぶん自分はね、攻略情報を見るんだけど、ストーリー的なネタバレを食らいたくない。
これもねんじさん同じなんですけど、のでサイドクエストとかの攻略は見ないですね。
ねんじさんも基本そうだとは思うんですけど、エルデンリングも私はそうしてました。
あとストーリーのネタバレもですけど、たぶんね、自分だけの体験をしたいっていうのがあるのかもって今ふと思いました。
エルデンリングの回でも自分の旅路の話をしたんですけど、
サイドクエストやるやらないっていうところもロールプレイっていうか、
俺の旅路ではこのキャラクターに合わなかったから、その話は展開されなかった。
それが自分の旅路なんだっていう、自分だけの体験をしたいっていうのがあったなって今思い出しました。
そこを重視してた気がしますね、エルデンリングは。
ボスの攻略に関してはクリアをしなくてはならないんだよな。
エルデンリングは特にこのゲームを終わらせたいっていう気持ちがめちゃくちゃ強かったんで、見ましたけど。
そうだ確かに、攻略見る見ないはね、ロールプレイっていう部分も入ってくるかもな。
エルデンリングはアイコンとかないんでね、サブストーリーのここで発生しますぞっていうのは、
アイコンとして表示されないんで、自分の行った場所でそういうキャラクターがいて、そういうフラグが立ってれば発生するっていう感じなんで。
なんかまとまらなくなってきたな話が。
そういうね、ロールプレイをしたい、自分ならでの体験をしたいっていうところが、攻略見る見ないにも繋がってくるのかなと思いました。
気づきを与えてくださってありがとうございます。デニーさん、改めてありがとうございます。
では次ですね、うめまるさん。
大人のプレイスタイルとゲームの記憶
ゲームクロッシングのうめまるさんからいただきました。ありがとうございます。
確かに自分も大人になってからはゲームを遊ぶ目的がクリアになっている節がある。
時間がないことを言い訳に、攻略ガンガン見てやり込みはやらず。
その結果ゲームの記憶があまりないというパターンも多いです。
これが大人になるということなんですかね。
子供の時はもっと純粋だったような。
といただきました。ありがとうございます。
本当にそうですね。子供の時はもっと純粋だったよね。
本当にね。楽しいからやってるだったよな。子供の頃はね。
なんで大人になったらこうなるんだろうね。
大人になるにつれて記憶力も薄れてきて。
何だろう、10…社会人になってから、もっとかな、高校くらいからもそんな感じあったかな。
高校からポッドキャストを始める前までにやったゲームって、
正直ね、記憶がだいぶ薄れてる気がしていて、
その中でもこれ面白かったっていうのはあるんだけど、面白かったしか覚えてないとかザラですね。
でもそれは嫌だなって思ったからこそこのポッドキャストを始めて、定着させたいじゃないですけど、
やっぱり語りたいがあるんだろうな。
そのやったゲームに対して記憶なくしていくのはもったいないから、語れるようになりたい。
なんかどこかで、このゲームめっちゃ好きで、このシーンのこのセリフがめっちゃいいんですよねっていう話をする方っているじゃないですか。
そこに憧れがあるんだと思うんですよ、自分は。
すごい細かいところまで覚えてて、細かいところもだし、キャラクターの心情とかそういうものも語れて、
で、そのゲームに付随する思い出もしっかりあって、すごいゲームに対して語れる人めっちゃいいなって、
自分はもうやったゲームの記憶がどんどん薄れていくなっていうところもね、多分ポッドキャストを始めるきっかけにあったんですよ。
だからこそ、その語りたいなっていう気持ちが、前回話したようなプレイスタイルに繋がってるのかなぁと今思いますね。
なんでね、うめまるさんもね、最近ポッドキャストを始められた方で、ちょっと余談ですけど、私の番組を聞いてくださって背中を押されたと。
で、うめまるさんもポッドキャストを始められたっていうことを聞きまして、非常にありがたいというか恐縮というか、
なんかね、本当にこんなことってあるんだなと思って、自分の人生でこんなことあるんだなと思って感激しましたけれども。
いや、本当に感謝です。
そんな感じで、うめまるさんもポッドキャストを始められたんで、ぜひ記憶が薄れないようにですね、ポッドキャストで話をしていただけたらいいのかなと。
どんな話をするかはね、うめまるさんが決めればいいと思うんですけど。
ゲームを遊んでね、いろいろ…まあいいか。
なんか、うめまるさんのポッドキャストの方向性を規定するような話になっちゃいそうなので、辞聴しました。
