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みなさん、こんにちは。パーソナリティのアルマです。
お久しぶりでございます。 1週間ちょっと更新ができませんでした。
本当は、1週間に1回更新しようかなと思ってやってきたんですけども、
ちょっと所持状あり、更新ができませんでした。 なかなかうまくいかないなぁと思いつつ、
1週間更新できなかったぐらいで落ち込まずにですね、 とにかく続けていくことを目標に、今後もね、
何回も言ってますけどもね、 頑張らない方向で頑張っていきたいなと思っております。
ぜひ引き続きお聞きいただけると嬉しいです。 ではオープニングということで、
最近、 私がやったゲームについて
少しお話ししたいと思います。 まずはちょっと
大きいトピックから言うとですね、 ついに
エルデンリングをクリアしました。 イェーイ!
イェーイ!やりました! 長かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
クリアした当初は、 もうやらんぞと思ったんですけど、
ちょっと今ね、2周目をやりたいなって、もうすでに思っちゃっています。
やっぱり1周目でなんか見逃したものが多かったなと、いろんな考察とか、
ネタバレ等も含めて見たんですけど、
なんか全然自分1周目で このゲーム味わえてないなという
思いになりまして、 ちょっと2周目もやろうかなぁと思っているところです。
でまぁ2周目やるにしてもちょっと今やってるゲームが落ち着いてからと思っていて、
直近ではですね、 フェイトグランドオーダーを遊んでおります。
今収録日2月3日なんですけども、 1月31日に
新しいストーリーが追加されまして、 それをやっております。遊んでおります。
まあ面白いですね。 私はこのFGOに関しては
なんというか、 もちろん楽しんでいるんですけども、
なんかこう、 物語の考察をしたりとか、キャラクターの心情を
すごく理解して遊んでいるとか、そういうわけではなくて、
かなり気楽に、 ストーリーの展開を見て、すごいって言いながら
結構雰囲気で楽しんでいるので、 本当語彙力のない感想になっちゃいますけど、
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本当面白いですね。
特にそれ以外は特に言うことないんですけど、 このFGOを
この番組で話をする予定はなくて、
まあというのも、多分ですけど、リスナーさんの中に
FGOをやっている方が少ないんじゃないかなというところも、 なんとなく感じたりとか、
今更ね、FGOを私が語るのも、 っていうところもありますし、
ネタバレをするにしても2部です。7章ですから。 ついていけない人も結構いるんじゃないかなっていうところもあるし、
そもそもそんなに私も話ができるわけではないですし、 気楽にやっているので、
なので特に予定はないんですけども、ちょいちょいね、 最近やったゲームっていうことで、
このオープニングで名前が出てくるかとは思います。 まあ楽しいですよ。
今からやるのもなかなか大変かもしれないですけど、 興味があったらやってみてください。
であとは、
ちょっと前にですね、
無料のノベルゲーム、 最近の日常的不可思議、
っていうノベルゲームを遊びまして、 これがねすごい
良かったんですよね。 ちょっと今これ感想をまとめていて、
ちょっと今2週目をやってるんですよね。 これに関しては色々考えながら遊んでいて、
2週目でここがこうだから面白いんだなとか、 っていうのを
分析しながら遊んでいて、 これも
まとまりましたら近いうちにこの番組でも お話ししてみようかなと思っております。
本当良かったんで。 無料ですからね。
パソコンがあればできる。 なのでぜひその回聞いていただいて興味があれば
やってほしいなと思います。 今からでも全然いいですけど。
あとはちょっと隙間時間に、 前回もお話ししたモグラーニャをやったりとか、
ゲームの休憩にモグラーニャみたいなのを やったりとかしてます。
そんな感じかな。 最近やったゲームで言うと。
はい。
じゃあまぁ、 始めていきましょうかね。今回も。
では始めます。 タイトルコールとかしちゃいますね。
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ゲームの話をさせてくれ。 改めまして皆さんこんにちは。
