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2024-11-30 21:04

無題のポッドキャスト(5)

gin
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こんばんは、11月29日、金曜日。ニュースレター 晴耕雨読のおととばのみポッドキャスト
議員。今日もSubstack初かな。これ、リッスンだけにしようかな。まあ、迷ってるんですけど、はい、いつも通りやっていきます。
普段、僕、ポッドキャストを聞くときは、そのポッドキャストがリッスンにあるときは、リッスンでフォローして、で、リッスンはですね、自分がフォローしている
最新エピソードのRSSを出してくれるので、その1個のRSSをポケットキャストだったかな。
あ、そうですね、ポケットキャストっていうポッドキャストリッスン聞くアプリがiPhoneには、たぶんAndroidもあるんですけど、
そいつにそのですね、RSSを登録して、ポッドキャストの最新エピソードが1個のね、RSSになって見るっていう感じで、まあそれがいろいろ切り替えながら見るんじゃなくて、
パーッと流れてくる中から見れるので、まあ楽チンで、それで見てます。で、リッスンにすると何が楽チンかっていうと、
だいたいパーッと見てて聞きたいけど、今聞けないなっていう時がまあ結構あるので、それはシチュエーション、例えば家族とご飯食べた後のだんだんの時間でちょっとスマホを見てる時とか、
まあ今音で聞けないなっていう時は結構あるんです。後で聞くってする場合もあるんですけど、まあ短いエピソード、小絵日記みたいな短いエピソードだったら、まあ内容でまずパパッと見ちゃおうということで、
リッスンだと文字起こしがあるので、そのままポケットキャストだと、そこからそのエピソードの詳細っていうところにリッスンだとですね、リッスンで開くっていうリンクが必ずディスクリプションのところについているので、それで開くとポケットキャストの中のアプリ内ブラウザでエピソードページが立ち上がるわけなんですよね。
で、そこに文字起こしが入っているので、まあそれをバーバーバーって流しながら見て、あ、今日はこういうこと言ってるやつなんだ。聞かなくても内容わかったなって思ってリッスンなんで星をつけて終わることもあれば、あ、これはちょっとちゃんと声で聞いた方が面白そうだなっていう時はざっと雰囲気だけ見て、後で聞くみたいなチェックをするみたいな。
で、ポッドキャストを聞くですね、聞くプラットフォームというかサービスとしてもですね、リッスンって便利なんですよ。でね、でね、そのリッスンでまあ今日もバーッと見てて、たまたまその詳細ページというかあの朝の散歩っていうポッドキャストがあるんですけど、リッスンのエピソードページをアプリ内ブラウザで開いて、あ、またスターつけようかなと思ったら、そのスターの星をつけるっていうボタンの上にですね、ギフトを送るっていうボタンがあるんですよ。
このギフトを送るボタンがあるのを目指とくですね。僕こういうのは目指といんですよ。ウェブサービス研究家、ウェブサービスオタクだった、元だな、今は違うな、結構そういう新しい機能とか新しいサービスには目指とい方だったんですが、今はそこまでそんなにチェックしてないかもしれないけど、でも見たら気になるし、なんかね新しい機能があったらとりあえず使うし、使ってなんだったらその人柱になってやりたいぐらいな気概でですね、使いたいんですよね。
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で、このギフトを送るボタンはただ僕そんなにリッスンを他のリッスンファンほど頻繁に見てたり、あとリッスンのディスコードとかに入ってないので、このボタン自体が前からついていてものなのか、今ついたのか、まだ今の時点で僕は分かってないんですけど、多分新しいとは思ってるんですけど、まあとにかくね、僕にとっては新しいのでなんじゃこりゃってことで、このギフトを送るっていうボタンを押したらですね、どれぐらいだろう、45、50ぐらいのですね、かわいいイラストのアイテムがいっぱい出てきてですね、
