1. 星野俊二の未来が変わる働き方
  2. 第7回|オンラインビジネスの..
2023-07-17 21:14

第7回|オンラインビジネスのコツ

今回は「オンラインビジネスを始める前に必ず知っておきたいこと」について、お伝えします。 番組への質問・感想はこちら↓ https://forms.gle/8btF5shCsnXLisxF8 「星野俊二(HOSHINO創業者/公認会計士)」 公式サイト https://ec.hoshino-bespokeshoes.jp/ インスタグラム https://www.instagram.com/hoshino_bespoke_shoes/ 「早川洋平(プロインタビュアー)」 https://yoheihayakawa.substack.com

サマリー

星野俊二の未来を変える働き方について話しています。オンラインビジネスの難しさと成功事例について触れられています。また、オンラインビジネスに関する話題では、リアルとオンラインの購買の比較もされました。オンラインでの買い物は日用品など頻繁に使うものが多く、服などはリアルで買うことが多いようです。

オンラインビジネスの魅力と難しさ
星野俊二の未来が変わる働き方
世界で親しまれるオーダーメイドの婦人熱、星野のトップとして海外を奔走。
公認会計士として年少100億円企業のコンサルティングも手掛ける星野俊二が、未来が変わる働き方をお伝えします。
独立、企業、経営、海外移住。
番組ではリスナーの皆様からのご相談にもお答えします。
こんにちは、早川陽平です。
星野俊二の未来が変わる働き方、今日は第7回をお届けします。
星野さんよろしくお願いします。
前回はですね、やはりビジネスを始めるにあたって、いろいろね、僕らの失敗なんかも話しながら、
やっぱり始める前にわからないことがたくさんあるよねって話で、特にね、コミュニケーションコストだったりそういう話もありましたけど、
あの後、僕自身のいろんな人生を振り返ったり、やっぱり今の周りのこういうビジネスを始めたいっていう話を振り返っても思うのが、
やっぱりオンラインビジネス、昔からね、オンラインビジネスっていうのはみんな憧れますし、それで単的に一発当てたいみたいな、
あと不労所得とか、あとこうね、家にいながら楽して稼ぎたい、楽してとまでは言わなくても、やっぱりオンラインビジネスって夢を描きやすいと思うんですけど、
僕自身もある意味オンライン周りのビジネスをやってきて、本当言うほど簡単じゃないよねっていうのを誰よりもわかってるつもりなんですけど、
しゅんじさん実際、周りでいろんな相談を受けたり、あといろいろ考えるのと、どうですかオンラインビジネス、今日はこのテーマでいきたいと思います。
いやー、難しいんじゃないですか。難しいと思います。
なんかやっぱりね、メリットはたくさんあるんですよね。
売るのが苦手な人も、一言も言わず買ってくれたら最高じゃないですか。
僕です。あんまり人に会いたくない。
会いたくない。
会いたくない、店も落ちたくない、雇いたくない、コミュニケーションしたくない、でも勝手に売れてほしいみたいな、思い描きますよ。
一人ビジネスって最強の感じますよね。
なんですけど、いやー、売れないっすねー。
具体で、以前お客様の医者ってアパレル系ですかね、アパレル系でやっていて、
その方の場合は代表の方が非常に力のあるタレントさんとか何の知れた方が売っているのをバックアップしたことがあったんですけど、それでもそんなに簡単じゃない。
私の持論だと、オンラインで始め、スタートアップとして、もしくは最初の1年から3年目ぐらいで物を売っていく時、オンラインだけでっていうのは2種類しかなくて、
1つはファンで、ファンビジネスである。
いわゆるその方がこれいいよって、もしくは私がこれ作ったのとか言った時に何でも買ってくれる人がいる。
これなんかもう1万円3万円で売ってて、実際の価値が1円でも何でもいいんですよね。
ある意味競争モデルですよね。
その人が買ってくれる。売ってるから買うっていう話か、もしくは世の中に存在しない唯一無二で非常に強い需要がある。
こんなの本当に欲しかったのっていうもの。
それは人の強い需要という紐づいているものです。
今で言うと抜け毛とか美しくなりたい、
コンプレックス系ですね。
モテないとかそういうもの、コンプレックス系ですね。
そういうものはビジネスに初動から逆にしやすいと思うので、
そういうものがやっぱり広告でもよく出てくるし、オンラインでも売られてたりはしますよね。
