2023-12-20 33:24

Lv.22「YourGOTY×クロッシング」

ゲーム×クロッシング賞発表!!


『本日のお品書き』


・年末スペシャル回配信のお知らせ

・MyGOTY2023の発表⇒⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠梅丸のGOTYはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・YourGOTY2023「ゲーム×クロッシング賞」の発表

 ⇒⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠該当レビューはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


👇ご意見・ご感想、お便りはこちら👇 

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(旧Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠専用投稿フォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

EDテーマ「Reminiscence」龍崎一様

サマリー

「ゲームクロッシングLv.22」のエピソードでは、梅丸さんが自身のゲームのプレイスタイルについて話しています。梅丸さんはトロコンまでプレイする派で、ゲームを楽しむ際にはトロフィーの集めることを重視しています。また、複数のゲームを同時に遊ぶことについても触れています。ゲームに集中することが大切だと思いますが、梅丸さんは現在複数のゲームを同時にプレイしているそうです。攻略サイトを見てゲームを楽しむことに抵抗はなく、トロフィーを取得するために攻略することもあるようです。また、ゲームの浅い部分とプレイスタイルについても話し合っています。プレイスタイルは個人によって異なり、ソロプレイとマルチプレイのどちらも楽しむタイプの人が多いということです。

プレイスタイルの考え方
ゲームクロッシングLv.21が始まりました。
西柳さん、ふみさん、今回もよろしくお願いします。
あれ?西柳さん?ふみさん?
そっか。もう一人なんだ、俺。
いや、2週に分けてコラボ会を配信していたので、すごく久しぶりに番組を収録しているんですけど、一人って孤独ですね。
勝手に西柳さんのあいづちとか、ふみさんのバカ笑いとか、要所要所に組み込もうかな。
というのは、冗談で、いつものスタイルに戻ったゲームクロッシングスタートです。
改めまして、皆さんこんばんは、梅丸です。
ゲームクロッシングは、パーソナリティの梅丸がゲームにまつわる話題と交差、つまりクロッシングしていく番組です。
通勤通学の暇つぶしや、作業するときのお供など、
あなたの生活の隙間にお届けします。
レベル21の配信となります今回は、プレイスタイルとクロッシングしていきます。
それでは本日も最後までお付き合いよろしくお願いします。
突然ですが、最初にお便りをご紹介します。
ラワさんからのお便りです。
トークテーマのリクエストなんですが、ゲームのプレイスタイルと楽しみ方についてです。
例えば、ストーリーだけをクリアするか、
トロコンまでプレイするか、
複数のゲームを同時にプレイするか、
一つの作品に集中するか、
一周目に攻略を見るか、見ないか、
友達と一緒にプレイするか、
一人でプレイするかなど、
様々なプレイスタイルがあるようです。
梅丸さんのプレイスタイルとゲームの楽しみ方について、ぜひ聞かせてほしいです。
ということです。
ラワさん、トークテーマのリクエストありがとうございます。
ゲームクロッシング初めてのリクエストなんですけれども、
これは非常にいいところをついたお便りだと思います。
ということで、冒頭のお話にも戻るんですが、
今回は梅丸のゲームにおけるプレイスタイルについてお話ししていきたいと思います。
プレイスタイルについて語っていこうと思うんですけれども、
今回はこのラワさんのお便りの中にあった例えばで書いておきます。
