皆さんこんにちは、パーソナリティーのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第48回です。
この番組は、私アルマが思いっきりゲームの話をする番組です。
というわけで、前回ですね、次はサイバーパンク2077の話をすると言ってましたけれども、
その回はですね、まだまだ準備ができておりません。
いやー、もう進行度が非常に遅くてですね、当分先になりそうです。
まあ、3月とか4月じゃないですかね。
なので、ちょっとそこまで何にもしないというのもあれだし、
あとちょっと煮詰まっている感あるんで、
体験版のね、いろんなゲームの体験版とかをいろいろやりまして、
その感想を話したいと思ったのが今回ですね。
その体験版の感想については、本編で話をしようと思いますけれども、
まずオープニングではですね、お便りを紹介させてください。
前回もお便りを紹介しましたけれども、前回の収録の直後にお便りいただきまして、
なのでちょっと前回の配信には載せられず、
次はいつになるかわかんないしというところで、
サイバーパンク回はね、お便り読む感じの回じゃないので、
いつも読もうかなと思ってたんですよね。
それもありまして、今回配信をしているということです。
今回ちょうどいいのでね、紹介させていただきたいと思います。
アヤヨルトさんからいただいたお便りです。ありがとうございます。
春馬さんこんにちは。
昨年のUagoti企画をきっかけにこちらの番組を知り、
その後、最新回と並行しながら、
過去回の気になる話題のものをちょこちょこと聞かせていただいています。
ありがとうございます。
Uagoti企画はすごい。
落ち着きのある声音、コア音でお話しされるのが聞いていて、
心地よく、家事や作業のお供にさせていただいています。
ありがとうございます。
年末回の振り返り会のときにおっしゃっていた、
ゲームプレイと納得感の話、すごくよくわかるなぁと共感しました。
そういったささやかながら真摯な気持ちが、
春馬さんの番組作りにも反映されておられる気がして、
とても心が温まりました。
ありがとうしか出てこねぇ。
今年は更新頻度が下がる予定とのことですが、
どうぞご無理なく春馬さんのペースで、
ゲームの話をお聞きできればと思います。
はい。
以下、二部構成のようになってしまいました。笑い。
初めてのお便りなのに、すごく長くなってしまい申し訳ありません。
いえいえ。適当に割愛いただければと思います。
以前、アミレスを教授せよ!の回を聴取したとき、
過去旧Twitterでつぶやいたのですが、
その際は配信から数ヶ月遅れでのつぶやきだったのにも関わらず、
リフライくださってありがとうございました。
自分もテキストアドベンチャー系のゲームは好きで、
春馬さんがレビュー投稿キャンペーンのショーで選んでおられた
コーヒートークのシリーズは、1も2も好きです。
あと、ミルクインサイド&アウトサイドも
翻訳が改善されてからスイッチでやりました。
翻訳改善されたんですね、スイッチ版もね。良かった良かった。
私も確か2023年の新年明けてすぐくらいにやって、
なんとお正月にそぐわないゲームをやってるんだと
我ながら苦笑いしていた記憶があります。
全く同じですね。
じゃああれですかね、あやーよるとさんも60円で買った口ですか?
あ、違うか。スイッチ版だもんな。
じゃああの頃にはもう翻訳が直ってたんですね。
番組でご紹介されてた作品、最近の日常的不可思議、
午前5時にピアノを弾くリバースなどもとても気になります。
うちのPCが古くて起動するのになかなか時間がかかるので
まだできていないのですが、短編ゲームということですし
いつかプレイしてみたいと思っています。ぜひぜひ。
いいか本当におまけ程度です。笑い。
箇条書きで書いておられまして、
モグラーニャの響きを聞いて、
昔々友達の家でやった記憶がパッと蘇りました。
詳細は覚えてないのに楽しかったという気持ちがすごく残っています。
モグラーニャ回をまだちゃんと聞けてないので楽しみに聞きたいと思います。
同じですね。笑
すごい共通点ありますね。
次。ゲイナナさんのゲスト回にて、好きなポケモンの話で
ポケットモンスタースペシャルのサガキー&スピアーの話されてて嬉しかったです。
あのサガキー&スピアーはかっこいいですよね。
ワタルセンとか痺れました。
まさにワタルセンですよ。
真下がガラアキダでしょ。
真下がガラアキダは超かっこいいシーンですよ。
読んでない人には何かわかんないと思いますけど、
バブルのバリアを真下からスピアーが貫くというシーンね。
あれで自分は惚れましたんで。スピアーに。笑
本当に長くなってしまってすみません。