なのでこの2つ、これもちろんトレーディングをするビジネスとはまた別ですよ。
その場合はファンがすでにいて、そのファンがいた上でそのファンが買う場所が別にあるんですよねとか、
違う見せ方をするんですよねみたいな話なので、どちらかと言うとブランディングもされていて、売れる商材があって、
ただそれは自分たちが作っていないし、創業ではないので、いわゆる仕入れて売るっていう形を取りますよね。
その形態はまた別なんですが、そうじゃない、自分自身が一から何かを作り出して、
オンラインでっていう話の場合はこの二軸、これはハードで本当にものがあるプロダクトだけじゃなくてソフト面も一緒だと思います。
言われてもすごく納得、自分の失敗も含めてすごく納得なんですけど、
それこそ僕もいろいろお仕事をご一緒にしてきた中で、一緒にデジタルのコンテンツをオンラインでっていうのが一番難しいじゃないですか。
それを売っててもそれは一つ成功させたことがあるって言いたいんですけど、それはすごくシンプルで、その方がまさにカリスマで、
つまり何やっても売れるところに入ってたから、たまたまその一つの商品としてデジタルコンテンツをオンラインでっていうだけだったので、
だからさすがに馬鹿な僕でもその時にこれ俺の実力じゃないなと思いましたけど、だから今しんさんが言った最初のファンビジネスが完全にできてる方だから別にそれはリアルでも何でもやっぱり集まる人だったので、
だからそう考えと、今ねいきなりこれ聞いてる方、ある意味夢を打ち砕くようで、あれですけどやっぱりオンラインビジネスって本当に難しいなって今の話し方って思ったんですけど、
でもそれでも逆に改めてですけど、何でみんなそれでもやろうとしちゃうのかとか、あと改めて何で難しいんでしょう。
結局何て言うんですかね、そこに価値があって初めて買ってくれる。
そうですね、そもそもオンラインビジネスが売れるわけじゃないですか。
それを欲しい人がいるからと、本当にシンプルな話で、それを今ってARと少し出てきましたけど、あくまで平面上で一番解像度高いのって動画ですよね。
動画でその次がサムネイルって止まってる画像で、そこにライティングでテキストがくっついてるようなものだけで人がお金を最後から出すんですよっていう話じゃないですか。
よほど強くないとそんなにね、投げ線みたいなものも最近あるじゃないですか、ビジネスモデルとして。
だからそれはまた全然違う需要だと思うんですけど、あくまでそのものを使いたい欲しいとか、その情報が使いたい欲しいみたいなことだけで物を買ってもらうっていうのは一定のパードルが最後でね、
お金ってクレジットカードをお客さんがパソコンの前とか携帯持ちながらゴソゴソ出してきて、番号打ち込んでみたいなのがまだ一般的じゃないですか。
そのぐらいのハードルまではやっぱりあるので。
ちょっと勢いでもらってもやっぱり最後必ず割れに帰りますからね。
これ言われると本当に僕もそうです、聞いてる方もたぶん納得で、本当にある意味これ当たり前のことじゃないですか。
つまりオンラインビジネスだから売れるっていう、思考停止って本来ありえない話で、前回の話じゃないですけど、どうしても事業計画書と一緒で課題評価というか、自分のものは課題評価しちゃいますけど、
じゃあ自分が何か商品とかをネットで見てすぐオンラインで買うかっていうと、もちろん本当に間違いないものとか、例えば本とか商品がどこで買っても同じとか、逆に担保されてるものだったら全然オンラインで買いますけど、
成功例と失敗例
自分がこれから売り出すもので、ましてや最初は実績もない中でって考えると、これ言いながら自己解決ですけど、本当に難しいですね。
本当に難しいですね。一から人に合わず人から信用を得るっていう話ですもんね。
これできる人だと逆にどんなビジネスも成功しそうですよね。
何でもできると思うんですよ、逆に。
これでも強いて言うなら、それでもしゅんじさんが見てきた中とか、今ご自身もいろいろ何らかの形でオンラインも取り入れてると思いますけど、
今のファンビジネスとか世の中にないものとか以外でも、もちろん身近なところでも、こういうことだったら結構意外と手堅くオンラインますので、
それで何か1億とかいきなり考えるから難しいけど、小さくだったらオンラインで結構できるかなっていうことは何か思い浮かぶことあります?
例えば、本当に一番高い商材をオンラインだけで売ってる例って、私が知ってる例は不動産なんですけど、
ライブとかで売ってるんですか?
