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2024-02-20 08:31

FiNANCiEを触ってわかったこと

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■ 合わせて聞きたい
「1000倍以上のリターンが期待できる投資を始めませんか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/1000-e2fdldt
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スピーカー 2
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、FiNANCiEを触ってわかったことというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、FiNANCiEというアプリ触ってますでしょうか。これね、次世代のクラウドファンディングのアプリです。
もう最近はですね、FiNANCiE、FiNANCiEと言われるんですね、本当におかしいじゃないんですけど、これめちゃくちゃ美味しいんですね。
この美味しさをですね、皆さんにわかってほしい。このわかってほしい気持ちがですね、もう前の目になってますんでね、その情報についてですね、お話ししていこうというふうに思っております。
で、このFiNANCiE、触ってみてわかったことなんですけども、これ結構大事な本質で、物の消費価値がですね、どんどんとこの繋がる価値にですね、変わってきているというふうにですね、私は実感しています。
物の消費価値が繋がる価値に変わってきているということです。どういうことか、詳しくですね、深掘りしてお話ししていくんですけども、例えばですね、SNSでお金を稼げますよっていう発信はですね、
牛丼屋さんみたいな感じですね。安くて早くて美味いじゃないんですけども、早くてですね、たくさんのお金を集められるっていう発信をしてきますよね。
なので、この時にはですね、この発信者とですね、それを受けてですね、行動する側、その2社間でのですね、ウィンウィンなですね、環境を築いていく、そういったですね、行動がですね、必要不可欠になっていきますし、実際動いてもですね、お金を稼げないっていうケースもあります。
なので、このお金を稼げないっていうようなこともありきなのですが、やっぱりこの2社間でのですね、関係性を構築していくっていうところがですね、今ですね、Web2の世界では主流になっております。
スピーカー 1
でもこのフィナンシェっていうですね、アプリを使うことによってですね、まあその応援投資という形でですね、クラウドファンディングでこのですね、起案者にですね、まあ投資をするわけですよ。
応援投資、寄附だよと思ってですね、投資をするとですね、トークンと言われているものをもらえます。ざっくり言うとですね、このトークンというものはですね、株みたいなもので、このですね、株の価値がですね、どんどんとですね、変動する。
まあこれでですね、今お金が稼ぎやすくなっているというところです。なので、このクラウドファンディングとしてですね、起案者する側ですね、それとですね、この応援をしてもらうというですね、応援者側、そしてですね、このフィナンシェ自体のですね、
スピーカー 2
アプリをですね、たくさんダウンロードしてほしいというですね、アプリ開発側というですね、3社がですね、共にウィンウィンの関係になりますよね。例えばですよ、じゃあタメヒロがですね、フィナンシェを使いますよって言った時にですね、フィナンシェ使ってですね、たくさんのトークンを集めるという風なですね、プロジェクトを立てるとしましょう。
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スピーカー 1
で、このプロジェクトをですね、何でもいいです。例えばですね、そうだな、じゃあこのキャラクタービジネスをですね、より活発化していくためにですね、このキャラクターを育てるという風なですね、事業をですね、していきますよってことをですね、掲げていくとですね、そのプロジェクトいいよねって思ってもらうとかですね、タメヒロさんもともとですね、応援してたからちょっと投資してみようかな、応援してみようかなっていう人がですね、投資をするわけですよ。
そしてですね、それでトークンの価格、価値がですね、どんどんと変動していく。その中でですね、トークンの価値が上がっていくとですね、うわ、これめちゃくちゃ儲かるじゃんって思ってですね、そこに参入する人がいる。そのフィナンシェってアプリ今まで使ってなかった人がですね、ダウンロードしてですね、そのアプリを使ってですね、課金をしてですね、投資をする。そういう風なですね、動きがですね、どんどんと加速しております。
