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2022-10-17 08:49

ファン向けのデジタルグッズとNFT投資の線引きするコツ

ファン向けのデジタルグッズとNFT投資の線引きするコツ

■ 合わせて聞きたい
「視点を変えることで見える2つのもの」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/2-e1ou77t



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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっており、皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日頑張っていこう! ということで今回はですね、ファン向けのですねデジタルグッズとNFT投資の線引きするコツっていうのをですね、お話ししたいなと思います。
これはですね、NFTを買ってもですね、今後資産となるのか、それともファングッズになるのかっていうところのですね、線引きって、なかなか難しいのかなと思っています。
この線引きをするコツなんですけども、先に結論をお話しするとですね、哲学や思想を理解することというところがですね、一番大事じゃないのかなというふうに思っております。
これ、ファングッズっていうのはですね、ファンクラブがあってですね、そのファンに向けて、こういうようなグッズありますよっていうふうな一つとして、NFTを販売するっていうのがですね、多いのかなと思っています。
いろんなですね、音楽アーティストなんかもですね、NFT発行したりもしてますけれども、なかなかですね、NFTがですね、流行っていかないのはですね、そのファングッズとしてのですね、魅力がまだまだ少ないのかなというふうに思っております。
一方ですね、NFTをですね、投資目的というような形でですね、考えるですね、プロジェクトも中にもあります。
このですね、投資目的というのはですね、長期的にわたって資産というところが植え続けていくであろうというふうなプロジェクトに対しては、これ資産というふうなですね、価値が形成されていくというところですね。
このファンクラブとですね、NFTの投資をするですね、運営側のですね、この違いですね、このスタンスの違いで分けるとですね、運営側はですね、販売してからマーケティングをしっかりしているかどうかっていうのが結構大事です。
販売するまではですね、これ買ってくださいよ、買ってくださいよっていうふうに言うんですけども、いざ販売したらですね、あ、売れました。ありがとうございました。
で、おしまいっていうのはですね、NFTなんかもあります。まあこれはですね、運営側のスタンスでもありますし、そこにはですね、思想とか哲学っていうのはありません。
まあこのですね、プロジェクトをした上でですね、どういうふうなことをですね、やっていきたいのかっていうことをですね、ちゃんと明確にしているからこそですね、しっかりと二次流通で売買されるというところがあります。
まあそのためにはしっかりとですね、マーケティングをしている運営なのかどうかっていうのもですね、結構大事になってくるというところですね。
まあファングッズっていうのはですね、まあ手に入れたら満足するというところなんですけども、NFTのですね、投資目的というところでは、その買ったですね、NFTがですね、いずれ資産になっていくっていうことは、そのですね、運営側としてはですね、このNFTをですね、
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皮切りにどういうふうなですね、事業を作っていくか、またですね、こういうふうなものをですね、広めていきたいんだっていうのは、哲学とか思想っていうのがですね、あるというところですね。
具体的なですね、話をですね、するとですね、
えっと4つありまして、例えばですね、CNPですね、クリプトニンジャパートナーズであればですね、このNFTをですね、皮切りにユーティリティ、実用性があるような事業ですね、スタートしております。
例えば、CNPフォルダー限定のですね、アプリなんかもありますね。これ、保守をですね、競ったりとかっていうふうなですね、アプリがあるんですけども、もうこれ限定のですね、アプリになってます。
何が限定かというとですね、このCNPを持ってないと使えないアプリというところになりますんで、まあCNPフォルダー限定のアプリっていうふうなですね、楽しみ方もできるというところですね。
これがすごいのがですね、CNPのクーポンっていうのがあります。これ、CNPを持っているとですね、使えるクーポンがありますよっていうのもですね、スタートしてます。
まあ結構ですね、このクーポンとかっていう形はですね、絶対にですね、二次創作をする上ではですね、まあ普段の生活を直結している部分なので、この普段の生活に直結している部分、
例えば、ピザが1枚無料になりますよとかですね、ハイボールいっぱい無料ですよとかって、すごい嬉しいじゃないですか。