それぞれ値段がついていてですね、そのギフトをこのポッドキャスターに配信者が配信者に送りましょうっていう感じでアイテムが選べるようになっていて、ああそうなんだ、まあとりあえず使ってみるかみたいな、やってみないと分かんないなと思って、じゃあ送るかと思って、動物とかキモチとかお花とか飲み物とかいろいろあって食べ物とかある中で、食べ物の中にね、ラーメンがあったんで、あ、そっかこれを使えってことだなと僕はね、ラーメン好きなので思いまして、
じゃあラーメンを送るっていうボタン、ラーメン1000円ってやつを押したらですね、コメントとカード番号を入れてくださいと、あ、もうカード番号かみたいな感じなんですけど、でまあそこでカード番号をポチポチポチ、もともとリッスンは1年ぐらい前ですかね、から、ん?からあの有料のエピソードっていう機能があるので、リッスンでクレカの番号を入れて支払うっていうのはまあ1回体験済みなので、そんなにハードルというか心理的障壁はないんで、まあまあ入れて、でラーメン、ラーメンですね、
ギフトをこの朝の散歩っていうポッドキャストの配信者向けに送るっていうのをまあやってみましたと、でどうやらですね、このエピソードにはまだ誰もギフトを送ってなかったみたいで、えーと僕が第、このエピソードはね、第1号になったみたいなんですけど、まあコメントつけてください、なんか僕機能を試したい、興味本位、興味全部、興味半分じゃなくて興味全部で試してるわけだな、コメント書くと、
ないなーと思ったんで、まあラーメンのイラストがね、まあどうやら醤油ラーメンのイラストで、チャーシューと煮卵、煮卵はね1個半分に切ったタイプですね、が載っていて、あとナルトが2枚、ナルト2枚って結構珍しいですよね、
載っているイラストだったんですけど、野菜がね、ないんですよね、これ麺も入ってんのかな、麺も多分入ってなくて、僕だったらここに青ネギが載ってて欲しい、青ネギは少なくともね、
載ってて欲しいなって思ったので、まあそういうことでなんかコメント書かなきゃいけないってことだったんで、醤油ラーメン、麺硬め、ネギ抜き、油多め、お待たせしました、配信者の方に出前のラーメンをですね、お届けするようなシチュエーションを勝手にですね、設定してそんなコメントをつけたんですね、
で、さっきね、しばらくしてまたこのページを開いて、まあだいたい自分がコメントしたりとかなんかしたやつって気になるから何回も見に来るじゃないですか、犯人は現場に戻ってくるじゃないですけど、
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で、戻ってきた、戻ってみたらですね、ギフト増えてまして、僕の後に2人ギフトをされた方が続いていて、僕の次の方はね、餃子を、そして3番目にギフトを送った方はビールを送って、いいじゃないですか、おじさんの晩酌セット、ラーメン、餃子、ビール、日高やかみたいな、
まああのギフトが送られてまして、麻雀でいう役が完成したみたいな感じ、まあ大した役じゃないですけど、まあせいぜい良い平行ぐらいな感じはするんですけど、役が完成して、なんか個人的にはそのファーストペンギンとして、ファーストペンギン、大げさだな、まあとにかくね、ラーメンを送ったことで、この役が完成したことに、僕はね、あの5万円津なんですけど、この配信者の方はそれで良かったのかどうか、なんかよくわからないですけど、まあこういうね、勝手に遊ばれる、
で、なんかCGM、古いな、CGM、ネットサービスのこう、ユーザー参加型のね、CGMの醍醐味で、なんかちょっとね、懐かしい気分になりましたね、りんちゃんの末で、1位に書いた人に続いて、2位、3位の人がこうしりとりとか続くとか、ね、パスキーアートが続くみたいな世界を思い出して、これは懐かしいインターネットだなってちょっと思いました。
すごいね、手軽にできて、ギフトって名前がいいですよね、これは狙ってるんですかね、年末なんで、おセーブ代わりに日頃ね、聞いているポッドキャスターの方におセーブを送るみたいな感じで、この機能のね、名前が付いたのかなーとかちょっと想像すると面白いですけど、多分他にも案があったはずなんですよね。
まあこれってまあ形としては投げ銭モデルじゃないですかね、だからギフト以外にも、まあもうスターは使ってるから、ここにギフトって名前を付けたらどうしたのかなっていうのはすごい面白いですね。でも年末だからやっぱりおセーブなんですよね、これね、僕の中では。はい、あのいつも聞いている朝の散歩っていうポッドキャスターでちょっとおセーブ代わりに、おセーブだったら花とかビールの積み合わせとかが良かったのかもしれないですけど、まあそれなかったんでラーメンにしました。はい。
