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2023-11-21 1:25:11

【感想回】ファミレスを享受せよ感想トーク!ムーンパレスから帰還したふたり

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組!

特別回となる今回は「ファミレスを享受せよ」をプレイしたふたりの感想をお届け!

◆ゲーム本編のネタバレを含みますので、プレイ済の方向けの内容になります!


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サマリー

『ファミレスを享受せよ』の感想を話し合われている。シュナイダーさんとオヤスミさんは、このゲームをクリアした感想を共有し、追加された要素やキャラクターについて話し合っています。ふたりがムーンパレスから帰還するまでの様子を感想トークしています。ファミレスで初めて会った時の印象や、ガラスパンの変化について話し合いました。地球側からムーンパレスに行く条件について考察し、プレイヤーの没入感を高める要素についても話し合いました。『ファミレスを享受せよ』の感想を話し合う回です。ムーンパレスから帰還したふたりのエピソードで、ブログやSNSでの情報交換や交流の盛り上がり、技術ブログのマーケティング戦略、GPT-4の進化やマーケティングへの影響などが話題になっています。あのゲームのビジュアルはゆるさをいい感じで表現しています。各キャラクターの行動にはきっちりした理由は必要ありませんが、最終的にはみんなハッピーな結末となりました。『ファミレスを享受せよ』の感想トークです。ムーンパレスから帰還したふたりのエピソードを思ったままに語り、楽しんでいる様子が伝わってきます。最初は緊張していましたが、笑いながらゲームについて話し合っています。『ファミレスを享受せよ』は、インディーワールドで紹介されたゲームであり、感想を伝えるための最小限の情報の見せ方が非常に良いです。プレイ時間よりも感想を話す時間が長くなることもあり、プレイ後に他の人の感想を見たくなります。ゲームの感想を言い残し、双方向のコミュニケーションを楽しんでいます。今後もゲームの最新情報を紹介していく予定です。

ゲームのクリアと追加要素
週刊ゲームななめよみ
皆さん、こんにちは。週刊ゲームななめよみパーソナリティのシュナイダーと
オヤスミです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。さあ、さあ、さあ、さあ、ファミレスを享受せよをですね、僕、オヤスミさんも無事クリアしましたんで
享受した
はい、享受できたよ
なんだ、もう、って感じなんで、もう、語りましょうね
感想回をやります。感想回をやります、はい。あの、そうなんですよ、まあ普通に、まあ、オヤスミさんあれだよね、結構前にクリアしてた感じ?
PC版を遊んで、まあ今回またスイッチ版が出たんで、買ってまたやりました。
あ、なるほど、なるほど。
はい。
あ、もうスイッチ版も、2つともやった?
そう、スイッチ版もちゃんとやりました。
なるほど、なるほど。
面白かった。
あー、面白かった。すごい、いいよね。
結構、あのー、そう、追加が、あるんですよ。
あ、違いが。
うんうんうん。
そうそうそう。
え、これ、何が追加されてるんですか?
雑談が、あんなにいっぱいない。
あ、そうなんだ。
そう。
へえー。
憂鬱な、雑談とかだっけ?
あったね、失う、なんか。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
あ、あの辺が、もう半分が。
うんうんうん。あの辺が、もう半分が。
ぐらいしか本当はないんですよね
そうなんだ
そうそうあとは
キャラクターとの会話
サウンドギャラリーとかも確か
ないかなあとは
イラスト集みたいな
うんうんうん
あれも追加された要素なので
そうなんだ
すげーって思って
これのためにやっぱ俺ってお金払ったんだよね
って思った
えーじゃあなんか
そうなんだ俺だからさ
イラスト集があって
初めて物語が
うんうん
わかりますわかります
全部読めたぐらいな気持ちで
いたから
そうだよね
スチーム版だとじゃあなしで
ってなると
それでも
大丈夫じゃ大丈夫か
普通に面白かったんだけど
スチーム版っていうかなんだろう
本当にフリーゲームの
お前ちょっとどう忘れちゃったけど
サイトみたいなのがあって
そこで公開されてたのが最初なのかな
あそうなんですね
はい
いやーもうね
はい
面白いの一言に尽きるんですよ
良かったですよね
いや本当に良かった
誰かと話したいと思ってたんですよ
そう最初なんか自分はなんか
感想会やるとかってあれがなくて
そうそうまあ普通にとりあえず
やろうやろうって思ってやってて
おやすみさんからLINE出してね
教授するなら感想会をやりませんか
いやなんか教授しそうな感じがしたんで
した
するならと思って
そうそうなんだよね
でもうてかしてる
俺LINEに気づいたのは
もうしてる最中だったんだけど
おーそっかそっかもうやってた
そうでだからねなんかね
もうそれで一周行くか行かないか
みたいなところだったから
あの夜中の多分2時半ぐらいに
多分俺LINE送ってたんで
やるってびっくりマークつけて
それだけを確か送った
はいはい
来ました来ました
そうだから朝起きてみたら
やるって書いてあった
そうやらない手はないなって思ったよね
うん
おかげでこんな会が実現したわけなんですが
はい
これ
もう何が
何から話すべきよだって
そうね
なんか全体の
まあ感想
全体通してって感じだよね
どちらかっていうと
なんだろうねあの雰囲気の良さ
良か
いいよねまずもう全体として
雰囲気はいい
本当にいい
だから俺あのそのフリー版で
はいはい
雑談の種類がないっていうの聞いて
まあまずこれは驚いたよ
なんかね
なんか全部聞きたくならない
あの会話は一通り
キャラクターとの会話
うんそうだね
全部選択肢はやっぱやるよね
雑談もともと
登場人物一人に月
一個もらえる
ぐらいしかなくって
うんうん
追加の雑談っていうのは
主人公が座席に戻るとさ
うん
さらにもらえたりとか
あとはこうお話がさらに進展して
もう一個話題がもらえるみたいなのがあったでしょ
うんあった
あれあれがね追加なんですよね
ラーゼとの関係の進展
だからちょっとちょっとはあったんだよ
もともと
そうなんだ
いやなんかさ
なんだろうね
まあ多分さあゲームのシステム上
なんか聞かなくてもいいんだろう
なとは思った
まあそう変な話
クリアまで
ちょっぱやで行くんだったら
雑談はしなくても
最低限の行動だけ取れば
おそらくいいんだろうけど
なんかねそれをさせない魅力があったんですよ
その通り
その通りですね
本当に
一個一個
一人一人の会話の
文章量が決して
すごい多いわけではないんだけど
ただなんか
耳を傾けたくない
なる
あの文章は一体何なんでしょうかね
あの魔力というか
そうね
こう絵も動くわけでもないしね
ねえ
なんか動いてないよね全然
基本ねやっぱり座ってる絵は
全く一緒ですよね
なんかね本当にそう
液体ぐらいでしょ
よく動いたのなんか
そうです液体は基本動いてましたね
そうだよね
なんかね
そうあれは
まあ会話もそうてかも会話からも派生するんだけどさ
キャラクターは誰誰が一番好きだった
キャラクターはえっとスパイク
あーそうだよね
が僕が一番好きです
うん
いやー
悩んだんだよ
うん
俺セロニカか
あーはい
スパイクのどっちかだな
あーセロニカもいいよね
セロニカよかったんだよな
うんうん
ただなんか
そう全体全部やった後に
うん
好きになって
まあてか全体的に落として好きなのはセロニカだったんだけど
あーはいはい
でもなんか物語としてちゃんとこう俯瞰してみた時に
うん
好きなのは
うん
ガラスパンかなみたいな
あーガラスパンもいいよね
ガラスパンもいい
いやもう
ガラスパンもいい
全員いいんだよ
まあね
そうですね
チェネズもね
チェネズも好き本当に
クラインも好き
クラインもね
うん
いやーわかります
そうなんかだから
本当に良かったんだけど
まああの主人公ちょっと名前出てたよね
名前忘れちゃったけど
ラーゼ
ラーゼか
そうだラーゼと最終的にさ
うんうん
ねあの同じ現代人として仲良くなるのはガラスパンじゃない
はいそうですね
はいだからねなんかあそこすげーいいなって思ったんだよ
あーわかる
いや本当良かったと思って
なんかねなんだろう最後の最後に
うん
もうごめんねいいと思ったとこから話すからめちゃくちゃなんだけど
いやー大丈夫ですよ
大丈夫
なんでもいいですよ
いける
そう
そうあれって結局
うん
二人で最後ファミレスにいて
