あります。はい。というわけでですね、You are GOTY2024!
はい。はい。というわけでですね、はい。 もう、番組で何回か告知させていただいているんですけれども、今年あなたがプレイした一番のゲームのレビューを
書いてください!という企画がありましてですね、はい。 その名も、You are GOTY Game of the Year 2024!ということで、皆さんもうレビューは書きましたか?
ね、書いたね。よしよし。ということで、あのね、たぶんなんだけど、ショーだからちょっと緊張してる。
なんか今日ちょっとこの観客席を意識させる進行だよね。 なんかね、なんだろう、何がいけないんだろう。
たぶんだけど。拍手を入れる間とかあったよね、今日。何回か。 たぶんだけどね、配信のやりすぎだと思う。
あー、そっかそっか。 うん、よくない。 切り替えていこう。切り替えていこうね。
で、まあまあ、あの、このYou are GOTYなんですけれども、我々の方もね、 書かせていただきまして、今回ちょっとそれをお互い発表しようじゃないか、という
ことになってます。じゃあ私の方からいいですか? どうぞ。はい、私はですね、こちらです。
スカイ、星を紡ぐ子供たちの方に入れさせていただきました。 はい。
これはね、本当に良いゲームなんですよ。 もう、あの、結構出たのはもう前も前なんですけど、結構あの定期的にコラボを
やってまして、今回ムーミンのコラボだったんですけど、このムーミンコラボをね、 一通りやったんですけど、ちゃんとこのスカイの登場人物、星の子と、
あとまあそのムーミンの子たちとのこの世界観がちゃんとマッチングしてる 作りになってて
で、あの、まあそのストーリーだけじゃなくてね、ムーミン谷をそのまま ワールド再現してるんです。
おーすごいね。そうそう。で、実際にある原作のお話を、そのムーミン谷の場所に、 ロケーションに行くと、ちゃんとなぞれるようになってるっていう。
へー、すごいな。 そう、なので徹底プリが
良かったので、はい。今回はですね、このスカイ、まあ結構楽しめたんで、 今回のイワゴティはスカイに入れさせていただきました。
なるほど。はい。では、おやすみさんの方も。
はい、僕は、えーっと、長跡少女幻想っていうゲームのレビューを、 今回のイワゴティ書かせていただきました。
これはね、スチームを今年初めて導入して、 僕のスチームデビューのゲームなんですね。
あーなるほど、初PC。 まあそういうこともあってね、ちょっとこう思い入れもあるのと、
まあせっかくこうやってレビューを、まあもしかしたらたくさんの人に見てもらえるかもしれない 機会ということで、
まあちょっとこう、推したいなっていう、これをきっかけにちょっと知名度上がってくんないかなみたいな。 狙いもあって、このゲームにしました。
あーなるほど。はい。 これだからあの、イワゴティのサイトを皆さん見てもらうとわかるんですけど、
あれなんですよね、ゲームの、そのゲームについてレビューを書くと、そのレビューの下にプロモーションビデオとかが載ってるんで、
そのレビューを見て、面白そうだなって思ったら、その動画にね、すぐ飛んで。
そうだね。 はい。で、さらにそのショップとかメーカーサイトにもリンクが貼ってあるんで、
もうすごいね、流れるように気になったゲームをこう、購入して遊べるシステムが出来上がってるんですよね。
いや、あれは運営さんの仕事が早くてすごいびっくりして、最初はやっぱまあどっちかというとマイナーなゲームだから、
その画像の登録とかもされてなくてすぐ反映されなかったんだけど、 まあそれはそうよねって思って、2,3時間ぐらいしてもう1回開いたらもうね全部登録されてて。
早っ!みたいな。 そうそうそう、一緒一緒。スカイもね、そう、最初、そのゲームはないよって言われて、
あーまあまあまあって思ってたらもうすぐ出てきてた。 そうそうそうそう。
びっくりしました。 うーん、本当にそうなんですよね。そうなんですよ。だからそのゲームの画像が出てくるってことは、
あのゲーム別にレビューを見ることもできるので、 例えば自分が書いたゲーム、他に誰かがレビューしてるかもっていうのもね、
皆さん見ることができるという、まさに面白いことしかない サイトとなっておりますのでね、ぜひぜひ皆さんもお気軽にレビューしてください。
まだ多分間に合うと思いますんで。 うん。
はーい。 じゃあそろそろ、
我々のターンに行きましょうか。 はい。今までは我々のターンではなかった。
いや、あのそうですね、いわごてぃさん。 いわごてぃのターンだった。 そう、いわごてぃターンだったんですけど。そうですね。
ちょっとそうですね、ゲイナナアワードターンにしていただいて。 はい。
で、あのいわごてぃさんがその今年プレイしたゲームっていうことでやってたんですけど、ゲイナナアワードに関しましては2024年に発売されたゲームということでやっております。
で、まあ毎年やってるんで、もう今更説明不要かなと思うんですけれども、今年は大賞の他にもですね、部門賞をご用意させております。
ストーリー賞、音楽賞、キャラクター賞、グラフィック賞、演出賞、ベストワード賞、システム賞といった感じで、なんか言ってて思ったけど賞って言うとなんか小長みたいだね、なんかあの。
ストーリー賞。そうそう、家庭賞とかなんか子供家庭賞、文部科学賞みたいになっちゃってて。そうだね。
各大臣が揃ってしまうんですけれども、まあまあまあそんな感じでね、いろんな部門を発表しながら、最後に大賞という形にさせていただきます。
さあじゃあ、早速行っちゃいましょうか。 行きましょう。はい。では最初はですね、ストーリー部門。
