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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ミームコインがバズる時にやっておくべきことというテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやー、トランプ大統領のですね、トランプコインというのがですね、爆誕してですね、
ある程度ですね、時価総額2兆円ぐらいですね、そういった資金が流入してですね、それぐらいのですね、規模になったと思ったらですね、急激にですね、ミームコインのですね、相場が下落してきたというところがあります。
やっぱりこのミームコインというのはですね、何も無価値なものなんですけども、やっぱりそれにですね、やっぱりコミュニティとかですね、あとはその面白さですね、ネットでどんなものが流行っているのかな、ネットでバズっているものがですね、
ミームとして採用されますんで、そういうふうなものをですね、バズっている時にですね、お金ってですね、すごいことになっているんだなーってことをですね、思いますよね。
例えばですね、780万円ですね、トランプコインをですね、購入してですね、1億6千万円ぐらいですね、価格になりましたよって人もいますからね。
やっぱりそういうふうなですね、お金のですね、引力に引っ張られる人もですね、いると思いますけれども、こういうふうなですね、ミームコインがバズる時にですね、やっておくべきこと。
これをですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思います。
自分へのですね、誓いも込めてですね、お話ししていくんですけども、前提条件としてですね、基本的になくなってもいいお金でですね、やりましょうということです。
やはりですね、生活がかかっているですね、お金までですね、手を出す必要はありません。
なくなってもいいな、もう正直このお金、なくなったら痛いけども、まあこれぐらいなくなってもですね、生活が成り立つよねっていうふうなお金。
その分だけをですね、ミームコインに突っ込む、やるとしてもそういったものをですね、使いましょうということがですね、前提になっていきます。
やっぱりこのあたりはですね、マネーリテラシーとかですね、ITリテラシーがないとですね、やっぱりなかなかですね、うまいことですね、運用ができないのかなと思いますんでね。
まあなくなってもいいよねって思えるぐらいのですね、お金ね、やっぱり損したくないなという気持ちありますけども、
もうけたいなあというですね、一攫千金とかですね、宝くじが当たるとかですね、そのパチンコみたいなですね、感じでですね、やっていくという時にはですね、
まあこれなくなってももうしょうがないよねって思えるようなお金をですね、用意して、それを使う、それ以外は使わないということをですね、決めておきましょうというのが前提です。
そしてもう一つあるんですけども、お金にですね、引っ張られるというところがあるんですけども、まあこれだけいったらですね、売りましょうよ。
まあここになったらですね、売りましょうよっていうのはですね、自分の中でもですね、気持ちをですね、決めておくということがですね、大事かなと思います。
まあね、どこまでいったってですね、その価格がですね、どこまで上昇するのか、そして価格がどれだけ下落するのかっていうのは、本当にわかりません。
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なので、自分の中でですね、ここの金額でですね、まだまだ金額が上がったとしてもですね、もうそれはもうしょうがないよね。
自分がですね、ここまでっていうのはですね、決めた金額があるんであればですね、その金額の範囲内でですね、やり取りをしていくっていうのがですね、大事かなと思います。
ということをですね、前提条件としてお話しした中でですね、ポイントをね、やり方がですね、3つあります。
1つ目がですね、セキュリティを強化していきましょうよというところ。そして2つ目がですね、実際に試してみましょう。
そして3つ目、次に来るものをですね、想像してみましょうというところです。
ということで、解説をしていきます。まず1つ目、セキュリティを強化しましょうよっていうことなんですけども、いやいや、
Memeコインしたいのになんでセキュリティなの?って思うかもしれないんですけども、これMemeコインってですね、非常にハッキングのリスクがあります。
やっぱりですね、そういうふうなですね、ITリチャージがないとですね、やっぱりすぐですね、カモにされてしまいますんで、