でそうそうで、これストライプ様々ですよね、ストライプっていうのはオンラインで決済するサービスですけど、この開発する方も、あと支払いをする側も、なんだったらその受け取る側もストライプのUXっていうか使い勝手がねめちゃくちゃ楽チンなので、昔だったらねクレカの番号を入れてくださいってところでちょっと打って止まる、まあそれってもう2000年代のインターネットかもしれないですけど、っていう感じなんですけど、
うん、なんかね1000円、まあ1000円とか数百円のこのラーメンとか餃子とかのギフトはクレカの番号をちゃちゃっていって、で一回入れたらね記憶させることとかもできるので、これね作る、また作るのも昔と比べるとすごい楽になってるので、これねやっぱストライプ様々だなって思います。
で、僕もリッスンでポッドキャストを連動させているので、自分のエピソードにもしかするとギフト送るボタンついてるんじゃないのかなと思って見に行ったんですけど、ついてなかったですね。だからこれ多分ねつける条件がなんかつく条件があるんだろうなと思って、まあ2つ想像していて、1つはリッスンでホスティングしているポッドキャストしかつかないんじゃないのかな、今僕がやってるやつってリッスンホスティングじゃなくてSubstackと連動しているので、これには出ない、残念ながらね出ないのかな、か
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もしくは支払い受け取り設定みたいなのが設定で、アカウント設定かなどっかでできるので、それをしているポッドキャストにはもう出るのか、僕まだそれしてないんで、確かにねギフトを送るボタンつけてもそれを受け取る設定がポッドキャスト側というか、ユーザー、配信者側がしてなかったらややこしいので、なんかそれが出る条件なのか、ちょっと僕はまだアナウンスがされてないのでこのギフトを送るボタンについてわかんないんですけど、ちょっとまあその辺の条件がわかればやろうかなと。
思っています。結構ね支払いを受け取る設定をするのは、ストライプといえどもちょっと煩雑なので、一旦ちょっと様子見をしているっていう感じです。
はい、でも面白いですね。こういう機能がこっそりというか、まあそういうものなんですよ。あのウェブサービスの機能って代々的に最初絶対やらないので、こっそり放流する様子を見てで試すみたいなフィードバックをね、身内というか近い人から受けるとかっていうのはまあこれ鉄則なんで、まあそういうものなんですけど、
はい、発見してしまったので今ギフト機能で見たんですけど。おはようございます。土曜日です。土曜日の朝です。昨日、さっきの続きをギフトのことね撮ったんですけど、ちょっとうまくいかなくて、もう一回朝に撮り直そうと。今ですね。
公園にいます。今ちょうどね、イチョウのイチョウがやっと黄色く色づいてきて、黄色のね絨毯が芝生の上にできてきれいな感じなんですけど続きますね。
リスンのギフト機能なんですけど、ここから先はね僕の妄想というか、まあ勝手な考えというか、なんかこういう風な方がいいんじゃないっていうような、
忘れないうちに撮っておこうかなって思うんですけど、まずね、コメントはつけたくない時の方が多いんじゃないのかな。ギフトなんで、要はこれさっきも言ったように、昨日も言ったようにお世話みたいなもんだと考えたら、お世話にのし紙はつけるけど、
なんか手紙を入れますかというと必ず入れないですよね。もうお世話っていうフォーマットで送るだけで、まあ基本的な感謝の気持ちとかは伝わるから、コメントはした時もたまにはあるけど、なくても、あでもこれオプションか、失礼しました。必須じゃないんですね。じゃあオッケーです。
はい、で次なんですけど、ユーザー名が誰がそのギフトを送ったかというかそのエピソードのページで出るじゃないですか。
あれですよね、あれ匿名が選べるといいなと思いました。まあ出したい時は出せばいいと思うんですけど、もちろん配信者の方にはね、名前はもちろん見えればいいんですけど、なんか
自分がギフトしたよっていうのを出したい時と出したくない時だったら、僕出したくない時の方が多いんで匿名が選べると良いしですね、なんか足長おじさん、1000円ぐらいで足長おじさんってなんか偉そうですけど、