でございます。 このゲームのストーリーが良かったよっていうのを
まあ発表する。もうねいいね、説明いらないね。まんまだからね。なんか去年か一昨年もやってた気がする。
そうね、このくらいやってた。 まあそんままですね、みたいな。
ごめんなさいね、一年経つとね、忘れちゃうんですよ。 忘れちゃうんだ。しょうがねえんだ。
ほんとほんと、そういうもんだから。 みんな笑ってなんなんだ。
はい、じゃあ順番の方は、私シュナイダーが言って、おやすみさんが言って、っていう感じでやらせていただきます。
それじゃあ早速発表させていただきます。
これだけのナンバリングを重ねながらも常に驚かされるストーリー。 それでいて過去作からのファンへのサービスも忘れていませんでした。
世界一運が悪くて世界一ハッピーな奴らの物語にこの賞を捧げます。 シュナイダーが選ぶストーリー部門対象は
竜が如くエイト。 ではおやすみさんお願いします。
はい。 現在進行形で一番魅了されているストーリーです。
おやすみが選ぶストーリー部門対象は ゼンレスゾーンゼロ。
はい、なるほどー。 ゼンゼロかー。
そうだね。
あのねー、どこかにはあるだろうなと思ってて。
なんとなくやっぱ相手の予想しちゃうよね。ここにたぶんおやすみさんこれを入れてくるだろうなみたいな。
逆に言うと竜が如くは何かしら入っているのかなっていう感じはね。 こっちもちょっと感じてはいたんですけど。
いやーでもやっぱり竜が如くはね。 ちょっと入れないとなって思ったんですよね。
結構ね、そのまあ最初にその前置きでも言った通り、 やっぱ7で主人公を後退して
8で まあやっぱ主人公そのまま続投して
結構7での終わり方が すごいもう良かったというか、主人公を後退でありながらもこれはもう完璧だろうみたいな
ふうに思ってたんで、そのままカスが一番が もう一回やるってなって大丈夫かなって思ってたらちゃんと
してたし、それでいて1から6とかいうまあ過去作のキリュウ・カズマの方も サービスもちゃんと忘れてなかったっていうのを、ちゃんとそのサイドストーリーとかじゃなく一つの
ストーリーとしてギュッて収めてたんで、ストーリーショーにふさわしいんじゃないかなと
思いましたね。 シリーズファンならではのなんというか今までやってきて良かったなみたいなね
あるだろうしね。 既に思ってたこの龍我ごとくセブンの外伝の時も
やってて良かったって思ったし、8もやってて良かったって毎回思ってるから
で、前列ゾーンゼロ そうですねまあちょうど今すごく盛り上がってるというか
第1部間みたいな感じなんですよ。 そういうとこまで来たんだ。
そのね、そうスピード感ですね まだリリースされて半年も経ってないのに
まあそれこそ龍我ごとくやってるやつとはちょっと違うかもしれないけど その過去に出てきたキャラクターとかもみんな勢揃いして
共通の敵に立ち向かうみたいなね。 激アツじゃん! そう展開をこの半年未満というスピードでやってしまうところに
すごくこう引っ張られたというか うーん
みたいな なって
まあ 特にこうすごい意外性があるわけじゃない
てかどっちかっていうとまあ展開読めるぐらいのベタベタな感じなんだけど なんかそれが逆にこう刺さるというかね
なるほどね。 ムービーとかの力も結構強い
ので わかるなぁなんか見ててこのムービーに圧倒されることがやっぱ前列ゾーンゼロって多いから
あの調子で全員集合やられたら確かに激アツになっちゃうかもね。 なんすよ今ほんとすごくてね
まあ今やってる熱もあり まあ
ストーリーはもうちょっとセンサルでいいかなという感じですね。 なるほど
では次行きましょうか。 次は音楽部門ですね
ではまた発表させていただきます
もともと紙曲だらけの作品だったのにそれのすべてがリメイクされ 聞き飽きることのない戦闘曲が尺が長くなっていたことに思わず感動し涙して
しまいました シュナイダーが選ぶ
音楽部門対象は ロマンシングサガ2リメイク
ではおやすみさんお願いします はい
bgm という枠に収まらないくらい魅力的な楽曲ばかりでした おやすみが選ぶ音楽部門対象は
persona 3リロード
リメイク対決
リメイク揃っちゃいましたね いやーでもなんかそのあれでしょ
persona 3の方も当然アレンジがなされて そうなんですよ新曲もたくさんあるし
まあ僕はそもそもオリジナルをプレイしてないから全部新曲なんだけど 自分にとってはねあのもともとあった楽曲もリミックスされ
てたりとかあとボーカルが変わってたりとか 結構ね変化があったみたいですね
まあでもオリジナルとして見たとしてもめっちゃいい曲だなって 思えるわけでしょ
古さを全く感じないのがすごいですね オリジナルは出てねもう何年もそれこそプレステ2とかさ
PSPの 時代のゲームなんで
それが今でも普通に聴けちゃうのはねすごいなってやっぱ思いますし やっぱ俺最近思うのは
あの普段聴いてても 普通に聴けちゃう
類のゲーム音楽の方がどっちかというと好きかもしれない なるほどね
ペルソナーの曲はやっぱキャラが強すぎて 別にこうゲームの曲って思って聴かなくても全然普通に聴けちゃう曲ばっかり
だと思うし だから本当にサブスクとかで普通に普段聴く
っていうあれでも楽しめるのが やっぱいいなぁって思いますね
オープニングで主人公が聴いてるあの感覚で 聴ける感じ
変えるんですよあれが最初に表示された楽曲がオリジナル版の楽曲でみたいな感じで 最後に表示されるのが今回の新曲みたいなね
いいじゃないですか
そうですね僕はリメイクの方でもちゃんと原作の方を結構聴き 聴き慣れててっていう感じでやって
それで改めてリメイクで聴いてアレンジ されてるなぁと思っては聴いてたんですけど