今、コロナあってVRの分野で内覧できるところまでは行ってるじゃないですか。
当然そこで出ている物件の取引するオーナーさん、社長さん、会社っていうのは信用力ある程度ある前提で、
リマウリはマーケットが分かっていればそんなにぶれない、金融商品として扱われているので、
そういうものを例えば海外、シンガポールとか香港にいらっしゃるクライアントがオンラインを経由して、
一回も見ずに不動産を購入して回していくっていう。
オンラインで買ってますよね、これ。
オンラインだけで買ってるので、こういう一本一億とかじゃないですか。
そういうビジネスがあったりだとか、あとは車も、例えばテスラ。
テスラってオンラインで買えるんですよね、確か。
各社買えると思うんですけど、決してテスラに一回も行ったことがない人が買ってるわけではなくて、
やっぱりオフラインで実際お店があって、そこで例えば試乗したりだとか、担当とコミュニケーションをして、
パッとその後、ショールームにはいけないけど、じゃあ購入は後日できるときにオンラインにしますねみたいなので、
オンラインで例えば500万から1000万の車が売れたりとかっていうところまでの実力はあるんですよね。
私が知っている成功例はオンラインだけで完結するというよりは、やっぱりオフラインとオンラインの役割分担とオンラインでの作り込みですよね。
役割に対しての作り込みがなされている場合に非常にアクティブになりやすいとは思うので、
オンラインで売れているもの、あとはもうやっぱり、そうですね、
信用が出来上がっているもの、どこで買っても同じものが手に入るという場合には作り込まれていなくても、
そのプロダクトに信用があるので、価格がぶれないのであればそこに対しての信用を置いて、
なんか届かないとかね、究極的な例がありますけど、
そういうことがない限りは同じものが手に入るのであろうで、人はオンラインだけで買う。
それが効率的だから。
その効率的だからっていうだけで全く知らないものを買うとは前提にできないよねっていう、
そんなにジャブジャブお金って皆さん持ってるわけではなくて、
ちゃんと大事なものとしてお金を扱って買っているので。
逆に今のね、どこにもあるけれども差異がないものっていうのは、
こちらも安心して買えるからデジタルでも、
オンラインビジネスできるけど、当然どこにでも金であれば差別化ができないから、
そんなに利材も高くないですよね。
本とかもそうですしね。
最低は例外はAmazonとかですよね。
そう考えると本当に難しいなと思いつつ、
主人さんご自身も実業されながらオンラインを使っている部分はあると思うんですけど、
せっかくなんで話せる部分も話せない部分もあると思いますけど、
ご自身の経験で、進行中のことだとなかなか言えないこともあると思いますけど、
成功例、失敗例みたいな具体的なことなんか言えることあります?
やっぱり一つクライアントさんで、ソリューション系ですね。
オンラインで売られている方は知っています。
うまく言ってます。だから非常に強いですね。
詳細の中身はあれですけど、非常に。
強さを持っているからっていうところですね。
ファン系も知ってます。ファン系も強いです。
なんでこんなの売れちゃうの?みたいな。
それでもやっぱりこれ聞いても夢描いちゃうところあるじゃないですか、正直。
売り方と商品のオンライン化
これもう1個聞きたいんです。オンラインって言葉で2つあって、
今の話でいくと、商品の売り方としてのオンラインっていうものと、
僕なんかはもともとデジタル、こういうポッドキャストも含めてね、
デジタルにかかってる人間で、その商品そのものが向け、デジタル。
それもやっぱり同じように、オンラインビジネスってある意味2つに分けると、
両方言えるのかなと。売り方としてのオンラインと、
商品としてのオンラインというかデジタルか。
それもやっぱり難しい。
基本は今のファンビジネスとその世の中、価値があれば別にできる。
でもやっぱりリアルの方が基本は可能性あると思いますか。
それこそそうですね。いわゆるコンテンツっていうんですか、
実態がないものでうまくいってる方はそこそこ有名なので、
私がここで言うとあれですけど、その方はそうですね、
会員系のビジネスをされてますけど、すごいですね。
でもその方もやっぱりインスタグラムかな。
インスタグラムでもう数年、自分のプライベートを洗いざらい、
さらけ出すリスクをとって、
プライベートは多分ご自身苦労されてるはずで、
いろんな誹謗中傷にあったりとか。
ある意味自分自身もオンライン化しちゃってるってことですね。
リアルなくなっちゃってるっていう。
そこに非常に強いファンがもうすでに出来上がっていて、
でもそれはオンラインだけなんです。
オンラインビジネスとリアルでの購買の比較
その人にファンの人が直接会ったことありますか?
って言うと会ったことはないわけですよ。
なのでそこは非常に他の商材を何か売ってるんですか?