なので、このCNGって言われているですね、クリプト忍者のゲーム開発のですね、プロジェクトが1月15からですね、トークンのですね、売買がスタートしておりますけれども、それをですね、皮切りにですね、いろんなプロジェクトがですね、乱立してますし、そのプロジェクトがですね、乱立することによってですね、このフィナンシェってアプリを使うとですね、お金が稼ぎやすくなっている。そういう風なですね、情報がですね、たくさんたくさんですね、その体験した側がですね、発信をしていきます。
この発信をすることによってですね、そんなに儲かるの、じゃあやってみようかなと思ってですね、行動してくれる人がですね、いるとですね、それぞれでですね、ウィンウィンウィンの関係にですね、なっていくというところですね。
なのでこのですね、3社がですね、非常にウィンウィンのですね、関係をですね、築いていくってことがですね、めちゃくちゃ大事になってくるわけですよね。
これですね、消費社会のですね、神話と構造っていうですね、ジャンポール・ドリアールさんのですね、本にも書かれてるんですけども、その中でですね、一文をですね、読み上げますと、人々はですね、決して物を消費するですね、消費価値を求めているわけではない、求めるですね、高い集団へのですね、所属を示すものですとか、あとはですね、今のですね、集団を抜け出すもののためにですね、その消費というものをですね、繰り返してますよ、という風にですね、
書かれてます。つまりですね、物のですね、機能的な価値、そういったですね、側面よりもですね、自己実現のですね、希望をですね、獲得していくようなですね、ツールとして使っているというところですね。
まあパソコンで言うとですね、世の中にパソコンいっぱいあります。いっぱいあるけど、その中でもAppleのですね、MacBookをですね、買ってですね、それをスタバでカタカタやる。
それがですね、この人ってこういう人だろうなということが何となくわかりますよね。意識高い系の人なんだなってわかりますけども、その集団にですね、参加したいなという意思表明にもなりますよね。
なのでパソコンというものをですね、使ってですね、作業をするというところ以上にですね、この人ってそういう風なですね、貴族意識を持ってですね、行動してるんだなということがわかりますよね。
06:06
スピーカー 1
なので物への消費はですね、人との繋がりでですね、自己実現をですね、まあ達成するためのツール、まあそういう風なですね、形になっているというところです。
なのでこのWeb2的なですね、もうこの論理的な正しさ、このプラットフォームのですね、強さを見せるだけのですね、勝ち方からですね、
Web3的なですね、この美意識ですね、一人で勝たずにですね、みんなで勝てる世界を作っていこうという意識、それでですね、行動する人がたくさん増えてきてますよね。
実際にですね、それによってですね、フィナンシーってアプリをですね、使うことによってみんながウィンウィンのですね、関係でですね、お金を稼いでいくとかですね、プロジェクトが成功する。
まあそういう風なですね、形でですね、伴奏できますよねってことがですね、実際にフィナンシーってアプリを触ってみてですね、感じた体感ということになっております。
なのでね、これもぜひですね、次世代のアプリですし、これ体験するとですね、この体験価値ってものがあります。
この価値はですね、あなた自身がですね、感じる価値なので、この一時情報を使ってですね、たくさんの人にですね、発信をすることによってですね、あなた自身のですね、価値観もそうですし、他の人がですね、その発信を見てですね、
なるほど、そういう風な考え方があるんだって言うんですね。多くの人のですね、学びにもなるというところがありますんでね、ぜひですね、この体験価値をですね、高めてほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、フィナンシーを触ってみて分かったことというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、1000倍以上のですね、リターンが期待できる投資を始めてみませんかという回のですね、リンクを載せております。
とはいえですよ、やっぱりお金稼ぎたいですよね。お金増やしたいですよね。その時にですね、投資メーカーの中でもやっぱり1000倍以上のリターンが期待できるものというのがあります。
やっぱりこれをですね、非常に堅いよねっていうものですね。そういう風なですね、ものにですね、投資をしておくとですね、これから非常に動きやすくなっていくと思いますんでね。
フィナンシアの中でもこういう風なプロジェクトがですね、これから盛り上がっていきますよということをですね、お話ししておりますんで。
よかったらこちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなという風に思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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