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2023-04-23 10:17

効率化を求めてはいけない3つの理由がある

効率化を求めてはいけない3つの理由

①時間は余らない
②5/25の法則
③自分に向き合う勇気

■ 合わせて聞きたい
「web3は自分を試された世界である理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/web3-e1qsqn5
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ、ようこそ!この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日頑張っていこう! ということで今回は、効率化を求めてはいけない3つの理由っていうテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんはですね、この効率化っていうところのですね、テーマでですね、いろんなツールとかですね、いろんな機能ですね、探したりしてませんか?
例えばですね、今だとですね、Chat GPT とかですね、Auto GPT みたいなのですね、AI を活用することによって、より効率的にあなたのお仕事がですね、
運用することができるというふうにですね、考えてですね、まあそれをですね、求めすぎている人もですね、かなり多いのかなと思うんですけども、
私がですね、この効率化っていうところですね、求めすぎてはいけないなというふうに考えております。
なぜならですね、この3つの理由があるからかなと思っています。 それぞれですね、解説をしておきます。
まず1つ目ですね、1つ目はですね、時間が余らないからというところ、そして2つ目はですね、
25分の5の法則という話、そして3つ目はですね、自分に向き合う勇気というところのですね、テーマをですね、お話ししていこうと思っております。
まず1つ目ですね、時間は余らないからというテーマなんですけども、皆さんはですね、効率化の罠という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
やっぱりこの仕事量っていうのはですね、完成するためにですね、利用可能な時間をですね、すべて満たしてしまう、
それぐらいですね、膨張してしまうようなですね、法則っていうのがですね、パーキンソンの法則って言われております。
よりですね、いろんなですね、高性能なですね、生産性のツールをですね、取り入れたとしてもですね、どんなにライフワークを駆使してもですね、時間というのが決して余らないんですね。
例えて言うんであればですね、じゃああなたがですね、メールの返信が非常に速い人だというふうに有名になったとしましょう。
そしてみんなにですね、急ぎのですね、要件をどんどん送っていくようになります。
まあそれによってですね、メールの処理がですね、単に終わらないというところだけではなくてですね、メールの処理がですね、早いからこそですね、どんどんどんどん他の人のですね、メールがですね、どんどん溜まってくるんですね。
なのでそれを処理し続けるというところになっていきますので、どうしてもですね、この効率化できたな、ライフワークできたなと思ってもですね、
ライフワークした先にですね、あなたがですね、処理できる能力がですね、1.5倍増えたんだな、じゃあその人にですね、任せようっていうですね、よりですね、あなたにですね、お仕事の依頼が回ってくるというところではですね、
決してあなたのですね、お仕事がですね、楽になることはないというふうなことがですね、わかっております。
その上で2つ目ですね、25分の5の法則なんですけども、こちらはですね、ウォーレン・バペットさんがですね、お話ししてたですね、有名なお話なんですけども、あるですね、
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まあヘリでですね、飛んでる時のですね、このヘリの操縦士とですね、ウォーレン・バペットさんがですね、お話になっております。
このですね、ヘリの操縦士さんがですね、言うんですね、私はですね、非常にやりたいことがいっぱいあるんですよ。
このやりたいことをですね、どのようにですね、優先順位につけたらいいんですかね、っていうお話をされてた中にですね、こんなお話をされていました。
えっとじゃあ、あなたがですね、25個をやりたいことをですね、挙げてみてください。そしてこの25個のうちですね、あなたがどうやったってですね、これはやりたいな、
他を優先してもですね、これはやりたいなってものをですね、5つ挙げてみてくださいっていうふうに言うんですね。
じゃあその人がですね、あ、じゃあ私はこういうことをやりたい、こういうことをやりたい、こういうことをやりたい、あ、でもその中でもですね、5つってなったらこれとこれとこれとこれとこれかなっていうふうに言うんですね。
そういうとですね、じゃあ残りのですね、20個をですね、すべて捨ててくださいって言うんですね。
あ、え?20個捨てるんですか?って言うんですね。これ20個捨てるっていうところがめちゃくちゃミソで、やっぱりですね、人ってですね、やりたいことがたくさんあるんです。
やりたいことがですね、どんどん増えていくんですけども、結局ですね、やるスタートラインに立つ時にですね、じゃあこれはやらないでおこうってことをですね、まず決めておかないとですね、やりたいことがですね、どんどんどんどんですね、加速度的に増えていくってことがですね、もう分かっておりますんで、
まあやれないこと、そして私自身がですね、これをしなくてもいいようなことっていうのもですね、正直あると思います。
なので、あなた自身がですね、これは絶対やらないといけないなって思うですね、その25個あればですね、25個あげてもらってですね、そのうちの5つをですね、あなたのですね、優先順位の中でつけてみてください。
