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2023-07-11 13:28

中学生でもわかるWeb3を説明してみた

中学生でもわかるWeb3を説明してみた

■ 合わせて聞きたい
「オタク性があると信用される理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e25s9nt
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日頑張っていこう! ということで今回は、中学生でもわかるWeb3を説明してみたというふうなお話ですね
していこうというふうに思っております。 中学生でもわかるようなWeb3の説明ですね
そちらをですね、ちょっとしてみようと思っています。なかなかですね、このWeb3って何? っていうお話をですね、していくにあたってですね
やっぱりこの言葉の定義とかですね、言葉のイメージっていうもの、やっぱこういうものをですね 何かに置き換えてお話ししていくっていうのがめちゃくちゃ重要になってくると思うので
そこについてですね、ちょっと今日は深掘りしていこうというふうに思っています。 まずですね、このWeb3
Web、アルファベットWEB、そして3って書くんですけども、3ってことはですね、1も2もあったみたいですよね
この1と2、そしてこの3ってどういうふうに違ってくるのかについてですね、ちょっとお話ししていこうというふうに思っています。
Web1、Web2、Web3というふうな順番でですね、バージョンアップがですね、されてきました。
Web1って何?ってことなんですけども、一方的なですね、発信をすること。まあそういうことだとですね、思ってもらいたいなというふうに思っています。
一方的なお話ですね、例えて言うんだったらですね、テレビとかラジオとか新聞とか雑誌とかですね
そのですね、媒体とかメディアがですね、一方的にこういう情報ありますよってことを発信できるものがですね、Web1でした。
このWeb1の時からですね、このWeb2に上がってくるとですね、双方向の発信っていうのがですね、軸になっていきます。
例えばですね、LINEとかもそうですし、Twitter、Instagram、TikTok、YouTube、まあこういうものがですね、双方向のですね、コミュニケーションとれますよね。
例えばTwitterでですね、ツイートしたらそのリプにですね、自分の意見とかを言ってですね、それに対してまたコメントが来るっていう形で、
一方的じゃなくて双方向のですね、やり取りができるっていうのはですね、このWeb2のですね、発信の仕方になってきました。
そしてそのWeb3の方ですね、Web3になってくるとですね、多方向の発信っていうところですね、
まあそういうふうな発信ができるっていうイメージがですね、なかなかないので、まあね、いろんなところから、そしていろんな角度から、そして
いろんな方とですね、交わってですね、今までだったらですね、あなたが発信したことに対して誰かが発信する、みたいな感じでした。
要は1対Nの構造だったんですけども、Web3の場合はですね、N対N、まあ誰が言ってもいいし、誰がそんな発見をしてもいいよ、みたいなところがですね、違いになってきています。
まあね、そういうふうなものの中でですね、条件ですね、条件と発信できるものがですね、やっぱり変わってきてるなあっていうふうに思っています。
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Web1の時にはですね、発信できるものって基本的には情報だけでした。
なぜならですね、やっぱりこの情報をですね、届けるっていう時にですね、どうやったってお金がかかるんですね。
例えばその情報をですね、調べてまとめてって言った時にですね、情報を調べるっていうのもですね、多種多様ありますよね。
例えばその現地に行ってですね、その現地に行ったことによって学ぶこととかですね、その関係者にですね、話を聞くってこともですね、情報を発信の上ではめちゃくちゃ大事ですよね。
その時にはですね、行くためのですね、料費とかですね、あたまたですね、海外の方だったらですね、宿泊費用もいりますよね、とかですね、まあそういうことも考えるとですね、めちゃくちゃですね、費用がかかってましたよね。
そしてそれを届けてですね、情報をまとめるっていうの作業もそうですし、その情報をですね、まとめてですね、その情報をよりわかりやすく発信するために、情報のですね、感度とかですね、言い方とかですね、そういったものをですね、わかりやすい図にしたりとかですね、言葉を言い換えたりとかしてですね、