とにかくね、私はうめまるさんのメッセージをいただいて感謝したし、このコメントで語りたいっていうところのさらにルーツというか、
ところまで思いが至ったんで、ありがとうございますという感じですね、本当に。
本当にありがとうございます。
はい、では次ですね、最後ですね、ヤビさんからいただきました。ありがとうございます。
第26回、楽しく拝聴いたしました。
いろいろなテーマがあって面白いですね。
アルマ3流メインストーリーのみを1週目に、メイン以外を2週目に残すのはありですね。
自分にも合いそうな気がするので、次回RPGプレイ時に試してみようと思います。
攻略情報の利用とベストゲーム
ちなみに、自分はRPGプレイ時は、さっさと攻略情報を見ることが多いです。
推進、モグラーニャはクリアしました。
今はアンダーテイルをプレイ中です。
といただきました。ありがとうございます。
この私の私流プレイスタイル、あんまり人には合わないのかなって思ってたんですけど、
ヤビさんは合いそうな気がすると。
ぜひ試してみてください。
ただね、1週目の理解度というか、そういうところはあんまり期待しない方がいいかもしれないです。
だしこれ2週目前提なんで、それなりに時間かかるんで、そこは覚悟していただいた方がいいかと思います。
ちなみに、自分はRPGプレイ時はさっさと攻略情報を見ることが多いです。
割と攻略情報を見る方が多いんですね。
攻略情報を見るって方が結構多いですね。
よく難易度の話とかでもそうですけど、
自分のゲーマーとしてのプライド感みたいな話ってあるじゃないですか。
そういうのがあって、攻略情報を見ないぞっていう方も結構いるのかなって思ってたんですけど、
割とみなさん見られるんですね、攻略情報。
その辺も発見でしたね、今回。
みなさんからのお便りをいただいて発見でしたね。
あと、モグラーニャクリアしたとおめでとうございます。
どうでしたかね。
自分はパズルゲームはクリアするのがなかなかできなくて、結局モグラーニャは積んでますけど、
パズルゲームはまたRPGとは違うプレイスタイルでやらないとっていうところはありますけど、
ストーリーを楽しむために進めるわけじゃないじゃないですか、基本的にパズルゲームって。
だからね、なかなかモチベーションが湧きづらいというところがありまして、
どうしたもんすかね、この辺のプレイスタイルもまた聞いてみたいですけど、
今はアンダーテイルをプレイ中です。
自分も一周はしたんですよ、アンダーテイル。
でもね、一周しただけではあのゲーム語っちゃいけないみたいな、そんな雰囲気を感じるんで、
なんでね、二周目と言わず三周ぐらいしなきゃいけないのかなっていう、ここもまた義務感ですけど、感じてまして。
またいつかやりたいなとは思ってますけれども、ヤビさんありがとうございました。
はい、というわけで、ちょっと駆け足気味ではあったかもしれませんが、
前回のテーマに対して皆さんからいただいたメッセージ読ませていただきました。ありがとうございます。
また似たような話ができたらなと思いますので、
似たようなというか、自分はこうだぞって皆さんがお便りを送りたくなるような話がまたできたらなと思いますので、
その際はまたぜひコメントをいただけると嬉しいです。
はい、では本編はここまでとしたいと思います。
後半では、現在募集中のテーマですね。
あなたの2023年上半期ベストゲーム。
こちらのテーマに対していただいたお便りを読ませていただきます。
まあせっかくのお便り会というところもあって、
あとまあ時間がね、いただいてから時間が経っているというのもあって、
3ついただいてるんですけど、それ全部読んでいきたいと思います。
はい、では後半に入っていきましょう。
はい、では後半です。
後半では、現在募集中のあなたの2023年上半期ベストゲームというテーマに対していただいたお便りを読んでいきたいと思います。
ゆーたろうさんからのお便り
では早速、ゆーたろうさんからいただきました。ありがとうございます。
本編でもコメントを読ませていただきましたけど、お便りもいただけてありがとうございます。
アルマさん、お疲れ様です。
どうもお小遣い仲間のゆーたろうです。
どうもどうも。
とりあえず投稿フォームが直って良かったです。
これはね、テーマの募集をした際にですね、
Twitterに貼ったリンクが良くなくて、投稿フォームにアクセスできなかったという問題がありまして、
その説はご迷惑をおかけいたしました。
ご指摘ありがとうございます。
さて、自分の2023年上半期ベストゲームは、