今まで聞いた回で心に触れたものを慕めたいと思ったらこんなことに失礼しました。
というお便りでした。ありがとうございます。
いや本当にめちゃくちゃ嬉しいですね。このお便り。笑
いろいろ聞いてくださっているというのも伝わってきましたし、
結構共通する点が多くて、
早井よるとさんは俺かというくらい共通点が多くて非常に嬉しいですね。
共感されるのは嬉しいですからね。
こんだけ共感してもらえると非常に嬉しいですね。
こういうお便りをいただける番組だというのが自分でやっててなんですけれども、
でも嬉しいです。ありがとうございます。
というわけで、引き続きお便りは募集しておりますので、お気軽に送っていただければと思います。
では本編でいろんな体験版の感想を話していきたいと思います。
それでは本編です。
最近集中的に体験版を遊びまして、
その感想をザーッと話していきたいと思います。
タイミングとしては、FF7リバースの体験版が配信されたというタイミングで、
PSストアの体験版コーナーをザーッと見て、気になるものをどんどんダウンロードしていって、
それをガーッとプレイしたという感じです。
まず、そのきっかけとなったFF7リバースの感想から話していきたいと思います。
FF7リバース、こちらね。
やりましたけど、まずやっぱ欲しくなりましたね。まんまとというか。
買うつもりなかったんですよ、リバースは。
買うつもりなかったというか、発売日にすぐに遊ぶつもりはなかったんですけれども、
体験版を遊んだらまんまと欲しくなってしまいましたね。
いかんですね。
単純に小遣いの兼ね合いとか、FF16を引いているのもあって、
FF14以外のFFはいいかなと思ってたんですけど、まんまと欲しくなってしまいました。
なんで欲しくなったかというと、やっぱりこの物語を見たいというところですかね、一番は。
今回のリメイクシリーズはオリジナルと異なる方向に物語が進みそうだというのももちろんあるんですけど、
今回の体験版の範囲では、少なくともその範囲ではキャラクター描写が非常に丁寧というかリッチで、
とにかくよく喋るんですよね、キャラクターが。
そんなところにボイスが用意されているのか驚く場面がすごく多くて、
前作もこんなに喋ってたっけ?分かんないんですけども、今回より喋っているのか、前作からそうだったのかちょっと分かんないんですけど、とにかく喋ってまして。
なんというか、オリジナルにあったちょっとしたセリフもフルボイス化して喋っているような感じで。
だからオリジナルからさらに追加されているのかな、セリフが。
セリフが追加されているというより、オリジナルにあったものを全部フルボイス化したらこうなっちゃいましたみたいな印象を受けたんですよね。
当然オリジナル当時はボイスはないですから、全部テキストで見せるわけですけども、
さっきも言ったように、それ全部にボイス当てましたみたいな。
だから村の人とかも全部喋るんですよね。
昔は村の人たち全員に話しかけられたんですけど、それ全部に声がついているというか、喋らない村人はいないんじゃないかというくらい喋ってて。
いや、多分オリジナルより増えてるよね多分ね。
確実にオリジナルより村人増えてるし、その上でみんな喋ってるんで、やっぱオリジナルより増えてるのか。
とにかくすげー喋るんですよ。
仲間キャラクターももちろんですし、村人もですし、とにかく喋ってるのが驚きましたね。
そのボイスによる没入感みたいなものが結構あって、引き込まれましたね。
あと相変わらずキャラクターの演技で見せてくるし、そういうのもあって全体的にすごい没入感が高くて、引き込まれましたね物語に。
なんでそれがすごい続き気になるなというところに繋がってますね。
あとバトルですけど、バトルは前作の時も面白いと思ってましたけど、今回は順当に進化してるなっていう印象で、すごく楽しくて。
体現版の範囲終わっちゃいましたけど一旦は、もっとバトルやらせてくれよっていうふうに思うくらい楽しかったです。
ストーリーのバトルも面白いと。すげえいいじゃんっていう感じですね。
ただ少し気になったのは、テンポを削ぐ要素がちょいちょいあることですね。
プレイ時間を稼ぐ目的なのかって疑ってしまうような、かんまんなノロノロとしたシークエンスがちょこちょこ挟まるのがすごい気になりましたね。
例えば、でっかくて重い機械を押して、移動速度の割には広めの場所を前後左右歩かされたりとかっていうのが何回かある。
それと、壁を登るアクションとかもスッと移動しなくて、もたもたしてるし、狭い足場をゆっくりと歩かされたりとか、そういうところが結構あったんですよね。
これは前作もそうだったんですよ。
前作の時は、ちょっとノロノロしたというか、時間をかけて描くシーンでローディングをしてるとか、そういうことなのかなって思ってたんですけど、今回ローディングはそんな気にならなかったんですよね。