ゲームの話をさせてくれ第4回です。 この番組はプライベートでゲームの話をする機会のない
私アルマが思いっきりゲームの話をする番組です。 ゲームの話をしたいそこのあなたも一緒に楽しんでいきましょう。
はい、ということで、 少しずつ良くしていこうということでタイトルコールなんかしちゃいました。
多分エコーとかかかってるんじゃないですかね。
じゃあ今回は何の話をするかと言いますと、
たぶんエピソードのタイトルを読んだ方は もうなんだって思ってるかもしれないし、
知っている方は知っているとは思いますが、 今回は
ミルクインサイドアバックオブミルクの話をさせていただきたいと思います。
非常に特徴的なタイトルのゲームでございます。 ご存知の方いらっしゃいますかね。
意味としてはですね、 牛乳が中に入った袋の中の牛乳がっていう、
こういう何でしょうね、入れ子構造なのか違うな。
自己言及的なと言いますか、 こういう言葉遊びみたいなタイトルのゲームになっております。
一度聞いたら忘れられないこのタイトルのゲーム。
知らない方もいらっしゃると思いますので、 基本的な情報をはじめにお話ししておこうと思います。
このゲームの開発者はニキータ・クリウコフ。
ちょっと読みが怪しいんですけれども、 今回はクリコフ。
ニキータ・クリウコフさんで通しますね。 ロシアの個人開発者の方です。
この方が一人で作ったインディーゲームと。 ちなみにタイトルの意味を言いましたけれども、
ロシアのあたりって牛乳がビニール袋に入って販売されているらしいんですよね。 だから牛乳の袋の中のっていうタイトルになっています。
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日本だと牛乳パックですけれども。 だからインサイドはバッグと。
対応ハードとしては、スチーム版とスイッチ版が、 ニンテンドースイッチ版が販売されております。
スチーム版のパブリッシャーはミッシングカーブ。 スイッチ版のパブリッシャーはフォーエバーエンターテイメント。
2つのプラットフォームで販売されていますが、 パブリッシャーは違うと。
スイッチ版に関してですが、 続編のゲームとセットで販売されています。
基本情報としては以上かな。 このゲーム、私は今年の1月2日に購入をしまして、
実は今年最初に購入したゲームです。 「しゃべりすぎゲーマー」というIGNジャパンさんが配信している番組で何度か紹介されていて、気になっていたので購入をしました。
なんと、スチームの年末年始セールで60円だったんです。
セールで値引きされて60円だったんですね。
これはお小遣いへのダメージが少ないと思いまして、気になっていたということもあり購入しました。
ちなみにスチーム版は元が120円なので、 元々かなりお安いゲームではあるんですけど、
それが半額で60円になっていた。 どんなゲームかというのを説明しますね。
タイトルからだと全然わかんないと思いますので。 ジャンルはビジュアルノベルと言っていいと思います。
どんなお話かというと、 ある少女が牛乳を買いに行って
家に帰るだけ。 そんなゲームです。
プレイ時間としても1週15分くらい。 初めてのお使いみたいな非常に軽い印象を先ほどの説明から受けるかと思うんですが、
実は内容としてはとても重いゲームになっております。 こんな短くて、
あらすじだけ聞くとシンプルに見えるゲームがなぜ重いのかというと、 主人公の女の子はどうやら精神疾患を患っているみたいなんですね。
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ゲーム中で名言はされるかされるけど、 病名は名言されないか。
何らかの精神疾患を患っていると。
その影響で、幻覚や精神の不安定さというのが終始描かれていて、 雰囲気としては非常に暗くて重いというわけです。
プレイヤーは、その少女が脳内に作り出したイマジナリーフレンドとして、 少女のお使いを見守るという立場なんですね。
メタ的ではあるんですけど、 少女はプレイヤーに話しかけてくるんですね。
少女としては自分の頭の中の存在に話しかけているということなんですけど、 プレイヤーからしたらちょっとメタ的に感じると。
その立場として選択肢を選んでいくと。
もちろん選択肢という形で自分も少女に対して話しかけることができるので、 それに応えていって、
