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愛の楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕が兄のKiyonoriで、弟のTaiyoです。
はい、そして僕がAoyagiです。
はい、えー、ということで。
いやー、毎回これ言うんよね。なんかまだ慣れんわ。
そうですね。
あのー、一回一回、いやだけど、だいたい4回に1回しかこれやってなかったけど。
よう考えたらあれじゃない?あの、Higuchi兄弟のがなくなったやん。
というわけで、あのー、兄のKiyonoriですって、もうようわからん人がおるんや。
あー、ほんとやね。
お前、めちゃくちゃいいこと言うやん。
今、ほんとやん。
まって、はっきり言って、2人?2人のことは誰もわからんけど、Aoyagiだけは、あーAoyagiってやつがおるんやね。
兄と弟は知らんけど、っていうね。
あれよねー、今まで俺たちが唯一正しかったことが、番組が変わることによって俺たちが唯一間違ってることになる。
この時代の流れって面白いよね。
面白いねー。
歴史やねん。
あの、タイトル変わっただけやき。
自主でやりよう、ラジオ番組のタイトル変わっただけやき。
さあさあさあ、ということでございまして、コーナー行きますよ。
はい。
はい、今週はこのコーナーでございます。タイヨさん、お願いします。
はい、行きます。
知ってほしい!広告音楽の世界!
はいよ。さあさあさあ、もうタイヨさん、肝よりの注目コーナーでございますと。
テレビやネットで見るCMには必ず音楽が流れています。これを広告音楽と言います。もっとみんなに広告音楽の世界を知ってほしい。
タイヨさんがそんな思いを乗せて広告音楽を語りますとお願いします。
よろしくお願いします。今日も語りますよ。
あのツイートをするぐらいの人なんで。
すごいよね。
一番広告音楽業界の中で発信が多いと言われている。
言われているよ。
このラジオの中で言われている。
確かにCM、広告音楽業界で発信する人知らんよね。
本当にそうなっちゃうと思う。
タイヨ以外に。
そうなんですよ。そして今まで、たぶんテレビに出た人とかもほとんどいないはずなんですよ。
広告音楽プロデューサーですみたいな感じで。
なんでなんか面白いんで本当に。
笑っていいともに出た人おらんと思う。
笑っていいともは俺が出た。
それは俺だった。
唯一出ちゃうよね。
そうやろ。タイヨ以外におらんわけやん。
そうやね。
ということでさっそく行きますか。
じゃあ行きますか。
前回までのおさらいをちょっとしますよ。
ちょっと古典ラジオみたいになってますけど。
前回までは仕事の流れ、省流ですね。
どこから発生してどういうふうに手がけていくかそれぞれ。
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とか、あと楽曲の、楽曲のというか仕事の生まれ方がアーティスト楽曲とどう違うかっていうところに踏み込んでみました。
今日は何をやろうかっていうと、お金の成り立ち。
え、これ古典ラジオやん。
お金の成り立ちね。
たかやくんお金の成り立ち興味あるでしょ。
いやお金の成り立ちしか興味ないってことは正直。逆に言うと。
じゃあお金の成り立ちがどのように普通の音楽の売り方と違うかっていうのを説明したいと思います。
面白い。
まず普通の音楽はCDの売り上げ。
まずこれが連想されますよね。
今CDが売れなくなったと言われても配信で聞くものは振り分けられますから。
だからCDを聞く代わりにSpotifyとかApple Musicで聞いたものが振り分けられる。
あーなるほどなるほど。
これは聞いてくれた分ですよね。
はいはい。
で、次にライブ。ライブに行くチケットのお金ですね。
5000円とか何千円とか。
あとグッズとかそういうものがあるんですけど、一般の人が直接払うものです。
これは音楽を聞きたいと思ってお金を払います。自分の小遣いとかから。
それに対してCM音楽はどこが源流になっているのかっていう。
曲を聞きたいと思ってお金を払っているわけではないんですよ。
そうよね。
一般のカスタマーは。
一般のカスタマーはシャンプーが欲しいと思ってシャンプーを買います。
それが音楽の制作費になります。
そういうことですよ。
なるほどね。
お菓子の場合もあります。
お菓子を買いたいという気持ちから音楽が作られます。
他何でもありますね。サービスもありますね。