どうなんだろう。裏でやってるのかな。裏でやるためにそういうところを挟んでるのかな。
とにかく前作もあって、それがそのまま今回もあったので、そこはちょっと気になりましたね。
逆にFFVIIリメイクのシリーズを遊んでるなっていう実感する場所でもあったんですけど、そういう気になる点はありつつも、全体的にすごいクオリティは高くて、
これFFVIよりお金かかってんじゃない?って思うくらいに、すごい質が高いというか、でしたね。
すぐに買うつもりはなかったけど、やっぱり欲しくなりましたね。
さすがの出来でした。買えないんですけど。
全体的にすごい面白かったです。いつか絶対やります。
そんな感じですかね。FFVIIリバース。
次は鉄拳8ですね。
なんかストシックスの流れなのか、昨今の潮流なのか、鉄拳8も格ゲー初心者に優しい作りになってるという評判を聞いてたので、
じゃあその格ゲー初心者がやってやろうじゃないかと思って体験版を遊んでみました。
アーケードモードが入り口としてよくできてるなと思いました。
最初の操作方法から基本戦術まで丁寧に開発してくれるので、結構格ゲーに興味を持っていまして、
体験版ではあるんですけど、CPU対戦とかで腕を磨いてみるのもありかなと思って、
格ゲーをする気になるというか、その気にさせられましたね。
ただその気になったのはいいものの、鉄拳がわかるにつれて、
じゃあストリートファイター6はどういう感じなんだろうっていう別の興味が湧いてしまって、
個人的にはキャラクターとか世界観はストリートファイターの方が好みなので、
鉄拳をある程度までやり込むんだったら、
どっちかというとスト6の方がモチベーションが上がりそうだなと思ってしまいまして、
結局鉄拳からスト6に…スト6?スト6?
未だに曖昧なんですけど、どっちが正しいんですか?
スト6?スト6?
スト6でいきますけど、結局鉄拳からスト6に移ってしまいましたね。
鉄拳にはすごい申し訳ないんですけど、格ゲーって楽しいかもとか、
職心者に思わせたのは、
鉄拳って楽しいかもしれないんですけど、
格ゲーって楽しいかもとか職心者に思わせたのは紛れもない事実なので、
格ゲー初心者の方はぜひ触ってみてはいかがでしょうか。
そんな感じでスト6の方に行っちゃいまして、
スト6の体験版も今やってます。
その感想を話していきますが、
鉄拳糸からスト6に移って本格的に格ゲーに足を踏み入れていました。
足を踏み入れたとか言ってますけど、
スト6も体験版ですので、無料の体験版をやりながら足を踏み入れたとか言って大変おこがましいですけど、
一方で製品版を買う余裕はないし、
買ったはいいけど結局すぐ辞めてしまうっていうのも嫌じゃないですか。
なので体験版で自分なりに納得するところまで上達できたら、
製品版購入を考えてみてもいいかなと思って今体験版をしています。
壁にぶつかって諦めるっていうならそれまでということで、
できるところまで頑張ってみようかなと体験版で。
この体験版では何ができるかというと、大まかに言えばチュートリアルと
ワールドツアーモードというストーリーモードと言ってしまっていいのかな、
そういうモードとCPUとの対戦、これができますと。
本格的にちょっとやってみようかなということで、
このストロークの体験版では自分より格上のCPUに納得できる形で勝つ
っていうのを目標に設定しました。
とりあえずCPUのレベルを一つずつ位置から上げながら戦った結果、
今の自分はCPUのレベル5くらいなら何とか勝てる、
勝てたり勝てなかったりという実力でした。
ちなみにCPUの最高レベルは8なので、真ん中ぐらいですかね。
数字的には真ん中じゃないですけど、多分難易度的には真ん中ぐらいだと思います。
でもレベル5に勝てたとはいえ、適当にガチャガチャ動かしているだけで、
戦術とかクソもないので、今の段階では。
ひとまずは自分がちゃんと考えて動いた上で、レベル5のCPUを倒すというのを目標にしています。
考えて動くっていうのは、明確にCPUのレベルを上げて、
相手がジャンプしたから対空攻撃を出すとか、
ここで投げが来ると思うから投げ抜けをするとか、
そういう明確に理由付けができる行動をするということですね。
適当にやらないというか、そういう状態で、
自分はCPUのレベルを上げて、
適当にやらないというか、そういう状態でレベル5に勝つと。
こういうのはマジで苦手とするところなので、自分が。
早々に諦めるかもしれませんけど、
厳密に格ゲーじゃないですけど、
スマブラとかではできていたほうなので、できなくはないと思うんですよね。
今はとにかくチュートリアルでしっかり学びつつ、
競うというか操作方法に慣れつつ、
