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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、web3は自分を試された世界である理由っていうのをですね、お話ししたいなと思います。
いやいや、ためひろさん、どういうこと?って思っている方も多いと思いますけども、今回はですね、このweb3というふうなもののですね、捉え方、この概念的なお話をですね、したいなというふうに思っております。
やっぱりですね、このweb3っていうのはですね、新しいですね、産業構造とかですね、文化、そういったところにですね、位置しておりますんで、結構ですね、web3って何?って思っている方も多いと思いますけども、
結構これがですね、自分との向き合い方に非常にですね、適したものかなというふうに思っておりますんで、ちょっとそんな話をですね、したいなというふうに思っております。
今回ですね、このweb3というふうな領域の中で、このブロックチェーンというふうなですね、技術があります。このブロックチェーンという技術はですね、あなたの行動履歴がですね、
記録されてくる、そういったシステムになっています。それによってですね、あなたの行動、こういうような行動をしましたよってこともですね、記録されますし、そういった行動をすることによって、あなたの思いとか考え方も履歴として刻まれるというところです。
例えばですね、愛護団体ですね、動物愛護の団体にですね、じゃあお金を寄付しましたよってことになれば、寄付したというふうな行動もそうですし、
あ、動物を愛してるんだなあっていうのは、あなたの思いも刻まれるというふうな、そんなイメージですね。
このですね、web3というところでは、このブロックチェーンという技術がですね、ひもづいているからこそですね、働く部分がですね、非常に大きいというふうに思っています。
このですね、web3というふうな領域の中で、今かなり盛り上がっているのがですね、NFTですね。
このNFTっていうのはですね、私、池早さんのボーイシーで知ってですね、あ、こんな面白そうなのがあるんだと思って、ちょっと覗いてみようかなと思って、
忍者ダウンにですね、参加しました。
まあね、どう楽しめばいいのかっていうんですね、最初わからなかったんで、ただ見るだけっていうようなですね、形でですね、参加をしておりました。
そして毎日ですね、この池早さんのボーイシーを聞いているとですね、NFTはですね、お金を稼げますよーって話もですね、されてたんですね。
まあそれにつられてですね、私もNFTをちょっと買ってですね、お金を稼いでみたいなというふうに思ったんですね。
まあ当時ですね、まあ借金もしてた。まあ今もしてるんですけど、まあ借金ですね、3000万ぐらいしてるので、まあね、お金が欲しいなっていう気持ち、こういったですね、よくですね、煩悩っていうのが出てきたので、
まあお金を稼げるんだったらちょっとやってみようかなーっていうふうに思っていました。
そして、まあNINJA DAOではですね、まあクリプトニンジャというふうなファンアートであるですね、クリプトニンジャパートナーズというふうなですね、
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今日本ナンバーワンのですね、NFTプロジェクトがですね、立ち上がっている途中だったので、まあそこにですね、参加してですね、自分なりのですね、行動すればですね、ある程度ホワイトリストをもらえるような仕組みだったんですけども、
私は全然勉強不足だったっていうところもあったので、発売される日は知ってました。
発売される日はですね、2022年の5月15日というのは知ってたので、その日にですね、オープンシーンに行ってですね、まあ二次流通で買ってみようと思ってですね、買ってみたというところがスタートになっています。
まあ元々ですね、IKEAさんのですね、ディファイでフロー所得を稼ごうよーっていうのはですね、お話も聞いてましたんで、
メタマスクのインストールとかですね、ビットコインを買うっていうのはやってたので、まあその流れでですね、ビットコインじゃなくて、イーサリアムっていうのはですね、NFTを買うチケットがいるんだなーってことがわかったので、