そうだ一番びっくりしたのがあの戦闘曲 これは本当にずっと聞くじゃないですか
なんでも スーファミリーやってた時にフレーズを全部覚えてたんですよ
だから戦闘シーンをリメイクやってる時に自分で口ずさみながらこうやって 戦闘するじゃないですか
ここでループだなって思ったらなんか b メロ入りやがってですね
知らない旋律きたみたいな そうそうそうでねそこであひょーってなって
ちょっと感動しちゃったよね 手を止めて
敵も味方も一旦戦闘をやめるのよ その瞬間
みんな聞きそう そうそうみんなあの耳を片耳を大きくしてる
なっちゃったんで知らねーなここってそう なっちゃうもうなんかそうみんななっちゃう
なんかなんとなく9人ぐらいで聞いてるイメージが的にバラバラ
まあでもオリジナルやってたからこそ楽しめる 要素だよねた俺なんかが例えば今回のいきなりやってもまあそういう曲なんだ
なって思うだけだからね
どんどんいきましょう続きましてキャラクター部門大賞でございます はい
ではじゃあ早速いきましょう ごめんなさいどうしても一人に決めることができませんでした
でもこういう賞って企業で辞書することもありますよね というわけで今後の活躍を期待して皆さんに送らせてください
シュナイダーが選ぶキャラクター部門大賞は 前列ゾーンゼロより薄着重工の皆さん
では休みさんお願いします はい
今年眺めてて一番楽しいキャラクターでした お休みが選ぶキャラクター部門大賞は
学園アイドルマスターのスキムラでもあり ありがとうございますお互いグレーな感じちょっとグレー
いやでもでもそんな学末は別に そんなグレーじゃないでしょ
そう 今週はじゃないからってこと
そうそうああなるほどねいやー でもねいいと思いますが20年24年に出たゲームとしか
言ってないからもうだって今年しか選べないから だから来年以降は今年のゲームじゃないですよって心ない
視聴者に言われちゃうからそうそうそうなんだよ本当に それでいったら前列ゾーンゼロだってもう来年キャラが実装されたとて
言えないからねちょっと怪しい感じになるよね 来年実装ならまだいいんじゃない
いける 来年ストーリーに挙げたらそれはなんかどうなんすかみたいななっちゃうけど
キャラは行ける
いやーでも白衣住校ね うーんやっぱね一番あのなんだろう好きなキャラにあげたくて
でやっぱりベンさんかなって最初思ったんだけど 本当にそれでいいのかってベンさんはそれで喜ばないなって思った
よくわかってらっしゃる
ベンのポジションとしては違うと 社長あれしてできないよみたいな話になってじゃあじゃあ俺も私もってなるから
全員にあげた あの人たちさ誰が多分取ってもいや俺じゃないって言うよねー
絶対言うよ
うーん まあなんかそういう理由があるならみんな許してくれると言うしてくれるそうそう
思ったこのキャラクトキャラ部門に関しては一人って言ってないから 一人選べって言ってないかそうそうでそうそう
あのてこ最初最初からそんなこと言ってない言ってないから
そっか楽ますねちょっと盲点だったなぁ結構遊んだんだけどな いやあのね正直迷っ迷っててか
割とそれこそさ全ゼロとかで言ったらさまあ割と全員好きなのよ まあそうかランキング負荷で
これ一人ってどうすりゃいいんだよなって思ってて 何だった俺これ今日決めたんだけど
あーそうなんだキャラクターはそうギリギリまで迷ってて で
今日そのスマホで あいたわ
こいつだってお前だってお前だそうだよだってこいつの cd まで買ってたから ああそうねもう思い入れがちょっと違うよね去年までほんとね
アイマスのあの時も全く気にしてもらった だから
それで言ったら割とハマったよねたぶんね 確かにそうだね瞬間風俗が
そうそうでかかったのかなという まあぶっちゃけアプリゲームもうしばらく触ってない期間とかもあったけどその間も
なんかこう絶えず面白情報だけが入ってくるみたいな あそうでそうそうそうなんかまたやこいつやらかしたぞみたいな感じの
話題にこどかかない人だったんですよね あーなるほどね
トラブルメーカーだから あそうなんだ そうそうそうもうめちゃくちゃやるんですよ
だから めちゃくちゃやるんだ 何をそう
いやもういろいろやるんですよあーそうなんか 喧嘩吹っかけたりとか
何悪 悪じゃん
そうでも内心ビビりだからうわぁやっちゃったって思ってるみたいなキャラクター なんだよ
なるほどね うん
いやだからすごい あの面白いなっていう2024年一人選ぶならまあ
こいつかなっていう
お互いに納得なんであのグレーとかないです あーもうないそんなないです
誰も別に何も言ってないよね そうそうそうなんかあれなんだよ常に文句言われてる前提を
仮想的に 心の中にそうそうそうそう
ちょっと予防線貼りたくなっちゃう 貼りたくなっちゃうねどうしてもね
では次に行きましょう 続いてはグラフィック部門ですね
では私から行かせていただきます
着せ替えだけでも時間が溶けるのにオープンワールドで探索して写真を撮って どこで撮っても雑誌の表紙みたいになるのが最高でした
シュナイダーが選ぶグラフィック部門対象は インフィニティ日
おやすみさんよろしくお願いします はい
光と闇の表現にとても心惹かれました おやすみが選ぶグラフィック部門対象は
ドラゴンズドグマ2 はい
はい2機ですか 2機ですね
やっぱりどうしても最初にやった時の 感動が忘れられないというかまあ本当に
結構最近にはなっちゃうんですけど そのまああれですねまあもう皆さん知ってるんですけどモモカメラですね
はいはい 知ってると思うたぶん
もう我々の番組の視聴者もみんなインフィニティ日系の造形は深いと思うんで スナさんのおかげで
俺らの功労ではないんだよ
そうモモカメラで撮るんですけど あれその