なんかまたねちょっと本当のファミレスでたわいもない雰囲気を出して
はい
終わるじゃない
はいはい
うんなんかね俺あれでも十分
うん
まあいいなって思って
うん
でスイッチ版だからさそのイラスト集というかなんか保管されるじゃん
はい
そう
あいつらなんかラーメンかなんか食ってるじゃん
しちとり寂しいでしょ
食ってるよ
最高でしょ本当に
いい
本当に
友達になったんで
友達になってたよね
いいよね
そう
なんかもうあれでねなんかもう大好きになっちゃってガラスパウダーも
あーそうね
うん
そうなんか
本当に
なんだろうもうさぁ
うん
うーん
高ぶる感情が抑えられないぐらい
いやそう
その状態で話したい
早く感想会をやろうっていう
あれなんですけど
いや本当に
だから
何を取ってもいいんだよ
主人公が資格の
勉強だって落ちたでしょ
無線
そうそうそうそう
最初落ちたじゃん
あれもね
いいって思ったの
浮かったよってなって
そうなんだみたいなので
終わるよりは
落ちたってなって
まあそうかみたいな
まああんだけいたしなみたいな
みたいな
恐ろしいほどのブランクがあるし
仕方ないよみたいな
なんか
だってガラスパンとしかその会話は
できないじゃん
今の現代人どこを探しても
そうね
なんかそういった意味で
あのファミレスという空間を
享受できた二人は
マジで唯一無二の親友なんだよ
そう
だからね
よかった落ちてよかった
落ちて慰めのあの会話がよかった
ああそうね
そう浮かったよって
おめでとうだったらね
ここまで感動しなかった俺は
ああ
うん
落ちたからよかった
そう落ちて
ちょっとウィットに飛んだことを言える
ガラスパンがよかったの
あーなるほどね
そう
だから好きなの
いやいいよね二人
いい
すげえいい
だからちゃんとちゃんとその後受かってるじゃん
主人公
そうね
そうなんですよ
その辺がねまた追加で見れた情報ですごい
あそうなんだみたいな
ちょっと後日談的な楽しみ方ができるです
そうなのよ
いいよね
いい
よかった
ちょっと聞きたい
おやすみさんなんかお気に入りのシーンとかあんの
なんかここがよかったよみたいな
お気に入りのシーンですか
シーンっていうかなんかこのプレイしててここがよかったよみたいな感じかな
この場合だと思う
ええそうだね
まあじゃあ2週目を遊んだみたいな感覚なんですよ
そのPC版をやって
うんうん
スチーム版を
あごめんスイッチ版か
スイッチ版をやってっていう
うんうん
そうすると
えっとねじゃあガラスパンに関して
言うと
あのねめっちゃ
なんていうかね
可愛いなこいつってなる
って言えばいいんでしょうかね
うんうんうん
その今
ガラスパンの印象って
プレイし終わった後だと
今言ったような感じでさ
うん
最終的にラーゼと仲良くなって
たわいもない会話を交わして
いい感じになって
初対面の印象
よかったってなると思うんだけど
最初に会った時って
すごいこう
なんだろ心がないみたいに
振る舞ってるじゃん
ちょっと超然とした存在っすよ
私みたいな
ちょっと突きにくそうな
印象があるよね
永遠にどうせここからは出られないんだから
もっとリラックスしなよみたいな
ちょっとこうシャニ構えたじゃないけどさ
うんうんうん
っていう態度を
そういえば最初してたなって思って
うん
でまただんだんラストに向けて
こうどんどんどんどん砕けてく
感じ
がねめっちゃいいな
ガラスパンに関しては思った
そうか確かに
知った状態でプロセスを
見るっていうのは
いいよね
うん
めっちゃなんか
なんだろう
可愛い
って思ったら
ないじゃないって感じがするね
最初こんなんだったんだねみたいな
なんかすげーわかる
なんか同じような感覚あった
あの
ペルソナの5を
はい
ロイヤルを全部プレイした後に
あのペルソナ5のアニメを見ると
リュウジと主人公はそんな仲良くない状態を見たい
リュウジそういえば最初こんなやつだったなみたいな
そうそうまあでもそういうことですね
最終的にもっと
ふにゃふにゃになるじゃん
ガラスパンはほんとね
最後まじでふにゃふにゃだよね
ふにゃふにゃだねほんとに
帰りたい
帰りたいよーとか言うんだよ確か
集まって5人で話してる時
スパイクの
処遇について
話してる時とかも
なんか
国は滅びてるからなーみたいなこと
言って
ガラスパンはふーんみたいな感じ
随分他人事みたいに
言うなーみたいなことを言われた時に
まあ他人事だしみたいなことを
言うのよね
口調も何やら
全部砕けちゃってて
いいよね
ガラスパンの変化
確かに
そうだそんな感じだ
そんな感じだったわ
その辺はよかった
俺もだから
二週目やって
あーガラスパンもいい
キャラしてるなってすごい思いました
そう
そうだよね
そう確かにそうだわ
言われてみればだいぶ変わってたわ
最後のほうなんか
一番変わってるよね
てかなんだったら
記憶を取り戻した
セロニカの方が変わってない場であるみたいな
確かに
あんまりこう変わんないよねタイトー?
受け入れ方異常だったから
なんかね
あれはなんだっけ処刑に
執行にちょっと忘れちゃったけど
かなんかだけどみたいな言われて
主人公側が若干
言葉を改めようとするけど
大丈夫ですよみたいな
普段通りの自分で結構です
みたいなセロニコとかね
今ここでの記憶も
持ってますから大丈夫ですよ
別人のように扱わないでください
みたいなそうそうそうそう
あれぐらいの感覚を
持てるのは逆にすごいよね
まあまあでもそうよね
まあ不思議の存在だし
まあ多少はみたいな
記憶を失っても
なんか元の
真の部分が残ってた
そうだね多分ね
個人的に
好きなシーンの
話にもなるんだけど
あの
総当たりするところが
好きなんですよパスワード
あーはい
俺あれは
いわゆる物語の
俺一つの山場だと思ってて
あーそうだね
うんなんか
いろんな要素が
あそこに入ってた気がするんだよ
あのみんなが声かけてくれたりとか
そうそうそうまあ箱をもらうプロセスからかな
個人的には
まあ信頼
スパイクが信頼に
たるべきだってことで箱をくれるじゃない
うん
でまあそれでパスワードわかんねってなって
総当たりして
でやってくと
まあそのさっき言ったみたいに
おそらくみんなが声かけてくれる
多分あれはドリンクバーを取りに
うーん
あーはいはいそうだね
席的にそうだよね
あの間取りが見れるじゃないですか
そうそうそうそう
まあ自分のところ以外はやっぱドリンクバーを経由しないとあの人たちに会えないので
そうだからあの人たちがまあ多分ドリンクバーで飲み物を取りに来つつ声かけつつみたいなので
なんかあそこでなんとなくまあ総当たりでも大丈夫だろうって言って
まあ何年かかっても大丈夫だろうみたいな
なんかあの世界観そのものの
あー
解像度があそこで俺めっちゃ上がったんだよ
あーなるほど
うんなんかみんながね
なんかさ言うには何千もねもうずーっとここに居続けてるみたいなさ
うんうん
って言ってるけどさ
なんか主人公にとってはまだ1日かそこら経ってるか経ってないかぐらいな感覚じゃん
うん
だからなんかあんまりまあどうなんだろうね
実は夢なんじゃないかって言われても
あーはいはい
信じれるレベルのね解像度だったんだけど
まあなんかどうなってもおかしくないみたいな感じだったんだけど
そうね
あそこでまあ
まあ主人公も何年経ったんだろうねまあ16桁のパスワードを総当たりするっていうのはもう何年なんだろうね何百年
主人公もあそこでこう永遠を経験したってことだよね
そうそうそうそうっていうのをなんかプレイヤーにその時間の経過を
あーはいはい
そうそうあの分からせるという手法ではあれ以外の答えはないんじゃないかみたいな
結構尺あったもんねあそこね
うんうんうん
たっぷりだよね
うん
なんかそうそうなんだよ
まあなんかああいうノベルっていうかアドベンチャーゲームでいいの枠としては
うん
まあだからまあアドベンチャーにおいてまあテキストだからさ賞味さいいんだよ
暗転させてさ100年後ってやって
うんうんうん
ねえ
はいはいはい
開けてもいいじゃん正直
うんうんうん
っていうことをしないで
うんうんうん
時間の経過っていうのを表現
で時計も使わないで時間の経過を表現したら
パスワードを総当たりするっていう
なるほど
うんこれはさ技ありでしょ
うん
うん本当に
ゲームでしかやんないよね
やれないね
表現はね
できないできない
うん
本当にだからそうでまあその間にねあの構想千年構想何年か忘れたけどTRPGが
あーはいはいはいはい
生まれて
プレイ時間は約10年から4000年
ぐらいの想定されている
TRPGが生まれ
途中参加できる仕組みになってるんだよね
そうそうそうそう
っていうのを
っていうなんかさ
本当にこいつらは時間を持て余してるんだな
っていうのも分かりつつ
主人公も無駄に
時間を無駄にってわけじゃないけど
時間を使いつつみたいな
良くない?