例えばアプリとかゲームをやりたいと思う気持ちから、それのCMの音楽制作費が賄われますと。
全然違うでしょ。
違うね。
全然違うんですよ。
だからいろいろなことが違っていて、普通の音楽プロデューサーと広告音楽プロデューサーは違う世界を生きています。
なるほど。
そんな感じです。
ここまででどうですか?高井君は。
確かに言われてみればそうだなって思いました。
結局、お金が生まれてくるところが全く重いというか、
お金が発生するまでの消費者の気持ちが違うわけよね。
そうです。
だけね。
音楽を聴きたいと思ってお金を払ってない。
そうです。
モチベーションが違う。
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これが僕が最初から知っていて、CMの仕事をしていたわけじゃなくて、
ちょっと前に妻が言った言葉がそうだったんですよ。
タイヨーの仕事はシャンプーを買う人がシャンプーのお金で成り立っているもんね、みたいなことを言ってて。
あ、マジやんと思って。
え、ちょっと待って。
いつ気づいたの?1,2年前。
嘘だろ。
何年やるわけ?
一番最初の源流に対して考えたことがなかったんですよ。
マジか。
本当に。
人から言われたこともないし。
タイヨーはアーティストみたいな気持ちで作り寄ったってこと?
そういうわけではないんですけど、向き合っているのが映像監督だったりするんですよ。
映像監督がこういうものを作りたいから、それに合う音楽はこういうのがいいと思うみたいなやり取りをしていると忘れるんですよね、そのことについて。
あー、なるほどね。
あと一個わかりにくいのが企業がお金払うじゃないですか、CM音楽って。
だから企業家のように思ってたんですけど、それは企業の前に一般の人がいるんですよね。
なるほどね。
その商品を買う人。
でも確かに俺も企業みたいなイメージだった。
だから本当の源流はそこにあるっていう。
確かに確かに。
で、ここでですよ、僕その後わかったことがあって、広告音楽プロデューサーは音楽業界の人なのか広告業界の人なのかっていう。
この問いを自分で考えてみたんですけど、広告業界の人だと思ってます、僕は今は。
昔は音楽業界の人だと思ってたんですけど。
僕こういう話してたら言われるんですよね、音楽業界どうなんですかみたいな。
いや、音楽業界はあんまわかんないんですよねって言っちゃうんですよ、僕。
広告のことなら大体わかりますけどみたいな。
そういうのが続いた後に、僕は広告の人なんだなって思ったんですよね。
俺も全く同じ感じやわ。
やりようとき音楽業界全然わからんって言うと。
意外やね、なんかそれ。
僕は広告業界の人として音楽を作っていて音楽の人たちと接しているんで。
ややこしいんやけど、楽器を弾いてもらったりする人は音楽業界の人やったりするもんね。
そうですそうです、作曲家もそうですけどね。
ドラム叩いてくれる人とか。
そうですそうです。
例えばコウとかおるやん、中村コウ君とかは音楽作る時にいつもドラム叩いたり作曲頼んだりしよったんやけど、
彼はもう思いっきり音楽業界の人やん。
そうなんですよ。
そう、アーティストと仲がいいしライブをしようし、プレイヤーとしてドラムを叩きようし。
ただその二人と違う業界におる俺とかから見ると思いっきり音楽業界の人やけどね。
そう思うかもしんないですね。
だってタイヨウが持っちゃうものっち、ギターとかはもちろん、音楽スタジオ持っちゃって、そこで仕事しよって。
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それはやっぱり音楽の人やけ、音楽業界の人なんやけどね、俺らからすると。
たぶん音楽業界にもおった気と思うよ。
例えば俺とかやったら、アイドルの曲作らせてもらったりとか。
これは完全に音楽業界。
音楽業界の動きですねそれは。
だけどね、かぶったりするわけよ。
だからどっちに軸足を一応かつと広告音楽やったってことね。広告業界やったってことね。
今たかやくんがいいこと言ったと思うんですけど、たかやくんがそう思うってことは、たかやくんが大企業の社長だった場合に、違いがわからないですよね。
音楽プロデューサーと広告音楽プロデューサーの。
そう、垣根はないね、そこに差がないね、なんか。
だからどっちでもいいからもう音楽作ってくださいって言うじゃないですか、たぶん。
でも全然違うっていう。考え方も違うし、生息圏が違いますね。
それは塩止め?塩止め?
