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2023-07-10 10:03

激アツ!NFT投資に企業が参入した理由

激アツ!NFT投資に企業が参入した理由
https://twitter.com/imoto_akira/status/1677595919045521410?s=46&t=2JF1BBv64Gg_jzj1tuwV6g

■ 合わせて聞きたい
「NFTは宗教っぽいと呼ばれたらチャンスがある」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT-e26hbe1


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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、激アツ!NFT投資に企業が参入した理由というテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんはですね、NFTをですね、投資として考えられてますでしょうか?
まあね、今までですね、私みたいなですね、個人投資家がですね、NFTに投資をするっていうのはですね、たくさんの事例がありました。
でもですね、やっぱり企業がですね、NFTに投資をするっていうのは、なかなかできなかったんですね。
なぜならですね、まあ3つぐらいのですね、ボトルネックがあるのかなと思ってます。
1つ目はですね、NFTの理解ですね。なかなかですね、私自身もNFTの理解っていうものがですね、追いついてるかというとですね、全然追いついてないんだろうなと思います。
NFTへのですね、関心、そして理解っていうものをですね、進めながらですね、そういったですね、視点、自分がですね、買う側になった時の視点、そして売る側になった時の視点、
そしてですね、そういうようなものをですね、マーケットにですね、まあ下ろしていく時のですね、このマーケティングとかですね、まあそういった部分を兼ね備えてるかというところがですね、めちゃくちゃ大事になってきますし、
まあそういった連動によってですね、NFTのですね、流動性なんかも出てきますんで、まあそういった部分のですね、全体的なですね、理解っていうのはですね、まだまだ追いついてないというところがあります。
そして2つ目がですね、やっぱり海外事例ですね。海外の方ではですね、NFTがですね、どんどんどんですね、出てきています。
まあアーティファクトがそうですし、やっぱりですね、一番はですね、ベイシーとかですね、まあそういうふうなですね、ユガラボっていうところがですね、いろんなベンチャーキャピタルからですね、投資を受けてですね、
どんどんとですね、新たなですね、試みをですね、してますね。今だったらですね、Web3ゲームにですね、どんどんどんですね、資金を投入してですね、面白いものを作ろうとしています。
まあそういうふうなですね、海外事例をですね、見ながらですね、企業がですね、NFTに投資をしていくっていうことをですね、考えていくかっていうところがですね、結構大事になってきます。
そして3つ目はですね、税の関連ですね。やっぱり税務処理っていうところがですね、一番のボトルネックになっています。
このですね、企業がですね、NFTに投資をした時のですね、税務関連ってまだ何も決まっていません。
まだ何も決まっていないので、そういった時にですね、どれぐらいの税をですね、押し払いしたらいいのかとかもですね、まだ未知数なんですけれども、
そういった部分をですね、踏まえてですね、やっぱりまだまだですね、企業はですね、そういったNFT投資にですね、参入するっていうのは難しいというところがありました。
でもですね、こういうふうなですね、ボトルネックがある中でですね、このNFT投資をですね、始めていくっていうことをですね、表明されたのはですね、
クールガールのですね、運営もされてます。クールコネクトのですね、代表のですね、妹さんとですね、スカイラントメンチャーズですね。
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このですね、代表されているですね、木下さんですね、がですね、共同出資してですね、NFTをですね、投資としてですね、運用していくってことがですね、発表されました。
これもうめちゃくちゃ激アツ、胸アツですね。私からするとしてもですね、やっぱりお話をですね、聞けたっていうところもあるんですけれども、
まあそういったですね、部分をですね、合わせてですね、私自身のですね、考え方、そしてですね、今の気持ちをですね、ちょっとお話ししていこうというふうに思っています。
このスカイラントメンチャーズのですね、木下さんなんですけれども、まあ起業しろよ、起業しろよって言ってですね、
まあ起業をですね、推薦していく、あっせんしていくようなですね、おじさんっていうところがですね、結構有名なのかなと思っています。
このですね、スカイラントメンチャーズがですね、企業としてですね、どんどんどんどんですね、出資をして、そしてですね、企業がですね、大きく育っていくっていうところのですね、
一つとしてですね、エニーカラーっていうのはですね、まあ企業があります。ここの企業がですね、今ですね、飛ぶ鳥を落とす勢いでですね、めちゃくちゃですね、盛り上がっています。
まあVTuberとかのですね、運用してるんですけども、世界的に見てもですね、やっぱりこのエニーカラーっていう会社がですね、めちゃくちゃ今ですね、伸びに伸びまくっているですね、会社にですね、
まあこのエンジェル投資をですね、していたというところがありますので、やっぱりですね、木下さんがですね、ここならどうだって思うですね、目線とかですね、そういった視点がですね、めちゃくちゃですね、
これからのですね、NFTの中、そして未来のですね、日本のですね、NFTに関するですね、立ち位置がですね、変わってくるんじゃないのかなと思うぐらいのですね、大きな衝撃を受けました。
そしてですね、このですね、NFTの投資をですね、きっかけとしたですね、部分がですね、池早さんとですね、ケンスさんだというふうに言われています。