だから俺あのゲームの中に
なんか要素が詰まってるところ
絶対あの層あたりだって
本当に思ってる
画面としては
キャラクターの一人も写ってないけどね
でも
要素があそこに
凝縮されてるっていう
じゃないかなーってあれがもう
ゲームの肝じゃない
説明しろって言われた時にあそこだけ説明しても
ちんぷんかんぷんなんだけど
時間の経過と音楽の効果
やった人は分かる
そうそうそう
なんか
そうだね
映画的な観点で見るんであれば
あそこがある種
必要なシーンではあったかな
あーなるほど
曲も良かったしねあそこね
あーの結構単調
あれBGMって
オリジナル版
俺これさ
多分なんか結構変なやり方しちゃって
そう多分オリジナルで最初やってたんだけど
あの
層あたりの時は多分
普通にオリジナル
っていうか元ので
うんうんうん
やってたから
なんか割とちょっとこう
8ビット的な音楽を聴いて
やってたんだけど
途中で多分2週目に
一回その普通に
セネーズになんかトークン渡して
普通に終わって
あーはいはい
その後
そうだ
うん音楽を切り替えてるから
あーなるほどね
そうあの単調な音楽の
なんつーの
あのオリジナルじゃない方の曲を聴いてるから
オリジナルじゃない方の曲を聴いてるから
聴けてない
あーそっかそっか
あのアレンジ
ピアノアレンジの方か
そうそうそうそう
あそうか
あれは全部ピアノアレンジなのか
そうそうそうそう
わー聴きてーな
あーじゃあちょっと
言おうかと思ったけどやめとこう
聴いてもらおう実際
言っていいんだけどな
みたいな
言わないほうがいいのかな
てかこのさ
あれですよね
シュナイダーと話してるのに
集中しすぎっていう
リスナーを意識しろよみたいな
なんで
もう無理だよ
だってこれリスナーに面白いのを伝えるなんて
もう無理だろこのゲーム
あーまあまあね
もうやってもらうしかないし
そうそうそうそう
いる人はやった人じゃん
全員たぶん聴いてる人は
そうそうそう
もうだからしょうがない
俺のこのなんか高揚してるテンションに
可愛いなと思って見守ってもらうしかないんだよ
君たちができるのはそれだけだよ
いやでもやっぱ
まあプレイヤーの人たちが
プレイしてすぐの状態って
なかなかパッケージングできないからさ
確かに
結構こう
余熱というか
そうだよね
それをやっぱ聞きたいよね
いやもう
もうちょっと時間もらって
感想整理したいよみたいな気持ちも
もしかしたらあったかもしれないんだけど
ないないない
言いたくてたまんないタイプ
だからまあでも
結果こんな取り留めのない感じに
うんうんうん
なるので
いやいや
まあそれもまたちょっとこのゲームらしい
というか
そうだね
いやだからまあでも
いろいろ気になってる部分とかはあるんで
まだやれてないこと多いなと思って
ゲームで
はいはい
つーのもあのやろうやろうと思って
まだそのやれてないことが一個あって
それこそそのパスワードのとこなんだけど
はい
あれ解析されるじゃん
まあ最終的に総当たりだから
数字が分かるじゃない
あー分かったなるほど
うん
あれを一発で打ちたいのよ
あーやったことない
でしょ俺あのねだから写真撮ったの
正解の時の
あーなるほどね
ムーンパレスへの条件
そう16桁のパスワード
あーなんかあると思う
ちょっとね
というか
そう
あーなんかそうだねそれやってないな
そうってなると
まあなんか物語的にそこまでのそごではないけど
もし一発で開けたときに
主人公は割と何年の時を経験しなくなるから
あーなるほど
テキストに変更があってほしいな
あー
みたいなのは
今は多分リスナーはめっちゃニヤニヤしてると思うんですよ
あやってないんだまだみたいな
やったえみんなやったやった
あはははは
いや俺もやってないからな
あーほんと
いやちょっとやりたいよねやろうと思って
いや確かに俺も今聞いてすごい見てみたくなった
やってるんかなーやってないでほしいなみんな
あー
俺が考えたのを一番にしてほしい
いやいやいや
やってる人やってるでしょ
やってるよねそうだよね
だって2,3週できるもんねほんともう
それこそさっき言った通りスチームとねフリー版とあれば
まあそうよね
いやーだからうーんなんだろう
まあだからそう色々気になってて
うん
あれだよねそのムーンパレスに
はい
行く
あでは地球側からムーンパレスに行くっていうのはさ
なんかほらあれだよね条件があって
あーはいはいあってたね
うん
でその条件が
まあ要は何か要はまあ割と達成できちゃうからみんなそっち行っちゃうみたいな
うん
感じなんだよね多分
うん
うん
だからまあでもパスワードとかは明かされてないもんあいことばっつうの
うーんはいはい一応存在するというか条件に含まれてるっぽいんだよねそれがね
うん
そうだからさそう自分がわかんないんだけどでもあれは結局
エビエビーナ descon
エビがパスワード
あー
はなんか最後の会話で言ってたよね関係あると
あーそうかでも明確にはそっか分かんない но
いやそうそう分かんない分かんない
そうだよね
でも
そこは別にこう
なんていうか
はっきり分かってなくても
いい部分ではあるかな
そうだよね
なんか気にはなっちゃうというか
まあ裏設定的なことだよね
そうそうそうそう
そうだから
事象が揃った段階で
エビアレルギー
まあだからみんなエビアレルギー
だったのかな
でもまあそうじゃない人がほとんどだもんな
普通に来れる人もいるしね
そうだね
スパイクはちょっと
事情が違うから
そうか
スパイクはまあともかく
セロニカに関しては
記憶を
失って
大学の図書館で
働いて
学校っていうのではないかもしれないね
いや面白いね
僕は全然その辺こう追求しようとしなかったんで
いやなんかもう気になっちゃって
そうなんかどうしたら行っちゃうのかなっていうのだけ
まあでも
まあでも
まあまあまあ
そうねそんなにだから地球側から
人が来るっていうことは
まああの人たちを除いてないの
から
なんとも言えないけど
いやでも面白い
設定だよね
なんか考えもつかないよ
本当に
前情報とかね
こうなんだろう
リリース文とか読んでも
やっぱああいう話って思わないよね
そうだよねだって
あのまずファミレスに閉じ込められた
っていう設定ってあれ分かってたんだっけ
人大の
インディーワールドの段階で
まあ永遠のファミレス
ムーンパレスみたいな言い方だったかな
そうかじゃあ一応は永遠だから
閉じ込められてるってのは分かるのか
うーん
そうだね
まあでもそこから
まさかね
プレイヤーの没入感
月のとか
まあ月はそうだけど
そういった生命体たちのいざこざが
っていう下りまではちょっと
いかないな
なんか想像より
SFでしたよね
確かに
そうなんだよだから
どうなるのかなって
おやすみさんってどうそのなんか例えばああいうゲームって
なんかなんとなく結末を予想しながらやるタイプ
ああいやもう全く
ファミレスを享受すればねもう
なんだろうほんとビジュアルというか
あの雰囲気だけで
手に取ったんで
手に取ったっていうかまあやったんで
どういう風になるとか
プレイする前はね何も考えてないよ
あーじゃあまあでもね
そうよねなんか自分はね
なんとなく
こういうことなのかなみたいなのを
予想しながらやるタイプ
いろんなことに対しても
そうまああの
まあゲームだからほらまあ分岐が
あったりとかっていうのは多少
加味しながらもまあこういうこと
なんじゃないみたいなのは思ったりするけど
まあ全くその
ことに行き着かなかったな
うーん
なんかでもなんかこう
うんうん
入り口も好きだけどさあまあそのビジュアルとか
うん
ちょっとやってみようっていう気になったけど
やったらどんどんどんどんこう深みにハマってったというか
さあ
もしかして俺このゲームめっちゃ俺が好きなんじゃねえ
俺が好きなゲームなんじゃねえかみたいな
どんどんどんどんなってくみたいな
思ったそれは本当になんか
だから最初プレイして
まあどうしようかな
まあ適当な段階で
やめるかみたいなっていうのも
始めたのが
もう1時とか
夜中の感じだったから
そうもう本当に
もう寝る前にうとうとしながらやって
そうまあ
寝落ちたらまあそれもやむなし
みたいな
もう寝れねえでやんの
まあ
俺もそう最初PC版
やった時はね
夜中の12時
から始めて
うん
で3時に終わった
いやーそうだよね
寝れない
本当に寝れない