書いていただいていた部分にフォーカスしてお話ししていこうかなと思います。
もちろんプレイスタイルっていう括りでいけば、
他にもいろいろ語れる引き出しは出てくるのかなと思うんですけれども、
今回はせっかくトークテーマとしてリクエストをいただいておりますので、
この例えばで書いていただいた部分にフォーカスしてお答えしていきたいなと思います。
まず、ストーリーをクリアする派か、
トロコまでプレイする派か、
というところなんですけれども、
まずこのトロフィーっていうところをご存じない方がいらっしゃるかもしれないので、
簡単に解説していきます。
このトロフィーっていうのはプレイステーションのゲームを遊んだときに入手できるものになるんですけれども、
言ってしまえば実績解除ですね。
XBOXで昔から搭載されていた機能をプレイステーションも真似してといいますか、
取り入れたものがトロフィーになります。
例えばRPGで主人公のレベルが10レベルになった、50レベルになった、99レベルになった、
みたいな段階を踏んで、
ブロンズのトロフィー、シルバーのトロフィー、ゴールドのトロフィーみたいな感じで、
そのゲームの中でその実績を解除することに対するハードルの高さ、
というか難易度の高さと実際のトロフィーの色、
金銀とプラチナで構成された色っていうのがリンクしてて、
簡単な実績だったらブロンズのトロフィー、難しいものだったらゴールドのトロフィー、
そしてすべてのトロフィーを集めるとプラチナトロフィーがゲットできるっていうようなものになっております。
このトロフィーをコンプリートすることをトロコンというわけなんですけれども、
私、梅丸はですね、どちらかというとトロコンまでプレイしたい派、
プレイしたい派です。
これはなぜそうなのかっていうところで言うと、
単純に自分の中でトロフィーの取得率が低いゲームがあるっていうのが気になるからなんですよね。
自分の遊んだゲームっていうのは自分のプレイステーションのアカウントの情報として見ることができて、
これは設定によってはフレンドだったり、
これは設定によってはフレンドだったり、
第三者からも見れるようになっているんですけれども、
自分はこれはもう完全に公開しております。
第三者が見ることもできますし、自分も見ることができるんですけれども、
トロフィーの取得率が低いゲームばっかりだったら、
なんかちょっといろんなゲームをつまみ食いしてるというか、
一つのゲームにちゃんと向き合えてない感じがするのかなと、
自分は考えております。
もちろんね、ここはいろんな考え方があると思うところで、
逆に限られた時間の中でいろんなゲームを遊びたいっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけれども、
自分はその取得率の低いゲームがバーっていっぱいあると、
なんかちょっと恥ずかしいって言うと、
完全に他の人の目を気にしてるみたいなんですけど、
なんか自分の中でそんな感じがするんです。
なんか自分の中でそんな感じがするんです。
なんか自分の中でそんな感じがするんですよね。
何が言いたいかっていうと、
仮にトロコンすることが難しかったとしても、
一つのゲームに対して70%から80%くらいはトロフィーを集めたいなと思いながらゲームを遊んでいます。
この70%から80%っていう数字は、
実際にその遊んだゲームとその取得したトロフィーっていうところで、
パーセンテージが表示して見えるようになってるんですけど、
パーセンテージが表示して見えるようになってるんですけど、
これがね、20%、30%とか、本当に5%とか10%とかっていうゲームばっかりだと、
これがね、20%とか、30%とか、本当に5%とか、10%とかっていうゲームばっかりだと、
なんかちょこちょこちょこちょこいろんなゲームをやっては投げてるんじゃないかっていう感じが、
トロフィーを集める意義
自分のアカウントを客観的に見たときにするので、
自分のアカウントを客観的に見たときにするので、
大体は集めたいなって。
