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2022-12-17 08:05

SBTはラジオ体操のスタンプカードである

SBTはラジオ体操のスタンプカードである

■ 合わせて聞きたい
「トークンエコノミーはより古参であればあるほど価値がある3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1rnmk6


00:04
スピーカー 2
半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回は、SBTはラジオ体操のスタンプカードであるっていうのをお話をですね、したいなというふうに思っております。
スピーカー 1
これは先日ですね、しゅうへいさんとですね、かもがしらさんのですね、ツイッターでのですね、スペース対談のところをですね、聞いてまして、
スピーカー 2
あ、なるほど、そういうことかっていうのにですね、ようやく私も理解できた部分があったので、そこをですね、皆さんにもシェアしたいなと思ってですね、お話ししたいなというふうに思っております。
今回はですね、SBTですね、ソウルバウンドトークンですね。魂がひもづいたトークンというものがですね、どういうものなのかっていうのはですね、全体像についてですね、
分かりやすくですね、お話ししたいなというふうに思っています。これですね、SBTのマーケティングがですね、これからですね、どんどんどんどん加速していくのかなというふうに思いますし、
これがですね、子産だからできることっていうところがですね、 結構ですね、大きくなってくるのかなというふうに思ってます。
スピーカー 1
まずですね、このSBTなんですけども、 ソウルバウンドトークンって言われてるもので、
スピーカー 2
魂が紐づいたトークン、NFTになりますんで、
転売とかですね、あとはですね、ウォレットを移動させる っていうことがですね、できないようなものになってます。
じゃあ、なぜそういうふうなものが生まれたのかなんですけども、
それはですね、自分がやってきたですね、行動履歴をですね、 表すものという形にですね、考えてもらったらいいなというふうに思ってます。
スピーカー 1
なので、このですね、SBTをたくさん持っているってことは、 それだけ行動してきたよっていうことのですね、証でもあるというところですね。
なので、このSBTをですね、たくさん持っているっていう人はですね、 やっぱり累積したですね、ファンの台帳ですね、
をですね、見える化してきたものというところのですね、 考え方になってくるのかなと思いますし、
スピーカー 2
やっぱりこのファンをですね、集めてですね、そして熱狂を生まれてですね、 そういうことからですね、新しい文化っていうのがですね、初めて生まれてきます。
スピーカー 1
なので、このSBTっていうものを使ってですね、これからいろんな人との関わり方、 そしてですね、NFTをですね、始めとするWeb3のですね、業界的にもですね、
大きなですね、一歩になってくるというところもですね、分かってきてます。
なので、このSBTっていうものをですね、より深くですね、理解していくっていうことがですね、 これからのですね、マーケティングもそうですし、
スピーカー 2
Web3のですね、考え方、そしてNFTを使ったですね、 お仕事というところの産業をですね、より加速していくためのですね、 ヒントになる部分かなというふうに思っています。
スピーカー 1
実際ですね、このSBTについてですね、分かりやすくしゅうへいさんがですね、 お話しされてたんですけども、このSBTっていうのはですね、ラジオ体操のスタンプカードであるというふうに言われてたんですね。
03:05
スピーカー 1
このラジオカードのスタンプカードっていうふうなですね、考え方を持ってもらうとですね、 そのですね、スタンプカードにですね、ちゃんと来ましたよっていうのはですね、スタンプ、夏休みで押してもらえますよね。
スピーカー 2
その時にですね、ちゃんと行動したかどうかっていうところがですね、 ちゃんと履歴として残ります。
スピーカー 1
それがですね、日常生活のリアルでの体験ではなくてですね、 Webでもそういったですね、体験ができるということですね。
なので、あなたがですね、ちゃんとそれを行動してきたかどうかっていうところがですね、 そのウォレットにひも付きますし、そのウォレットを見ればですね、
この人はですね、ちゃんと行動できるですね、コツコツですね、 行動できる人なんだなぁということがですね、学び取ることができるというところですね。
なのでこれがですね、結構面白くてですね、ラジオ体操のスタンプカードとですね、 あとはスタンプっていうのはですね、意味合いにもなってくるというふうなお話をもらってきましたし、
