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2021-11-08 10:17

なぜ共感するコンテンツに惹かれる3つの理由

なぜ共感するコンテンツに惹かれる3つの理由
①生きる戦略
②流通情報量と消費情報量
③ベネフィットの提示

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■合わせて聞きたい
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半年後の自分が聴き上手になるラジオ、この番組は予想不可能な時代だからこそ失敗しない人の繋がりを良い方向に変える聴き方を学ぶラジオになっております。
どうもおはようございます、こんにちは、こんばんは。薬器法専門家のためひろです。今日も一日頑張っていこう!
ということで今回はですね、皆さん共感っていうポイントを、やっぱりこれからの時代はですね非常に大事になってくるんですけども、なぜこの共感というのがですね
ポイントになってくるのかというところをですねお話したいなと思います。
この共感というところはですね、これからを生きる上ではめちゃめちゃ大事になっていきますし、やっぱりこの共感というものですね、人が惹かれていく
なぜそのコンテンツにですね人が惹かれていくのかというところですね、明確に3つのポイントでですねお話したいなと思います。
なぜ共感するコンテンツが惹かれるのか、このですね理由をですね、先に3つお話ししておきます。
まず1つ目、生きる戦略。2つ目、流通情報量と消費情報量。そして3つ目、ベネフィットの提示です。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、生きる戦略なんですけども、これはですねもう背景の部分にはなるんですけども、チームラボのですね
代表されていますイムノコさんがですね、言われてた内容になるんですけども、これからの時代はですね、インターネットが発達してですね、やっぱりもののですね
情報というところがですね、ある程度ですね、誰でも手に入るようになってきました。
なので、まずいラーメン屋がなくなってきてですね、美味しいラーメン屋がですね、均一化してきたという風なですね、時代の中ではですね、これから生き残るですね、戦略としては
1つグローバルハイクオリティのノーコミュニティ層か、ローカルロークオリティのコミュニティ層しか残らないというふうに言われています。
つまりどういうことかというとですね、世界を極めたものか、あとは共感を得たもの、このどちらかにしかですね、これからの生きる術はないよという風なですね、話をされておりました。
わかりやすい例で言うとですね、世界と戦うグローバルハイクオリティのものというところはですね、例えばAppleと戦うとかですね、本当にGoogleと戦うとかですね、やっぱりですね、世の中で必要とされるものはですね、一番良いものです。
なので、Googleにですね、及ばないような二番手のものをですね、世の中に出したとしてもですね、結局Googleに負けてしまいますよね。
なので、やっぱりですね、世の中に戦っていく上ではですね、グローバルハイクオリティのものしかですね、残っていかないです。
皆さん、近くのコンビニ行ってみてくださいね。
お菓子売り場でですね、お菓子、本当にですね、品数って結構ぎゅっとですね、凝縮されていませんか。
チョコレートだったりとかですね、おかきとかですね、ポテチとかですね、やっぱりですね、必要なものがですね、やっぱり数がですね、どんどんどんどんですね、少なくなってきています。
やはりですね、求められているものがですね、やっぱりナンバーワンであるというところ、そしてですね、それほど数はいらないもののですね、美味しさっていうのはですね、だいたい均一化されてきているので、だいたい美味しいものが揃っています。
なので、これからのですね、コンビニで残っていくですね、ものはですね、やっぱりブランド化されているものか、あとはプライベートブランド、まあどちらかしか残っていかないんですね。
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なので、ポテトチップスであればですね、カルビーのものがですね、商品しか並ばないとかですね、やっぱりそういうふうなですね、時代になってきました。
それに比べてですね、ローカル、ロークオリティのコミュニティ層というところはですね、やっぱり共感を生むということがですね、大事になっていきます。
この共感というものがですね、人をですね、取り巻く状況にありますし、やはり共感するというものしかですね、この世の中ですね、残っていかないというところなので、これから戦っていく上ではですね、
GoogleとかAppleとかですね、Facebook、またという会社に名前変わりましたけども、まあそういうものと戦っていくのか、それか共感をですね、得るようなですね、コンテンツを作っていくのか、まあどちらかしかないんですね。
で、多くの方はですね、やっぱりこの共感というものにですね、戦っていく、まあ共感を取っていくというようなですね、戦略をしていく必要があるというふうに言われております。
その中で2つ目ですね、流通情報量と消費情報量というふうなものがあります。
これはですね、国の調査で言われておりますけども、やはりインターネットが発達してきてですね、やっぱりそのものの流れというところがですね、明確にですね、誰でもですね、調べることができるようになってきました。
これがですね、平成13年をですね、100とした時にですね、情報流通量、要はですね、世の中で出ているですね、情報がですね、200というふうなですね、数値に変わっています。
どういうことかというとですね、平成13年がですね、100とした時に、今ですね、21年ですね、21年がですね、200という数字、要は倍ですね、倍の情報がですね、世の中で出回っているということですね。
なのでこの情報というものはですね、誰でもですね、発信することができるようになったということがですね、裏付けされているものです。