部署っておすすめ で撮れるんですよ
おすすめはいあのなんか構図とか設定を今ここにいるんだったらこういう感じで撮ります けどみたいな感じで
パってすぐ撮れるようになってるんですよ だからなんとなく湖とかに来るじゃないですか
どういう感じがいいんだろうって思ったらこのポーズで絞りこんなで通すか はいはいホラーみたいな感じでやったら大
みたいなすげーみたいなかモンベルのパンフレットみたいななんか 感じになって
だから意外とすぐ簡単に取れちゃうでまぁ他のゲームではそんなないもそうそうそうそう でだからとポーズとかこうもちろん自分で自由に
決めたりとかねしながら撮ってもいいしとかっていうのを考えた時に まあちょっとグラフィックも強いし
なんか何時間でもスクショだけで遊べちゃうなっていうことで今回こちらにさせて いただきました
なろうはいそしてドラゴンズドグマ2 うん
いや俺もこれも実質インフィニティに来たと思う ぐらいスクショを撮ったし
結構です光と闇 っていうのがすごい印象深くて
あの 暗いところからさ洞窟とかから抜けた時に現実でもちょっとこう眩しい
ってさあーなるねちょっと視界がね白飛びするというか あれをすっごい丁寧に表現してたりとか
あのねー 鬱草と木々が応い茂ってるフィールドに
差し込む光とかの表現がすごくて 光が当たっているとこってとにかくすごい眩しいんだよねそういうところで
で そう木々の影になってるとか本当に暗くて敵がなんかそこで行ってもちょっとわかんないみたいな
なるほどね 感じすごいコントラクトっていうか
そういうのがあって そうで夜はマジで真っ暗闇なんですよ
あそうなんだもう本当に星々の光しかもう光源がないと本当に何も見えなくて 何がどこからやってくるかわからないからめちゃくちゃ怖くて
でたまにこう滝木みたいなのがフィールドの点々としてたり街が見えてくるとだんだん そっちの方に光があったりとか
っていうのですごい安心したり 街が見えたぞーみたいな
向こうにとりあえず行こうみたいな たぶんあそこに滝木があるはずだろう
で間にあった気づかなかったけどなんか崖みたいなのがあって怒って死んだりとか
すごいね光と闇っていうのをこれだけ グラフィックっていう面でもそうだし
ゲームのシステムというか として感じることもないよなっていうのと極めつけはもうなんか
没入感すごすぎて夜中プレイしてて ゲームの中で朝が来て
やべもう朝だって俺思ったんだよ
でも現実は別にまだ夜なんだよね ってぐらいなんかすごかった
混同しちゃったんだね夜時間を 混同しちゃった朝になっちゃったって本当にその時思って
普通にやばい仕事なのにみたいな思っちゃうぐらいすごかったね VRじゃん
VRの実質VR
本当すごくてね もうあのゲーナナードやるっていうのは分かってたから
もうドラゴンズドグマを遊んでいる最中からもう今年グラフィックこれだってもう 思ってましたね
6月ぐらいかな もうこれ勝つのねーだろって
それだけ強烈なね体験をしたからには そうだよねなんか1回決めちゃうと対抗馬みたいなのをゲームやってるとしにちょっと思うことない
いやもう全くグラフィックに関しては まあ素晴らしいゲームねたくさんあったんですけど
まあドラゴンズドグマでしたね2でしたね
では次に行きましょう 続いてが
演出ですね 地味に楽しみなんですよね毎年どういう選出するんだろう相手がみたいな
なるほどね では行きます
実写と映像の切り替え方が素晴らしかったのとホラーでありがありながらも現代社会に メスを入れていく斬新さを評価しました
シナイダーが選ぶ演出部門対象は サイレントヒルショートメッセージ
ではおやすみさんお願いします 今年最も興奮した30分間でした
おやすみが選ぶ演出部門対象は ハイファイラッシュ
そうか ハイファイラッシュだ
あの ps 5版は今年なので まあいいかなと
なるほど xbox はね去年から遊べたんですけど
まあ 俺もできなかったんで
ps 5版としてまぁカウントして いやもう全然ありですよあの俺だって去年だからテトリスエフェクトも
あの ps 5版が出たからっていう理由で あーはいはいはい
やったりしてるん そうか
ハイファイラッシュがあったなぁ
サイレントヒルはあのあれですねショート だが本当短編というか
そうだねあの無料でプレイできる 無料のやつだったっけか
やつがあって
やっぱその まあ綺麗だなぁとは思ってたんですけど ps 5なんで
普通に何か実写っぽく もあって怖いなぁとも思ってたんですけどあくまで
でもそれでもあのたまに実写が入るんですよ ムービーとして
なんかそのムービーとの 大事なところはムービーでやってでそっからまたこう
ゲーム画面に戻ってみたいなのでなんかだんだんのちょっとやっぱり リアルだけどわかんなくなっていく
本当なのかゲーム画面なのかっていうそんなの微妙なラインを やっててちょっとずつやっぱり不安になっていくただでさえサイレントヒルってその
表世界と裏世界が混同してってわけわかんなくなるって世界観を持っているので そういうところで不安にさせてくるっていうのも
すごい良かったですし あとあの
まあさっきてに現代社会にメスを入れていくって言うあのいじめとか そういう部分にフォーカスしてって
であの あれなんですねだからそういうシーンが出るたんびに
ちょっとそのいじめに対してその何容認はしてませんよみたいなメッセージがね出たり とかっていう
配慮がやっぱちょっとさらにさえそのさっき言った通り現実となれば 混同してわけわかんなくなっちゃうのでたまにあれで現実に戻らないと
ああ テロップで戻らないとわけわかんなくなっちゃうんですよ