ちょっと分岐とかもありつつお話を読んでいくと。 そんな感じのゲームですね。
メタ的でありつつも設定的に納得がいくような形になっている。 そんな構造のゲームとなっています。
このゲームたった15分なんですけど、クリアまでね。
非常にちょっと心をえぐられまして。 新年早々、強烈な体験をしたんですよね。
私はとにかくこのゲーム、15分という短さなんですけど、 とにかく怖かったんですよね。
怖いというのがまず第一の感想になります。
いろいろと怖かった要因というのはあって、 まずグラフィックですね。
ビジュアルノベルということなので、背景画像、背景グラフィックみたいなものが表示されていて、
テキストが流れていくという感じなんですけど、 テキストウィンドウの中で。
その背景のグラフィックが赤一色なんです。 赤というかマゼンタというかピンクというか。
とにかく赤い色で、かつすんごい粗いピクセルアートというか。 ピクセルアートっていうのがある。
とにかく粗いグラフィックで表現されていて、 そのグラフィックってなんか粗すぎて、
結構不明瞭なんですよね。 何が描かれているのかわからないということがあるぐらい、
よくわからないんですよ、見てて。 なんとなくこれかなっていうのはわかるんですけど、確信を得られない。
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少女以外の人も登場するんですけど、 それも形容しがたいものとして描かれています。
なんでこんなグラフィックかというと、おそらくこのグラフィックは、 彼女の幻覚、幻を表現したものだと多分思うんですよね。
少女が見ている世界をグラフィックとして表現していると。 それが赤くて粗いものだということです。
なので少女が見ている世界を体験できるというわけですね、 頭の中の存在として。
その世界がまず怖いというのがあります。 ただその粗いって言いましたけども、その中でも
2つほど、ゲーム中で2つほど鮮明に描かれているものが登場するんですね。
一体それが何なのかというのは、もちろんここでは言いませんけども、
一つ言えるのは、少女にとって特に恐怖を覚えるもの。 他のものよりも遥かに。
鮮明に見えるから怖くないというわけじゃなくて、 むしろ特にその少女が怖いと思っているものだから、
すごい鮮明に見えているという表現の仕方をされていて、 だから鮮明なんだけど歪んでいるんですよ、それが。
それが何なのかは、ぜひ実際に遊んでみて確かめていただきたいんですけども。
グラフィックが怖いと。 あと、何が起きているのか、つかみにくいところというのが怖いですね。
ゲーム自体最初は意味がわからないところが結構あるんですよ。
なんとなくこういうことかなっていうのが進めていくとわかるんですけど、 その起こった事態、起こっている事態の重さっていうのもズシッとくるんですが、
とにかく最初はよくわかんないっていう赤いグラフィックを見せられて、
よくわかんないまま進めていくっていうところでも、ちょっと恐怖が怖いなっていうところがありました。
あと単純にね、ホラーではないんですけど、 わっと驚かせにくる場面もちょっとあります。
私は非常に怖がりなんですけど、ホラーゲームが全然できないんですけど、 本当やめてくれよと思いましたね。
まあやる前からなんとなく怖いなってのはわかってはいたんですけどね。 単純にそれやられるとやっぱり怖いんで普通にね。
やめてよって思ったんですけど、おそらくホラーゲームに慣れている方とか、 私は特に怖がりなんで、
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普通の、一般の方からするとそんな めちゃくちゃ怖いっていう若手はないと思うんですけどね。
軽いものだと思うんですけど、そこもね私は恐怖を感じた場面でした。
そんなね、いろんなところが怖いゲームでしたね。 ただ、
その恐怖というか怖さが、絵がたい体験につながっていると思っていて、 そのグラフィックとか意味のわからなさとか、いろんな恐怖があるんですけど、
そこから来る恐怖っていうのは、 主人公の少女がまさに体験している世界だと思うんですよ。
彼女の見えている世界とか、 感じている怖さが、
そのまま体験できるゲームであると、私は思っています。 さっき精神疾患を抱えてるって言ったんですけど、