その中でコンプリートしやすそうなものに関してはトロコンまで遊ぼうかなっていうスタンスでゲームをやっております。
ただ、このトロフィーというシステム、自分はかなり肯定的というか評価しているものでして、
人によってはね、いらないっていう方もいるかもしれないんですけれども、
自分は本当にゲームをやり込むのが下手くそなんですよ。
例えばね、オープンワールドのゲームがありました。
はい、この中でもあなたは自由に遊んでもいいんですっていう環境が作られていても、
なかなか何して遊べばいいんだろうっていうのは、
結局ストーリーとかサブクエストとかが記されているマーカーの部分に行って、
話をしてストーリーを先に進めるっていう遊び方しかできなくて、
上手い人だとその世界観に入り込んで、
例えばゼルダの伝説だと馬に乗って景色をただ楽しむみたいな遊び方をされる方もいらっしゃいますし、
何だろうな。
他に。
いい例がちょっと思いつかないんですけど、
そういう遊び方ができるゲーム。
オープンワールドっていうとそういうゲームだと思うんですけど、
なかなか自分は、
なんかね、もうだったらストーリー進めてよみたいな感じになって、
結局マーカーを追いかけるゲームになりがちなんですよね。
そんな中で、トロフィーとして取得してトロコを目指すっていうのは、
公式にやり込み要素が明示。
明示されている感じがして、
それにのっとって遊んでプラチナトロフィーを取得するってことは、
一つ客観的に見てこのゲームを遊び込んだと言える指標になるのかなと思っているので、
結構ね、このトロフィーをゲットするっていうところに重きを置いてゲームは遊んでおります。
結果的にね、これは難しすぎて無理だわ、取れねえっていうトロフィーも中にあったりするんですけど、
結構それを参考にして遊んで、その結果自分の中で、
このゲームやり込めたなっていう自己満足につながっているかなと思ってます。
なのでね、このトロフィーっていうものがあるから、
結構ゲームをやり込む原動力になっているところもあります。
逆に言うと、Nintendo Switchってトロフィーがないじゃないですか。
だから自分はあんまりSwitchのゲームはもう本当にストーリー化。
だから自分はあんまりSwitchのゲームはもう本当にストーリー化。
クリアしたら満足、っていう感じですね。
それこそ、ずっと前に、夏頃に、この番組でもお話ししたと思うんですけど、
そして、この番組でもお話ししたと思うんですけど、
ピクミンの3を遊んだと。
で、一応ストーリーはクリアしたけど、
サイドストーリーとか、拾ってない果物がまだある中で、
もう満足してしまったというお話ししたと思うんですけど、
ここに仮にトロフィーがあって、全ての果物をゲットした。
シルバートロフィーとか、
サイドストーリーを全部クリアしたゴールドトロフィーみたいなものがあればきっともうちょっと遊び込んでたと思うんですよ
多分ピクミンで例えるとストーリーをクリアするだけだとトロフィーの取得率っていうと50%前後とかになるんじゃないかな
自分のように本当にストーリーを遊んだだけだと仮にトロフィーがあったとすれば
きっと制作側の設定するトロフィーっていうと自分は50%ぐらいしか取れてなかったと思うんですよ
だからもうちょっと遊んでみようかなもっと遊ぼうっていう気持ちが湧いて出てたと思うんですけど
スイッチにはトロフィー機能はないとなので自分はもうそこで満足してしまった
だからそういう意味でも一つのゲームをより長く遊ぶための要素にもなっているかなと思うので
トロコン結果的にできるかできないかはさておきトロフィーがあるっていうことで
ストーリークリア後のプラスアルファが楽しめているのかなと思っております
複数のゲームを遊ぶ
とかねちょっと大層なこと言いましたけど
自分のトロフィーリストを見てみると途中で投げ出したり大してやり込めてないゲームっていうのもあるんですけどね
プレステーション5を買って今のプレステーションのアカウントを作って
結構最初の頃はね本当にやり込んでたんですよ
限られたお小遣いの中でゲームを買わなきゃいけないっていうのも相まって
一つのゲームを結構長く遊んでトロフィーコンプリートして
