00:01
さあ、というわけで、新コーナーのお時間がやってまいりました。
はい、何が始まるんです?みたいな。
あのね、まあ、正直に言っちゃうとね、
まあ、オヤスミのサブクエがうらやましかったの。
いやいや。
いいなあと思って。
ミューにやっていただいていいですか?
なんか、でも、いいなあって思ったんだけど、一人でやりたいわけではない。
ああ、なるほど。
そうそう。ただ、なんか、その、一人でやっている様を見ていいなあって思って、なぜか呼ぶっていう。
要するに、本編のフォーマットにとらわれないトークができる場ってことだよね。
ああ、もう、そうなんですよ。全部言ってもらった。
すげえ、いいなあ。
いいなあ。そう、だから俺一人でやりたくないのよ。
で、ゆえに、ゆえにですよ。
ゆえにね。
はい、ゆえに、あの、これのコーナーの名前が決まっておりません。
ゆるすぎた。
ゆるすぎたなあ。
ゆるすぎるためにタイトルがないと。
そう、突発的に、俺がやりたいやりたいやりたいって言ったがゆえに決まってしまったので。
はい。
はい。というわけなんで、まずはですね、タイトルを募集します。
はははは。
いやあ。
あー、なんかいいの切ったらいいね。
はい。
これだっていうのがね。
そうなんですよ。もう、あの、あれで、回答フォームでもう募集しますし、
あー。
何だったら、あの、Twitterとかのリプだの、DMだのでも、
あー。
全然構わないので、本当に、そう、もう、気に入ったやつにします。
はははは。そうだね。
はい。
でも、もう、最初に来たので、ビビッと来たらそれにしちゃうのもありますから。
はい。
で、なんか、あの、まあ、やっぱり、その、タイトルはね。
まあ、やっぱり、その、ただ募集するだけじゃ、やっぱ味がないと思うんですよ。こういうのって。
あ、はい。
はい。なので、あのー、僕の方でプレゼントを考えるんです。
ははは。
そうなんですか。
はい。あのー、あれです。その、採用された人に。
はい。
はい。
の、言うことを聞きます。
はははは。大丈夫ですか。
ふふふふ。
何言われるかわかんないよ。
あー、できる範囲で。
あー、できる範囲で。
あー、できる範囲で。
うん。そう。一応、あの、あのー、曲とか作れるんで。
あ、出た。
はははは。
曲作ってあげる。
うん。みたいなのもできるんで。
あの、もしその人が配信等の関係の何かしらやっているのであれば、あの、BGMをお手伝いしたりとか。
はい。
まあ、でも、ほら、ね。
うん。
ゲイナナの2人が遊びに行っちゃうよ、みたいな。
はい。
あ、なるべく、ね。
じゃあ、大切にしてるよ、みたいな。そんなネームバリューがある訳でもないじゃない。
03:02
うん。そうね。
だから、そんな、なんかね。大それたことは言えない。
うん。
うん。
なので、まあ、何かしら。いやでも、本当に気軽に募集してるんで、応募してください。
ふふふ。ここ一…難しいのよね。本当、ここ。
そう。本当。
そう。
募集・応募の関係。
うん。確かに。ちょっとまあ、間違えちゃったから。
はははは。
曲を作る云々って 言ってなかったですよねそのそう
そうなんですよあの意外と高作曲をたしなんでいるっていう その部分を
そういった部分とかねそう我々 パーソナルそうそうそれです
パーソンパーソナルな部分 広報
をはっはっはっは はいをそれをあの出していきたいなっていう
パーソナルにする? 仮タイトル 仮タイトルだよねとりあえず
パーソナルに? ペルソナじゃねえんだから
ああ ペルソナって言っちゃダメなのか ああいやいやいやいやいや
大丈夫でしょ まだ 大丈夫 ペルソナ6とかにする?
