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スピーカー 1
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、音声メディアが生き残る理由というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
これからは音声メディアがめちゃくちゃ強くなっていきます。むしろこの音声メディア一択になってくるんじゃないのって思っても過言じゃないのかなというふうに思っています。
この音声メディアをしている者としてない者では、売上とかも大きく変わってくると思います。なぜなら、この音声メディア自体は時間を増揚することができるからです。
この音声メディアは時間を増揚することができるからというところが、これから生き残っていくために、この音声メディアが必要不可欠になってくる大きなポイントかなというふうに思っています。
じゃあ時間を増揚するってどういうことよっていうところを深掘りしていくんですけども、3つのポイントがあると思ってまして、
1つ目が時間は資産だから、そして2つ目は音声メディア市場が伸びてますよっていうところ、そして3つ目がリテラシーが高い層が集まっているというところがポイントになるのかなというふうに思っています。
じゃあそれどういうことよということを深掘りしてお話ししていきます。まず1つ目、時間は資産というところです。
皆さん時間欲しいですよね。僕もめちゃくちゃ時間欲しいんですけども、やはりお金ってものと時間ってものがこの2大必要な要素があると思ってますけども、
お金ってものは、自分のお金や収入を2倍にしてくださいよ。1ヶ月の収入、例えば20万円だった人が月40万円にするのをどうにか頑張って2倍にしてくださいよって言われたときに、
できなくはないかなと思いますよね。そういうふうな時間というものを使うことによってお金ってものの価値を増やしていくことができるというところがあります。
でも時間を時間で増やすことってできないじゃないですか。例えば1日の時間を24時間から48時間にしてくださいよって言われても無理ですよね。
時間は有限なので、あなたでもそうですし、私、タメヒロでもそうですし、あとはソンさんとかイーロンマスクさんとかいろんな人が時間ってものが有限です。
なので決まった時間の中でどのように時間を割り振りしていくのか、その時間割りっていうところを皆さん資産という形で持ち合わせています。
でもこの音声メディア自体は、この時間を増揚することができるっていうのが特徴になっています。
どういうことかというと、この音声メディアは箇所分時間、要は寝てるとき以外が全て音声メディアの箇所分時間になっているというところです。
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スピーカー 1
通勤時間もそうですし、あとは仕事中でも耳って結構空いているので、そのときに音声メディアを聞くってこともできます。
でもそれ以外のメディア、例えば動画なんかで言うと、そのとき、そのタイミング、そしてその空いている時間、目と手とその時間が空いているときじゃないと動画って視聴できないわけですよ。
なので仕事中に動画見ようと思ってもできないわけですよね。
なので他のメディアは限定的なんですが、やっぱり音声メディアに関しては箇所分時間、要は寝てるときの時間以外は全て箇所分時間になってますよというところです。
そして2つ目が音声メディアの市場が伸びているというところですね。
このマンスリーのアクティブユーザー層の変化なんですけども、アメリカが2018年時点で26%いたのが、2022年の時点で38%に増えている。
要は12%も上がってますよというところです。
そしてアメリカの市場の動きが2、3年後日本に入ってくるんですけども、日本ではどうなのというところを調べてみると、
2018年の時点では8%だったのが、2021年の時点では14.4%というところになってます。
そのうち毎日聞いているユーザー層は3.1%という形なので、これからアメリカの市場の流れというのは日本に入ってきますので、
この音声メディアがこれからどんどんと伸びてくる可能性が非常に高いというところです。
そもそも時間がないので、全ての情報をチェックしてねと言われても難しいわけですからね。
なので自分の時間を使いながら、より良い時間の使い方をしていくときに、この音声メディアが非常に役立つというところです。
しかも3つ目、リテラシーが高い層がこの音声メディアに集まっているというところです。
この音声メディアの層というのは、所得が高い傾向にあります。
読書好き、本好きが集まるようなユーザー層と非常に似通っています。
わざわざイヤホンを課金して買って、学習時間を増やしたいと思っているわけですからね。
お金だけではなくて、時間コストも重要視しているというところです。
なのでこの時間を増揚するということを中心に、これから音声メディアがどんどんと飛躍していきますし、
皆さんのコンテンツだったり、あなたのお仕事の中に音声メディアを組み込むだけで、
リスナーさんとして時間をもらったという感覚になりますからね。
変報制の法則で何かもらったものを返したくなるような形になっていきますので、
あなたのコンテンツだったり、時間をもらった感覚を通して、
多くのファンを獲得していくことが非常にしやすくなってくるのが音声メディア。
だからこそこれから音声メディアの重要性がますます高まっていきますよということをお話しさせていただきました。
ということで今回は音声メディアが生き残る理由というテーマでお話をさせていただきました。
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スピーカー 1
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのは、
生活の質を上げるには投資が必要な理由という回のリンクを載せております。
スピーカー 2
皆さんは生活の質を上げたいですよね。
スピーカー 1
私自身もですねやっぱり投資しないとですね生活の質って上がらないんだなーってことがですねマジマジとですね感じたですね体験談を通してですね皆さんにですね私の気づきをシェアをしておりますので、
よかったらですねこちらの放送も聞いてもらうとですねより深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですねよかったら聞いてみてください。
それじゃあまたね。