また次のゲームっていう感じで遊べてたんですけど
次第にねそれこそあれかプレステーションのゲームカタログサブスクですよが出てきたことによって
いろんなゲームを遊んではちょっと
途中で投げちゃってみたいなことが起きちゃって
今となってはねそんなにこう100%トロフィー集めたゲームがいっぱいあるってわけじゃないんですけど
気持ちとしてはトロフィーに結構左右されて遊んでるところがあるので
このプレイスタイルに関して言えばトロコン派なのかなと思っております
続きまして複数のゲームを遊ぶか
複数のゲームのプレイスタイル
それとも一つのゲームに
集中するのかっていうことなんですが
これはですね
実際問題どうかっていうのはさておき
一つのゲームに集中した方がいいタイプの人間であるっていうのは
もう間違いなく言えると思います
ただね今現状
複数のゲーム遊んじゃってるんですよね
ファイナルファンタジーの14と16の2周目
それから龍我ごとく7
ドラゴンズドグドグ
シーオブスターズかな今遊んでるゲーム
5種類ですか
これねじゃあこれ複数のゲーム遊んでるんですけど
綺麗に全部並行して遊べてるのかって言ったら
全くそんなことなくて
かなり比重が偏ってるんですよね
今で言うと物語が過境を迎えているシーオブスターズを中心に
平日はねチコチコ遊んでまして
週末とかにまとまった時間が取れるぞっていうタイミングで
竜が如くをがっつり遊んで
それこそ一生まるまるクリアしちゃうみたいなねことをしつつ
気まぐれで平日とかに
なんか今日はちょっとシーオブスターズじゃないなっていう時に
ドラゴンズドグマ遊んだり
さらにそれらにも当てはまらないごくわずかな隙間で
ファイナルファンタジーの14とか16をやってるっていう現状です
だから今のプレイスタイルで言うと複数のゲームを遊んでいると言えるんですけど
自分の性質的には絶対的に一つのゲームに集中した方がいいタイプですね
攻略サイトの活用
気になったゲームは買っちゃうんですよね
こういうタイプ一つのゲーム集中した方がいいタイプだっていうのは
自分でも重々承知しているんですけど
気になったゲームは
例えばセールで安くなってるとかあると買っちゃうし
買うだけ買っといてクリアしてから遊んでみればいいのに
気になってすぐ起動しちゃうんですよね
これまさにドラゴンズドグマがそうなんですけど
セールで安くなってて
買うだけ買ってね
せめてシーオブスターズクリアしたとかに手を出せばいいのに
ちょっと我慢できなくて遊んじゃうみたいな
で結局序盤で放置してる
みたいなことが起きちゃってね
あとは今さっきのトロフィーのところでも言ったんですけど
サブスクでゲームが遊べる時代ですからね
余計に買わなくても遊べるゲームがたくさんあるってことで
そういう意味でも誘惑が多くて大変なんですよ
あとは2024年来年ですよ
年明け早々にやりたいゲームが盛りだくさん
例えばペルソナとかペルソナ3のリロードとか
FF7のリバースとか
ユニコーンオーバーロードとか
気になるゲームがねたくさん出るんですよ
だから今抱えてるゲームを今年どこまで遊べるのかっていうのが疑問で
だからこんなことになるぐらいなら一つずつクリアしていけばよかったんですけど
あれでもちょっと待ってよ
だからどうなんだろうねこれ
一つのゲームに集中した方がいいタイプなのは間違いないんですけど
結局プレイスタイルとしては我慢できずにすぐ起動しちゃうっていう習性があることから
複数のゲーム遊びがちなのかな
いやでもちょっと前まではそんなことなかったんですよ
FF14も集中してそればっかり遊んでましたし
その前なんかはペルソナ5とかも結構集中して
160時間ぐらいそればっかり遊んでましたし
ちょっと前までは結構一つのゲーム集中して遊んでたんですけどね
なんかおかしいぞ最近のうめまるは
あれかリモートプレイヤー買ったからか
リモートプレイヤー買ったことによって何でも
いつでもどこでも何でもできるようになったからかな
とにかくね今そんな感じで複数のゲームを遊んではいるですけど
一つのゲームに集中した方がいいタイプの人間であるっていうのは間違いない