なんかそういうのも相まって怖えーなーって思わせてもらったんで 今回サイレントヒルで生かしていただきましたね
ハイファイラッシュ これはまあハイファイラッシュ
全体的に やっぱ演出かっこいいんですけど
あのほんとね1個だけのステージでもう対象で あの
ラスト1個前ぐらいのステージの演出が本当に噛みがかってて あの
こう 土煙の中からこう主人公たちがこう
肩で風を切ってボワーってなんか登場すると同時に あのゲームってその
実際に ゲームの bgm ってだけじゃなくて
既存のバンドの楽曲を 使ってるんだよね bgm
その中JOY Formidableっていうバンドの楽曲がそこでこう使われるんですけど もうなんかかっこよすぎてもうステージ始まる前から
もうちょっとこう感極まっちゃうというか もうちょっとそれこそさっきのあの
ロマサガじゃないけどさ ちょっと動けないんだよねもうそこで感動しすぎて
なんかもう本当にイントロからつかまれちゃったよみたいな そうそうそうそうこれマジみたいなこれから始まんのみたいな
なって でその
まあねそのステージが1位すごくてさ あの先頭パートに入るとその曲のまぁ
コーラスパートそのサビの部分に入るようになってるんだよね 先頭でプレイも盛り上がっているところに楽曲も盛り上がるように
あの設定されてたりとか
よほど感じでしたね わかります素晴らしい
だいぶ数が少なくなってきてちょっと名残惜しい感じではありますが 続いてはベストワード部門
ですね はいベストワード部門はまあこれはあれですねゲーム内で使えたテキストやセリフ
が対象と なりますので
はい じゃあ発表していきましょう
48年ぶりの再開母と子の大事なシーンのようでありながら これがさらっと言えることに鳥肌が止まりませんでした
これがこの主人公の魅力なのであろうと感じました シュナイダーが選ぶ
ベストワード部門対象は 竜がごとくエイトより
そりゃ俺の人生は自分で選んだ始まり方じゃねえけど そんなの誰だって同じでしょ
ではお休みさんお願いします はいシリーズの歴史を感じるセリフでした
お休みが選ぶ ベストワード部門対象は
ゼルダの伝説知恵のかりものより わかったっぴ
わかったっぴ はい
わかったっぴですね これがいいんですか
これは説明しないとわからないと思うけど そうですね聞きたいなという
デクナッツ族っていう種族が ゼルダにはいるんですけど
ムジュラの仮面以来おそらく登場してなかった ですね
で最新作の知恵のかりもので久々に登場して でまぁなんとかだっぴっていう不調で喋るんですよ
でこのわかったっぴっていうセリフは そのデクナッツ族ではなくてデクナッツ族と喋ってる
主人公ゼルダのセリフなんだよね あっ
わかったっぴってこっちが言うんだ そう
そのお茶目さ
まぁ例えばブレスオブザワイルドとかでも もしかしたら同じようなことあったかもしんないけど
ゴロン族とかと話しているときに何とかを 何とかしてほしいんだけど頼めない頃か
みたいなことを言われてリンクの選択肢が わかった頃とかいい頃みたいな
なるほどね のがね多分あったと思うんだよ割とねこれシリーズ割とやるのよこういうの
なるほどそういうことねその種族に合わせ ノリを合わせてるわけね そうそうそうノリを合わせてオウム返し的な感じで言ってるのが
デクナッツ族っていう種族が本当に久々に 出てきたなっていうことと
それを分かるのは俺が時のオカリナとか ムジュラをやってるからだよなと
いうことですごくなんかこう なんていうんですかね感慨深いと言う
なるほどね
なんかあれですよだからゼルダ じゃないですか主人公はゼルダですよね今回
そうねそう だからねゼルダもやるんだなっていう そうそうそういうでもあるゼルダもやっちゃうんだ
新しい驚きもあるやっぱりねあの まあファイナルファンタジーとかさドラクエとか結構そのいわゆるシリーズファン
の方がたくさんいらっしゃる作品とかもね あると思うんだけど今まで自分ってなんかのシリーズのファンとかじゃないなって思ってて
あんまりこう歴代のタイトル触ってきたですって 言えるタイトルないよなと思ってたんだけど
まあゼルダはシリーズファンって言えるかもな みたいなこともこの辺のくだりをやってて思ったっていうのもあって
なんかこう良かったなっていう なるほどね確かに
なんかいいねこういうところであ 夏ってなれる
そう 要素かなるほどそうそう
シリーズをこれこそ本当にシリーズやってるからこそね うーんわかる感動だったか
そうそうそう そういうことですねをふざけたわけではないふざけたわけじゃん
そうねそう何を言ってるんだろうってちょっと思っちゃったからねなぁわかった p が すごいいいところのシーンだったのかなぁみたいな
ああまあいいところのシーンではなかったですからそういうこと なんでもないシーンでしたけどそこにすごくなんか
ああいいなって思ったなぁよかったこれを最後にこいつが死ぬとかだったらどうしよう とかは家が違う
全然生きてる
私はあの竜がごとく8をまた選ばせていただいたんですけれども いやーのね本当に
いいシーンなんだけどこっちはいいシーンなんだけどちょっとさらっとしすぎて て逆に怖いなまであってああ
まあ そうねまぁネタバレになっちゃうのかもしれないんだけど
やっぱりその お母さんと全然会ってなくて
でまぁ再会するみたいな シーンがあった時にそのやっぱり我が子がヤクザになっちゃってるっていう
ことじゃないですか入ってしまえばだからってことはやっぱり自分がその母親と行き 別れてね母親のせいで
あなたにねこういうなんか不憫というか不幸な目に合わせてしまってごめんなさい みたいなまで割と好き並みじゃないですけど
お母さんは謝るわけじゃないですか我が子に でいやーそんなそんなみたいななんか感じでサラッと言うんですよかすがが