そういう病気を持っている方からすると、 そういうふうに世界が見えているんだなっていうのが体験できると。
確かにね、こんな怖い世界見てるんだったら、 あのー、あらすじでも言いましたけど、牛乳買いに行くだけでも、
非常に苦労するよなってすごい思いましたね。 精神疾患を抱えた人がどういう世界を見ているのか、
それを抱えた状態で日常を送るのがどれだけハードルが高いか、
その一端を味わえたっていうのは非常に絵がたい経験というか体験でした。
もちろんね、このゲームが精神疾患の全てを表現しているわけではないと思いますし、
正しい描き方なのかは私はわかりません。 もっと知る必要はあるとは思うんですけれども、
そういったことに興味を持つきっかけとしてね、 あの貴重な体験をしたと思います。
とても怖かったんですけど、 それが少女も感じている恐怖って思うと、
単に怖いだけじゃなくてね、なんかちょっとこの少女から離れるのは心配だなとかかわいそうだなっていう
気持ちにもクリアした後になりましたね。 クリアしちゃうと離れちゃうっていうことですから。
それはちょっと心配だなとかかわいそうだなっていう気持ちも同時に湧き上がってきたりしましたね。
なので、このゲームから学んだことがあるとすれば、
そういった病気を、精神疾患を抱えている方、
人に寄り添ってあげることが重要だなっていうのは感じましたね。 そんな重いゲームなので、
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なかなか精神的に疲れます。 15分で終わるっていうのはある種救いかもしれないですね。
私、2週したんですけど、 2週目はちょっとね、
うーん、やりたくないなーっていう気持ちでやりましたね。 ここで話をするためにもうちょっと
いろいろ知る必要があるかなと思って2週したんですけど、 ちょっと辛かったですね。
なので、 こうやって紹介しておきながらなんですけど、
こわだかにお勧めはしないです。
スチームのレビューにも書いてあったんですけど、
疲れた時にはやるなって書いてあるんです。 精神的に来るっていうことなんですよね。
ただね、嫌なゲームではないので、
嫌がらせをするためのゲームではないので、 興味を持った方はぜひやっていただきたいなと思います。
他のゲームではありがたい体験ができると思います。 もしやってみようと思った時にですね、
私はスチーム版をお勧めします。 私がやったのはスチーム版なんですけど、
やるんであれば絶対スチーム版をお勧めします。 なんでかというとですね、翻訳が非常にクオリティが高いんですよね。
さっきも言いましたけど、元はロシアの方が作っているゲームで、 多分ロシア語じゃなくて英語で
オリジナルは作られていると思うんですけど、 とにかく日本語版もあるんですね。
その日本語版の翻訳が非常にクオリティが高いです。
スチーム版の翻訳を担当した方のブログを拝見したんですけど、 すごい長文なんですけどね。
すごい長文なんですけど、かなり考えて翻訳していらっしゃるなというのが分かったし、
とにかくすごく難しいんですよ。 先進疾患を抱えている少女が主人公なので、
結構不思議でツルツルだったり、 意味のわかんないことも言ったりするんですよね。
それをちゃんと日本語に違和感のない形で翻訳してあるので、 海外のゲームって思わないぐらい違和感のない翻訳ができているので、
スチーム版をお勧めします。
スイッチ版は違うのかというと、そう、違うんですよ。
私スイッチ版はやってないんですけど、 その方ではないんですね。
先ほど言ったスチーム版の翻訳を担当された方が スイッチ版もやってるかというと違うんですよね。
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どういう形態でそうなっているのか分からないんですけど。
さらにスイッチ版って機械翻訳っぽいんですよね。
調べたら。 一応その機械翻訳だっていうところで批判とかもあったみたいで、
一応修正のアナウンスがあったようなんですけど、 現状どうなっているのかっていうのはまだわかんないです。
情報がなかったので、多分まだ直ってない気がするんですけど、
とにかくスチーム版の翻訳が高い、クオリティが高いので、 ぜひスチーム版をお勧めしておきたいです。
さらに言うと、スイッチ版ってさっきも言ったように続編とセットなんですよね。