まずはセキュリティをですね、強化しておくっていうことがですね、大事かなと思います。
なので、自分が使うですね、その仮想通貨のですね、お財布とですね、あとはですね、どこの取引所でですね、運用していくのかっていうところ、
そういったものをですね、しっかりとですね、見定めた上でですね、セキュリティを強化しておくってのもですね、1つかなと思いますし、
あとはですね、Xとかもですね、ハッキングされてですね、そういったですね、詐欺に使われるってこともありますんで、
まあXもですね、実際ですね、お金配りますよっていう人もですね、たくさん出てきています。
そういったものって大体ですね、詐欺になりますんで、まあそういうものに引っかからないようなですね、セキュリティにですね、
自分の中でもですね、強化しておく、こういったMemeコインがバズったときにですね、お金配りする人いますんで、
やっぱりそういったものにはですね、乗らないということをですね、自分の中にですね、決めておく時間も込めてですね、
そういったものにはですね、手を出さないということをですね、しておいてほしいなというふうに思います。
まあ僕自身もですね、このセキュリティの強化が甘くてですね、自分自身のですね、ウォレットハッキングされたってことがありますからね。
ああ、あの時のお金ね、取り戻せたらいいなと思いますけどもね、
あの時の金額で言うと大体28万円ぐらいですかね、ぐらいお金取られましたからね。
痛い思いしたなと思いましたけども、でもやっぱりそれのですね、代償があったからこそですね、
セキュリティはですね、ちゃんと強化しておきましょうというのはですね、まあ自解も込めてですけども、
まあそういったですね、自分の体験談も込めてですね、やっぱりセキュリティはまずですね、第一かなと思っています。
じゃあその上でですね、試してみましょうということですね。
まあ実際ですね、このMemeコインってですね、バズってるね、実際にどんなものかって自分も体験してみないとわからないことだらけなので、
まあ実際にですね、やってみるのがいいかなと思います。
まあ僕自身はですね、このトランプコインね、バズってるなーっていう時にですね、まあちょっと買ってみようかなと思ってですね、
自分の中のですね、まあその抵抗数がですね、少ないものをですね、選択してですね、運用を行いました。
まあ僕自身がやったもので言うとですね、バイビットっていうですね、アメリカのですね、海外のですね、仮想通貨取引所でですね、
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USDTという風なですね、お金、ステーブルコインなんですけども、そのお金、アメリカドルに連動するようなお金でですね、
このトランプコインをですね、購入したというような形になっています。
まあ実際にやってみてですね、あ、なるほど、こういうような形になっているのね、ということがわかっていきます。
で実際に売買を繰り返してですね、まあ買った金額のですね、大体2倍ぐらいになりました。
まあね実際にやってみてですね、売買してですね、あ、なるほど、やっぱりミームコインがですね、バズる時って、まずはですね、先行者優位っていうのがありますんで、
まあ実際にやってみる、そして実際にですね、自分の中でもですね、ミームコインね、無価値になりますんで、まあね価値がなくなる前にですね、売買を繰り返してみるということをですね、実際にやってみてですね、
投資した金額の約2倍になったというところがありますんで、あ、やってみてよかったな、そしてこういった経験をする時にはですね、やっぱり情報をですね、早くキャッチアップする、情報には鮮度がありますんで、やっぱりこの情報をですね、早くキャッチアップすることがですね、やっぱり大事だなということをですね、改めて感じた、ね、自分の中でも経験したというところがあります。
じゃあその次です。次に来るものをですね、想像してみましょうというところです。なぜこのミームコインがバズっていくのかっていうことをですね、皆さんにもですね、紐解いていこうと思います。このミームコインってなぁに、このミームってなぁにってことなんですけども、実際ですね、簡単に要約するとですね、ネットでバズっているものね、ネットで話題になっているものがですね、ミームとしてですね、運用されるというところになっていきます。
なのでこのミームってものがですね、このネットミームがですね、あ、面白がっているなぁというものがですね、対象になっていきます。なので、ネット、ソーシャルメディアというところもですね、含めてですね、あ、これ盛り上がっているよねというようなですね、ものとかですね、ある程度多くの人がですね、認知しているようなものがですね、バズっていきます。