びっくりした
なんか
俺本当にだから
詰まったんだよねそのゲーム自体に
ああはいはい
やれることがねえと思って
寝たぐらいだから
なんかね
それを覗いたら
詰まらないっていうか
詰まるところがなければ
絶対その寝なずに寝ないでやれたと思う
ぶっ続けでね
ぶっ続けで
そうだから
なんか良かった
本当にその何没入感
うん
わかる
もう入りからの掴みっていうの
うんとかも全部
良かった
なんかさ多少なりともさ
アドベンチャーゲームとかって俺
まあ場合によってはなんか
助長が続くとさ
飛ばすってかちょっとこう
a ボタンを連打するところもある
まあ多少見れれば文字は終えるしみたいな
でもあるんだけど
今回に入っていくもなかったね
うーん
なんか読んじゃう全部
それはすごいわかる
なんかあれいいよね
なんかどの文学もああいう感じでいて欲しい
ああ
セリフの出し方もあんまりこう一気にたくさんは
それでもこういったことが並ばないよね
あのあのテキストボックスの中に収まるように全部
うん
なってるというか一度にいっぱい喋れないじゃん
確かに
あのやり方はいいよねでちょっとこうこっちのボタン操作によらずさ
ゲームの方で的かが設定されてたりするから
してた
そうだからいい感じに向こうにも主導権があって
はい
だから多分向こうのペースに飲まれたんじゃないかなっていう
うわーそうだよ絶対それだ
なんていいことを言うんだ
なるほど
なんかすごい今目から鱗だ
そういうことか
うんうん
いやでも
なんであんないい雰囲気なんだろうなって
すごいいろんな要素がこうなんだろう複合的にあると思うんで
俺もなんかこれで全部説明できるようになったらいいなと思って
説明できたとは到底思えないというか
他にもいっぱい
なんていうんですかね没入感を高める要素があったと思うんだけどね
ゲームの要素と設定
うんだって今言われて
なんかちょっとこうそのウェイトがかかる部分があったっておやすみさん言ってくれたとき
すぐ思い出せるもんウェイトがあった部分を今
はいはいはいはいはい
過去を見たときのスパイクとクライの会話確かウェイトかかってたみたいな
あーうんうんうん
なんかすげーすぐ思い出せるあのゲーム
あーうんうんうん
すげー
そうなんだだからもう映画を見るが如くだ
まあ確かに感覚としては
うん
近いかもしれない
まあ基本的なね操作権ってのこっちにあるんだけど
ある
なんかあるけど
あるけど見せられてる感は
うんうん
の絶妙な
だから引き込まれたんだろうね
うん
かもしれない
そうだ
なんか
確かに
うん
なんかさ
うん
あれだもんねそれこそ一番最初に
薬を飲むって選択肢というかもう
飲むっていう選択しかないけど我々がAを押さないと進まないみたいなのもあるじゃん
うんうん
はいはい
そうだってあんなん普通いらないじゃん
もう
そうだねもうそのまま飲んじゃえばいい
そうそうそう手と薬のシーンだけあってもう暗転させれば飲んだんだなみたいな
うんうんうん
だけど薬を飲むって
いったら
でそうやらせるってなんかちょっとこっちに捜査権があるようで実は捜査権なんか何もないみたいな
うん
見せ方の感じとか
うん
やばいねなんだあのゲーム
気色悪いよちょっと怖い怖い
あまあ確かに不気味さも魅力の一つではある
うんうん
下体の知れなさみたいなものが
そうだねなんかあのなんかね別の人がなんか知り合いかなんかが実況動画を上げるときに
そう所見でやっててでなんかその人のほらゲームなんじゃないかみたいな風にちょっと勘違いをしたみたいな
でもまあそういう雰囲気もわからなくもないよね
あのね俺は一周目めっちゃビビりながらやりました
あーほんと
うん途中結構怖かった
あーまあ確かに
うんあのコーヒーが止めどなく出てくる
くるとか
冷蔵庫開けるときとか
うんうんうん
結構怖かったね
何が起こるんだろうっていう
そうだよね
情報が圧倒的にないもんね
うん
こちら側に
そうそうそう
ちょっとこう
間違え探しって
やった
全部やった
あれも怖かったのよ
あれを途中
プレイするの
プレイするっていうか
説明と無音の恐怖
一番最後のさ
生態というか
生計
そうそうそうそう
怖いし
文も
パッて表示されないで
ツラツラツラツラツラって
表示されるのも怖かった
あそこで急にびっくり
入ったらもう俺死ぬんだけど
って思いながら
見てたんだけど
確かに
うん
そういう断片的な不安というか
恐怖があったから
あの後冷蔵庫開けるのが
マジで怖かった
何が入ってるんだろうと思って
確かに
そうかそうか
順序的にはそうか
そうそうそうそう
まあこれも人それぞれかもしんないけどね
間違い探しを
いつやるかっていうのは
俺1回あきらめたんだよね
間違え探し
あーでも難しいなあれ
すごい分かる
そううんそう
ん?ってなって
で、やめて
で、てねずやら何やらの下りをすべてやって
なんとなく暇になってやったらできたみたいな
ノリだったかも
だからね、あんまり
まあ、確かに怖いっていうか
ん?
まあ、あの
怖い要素はあるよね
だって何入ってくか
冷蔵庫なんか分かんないし
分かんない
文章だって
なんでこういう文章が残ってんのかって言われたら
それも分かんないし
うん
うん、それは怖いよ
うん、あと
無音が怖い
あー、ね
うん
ゲーム内の演出と感情移入
緊張する、すごい、無音は
あれ?何?
なんか俺最初バグかと思ったんだよね
なんかさ、音楽の出るタイミングが
よう分からん
あれもさ、今から考えると
すごく雰囲気作りに
ひとやか勝ってるような気がするんだよね
そうだね
すごい不安定
うん、不安定不安定
うん、あれも
まあ、もしかしたらすごく
こっちが勝手に好意的に捉えてるだけで
うん
まあ、一番最悪その
ちょっと上手く調整できてないって可能性もなくはないんだけど
あー
なんか、そういう演出だったかもしれないって
俺は思ってて
あれ?やっぱさ
一番最初の方は無音だよね
うん
どのタイミングで
音楽流れたかとかって覚えてる?
そんな
覚えてないか?さすがに
いやぁ、人と話したときかなぁ
なんか、ガラスパンの席にた時に
曲流れてたかなって
なんとなくの記憶なんですけど
うんうん
いや、俺はそのはっきり覚えてて
うん
あそこだったんで
だから、いや当たるビビったんだけど
あの
なんだっけ
せねずがまだ部屋から出て来てなくて
あー、はいはい
あのちょっと暗い廊下の突き当たりみたいな
あの・・・
絵が描かれてる
月の絵
月の名前を忘れちゃったけど
セレテニス
セレニテス
みたいな名前の感じだよね
あの絵が描かれてる
月あたりに廊下に出た瞬間に
鳴ったから
何?と思って
今まで鳴ってなかったけど
何?
ここに何かあるの?
なるほどね
だからみんながあそこで
共通で流れてるんだったら
見せたい演出
そこに意図が生じるはずだったけど
そうでないんだったら
きっともっと別の意図があるはずだったな
そこはもうちょっと
考えたいというか
ある意味だから2周目やりたいな
なるほど
ところではあるね
なんか
やっぱ飲まれてる
感じがする
ゲームの中に
うん
うん
そうだよ
主導権握られてるよ
うん
曲鳴ってても鳴ってなくても
何か意味があるんじゃないかって
勝手に思っちゃうもんね
こっちは
思う思う
実際意味なんか
もしかしたらないかもしれないじゃん
そうだよね
まあ無音
無音になるところは
結構意図的かなとは思うけど
さすがに冷蔵庫のところで
こう全く音楽鳴らないとか
うんうんうん
うん
そうだよね
鳴らしてはいけない部分と
まああとは
箱のパスワード
そうあったりする時とかは
絶対あの曲出して
ああはいはい
うん
って考えたら
まあ
うん
流れはあるけど
それ以外の
ふわふわした部分っていうのは
もしかしたら
まあ決められてない
不確定な部分
かもしれない
うん
いいゲームだな
曲で言ったら
やっぱ
クラインのところに
行った時の
曲って結構
かっこよかったよね
いや
俺マジあれ大好き
ああ
うん
あの絵といいさ
うん
なんかこう
すごいパワーがあるよね
あそこあの
クラインが座ってる椅子
めっちゃかっこいいなとかさ
あああるあるある
なんか
なんかすごい背もたれが高い椅子でさ
椅子のその背もたれの隙間に
月がこう映るようになってんだよ
なってたね
あれすごいかっこいいなと思って
演出として
急にパッてなるじゃん
しかもあのシーンに
なる
あの月の雫だっけ
涙だっけ?