これからですね、このSBTというものを使ってですね、行動していくときにですね、 例えばですね、ポイントカードとかっていうのはですね、考え方、リアル生活でもありますよね。
スピーカー 2
このポイントカードを使ってですね、このポイントを貯めることによって、 そのポイントの使い方ですね、お金としてですね、使うのか、
スピーカー 1
はたまたですね、商品と交換をするためのものになってくるのか、 っていうようなですね、使い方をしているものも多いと思いますけども、
これがですね、まあ違う形で、要は自分のですね、行動利益というところとですね、 自分がですね、やってきたことをですね、証明するというところがですね、
結構履歴書みたいな形でですね、 芋づいてくるのかなというふうに思いますんで、
やっぱりそういったところからですね、自分自身のですね、 ちゃんとしたですね、行動履歴とかですね、
スピーカー 2
あとは人柄っていうところをですね、証明することができるですね、 唯一のですね、ポイントになってくるのかなと思います。
スピーカー 1
しかもですね、これはですね、子さんだからこそですね、 できることっていうのがありますんで、
過去に戻ってですね、自分がですね、そのSBTをですね、 ゲットしてと思ってもですね、ゲットできないからこそですね、
今やっておくとですね、後ほどですね、5年、10年経った時にですね、 そのSBTを持っているっていうところがですね、
大きくですね、あなたの価値をですね、高めていくポイントになってくるのかな、 というところですね。
なので、文化をですね、文化を作っていくためにはですね、 やっぱり試行錯誤をですね、どれだけしたかっていうのはですね、
部分が大事になってきますし、やっぱりそういったですね、 行動履歴をですね、ちゃんと残しておくっていうことがですね、
結構大事になってくる時代になってきました。 なのでそのですね、やったかどうかっていうのは履歴をですね、
SBTという形でですね、残すことができますんで、 あなたのですね、学び、そしてあなたの生き方のOSをですね、
アップデートするときにはですね、やっぱりそういったところをですね、 こつこつとですね、積み重ねているというところをですね、
証明できるというのは非常に面白いようなですね、 マーケティングツールになってくるなというふうに私も考えました。
やっぱりですね、これがですね、日常生活の中で言うとですね、 お店とかですね、あとはレストランとかですね、あとはホテルとか、
06:07
スピーカー 1
まあそういったところにもですね、紐づくポイントが 大きいのかなと思いますんで、あなたのビジネスにですね、
このSBTを使うことによってですね、よりですね、 顧客ではなくてファンを獲得できるチャンスがですね、
生まれてくるのかなと思いますんで、あなたのビジネスにですね、 転用できる部分が大きくあるのかなというふうに思っております。
ということで今回ですね、SBTはラジオ体操のスタンプカードであるというようなところをですね、 お話しさせていただきました。
もう一度振り返るとですね、このSBTというのはですね、 あなたがやってきた行動履歴をですね、
証明することができるというのはですね、ファンの台帳であるというふうなところをですね、 考えていただけるとわかりやすいのかなと思いますし、
それはですね、過去に戻ってですね、その当時のですね、 SBTをゲットしたくてもゲットできないというところもですね、
はたまたこれがレアなですね、行動履歴というところをですね、 あなたがですね、証明することができるというところもですね、
スピーカー 1
大きいのかなというふうに思っております。 そして本日のあわせで聞きたいです。
本日のあわせで聞きたいですね、トークンエコノミーは、 子産であればあるほど価値がある三つの理由というのをですね、
概要欄にリンク載せております。 このトークンエコノミー、やっぱりこれはですね、
Web3の業界的なですね、経済圏をですね、回していくという時にはですね、 やっぱり子産であればあるほどですね、
まあ価値があるよねというふうにですね、私も考えてますんで、 やっぱりこのWeb3の業界的にですね、早く始めて、早くですね、
多くの人にですね、認知してもらってですね、 あなたのですね、できること、そしてギブをですね、続けていくということが、
何より大事なんだなぁというところをですね、お話している回になりますんで、 よかったらですね、何かのヒットになればと思いますんで、
聞いてもらうとありがたいなというふうに思っております。 ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。 それじゃ、またね。
08:05

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