イーサリアムを買って、オープンシーンにアカウント登録して、売られているお店に行ってですね、じゃあこれでいいのかな、合ってるのかなっていうのをですね、何回も確認しながらですね、買ったなーっていうのはですね、記憶があります。
で実際ですね、いざNFTを買えた時にですね、結構よくわかんない感情になったんですね。これ嬉しかったっていうところと、ワクワクしたっていうのは自分がいるんですけども、実際NFTを買う目的、お金を稼げるっていうのは目的に飛びついてですね、始めてみたんですけども、実際買ってみるとね、えーなんだこれって思ったんですね。
何度も見てしまうし、これがNFTかっていうことをですね、なんとなくわかったんです。このですね、初めての体験っていうことは、自分のですね、感情とはですね、愛しないところにですね、新たなですね、えー感動をですね、もたらしてくれるものなんだろうなというふうにですね、ちょっと思いましたし、まあ私自身がですね、えーこのワクワクとかですね、嬉しいなーっていう気持ちってですね、本来持ってるんですけども、えーどこかですね、
あのー、普段のですね、生活の中でお金を稼ぐことにですね、えー執着をし続けてるからこそですね、えー自分の感情よりもお金を稼ぐことを優先してですね、えー本来持ってるものをですね、えー見失ったんじゃないのかな、それをですね、取り戻すきっかけになったのがNFTだったのかなーっていうふうに、えー当時を振り返ってみて思うんですね。
まあそのようにですね、まあ自分の煩悩をですね、お金を稼ぎたいっていう煩悩と、新しい体験ですね、NFTを買うっていうような体験をですね、楽しめればですね、まあ自分がですね、本来持ってたもの、そして無くしてたものが何なのかっていうことがですね、ちょっと見つかったような気がしたんですね。
まあ例えるならですね、砂漠でオアシスを見つけたみたいなですね、えー感じですね、まあ自分ってこういうふうな世界で生きてたけども、実際こういうふうなですね、気持ちとかですね、えーこういうふうな気持ちの高ぶりみたいなですね、ワクワクする環境っていうのもですね、えー自分で作ることができるんだな、そしてえーそれをですね、改めて教えてくれたのがNFTっていう世界だったんだろうなーっていうふうに思ったんですね。
まあそこで感じたのはですね、やっぱり自分と向き合わなかった日々のですね、えーちょっと悔やまれるようなですね、ことかなーっていうふうにちょっと思ったんですね。
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まあ自分自身はですね、本来の気持ちを押し殺して家族のためとかですね、明日そして未来の自由のためにですね、今を我慢するんだなーっていうふうに思って生活をしてきたんですね。
でも本来はですね、えーまあ自分の気持ちと向き合うのが怖かっただけなのかなーと思ってたんです。
まあ避けてたのかなーと。やっぱりですね、自分自身のですね、本来の気持ちと向き合うってめちゃめちゃ難しいことなんだろうなーと思いましたし、本来自分がですね、何をしたいのか、そして何をすればいいのかもわからないようなですね、世界で生きております。
やっぱりですね、えー社会に出るまでですね、学生っていうのはですね、これをしなさいよ、これをこういうふうな形でするんだよってことを教え込まれたので、えー何かをですね、えーする行動目的がですね、
何かを覚えてですね、それをですね、使えるようなことっていうところがですね、スタートだったのが、社会に出るとですね、自分で考えて自分で行動しなさいよってことを言われるんですね。
まあ180度違うですね、世界に飛び込む形になりますんで、今まで持ってたものが何一つ使えないっていうようなところだったんですね。
なので、えー一からですね、えー新しいものをですね、手に入れる、それをですね、やっていかないとですね、生きてはいけないお金を稼いでいきたいなーっていうところもわかりましたんで、
やっぱりですね、普段のですね、えー自分の気持ちよりもお金を稼ぐというふうなところにですね、えー執着をしてたというところもですね、ちょっとわかってきました。
でもですね、えー毎日忙しいからですね、考えないようにしてたんですが、やっぱりNFTっていうところとのですね、えーまあ出会いによってですね、まあブロックチェーンでですね、私のこの行動履歴っていうのがですね、刻まれますんで、
まあこっちの世界ってワクワクするし、えー本来の自分であるというふうなですね、えー部分もですね、あるなーと思ってます。