情報をより分かりやすく発信する上で そういった部分を的確に修正していく
っていうとこもそうですし そういった情報を何かに置き換える
例えば紙とかそうですよね 新聞とか雑誌とかもそうですけども
やっぱり紙に起こすってことは それをすることが大事になってきます
なので その反に起こしたものを紙ですって それをコピーしてみたいな感じで
めちゃくちゃコストがかかったんですね なので大量生産できるけども
それまでの間っていうのは めちゃくちゃコストがかかってました
なので情報提供できるものっていうのは 情報だけだったんですね
ですがWeb2になってくると 情報発信の感度っていうのが大きく変わってきます
なぜならインターネットが発達したからこそ 限界コストがほぼゼロ円になってきたということですね
要はインターネットを介して情報のやり取りが 費用かからずに対応できるようになったというところがあります
なので今までWeb1であったら 情報っていうものだけしか発信できなかったものが
Web2になってくると写真とか図とか あとは動画とか あとは会社とか商品のリンクまでも
発信することができますよね
アフィレットとかもそうですよね
この商品使ってみてめちゃくちゃ良かったよってことを いろんな発信の角度から伝えていった上で
この商品ってここにあるから気になる方は ちょっと見てみてっていうふうにリンクを置くわけですよね
それを見てその見た人がこれを欲しいなと思うかどうか そしてこれを絶対買うんだと思ってポチッとするかどうかは変わってくるんですけど
そういったものを置けるっていう形が変わってきました
一方でこのWeb3になってくるとどうなるのかなんですけども
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発信できるものですね
これはインターネットの発達によって Web2の時から大きく変わっているものがあります
基本的にWeb2で発信できるものは全部網羅できるんですけども
それプラスアルファとして例えばお金とか あとは資産とか歴史とか繋がりとか
あとはセンスとかですね
そういったものも発信できるようになったというところが 大きな違いになっています
それを生むためにはやっぱりコミュニケーションコストとか あとはそれを発信するもの
要は今まで個人が発信できてたんですけども
なかなか個人だけだと発信の力が弱くなってきてます
なのでそのコミュニティとかそのブランドを一緒に作っていく
そういう風な集落とかそのチームを作ることが めちゃくちゃ大事になってくるので
そのコミュニティとかですね
あとはどういう風な哲学でそれを発信しているのかとか 基本的なスキルもそうなんですけども
人としてそういう風な徳を積むような人 そういう風な素晴らしい人間かどうか
みたいなところも大きく関連してくるんですね
それがWeb3になってくると大きく違う部分です
この徳を積むっていうところ
要は今までWeb1 Web2というのが主体的なものはお金でした
要はお金を稼ぐために行動してたんですが
Web3になってくるとお金というもの以上に大事になってくるのが
人柄とか空気感とか目的ってものがめちゃくちゃ大事になってきてます
それを発信していくという風な時には
やっぱり今まで詐欺とか人を騙してお金を稼いでた人が
Web3になってくるとそういう風なことがなかなかしにくくなってくるんですね
なぜなら今まで発信できなかったものができるようになったから
つまり歴史とか繋がりとかお金っていうもの
そういったものも発信できるようになるからこそ
あなたってどういう人なのとかですね
この人ってちゃんとした生き方してるのねとかですね
この人ってめちゃくちゃ人に優しいんじゃんとかですね
めちゃくちゃ他人に情報提供したりとかですね
その自分の持ってるものを全て他人に与えてあげようっていう風な
考え方を持ってるかどうかみたいなところも大きく見られますし
それを見れるからこそそういったものをちゃんと発信できるかどうかっていうところも
大きな内容の一部になってきてるというところはWeb3の大きな転換期ですし
そこをちゃんと金つないでる人であれば行動しやすくなってくる
今までボトムギバーって言われてる人ですね
今までは裏方としてコツコツと積み上げてきたような人が
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これから活躍できるそういう風な時代に変わってきてます
そういった部分が大きな違いになってくるんですね
なのでそういった部分で言うとですね
やっぱり今までWeb版であれば基本的に日本語
要は皆さんが知っている言葉を発信していくっていうところは大きな条件だったんですけども