発売された時期は今年ではないですが、今年に入ってクリアしたので、エンダーリリーズです。
とあるお酒好きのヘベレ家の方がやっているポッドキャスト番組で、
度々話題に上がっていたのでプレイしてみたのですが、とても面白かったです。
いわゆるメトロイドバニア系のゲームを初めてプレイしたのですが、
アクション苦手な自分でも頑張ればクリアできる難易度、
シンプルな操作性、幻想的で綺麗なビジュアル、
ピアノ基調のゲームの雰囲気に合った悲しげな切なげな音楽と、
全体的にクオリティが高く楽しめる作品でした。
あと、完全に個人的な好みになりますが、ボスを倒した時のムービーや、
落ちている書籍などでストーリーを考察するという作りも良かったです。
値段もそれほど高くないので、もしプレイしたことがない人がいたらおすすめです。
長文乱文失礼いたしました。それでは失礼します。
といただきました。ありがとうございます。
エンダーリリースね。
噂には聞いております。面白いという噂は聞いておりますが、私はできていないと。
楽しいんですね。やっぱね。
雰囲気が良いなと画面とか見て思いますけれども、
音楽も良いって聞きますね。
やっぱ良いんですね。
Binary Haze Interactiveの話
これ、やってないんであんまり深く語れないんですけど、
関連した話で、
この間、エンダーリリースを開発した
Binary Haze Interactiveという会社の社長さんのインタビューを読みまして、
それがすごい面白かったんですよね。
内容のエンダーリリースの話とそれで申し訳ないんですけど、
Binary Haze Interactiveという会社の第一作目がエンダーリリースなんですけど、
元々この会社の社長さんですね。名前がちょっと今パッと出てこないんですけど、
その社長さんは結構昔にゲームを作るぞと、
自分が作りたいものを作るぞという野望を抱いて、
その自分が作りたいゲームを作るためにまず会社を立ち上げたんですって。
それがゲームとかじゃなくて単なるIT企業で、
そこでゲームと関係ない仕事をこつこつこなしていって、
かなり500人だったかな、従業員が。
かなり大きいところまで成長させたんですって。
それは資金とか体制とかそういったものを地固めですよね。
ゲームを作る地固めをするために、
まず会社を全然ゲームと関係ない会社を立ち上げて、
十分に機は熟したところでBinary Haze Interactiveという会社を
子会社として確か設立して、
グループ会社から開発スタッフを募って、
潤沢な資金を元に、その上でエンダーリリーズをリリースしたんですって。
だからインディーゲームなんですけど、作り方がインディーじゃないっていうか、
普通インディーゲームって小人数で小規模なゲームっていう感じのイメージがありますけど、
このエンダーリリーズに関してはしっかりとした地固めをして、
その上で作ったゲームということで、
まあ、そりゃクオリティ高くなるよねっていうか、
その辺の話もすごい面白くて、そういう意味でもすごい興味を持ちましたね。
会社作ってやってるんで、エンダーリリーズと同時にだったっけな、今だったっけな、
5本並行でゲーム作ってるっていうことらしいんですよね。
インディーの規模じゃねえだろっていう感じですけど。
エンダーリリーズも続編作ってるみたいなんで、
ゆーたろさんも楽しみにしていただけたらいいと思いますし、
その辺の作り方の部分ですごい興味を持ったので、私もやりたくなったなと思いました。
ゆーたろさんお便りありがとうございます。
はい、では次のお便りです。
おやすみさんからのお便り
おやすみさんからいただきました。
こちらも本編でね、紹介させていただきましたけれども、
コメントに引き継いで、本当はこっちの方が先なんですけど、
いろいろお便り送っていただいてありがとうございます。
はい、では、
こんにちは。
上半期の時点でどれも素晴らしいゲームばかりで選ぶのが難しいです。
が、せっかくなので今年リリースではないファイナルファンタジー14を選んでみました。
今日は何をしようかなの選択肢がとても多いゲームでのんびり楽しんでいます。
新しいジョブの育成をしたり、ハウジングを始めたり、
他プレイヤーさんとの交流があったりと、
ゆるーく刺激的な毎日です。
FFならではの世界観、オンラインならではのいろんな巡り合わせがあって、
他のゲームでは味わえない経験がたくさんあるなぁと、
今年初めて見で実感しました。
と、いただきました。ありがとうございます。
まずですね、
14を選んでいただきありがとうございますという感じなんですが、
大丈夫ですか?