そんな感じですね
3つ目は1周目から攻略を見るか見ないかっていうことなんですが
自分は見ます
攻略サイトガンガン見ますね
見ることに全く抵抗がないタイプです
もっと言うとネタバレとかもあんまり気にならないんですよね
ネタバレにも大きい程度の大きいもの小さいものあると思うんですけど
自分はね
本当に例えばこのゲームRPGのとあるゲームがあったとして
ストーリーの展開上このキャラクターがパーティーに加入しますよみたいな
パッケージにも書かれてないキャラクターとある
斜め上のキャラクターがパーティーになるんですよみたいなのは
別に事前に知ってても何にも思わないですし
そうなんだじゃあその時を楽しみにして進めようっていうね
むしろモチベーションになったりとかもしますが
なんか根本的におかしいんでしょうね
ミステリー映画その推理映画とか小説とか
犯人別に事前にネタバレ食らって知っちゃっても
念前楽しめるんですよね
なんかもうそれならそれで古畑忍者風呂方式で
犯人の動向に注目してなぜ犯人がそういう殺意を抱いたのか
なぜどうやって犯人はこの周りの目を
なぜ犯人がそういう殺意を抱いたのか
騙してたのかみたいなそういうところに注目して
楽しめばいいやっていう切り替えができちゃうんで
なんならその1周目だとなんかちょっとよくわかんない
もうでも2周目見るのちょっと時間ねーしみたいなところを省略して
2周目見る気分で1周目から見れることをむしろ
良しとしている節があってだからゲームにおいても
攻略サイトを見て効率よく1周目から
クリアするっていうところに何の抵抗もないんですよね
結構あのゲーム系のポッドキャストの番組配信されてる方って
トロフィーの取得と攻略サイトの使用
ネタバレに配慮されている様子が見て取れるなーって思いながら
1リスナーとして聞いてるんですけど
これは1リスナーの埋め丸としての意見ですよ
もちろん自分が番組として発信するっていう時には
皆さんのネタバレを最大限に聞いていただくといいなと思うんですけど
これを最大限に考慮して番組作ってるつもりなんですけど
1リスナーとしていやそこれそんなにぼかさなくても
大したネタバレじゃなくないみたいな
ほんとみんなすごいガチガチにプロテクトするんだなーって思って聞いてます
だから自分もなんとなくそのラインっていうのがネタバレに
世間のネタバレになるんだなっていうことを踏まえて
番組作りには活かしてるんですけど
これが仮にポッドキャストを全く言ってないと
やってない本当にただのリスナーっていう状態が今も続いてたら
きっとねそうよりそう思ってたと思うんですよね
それぐらい言っちゃってもいいんじゃねーみたいな
それぐらい本当にネタバレのハードルがね低いんですよ
なんならないぐらいなんですけど
ちょっとゲームの話とそれちゃうんですけど
自分昔ウォーキングデッド見てまして
もうだいぶ世間でも
話題になっててその話題に
影響を受けて見てた
口なので
もうすでにシーズン4とか5とか
まで
物語が進んでて
でその中でシーズン1から
見てて
シーズン2とか3ぐらいの時ですかね
何を思ったのか
wikipediaを見て
どのキャラクターが
最新のシーズンまでの話で
どのキャラクターが生きてて
どのキャラクターが死ぬのか
っていうのが全部
登場人物のところに書いてあったんで
それ読んでたんですよ
で文章でこのキャラクターはこういう形で死ぬ
このキャラクターは死なないっていうのを
こう知った上で映像を見て
実際にそのシーンを見て
楽しめてたんですよね
なんかその文章で見といて
自分の中で思い描いてたビジョンと
実際の作中で描かれてる映像を
の答え合わせ
照らし合わせみたいなのが
なんか楽しくて
俺の想像と違ってこういう感じなんだ
みたいなのを楽しめてたぐらい
だいぶ多分やばいやつなんですよ
だから何回も言ってるように
攻略サイトを見ることに抵抗はないです
それに加えて
一番最初のプレイスタイルのところでも
述べた通り
なるべくトロフィーは取りたい人間なので
いかにね
時間をかけずに
トロフィーを獲得して
短時間で
ゲームをやり
ゲームをやり込むって本当は時間だと思うんですよ