塩止めと高円寺?
塩止めと高円寺。
高円寺、下北が音楽業界。
そういうもんかもしれないですね。
だから色々違うっていうことです。だから広告音楽プロデューサーが会社名もわからないし、全く出会ったこともないっていうのは当然のことだと思います。
なるほどね。
なかなか人目に触れないっていうか、人口自体が少ないんで。そんな感じですね。
そうなんですよ、全然違うよね。
ちょっと次はですね、早速次の話しますけど、どうやってお金が振り分けられるのかっていう話を次はしたいと思うんですけど、
ちょっとそれ話しだしたら半端になりそうなんで、ここまででなんか気になることあれば。高谷くんどうですか?
そうやね、CM音楽のプロデューサーが表に出ていかない理由は何なんやかって思う。
普通の音楽のプロデューサー達、例えばその人主軸で、あのプロデューサーが手掛けたアーティストなんやとかがあったりするやん。
なのにそのCM音楽に関しては、そのプロデューサーがそれ主軸になるということってあんまないよね。
いい質問ですね、それは。
いいね。
今んところの自分の知識で答えると、ダメじゃないです人前に出ても。ダメじゃないんですけど、広告業界は基本的に黒子っていう考え方があるんですよ。
影で支える。で、クリエイティブディレクターっていう広告全体の責任者も、黒子に徹する人は今までは多かったんですよ。
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ただそれがちょっと変わってきてて、今メディアに出ているクリエイティブディレクターも多かったりします。
三浦さんとか?
そうです。GOっていう会社をやられてる三浦さんとかは白報道出身なんですけど、今独立されてやっていて、普通に報道番組とか出てるんですよ。
これは今までのクリエイティブディレクターでは多分いなかったんじゃないかなっていう。
じゃあ徐々にそういう時代、黒子の人たちが黒子の面を取り始めちゃうんですか?
そうですね。
なるほどね。
それにはバックグラウンドあると思うんですけど、今まではCMの映像を作る黒子だったんですよ。
クリエイティブディレクターというものが。それの責任者だったんですけど、仕事の領域が広がってきているんですよ。
クリエイティブディレクターが手掛ける。
テレビCMだけじゃなくて、SNSの受けというか作戦。SNSでの作戦も考えるし、新聞広告も考えるし、もう何でもです。
ウェブも街頭広告も手掛けるような複合的になってきたんですよ。昔よりも。
昔はテレビCMだけ考えてればよかったっていう時代だったりするんですけど、
複合的になるにつれて、そもそも商品自体がどうあるべきかみたいな、今までそれってノータッチだったんですけど、広告の人は。
製品がどうあるべきかみたいなところまで突っ込む必要が出てきたっていう。
ブランディングとかの部分までやる必要が出てきたってこと。
会社のあり方とか、会社自体がどう思われた方がいいのかとか、そういうところまで踏み込む能力があるんじゃないかっていうところにみんな気づきだしたみたいな。
その何か売ろうと思った時に、そこの不可価値も目を向けられるようになってきたっていうことなんや。
言い方あれかもしれんけど、商流的には下なんよね。要はコンサルとかブランディングよりもクリエイティブディレクターは下におるわけ。
要は会社の経営の方針があって、その後に会社のブランドをこういう風に決めていく方針があって、その中のクリエイティブなわけやん。
広告1個の広告なんやけど、もはや1個の広告だけの単発でやるっていうのが難しくなってきちゃって。
要は理念の大切さっていうものにみんなめちゃくちゃ気づきだしてるし、理念決めるためにはそもそも経営の方針決めないといけないなみたいな、この根本の重要さっていうことがめちゃくちゃ分かりだしていくわけ。
