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2022-12-31 11:30

2022年のweb33大バズワード

2022年のweb33大バズワード
①ウォレットデザイン
②応援させろ
③ガチホ文化

■ 合わせて聞きたい
「なぜこれからの時代は目的や人柄が重要なのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1k6f22
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、2022年のですね、Web3三大バズワードっていうのをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
このですね、2022年がですね、終わろうとしている年の瀬にですね、Web3業界でですね、もうこれはもうバズったなっていうですね、ワードをですね、ちょっと振り返りたいなというふうに思っております。
先にですね、この3つのワードについてお話ししておくとですね、1つ目、ウォレットデザイン、2つ目、応援させろ、3つ目、ガチ法文化です。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、このウォレットデザインというようなですね、言葉なんですけれども、これはですね、池早さんとですね、鴨頭さんがですね、スペース対談を行った時に、鴨頭さんがですね、まあこういうキーワード、ウォレットデザインというようなですね、考え方がですね、これから大事になるんじゃないのかなという話をされていました。
もうこの表現の仕方もそうですし、ウォレットデザインというところ、まあね、自分のですね、お財布のですね、中身をですね、誰でも見れるからこそですね、人にですね、見せたいようなですね、ウォレットをしておこうよっていうことをですね、お話しされてたんですけど、まさにこの表現の仕方ってぴったりだなと思いましたし、やっぱり自分のですね、内側にあるものをですね、なかなか表現するとかですね、まあね、家とかですね、車とか時計って誰かに見せるためにですね、持ってたりもするっていうとかですね、
そういうところもあるんですけども、なかなかそういうものを持っててもですね、どやられないとかですね、あとはそういうのを持っててですね、見せびらかすのってやっぱダサいよねっていうところがあるので、なかなかですね、おじさんになればなるほどお金はあるんだけども、その見せ方、他の人にですね、ああこの人すごい人だなって思われたいっていうですね、自己欲求っていうのをですね、満たすっていうのがなかなか難しかったっていうところがあるんですけども、このウォレットデザインというところですね、まあファッションアイテムみたいな形でですね、
ウォレットをですね、デザインしていくことによって、あなた自身をですね、表現するもの、そしてですね、どういうふうなNFTを持っているのかっていうところもですね、あなたのですね、まあ人柄とかですね、そういったものを表現する部分になりますので、このウォレットデザインということはですね、めちゃめちゃバツだなっていうふうに思っています。
私自身もですね、このウォレットデザインをですね、意識しながらですね、自分の中にあるですね、まあ人柄とかですね、まあこういうものを大事にしているよっていうものをですね、表現できるような形をですね、ちょっとずつですけどもね、作っておりますので、あなた自身もですね、今NFTをですね、持ってないっていう方もですね、ちょっとですね、こういうところを意識していくとですね、これから大事になってくるのかなと思いましたし、5年、10年先にはですね、あなたのですね、ウォレットっていうところをですね、ひも付けておくとですね、
あなたをですね、証明するもの、そしてどういうふうなですね、行動履歴をしているのかというところもですね、まあ表明できますんで、まあそういったところをですね、検索しながらですね、まあ就職活動とかですね、
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あとはですね、他の人にですね、自分をですね、売り込むときにですね、こういうふうなものを持っているよっていうところからですね、人への信用、信頼っていうところをですね、気づいていくためにですね、大事になってくる。
そういったですね、部分もですね、兼ね備えているのかなというふうに思っています。まあね、今はですね、就職のときにですね、その人がですね、どういうSNSで発言しているのかみたいなところも見られてますからね、まあそういった部分もですね、このウォレットをですね、見ればですね、その人柄とかですね、こういう人なんだなということがわかるということもですね、これから大事になってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
そして2つ目、応援させろ!ですね。これものすごい勢いでですね、バズったキーワードかなというふうに思っています。これはですね、いけはやさんがですね、されているですね、忍者ダオでですね、このクリプト忍者を使ったですね、アニメのですね、クラファンという形でですね、クリプトアニメラボズというふうなですね、まあクラファンがですね、スタートしました。これがですね、スタートしてですね、爆発的な人気になってます。
クラウドファンディングってなかなかお金を集めるプロジェクトとですね、なかなかお金が集まらないなというプロジェクトってですね、もう本当に表裏一体でですね、本当に天と地ほとですね、めちゃめちゃ集まっているなというところと、全然集まらないなというプロジェクトがですね、分かれるんですけども、これがですね、また画期的で、このSBTを使ってですね、まあね、クラファンをですね、スタートするというところもですね、画期的だったなというところで、
クラファン2.0というふうなですね、考え方もですね、スタートした文化かなというふうに思ってます。そしてですね、これをですね、クラファンに紐付けながらですね、このSBTをですね、ゲットしてですね、そしてですね、手裏剣のですね、NFTをですね、ゲットして、それをステーキングすることによって、あなたが持っているですね、SBTのですね、色ですね、まあね、カードもですね、シルバーとかですね、ゴールドカードとか、ブラックカードとかですね、まあそういうふうなですね、
クレジットカードでもですね、色が変わってくるように、あなたのですね、持っているSBTのですね、色がですね、どういうふうなですね、デザインになってくるのかというところもですね、変わっていきますよ。まあその応援しろというのがですね、ありますよというところもですね、いろんな人のですね、心をくすぐる部分だったのかなと思ってます。
