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こんばんは、おやすみのサブクエというものを始めてみました。今回第2回です。
こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみ本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
不定期、不定期更新というとこう、スローペースなのかなっていう風に思う方が多いのかなって思うんですけど、
早くない?みたいな。一週間後じゃない?っていう第1回から。
まあいろいろ理由はあって、最近結構ゲームをする時間がしっかり確保できてて、
だからその分こう、やった感想とかも、
あ、話したいなっていうのがこう、たまるんですよね。
あとは、その、今正直結構眠いんですけど、この後打ち合わせがあって寝ちゃいけなくて、
眠気覚ましに録音するかみたいな感じで、
まあそんな感じです。
ゆるい感じでお届けしますので、
よろしければ今回も最後までお付き合いいただきたいと思います。
はい。
ご視聴いただけると嬉しいです。
では、早速始めましょう。
はい。えー、今遊んでるタイトル。
まあ、正直ね、前回とほとんど変わってないんですよね。
えー、斜め読み本編でこう、ちょっと感想的な感じでこう、メールに書いていただいてたんですけど、
まあ次はどんなタイトルの話が聞けるのかな、楽しみですみたいな。
あの、すいません。変わってないです。ほとんど。
えー、ですね。
クトバストラベラー2、ライザーのアトリエ3、ファイナルファンタジー14。
まあちょっと今日、新規で話したいなっていうのは、
シー・オブ・スターズの体験版。
まあこの前、インディーワールドで紹介されてたタイトルですけれども、
まあこの辺の話をしたいなと思います。
はい、じゃあまずは、クトバストラベラー2。
えー、まあこれも例によって、てか前回同様、あのー、ネタバレなしで話したいですけど、
進行度的には、えー、光編の第4章が終わって、めっちゃ良かったですね。
03:05
光編、第4章。
こう、あー、なんていうんですかね。
難しいね。
このキャラクター好きなんだけど、やばい、どうなっちゃうかなー、あー、っていう。
もう結構ね、しっかりね、クトバストラベラー2はね、時間とってプレイしてるんですけど、
ネタバレができないゆえに、この、なんていうの、
薄っぺらな発言しかできないんですけど。
それがちょっとね、華やいところですけれども。
ま、あとは今日、ていうか今回は、
まあ、まだやったことないけど、
もし興味持ってくれてる方がいらしたら、
あのー、初めに、誰を主人公に選ぶか、選ぶか問題。
まあ、問題ってほどでもないけど、があるんですよ。
まあ、8人の旅人とのストーリーをどんな風に進めてってもいいんですけど、
とりあえず最初に選んだキャラクターが主人公になるわけですね。
で、主人公っていうのは、
あのー、
基本的にパーティーに、あのー、
常にいるんですよ。
あのー、
常、常駐することになるんで。
だからちょっとこう、そこの選択は意外と大事だったり、
するんですけど。
で、僕は、あのー、
オーシュットっていう、えー、
獣人族の、ま、女の子で、えー、
ジョブは狩人。
このキャラクターを、えー、選んだんですね。
だからちょっとオーシュットは、
結構、結果的にすごい正解というか、
選んでよかったなって思ってて、
だから今日ちょっとこの、オーシュットの話をしたいんですけど。
えっと、なんでオーシュット選んだかって、
本編でも話したような気もするんですけど、
もう、選ぶの無理ってなって、
もう、正直、誰で始めてもいいよって思って。
で、えっと、公式で、
で、えっと、公式で、
で、えっと、公式で、
旅人診断みたいなのがあったんですよね。
なんかこう、質問に答えてくと、
あなたにオススメの旅人1人、こう、選びます。
ま、あの、よくあるような、あのー、感じのやつで。
それでオーシュットになったんで、
あ、じゃあ、オーシュットって思って、
始めたんですけど。
あのー、ま、いいところは、
とりあえず、キャラクターがいい、
ま、みんないいんですけど。
結構、オーシュットはなんか、
明るいし、
なんか、のんきな感じ、
のんびりした感じだし、
戦闘中もちょっとこう、
なんていうのかな、
和やかな気持ちにさせてくれるんですよね。
和やかな気持ちにさせてくれるんですよね。
ボイスというか、あの、セリフがね。
そこが、
ま、割とシナリオによっては、
結構、こう、緊張感あったりするんで、
06:01
結構、緊張感あったりするんで、
いい感じにこう、
なんていうかな、
変にこう、シリアスになりすぎない?