ああでまぁ俺の人生って自分で選んだ始まり方じゃなかったけどって言った後に そんな誰だって同じでしょみたいな
サラッと言うだけのシーンがあって本当に何かすごくねみたいなそんな 言えるかなぁと思ってああ
なんかさお母さんみたいなこともないんですよ別に 会いたかったよママじゃないんですよ
いやーもうあったいい大人じゃないですか48歳ですからカスが一番て なんではい
で確かに言われてみりゃそうだなぁと思ってそう なんか自分の人生って
ね自分で選んだわけじゃないけどうんよく考えたらみんなそうだよなっていう うーん
なんかいいななんかその薬剤になったっていうのもまあ自分がね 選んだ始まり方じゃないけどそれは誰しもだってなり得たことだから気にしなくていいよって
これを48年ぶりにお母さんに言える度量というか なんかちょっとそこに感動したとかまあやっぱり主人公
この主人公が人気になる理由もまあわかるわなぁみたいな 人間力がちょっとちょっとそう高すぎちゃってるよねっていう
悟っちゃっそうそうそうなんか自分が48になったときこんなこと言えてる自信なん かもねーよなっていう
ただとだーしか言えない いやあの仮にその母親と行き分かれててもいい
だって終わりでターンアーサー
ブーブー言っ 限界ちょっと頑張るもうちょっと頑張る
ちょっと限界なのかなという感じでしたね すごいセリフですねまあでもよかった
続きましてこれ部門書はこれが最後に ありますね
こちらがシステム部門です 一体何を選んだのかなぁじゃあ行ってみましょう
はいまず私からが私からですねはい
2時間ほどで終わるサイズでありながらしっかり考えさせて結末になっとくのいく エンディング
点と点を線で結んでいくシステムはまさに推理そのものでした シュナイダーが選ぶシステム部門対象は
未解決事件は終わらせないといけないから では休みさお願いします
はい 飽きるどころか中毒が中毒性が増すばかりのシステムでした
お休みが選ぶシステム部門対象は 全列ゾーン0
はい 全ゼロきましたねー
あのねずっとやってる
本当にもうやんないと寝れない すごいんじゃこれもストーリーとシステムを対象とったらもう実質対象なんじゃないかっていう
いやほんとねー まあ最初は
俺やる下手したらやんないかもぐらいだったんだよ あんなすごいけど割と戦闘メインっぽいよなみたいな
ずっと同じことやってたら吐きんじゃないかな っていうね
あの 入り口だったんですけど
ダメだね
わかるよわかるけどダメだねって思う 自分のプレイスタイルに諦めが出ているところがもう本当に好きなんだろうなという
もうやめらんないわ スナックみたいな
すごいゲームですよ本当になんかまあ前あの ジムに行ってトレーニングするみたいなもんですよみたいな
毎日毎日コスコスやるのはそんなような感覚ですよっていうことを言ったような気がするんですけど 本当なんかもう体ちょっと動かして
気持ちいいなみたいな感じだよね あーもう本当にちょっと疲れたからもう寝れるぞみたいな
すごいよねだから 本来ジムだったらそういうルーティーンかもしれないけどゲームの間にゲーム挟むみたいな
そうでしょ 本当ねー
どうしたもんかという あれだよねおやすみさんPS5でやってる?
あーそうですねPS5でやってる だからこれスマホとかでやってる人なんか本当に大変なんじゃない あーやばいだろうね
よかったよPS5あって ね、だからもしあの買ってない世界戦のおやすみさんだったら大変だったよね
収録だよって言ってるのにずっと聞こえてるでしょ デンベッドの音が
そっちで それかなんか首かなんかがもう多分ダメになってると思う 目とか
あーやりすぎちゃって ちょっとごめん今日何も見えないみたいな
面白いな生活に侵食されるシリーズ好きだから VRしかり全ゼロしかりでやってほしいところである
いやでもそれぐらいね本当に 失われることのない爽快感と
なんか繰り返しちゃっても飽きないんだよね いいと思いますやっぱそれぐらいやっぱシステムがねいいっていう点で
選んだっていうことを考えると本当に飽きないんだろうなぁという印象ありますよ システムが多分優れてるっていうのが1個
あると思うですよ まあ本当にさっきキャラクターとかにも出てきたしストーリーもいいんだけど
まあ 最悪それらを味わいたかったらアップデーの時だけ触ればまあいいわけじゃん
ストーリーが更新されたからやるそろそろやろうかなとか キャラクター追加されたからガチャ引こうかなでもいいはずなんだけど
それでも毎日やっちゃうのは多分根幹がすごくよくできてるからなんじゃないかなっていうのは 思いますね
ただやっぱシンプルに面白いからやっちゃうっていう 義務感がもうそこに失われたんだね本当にねもうやりがいはない
いやそれやんなきゃやっぱりあああああ 体が勝手にあーなるほどねもうそのレベルじゃないんだ本当に
ああ 流れるようになったみたいな
感じだね素晴らしい妙利に尽きるってやつですね恐ろしいゲームです
なるほど 私は未解決事件を終わらせないといけないからを選ばせていただきました
あの やっぱ推理系ってさあなんかさあよくあるじゃん
部屋のさコルクボードみたいなのにさ写真をかけたりホワイトボードに写真を貼って 線と線をつなげるみたいな大好きね大好きでしょあのなんだっけあれ
海外ドラマのやつとかヒーローズみたいなねああ ことがあったりながらまあそんなのが
なんかまるで本当にそういうことをしているかのような 証言と証言を組み合わせるっていうだけじゃなくてこの証言を誰が言ってたのっていうのを
考えた時に だから政府だけだとやっぱりセリフばっかりつなげてっても結局誰が言ったんだよっていうのが