そしてこの手裏剣NFTをですね、ゲットしたいと思ってですね、いろんな人がですね、購入するんですけども、第4回までですね、あったんですけども、その4回でですね、結構買えなかった人もですね、続出するぐらいですね、まあ買えない、買えないっていうところからですね、私も応援させろ、応援させろという言葉がですね、バズったというところがありますね。
なかなかですね、応援させろっていうふうにですね、表現できるようなですね、プロジェクトもですね、なかなかない、今のですね、リアル生活ではないので、そういったですね、表現をするっていうこともですね、このWeb3、そしてNFTがですね、盛り上がっている証拠かなと思いましたし、なかなかですね、自分からそういうことをしたいって表明してもですね、させてもらえないっていうところもですね、またですね、この今までにないようなですね、体験だったのかなというふうに思っております。
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そして3つ目、ガチ方文化ですね。NFT自体はですね、まあ転売できるよっていうところもですね、一つ魅力にはなっております。まあね、短期的なところとですね、長期的なところですね、視点でですね、考えていただきたいんですけども、相対的な価値とですね、絶対的な価値っていうのが分かれてきます。この相対的な価値って何なの?っていうことなんですけども、何かと比べてですね、価格が上がった下がったっていうところですね。なので基本的にはですね、
相対的な価値をですね、求めるのであればですね、購入した時からですね、価格が上がってですね、それを売り抜けるかどうかみたいなところをですね、視点を持っている人もですね、結構多いのかなと思っています。まあそれがですね、NFTのですね、良さでもありですね、まあファウンダーとしてはですね、プロジェクトとしてはこれを売ってほしくないなというところのですね、表裏一体の部分も実はあります。
ただですね、二次流通が回ることによってですね、収益も発生するというところもありますので、なかなかですね、ガチ保してほしいなでも、ガチ保されてもですね、難しいなというところもあるんですけども、基本的にはですね、クリエイターがですね、作った作品、生み出した作品はですね、やっぱり長く愛してもらいたいというところのですね、本心があると思いますので、やっぱりガチ保してほしいなというところがですね、まあね、こういうふうなバズワードをですね、生んだですね、ポイントかなというふうに思っています。
そしてこのガチ保文化についてですね、結構議論がありましたけれども、やっぱりクリエイターとしてはですね、作品をですね、世に出した時にですね、売られるような作品よりもですね、長く愛してもらえるような作品であってほしいというのは願っているポイントはですね、どのクリエイターも同じかなと思っています。
なので、その人がですね、命を削って作った作品をですね、やっぱり応援したいな、持っておきたいなって思うような作品があればですね、ガチ保するっていうのがですね、結構大事になってくるかなと思いましたし、そういった文化をですね、日本だけをですね、築いていけるんじゃないのかなというところもですね、まあ池早さんの考え方、そして日本ならではのですね、ポイントになってくるのかなと思いましたんでね、まあそういったですね、バズワードが生まれてですね、
まあね、NFTはですね、買ってすぐ売るっていう文化からですね、まずはですね、自分でですね、長く持っておく。まあね、保険なんかもそうですよね。将来的にですね、価値が上がっていってですね、満金になったらですね、これぐらいの金額が返ってくるよっていうことがですね、分かっているとですね、やっぱり長く持ちますよね。まあね、積み立てのですね、保険なんかもすぐですね、解約するって人、あまりいないですよね。まあそういった部分とですね、近しいのかなと思うんですけども、
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長く持ってもらってですね、愛してもらえるためには、どういうふうなですね、プロジェクトになった方がいいのかな、そしてそれをですね、応援してくれる人のためにですね、どういうふうなことができるのかなというところをですね、考え抜くっていうところもですね、結構大事になってくるというふうなお話もですね、合わせてさせていただきました。
ということで今回ですね、2020年のですね、Web3三大バズワードっていうのをですね、お話ししておきました。もう一度振り返っておきますと、一つ目、
ウォレットデザイン、そして二つ目、応援させろ、そして三つ目、がちほう文化。まあね、このバードがですね、まあバズったなと思いましたし、まあこのですね、根底にあるですね、哲学とか考え方っていうところがですね、
この日本ならではのですね、Web3、そしてNFTのですね、考え方にですね、踏襲されてきてるんだろうなということもですね、ちょっとずつわかってきましたんでね、来年2023年はですね、どういうふうなキーワードがバズってくるのか、そしてどういうふうなですね、哲学とか文化がですね、
形成されていくのかっていうところもですね、一緒に楽しんでいけたらですね、いいなというふうに思っております。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、なぜこれからの時代は人柄や目的が重要なのかっていう回をですね、リンクに載せております。
まあね、人柄とかですね、目的っていうところをですね、持って行動している人ほどですね、これからの時代はですね、非常に強くなっていくなというところがですね、わかってきたお話になりますんで、
これからですね、Web3のですね、世界にですね、突入していきます。私たちの生活のですね、一部にですね、このWeb3っていうのがですね、入っていきます。なかなかですね、そういうふうなイメージってつかないと思うんですけども、やっぱり今まではですね、リアルの生活の中で、スマホをですね、常に持っておく、そしてSNSを使ってですね、人々と交流するっていう文化がですね、形成されてきたようにですね、Web3でもですね、
NFTとかですね、メタマスクとかですね、仮想通貨っていうところを使いながらですね、生活の一部になってくるというところもありますんで、まあそういった時にですね、こういうふうな目的とか人柄って結構ですね、大事になってくる部分じゃないのかなっていうところをお話をしておりますんで、よりですね、未来のことを知ってみたいなという方はですね、ちょっと覗いてもらうとですね、少しはですね、理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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