どっちだっけ?
ああ月の涙を飲んで
涙か
あと涙飲むとパッて
あそこに行くでしょ
うん
あれは
結構
ああなんか俺来るとこまで
今来たんだな
みたいな感じが
あっそうそうそう
あるねあそこね
あの雰囲気が
変わるというか
どちらかっていうと
物語が動くよね
うんうん
あそこでね
そうそうそうそう
その感じがすごいする
確かに
そうなんだよ
あそこでこう
今まで
よく分かってなかった情報量を
一気に放出するよね
割と
そうだね
なんかどういう話なのか
あそこで
なんとなく掴めるけど
新たな謎というか
にしては
その具体的な
何を飲んだら何が出るとか
は明かさないじゃん
明かさない
それは言わねえんだみたいな
それは俺らにまたじゃあ
そのやらせてくれるところなんだねっていう
薬を飲むか飲まないか
うん
そうそうなんだよ
だから
だからやっぱ一周目で
やっぱ全然理解できなかったの
やっぱまだまだ
そこら辺はね
その部分は全然理解できなかったというか
うん
だから
最初はだからあれでしょ
あのトークン
そう
えーとチェネズに渡したの
そうそうそう
そしたらあの変装されるって言うんで
そのまま返されて
終わったのかな
多分
だから多分記憶とかもないんだよね
多分あれって
あーそっかそっか
そうだね
そうなんか多分あれだよね
その普通にセロニカが返してくれた場合は
ご好意で残ってるんだよね記憶が
そうだねそうだね
そうそうそうそう
だからまあまあ夢程度の感覚というか
うん
でもまあ確かにだから
割とハテナだったんだよねガラスパンも
なんか仕事で
してるしセロニカ本読んでるし
あーはいはいあの現実に帰って
そうそうそうそう
うーん
っていうなんかねスパイクも
うんなんかよくわかんないしみたいな
あの買い物してんだよねスーパー
ねしてるしてる
だからなんかあれに関しては
うんあれだよねなんか薬を飲ませるか飲ませないかで
ちょっと会話が違うだけ
Kleinの
えーっとスパイクのセリフか
が変わるね
うん
うん
でもどっちも割とよろしくやってるよね
まあそうね
意外と慣れてしまうものだなとか
言ってたり
あとなんかもう本当に普通に暮らしてたり
みたいな
うんうん
だからなんか
あの場合に関してはもうKleinは
もう意外と
薬を飲ませるとあれしようと
約束を守れたのではっていう
スパイクとの約束は
スパイクの望みは
戦争のない穏やかな
一市民として
暮らしてみたいみたいな
夢があるっていうことを
クラインに言ってて
それを叶えるためにずっとやってたっていう
そうだから
なんか割と
その薬を飲ます飲まさないの
くだりはまあいいかみたいな
なんかどっちみち
ちゃんとできてるしスパイクは食らせてるから
なんか良かったなって思ったけど
でも多分そういうことじゃないんだよな
って
なんとなくボケーと自分が思いながら
でそこで
積んだんですよ
ここで積んだんですよ自分
どっちをやってもダメじゃないかみたいな
なんかこうじゃねえんじゃねえか
みたいな感じはしたい
するするする
だから薬を飲ます飲まさないの
とかあと飲まして
もう一回飲ましてもう一回飲ましてみようとか
なんか色んな
色々そう
試行錯誤してもう全然ダメで
でもうここは本当に自分の
至らなさなんだけど
あの毎回毎回
ドリンクバーをその場で飲みまくってたから
あーはい
気づかないのよ
そうでもよくよく考えたら
ドリンクバーを持って帰って飲むだろ
普通ってなって
あーはいはいはい
ここで初めて
あそうか現実に即した動きをしなきゃダメかと思って
なるほどそう
であの飲みながら人の前で飲んだりとかしながら
過去を見るっていうところにようやっと行きつけたんですよ
うん
いや本当に
なるほど
なんか恥ずかしくなっちゃって自分が
だって
あー
異質じゃん普通のファミレスでさ
俺がずっとドリンクバーの前でずっとゴクゴクゴクゴク飲んでたら
うん
怖いじゃん
ビジュアルのゆるさ
だからそうよくよく考えたらそうか持ち運んでたら
持ち運べるじゃんこのドリンクバーやね
それでようやっとそう物語が動いて
うん
でまあ最終的にはまあみんなハッピー
まあみんなハッピーっていうかまあそうね
で終われたっていう感じだったから
すごい良かったですちゃんとゲームしましただから
万全とやらなかったよ
万全とやらなかった
うん
あー
俺ちょっと変だったんですけどね
変な順番になっちゃったんだけど
うん
あの最初に見たのが
あの セロニカの覚醒して
ハッピーエンドになるっていうエンディングを最初見たのよ
うん
あもう一番最初にあーじゃあセネズにトークんをあげないってことだよね
あげなかった
おーすごい
クラインの言う事無視しちゃって最初
うん
でっていうのも俺そのさっきさドリンクバーの目の前で言ってたよ
わかったわかった
目の前でしか飲んでなかったって話があったけど
結構ね序盤から俺ドリンク持ち歩いてて
そうなんだ
好きな飲み物の話題があったから
なんかそいつの前でその好きな飲み物持った状態で話したら
なんか変わるかなとか思って
だからガラスパンのところに黒い酒だっけ
あるね
を入れた状態で話しかけに行ったりしてたから
ドリンクはどこでも飲めるっていうのは分かってたのよ
はいはい
そうだから第一のスープをドリンクバーの目の前で飲んで
対象に近づかなきゃいけない気がするみたいなこと言うじゃん
言うね
だからもうすぐになるほどって思って
そのキャラクターのところに持ってって
ってとこに行けたんだよね
あーそう
そっか
だから序盤の謎の遊び方のせいで
あのーエンディングの順番がめちゃくちゃになったんだけど
でも正しいよね
まあでも正しいじゃん
なんか行動としては
あー
そりゃみんなドリンクバー持って歩くよって
そうね
実際そのドリンクバーを持ってその人のとこに行っても会話自体は増えないんだじゃん
そうそう別に変わんないんで
だから
まあ
なんか意味があんのかな
でもやっぱないのかみたいな感じで
一回はあんまこう意識の外に行ったんだけど
そのドリンクを持ち歩くっていう行為が
ただ第一のスープを試しにストローで飲んだときに
ああいう反応が出て
あそうかみたいな
すぐそう
俺がじゃあさっきやってたことやりやがるのかみたいな
そういうことだよね
だからあのー
そうそうそうだ自分はあのその対象に近づくっていうのが
だからもう全然意味がわかってないから
いやでもわかりづらいというか
そうだね
あんますぐにあれでピンと来ないように多分言ってるよねあれはね
そうだ俺本当にあの対象に近づくっていう意味を
あの履き違えたんですよここで
っていうのもなんかみんなと仲良くないんだって
あーなるほどね
じゃああれはあの仲良し度を測ってるの?