それがダメだって だから
さあというわけでですね はい 早速気になったことを話していこうと
思っています はい どうぞどうぞ 私がですね気になってるのはですね
まあというか今ちょっとハマりかけてる コンテンツがありまして
これがですねあのいわゆるeスポーツなんすよ きたねー
まあもともとねなんかあの スプラだったりとかうんそういうのを
ちょっとやっててあのオーバーウォッチとか ちょっとやっててっていうのであの自分で
やってて 自分でやってて 自分でやっててっていうのであの自分でやってて
あのガハハッとなっているのは良かった んだけど
いざこうやって ゲーミングチームのプレイを見ている
と なかなか面白いんですね
德也 本当にスポーツ観戦の感覚で 見れるってこと
やっぱお気にのチームがいて お気にのプレイヤーも
その人が買ってゲットして いやいやいやいや まあそっちの人からから レスを買わせてやってるとかね
とかその人が強くなってるとかっていうのを見るだけでもだいぶ面白いというか なるほど
っていうのがあってであの 今回でいろいろこうまあ情報を集めててちょっと面白そうだなって思ってたのがあの
ステージゼロっていうはい いわゆるあの高校生が
あのやる e スポーツの祭典ということで 高校生限定というかそうまあいわゆるもう甲子園みたいなノリだよねあーたそうかそう
しましょう であの
本当にもう誰でも参加できるんですよだから行ってしまえば ああそのいわゆるプロゲーマーとかじゃなくてもってそうそうそう
06:07
もう 要はその高校にいてでその一緒にやる子チームを組むだけでもう
エントリー
が可能になるって言う ので
かなり面白いなぁと思ってで結構前からやっ そうなんだなんか5回目なのかな今回あーなるほど
ん まあそれこそあの各ブロックから予選があって
はい北海道とかあの東北とかって感じで うんあってで各ゲームで部門があって
ん 主がもうあのいわゆるクラッシュロワイヤー
フォートナイトうんリーグオブレジェンドバロランとオーバーオブジーツ
うん
ちょっとここらへんはアレだよねそのやっぱ pc のゲームが をもだった方だねからんここらへんちょっとゲイなんかで扱わない
そう 年末たくこう
なんかスプラトゥーンとかないのかって
ちょっと思ったりしたんだけど
よくよく考えたらスプラトゥーンだって
あの甲子園今もう
あーありますね
予選とかの募集とかが
ガンガン始まってるんで
そう
ちょっといい感じに盛り上がりを
見せてるんだよなという
そうねスプラも
言ったら歴史が割とね積み重なってるよね
うん
そうなの
毎年というか
2の時もあった気がするし
そうだねやっぱり
コロナとかがあったけど
でも結局のところ
オンラインで
何かをやったりとかっていうので
やっぱいいよね
ゲームの強みというか
それ元々が
オンラインでやってたものだから
対面で会おうが
会わないが
あまり関係はないというか
確かにそうだね
そうそれがねちょっといいな
でまして自分もともと甲子園
野球的なのも結構大好きで
あーはいはいはいはい
それこそ甲子園って負けたら終わりなんですよ
そうねリーグじゃない
トーナメントだとね
そうだってもう全国何百とかの
高校があるのに
うん
一回負けたら終わりって結構残酷ではない
あー確かにね
そうっていうレベルのことを
やってそんななんかもうさ
プロの日じゃないっていうか
そこら辺の精神力っていうか
あーそうだね
他にこう舞台がある
まあ試合はあるだろうけど
そうやっぱその
3年間やってきたけど
ここで負けたらもう一生この大会に出れない
09:00
っていうレベルの
やつがあるじゃないですか
あれがなんかすごい
個人的には
やっぱりもう一回負けたら終わりだから
泣いちゃうよ
やっぱりやっぱり
まあね
どんな人でも
本当に悔しいというか
その中でのやっぱ
ドラマとかそういうのがあって
でまぁ今回このステージゼロっていうのを
ちゃんと見るの俺
今年初めてなんだけど
ちょっとそういう
配信があってって感じですか
そうそうそうそう
多分ある
だからあの実は言うと
バックナンバーも見れるし
アーカイブが残ってて
そうなんだ
のでなんかね
そうちょっと期待しちゃうなって今年もね
そうちょっと期待しちゃうなって今年もね
今年もちょっとどういう感じなのかなっていう
うんうんうん
で特にあのオーバーウォッチ2は確か今年からだったんだよね
あーまあそうだね
タイトル的にもまあ新作なのか一応
そうだからあの自分に馴染み深いゲームなんで
あーやったことあるね
そうそうそうそう
なんで
だからなんか自分に馴染み深いって言うと
お前制作者かっていう
いやいやそこまでは
まあでも触ったことあるないはだいぶ
違うか
まあ
でも実際やったことないタイトルでも見れないことはない
そうだね
そう見れないことはない全然むしろこれでヴァロラントにちょっと興味をもった
あーなるほど
見て口にあこういうゲームなんだこういうルールなんだみたいな
そうそうそうそう
ただそう俺のPCでヴァロラントすると
俺のPCがヴァロラントしちゃうから
絶対言うと思ったの?