変にこう、シリアスになりすぎない?
というか、
干渉剤になってくれる感じで、
いいなと。
で、ま、性能的にも、
で、ま、性能的にも、
結構良くて、
特にまあ、
狩人っていうジョブの特性で、
狩人っていうジョブの特性で、
倒したモンスターを、
仲間にしたり、
ま、あとは、その、解体、
加工して、食材にしたり、
っていう能力があるんですよ。
っていう能力があるんですよ。
で、あのー、
ま、特に食材に、
できるっていうのが、
序盤ほんと、お金もないし、
使えるアイテムも限られてるから、
回復手段、
どうしよっかなっていうところで、
こう、道中、困るかなと思うんですけど、
こう、道中、困るかなと思うんですけど、
その食材が、あるから、
HPも、あのー、
ま、スキルポイントも、
回復できて、いいなと。
回復できて、いいなと。
特に、そこらへん助かるかなと。
で、えっとー、
ちょっとね、1との比較になるんですけど、
1のガリュードって、
1のガリュードって、ま、
プレイスタイルによって、
ってところもあるとは思いますが、
ってところもあるとは思いますが、
結構ね、序盤は良くても、
結構ね、序盤は良くても、
後半ちょっとね、伸び悩んだ印象があるんですよ。
後半ちょっとね、伸び悩んだ印象があるんですよ。
っていうのも、なんか、確かね、
確かですけど、間違ってたら、
申し訳ないですけど、
その、
仲間にモンスターを、
えーと、して、
戦闘に参加してもらうっていうのは一緒なんですけど、
戦闘に参加してもらうっていうのは一緒なんですけど、
1はね、なんか、回数制限が確かあったんだよね。
1はね、なんか、回数制限が確かあったんだよね。
だから、ま、
モンスターの名前、
×3みたいな感じで書いてあって、
3回呼び出すと、
逃げてっちゃって、
まあ、今後使用できなくなると。
まあ、今後使用できなくなると。
というような使用だったと思うんですけど、
2はね制限がなくなったんですよね
それによってすごく戦闘が楽になるしケチケチしないで済むし
1の時はね使いどころ今使いどころなのかいなかっていうんで迷って結局使わないみたいな
特に僕みたいなケチケチするようなプレイヤーは頭を悩ませたと思うんですけど
なんでそこが改善というかパワーアップして使いやすくなったのがいいなっていうのと
あと2から追加された要素で時間帯を昼と夜変えれて
昼夜それぞれフィールドコマンドが使えるのが間違って
夜のオーシュットのフィールドコマンドっていうのが連れ歩きっていうのが
09:01
できるんですけど連れ歩きじゃなかったかな
手名付けるっていうコマンドだったかな
NPCにさっき言ったようなモンスターを加工して作った肉とか料理食材を渡すと
戦闘に参加してくれるっていうシステムがあって
それは回数制限があるんですけど
他の連れ歩きできるようなやつらと一緒ですよね
踊り子の誘惑とか
同士の導くとかと一緒ですけど
そこはちょっと使いどころ考えなきゃいけないんですけど
だからモンスターも連れ歩けるしNPCも連れ歩けるで
結構攻撃の幅が広いんですよね
いろんなことができていろんな敵に対応できるっていうのが
すごく使い勝手が良くて
だから物語が後半になっても
狩人が強いっていうか
やっぱりその独自の能力を持ってるオーシュットが強いっていう感じなんですけど
でもいいなっていうところで
すごく主人公最初の一人に選んでよかったなっていう風に思って
なので
もし今このタイミングでやり始める方いるか分かんないですけど
もし今後例えばなんかもっと先の未来で
セールになったらやろうかなとか思ってる方いらしたら
ちょっと覚えておいていただけるとオーシュット結構おすすめです
当然好きなキャラがいれば
そいつで始めていただいても全然大丈夫なんですけど
迷ったらその辺の能力のところとかも考えて選んでもいいかなと思います
あとは最初に言った通りキャラクターがいいので
おすすめ
オクトパストラやつらはそんなもんどこですかね
今結構レベルを上げてる最中で