まあこれはですね、このCNPを持っているからこそですね、こんな空港を使えますよということがですね、実装されております。
もうすでにですね、100店舗以上のですね、お店がですね、そこに参画しているというところですね。
2つ目ですね、CNPJですね、クリプトニンジャパートナーズから発生したですね、二次の創作という形で生まれたのが、クリプトニンジャパートナーズJobsというふうなものですね。
これはですね、仕事をですね、テーマにしたNFTなんですけども、そこからの発生でですね、転職サイトとかですね、Web3版のですね、クラウドワークス、ランサーズになるような事業ですね、スタートしております。
こういったですね、新たな展開というのもですね、非常に面白いのかなと思っています。
そして今後ですね、スタートしていくですね、NFTというとですね、青パンダパーティ10月の30日発売なんですけども、これはですね、青さんというふうなですね、クリエイターがですね、パンダをモチーフにしたですね、ものなんですけども、
TikTok65万人以上のですね、フォロワーがいるようなすごい人ですね、この人がですね、青パンダパーティというようなですね、NFTを作るんですけども、このNFTをですね、販売した先にはですね、アニメスタジオとかですね、Web3版のですね、ジブリとかディズニーになるようなですね、事業ですね、スタートしていくんだなぁということがですね、ちょっと見えてくるかなと思います。
そしてもう一つ、最後にですね、お話ししたいのがですね、LLACですね、Live Like a Catというふうなですね、プロジェクトがあります。これはですね、ファウンダーしゅうへいさん、そしてデザイナーがですね、うむこさんですね、すごい、もうこれ、私めちゃめちゃ欲しいなと思っているんですけども、これ12月のですね、28日発売なんですけども、このですね、猫をテーマにしたNFTなんですけども、
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このですね、NFTを持つことによってどうなるの?ということなんですけども、今までのですね、ライフシストのですね、OSをですね、アップデートしますよということですね、ライフスタイルのですね、選択肢を増やす生き方や価値観をですね、これから提供していくお子さんがですね、私たちみたいなですね、サラリーマンという生き方以外にですね、いろんな選択肢を持つことがですね、できるよということをですね、提示していく、ライフスタイルのですね、
アップグレードをしていくようなですね、動きをしていきますよというふうなところでは、生き方とか価値観をですね、変えていく、こういうふうなですね、プロジェクトをですね、スタートしていくよということを言っています。非常にですね、面白いですね、働き方をしているなあというふうに思いますので、やっぱりこういったですね、次の事業にですね、どういうふうにですね、展開していくのかっていうところでは、思想や哲学っていうのがですね、非常に大事でし、やっぱりこういったですね、思想や哲学をですね、理解するとですね、
あ、なるほど、これはNFTとしては資産になっていくんだなあということがですね、少し理解ができるかなと思いますので、こういったところをですね、一つの線引きのですね、ポイントにしてもらうとですね、非常にわかりやすいんじゃないのかなというふうに思っております。ということで今回ですね、ファン向けのデジタルグッズとですね、NFT投資の線引きするコツっていうのをですね、お話ししておきました。
もう一度ですね、結論をお話ししておくと、哲学や思想をですね、理解することによってですね、これが資産になるのか、それともファングッズなのかっていうところがですね、見分けがついてくるんじゃないのかなというふうに思っております。
本日のですね、あわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、視点を変えることで見える2つのものというふうなですね、お話をしたですね、内容をですね、概要欄にリンク載せております。
私自身がですね、こういうふうな視点があるんじゃないのかなということをですね、考えた中でですね、非常に体験してですね、なるほどなっていうふうにですね、思ったですね、ポイントをですね、2つお話ししております。
やっぱりですね、視点を変えることによってですね、今まで見えてた世界からですね、もう少し違うですね、側面がですね、見えてくるとですね、新たな気づきっていうのがありますし、やはりですね、体験することによって見えてくるものが非常に多いなというふうに思っておりますので、
そういったですね、見えてくるものというところ、そして、こういうふうな視点があるよってことをですね、お話ししている回になりますので、よかったらですね、何かのヒントになるかもしれませんので、聞いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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