なんかね、今までやったらポテトチップス売りたいんやったらポテトチップスうまくて、安くて、かっこよくて、パッケージが可愛ければ、なんかそういうので売れちゃったんやけど、
でももはやどこの会社が作るよってどういう思いで作っちゃうかとかさ、そっちに目が行き始めるっていうところがあるんでね。
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だけど小流の下流だけの話ではなくなってきて、上のことも考えなきゃいけんってなったらさ、その上のこと1個レイヤーのことを考えられる人はもちろんそっちも侵食していくんだったんだんだんだ。
だから鮭が滝登っていくみたいに上流に登っていくみたいな感じになる。
実際そういうふうに仕事している人もいて、もう経営に関するようなところまで踏み込んでやっているような人は佐藤柏さんとか。
デザイナーやもんね。
これは高度成長期の時代だったら通用してたことが通用しなくなったから、もっとクリエイティブに詳しい人と普通に相談しながらやるっていうのがいいんじゃないかっていう。
やってねって、上流の下のものとして押し付けるんじゃなくて、どうしたらいいっすかねみたいな感じで、交互に意見を言い合ってやっていく方がいいよねって気づき出した人がいるっていう感じです。
これちょっとさ、時間もあったりとかやけど、ちゃんと理解した、今の。
分かった分かった。したらさ、監督が役者にこういう演技してねってオファーするやん。でも役者めちゃくちゃ映画詳しかったらさ、監督このシーンってこうこうこういう思いだと思うんで、多分この演技右向く感じじゃなくて、もう真っ直ぐ向いたまま走り去ってったらいいですよっつって、
役者側が言われてさ、ああもう映画のことめっちゃ分かっちゃうやんと思ったらその役者の言うこと聞くやん。そういう感じ。今までっち役者は役者の仕事をしとけって感じだった。監督が言うんやき。
だっき、松田雄作が重要な時代になってきたってことやね。
そうそうそう。
ああめちゃくちゃわかりやすかった。
あとあれやね、演技だけじゃなくて、セリフももしかしたらちょっと変えた方がいいかもしれないですとか、あとなんならセットのあの金魚鉢はずらした方がいいんじゃないですかとか。
そう、この主役の今気持ちになるとここに金魚鉢は置かないみたいなこと言い出す。
なるほどね。
そうそうそう。
確かに一になるやん。
それっち外したらただのうるさい役者なんやけど、やっぱりいいケミストリーが生まれればそっちの方が結果良くなるっていう。
なるほどね。
セッションみたいな感じやね。
でもこれっち要は時代が監督が撮りたい映画だけを撮ってきた時代やったとして、撮りたいものだけを撮ってきた時代が、もうこれ行き切ったよね。
こっからさっき視聴者とか見る人たち、視聴者、映画館に足を運ぶ人たちが見るのっち、役者がどういう思いでそこにおって、時代になってきたよねっていうことが。
ちょっと今のは分からんかったけど。
分かるように説明してよ。分かりたいんよこれ俺は。
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簡単じゃなくなったってことやろね。
まあね。
簡単じゃなくなったってことと思う。し、役割分担を完全にされちゃった時代から、全員がプロデューサー視点を持った上で、自分の役割を行動としてやるっちゅう方がいいよねってことになってきたんだ。
そういう時代になっちゃうね。
進化と思うよこれは。進化してきたと思う。
簡単で良い時代っていうのは、もともと潤っちゃったらその簡単で良かったりするよね。もうお金がポコーンってあるとか。ないけど、そうじゃなくなって言ったらみんな工夫しなきゃいけないって感じだよね。なんか意見を取り入れたりしながら。