まあ
そうですね
みんな最終章に臨むにあたってレベルが足りてなくて
道中はそんなレベル意識しなくてもいいんですけど
やっぱりボス戦がきついんですよね
ちゃんと指定されたレベルに達してないと
そこも戦い方次第だとは思うんですけど
まあとりあえず適正レベル近くまでは上げとかなきゃなって感じで
今物語を進めるっていうよりはそっちに時間を使っているよというところでした
はいであとはライザー3は
これはね他のタイトルと比較してあんまり前回から進んでないんで
そこまで話すことがないんですけど
これもねなんかね
12:00
これもねなんかね
レベルが足りてないのか結構道中苦労する局面を迎えてまして
なんでまあ装備を前回言ったような感じで
何が必要かなっていうんで調合したりしてるんですけど
結構ね敵と戦ってるとバンバンバンバンレベルが上がってくんで
これ明らかに今足りてないよねっていう感じで
まあこれもそうだね
ちょっとレベル上げしなきゃいけないってわけじゃないけど
ちょっとこう突っ走っちゃってる感はあるのかなという感じですかね
で物語的にはなんかね
こう2つの派閥みたいなのが街にいて
でその間を取りまとめる
あの組合長代理みたいなのと今一緒に行動してるんですけど
なんか1も2も
どっちかっていうと1かの時もそうだったなって思ったんですけど
こういうなんかね大人同士のいざこざに巻き込まれて
それを解決するのに
まあそんな難しいことはいいじゃんバーンみたいな感じじゃなくて
結構こういかんともしがたい現実と直面するんですよねライザーたちは
でどうするかっていう話で
なんか
こうファンタジーというかなんていうか
フィクションっぽくないようななんていうの
妙な生々しさがあるんですよねドラマの中に
その辺がなんかでも確かにこのシリーズってこんな感じだったかもっていうことをなんかね思い出しながらやってますね
2はどっちかっていうとなんかね
遺跡にまつわるこう謎を解いていく
まあミステリーまでいかないけどね
まあアドベンチャーというか
そういう色がね強かったですけど
3はなんかまたこう人間同士のね
いざこざソ連と向き合っていくかみたいなところに立ち返ってますね今のところは
早くあの仲間増やしたいなと正直なところそれで多分突っ走っちゃったんでしょうね
で結構苦戦してるという
まあこれはあの
もうちょっと遊んで
ちゃんと話せる時に話そうかなとはい思います
はいで次はじゃあどうしようかな
シーオブスターズの体験版をまあちょっとやりましたよという話なんですけど
えっとねクリアまでは行ってない
本当にまあ12時間ちょろっと遊んだぐらいなんですけど
やっぱりいいですね
絵とか動きとか
15:00
あの
グラフィックはこうトレーラーとかで見たようなあの
あいいねっていうのがプレイ中も
あのまあ当たり前ですけど
あの感じられてよかったです
曲もあの三田さんがね参加してるというゲスト参加してるっていうことで
体験版の中でもねちょろっと聞けるらしいんですけど
まだ街頭のステージというか箇所には行き着いてないようで
ただあの
全然三田さん作曲じゃないようなところも
まあすごいその古き良きRPGを意識してるんだろうなっていうのはね
ビシバシ伝わってきていいかなって思いますね
でゲーム部分はね
あの救済措置の存在がはっきりあるっていうのと
あとチュートリアルというかその
ハウトゥープレイみたいなのが
しっかりあるっていうのと
あとチュートリアルというかその
ハウトゥープレイみたいなのがしっかりあるっていうのと
しっかりあったのがめっちゃくちゃいいなと思って
あのメニュー開いたりなんだりっていう操作も
なんかいつもやってるようなゲームと
同じボタン配置だみたいな感じで
すぐこう馴染んで
すごいプレイしやすかったですね
で個人的には結構戦闘はシビアだったので
救済措置はもう迷わずオンにしちゃったですかね
もう途中からもう
これは救済措置オンにしちゃった方が遊びやすいかな
自分はと思ってしましたね