Web2になってくると基本的に個人が出し続けられる情報とかですね
そういったものが非常に主になってきました
個人がどこまでの情報を出せるのか
そしてその情報の感度とかですね
この情報の鮮度みたいなところもですね
非常に重要になってきたというところがあります
でもWeb3になってくるとですね
嘘とかですね
あとは盗むとかですね
そういう風なものがですね
AIとかですね
そういったロボットでもですね
転用できるんですけども
それをですね
人間だからこそ
要はですね
ロボットではできないことをですね
していくっていうのがですね
このWeb3の世界になってきます
なので人だからこそですね
そういったことをですね
やってるんでしょっていう部分がですね
Web3では大事になってきます
まあ人のですね
感情に訴えるとかですね
仁義とかですね
やっぱり人の気持ちになってみるとかですね
相手のことを想像するとかですね
まあそういう風なですね
思いやりとかですね
まあそういう風な徳を積んでるっていうような行動がですね
Web3の世界ではめちゃくちゃ大事になってくるというとこがあります
まあそれをですね
金備えながらですね
私自身もですね
コツコツとですね
磨いてますんで
まあそういう部分がですね
今までですね
Web3の世界にはなかったっていうところがあります
なのでWeb1
Web2
Web3っていうのもですね
インターネットの発達によってですね
できなかったものができるようになってきた
っていうところもあります
まあそういった中ですね
共通してる部分がですね
やっぱりテクノロジーの進化っていうのがですね
共通してます
Web1であればですね
やっぱりテレビとかラジオとか新聞っていう風なですね
メディアが発信できるっていうような
テクノロジーの進化によってですね
そういったですね
一方方向の発信ができるようになってきたというところがあります
そしてWeb2になってくるとですね
やっぱりこれまたですね
iPhoneがですね
2007年とかですね
ぐらいにですね
出てきてますけども
まあそれぐらいからですね
個人がですね
インターネットっていうものを介してですね
情報発信できるようなですね
テクノロジーの進化によってですね
双方向の発信がですね
できるようになってきたというところがあります
そしてWeb3になってくるとですね
私自身のですね
情報とかですね
あとはですね
お金の流れとかですね
そういったですね
履歴をですね
その情報発信の中に組み込むことができるっていうのがですね
大きな流れになってきます
例えば仮想通貨なんかで言うとですね
そういったお金のやり取りがネットでできるようになってきます
またですね
NFTなんかはですね
世界に一つだけだよってことをですね
証明できるんで
自分のですね
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資産とかもですね
NFTで証明できるわけですよね
なので自分の資産
例えば家とか土地とかもですね
土地の権利書ってですね
国が管理してるようなですね
部分に申請してですね
国の方にですね
固定資産税を払ってみたいなのをしてましたけども
NFTであればですね
世界に一つだけだよってことを
証明できるんで
自分のですね
土地とかですね
家のですね
担保になるような資料がですね
NFTとして
スマホに保管されたらですね
これを見せたらですね
あ、なるほど
これはタミヒロさんの家なのねとか
土地なのねってことは分かるってことですね
そういうふうにですね
テクノロジーの進化によって大きなですね
違いが生まれてきたというところがあります
そういった部分がですね
このWeb3になってくるとですね
大きくですね
関わってくる部分になりますので
よかったらそういった部分をですね
学んでって欲しいなというふうに思ってます
そして本日の合わせで聞きたいです
本日の合わせで聞きたいはですね
オタク性があると信用される理由っていうですね
リンクをですね
載せております
皆さんはですね
オタク性持ってますか
このオタク性を持ってる人はですね
これからめちゃくちゃ生きやすくなっていきます
なぜそういうふうな生きやすさがですね
変わってきてるのか
そこをですね
深掘りしてる回になりますので
よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね
より深く理解ができるのかなというふうに
思っております
ということで本日もですね
お聞きいただきまして
ありがとうございました
また次回もですね
よかったら聞いてみてください
それじゃあまたね
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