あの、もっとあったんじゃないですか?
あの、まあ私の番組に送るからっていうことで、
14を選んでいただいたと思うんですけれども、
なんか大丈夫ですかね?
なんか忖度とかされてないですかね?
神ハンキーベストゲームですよ。
いいですか?FF14で。
私は嬉しいですけども。
よろしいですか?
あの本当に嬉しいです。
なんか若干私きっかけで始めていただいたみたいなところがあって、
なんか沼に引きずり込んでしまった申し訳なさがあるんですけれども、
どうですかね?大丈夫ですかね?
あのそうですね。
いやー嬉しいですね。
この14好きとしては14を楽しんでいるという言葉が聞けるのは非常に嬉しいですね。
やっぱオンラインMMOなんで、やっぱ合う合わないがあるかなって思ってたので、
そこをやっぱしっかりと楽しんでおられるのをね、
なんかツイッターでもね、結構スクリーンショットとかあげられてるのを見て、
いいねをめちゃめちゃ押してるんですけど。
光野戦士、あのー14をやってるプレイヤーのことをね、光野戦士、ひかせんと呼ぶんですけど、
ひかせんはね初心者大好きなんですよ。
初心者フォローしたいんですよみんなね。
で初心者の話を聞きたいっていう人が結構多くて、
私もそうなんですけど、
なんかそれがね供給されるのが嬉しくて、
供給されるたびにいいねパンパン押してるんですけど、
なんかね、いやー楽しんでいただけて本当に嬉しいですねという言葉につきます。
もうここのストーリー見たらどう思うのかなとかね思いながら、
でもなんかあんまりこう介入するのは楽しみを奪うようで申し訳ねえなとか思って、
そっといいねを押してるんですけど、
この調子でぜひ楽しんでいただけたら私は嬉しいので、
でまたねお話を聞かせてください。
あの14を選んでいただきありがとうございますと。
吉田に代わって私がお礼を言っておきます。
ありがとうございました。
はい。
では次が最後になりますが、
うめまるさんからいただきましたありがとうございます。
先ほどもご説明した通り、
ゲームクロッシングという番組を始められたうめまるさんですね。
では読んでいきたいと思います。
アルマさんいつも楽しくラジオを拝聴しています。
ようやく最新回に追いつきましたのでメッセージをお送りします。
なんか全部聞いていただけたんですかね。
ありがとうございます。
いやーありがたいですねほんとね。
もうありがたいしか出ねえな。
募集テーマが2023年上半期ベストゲームということで、
個人的ベストは好きなみなタイトルで恐縮ですが、FF16です。
発売1週間前に配信される体験版で、序盤のストーリーがそのまま遊べると知った時は、
どうせソフトは予約しているし、発売まで我慢しようと思っていました。
しかし実際に配信が始まるとゲーマーの好奇心を抑えきれず、
会社にいながらPSアプリを経由してリモートで体験版をダウンロードしていました。
そして帰宅後に遊んだその体験版は、
自分の体験版史上一番面白い仕上がりで感動したのを覚えています。
結果的に1週間を残した発売日がただただ待ち遠しくなり、
こんなことなら遊ばなきゃよかったかなと後悔もしてしまいましたが、
肝心の本編も体験版で抱いた印象を裏切ることなく、最後まで楽しく遊べました。
初のアクションRPGということでしたが、
エフェクトやコンボのおかげで爽快感があり、よく作り込まれていたなと思いました。
直前にFF15を遊び直していたので、戦闘システムの進化に驚きました。
個人的には、タイタンでカウンターを決めるのが最高に気持ちよかったです。
ストーリーに関しては、ネタバレ防止の観点から詳細は割愛させていただきますが、
ガブが魅力的なキャラクターで好きでしたね。
また、FF16は発売日が木曜日だったので、
翌日の金曜日にUQを当てて一気に15時間くらいプレイしたのも良い思い出です。
自分の場合、ここまで少年の頃のように夢中になれたゲームは久しぶりでした。
発売前からワクワクできるゲームがあるというのは幸せなことですね。
今後、2周目をクリアした後に語られるアルマさんの感想回も楽しみにしています。
FF16はアルマさんの感想を聞くまでがFF16です。
それでは長くなりましたが、今後の配信も楽しみにしています。
お体に気をつけてお過ごしください。
と、いただきました。ありがとうございます。
どこから触れようかな。
体験版はね、私も全く同じでしたね。
