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半年後の自分が聞き上手になるラジオ、この番組は予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
みなさま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、みなさん、日常生活の中で不安ってありますか?
やっぱりですね、日々過ごしている中で不安なこと、新たなことにチャレンジするもそうですし、
やっぱりこのコロナ禍でですね、自分自身の生活が思うようにいかない、お金を得るのがなかなか難しくなってくる、会社が倒産するとかですね、いろんな状況がコクコクと変わっています。
なので、なかなかですね、自分自身の中で安定するというのが難しい世の中になっています。
やっぱりですね、そういう不安をですね、小さくしていくコツというのがありますので、その不安があればですね、
その不安にですね、落ちつぶされないためにですね、この3つのコツをですね、試してみてください。
まずですね、3つのコツ、先にお話ししておきます。
1つ目、紙に書き出す。
そして2つ目、自分でできるものに分ける。
そして3つ目、比べる対象を変えるということです。
それでは、解説をしていきます。
まずですね、不安な出来事をですね、小さくするためにはですね、早めに対処するというのが最善の策です。
なので、自分自身がですね、不安だなと思っていることがあればですね、紙に書き出してみてください。
自分がどんなことを不安に思っているのかなということですね。
意外とですね、紙に書き出してみると、あれ?こんだけ?ということもありますし、人の悩みをですね、実際に聞いてみてください。
聞いてみるとですね、あれ?それってこうやったらいいんじゃないですか?とかですね、
あ、そういう風な悩みってありますよね。でもこういう風にした方がいいんじゃないですか?ってことをですね、アドバイスしてあげるとですね、
あ、なるほど、そうやったらいいんだなぁっていう風にですね、不安がすぐ解消されるってこともよくあります。
なので、まずはですね、不安があればですね、紙に書き出してみるということをしてみてください。
あれ?これだけ?って思うかもしれませんし、あ、なるほどなぁ、これってよくあるけど、
そういう風な話ですね、人から聞いたことあるなぁとかですね、自分もこういうこと悩んでるんだなぁってことがですね、自分もですね、視覚的にですね、判断することができます。
その上でですね、自分でできるものに分けるということですね。
まあ、要はですね、自分の影響で何とかなるものと、周りの影響でしか対処できないものっていうのがあります。
例えばですけども、経済的に苦しいのであればですね、お金というものをですね、4つに分けてみましょう。
収入、消費、浪費、投資、この4つに分けてですね、
通帳でですね、1ヶ月何に使ったかっていうのをですね、自分でですね、分けてみてください。
基本的にですね、収入っていうのはですね、自分で決めることはできないですよね。
周りの影響でしか対処できないので、そこはもう考えないというところですね。
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自分で対処できるのであればですね、消費、浪費、投資というところですね。
消費に関してはですね、自分自身の固定費を下げるということをですね、チャレンジしてみてください。
例えば保険料とかですね、家賃とかですね、携帯代とか、そういうのを見直してみるということですね。
浪費に関してはですね、もう節約するということしかお伝えすることができません。
投資に関して言うとですね、投資の中でもですね、金融的な投資と自己投資、この2つの投資があるというふうに言われています。
その中でもですね、金融的な投資っていうのはですね、福利がですね、非常に小さいというところとですね、
自分自身がですね、大きなお金をかけないとですね、なかなか増えていかないので、なかなかですね、そこの投資っていうのはですね、かなり博打に近いかなと思います。
それを一方で、自己投資っていうのはですね、使えば使う分だけですね、自分の収入に返ってくる可能性が非常に高いです。
なので、長期的に取り組むのであればですね、自己投資に使うというふうにですね、してみてください。
ということで、消費と浪費と投資というところ、そして投資もですね、自己投資というところにですね、別途すると非常にですね、収入というところにですね、返ってくる可能性が非常に高いので、それによってですね、収入がですね、増えていく可能性が上がっていきます。
なので、経済的に苦しいっていうのをですね、自分で何とかできるようなですね、形に持っていくということが可能性が上がっていくということですね。
そして3つ目、比べる対象を変えるということです。
あなたがですね、不安に思っていることは何ですか、という時にですね、やっぱり同世代の人とかですね、会社の人と比べてないですか。
比べる対象はですね、過去の自分と比べてくださいね。
自分がですね、過去どうやってきたのか、そして自分がこういう悩みをですね、抱えてるってことはですね、過去の自分がですね、こういうふうなことをちゃんとやってきたからこそですね、こういう悩みが生まれてるんだなということをですね、比べるといいかなと思います。
またですね、この比べる対象をですね、大きくしてみるのも一つかなと思います。
例えばですね、この地球上にですね、住んでる人に比べるとですね、自分の悩みなんてちっぽけだなというふうに思うこともあると思います。
宇宙から見るとですね、自分の悩みなんて非常にちっぽけです。
なので、この世界を見る目線っていうのをですね、変えてみるといいかなと思います。
虫の目、鳥の目というふうなですね、伝え方もあります通り、やっぱり自分自身のですね、目線で見えるものが全てではなくてですね、宇宙から全体を見たですね、目線というところもですね、考えてみるとですね、
あ、なんだこういうふうな悩みを持っているのって自分だけじゃないんだなということも思いますし、過去の自分と比べるとですね、
あ、自分がこういうことをやってきたからですね、今の自分があるんだなということがですね、見えてくると思います。
ということで、今回はですね、不安を小さくする3つのコツっていうのをお話ししておきました。
まずは、紙に書き出してみる。そして、自分でできるものとできないものに分けてみましょう。
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その中でできることをですね、チャレンジしていくということです。
そして、不安をあった場合ですね、比べる対象をですね、変えてみましょう。
まあ、過去の自分と比べるということをですね、チャレンジしてみてください。
で、本日のあわせて聞きたいです。
本日のあわせて聞きたいは、ポジティブなモチベーションを手に入れる3つのコツっていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
自分自身がですね、不安だなあと思うとき、やっぱモチベーションって下がってますけれども、
ポジティブなモチベーションをですね、手に入れるためにはですね、こういったことをした方がいいよっていうことをですね、お話ししておりますし、
このですね、明るさっていうところはですね、これからを生きる上でね、非常にですね、大事なドレスコードになっていきます。
明るさっていうのもですね、服を試着するようにですね、自分自身ですね、手に入れることができます。
例えばですね、家族の顔とですね、仕事の顔とですね、友達に見せる顔っていうのがそれぞれ違いますよね。
会社の顔がですね、家の顔と同じかというと、そうじゃないですよね。
そういうふうにですね、場面場面に応じてですね、その場に対処するとですね、自分の顔を持ってると同じようにですね、
明るさっていうのもですね、持ってる人と持ってない人ではなくてですね、それを試着するようにですね、こういう場面ではですね、明るい自分でなろうということもですね、できます。
そういったコツをですね、密にまとめている放送になりますので、よかったらですね、こちらの放送もですね、聞いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