そしてですね、残りの20個を捨てるぐらいの勇気をですね、持ってですね、行動してほしいなというふうに思っております。
そして3つ目ですね、自分に向き合う勇気なんですけども、やっぱりですね、この効率化っていうところですね、求めていくとですね、やっぱり時間ってですね、どうしてもですね、満たされることがない、あなたのですね、まあ余力があるようなですね、時間がですね、生まれることはですね、ほぼないというふうに考えてほしいんですね。
なぜならですね、この時間というものはですね、より何でしょうね、その使い方っていうところがですね、非常にですね、諸悪のですね、根源みたいな形にですね、現在捉え方としてになっております。
まあそれをですね、象徴するようなですね、本がですね、たくさん出てるんですけども、例えばですね、時間を支配するものはですね、人生を支配するみたいなですね、タイトルの本なんかもあるんですね。
でもですね、私たちがですね、求めているものっていうのはですね、今をどのように生きていくのかっていうところがですね、非常に大事になってくるんですけども、このですね、時間というものをですね、使うことによって人生をですね、どのようにですね、支配していくのか、そして未来のですね、タスクをですね、どのようにですね、クリアしていくためにですね、逆算してですね、今はどのようなことをしないといけないのか、
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まあつまりですね、今をですね、我慢した上でですね、将来のためにですね、自分がですね、やりたかったこと、そして叶えた夢をですね、見つけてですね、それをですね、クリアしていくっていうようなステップでですね、考えられているような本がですね、たくさんあるんですけども、でもですね、人がですね、いつ死ぬかなんてわかんないわけですよね。
まあ今もですね、楽しめない人ほどですね、将来をですね、楽しむことはですね、正直できないと思っています。そしてですね、この時間をですね、忙しくするっていうですね、諸悪の根源というところでですね、やっぱりこの時間がですね、忙しくてですね、忙しいなりにですね、行動すればするほどですね、自分と向き合う時間っていうのをですね、取らなくてもいいっていうところがあります。
要はですね、自分と向き合うことがですね、非常に怖いんですね。自分がですね、こういうことをやったらどうだろうかとかですね、自分がですね、本当にやりたいことはですね、わかっているのにそれに向けてですね、自分と向き合うような時間をですね、作らない。そういうふうなですね、忙しさにかまけてですね、自分との向き合う時間をですね、持てないようなですね、行動がですね、この効率化っていうところにはですね、陥ってしまうのかなと思っています。
なのでやっぱりこの自分との向き合い方、人生はですね、誰かがですね、決めてるわけじゃなくて、あなたが決めてるんです。あなたができるのか、できないのか、あなたがやるのか、やらないのかってことを決めてます。
なので、あなたがですね、本当にやりたいことは何なのか、そして自分と向き合うことによってですね、自分が本来しないといけないこと、そして本当にやりたかったことって何なのかってところをですね、もう一度見つめかえす、そういうふうなですね、人生をですね、歩んでいくようなですね、時間、そしてその勇気をですね、持つためにはですね、この効率化っていうところをですね、一旦脇に置いといてですね、自分と向き合う時間、そしてそういうふうなですね、行動を取ることがですね、めちゃくちゃ大事になっています。
というふうに私は考えております。ということで、今回ですね、効率化を求めてはいけない3つの理由というテーマでですね、お話をさせていただきました。
効率化が全て悪いということではないんですけども、効率化ばかり求めてしまうとですね、結局時間は余らない、そして自分がやりたかったことがですね、全てですね、やろうと思ってしまう、そのですね、行動こそですね、やめたほうがいいよっていうところ、そして最終的にはやっぱり自分と向き合うですね、時間とその勇気をですね、持つことがですね、めちゃくちゃ大事になってきますよっていうお話をですね、させていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、Web3は自分を試された世界である理由というテーマのですね、放送ですね、概要欄にリンク載せております。
私自身がですね、2021年からですね、このWeb3の業界にですね、足を踏み入れています。特にですね、このNFTですね、2022年の5月からですね、クリプトニンジャパートナーと通称CNPというNFTをですね、自分で購入したことによってですね、自分がどういうふうにですね、行動したほうがいいのか、そして自分との向き合い方っていうのをですね、非常に試されたのがですね、このWeb3の業界だなというふうに私は考えています。
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なぜですね、この自分と向き合うこと、そして自分がどのように試されているのかというところをですね、感じたかをですね、率直なですね、私自身の体験談を通してですね、お話しておりますので、この効率化というところ、そして自分自身がですね、本当に向き合わないといけないことはですね、何かタスクをこなすことではなくてですね、自分との向き合い方、そして自分をですね、より前に進めていくためにですね、今何をすべきなのかみたいなところをですね、正直にですね、
私何の考えをですね、お話しているかになりますので、よかったらですね、こういう放送を聞いてもらうとですね、自分自身との向き合い方のですね、何かのヒントになるかもしれません。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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