秘宝っていうメニューがあって
その秘宝の中にHPプラスいくつ
かつ戦闘後HP回復みたいなモードがあるんですけど
それが最初デフォルトだとオフになってるんですけど
体験版の中でもオンオフが切り替えられますよ
というところで
結構あのまともにやるとね
あのHPMPが僕すぐカツカツになっちゃって
結構きつかったので
その辺のこう人によってどういう風に遊ぶかっていうのの
自由度もいいですね
でキャラクターも
まあほんと体験版の
まあでも本編中の多分ワンシーンなんだろうな
っていうところから始まるんですけど
いい感じにキャラ立ちをあのー
まあでも本編中の多分ワンシーンなんだろうなっていうところから始まるんですけど
いい感じにキャラ立ちをあのー
あのーしてるやつらがねいっぱいいて
ていうかねむしろこう主人公とおぼしきそのパッケージと言わないのか
まあいわゆるそのシーオブスターズで調べてあの出てくる画像
あれなんて言えばいいんだろう
あのまあ男女ですよね
男女一組でこうあの武器構えてみたいなあの絵
あの二人が多分主人公
でパーティーにはプラスもう一人あのなんかちょっとこうお調子者
18:00
料理好き食べるの大好きみたいなやつがいるんですけど
あの主人公二人はね結構クールでした
あんまり体験版の中だとね喋ってなくて
結構そのお調子者のやつが
あーなんかパーティーにいて空気を和ましてくれる担当なんだなっていうんで
そいつは結構ねいい感じでしたね
あとはあの物語に今後関わるのかなっていう
こう海賊一味みたいなのがいて
なんでまあ主人公がねどういうキャラなのかっていうのも
まあその辺は本編をじゃあプレイしてみてくださいってことだと思うんですけど
楽しみだなと思いましたね
いやー8月だったかな
これはぜひ本当発売したらプレイしたいですね
体験版本当
まあ多分自分も進めててこのダンジョン終わってボス倒して終わりなのかなぐらいの感じなんで
まあちょっと触るだけでも当然無料でできるんで
気になった方はね触ってみてはいかがでしょうかというところで
一個ねちょっとこれは難しいなって思ったのが
あのねマップがね見つけられなくて
ワールドマップはあるんですけど
自分がね今この街のどこにいて
どっちに行くと何があるのかとか
次の目的地がどこなのかっていうのがねわかんなくて
どっかで見れるのかな
もしねあれが見れないと
まあ連続してプレイしてれば問題ないと思うんですけど
ちょっとでも曲がれちゃうと
俺今ここで何やってたのかなとか
次どこ行きゃいいんだろうながね
わかんなくなっちゃいそうだなって
ちょっとそこは怖いなって思ったですけど
まあ気づいたら発売日とかになってるかな
そしたらまあやりたいなっていう感じで
まあなんかすごいまとまりのない話ですけど
とにかく楽しみだなと思いました
で最後が
ファイナルファンタジー14
もうのんびり
のんびりと言いつつ結構ね
あの前回話してからいろんなことをやったり
できるようになったりしたんですけど
あんまり
あのシナリオに関してはね
一般すら話は
しない方がいいのかなって
ちょっとそういう空気を
あの初心者の楽しみを奪ってはならないよっていう
ものを感じるので
まああんまり話さないようにしたいんですけど
まあここらへんまではね
大丈夫だろうとは思うんですけど
あのなんかね
とある組織にあのスカウトというか
まあ招かれて所属することになる
あのなんかねとある組織にあのスカウトというか招かれて所属することになる
21:00
というくだりがありまして
そこが結構ね
かまある種感動的というか
まあ結構そこに至るまで
まあいろんなことをやって
まあ自分の作ったキャラにこう思い入れが
すごく深まってきて
っていうタイミングで
この組織にまあ迎え入れられるわけですよね
なので
なんかあ
この
今までこう一緒に冒険してきた
君がなんかこういう
なんていうのか
この世界にもともといて
まあ暗躍していた組織に認められるようになったんだね
みたいなこう