何より俺が生活しよって今言ったようなことを実感する場面がないんよ、まず。
はいはいはい。
そういう時代になっちゃうよねっていうのが。
でもなんか、全部そうやん。例えばコンビニでバイトしとってもそうで、本当にバイトの権限しか渡されてないき、バイトのことするだけの人間よりもさ、店長視点でバイトできる人間の方が強いやん。
要はバイトはこれレジ打ちだけやってって言われちゃうんやけど、ちょっと待ってください店長と。これ今商品こうこうこうで、もうすぐ正月休み入りますよね。
ということはお客さんの傾向こうなると思うんで、僕今現場で見てたらこの商品売れてるんで、これちょっと入れといた方がいいと思うんですけど、提案できるバイトの方が売れるやん。
重宝されるね。
重宝されるやん。
視野が広くて役割をちゃんと的できる人が優秀というか、そういう人が重宝されてる。
それでも確かにいつの時代もそうやもん。CM業界がそういうところに進化したっていうか。
まあ分野にもよるとは思うけど、昔はクリエイティブっちそんなに工夫せんでも、告知すれば物が売れよった時代やったと思うよね。もうセールですとか、新機能ですみたいな。
今やったらそういうのがもう頭打ちやったりする気。クリエイティブが工夫せない件中。
めちゃくちゃ、もうやっと理解できてきた。
複雑やしね、レベルが高くなっちゃうって感じ。
いやし、もう出尽くしたっていうのもちょっとあるもんね。
まあまあ、そうっすね。
なんか。
あとやっぱ、もうちょっと色で長くなるけど、物が揃いすぎて選べきれんくなったって感じ。それもあるよね。
全部その機能ついちゃおうし。
そう、チョコレート全部うめえやん。味もそんな変わらんやん。値段もそんな変わらんやん。じゃあ好きなメーカー買うよねみたいな。
なるほど。
じゃあ好きにさせるのってめちゃくちゃむずいやん。
だけど差となる部分?そこの差別化を図る部分がやっぱそういうところになってきたってことなのか。
そうそうそう。難しくなっちゃうってことだよ。
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めちゃくちゃわかった、最後の最後。
で、昔やったら、やっぱり日本製品がいいよねっていうので落ち着いちゃったところが、今そうじゃなくなっちゃう。家電とかね。
だけ本当にライバルが増えてきてるわけですよ。
なるほど。いやー完璧にわかった。悲しいかな。でもやっぱ一番わかりやすかった例えばコンビニのバイトやった時が悲しかった。正直。それが一番わかりやすかったのが悲しかった俺は。ごめん。
うわーごめん。ビデオ屋やったらもっとわかっちゃった。あんま変わらん。やったことあったし。
もっとわかっちゃったわ、そりゃ。
でまぁ結局何が言いたいかっていうと、音楽の価値の在り方が変わってきてますよっていう話です。そういうことによって。
はい。
まぁ次回以降詳しく話したいと思いますけど、やっぱなんとなく良い方がいいじゃないですか。大きな差がないんであれば。でそのなんとなく良いを作り出すのに音楽は無視できない存在ですよってことです。
なるほど。
はい。
っていう感じですかね。
ですかね。
いやいやいや。これあれはね、時間制限なかったらいつまででも話してしまう。
まぁそうですね。
いやマジでほんとに。やっぱね、100%で理解したいもん。
うん。
いやでもおかげさまで盛り上がりましたよ。
いやー良かったと思います。
はい。
さあこんな感じかな今日は。えーということで樋口太陽へ広告音楽の質問がある方はハッシュタグ愛の楽曲工房をつけてツイートしてください。
お願いします。
バイバーイ。
バイバーイ。