体験版はやらないって直前まで思っていたような気がするんですが、
気づいたらやってましたね。
我慢できなかったです。
梅原さんと同じように、私も職場でPSアプリを経営してリモートで体験版をダウンロードしています。
FF16への感想と期待
確かに体験版終わった後は待ちきれないというか、生殺しというか、そんな気分になりました。
そこも一緒ですね。
FF16に関しての感想は、まだ2週目を途中までしかやっていないので、ここではちょっと割愛させていただきますけれども、
そうですね、私の感想から楽しみにされているということでありがたいですけれども、
まだね、たぶん中盤いったかなぐらいですかね。
なので、途中だし、1週目でやっていないことを回収しながらなので、かなり時間がかかると思います。正直。クリアまで。
なので、もう少し先かなというところも含めて、正直あんまり期待しないでほしいですね。
そんなすごいことを感想会で語るんじゃないかみたいな期待をされているのであれば、あんまり期待しすぎないようにしていただければと思います。
春馬さんの感想を聞くまでがFF16ですと、そう言っていただけるのは本当に嬉しいですけれども、
梅丸さんのFF16はしばらく終わりません。少々お待ちください。
私も早く話したいんですよ。本当に話したいんだけどね。確定しきってないんですよね、まだね。
それこそ終盤に出てくるサブストーリーとかも、それ見る未来で変わってくるっていう話だったんです。
まず終盤までいかないと、その印象が変わるっていうところまでいけないなっていうのもあるし。
もうちょっと先が長いっすわ。正直ね、アーマードコアが控えてるんですけど、8月はね。
アーマードコアまでにクリアできるかちょっと怪しくなってきてますね。どうしようかな。
やっぱこう、盛り上がるでしょうからアーマードコア。リアルタイムでね、自分も発売日にやりたいし。
そうなってくると、一旦FF16置いとくかってなって、アーマードコアやるでしょ?
アーマードコアやってたら多分、私のことなんで、1ヶ月ぐらいかかると思うんですよね。
クリアとか十分楽しいなって思えるまでに。
そうしたら今度はサイバーパンクのダウンロードコンテンツ作るでしょ?
サイバーパンクのDLCは、本編に組み込まれるみたいな形らしいんですよ。
独立した話とかじゃなくて、本編に組み込まれるっていうDLCというか、本当に拡張らしいんで。
気持ちとしてはね、2周目をしたいんですよね。
つまり、前クリアしてるんですけど、もう一回最初から遊びたいという気持ちになってるんで。
それもまた時間かかるでしょ?
どうしたらいいんですか、マジで。
本当にマジでいつになるんだろうな、FF16。
FF16をクリアしないことにはトキメオ2とかに行けないということなんで、
10月あたりになるんですかね、FF16の感想って。
大変だー、大変ですわ。
まあ、それが終わったら今年はゲーム変えないですし、
後半は余裕ができると思うんで、そこでガンガンやろうかなと思いますけれども。
もうしばらくお待ちください。
そんなことやってたらDLCとか出そうですね、FF16の。
出そうというか発表されそうですね。
多分あると思うので、作中でね、匂わせぶりなこと。
匂わせぶり?思わせぶり?なことが要素があるんで、
そこ拾っていくんじゃねーのっていう感じもするんで、DLCある気がするしなー、もうどうしようかな。
まあ少々お待ちください、FF16の感想は。
お便りのお礼と次回への期待
はい、というわけでガーッとお便り読んでいきましたー。
ありがとうございます、皆さん。
こんなお便りいただける番組になったんだなというところで感慨深いですけれども、
また皆様からのお便りも引き続きお待ちしておりますので。
現在の募集テーマは、あなたの2023年上半期ベストゲームということですので、
今回でね、全部読み切っちゃったんで、次回以降読むもんないんで、
ぜひぜひ、まだ送ってないぞという方いらっしゃいましたらね、ぜひ送っていただきたいですし、
まあそれでも来なかったら、またテーマ変えてね、新規一転してまた募集するのもありかなと思っております。
よろしくお願いします。
はい、というわけで、それでは今回はここまでとなります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた次回。さようならー。