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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、なぜ古参という投資が広まるのかという話をですね、したいなというふうに思っております。
皆さん、投資というふうなものを経験したことありますか?投資というもののですね、考え方のですね、視点がですね、若干このWeb3の業界ではですね、違うしてもですね、持ち合わせるような形のですね、部分もですね、出てきているなというふうに思っておりますので、この投資というふうなですね、考え方、そしてこの投資をするためのですね、目的というところもですね、ちょっとずつ変わってきているなと思いましたので、皆さんのですね、事業がですね、よりうまくいく。
そしてですね、このWeb3的なですね、投資の仕方というところもですね、こういった視点があるんじゃないのかなというふうに思っておりますので、そこをですね、ちょっと深掘りしてお話したいなというふうに思っております。
皆さん、投資というふうなことをですね、考える時にもですね、短期的な利益、もしくは長期的な利益をですね、期待するものっていうふうにですね、考えられてますよね。
例えば、株とか投資新宅、いでこ認査とかをですね、その自分が払うコストに対してですね、どれだけのリターンがあるのっていう視点でですね、見てますよね。
具体的に言うと100万円をですね、投資して、それが1000万になるのか1億になるのかっていうところをですね、見てますよね。
なので、投資したお金に対して、それがですね、上がったかどうかっていうのはですね、相対的な価値っていうのをですね、期待しているというところがですね、投資というものになっております。
この投資というもののですね、視点がですね、このWeb3によってですね、どのように変わってきたのっていうところなんですけども、2つの視点がありまして、1つはですね、応援履歴というふうな部分がですね、大きいのかなというふうに思っております。
やっぱりですね、投資をするっていう部分に関してはですね、その投資をしたいなと思わせるようなですね、ものをですね、まあ持っているというところがですね、結構必要不可欠になっておりまして、
その部分でいうとですね、今だとNFTであればですね、自分がですね、気に入ったですね、NFTの画像とかですね、音声とかですね、あとは動画とかっていうところがですね、NFTという形でですね、自分がですね、世界一つだけのものを持っているんだっていうことをですね、証明するという技術がですね、NFTになっております。
なので、このNFTをですね、持っているというところに関してはですね、このNFTの価値が上がるかどうかというところもあるんですけども、その一方で作っている人、作り手ですね、クリエイターのですね、人をですね、応援したいなとかですね、こんな素晴らしいものを作るクリエイターって、これからどんどん活躍してほしいなというふうなですね、気持ちをですね、込めてですね、その人のことを応援するというふうなですね、部分でNFTを買うっていうのはですね、側面もあるのかなというふうに思っておりますので、
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やっぱりですね、投資というところですね、今まではですね、価値が上がったかどうかというような視点がですね、大事になってましたけども、やっぱりですね、応援をするかどうか、要はですね、作り手がですね、見えるというところもですね、大きなですね、Web3のですね、転換機になっているなというふうに思っております。
そしてもう一つがですね、子さんという投資になっております。この子さんというところがですね、結構面白いなと思っておりまして、これ古くからですね、参加しているかどうかというようなですね、漢字を書きますので、やっぱりですね、どのタイミングからですね、この投資をですね、応援をしているのかというところもですね、大事になってくるというところです。
なぜならですね、この投資をする側、そして投資を受ける側ですね、のですね、ブロックチェーンにその行動履歴がですね、継続してですね、記録されてくるというところではですね、あなたのですね、行動、そういうふうなですね、スピード感というところもそうですし、思いとかもですね、この行動履歴にですね、残るというところでは、一生残るようなですね、行動ですね、どのタイミングからしてくれているのだろうということがですね、熱心に伝わるというところもありますので、やっぱりそういったですね、
気持ちがですね、伝わるというところがですね、ブロックチェーンの良いところかなと思いましたし、どのタイミングから応援してくれてたのというところもですね、大きいのかなと思っています。なので、投資をするタイミングというところもですね、早ければ早いほどですね、うわぁ、もうこんな初期からですね、応援してくれてたんだというようなですね、思いがですね、伝わりますよね。やっぱりそういうふうなですね、応援をされるほどですね、何かを返してあげたいなという気持ちにもなりますので、やっぱりですね、自分がですね、無償でですね、