今回だったらですね、トランプ大統領っていうですね、圧倒的にですね、認知度が高い人、そういった人がですね、出したものだからこそですね、あ、多くの人がですね、あ、これちょっと面白いなぁと思ってですね、面白がってですね、購入するというところがあります。なのでこれからですね、流行るもので言うとですね、インフルエンサがですね、このミームコインをですね、発行していくような動きがですね、出てくるのかなと思いますし、
あとはコミュニティですね、コミュニティがですね、あるようなものに関してはですね、このコミュニティドリブンという形でですね、コミュニティの皆がですね、あ、おもしろいなぁ、おもしろいなと思ってですね、このミームコインを購入してくれるというようなところにもなっていきます。
そういうふうなですね動きがありますんでねぜひですねこのインフルエンサのですね 動きそしてコミュニティの中でもですねあコミュニティで面白がってるようなものがですね
これからあのですねトークンというような形ねお金ってものでですね 発行されるコインになっていきますのでそういったものがですね
今後はやってくるのかなというふうに思っています 私自身がですね注目しているので言うとですね日本だったらですね
フィナンシェっていうですねまあそのクラウドファンディングのですねアプリがあるん ですね
このクラウドファンディングなんですけれどももらえるものがこのトークンというもの になっていきますそしてインフルエンサーの人がですね
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たくさんこのトークンをですね発行しようというような動きになっています 実際ですね日本でですねこのトークンとかですね
こういったですねものをですね発行するというのはですね違法性があります 金融商法にですね
抵触する恐れがあるんですけれどもこのフィナンシェっていうふうなですね アプリねプラットフォームを使うことによってですね
金融のですねプロがですねあーこれはいいですよって言われたものをですね発行 していきますので日本でのですね法的なですね部分をですね回避した形ですね
発行することができます なのでこれがですねインフルエンサーの人そしてコミュニティがですね
トークンを発行してくる可能性が非常に高いと思いますのでこれからのですねフィナンシェ のですねまあ続々としたですね動きそこがですね非常に面白くなってくることはですね
まあ間違いないのかなと思いますし世界的にはですねいろんなですね インフルエンサーとかですね有名な人著名人がですね
こういったですねトークンを発行する可能性は非常に高いのかなと思います 例えばイーロンマスクがですねマスクコインとかですね発行するかもしれませんしね
トランプコインについてですねそういったですね トランプ大統領のですね閣僚ねどういうふうな養殖をつけているのかそういった人もですね
それぞれのコインを発行するみたいなですね動きもですね出てくるかもしれませんからね そういうふうなですね
トークンってものそしてそういうものですね発行することによってですね そのお金というものに引っ張られる中でですねその人へのですね信頼度合いもですね
それで可視化することができますのでそういうふうなですね面白いようなですね トークン新しいようなお金お金でありながらですねお金以上にですね
信用にも紐づくようなですねものをですね手にしてみるってことはですね 非常に面白くなってくるなと思いましたしそういうふうな未来のですね
一部ねそういった入り口をですね今見えているのが非常に楽しいなというふうに思って おりますということで今回はですね
meme コインがですねバズる時に行っておくことというようなテーマで話をさせていただき ました
そして本日の合わせで聞きたいです本日の合わせで聞きたいですね トークンはですね常識をアップデートしますよっていう回のですね
リンクを載せております まあねトークンってものがですねこれから私たちの生活の一部になることは間違いないのかなと
思います その上でですね今までの常識がですねアップデートされていきます
なのでトークンってものなんとなく聞いたことある キーワードは知ってるけども何なのかなぁって思っている方はですねこちらの放送を聞いてもらうと
ですねより深く理解ができるのかなというふうに思っております ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですね良かったら聞いてみてください それじゃあまたね