そうそうもっと対象に近づかなければって言われたから
あーなるほどねなんかもっとみんなと仲良くなれば
そのみんなにもっと確信に近づけるドリンクなんだあれはきっとみたいな
思ってあの永遠と同じ雑談を繰り返すっていう
同じ人に対して
っていう
それも現実で考えると割とやばい
そうやばいやばい
ほんとそう機械の前で飲むは同じ話だけどね
話は繰り返すわで
うん
なんかもう完全にボケ老人みたいなことを
あのナンバー当てるのでおかしくなっちゃったかなみたいな
そうそうそう本当に
俺が不可逆な精神状態になってきました
あーはいはい
あったね
っていう状態だったから
いや本当にだから大変だった
何をしてんだろうって
だから人よりプレイ時間が多分エレ長いと思う
あー
なるほど
でもねそう
結局のところできたのでよかったです
攻略サイトを何度見ようかとも考えたけど
あーそうね
ちょっと難しいっていうか
やれることの少なさがね
そうだね
なんだろう
ドツボにはまっちゃった感を
なんていうか感じるかもしれないね
そうで
ないよみたいなやってないことみたいな
そうそうそう
これはね多分俺の
ゲームのプレイスタイルの弊害
だったら
なんかこういうもんだろみたいな
あーうんうんうん
ダメだった道徳が足りてないんだから
そうなのか
道徳があれば
俺は
同じ話をしないで済んだし
ドリンクバーを持ち運べたはずなんだよ
あー
現実だったらどうするかみたいな
あれか
ここでリファインドセルフが生きてくるんですよ
生きてくるんだね
自分を見つめ直す
いい機会になったんだあれは
いやーね
まあでも分かってない
本当にまだまだ分かってないこといっぱいあるよね
なんか
うん
あのチェネズの部屋にあった
数値とか
あのなんかバーみたいな
あれあれあれ何
下に行くと終わるんだよ
そう終わるの
な何が色々とっていう
あれ何
本当にわからないわからないよねあれね
あれ何本当にわからないわからないよねあれね
あれ何本当にわからないわからないよねあれね
そう
行動の意味と結末
まあまあまあ管理人としての
うん
責務の中の何か
うん
なんか
うーん
なんだろう
sfの
いいところっていうか
わかんないとこはわかんない
でもなんか別にいいみたいな
うん
ゆるさが
いいかなって思ってて
うん
まあ確かに追求して
こう点と点をせんで追求してるのが
そういうのが
つなぐ的な
こう作業というか考察も
面白いと思うんだけど
なんかねやっぱあのゲームの
ビジュアルがそれをやらなくてもいいかっていう気持ちにさせるというか
そうだね
うんなんか
ゆるさを
需要できるじゃん
できるできる
こう
点とかフリーハンド感がまあすごいあえてだと思うんですけどすごいでしょこうテーブルとかぐにゃんぐにゃんじゃん
確かに
あれがなんかその辺の雰囲気づくりをすごいなんだろううまいことやってるんじゃないかっていう
そうだねどこかこう頼みのある感じが
そうそうそうそう
そうだねこれがいわゆる歯間というやつなんでしょうけど
ああ
あのそういった雰囲気をまあそうだよねビジュアルとして出してくるっていうのは
そうそうそう
大事
だから全部全く全ての事象に辻褄が合ってないといけないとは思わないんですよね
はい
じゃあやってて
そうだね
うんゆるさをいい感じで出してますよね
うん
そこも結構気に入ってるポイントというか
そうだね
うんなんか
そうそれこそテネズだってね
あのなんとなく自分を変えたいと思っただけであのムーンパレスの管理になってるわけだし
ねそうなんか人の行動いちいちいちいちにねそれそれのきっちりカッチリした理由は要らないんだよね
そうそうそうそうそう
いやーごもっともですよ
ごもっともですよ
自分だってなんとなくファミレスに行って
飯を食うだけで
それ以上でもそれ以下でもないよ
だから
最後のラーゼット
ガラスパンの
温度感と
一致するというか
なんだったんだろうね
ぐらいの感じじゃん
でも追求はしないんで
そうね
本当だよね
それに関してはセロニカも割と適当だもんね
ゆるいながらも楽しみ
私たち2人の記憶
残したままでいいのみたいな
問題ないですみたいな
そうそう
確かに
本来は消さないと
ってとこだと思うんだけど
確かにそうだね
そのゆるさっていう意味では
なんかだからいろいろあるんだよね
本当に
そのやっぱり
好きの人たちもさ
法に抵触するぞとかさ
いろいろ言ってはいるけど
ゆるいじゃん割と
話し合いで
ほとんどのいざこざは解決するし
とか
それこそクラインとスパイクは
結局最後2人は出会ったじゃない
多分
エンディングで2人いるから
とかあれも結局どうしたんだよ
って気にはなったけど
そう
うんうんうん
どうとでもなるんだろうなみたいな
そうそうそうそうそうそう
そう
うん
あーそれはすごいいいと思う
その感じというか
うん
そうだよね
本当細かいこと気にすると
いろいろあるじゃん
あるある
本当に大丈夫なのかっていうか
その本当にじゃあ
ルケのうちに永遠に2人でいるつもりなのかとかさ
うん
っていうの別に気にしなくていいじゃん
いいね確かに
そう
それがいいよね
なんか
すごく気持ちいいゆるさがあるよねなんか
あるある
うん
なんか確かに
全てが明るみに出る必要がないんだなーって
うん
いいよね
タイトルに帰結するんだよね
なので
あーそうだね
そういうことだね
あれが享受するってことなんだよ多分
うんうんうん
確かに
うん
そう
それはそうだね確かに
そうスパイクがあの後どうなったかというか
寿命とかどうするのとかさ色々
考えたり
セロニカもどうやってやったのとか
本当の普通の物語だったらさ
あのあそこが
割とこうクライマックスで
なるほどってみんながなって
そうきたか
みたいなさ感覚でやるんだろうけど
ということを一切
排除して
なんとなくやってみます
じゃあそれではいみたいな
ノリだよね
確かに
だからだから
終始あのゆるさを
その世界
惑星間の
あれを超えて
何もかもを超えて
時の流れも超えて
全部超えて
もうゆるかったっていうところは
楽しい感想トーク
本当に面白いかもしれない
そういう意味では
いいよね
すごいいいことですよ
俺らにも
必要だよねあのゆるさは
あー俺らまあ
まあもう持ってるから
俺らは持ってるかもしれないけど
まあ確かに
そうだね
あそこまでの
こう
ふわっとした感じというか
悪い意味じゃない
ふわっとしてる感じは
昨今珍しいかもしれないね
珍しいね
割と
矛盾なく作ろうみたいな
うん
結構こう
まあネットとか見てるとやっぱり
ゲームに限らずだけどさ
まあちょっとこう
意地の悪い感想というか
うんうん
そんなに重箱の隅をつくようなことを
言わなくてもいいのではないかみたいな
そう
こともまあ目にするじゃないですか
するね
いや俺は好きだしみたいな
うん
だから割と
そういうのに
ある作りのゲームというか
まあ作品が多いのかなと思いきやね
ああいうこう気持ちのいい
曖昧な感じというか
うん
まあ珍しいかもしれない
そうだね
なんかもう本当にそのもう
そういったね
そのそれこそそごがあるとか
このゲームには穴があるみたいなのね
心ないの言葉を一切受け入れないゲームを作ったのがね
そういう意味ではなんか
我々っていうかまあ現代社会の人々において
まあそういった心持ちを全く必要としないというか
こういう感じでいいんですよ
このゲームはっていう
一石を投じたね
うん
感はある
うん
教授することによって
まあそれを
自分たちにも取り込めるというか
うん
改めてこうやって語って
やっぱ思ったままに
思ったままに
思ったもんやっぱそういうことなんだなって
まあやっぱ自分なんかね
多分最初の方聞き返してもらうと分かるけど
これが気になるとか
あれが分かってないっていうのを
気にししてたんだよ多分
それこそ
ムーンパレスに行くための条件って
結局何だったのって
でも話して分かって
関係ない
まあ
ちょっと追求したくなる気持ちは
それはそれでSF作品の
すごい魅力でもあると
思います
思うけどね
こう知的好奇心をくすぐられるというか
そういうのが気になるのも
割と反応としては
別にネガティブな反応ではないと思うし
うん
まあ考察のしがいはあるよね
そう
だからエビアレルギーだったのかもしれないし
そうね
ノートを広げることだったのかもしれないし
とかね
なるほどなるほど
うん
ねソフトクリームと
何かを頼むことだったのかもしれないし
とかね
まあいろいろあって
あくまでその合言葉だって
汎用性のある
ちょっとね割と起きやすい事象だったから
変えようかなみたいな感じだし
うんうんうん
そうだね
そうまあだから楽しいよね
これはなんかだから話すことによって
うん
というかなんつーのかな
まあ考える余地もあるよね
そこもだからどっちでもいいんだよ
多分
そのふわふわしたまんまでもいいし
探求のしに行ってもいいみたいなね
あーこれだな
うん
そうだ
その通りですよ
だからあの
どっちもいるよね
ファミレスに多分こういう人もいるし
考えてない人もいるよ
うんうんうんうんうん
キャラクターの魅力
なんか多分どういった感想を持ってしても
多分みんなファミレスにいそうな人になるんだろう
あー
はははは
うん
いやーいいよねほんと
よかった
確かにこう
作品の捉え方も
ねいろんな形があるんだなっていうのは確かに
話さないとわからないし
そう
うんこれだから
よかったよ
こうやって話す機会が本当にあってよかったなって
ひしひしと思えるゲームだった
うん
いやそう
これを話せないのは割とつらい
うん
本当に
ですよね多分ね
うん
みんな思ってるんじゃない聞いてる人もだって
絶対これはちょっとなんかの形で
話しておきたいというか
なんか自分の中で一個の感想を
うん
ちゃんと残しておきたい
うんうんうんうんうん
これだからほんとにそうもうこれを聞いて
思ったことでもいいし
あー
そうだね
うん
もういっそこう
自分たちがまあ
はじめからこう思ってましたみたいなのをこう
書いたのを教えてほしいし
うん
うん
なんか
そうほんとにふわっとした
それこそまあ我々の感覚
うん
でまたちょっと
ゲームを享受してもらえたらなと
うん
2周目も面白いし
そうだよね
もう1回やってみたくなる
うん
うん
うん
もう1回ができるから
確かに
いやー
本当に
うん
