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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗したいための人の繋がりを良い方向に変える、聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、おもしろいを見つける3つのコツっていうのをですね、皆さんにお話ししたいなと思います。
皆さんですね、日々情報発信するためのネタ、どういうふうに探してますか。そして、どういうふうなものがですね、皆さんにとっておもしろい。
そして、リスナーさんとかですね、読者、そしてあなたの発信を見る人がですね、これおもしろいなと思うのか、ここのポイントをですね、どういうふうに見つけていくのかなというところをですね、
迷っている方も結構多いと思いますので、そのコツをですね、サクッとお話ししたいなと思います。
先に3つのコツをお話ししておきます。
1つ目、カラーバス効果。2つ目、メモする。3つ目、アウトプットということです。
まずはですね、このカラーバス効果なんですけども、おもしろいを見つける意識をですね、持つことがですね、非常に大事かなと思ってます。
この心理学の領域でですね、このカラーバス効果っていうのはですね、人が見たいものしか見えないというふうなやつですね。
つまりですね、世の中でですね、こういうふうなものを見たいな、おもしろいものを見たいなと思えばですね、
そういうものがですね、どんどんどんどん目に入ってくるということですね。
なので情報がですね、どんどんどんどん集まってくる人にはですね、その情報がですね、見たいなと、これはちょっとおもしろいなと思っているからこそですね、
その情報にですね、目が行く、そしてそういうような情報をですね、引きつけるというふうなですね、効果がありますので、
このカラーバス効果、本当にですね、私自身もですね、街に出ててですね、何かおもしろいことを見つけたいなと思ったときにですね、
やっぱりそういったところを意識しますね。
やっぱり普段の生活の中でですね、そういう意識を持ってですね、行動するということがあまりない人でもですね、
そういったことをですね、考えてみるとですね、非常にいいかなと思います。
例えばですけども、青いものを今日はちょっと探そうかなと思ってみるとですね、
普段ですね、あなたの家からですね、通勤ルートを、要はですね、駅までの間にですね、青いもの、こういうふうなものが青かったんだなとかですね、
普段の生活の中でですね、目にしてるんですけども、それをですね、ちゃんと意識してですね、見てないということがよくありますので、
そういったですね、カラーバス効果を使ってみるのがいいかなと思います。
そして2つ目です。
メモするなんですけども、常にですね、面白いを見つける姿勢はですね、習慣化するというのがめちゃめちゃ大事になっていきます。
忙しくてもですね、すぐメモる。
やっぱりこのメモするということはですね、一時記憶にですね、アプローチするというところもそうなんですけども、
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やっぱり情報はですね、一家制のものがありますので、それはですね、今のあなたがですね、面白いと思ってもですね、
明日、あさってのあなたが面白いと思うかというところもありますので、これは面白いなとか、これは使えるなというものがあればですね、メモしておくということですね。
振り返ったときに面白いと思えるものはですね、情報を発信するべきかなというふうに思っております。
そして3つ目、アウトプットですね。
このですね、アウトプットはですね、あくまでもですね、未来の自分に向けてアウトプットするということを心がけてください。
このアウトプットすることによってですね、得られるポイントというところ、そして未来の自分がですね、こういったところ面白いよというふうにですね、感じてくれるかどうか、
そこも含めてですね、アウトプットを常にしていくというところが大事ですし、このアウトプットすることによってですね、新たな気づきというのにもですね、着目することもできますので、
自分の中の考えをですね、まとめてですね、発信するというのもいいんですけども、インプットしながらアウトプットするというところがですね、ベストかなと思います。
タミヒロ的にはですね、ベストはインプット3、アウトプット7ぐらいのですね、比率がですね、ベストかなと思いますので、ぜひそういったところを参考にしてみてください。
ということで今回はですね、面白いを見つける3つのコツというのをお話ししておきました。
自分自身ですね、カラーバース効果というのを使ってですね、それを意識してみましょう。そしてすぐメモってですね、即アウトプットしましょうということです。
本日合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、面白いを作る3つのコツというのをですね、概要欄にリンクを載せております。
この面白い人を作り出すというところがですね、結構自分の中でもですね、そういうような人をですね、自分自身もなりたいなというところもありますけども、周りにですね、そういう人がいればいるほどですね、やっぱり自分で助かりますからね。
やっぱりそういう人をですね、作り出す、そういうふうなですね、プロデュース能力というのもですね、今後必要になってくるなと思いますので、そういったところもですね、合わせて深く理解したいなという方はですね、こちらの放送も合わせて聞いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