時間をかけて
いろんな思い出を作ることが
本当の意味でのゲームをやり込んだことだと
思うんですけど
自分は
それをやってる時間と
やりたいゲームを
天秤にかけて
時間が限られてるから
じゃあもうトロフィーを
7、80%
あわよくばトロコン
100%にしちゃえば
やり込んでるぞっていうのが
自分の中での
基準としてあるので
時間をかけずに
トロフィーを
7、80%
もしくは100%にして
次のゲームに行くっていうことができちゃうので
そういう意味でも
攻略サイトはガンガン見ちゃいますね
それこそ今やってる
シーオブスターズの中に
トロフィーで
全ての宝箱を手に入れるっていう
トロフィーがあるので
これ
取り漏らしてまた
バチャバチャするのは
時間的にもったいないし
なんなら
もう1周目で
ある程度のところまで
ストーリーが進むと
戻って取れなくなる
みたいなことがあったら
嫌なので
攻略を見ながら
漏れなく宝箱を
開けてから
ストーリー進めてます
そんな感じで
本当にね
攻略サイト見て楽しんでますね
でも逆に
そのトロフィーの中に
さっきみたいに宝箱全部開けるとか
収集アイテムを全て集めるとか
8割集めるとか
そういうトロフィーがなければ
あえて攻略は見なかったりしますね
FFの16なんかは
ほとんど攻略サイトがないので
そういうトロフィーがなければ
あえて攻略は見なかったりしますね
だからFFの16なんかは
ほとんど攻略サイト見て楽しんでますね
攻略は見てないですね
なんとなくその
トロフィーリスト眺めてて
めんどくさそうなトロフィーはないかなって
思ったんで
特に
ダンジョンもそこまで複雑じゃないというか
全部見て
全部アイテム回収するって
そんな難しい作りになってなかったので
FF16は
攻略サイトは見なかったです
この遊び方が
面白いのって思われる方も
いるかもしれないんですけど
自分は結構この楽しみ方で
十分
ゲームライフ満足できてるかなって思ってます
ただね
だから
ゲームの浅い部分
浅いんでしょうね
ゲームの楽しむ部分
本当にもう上の部分
プリンのカラメルの部分だけ
食べてるみたいな
そんな感じだと思うんですけど
だからその
深いところでゲームと
向き合えてないから
ゲームの制作者とか
ゲームの音楽とか
ゲームの世界観とか
あんまり
興味がないというか
大した知識がないまま
ゲームが楽しめてるんだ
と思います
本当に浅いんでしょうね
今こうして
プレイスタイルを紐解いていって
分かったのは浅いんだと思います
最後に
書いてあった
私たちと一緒に遊ぶか
それとも一人で遊ぶか
っていうことなんですけど
これは自分は
本当にハイブリッドだと思います
どっちもやりますね
本当にその遊びたいゲームが
ソロで遊ぶゲームだったら
もう一人で遊びますし
マルチプレイで
4人までできますよとか
あとは何回か言ってる通り
FPSのシューティングゲーム
ちょっとeスポーツチックなゲーム
を遊んだりもするので
そういう時は友達と一緒に
遊びます
一人で遊ぶゲームは
アクションとかRPGが多いのかな
FF16とか
Sea of Starsとか
竜が如くとか
元々このゲーム
一人でしか遊びようがないといえば
そうなんですけど
例えばこれを誰かと
友達と一緒に遊んで
感想を共有するとか
今どこまで行ったとか
このキャラいいよねとか
話を逐一しながら進めるとかは
特にせずに
本当に一人で遊びますし
かと思えば
レインボーシックスシージとか
エーペックスとか
最近で言うとザファイナルズとか
そういうFPSのシューティングゲームは
友達に声かけて
一緒に遊ぼうよって言って
実際に通話しながら遊びますし
そういうゲームじゃなくても
マルチプレイで
協力ができるゲーム
パッて思いついたところで言うと
ゴーストリコンとか
ニオウ2とか
スナイパーエリートとか
この辺はマルチプレイで
友達と協力して
一つの画面に二人
自分と友達がいる状態で
ストーリーを進めることができるので
こういうゲーム一緒に
同じように通話しながら
遊んだりして
しますね
だからこの点に関しては
本当にハイブリッドだと思います