一方でですね、消費情報量というところですね、ここがですね、平成13年が100とした時にですね、21年はですね、1.1倍か1.2倍ぐらいしか増えてないんですね。
これどういうことかというとですね、皆さんですね、時間というのはですね、私28時間ありますとか、私32時間ありますという人いないですよね。
時間というのはですね、基本1日24時間というのが決まっています。
なのでこの24時間というの時間をですね、どのようにですね、区切っていくか。
この時間というのがですね、もう決まっている有限なですね、時間がですね、もう決まっているが故にですね、その中でですね、消費するコンテンツの量というのがですね、それほど増えていかないということですね。
まあわかりやすい例で言うとですね、Netflixの全作品見てますかということですね。
Netflixにですね、作品いっぱい並んでますね。情報がですね、あらゆるものが並んでます。
その中でもですね、やっぱり見たい作品しかですね、時間を使わないですよね。
なのでコンテンツがですね、世の中で溢れていますが、見たいものはですね、その中でもですね、20個中1個とかですね、やっぱりその限られたものしか見ないというところですね。
まあ時間的な制約もそうなんですけども、やはりですね、情報があり余っている中でですね、消費できる量というのがですね、やっぱり限りがあるということになります。
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その中で3つ目ですね、ベネフィットの提示なんですけども、やはりですね、お金を稼げるというふうに聞いたらですね、皆さん怪しいと思いますか。
やはりですね、この怪しさというところがあるからですね、やらないという選択肢をですね、選ぶ人がですね、大半だと思います。
でもですね、お金を稼ぐというのは先の未来をですね、想像できるからこそですね、構造できることというのがあります。
例えばですけども、子供とですね、本棚をですね、DIYするためにドリルを買いに行こうという人がいると思いますね。
お父さん、お母さんですね、そういうふうなですね、コンテンツをですね、作ろうと思ってですね、DIYしようと思ってですね、ドリルを買いに行きました。
このですね、ドリルを買いに来た人がですね、何を求めているんでしょうか。
これはですね、穴を開けたいからでしょうか。
違いますよね。やはりですね、この完成した本棚を作ったお父さん、お母さんがすごいっていうふうにですね、子供に思わせたいから行動するんですね。
なので、やはり未来のですね、ベネフィットというところはですね、穴を開けたいからではなくてですね、その先本棚を作ったことによってですね、
本が散らかるのがですね、綺麗になるというところもですね、ベネフィットですし、やはりですね、それによってですね、お父さん、お母さんすごいっていうふうにですね、
すごいっていうふうに子供から 思われるというふうなところも
大きなベネフィットです やはり こういうふうなベネフィット
を提示されてるからこそ やっぱり 人は共感っていうものを生みます
し この共感っていうものにどんどん
どんどん惹かれていくということ になっていきます
ということで今回はなぜ共感する コンテンツに惹かれるのか三つの
理由というのをお話ししておきました 本日の併せて聞きたいです
本日の併せて聞きたいDIYするベネフィット 参戦っていうのを概要欄にリンク
載せております 私が実際このDIYしたときの情報
となぜこういうふうなところから ベネフィットというところに紐
付けていったのか やはりコンテンツ を作っていく上でめちゃめちゃ
大事なお話をしておりますので より深く理解がしたいなという
方はこちらの放送を併せて聞いて もらうといいなと思っております
そしてもう一つリンクを貼って おくんですけども やはりコンテンツ
を作っていく上で共感っていう のも必須の要素になります
この共感というものをちゃんと わかった上で商品作りをしていく
というようなことが大事になって いくんですけども それはわかった
上で じゃあどうやったらいいの っていうような悩みを持ってる
方非常に多いと思います それがインフルエンサーの方が
抗議されて無料で学べるチャンス というのもあります それがいけ
早めるまがというものになって おりまして たった1分で入学が
できて自分で稼げる仕組みという のを身につけることができます
この噂を聞きつけてすでに2万 20の方が登録されているものです
やはりこのメールマガを使って お金を稼げるようになりました
という報告も多数あります やはり忙しくて時間がないから
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こそ稼げる方法の可能性が高い 効率的なものを学んでいってもら
いたいなと思いますし お金を稼い だ先 自分がどういうふうな未来
を描きたいからお金を稼げるのか というところをちゃんと理解した
上で行動していくといいなと思 っています 私自身は田舎でスロー
ライフをしながらお金を稼いで いきたいと思っていますので お金
を稼いでいくというところは自分 が必要となる範囲のみ稼ぎたい
なと思います そして子供との時間を大切にしたい
のでそういった時間を持てるような 時間設計をしていきたいので 自分
の中で例えば仕事は3時間ぐらい までに抑えようかなというふう
な工夫がする上ではやっぱりこういう ふうな仕組みを作っておくっていう
のがめちゃめちゃ大事になって くるなと思いましたんで ぜひ皆さん
もそういうふうな未来を描いた 上で行動されたいなという方は
ぜひ入学をしてみてください 無料 でできますから ぜひこのチャンス
を逃さずすぐ入学をしてみてください ということで本日もお聞きいただき
ました ありがとうございました また次回もですねよかったら聞いて
みてください それじゃまたね
10:17

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