わからないとね っていうところを本当に一つ一つ丁寧に
ミスしながら これこの人が言ってんじゃねえなさてはってちゃんとなんか自分で慣れる
あの感覚とかもしこの人がこれを言ってたとしたらどうだ みたいなのとかをちゃんとその誘導しながら2時間で弱でねきっかりできる
ば馬鹿な俺でもできるぐらいには本当に何 ちゃんと誘導されたというか
っていうぐらい面白いゲームだったんでまあその推理 って意外と選択肢をめっちゃ選ぶとかさね
うーん いう中でこういうふうに何かちゃんと自分が主体です
推理を進めて遊べるのが良かったなという点を評価して 今回システムで選ばせていただきました
バレるんですけどね悩んでたんだ俺正直お休みさんが何で来るかなメタファーか ペルソナか全ゼロだなとは思ってたの
なぁなんとなくね予想でそう でもなんか全ゼロとペルソナが来て
でももしかしてこの人対象も全ゼロかなーって ちょっとちらと疑って
そんな勢いは勢いがあったよねなんかね いやでも俺もライズオブローにんだなって思った
バレちゃうよねやっぱりねー なんだろうねこの対象ってなるとこなんか部門に
選びたくないわけじゃないんだけどさなんかね 本当に頭一つ抜けてるなって感じがして他で
あんまり選ばなくなるなんかそういうことがあってもいいじゃないですねストーリー も対象だしゲームなら対象そうだしみたいな
去年はそれこそ俺は ff 16はシステム化なんかに選ん
選手に選んでたのかそうかで対象もシックスティーンではあったけど まあ
そうだねライズフォローにんは まあやっぱオープンワールドって聞いてあ
いたいなっ
ああしかもに来じゃねーなこれ 確かにねそうだオープンワールドってなったら2機から
こっちかどっちかなみたいなそうだねはい やっぱ
ライズオブローに来ちゃいましたねやっぱりその 幕末
でどうしてもゲームがやりたくなってずっと 思っててでやってみて本当に
ちゃんと面白かっ だっていうのもあってまああとはその歴史上の人物への考察とか
時代交渉とかそういったものへの愛とかも 全部全部感じて
やっぱりそのライズオブローに自体ができる に当たってなんかこうどういうところが
素晴らしいかってその pv 動画もずっと 見てきて期待値も高かったんですよ
だから音楽はこの人がやってますよとか こういうふうに作曲しましたあえてこう
しましたとかっていう全部全部見てやって だいたいなんかそういうのを見てやると
ちょっとどっかでこうなんか自分の中で ケチがつくこともあるんですよ
まあ言われてたほどではないなみたいな ただやっぱそのライズオブローニーが全部
全部合いまってああここ行ってたとこか 最高だなあこれ言ってたやつか最高だな
って言いながら やってたので文句なしということで
選ばさせていただきましたね そうだね結構期待
しちゃうとねまあそういうこともあります そうそうまあしすぎちゃってまぁ自分のせい
なんだけどねそういうのって大抵ねそうなの ユーザーのユーザーが悪いんでそうそう
その悪そうな癖を全部跳ね返してきたのは ライズオブローニーで偉いという
ものともしながらものともしなかったね だからって毎回言われちゃったから
はい 最高です
メタファーこれもだが自分やってないから どれぐらい最高だったのかなっていう
メタファーはねまあとにかく すごくねあの
手堅い面もあって もう本当に全部もが
高水準 ストーリー音楽いいよキャラクターいいよって
もう本当に全部いい からやってる途中でのこう満足度
っていうのは非常に高かったのと やっぱりこの
まあアトラスの rpg っていうことで まあ当たり前のようにプレイ時間100時間
超えてくるわけなんですけど クリアまでね
今回なんかそこにすごく意味があって やっぱり何かを成し遂げるのは簡単じゃない
ということ 何かを変えるのには
そんな魔法みたいにパッと変えられる ことはなく
長い時間積み重ねをしてようやく 叶えられるんだよみたいなのもまあ
メッセージの一つとしてあるんですよ そのプレイ時間100時間っていうのを自分で
振り返った時にあんなことあったなとか こんなことあったなっていう
のがこうそうまとめに最後こう駆け巡って それでやっと今俺はここに立ってるんだ
みたいな
そう実感ができる 全ゼロとは本当に真反対の楽しさというか
全ゼロやっぱねスピードで攻めてくるよね はいアップデーですこれ聞きました
こんな短いシナリオでこんなに満足度が 高いですっていう
限りなくエンターテイメントというか なんだけどメタファーやっぱすごく現実が
ちらつくんだよね我々の日常とのリンク っていうのを多分制作者側もすごい意識
させたいんだろうなっていうのをすごくよく 伝わるし
実際それをすごく感じながらやっぱ ゲームやるし終わったとじゃあ俺らどう
すんのみたいな頭になるんだよね なるほどそれが
ヘビーヘビーな 予算やっぱまたねそう自分も実時間を
かけてやってるそうだけにね本当に 考えずシリーズをずっしりとした良さがね
やっぱ光りましたし まあほんとずっと楽しみにしてたしそれこそ
ライズオブローニングじゃないけど 期待値も高かったんだけど
いろんな意味で予想 裏切られる展開だったりとかもね
たくさんあって まあ
このセリフこの pv のこのセリフここかよ みたいな あーそういうのね
マジかよみたいな 本当楽しかった pv とがたくさん見てて
よかったなって思ったよね あーいいねお互い期待値高くてちゃんと
ちゃんと答えてくれたやつを選んだね 何か文句が終わりかって言われていや
最高です
俺ら選んだ側なんだけどいつの間にかやっぱり 腰を低くしてへこへこして
ありがとうございます 選ばさせて頂きました本当にみたいな