なんていうんですかね
我が子の成長みたいなこと
ちょっとわかんないですけど
っていうなんかね
妙な感動がありましたね
あのイベントシーンって
そこまでね
まあ今のところイベントシーンって
キャラクターボイス入ってないんですけど
あのね組織に迎えられるシーンは
なんかみんなそれぞれボイス付きで喋ってて
そういうのも相まってか
まあ別に演出は本当
あっさりとしたものなんですけど
なんだったらもう部屋に集まってみんな突っ立ってるだけなんですけど
なんかね妙な感動があって良かったですね
とにかくあの結構ねキャラメイク
結構ねキャラメイク
今になって思うとよくできたというか
あの結構気に入ってて
なんかこう愛おしくてしょうがない存在に
あのなりつつありますね
だからあの装備とかが結構今コロコロ
序盤も序盤なんで変わるんですけど
なんかちょっと色こいつに合ってないなみたいな
思ったらとりあえずすぐ変えるだろうけど
この服もと思いながら
もうこう染色してあげるとか
染色もなんかたまたま話しかけたやつがね教えてくれて
ラッキーというかこれ見逃さなくて良かったって思ったんですけど
まああのキャラ結構なんかパンチ効いてたから
割と有名というかなのかなあのNPCは
なんかみんなのファッションリーダーみたいなやつが
そんなだったかな?
いるんですけど
そいつがねたまたま話しかけたら教えてくれて
なんかオレンジジュースをなんか奢ってくれたらどうのこうのみたいな
なんだそれって思ったんですけど
はい
でえっとまあその組織に入ったのをきっかけに
リテイナーっていう
まあえっと何と言えばいいのかなあれは
倉庫版みたいなキャラクターだっていう風に
調べたら出てきたんですけど
24:00
今んとこ僕は倉庫版してくれてるとこ見たことないんですけど
あのなんだろうなモンハンのアイルーの
なんでモンハンで例えたんだ
まあいいやあのモンハンのあの里にいるアイルーって言えばいいのかな
最近あの派遣できるじゃないですかアイルーを
どこそこに行ってきてそこの素材取ってきてみたいな
でほっとけばあの帰ってきてこれ取ってきたよって言ってくれるみたいな
まあああいう感じでこうお使いに行かせてっていうのができる
っていうのがまあ今んとこ僕にとってのリテイナーなんですけど
それをなんかねあの無料で2人作成できますよって
それも自分でキャラメイクするんですよね
でなんかそれこそさっきあのオクトパークの
ファーストラベラー2のくだりで話した
あのオーシュットみたいなキャラクターがいいなと思って
あのミコッテで作成してもう一人はなんかなんだろう
ちょっとこうローテンションなキャラがいいなと思って
恥ずかしいな話してて
アウラでこうちょっとなんかね
まあアウラって種族はあのヒューランみたいなこういわゆる人間的な
肌の色じゃなくてちょっとこうアジン系なんですよね
で作ってみたりとかしてもうなんか
リテイナーって人に見られることあるのかな
もうなんかね自キャラ以上になんかこう
気持ち悪い趣味が入っててあんま人に見られたくないですね
うーんちょっと調べようあとね
はいまあそんなであの作って
でなんかねリテイナーが着てる最初の服が
なんかねそれどうなのよみたいな
なんかあのわかるかな
あのUR信託のあのURでRっていう
CMのタレントが着てるみたいな
わかりますこれなんかわかんないと思うんだけど
紺色とエンジン色のなんか組み合わせの服みたいなのを着てて
でなんかねなんとも言えない感じなんですよ
いやちょっともうちょっとなんかちゃんとした服着ようぜって思って
装備変えれんのかなって思ったら
なんかどうやら色につけてあげると
その色に合わせた服を着せてあげられるってことなんで
とりあえず自分と同じ芸術師に一人して
もう一人はえっと演芸師かななんか
あのギャザラーでしたっけクラフターだかギャザラーっていうその
あのギャザラーでしたっけクラフターだかギャザラーっていうその
あのギャザラーでしたっけクラフターだかギャザラーっていうその