俺のPCがヴァロラントするって言うだろうって思ったよ
なぜ?
分かるんだ すごい逆だったら俺も言ってたと思っ
なぁ 良かったやっててよかった斜めよ
バッハで君でよかったなぁ ピーシーがバロランとすら以上絶対
バロランとするよなぁと いうのもあってまあまあだから自分で
やるのは持ち席からまだそのいわゆる コンシューマー版が出てないので
うーん バルーしても我々の高フィールドという
かねゲームやるならとりあえず今は コンシューマーで遊んでるって言うのが
あると思うんでね ちょっと
楽しみだなっていうのがまあ今一番自分の 中でホット
うーんこれからね始まるってこともね そうそうそうそうなんでねまあ甲子園と
かもそのスプラのやつもね一緒に同時進行 で見ていけたああそう思って
まだ e スポーツ絡みてたか1個自分も さっきも話そうって思ったのが
あれストリートファイター6の あの体験版が20
6だったかな ファッとしてますけど
もうやをやめないですもう調べないですよ 最近サイブは何だうんふわっと言います
12:00
けどこのまま あの
配信されてまあ自分ではやらないにしろ ちょっとこうやってる様子とかをまあ動画
とか配信とかで見たらうん 意外となんか面白そうだなと思って
なんかねー いろいろできるもんねなんかキャラクリ
がだそうなんですよねできると あの
ストリートファイターっても本当に純粋 な格ゲー
だと思ってたしたぶ実際今まではそうだっ たと思うんだよ
アーケードモードとかストーリーみたいなのは
あるにせよやることは
とにかく対戦格闘
っていう感じだったと思うんだけど
今回
言ってたキャラクリをまず
できますよと
でそんなのがね
ワールド
ワールドモードみたいな
要するに自分が作った
キャラクターで
物語を
体験するみたいなモードがあって
で
なんかね
言ったら
サイバーパンクとか
ジャッジアイズとかみたいに
バーって
作り込まれた街を
作ったキャラクターで
歩いて
買い物したり
うん
まああと
街中の人がファイターなんですよ
お
物騒だね
そう物騒なのよ
うん
うん
うん
うん
うん
NPCが
あのー
割と結構な確率で
ファイター
っていう
登録をされてて
試合を挑める
だからもう
ストリートファイトだよね
そういうことじゃん
タイトル回収
しちゃったよみたいな
ほんとだ
あ
そういうことなんだ
確かに
今まではもう歴戦のね
有名人を
使って
ストリートファイトしてたけど
今回はもう
自分なんだ
主人公が
そう
っていうそう
モードが今回あって
はい
なんか面白そうだなって
ちょっと
思ってた
思った
もう格ゲー
やらないじゃないですか
我々
やんない
そうな俺も全然
やってなかったんだけど
それ見てたんで
結構
面白そうだなっていう
ストリートファイトだなっていう
確かにね
うん
あーだからもうじゃあ
自分で技のコンボとか
決めるのがね
あー
どうなんだ
なんかね
一応その
流派みたいなのが
あ
あるというか
いつその
コンボとか技の
うん
元のモデルになるキャラクターが
やっぱり
いて
あーはいはいはい
みたいな感じなのかな
自分が見た感じだと
あーなるほどね
チュンリーの
足技を
習得して
どうのこうのみたいな
あーなるほど
うん
いいんだ
チュンリーの
足技で
ダルシムの
関節伸ばしを
習得すれば
強いみたいな
そういう
話なのかな
もしかして
まあでも
そういうことだよね
15:00
まあ無理なくコンボは
そうね
うんうんうん