なのでさっきスチーム版は定価120円って言ったんだけど、 スイッチ版はセットなので1000円なんですよ。
なので手軽にできるという意味でもスチーム版をお勧めします。
PCのスペックも全然なくていいんで、低くて大丈夫なんで。
ゲーミングPCとかじゃなくて、普通に家庭用のPCでも全然できるんで、 私がそうなのでそこも心配ないかなと思います。
まとめると、スチーム版を買ってくださいということです。
で、何回か話題に出てますけど、続編がこのゲームにあるんですよ。
この続編のタイトルは、ミルクアウトサイドはバックオブミルク、 アウトサイドはバックオブミルク。
インサイドからアウトサイドになっているんですけど、
実は続編ありきの作品っぽいので、 この作品では完結してないんですよね。
ここで終わるんだってところで終わっちゃうんですけど。
レビューとかを見てみると、 今作では語られていない部分も多くあって、
それは続編の方で語られているみたいなので、 今回インサイドだけでは完結はしないです。
続編はですね、一転してジャンルがポイント&クリックのアドベンチャーになっているようで、
グラフィックもちょっと雰囲気が違うんですよ。
見た目の印象もちょっと違うんですよね。
私はこう言ってますけど、続編はやってなくて。
気になってはいるんですけど、 先ほどのレビューの情報が結構あるんですけど、
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レビューを見ると、 インサイドよりも更に精神的に来る描写とかが増えているらしくて、
インサイドでこれだったらアウトサイドもっときついだろうなっていうところで、ちょっと拒否感があって、
二の足踏んでるって感じですね。
さっき言ったように少女に寄り添ってあげたいなという思いもありつつ、
やっぱ怖ぇなっていうのもかなりあってですね、
うーんっていう感じになってます。
あとお金もないんでね。 続編は60円じゃないんで。120円じゃないんで。
もっと高いんで。 なんでね、お金と精神に余裕ができたら遊んでみたいとは思っています。
というわけで、ミルク・インサイド・バック・オブ・ミルク・インサイド・バック・オブ・ミルク
について話をしました。
ぜひ皆さんも心に余裕があるときに 彼女の世界を体験してみてはいかがでしょうか。
ではエンディングです。 というわけで、
ミルク・インサイド・バック・オブ・ミルク・インサイド・バック・オブ・ミルク
これ全部言うのかって感じですけど、 についてお話をしました。
このゲーム先ほども言った通り、 正月にやったんですけど、
まあ年の初めからやるものではなかったかもしれないなぁ。
これで2023年スタートして良かったのだろうかと思ったりもしますが、
まあまあ良い体験をしたのは間違いないので、 今年もゲーム体験としては最先良かったと思っておきましょうか。
皆様も興味あれば是非、 是非やった方の感想とかも聞きたいので、
そういったお便りとかメッセージとか送ってくれれば非常に嬉しいです。
ではそんなお便りとかメッセージについて、 最後提供文を読ませていただきます。
この番組ではお便りを募集しております。
番組の概要欄に記載しているメールアドレス当て、
または投稿フォームにてお送りください。
またツイッターでもコメントお待ちしております。
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ハッシュタグは、
シャープゲームの話をさせてくれ。
シャープゲームの話をさせてくれ。
です。
ゲームの話をさせてくれと思っているあなた、 一緒にゲームの話をしましょう。
これあのハッシュタグなんかいい案ないですかね。
シャープゲームの話をさせてくれって 長い感じがしてるんですけど、
この番組さんでね、
ゲームでお話さんいらっしゃいますけども、
ハッシュタグは下話なんですよね。
だから下話も私も使えなくて、
何しようかなと思ってはあって、
一応このフルでハッシュタグ作ってるんですけど、
なんかいいハッシュタグないですかね。
ゲムバナとか。
ゲハクレとか。
わかんないですけど、
なんかもしいい案があれば教えてほしいですね。
はい。
というわけで、今回はこれで終了です。
それではまた次回お会いしましょう。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
では、さようなら。