まあこれがですね、よく言われるサードプレイスというふうなですね、えー部分かなと思ってます。
やっぱりですね、えー普段のですね、家族、そしてえー学校とかですね、会社っていうのはですね、えー居場所以外にですね、えー三つ目の場所ですね、えー自分がですね、本来の自分であるような場所っていうところがですね、サードプレイスなのかなと思いましたし、
まあそういった場所をですね、持ってるからこそですね、普段の生活が頑張れる、えーまあこのですね、前輪と後輪じゃないんですけども、自転車を漕ぐときに両方ないとですね、走らないよっていうような形なのかなというふうにもちょっと思ったんですね。
なので、えーやっぱりですね、このWEB3というふうなですね、えー領域の中のですね、今だったらNFTっていうものをですね、えー試してみることによって、まあ自分がどういうふうな気持ちだったのかなとかですね、
あとは自分との向き合い方っていうところをですね、改めて感じさせてくれるようなですね、えー世界とのですね、えーまあ両輪でですね、走ってるんだろうなーっていうことがですね、分かってきたというところです。
まあ私もですね、まだまだできてない部分がありますし、えー私がですね、えーこういうふうなことをした方がいいんじゃないのかなーって思うこともですね、できてないこともたくさんあります。
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でもですね、そんな、あー試された世界だからこそですね、えー普段のですね、えー生活を抜け出して、やっぱりこういうふうな世界もですね、楽しみたいな、ちょっとワクワクする気持ちもですね、えーもう一度ですね、取り戻してみたいなーっていう感じをですね、えー改めて感じました。
まあね、新しいゲームをするみたいな感じですかね。まあドラクエとかですね、えーFFをするようなですね、えー感覚で、新しい自分のマップを広げてく、まあそういうふうなですね、部分がですね、えー自分に試されてる世界がWEB3なんです。
というふうに思いましたし、やっぱりこういった世界をですね、ちょっとずつ広げていくようなですね、部分がですね、えー自分の、えー自分に試されてる部分なのかなというふうに改めて感じたというお話をしておきました。
ということで今回ですね、WEB3は自分を試された世界である理由っていうのをですね、お話ししておきました。まあ自分自身がですね、本来するべきであるとかですね、えーこうした方がいいよってことのですね、えー世界、WEB2的な世界とですね、
本来が自分が持っているですね、知的好奇心とかですね、ワクワクするとかですね、なんだこれっていうのはですね、えーこういうふうな新しいですね、えーまあ環境に出会うようなですね、えーマップ、まあ両方ですね、必要にはなってくるのかなと思う、思うんですけども、やっぱりそのマップの広げ方っていうのはですね、えーこのWEB3というような世界がですね、えーまあ隣にですね、いてくれるからこそですね、えー自分は試されてるのかなというところもですね、改めて感じましたんで、
皆さんもですね、一緒にこの世界をですね、楽しめるようなですね、形で始めてみたいなと思いますし、このWEB3っていうのはですね、えーすぐですね、あなたのそばにいてくれます。なので、あなたとのですね、生活、そして生活必需品になるっていうのがですね、もう間違いないっていうことはですね、確信してます。
なので、えー早いうちにですね、始めてみるっていうのがですね、いいのかなというふうに思っております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、なぜこれからの時代は目的や、えー人柄が重要なのかっていう構想をですね、えー概要欄にリンク載せております。やっぱりですね、これからの時代はですね、人というところがですね、主体的に動いていくっていうのがですね、非常に大事になっていきます。
その中でも、人柄とかですね、目的というところがですね、明確になっているほどですね、えー人をですね、動かすようなことがですね、できてくるんだろうなーっていうことがですね、ちょっとわかってきましたんで、よかったらですね、この放送も聞いてもらうとですね、あなたの何かのヒントになるかもしれません。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。