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  2. なぜ情報発信をするのか?
2021-03-29 06:40

なぜ情報発信をするのか?

■ なぜ情報発信をするのか?
承認欲求との戦い
人の役に立つは最強
情報感度は相手目線から得る
00:00
スピーカー 2
ためひろの遊びを仕事にするラジオ。この番組は、ためひろが遊びを突き詰めると、それも仕事になる過程をコンテンツとして配信していくエンタメラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。本日ですね、2本目の配信をちょっとしていこうかなというふうに思っております。
私がですね、今感じていることをですね、つらつらというふうにお話ししてですね、皆さんの役立つ内容かなと思いますんでね、
共有していこうかなというふうに思っております。今回のお話はですね、なぜ私が配信をしているのか、
SNSとかですね、含めてですね、情報発信をですね、やっているのかというところですね、再度立ち返る、初心に立ち返るというところですね、お話ししていこうかなと思います。
私自身がですね、なぜこの発信をですね、やっているのか、その原点というところはですね、
自分の力で稼ぐというところをですね、やってみたいなと思ったからです。
スピーカー 1
自分の力で稼ぐというところはですね、多くの方がですね、悩まれているところがですね、収入口、仕事というところがですね、会社に依存した形の働き方をしているなというところですが、
スピーカー 2
配信をすることで、それがですね、一つ自分の情報がですね、皆さんの役に立ってですね、そういったところからですね、お金を稼ぐというところにですね、
繋がっていけるんじゃないのかなというところもですね、考えてですね、情報発信をですね、始めました。
そういうことで、自分の収入口をですね、複数増やしたいというところのもと、情報発信をですね、始めているんですけども、
この情報発信をする上で、まずぶち当たる壁がですね、承認欲求かなというふうに思っています。
自分がこういうことをやっているからすごいでしょうとかですね、ここまでやったんだから皆さんに認めてほしいよとか、
スピーカー 1
頑張っているねって言ってもらいたいというふうに思うんですが、それはですね、大きな勘違いで、私もそれやってますですが、
スピーカー 2
それをですね、見直さないといけないなというところですね、改めて思いました。
町でですね、されている、例えば選挙のですね、候補者のですね、演説をですね、立って聞こうかなと思う人ってどれだけいますか?
スピーカー 1
立ち止まって聞こうと思う人、あんまりいないと思うんですよね。
要はですね、誰かわかんない人のですね、情報発信をですね、聞いてくれる人って結構数少ないのかなと思いますし、
まあその、誰やねんっていうところからの入りとですね、この人のですね、やってることもですね、見えない。
その相手の背景がわかんない中で、この人の話に耳を貸す時間がないというところですね。
1日24時間しかないので、その人にですね、時間をですね、割く余裕がないですし、
03:01
スピーカー 1
この人のですね、やってることはですね、何か知らないのに、なんでその時間をですね、割かないといけないのかなというところがありますよね。
なので、多くの場合、自分のですね、生活に役立つとかですね、自分の生活がちょっと楽になる、
まあそういう風なですね、情報発信をしている人のところに、結局行き着くというところがあります。
なので、皆さんもですね、この情報発信をしている理由というのをですね、もう一回立ち返ってもらいたいなと思うんですけども、
私自身はですね、まあ最終的にはですね、複数の収入口を得るっていうところのアウトプットになっているんですけども、
そのために発信している内容とですね、多くの方に役立つというところのですね、
動線がですね、ちゃんと整ってないとですね、
スピーカー 2
あなた自身のやっている発信がですね、違う方向に行ってますよというところがありますんでね、
スピーカー 1
私自身もですね、その発信の内容をですね、こまめにチェックしながらですね、
自分がやっていること、そしてですね、やりたいことというところのですね、
スピーカー 2
明確なものをですね、しっかりと持った上でやっていく必要があるなという風に思っています。
皆さんどうですかね?あなたがやっているですね、情報発信、何のためにやってますか?
スピーカー 1
私もですね、ここ結構ですね、ブレる部分が大きいんですけども、
でもですね、最終複数のですね、収入口を得るっていうところで情報発信してますけども、
この情報発信をすることで、自分自身ですね、結構見返りがあるというところもですね、正直あるなという風に思っています。
というのも、その学んだことをですね、アウトプットすることで多くの人に役立ってもらえるというところもありますし、
そのアウトプットすることで自分自身のですね、ノウハウとかですね、学びになるというところもありますんで、
そういうところもですね、掛け合わせるとですね、情報発信をするっていうのはですね、
皆さんの人に役に立つというところとですね、自分の学びになるというところがですね、
並行して両方とも勝ち取れる部分だなという風に思いましたので、
スピーカー 2
そういったところがですね、情報発信をするメリットかなと思いますし、
スピーカー 1
多くの方がですね、悩んでいる部分っていうところのですね、部分って結構まだまだですね、空きがありますんで、
そこに向かってですね、情報発信するのがいいなという風に思っています。
今はですね、広告運用とかがですね、空きがあるよという風にですね、
例えば、生き早さんとかがですね、発信されていますんで、
そういったですね、情報感度の高い人がですね、こういう風なところのですね、
情報をですね、どんどん発信した方がいいですよという風に言われていますんで、
そこに向けてですね、情報発信をしてみてですね、
自分だったらどういう風なことをするのかなとかですね、
こういう風なインフルエンサーさんがですね、欲しいような情報とかですね、
こういう人がですね、どういう風な広告運用をして欲しいのかなというところ、
相手目線に立つというところをですね、考えながらですね、
06:00
スピーカー 2
情報発信をしていく必要があるなというところが感じました。
スピーカー 1
つくづくですね、相手目線に立つというところとですね、
相手が欲しい内容、相手が欲しいようなノウハウというところをですね、
考えてですね、情報発信しないとですね、あなた自身の価値がないよというところ、
そこに行き着くなという風に思いましたんで、その内容をですね、
つらつらとまとめてみました。
私自身もですね、まだまだやることをいっぱい山積みなんですけれども、
コツコツと一緒に頑張っていきましょうということで、
スピーカー 2
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
スピーカー 1
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
06:40

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