割合も
本当に5分5分かな
FFの14にドハマリして
友達も一緒に遊んでて
その友達が遊ばなくなって
しばらく一人でやってた時期は
結構友達とのマルチプレイから
遠ざかってたかもしれないんですけど
最近また
レインボーシックスの
CGとかザ・ファイナルズとか
一緒に遊んでますし
そうですね
だから本当に比率も5分5分なんじゃないかな
と思っております
だから一人で集中して
ストーリーに浸るゲームも好きですし
ストーリーとかじゃなくて
ワイワイ楽しく遊べるゲームをやるのも
好きって感じですね
むしろどっちかっていうと
ワイワイ遊びたい方が
強いかもしれないですね
比率で言うと5分5分ぐらいなんですけど
そっちの方が好きだから
今まで話してきたところに戻るんですけど
トロフィー取るために結構効率を重視して
浅いところで遊んでるのかもしれないですね
逆に友達と一緒にワイワイ遊ぶゲームって
あんまりトロフィーのこと
想像できないんですよね
そういえば気にしてないかもしれないですね
FPSのゲームとかになってくると
対戦相手にも依存しちゃうようなトロフィーがあるので
狙って取りにくいっていうのもあるんですけど
あんまりそういう意味でも気にしてないのかな
だから健全に遊べてるのはもしかしたら
友達と一緒に遊べてる瞬間なのかもしれないです
でもそんな感じで
ソロプレイもマルチプレイも
楽しむタイプの人間が多いです
ソロプレイとマルチプレイ
人間ですね
ということでいかがでしたでしょうか
プレイスタイル×クロッシング
今回はね
ラワさんからいただいたお便りの中にあった項目に絞って
本当につらつらと
身の丈を語ってきたわけなんですけれども
プレイスタイルって他にもいろいろあると思うんですよ
本当に小さなところでいくと
ゲームするときにお菓子食べますか
何か飲みますかとか
あとはヘッドホンとか
大型のモニターとかで
没入感を高めますかとか
またどういう装備を使ってゲームしてますかとかね
いろいろ引き出しはあると思うんで
また個人的にこれはまた
もうちょっといろんな要素に触れていきたいなと思える
そんなトークテーマでした
改めてラワさんリクエストのお便りありがとうございました
また第2弾として
何か別の項目で
皆さんに梅丸のプレイスタイルを
お伝えできたらなと思っております
そしてこの放送を聞いた感想等で
皆さんのプレイスタイル
今回挙げた項目の何か一つに
フォーカスしてお答えしていただくとか
お便りで自分はこうです
っていうのを送っていただくとかね
そういうのも随時
待っておりますので
よろしければ
お送りいただければなと思っております
あとは本当このラワさんが送ってくださったみたいな感じで
トークテーマも実はあんまり
大々的にアナウンスはしてなかったと思うんですけれども
募集しております
投稿フォームの中に
そういう項目がチェックボックスがありますので
もしこういう話を聞いてみたいっていうのがあれば
お気軽に送っていただければなと思います
個人的にも
トークテーマを送っていただけるっていうのは
番組を作る上で非常に助かるところでもありますので
ぜひぜひ皆さん
いろんな形でね
お便りご感想と送っていただければなと思います
ちょっと今言ったことと内容が
重複してしまうんですけれども
ゲームクロッシングでは
皆さんからの感想を募集しております
番組を聞いて思ったこと
感じたこととか
感じたこととか
感じたことをXや番組専用投稿フォームからお送りください
ハッシュタグゲーム交差点
カタカナでゲーム
漢字で交差点をつけて
Xで投稿していただくか
番組概要に記載してあるURLから
お便りを送っていただけると嬉しいです
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました
次回の配信もお楽しみに
ここまでのお相手は梅丸でした
バイバーイ
その日から始まるのは
二人きりの旅の空想
甘い世界広がって
ゆっくりと包み込んでいく
帰り道見上げる空
夕焼けと
瞬く星が
それじゃまたね
手を振って
明日へと
しおりを挟む
33:24

コメント

スクロール