CPU対戦も絶えずやっておくみたいな感じで遊んでます。
が、めちゃくちゃ楽しいですね。すんげー楽しいです。
始めたてで伸びしろがあるので、
少しずつ上達していく楽しさをかなり味わえているというのが大きいと思うんですけど、
めちゃくちゃ楽しいです。
負けを積み重ねつつ課題がだんだんと浮き彫りになっていって、
その課題を乗り込めるために少しずつできることが増えていくというのが楽しいですね。
なので今すごい楽しんでます。
6の体験版を。
あと実況機能が最高ですね。
今さらですけどめちゃくちゃテンション上がります。
技が決まった時に決まったーって実況してくれると爽快感も倍増するし、
負けてもすごいポジティブに励ましてくれるので爽やかに追われるんですよね。
今CPU対戦だからでしょうけど、ランクマとか行くともういいってなるんでしょうけど。
今はすごい爽やかにね、スポーツマンシップだぜっていう感じでやってます。
あと意外と操作の邪魔にならないのはすごいいいですね、実況機能。
本当にいいです、この機能。
主に初心者のために実装されたようです。
少なくとも自分はかなりあの機能が好きです。
そんなわけでこのままやり込んでいって壁にぶつかった時にどうなるのか、
それでも楽しいのかやめてしまうのか気になるところですけれども、
毎日少しずつ遊んでできる範囲で頑張っていきたいと思います。
ちなみに使っているキャラはルークで、
操作はモダン操作です。
ルークっていうのはパッケージになっているキャラですね。
主人公キャラと言っていいのかな。
体験版なので使えるキャラクターがルークとリュウしか選択肢がなくて、
じゃあどっちかといえばルークかなというところで使ってます。
気持ちのいい男で使って楽しいですね。
このモダンルークで行けるところまで行きたいなと思っています。
では次のゲームですが、プリンスオブペルシャですね。
正式タイトルちょっと忘れちゃいましたけど、最新作ですね。
全体的な低コスト感というか、これやった人はわかると思うんですけど、
イースシリーズ、もっと言うと日本ファルコムのゲームを遊んでる人はわかるというか、
そうだよねっていうところだと思うんですけど、
全体的に低コスト感がある。
これは必ずしも悪いことだとは思わないんですけど、
結構低予算で作ってるなと感じるところが多くて、
ここまでに遊んできた体験版たちが結構お金かかってそうなものが多かったので、
余計にそう思ってしまうっていうのはあると思うんですけど、
慣れてきたんですけど、だんだんちょっと気になっちゃうかな、そこは。
日本ファルコムっていう会社はとんでもない利益率の会社、
Nintendo以上の利益率を誇っているって聞いたことがあって、
コストをかけずに面白いゲームを作る会社っていう認識はなんとなくあったんですけど、
思った以上に低コスト感があって、最初はちょっとびっくりしたんですけど、
徐々に慣れてきたかなと。
低コスト感っていうのが、これもけなしてるように聞こえるかもしれないんですけど、
なんかPS2は言い過ぎかな。
PS3とかWiiU時代のゲームの雰囲気っていうのがすごい出てるんですよね。
主にグラフィック面。
全体的なグラフィックデザインとかフォントとか、そういうところが懐かしいなというか。
あの時代っぽいっていうか、その懐かしさ自体はむしろポジティブに受け取ったんですけど、
そういうところから滲み出てくる隠しきれない低コスト感はやっぱり気になってしまいますね。
多分イースシリーズはソウジでこんな感じなんだろうと思うので、
慣れれば気にならなくなるんですかね。
イースファンの人はむしろこれも味だぜっていう感じなんですかね。
そこはちょっとね、やっぱりどうしても気になってしまう。
慣れてはきたけど気になってしまうというところですかね。
あとね、イースはバトルだっていう印象がすごい自分の中で先行してて、
実はストーリーとかにはあんまり注目してなかったんですけど、
そのストーリーとかキャラクターがすごい良かったです。
良かったというか、いいですね。
すごくよくある感じに見えて、奥が深そうなキャラクター描写っていうのが、
すごいはしばしで感じられて、
このキャラをもっと知りたいとか見てみたいっていう気持ちにさせてくれるんですよね。
そういう描写がすごい丁寧にされている感じがしますね。
このキャラをもっと見たいなっていうのがそのままストーリーの推進力になっているし、
そのストーリー自体も意外な展開があったりとかで楽しんでますね。
テンポもいいし、意外な展開はあるして、
なんかすごい面白いなって感じがしますね。
なんかすごい面白いなって、
シンプルに面白いなって思って楽しんでます。
イースシリーズを分かってないからっていうのもあるかもしれないですけど、