まあ池早さんもですね、個人投資家としてですね、200イーサーですね、日本円にするとですね、だいたい1500万円ほどですね、個人でですね、NFTに投資をしています。
まあね、自社株買いみたいなふうにですね、言われてますけども、やっぱり200イーサーっていうお金をですね、自分で突っ込める、まあそういうふうな部分をですね、投資としてですね、考えられるっていうところがですね、めちゃくちゃすごいなと思ってますし、
あとはですね、ケンスさんなんかもですね、自身でですね、NFTの運営なんかもされています。まあそういった部分からですね、やっぱりNFTに投資をするっていうところのですね、部分でのですね、日本の弱さっていうのがですね、どうやったって今、露呈しているっていうのがあります。
今ですね、NFTに投資をする、まあやっぱり応援投資をするよって言ってですね、個人の投資家がですね、NFTに投資をしています。
えー、これ投資したなぁ、めちゃくちゃ投資したなぁって言ってもですね、まあ10万円とかですよね、まあ20万円いっていい方かなぁみたいなですね、投資金額だと思います。
まあそういうふうなですね、金額ですし、まあ年間かけてもですね、うわぁ50万円投資したなぁって思うようなですね、投資ができる人っていうのはですね、まあまあ少ないんだろうなぁと思ってます。
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でもですね、やっぱり企業がですね、投資をしていくってなってくるとですね、やっぱり桁数がですね、3桁は違ってくるんだろうなぁと思ってます。
50万円投資できる、いや500万、いや5000万、いや5億、まあまあ5億ぐらいからですね、投資として呼べるのかなぁと思うようなですね、規模感です。
なのでそういうふうなですね、お金をですね、さっとですね、NFTにですね、投資ができるかどうか、やっぱりここがですね、大きな分かれ目になってきますし、まあそういうふうなですね、動きができてくるとですね、日本のですね、NFTっていうのがめちゃくちゃ盛り上がってくるというところがあります。
まあそういう部分がですね、非常に大事になってくるというところがありますし、やっぱり桁数さんもですね、日本の投資家ってですね、やっぱりエンジェル投資家がですね、やっぱりそういった部分をですね、切り開いていかない限りですね、日本のですね、NFTっていうのはめちゃくちゃすごいものを持っています。
すごいものを持ってるんですけども、それをですね、運用してですね、自分のですね、投資としてですね、まあ賄っていくっていうのはなかなか難しいっていうふうにですね、言われていました。
まあ日本だとですね、ワンピースとかマリオとかですね、ドラゴンボールとかポケモンとか、ものすごいものを作れるようなIPをですね、持ち合わせている国なんです。そんな国って他にはないんですが、そういうふうなIPをですね、使ってですね、NFTとしてですね、企業をですね、盛り上げていく。まあそういうふうな資金流入っていうのがなかなかしにくい国だというところがあります。
日本はですね、やっぱり貧しい国です。やっぱりですね、日本のお金リーティラシーってどうやったってですね、まあ節約志向っていうのがありますよね。まあこれ悪いってわけではないんですけども、やっぱり節約志向っていうのはですね、いかに消費をしないで生活するかっていうところですね、重きを置いてますんで、やっぱりこれ社会的に見たらですね、やっぱりお金が回っていかないので、なかなかですね、お金の流入っていうのがしにくいっていうふうなですね、考え方になっています。
なんですが、やっぱりこの成長産業であるNFTに投資をするって言葉ですね、やっぱりこれ明るい未来に近づく大きなですね、転換期になっています。なのでそういうふうな部分をですね、きのささんとですね、妹さんがですね、切り開いてくれたっていうのはですね、めちゃくちゃ嬉しいですし、まあそれに続くようなですね、企業がですね、参入してきてもおかしくないなっていうふうなですね、ポジションにですね、上がってきています。
やっぱり池早さん、ケンスさん、そしてですね、ベンチャーキャピタルがですね、どんどんどんどんとですね、そういうふうなですね、流れを作っていくとですね、大きなうねりによってですね、日本のですね、IP、そしてNFTがですね、さらに盛り上がってくる、この独特の文化をですね、形成しながらですね、世界と戦える、まあそういうふうなぐらいまでですね、伸びてきてもおかしくないようなですね、今、立ち位置になってきています。なので今ですね、NFTがですね、安いぐらいになっています。
まあね、世界的に言ってもですね、やっぱりNFTってものはですね、冬の相場ですし、日本なんかはまだ市場が形成してきない中でですね、やっぱり冬の相場って言われていますので、まだまだ今安いです。まあ私もですね、5月、6月ぐらいにですね、NFT買いましたけれども、やっぱりですね、そういったNFT、今まだ安い段階で買えるっていうのはですね、非常にチャンスじゃないのかなと思うぐらいですね。
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なので今からですね、どんどんとですね、企業がですね、NFTに投資をしていく可能性もありますんでね、今のうちにNFTチェックした人おいたほうがですね、非常にいいんじゃないのっていうふうにですね、個人的にも思っているというお話をさせていただきました。ということで今回ですね、激アツNFT投資にですね、企業が参入した理由というテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、NFTは宗教っぽいと呼ばれたらチャンスがあるよっていう回のリンクを載せております。
皆さんはですね、NFTは宗教だと思ってますか?宗教っぽいと思ってますか?そう思っている時がですね、チャンスなんだよってことをですね、お話ししている回になりますんで、よかったらこちらの放送を聞いてもらうとですね、より深掘りできるかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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