本当に面白かったですもう今年の顔としてね あの1個選ぶって言われたらまあこれだって
いう感じだよなぁ 文句なしということで
自分も本当にもこれ以外考えられないなって 思ってたんでまぁでも自分の場合は3月あたり
では3月終わりあたりにライズオブローニング 結構ね早い
そうそうそうだからあの毎回アレでして俺の 中では脳内価値抜き戦が行われてまして
あーやっぱあったんだ あったあった本当に
でも毎回毎回いやーでも結局たそのたんびに 俺ライズオブローニングやり直してたんだ
よね
ゲンチャンプの様子を見に行った そうそうそうあのまっ何つーの流れとか
勢いで任せちゃうところがたまにあるじゃん やっぱり
やっぱりインフィニティって最高だよ でもこれでいいんじゃねーかいや待て待て待
てって言いながらこう 龍馬の顔を見に行って
よし帰っていく カレー食べクラブみたいな
あーなんかそんな感じ もう一回さっきの食う食いに行くかみたいな
そうそうそうそうだから
ごちゃごちゃになっちゃうから1回マイクラを 挟んで水を挟んで別のカレーを食うみたいな
リセットに使われるマイクライフ 今年のゲームじゃないそうなんかすげー
フラットじゃあいつまあまあ確かに あいつ水見てあいつもオープンワールドの
くせしてフラットだからさ 強いからそういう意味ではそうだね
じゃあそのメタファーが出た 出てやったメーターはでもほら結構後の方
だったわけじゃそうだね だからあんまりあれじゃなかったら対抗
場というかむしろメタファー側がチャレンジャー に近いの まあそうだね
実際全ゼロの方が早かったし
まあでもやり始めたやっぱもうメタファー のことしか考えられなくなるというか
傾いてる 結構頭使う場面も多くてその攻略をするにあたって
あとあれも嬉しかったなノーマルで最後まで 行けたのもすごい嬉しくてこういうの
結構イージーで最近はもうさ 無理っつって遊びがちなんだけど
ノーマルでチャレンジしたらなんかこう 奇跡的に自分の感覚とゲームの難易度が
噛み合って ほどよく苦戦して
でも作戦がうまくいけばパーッといける みたいな
一番気持ちいいやつ ゲームしてんなっていう考えてるなって
ところがね 見て俺が考えたら見て見て
こうしてこうみたいな はまるとね気持ちいいになるから
そう そこらへんが奇跡的に
まあ奇跡的にっていうかまあすごく緻密な バランス調整は当然ねされてたと思うん
だけど それでもやっぱりユーザーによっていろんなそこはねプレイ
フィールがあると思うんで まあやっぱりやってみないとどうしても
そこわかんなかったけど まあ良かったねそこも
いいと思います本当に文句なし対象今年も まあ部門賞にもそうですけど
どうなのかな皆さんが予想してたゲーム はあったかね
なんか なんかでもバレてそうマジで俺の対象も
お休みさんの対象もバレてそうなんだよな 対象はバレてそう部門はまあ
わかんないじゃねそうだねいやそうそう キャラ複数で選ぶとか
わかったピって言うとかわかんない ベストワード当てられたら怖くね
ベストワード当てられてたらねちょっと もう俺の端末をハッキングしてるとしかも
思えないから せめてゲームだねこのゲームから取る
かなぁぐらいの それでもすげーけどなだいぶそれでも
すごいけど
まあ全部当てるの中難しかったかもしれ ないですけど
まあそうねまああのお便り等もね開放して ますんであのまだサンタさんとかなんか
そういうのがありますけどまぁでも俺の 中ではこれだったよみたいな今回あの部門
ショー我々がねやってますからなんかそう いうのに分けて皆さんの
聞けたらなぁとかねリスナーさんのね そうだね
一個だけでもいいんで演出だったらこれ かなぁとか
システムならこれかなぁとかね俺の ベストワードはこれかなぁみたいなのもね
皆さんの良かったらもう全然来年とかに なっちゃうんですけど
良かったら教えていただけたらなと 思いますねはい
さあというわけで今年も 芸7アワードが無事終了してはい
2020年も終わりですよ 終わっ
だもうこれ最後だもんねこれの最後最後 もこれはい
いやーお疲れ様でしたお疲れ様でした 本当に1年間まあ
という間だったよねでも絶対 だって芸7アワードやったばっかって
思ってるもん
どうだね去年のね
意外とねー でもやっぱりその1月さっきやっぱり
いろんなゲームまあ1年間のゲームでいっぱい 行ったからさ
当たらないけどさ1月4日とかにさ俺らさ 第1回配信しててさー第1回つが今年の
2020年の一番最初のやつ配信しててさ やっぱりさもう竜が如くの話とかさ
大阪ローにがーとかさっていう話もしてたり とかってそうまだ発売されてないけど
バチバチ話しててっていうのがあってこれが 対象に選ばれてっていう本当に1年間
あっという間だなっていうのを思わせる 感じにね
なってるん あの
あれですよリスナーの人もなぁの 聞けとは言わないんですけどなんとなく
あの概要欄はせ様が書いてくれているこの 概要欄があってそれだけ見てもあの
1年の振り返りすげーバッチリにできるんで あー確かに
意外と役に立つかもしれないまあそうそう 毎回
あの 聞かなくてもいいから
8割方雑談だからさそうなんだよねそうそう あのゲームの話さん対してしてないんだ
けど概要欄だけ見れば確かに今年どういう ソフトが発売したのかなとか
ソースざっくり振り返られるように すぐねできるんでなんかそういう意味では
だからあのそれこそこの概要欄をそのまま あの我々 x の方にね
の設定あの最新エピソード更新しましたみたい なのでやってるんで x 見ていただく
だけでも割と1年確かにそうまとめでいきますし そうだね
それこそ12月11月ぐらいからのゲー7 ヘッドラインつってねちょっとパーッと