ありがとうございます
本当にこういった
特権だよね
感想会はほらができるといいよねとはずっと言ってたけど
本当に感想会をやるにふさわしいゲームだったら
ゲームだったね
うん
ねしゃべりたくなる
よねなんかね
なった
たまんなかったもん
なんかだから今今落ち着いてるよ
ああ
穏やかになった
そう最初の多分全然多分テンション違うよ俺
ああ
最初はもっとこう肩に力入ってた
入ってた入ってた入った
声量違うよ多分
ああ
トーンダウンしてる
トーンダウンしてるしてる
本当に
いやーね
なるほどなるほど
好きなキャラクターも人それぞれこうこいつに思い出があるとかも
多分違う
ああありそうだね
うん
なんか
王様スパイクはなんか優しいとこが俺好きなんだよ
うん
あの雑談しようとかって言うと割とみんな困惑する
あーしてたね
うん
でもスパイクはうむよいぞって言ってくれんの
寛大だな王様
うんすごいだから好き
確かにねよくよく考えたらそうだよね薬とかだって
うん
あー
飲めっつってみんな断ってたもんね無条件で
うんうん
まあまあお前が言うなら飲むよみたいな感覚で飲むよね割とあの人
まあ
まあ結構スパイクはまともに永遠を喰らっちゃってるのかもしんないというか
うん
あのガラスマンは結構いろいろやってるじゃん
やってるやってる
まあ人格の乖離であるとか
うん
まああのラテラがいなくなったっつってちょっとこう暴走気味になったりとか
うん
でまあ最後はちょっとこう
うん
くたびれちゃったみたいな感じのところから物語が始まるみたいな
うんうん
だけど多分スパイクは割とずっとあの調子でこう永遠を過ごしたからか
まあ単純に優しいっていうよりなんかもう本当なんでももう受け入れられるというか
うん
すごいね
うん
なんか状態になったんじゃないかなっていう
たっかんはお互いしてるとしてもなんかやっぱりおもちが違うよねやっぱりガラスマンが
そうそうそうそうそうなのよそうたっかん本当にたっかんしてるというか
うん
変に疲れた感じもしないし
ねなんか独特な感じというか
なんかねなんかそうみんなだからでもそう意外とだから多分楽しんでたんだよtrpgとかも多分全員やってたんだよね主人公以外は多分あれ
セネーズがなんか一番あの楽しんだというかあれイラストにあったよね確かに
あったねなんか
あの魔術師みたいなのを演じたみたいな
そうなんかしかも第4世代のキャラみたいな感じだった
そうそうそうそう
どんなゲームだよまあそんだけこう壮大な差がつってたからね
TRPGの経験
うんうん面白いよねなんかさ物をこう書き留めたりとかそういうのがなんかできなさそうだからさ
うんうん
なんかそういった管理を一体どこで誰がやってんだろうみたいな
あー
気になるよね
確かに
でもtrpgで使ってたのはあれだったもんね完全にあのガムシロップとか
あーそうそうそう
あとカトラリーを使ってこう再現してたよね
そうそうそうそうそうあのファミレスの備品を使ってた
でもやってたような気がするよなんか昔それこそそういうの
なんか何かを説明するときとかガムシロップ使ったりとか
はいはいはいわかるわかる
なんかそういうノリっていうかなんかファミレスのちょっとした
ドリンクバーで遊ぶじゃないけどさ
うん
そういったノリをなんかまああそこで持ってきたよね
うんうん
セノニカあれで割とちょっとこう茶目っ気があるというか
あるある
うんうん
落ち着き払ってるようでまあちょっと娯楽を見いだすというか
うんうん
いやでもわかるかもしんないそういうことやりたくどうなんだろうねまあでも無限に時があるって言われたら確かにね
遊びを考えるかもしれないね1回ぐらいは
まあそれは確かにやりそうだよね
うん
みんなでみんなでやれる
うん
プレイ時間1000年あれわけわかんない
うん
構想も相当長いもんね
長かった長かった
面白いよねそれ突飛だよね本当にそんな突拍子もないことが言えるゲームだからね
ゲームだからねもうあれはでも本当に
うんうん
はい
セネズもセネズでこう参加してるのがちょっと面白いっていうか
ああねそうなんだかんだやってるし
うん
のんきなんだかなんだかわかんないけどまあもうのんきっていう言葉がもう通用しないか
そうだね
時間というか世界では
あああれだって多分セネズだと思うんだけどセリフ私がなんか途中で変わりましょうかみたいな
ああはいはい
言っててね
なんか今日は本来TRPG終わったんだよな多分だからあの段階ではきっと
あーなるほど確かにそうね
うん1000年は経ってる
『ファミレスを享受せよ』の魅力
そうだ言ってた言ってた
うん
だから本当に面白いやなやりきった後みんなちょっとホクホクしたりしてたのかなTRPGとか
あーどう感想戦やってたかもしれない
やってたかもねここでこれは良くなかったですね
うーん何年前の話してたんだみたいなね
それをみんなが覚えてるっていうのが
まずすごいじゃん
恐ろしい
なんか
いくら永遠に
慣れてるとはいえ
記憶の保持まではさ
なってんのかな
みんな択感してはいたけど
その分の記憶の容量とかそういうのも
全部良くなったりするのかな
どうなんだろうね
ガラスパンだったか
ちょっとこう
完全にぼーっとしてた時間もあったみたいなこと言って
言ってたよね確か
起きてたんだか寝てたんだか
よく分かんない時間もあったみたいな
だから
どうなんだろうね
全部覚えてるのか
実際はなんかやったとしても
長い時間の中でそういう風な
時期があったって思っちゃうぐらいには
曖昧なものになっちゃうのかもしれないし
そうだね
まあ確かに
まあ本当に
ただただまあみんなそれなりのポテンシャルは
持ってたよね主人公だって
16
受けた層あたりが
すぐにできてしまう
ラーゼ割と主人公にしてはイカれてるよねちょっとね
そうそうそう本当に
個性強めというかね
適応能力が恐ろしいよあの世界で
づけづけくるっていう
まあ
あのだから
追加要素が入ったことによって
よりづけづけになったね
あーなるほど
雑談のレパートリーが増えたから
そっか
そうだよね
なんでも聞くじゃんこいつみたいな
うん
いやーでもそう
会話のレパートリー増やしてくれたのは
本当にありがたかった
うんうんうん
でキャラクターの魅力っての結構こう
ゲームの中で大きいから
さらにこう別の話が聞けるのはいいよね
そう
まあ多分だからフリー版でやった人は
本当に持ってきたいなって思ったんだろうね
あーそうだね確かにそうね
そう
さいやっておーって思ったし
だから会話が
だから俺ほらその会話が増えてるっていうのも
感覚はないから
むしろあれがちょうどいいぐらいの気持ちだったから
あーうんうん
だからフリー版なんかやったら物足りなく思っちゃうんだよね逆に
あーまあ今からやったら多分それは思うだろうね
だから逆にそういう意味でも
たとえ文章が増えたとしても
なんかめんどくさいなって一向に思わないじゃん
絶対あれは
思わない
うんそう逆にそれもすごいよなという
うん
そう
新しい話題増えるたびに
またみんなに聞きに行かなきゃみたいな
そうそうそう
本当にそう
打足じゃない
全然
っていうのが
良かったんじゃないですかね
うん
なんかあれだよね
ジャンルというか
もう新しいあれはもうああいうゲームだよね
もうアドベンチャーだって
言えない感じがするわ
あーなんか
やったことない人に説明するための
言葉としては
まあしょうがないからアドベンチャーって言わざるを得ないんだけども
いやもうでも言っていいと思う
本当にファミレスで
あー
ファミレス
そう確かになんかその忍耐で
てかインディーワールドで言ってたあれは正しいね
本当にあれが最低限
あー
やりたいなって思わせる
情報だよ
あのPV見せ方すごいいいなって思ったのが
冒頭割とノーカットで
っていう感じだったじゃん確か
あそうだね
あれがやっぱあの
タイム感がさ結構ゲームの魅力だからさ
カットシーンをパッパッパじゃ
多分あのゲームダメだよね
紹介するにあたって
そうだね
なんかちょっと顔出してこう
ガラスパンが言ったらいいセリフとか
スパイクの言ったりセリフを
出すのではダメなんだよね
そうそうそうそう
あのタイム感がやっぱ必要というか
最高の紹介だったら
すごいインディーワールドをね嬉しかった
そうだ確かに
だからそう本当に冒頭のあの感じが
印象に残ってるっていうのを
そのままに見せたっていう
いやー分かってるよね
いい仕事をしたんだな
あーそうですね
それはその通り
本当に
いやーそう思います本当に
ちょっともう一回だからPVも含め見たいもん
いろんなところで
メディアがどういった紹介をしてるのか
確かに
ちょっと見てみたいよね
いいな
ちょっとそういう意味ではもう一回
まあいいし何週やるのもいいし
ちょっと周辺というか
人のレビューも見たいね本当にね
そうね
結構クリア後の
特典的な感じで
よしこれでちょっと
他の人見てみようかみたいな
感想の多様性
なんて言ってるかなっていう
なんかいいな
まあ普通にレビューサイトもあるんだろうけど
うん
だいたい自分が
見るのはパッケージ版とかが出た時に
Amazonとかで
あーなるほど
見るとそうなんか
いい感じにみんなレビューを書いたりするので
結構
あーそうね
感想はそれこそノート使って書く人
最近多い気がするんで
そうだね
ゲームプレイしてっていうのは
あの辺の結構覗いてみたいなっていうか
まあ実際いくつかこう見てみたんですけど
PC版終わった後に
あーはい
結構
結構やっぱ面白いというか
分かるって部分もあるし
あの一番面白かったのは
えっと
ちょっともうどこの誰か
そういう風に言ってたかも
覚えてないんですけど
あのガラスパンの席に
ケーキありますっていう
あーあったね
あの学科ポスターの中に調べて出るやつね
そうそうそうそう
はい
でケーキって結局出てこない
出てこないね
だけど
あのー
チェネズの部屋にある
計測器って書いてあるのケーキ
うんうん
あれがケーキだからケーキあるじゃん
みたいなことを書いてる人がいて
あーなるほど
天才かよこいつって思って
天才だ
ケーキ確かにあったわみたいな
あった
うん
ほんとだ
っていうだからやっぱ自分だったら
多分一生気づかないようなのを
見つけられるのもいいっすよね
うん本当だよ
人の感想とか
確かに
聞いたり聞いたりするとね
あれ最後って
一番最後ってさ主人公何食ってた?