その方が絶対その流通量はギフト、ギフトっていう名前でやるんであればね、上がると思うんですよね。なんかあれなんですよ、純粋なギフトとかあと寄付とかそういうお金を動かす時のその気持ちを
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なんかコミュニケーションの材料というか、ちょっと言い方意地悪ですけど、コミュニケーションの養分にされたくないっていう気持ちがすごいありまして、
なんかやっぱりそこで、なんか私があげてとか誰があげた、誰があげない、誰が続いたとか、なんかそこからコミュニケーションが起こったりすることもあるじゃないですか。
それを楽しむ人もいれば、本当に純粋にギフトを贈り物したい時は、そういうのいらないというか、そういうのに巻き込まれたくないというか、わちゃわちゃしたくない時って、僕の場合結構あって、特にポッドキャストにそのわちゃわちゃしたのを僕は求めてないので、
ちょっとリアクションがたまに行ったり来たりするぐらいが心地よいから、別にそういうコミュニケーションを否定してるわけじゃないんですけど、匿名でギフトができたらそういうことには、その匿名でギフトした人は巻き込まれないのでいいかなって思いました。
10月にニュースレッダーの方で、晒されない権利っていうタイトルのやつをあげて、それがまさにその話をしていて、この時はとあるクラウドファンディングサービスに、知人のプロジェクトにクラウドファンドしたら、
強制的に名前も出るし、強制的にコメントが出るっていう、コメントしなくても勝手にコメントが作られるというひどい、僕からしたらひどい仕様だったので、まさに踏ん返して書いてあったやつなんですけど。
あとは金額も、だから匿名ができるんだったらいいんですけど、もし匿名ができないルールでやるんだったら金額は出したくないですね。
僕、ラーメン1000円って出てるんですけど、別に1000円って目立たせる必要は全くないと思うんですよね。ギフトなんで、このビールの積み合わせは3000円したんですよとか、この高級海苔の積み合わせは5000円なんですよって言わないですよね。
というかどっちかと隠すというか出さないですよね。日本人的な文化からしたら。だからあの値段が出るのは、
匿名なら逆にいい時もあるかもしれないですけど、なんだこの足長おじさん1万円ってみたいな。だからもし名前が匿名できるんだったら別にいいけど、匿名できないんだったらいくらかっていうのは出なくていいんじゃないのかなって思いました。
さらに自分で決めれるといいですけどね。ラーメンっていうのに100円なのか1000円なのか5000円なのかは自分で決めれるとなんかよりひも付けされないから、ラーメンだから1000円かみたいにならないからいいかなって思ったんですけど。
あとそうですね、なんかそのイラスト自体、どんなアイテムかっていうのも送る側が自分で作れるアップロードというかでいいですよね。作れるといいかなって。もっと面白いかなって思いました。
匿名で謎の画像がみたいな。もちろんね変な画像は送れないような仕組みとか必要なんで、ちゃんとやろうと思ったらちょっと大変かもしれないですけど、
あのディスコードとかスラックの方がいいか。スラックとか会社でスラック作ってる時に大体どの会社でもオリジナルスタンプ作り出す人がいて、それで盛り上がったりするじゃないですか。
会社のロゴとかそういう社長の顔とかしょうもないコミュニケーションですけど、ああいうのがあるからスラックってこうコミュニケーションの頻度が上がったり楽しくなったりするっていう大事なエッセンスというか機能だと思うんで、ディスコードもそういうのあるじゃないですか。
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あんな感じでねギフトの画像自体もこう上げる側が来る側がなんか工夫ができるといいかなって思ったりしました。
でここからさらに妄想のレベルというかピアが上がります。
でねギフトなんで感謝の気持ちなんですけど感謝の気持ちを送る受け取る以上のことがなんかこの機能でできると面白いんじゃないかなっていうところでですね。
今言ったそのギフトの画像のカスタマイズとかオリジナル画像とかもそうなんですけど、
なんかもらったギフトでそのポッドキャストがデコレーションできると面白いんじゃないのかなとその自分が自分のポッドキャストがもらった後ギフトがどっかにこう集まって見えるようになっているとかもしくはその