戦闘色とは別に採取とかクラフトできるようなジョブがあるんですけど
27:03
演芸師につけてでなんか服着せて
とりあえずだからあの芸術師の方には自分のフルを着せて
演芸師の方は着せるものがなかってどうしようかなって思って
一回街に出て
そしたらなんか服屋さんがあって初期装備が
各種族の初期装備が売ってたからまあそうかとりあえずこれを着せてあげればいいのかと思って
それを買って着せてふぅーみたいな
これでよしみたいなっていうのをやりましたね
なんかあの楽しんでるな自分って思いながら
あのまあなんかでもリテイナーはねあのそういう派遣とかをするのには専用のなんかこう
なんかでもリテイナーはねあのそういう派遣とかをするのには専用のなんかこう
代価というか通過みたいなものが必要らしくてね
それを今全然持ってないんで
とりあえずそれをどうやったら稼げるようになるのかなっていうところなんですよね
だからあんまりバンバン派遣するわけにもいかずとりあえずは
一回行って帰ってきてお疲れって言って
まあとはなんかあのたまに顔を観に行くみたいな
無意味な
やりとりを1日1回ぐらいやってですね
なんかね宿の存在を知って
宿いいですねあれ
初めて入ったんですけど
解禁されてからちょっと時間経ってたんですけど
なんかMMOだから
MMOであるがゆえにだいたい
結構どこに行っても誰かしらいる
前はそれに感動を覚えてたんですけど
逆に宿に入った時のなんか安心感というか
プライベート空間に来たっていう感覚がいいですね
なんか関係ないけど
サイバーパンクやってた時も
自分の部屋大好きだったんですよ
何かっちゃ帰ってたんですけど
その感覚をちょっと思い出しながら
でそこにリテイナーを呼ぶための
なんかベルみたいなのついてて
そこでも
会えるし
なんかね宿で
セーブして終了して
次ゲーム始めた時に
こう宿から始まるんですけど
ちゃんとなんかその宿のベッドから
ふわーっつって起き上がる
演出があるんですよね
そこも細かいなと思って
あとはBGMがなんかね
オルゴール調というかなんか
リラックスするような
感じで
確か利用は無料でいいんだよね
俺毎回無駄に金払ってないよ
無料でね入れたと思うんですよね
30:02
だから何かあっちは
とりあえず今日宿で終わるかみたいな
よっぽど出先でなければね
てな感じで
まあその辺も楽しみつつ
あとはあの前回
多分話してないと思うんですけど
コンテンツファインダーっていうのを利用して
まあなんて説明したらいいのかな
まあ自分がこういうのを遊びたいです
ただじゃあそれを遊ぶために
1からメンバーを手当たり次第
声かけて回るわけにもいかないんで
同じ目的でこれ遊びたい
これ遊びたいっていう人なんか
自動でこうマッチングしてくれる
みたいな機能があって
それを利用して
あれはなんか
デイリー的な感じで
なんか1日1回なんかね
あの報酬が受け取れる
ダンジョンツアーみたいなのがあるんですよ
まあ1回自分がクリアしたようなところに
潜ってって
あのまあその時と同じ攻略をして
お疲れみたいな
だからその攻略中だけの付き合いを
あの他のプレイヤーの方とすると
いうものをやり始めて
まあ最初ってか
まあいまだ慣れないですけど
あのとにかく早くて進行が
まあ一人でやってる時より早いのは
まあそりゃそうだろって感じなんですけど
なんかもうバンバンバンバン進んでって
なんか追いつけないみたいな
なんかちょっとぼーっとして
ムービースキップし忘れたり
あのなんかいらんところで突っかかったり
なんかもうみんながスルーしてるような宝箱
なんだこれとかやってると
置いてかれちゃうんですよね
まあそのうち慣れると思うんですけど
まあちょっと大変な思いもしながら
徐々にまあこうパーティープレイに慣れていかねばなって
思ってまあ頑張って一日一回やってますね
僕あのヒーラー職なので
あのタンク敵を引きつけてくれるプレイヤーの人を
主に回復するのが役割なんですけど
まあだいたい