パンケーキ食ってた?
あー確かそう
思ったより小さいなっつってた
もしかしてケーキからのですか?
あーだから食べたくなったのかな
まあガラスパンと合うっていうことで
無意識に連想したかね
かっていうところもありそうなの
そうそうそう
確かに
ケーキ
ーーーーそうかケーキだわ
そう
やっぱ天才っているんだなって思って
いるんだなぁ
ケーキ
あれはケーキだったのか
そうゆうことね
いや 面白いディエー
いろんなこと考えるねぇ みんなね
そう面白いなって思って
いやなんかでも我々がこうやって ハイク falando
喋ったこともきっと
誰かに刺さっててるよ これは
そうだねぇ
キッと
全部が全部
いやそんなのもう
思考済みだしとは多分ならない
俺らしか言ってないことが
多分あるよ
あるあるなんかだって絶対そうだもん
だって今言ったって俺
言われて気づいたこといっぱいあったもん
本当に
俺もそうすごいなんか
やっぱこう自分以外の人がやると
こういう感想が出るのかとか
あの
総括と展望
箱を開けんのいきなり
トライするとか思いつきもしないし
うんやっぱそうね
だから面白い
プレイスタイルやっぱ我々に関してはほら
リファインドセリフでほら全く毛色が
違うってことが証明されてますから
そうだね
プレイスタイルもね違えば
やっぱ感想も違うってところも
あるから
いいんじゃないですか感想も割と我々
需要ありますよ
これは期待
期待できる
だから同じゲームをやったら
積極的に話すがよしって感じだよね
うん
まあちょっと
気軽にやっぱプレイできるソフトだし
これはちょっとね
ぜひやるなら
感想会をやりたいなと思ってて
うん
いやもうよかったです
これでもうだって
何分経ったと思います
1時間ぐらい
そうですねまあ1時間と
もう20分経ってます
あおっと
ノーカット
ノーカットでっていうぐらい
でもこれぐらい
簡単に話せちゃうレベル
多分だってプレイしてたら
もう割と半分ぐらいいってる
ゲームの時間で言ったって
我々よくあるよね
その人代より長く話す
プレイ時間よりも
長く話してしまうかもしれない
あるある
あるかもしれない
いやーよかったっすよ
本当によかった
これに尽きる
いいゲームだった
なんかインディーならでは
だね
うんうんうんうん
本当になんかそのフルプライスで
ね高クオリティ高画質
めっちゃすごい壮大な音楽みたいな
ゲームでは一生出せない
まあそうね
よねフリーで
うんこれをやるっていうのが
うんいいじゃないですか
ある種こう
心地いいコンパクトさというか
うん
まあやっぱ壮大なのもいいけどね
どっちはそっちでこう
魅力があるんだけども
そうだね
手のひらサイズというか
あプレイ時間的なね
あの話でだけで言うと
感想の言い残しと双方向コミュニケーション
ただあのウキw
モツ感想とは言うか
抱くあれは
手のひらサイズとかじゃ
収まんないですね
収まんないね
やっぱその感動の尺度っていうんですか
そのねまぁ maoを倒したぞやったー
みたいな感動もある
ゲームもあれば
こういう本当に
ちょっとやってみようって
気づいたら
ずっとやっちゃってる
みたいな
いろんなこと考えちゃう
みたいなパターン
本当にゲームっていうのは
感情の触れ幅が
でかくていいですよね
面白いよね
本当に
映画とかでもやっぱ
いろいろ映像表現もやっぱ
触れ幅でかいけど
あくまで見るっていう
我々からやれることはない
やっぱ
ゲームって
我々がやることで
また新たな感情が
感想が出てくるんで
平面的
映画が感想が平面的なのに対して
ゲームは割と立体的というか
うん
うん
うん
うん
ゼット軸を感じますよね
どう鑑賞したかとかね
そうそう
それに対してどう思ったとかっていう
軸が新しくこう
加わるかな
だからやっぱ
性格が違うっていう人が
いればいるほど
ゲームの感想もより違くて面白い
っていう
のがいいんじゃないですかね
やっぱり
いいこと言ったな
俺な
はははは
いいですよ
ここ切り抜きして
Xに乗せて
自分でやると恥ずかしくない
あーそうね
確かにそうね
さあヘイ
いやーでもよかったです
今日はね
仕事でまあまあのミスを
正直へこんでたんですけど
へこんでたんだ
このまま嫌な気持ちで
俺は一日終えんのかなって思ってたんですけど
最高の気持ちになりました
よかった
やっぱりよかったですよ
よかったね
うんほんとにゲームを
ゲームってやっぱいいんだね
いいことだよ
改めて思ったよ
ほんとに
いやー今後もなんかいっぱい
ゲームやっていっぱい感想が
言えたらいいな
そうだね
なので
まあまあ今後とも一つよろしくお願いします
ということで
まあリスナーの方もね
このソフトに
オンラインソフトやったよっていう人は
なんか言ってほしい
そうもうほんとにそう
ただただ感想をねってやつは言ってもらえばね
我々はハーってなるもんね
そうわかるーとかね
その考えも持ってなかったなーとかね
うんほんとそう
もうなんか我々がただ情報垂れ流してるだけなんで
もうそこにどんどん介入してもらっていいよね
本当にそうそうそう
双方向にしていただいてって感じ
そう俺らもこう線はフリーハンドで引いてるんでね
そう俺らもこう線はフリーハンドで引いてるんでね
そう俺らもこう線はフリーハンドで引いてるんでね
そう俺らもこう線はフリーハンドで引いてるんでね
そう俺らもこう線はフリーハンドで引いてるんでね
あのグニャーンってなってるんで
そうそうそう
一番そう本当に
まあ本当にそうだよね
ずっと前からファミレスで
食べるような感覚ですよねって言われてたもんね
アルマさんに言われてた
言われた言われた
なんかそういうことだったんだな
多分そういうことなんだろうね
我々
そうでも我々のためのゲームだったんだな
大きく出た
はい
そんな感じで
感想会は
大丈夫ですかね
なんか言い残したこととか
あるんだよないっぱいありそう
まあ後からポロポロ出てきちゃう
出てくる出てくるそういうもんだよ
週刊ゲーム斜め読みの予定
ちょっと聞き返すのが今から自分でも楽しみ
あー確かに
もしリアクションもらえるなら
みんなどんなこと言ってくれるんだろうっていう
そうそう気になる
確かにSNSとかだとね
ネタバレになっちゃったりとかで
いろいろこう
できないこともあるけど
お便りとかも
お便りとかも
お便りとかも
我々にいきなりお便りバーンって送っても
我々全然もう受け入れる勇気ができちゃいますから
ぜひねお願いいたします
さあということで
週刊ゲーム斜め読みでは
今後もゲームの最新情報
ざっくりと紹介していく予定です
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それでは
そろそろお時間の方がやってまいりましたので
週刊ゲーム斜め読み
また来週お会いいたしましょう
お相手は私シナイダーと
はいおやすみでした
はいそれではまた
01:25:11

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