そうそうさっきのあのラーメン餃子ビールじゃないですけどそのアイテムの組み合わせで何かこう着飾るというか
まあさっき僕は役ができたフォーカーとかマージャンみたいな役ができたんですけどなんかそれが見せれるとよりこのポッドキャストがいろんな人のギフトで成り立ってますよとか
なんかいろんな人が聞いてくれてますよみたいなのが見えていいんじゃないのかなって思いました。だから例えばスタンプ帳とか募集員帳とかあとはあれですかねカードホルダーなんかポケかとかそういうやつの
なんかそういうものがポッドキャスト側にあってそれがどんどん育っていくみたいなのがあると
なんかポッドキャストをやり続ける意味というかモチベーションというかちょっとした楽しさとかが出てきて
あとその一緒にリスナーと一緒に作っている感じも出ていいんじゃないのかなって思いました。別にね匿名の人のアイテムでいいんですよ。匿名の人たちで成り立ってるっていうのも素敵じゃないですか。
だから僕朝の散歩は知り合いの方がやってるポッドキャストなんで別に名前が出てギフトしてもいいやって思うんですけど他に
あの今年いっぱい聞いてギフトを送りたいポッドキャストってまあ普通ね知らない方というか直接の知り合いじゃない方がやってるんで
なんか名前付けでギフトしてのちょっとはばかられる感じなんでなんかそういう人気のあのいわゆる人気のポッドキャストだったらそういうリスナーの方が多いと思うんで
なんかそういうまあ顔は存じ上げないけど毎週聞いてくださる方のギフトで何かそのデコレーションがポッドキャストのスタンプ帳というか
なんかねみんなでできてますみたいなアクセが年に1回出るクリスマスツリーに飾られるのでもいいんですけど
アイディアが貧困ですねそこはもうちょっとねクリエイティブな方に考えていただければいいんですけど
何せそういうあのみんなで作られているみんなのおかげでというかみんなの一緒にポッドキャストがね運営されているっていうのが見える形になったり
あとはでもアイテムってあれですねあの人に送られたもの以外でバッジ的なものもねまあ基本ですけど小田陣さんが2年やりました
2周年のね何かアイテムがあるとかそういうのもあってもいいと思いますし
あとはなんかねとにかくただポッドキャストをやってる以上にポッドキャストをやってると楽しくなるなんかこうニヤニヤしたくて自慢したくなるような
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自慢でもいいし自己満足でもいいんですけどなんかそういう要素があるとこういうアマチュアがやるメディアって長続きするんじゃないのかなって思いますし
そこまでのことはなかなかアップルポッドキャストとかスポッチファイではねできないと思うのでぜひそういう要素があるとみんなリスンでポッドキャスト恋日的なものを始めるきっかけに自分もやってみたいとなるじゃないですか
ギフトをどんどん送ってたらこれみんなギフトでどんどんなんか面白く遊んでるから自分もポッドキャストをやってこっち側に行きたいってなることもあると思うんですよね
あとはそうですねそのアイテムに動きアイテムかもしかそのアイテムが集まった何かに動きがあるといいかもしれないですね
NFTでいくとジェネラティブアートっていうジャンルがあって NFTの絵柄が動いたり変化したり育ったりするんですよね
そういう要素があってもいいかもしれないですね はいちょっとあの後半に打ったアイディアは特命の足長おじさん
でもいいのか特命の足長おじさんに送ってもらったアイテムでポッドキャスト側がいろいろ変化がつくというか育っていくみたいな要素なんで両立はしますよね
なんかでもそういうみんなでアートを作っていきましょうみたいなコミュニケーションだったら僕はありですね
ただこうどんどん身内のねタコツボに入っていくようなコミュニケーションは苦手なんですけど
なんかそういうカラッとした通りすがいの人がちょっと参加して去っていってみたいなそういうコミュニケーションはねネットでやりたいなって思いました
そんなとこですかね言いたいことを言ったのでスッキリしましたまたちょっとギフト機能注目していこうと思います
ではまたお会いしましょうさよなら
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