やっぱり周りが優秀すぎて
もうギミックとかもなんか
やべ何にもかけてなかったって思っても
いつの間にかみんながやってくれてたりして
あーすいませんねって感じで
もうおんぶに抱っこで
もうとりあえずケアルをもう基本的にかけ続けて
まあ余裕あったら敵を攻撃してみたいな
でもなんかヒーラー選んで良かったなって
今のところは思ってて
その辺のこうバランスを
見ながらプレイするのがいいですね
とりあえずこうHP味方のHP最優先なんだけど
どんぐらい削れてても
33:00
まあこのラインだったら大丈夫かなとか
こんぐらい行ったら一回回復しなきゃなとか
あの自分のケアルの回復量一回これぐらいだから
どうしようかなみたいな
その辺のこう駆け引きみたいなのがあって
そこはなんかね楽しめてるんで
とりあえずあの何も考えずにあの始めちゃったけど
まあヒーラーいいのかな
いいチョイスで始められたのかなと
まあ序盤だからまだこう余裕があるだけかもしれないんですけど
一回だけちょっとね失敗しちゃって
申し訳ないなと思ったんですけど
その日はなんかね特に進行が早くて
もうそのギミックと関係ない敵をどんどんのもう放置して
バンバン進んでいこうぜみたいな日があって
で小部屋みたいなところに着いた時に
小部屋にもともといた敵と今まで放置してて
引き連れてきちゃった敵とっていうのが集まって
タンクの人がボコボコにされちゃって
で僕も到着も遅れたし
なんかこうパニックっちゃって
あれあれあれどうしようって思ってたら
やられちゃってタンクの人が
でタンクの人がやられたらやっぱこう
あっという間にパーティーって崩壊しちゃうんだな
っていうのを見守ってね経験したというか
もうその次にヒーラーの自分にこうターゲットが向いて
バーンって一気にやられてみたいなのがあって
あーでもタンクの人にレイズをかければよかったのか
とか思ったんですけどね
ちょっとどうにもいかなくて
でタンクの人もなんかすいませんとか言ってたけど
いやーこれはあなたのせいではないって思いながらも
そのキーボードでなんか打ってるようにもなってたんですけど
なんでもないから
とりあえず再開してあの最後まで行って
いやーすいませんねみたいな感じで
まあ普通に終わったんでよかったんですけどね
いやーまああといっつもあのMVPを選ぶみたいなのもね
忘れちゃったり
まああと一回攻略してるダンジョンだから
多分いらないと思うんですけど
なんか宝箱の中身が毎回ね
操作がうまくできてないのかなんかもらえないんですよね
なんか荷物がいっぱいだったらね
なんか荷物がいっぱいだったらね
だったか条件を満たしてないかで
あの受け取れませんでしたって毎回出ちゃうんですよね
荷物がいっぱいってことはさすがないと思うから
なんかね必要な操作ができてないのかなと思うんですけど
まあそんなでうまくいったりいかなかったりで
あのまあその辺も楽しんで
経験を積みながら
いつかこうもっとこうなんとのものが出てくるのかなとか
思いながらねやってますね
まあちょっとその辺は本当にあのゲームとして
こうやったことないジャンルのところになるんで
みんなでこう知らない人と協力して
36:01
ダンジョンを攻略してそれぞれに役割がしっかりあってみたいなね
面白いなと思いながらやってます
まあちょっとこう一緒になって迷惑かけちゃうことがあったら
すいませんって感じなんですけど
まあ初心者なんでちょっとあの温かく見守っていただければなとは思うんですけど
まあ初心者なんでちょっとあの温かく見守っていただければなとは思うんですけど
まあ毎日なんとなくね楽しく遊んでますよという話でした
何分いったかな今回はこの辺で終わりです
はいというわけで今回は以上です
このプログラムは不定期更新です
話したいことがたまったり
ななめ読み本編の方からこぼれた話題があったら更新したいなと思います
はいでは最後まで聞いてくださりありがとうございました
次回もありましたらまたよろしくお願いします
それでは