だと思うんですけど
いいね
そのさ
なんだろう
ベイブレード的側面があるというか
あーはいはいはい
上と真ん中と下で
パーツがね
そうそうそうそう
みたいな
うん
なんかそういう
リングと軸とみたいなやつでしょ
自分で好きなあれをこう
キャラクターを作って
カスタマイズしてね
そうそうそう
でこういう技ができるキャラクターですってことにするってことでしょ
だと思うんだけど
かなり楽しいと思うんですそれ
ははは
ねえ
今までやっぱキャラクターに合わせてコンボを覚えてみたいな感じだったのかなって思うんだけど
うん
NPCも
なんかだから一応その
みんながみんなさすがにオリジナルな動きをするわけじゃなくて
うん
誰
どのキャラクターが一応その
元になってる動きをしてみたいな感じに
多分なってるのかなと思うんですけど
そういうことだよね
なんか
そう
世界観的にはとんでもないんだよね
すぐ
そうだね
バトルだからもうポケモンの目があったらじゃないけどさ
目と目があったら的なことだよね
でもなんかその街のモデルもなんかね
特にこうカプコンファンはすごいニヤッとできるみたいな
フリになってるみたいで
なるほど法律事務所があるみたいな
ははは
どうだろうねそんなに飛び越えてくるから
ただね一応そのストリートファイターの歴史を知ってるとみたいな
あの
ハガー
はいはい
ハガー
ハガー
ハガー
ってあってます
市長さんかなファイナルファイトの
そうの像が立ってたりみたいな
なるほどそういうこと
うん感じで
うんそうだね
カプコンの特に格ゲーか
うん
そういうことだと思う
確かに
なるほど法律事務所が機能してないもんね
だってその世界においてはね
そうだよだってストリートファイトで解決しちゃってるから
ダメだったらそう
法的な機関が多分一切機能してない街なのか
なのかも
うん
それかあのその人を叩くということが
励行されている条例の
まあそれこそこうスポーツとして認められてるとか
いいねだからもうそうボクシングみたいな
うんうん
マジだよね
ブレイキングダウンみたいな感じでいいんだよねきっとね
そうそうそう
まあなんか結構ねそう試合を挑むみたいな感じなんだよ
その一方的に殴りかかっておらみたいな感じじゃなくて
追いはぎ
そうそうそう
だからやろうぜっていう
一応その
その挨拶というか
はいはいはい
はいはい
それを受け入れて戦闘に移行するみたいな
あーなるほどね
あのオクトパストラベラーで言うとこの試合だよね
あーなるほど
みたいな感じなんじゃない
そうだね
ヒカリさんもあれはちゃんと頼んでからやってんだよね多分ね
そうそうそうそう
そうだよね
でもなんか見てる感じでも勢いあるよねごめんみたいな
まあまあ確かに試合と言っときながら結構
切りかかってる感あるよなって思うけども
18:01
あんまりオズワルドと変わんないんじゃないかみたいな
結構ねちょっとねやんちゃな人たちの集まりということなのかな
なるほどね
はい
いやーいいね
eスポーツ
まあだからこれもそうなんだよね
ゲーム的にも面白そうだし
eスポーツ的な
そう
側面があるって考えたら
かなり面白いんじゃないかな
やっぱりまあまだこれも大会としてもね
別々に何があるわけではないけど
まあそうねまだ発売もしてないんで一応体験版が配信されたってだけなんでまだ
場合によってはねここから我々がeスポーツの天下を取っていく可能性もあるかな
あれだね
買うか買わないかはとにかく
一回でもやってみたいよね本当に