何かをですね、受け取った時のですね、何かを返してあげたいなというような気持ちにもなりますよね。なので、このどのタイミングで投資をですね、スタートしたのということもですね、大事になってくるなというふうに思っています。これがですね、あのお金が儲かるかどうかというのはですね、視点でですね、投資をするという部分もですね、あるんですけども、その反面ですね、このプロジェクトとかですね、このクリエイターを応援したいなというようなですね、気持ちがあればあるほどですね、それが伝わってくるんじゃないのかなと思いましたし、やっぱりですね、
この長期的な視点でですね、お金が儲かるからというようなですね、部分でですね、投資をするというところもですね、大事にはなるんです。大事にはなるんですけども、後々のことを考えてですね、そのその余力をですね、残した形の応援の仕方をするっていうのもですね、結構ですね、このブロックチェーンですね、残ってくるのかなと思いましたし、この応援するっていうのは気持ちがですね、結構このブロックチェーンに乗っかってくるんじゃないのかなと思いましたので、もしですね、後々のことを考えずですね、この脱押し見せると、
自分がですね、今目の前のことに全力でですね、楽しみながらですね、応援をするというところもですね、結構大事になってくるなと思います。やっぱりですね、そういった本気でですね、この今、このプロジェクトとかですね、このクリエイターを応援してくれてるんだなというところがですね、ブロックチェーンにですね、乗っかってですね、その気持ちが伝わりますので、やっぱり本気で楽しむ人っていうのはですね、部分に関してはですね、他の人は結構勝てないのかなと思います。
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やっぱりですね、本当に楽しんでる人ってですね、本当に心からワクワクしてるですね、3歳児みたいなですね、知的好奇心を持っている人なんだろうなというふうに思いましたので、やっぱりですね、そういったですね、気持ちを持っているっていうところがですね、恩返ししたいなっていうですね、部分もですね、受け取る部分が多いので、金銭的な報酬という部分もですね、一部ではあるんですけども、それ以上にですね、気持ちの報酬っていうところをですね、まあ受け取るチャンスもですね、あるのかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、なぜ子さんという投資が広まるのかってお話をしておきました。
結論はですね、投資というものの目的がですね、利益が得るかどうかっていうのはですね、相対的な価値からですね、ちょっとずつですね、成長的な価値、このですね、プロジェクトを応援したいなというふうに思うような気持ちとかですね、絶対的価値というふうにですね、やっぱりこのプロジェクトをですね、絶対応援するんだっていう気持ちがですね、
このブロックチェーンに乗っかってくるというところでは、やっぱり子さんというふうな投資というところもですね、しっかりとですね、見るポイントになってくるなと思いましたし、やっぱりですね、そういった応援をしてくれればくれるほどですね、やっぱり何かを返してあげたいなというような気持ちにもですね、なってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
ということで今回ですね、子さんという投資がですね、なぜ広まってくるのか、そしてこの子さんという投資をですね、目的にですね、行動しておくっていうところもですね、結構大事になってくる視点だろうなというふうに思ってですね、お話をしておきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、なぜこれからの時代は目的、パーパスや人柄が大事なのかというところをですね、お話ししている回のですね、リンクを載せております。
これからの時代はですね、正直者がですね、勝つような時代になってきました。これがですね、Web3の業界では今まで何者にもなれなかった人がですね、活躍する時代というふうに言われております。なぜですね、そういうふうな時代になってきたのか、そしてですね、その背景にはですね、目的とかその人柄っていうのが非常にですね、密接にリンクしておりますので、何者にもなれていないような人がですね、今からでも活躍できる世界がやってきているというところをですね、お話を聞いてみたいなという方はですね、
ちょっと覗いてみるとですね、あなたのヒントになるかもしれません。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、良かったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。