体験版
そうそうそうそうそう
あのー対戦できんのがね
あーどうかなーそこまでは
ちょっとね俺もちゃんと見たわけじゃないんで
おやすみバーサスシュナイダー
やる一回
作ったキャラで
そう一回作ったキャラで
まあでもなんか操作も今回
今回からってわけじゃないと思うけど
一応そのお手軽モードというか
はいはい
簡易の入力で技が出るようにみたいなのも
あーなるほど
あるみたいなんで
全部なんかこう
これとこれとこれ押さないとこれ出せませんみたいなのはないっていうか
その辺が緩和されててまあ良いというか
まあ間口をちょっとこう広く作ってるのかなっていうのも
そうだよねちょっとスタイリッシュなとこだけ見たいなっていうのもあるもんね
あれもそうだよねだからやっぱいろんなゲームもそうだけど
ほらそれこそ竜牙如くとかねジャッジメントみたいなやつも
やっぱ手軽に技だするようになってたからやっぱかっこいい木ムタクが見たいみたいな
そうね
割と最近のゲームは
そういう傾向ありますよね
FFの16とかも
主人公のアクションを
複雑な入力なしでも
楽しめますよみたいな
そういうことだよね
映像が綺麗になるっていうことは
本当に手軽に
誰でもそういう技を見たくなる
ものね
それは大事なことだと
思いますわ
そうでしょう
そうでしょう
なるほど
今後からまたね
eスポーツ
いろいろと盛り上がっていくと思うんで
なんかいいな
実況とか解説とかのお仕事
とかないかな
多分
それぞれの知識を持ってる人に任せると思うけど
21:02
ないな
全然ないな
好きが講じた人どまりなんですけど
そうなんだよね
なんだろうね
オクトバストラベラーの実況とかだったらできるけど
確かに
それはできそう
ここはブレイクしていきたいですねみたいな
あーいけそう
そこで底力使ったか
タイミングが早すぎる
とか言いたい
それはできる
いいなー
生きてーなー
そういう呼ばれてーなー
生きてーなー
イベント呼ばれてーなー
夢は大きく
まあね
まあなくはない
頑張れば
頑張る
頑張るっていうことを
全くしてないんだけど
この活動において
そうね
むしろこのコーナーに関して
これゆるさを増してお届けだけどね
確かに
いやでもでも考えてみてよ
だってヒカキンはさ
好きなことして生きていくを
体現したじゃない
ってことはよ
そうよ
芸七もよ
好きなことして生きていけるかもしれねえじゃん
しれねえってこと?
ってこと
あー
ってわけ
でなんかその頑張ろうねって言おうと思ったんだけど
頑張るだ頑張るじゃねえんだよっていう
好きなことをやっていこうねってこと
やっていこうねっていうこと
もういきなり道間違えちゃった
終わりの工場も考えてなかったな
これも募集する?
すごい何もかも
まあそれも面白いかもしれない
横行くんのやったらサブクエの方ってどうやって終わってたっけ?
サブクエは一応やる前に考えましたよ
あそうなの?
そうなの?
原稿ありますよ
なんと?
サブクエの原稿で終わりましょうか
あははははははは
うわーごめんなんかどうせおやすみさんも何も考えてないんだろうなーとかいう軽い気持ちでいたーそんなことなかったーちゃんと用意してたー
バッチリですよてか逆にこんなんないと怖くてできないよ
あったーやっちゃったよーどうしよう
よし任せろ
お時間そろそろお時間の方やってまいりましたので
今回のですねタイトル未定ではありますが我々のお話はこの辺にさせていただきたいと思います
ではまたお会いいたしましょう
さよなら
さよなら