って言うと売ってないんですよね。
だからインスタグラム経由でそういうファンが育ってきたタイミングで
新しいことをし始めた時に会員ビジネスになった。
例は直近では。
それが一番大きいか。
すごいですね。
夢のあるね。
これだって答えを今日出せたらいいんですけど、
僕も僕周りも、
あと今しんさん言ってたような方を想像しても、
逆に言うとちょっと言い割れを別にして、
やっぱり今オンラインビジネス、
そしてデジタルコンテンツとかって言うと、
やっぱりしんさんが最初に言ったところが、
もう本当にそれ以上でもそれ以外でもない感じですかね。
でもその方も結局そのビジネスを始めた時に
それを維持するとか、
その質を高めるためにオフラインとはやっぱり
組み合わせ始めてる。
例えば直接講演されるとか、
ファン向けのギャザリング、
ミーティング組んだりとか、
ちょっとグループ組んで、
ファンがアンバサダーに近いような感じですよね。
ファン自体がそのチームの一員になって、
拡散するアクションをスタートしてくれるとか、
そういうアクションに結局は結びついていったりは
しているかなというふうには思いますね。
これちょっと笑っちゃったんですけど、
面白いのは自分も含めてですけど、
今日ね、この冒頭でオンラインビジネスを
やっぱり何か夢描く人って、
ある意味リアルがちょっと嫌なわけですよ。
ちょっと一対一人と会いたくないとか、
僕もそうですし、
しんさんとしてはそういうとこあるかもしれないけど、
でも結果的に今の話で、
絶対じゃないけどある程度オンラインビジネスを
ドライブさせたりするためには、
やっぱりリアルだったり、
ある種のコミュニティを作るみたいなことは、
やっぱりかなり切っても切れないのかなっていうふうに
やっぱり思っちゃったんですけど、どうですか?
いや、そうだと思いますね。
ただ、やっぱりプロダクトで
すごいソリューションがあるとか、
コンテンツでソリューション系の
強いものがある場合は、
売れてるのは事実ですからね。
例えば、声だけ出して、
ラーニング系ですよね。
ラーニング系のプラットフォームって
いくつか今あると思う。
昨日もちょっと見てたんですけど、
そのときに、例えばPythonとか、
言語ですね、プログラミング言語を学ぶとか、
そういうときの講座が、
例えば1人2000円で5000人集まってますとか、
そういうものは存在はしてるので、
でもそれって何でっていうと、
多くの人が、例えば副業として、
今なんかお金30万なんだけど、
子ども養っていくにはやっぱり
50万、60万ぐらいはやっぱりあった方が良くて、
ちょっとその30万を何とか副業で、
週1、2ぐらいで稼ぎたいし、
転職も考えて、
手に職つけたいんだよねみたいなときに、
今はまだITの分野で、
言語を書く人で、
サラリーが高いとか、
業務委託も可能だったりとか、
そういう複合的な理由があって、
それちょっと学びたい、
オンラインでの買い物の傾向
どこでどういう風に学ぼうかなみたいなときに、
がっつりやるんじゃなくて、
少しかじってみたいみたいな需要に対して、
中途で転職しようとしてる
40代とか30代とか50代とか、
そういう人たちに対して、
ちょっとした学びを提供するみたいなのに、
2000円払ってくださいと言うと、
5000人集まってもおかしくないんですよね、
っていう話はできたりするんですよ。
でもかなり強いですよね。
そりゃそうだよねって、
そりゃ買うわっていう、
単純明快なものまで行き着いてると、
考えて出して、
やっぱ売ってる人すごいなって思いますけどね。
そうですね。
そりゃそうだよねってとこまで、
持ってかないとですね。
僕自身もいろいろ反省するところがたくさんあって、
またいつかこの番組で、
僕が人生相談するかもしれませんが、
今日はこのオンラインビジネスについて、
お話を伺いました。
さあ、エンディングのお時間ですが、
今日メインテーマがオンラインビジネスということでしたが、
しんじさん前回も、
BOSEのノイキャンのイヤホンなんかも、
紹介してもらいましたけど、
買い物って、
それこそ今日のメインテーマと、
合うのか矛盾するのか分かりませんけど、
リアルで買うこととオンラインで買うこと、
これもそうか、ケースバイケースか、
こういうものは絶対オンライン、
こういうものはやっぱりリアルだなっていう、
このままメインテーマ続きますけど、
しんじさんご自身どうですか?
そうですね。
オンラインで買ってるものって、
常時使っている傾向が強いとか、
食べ物とか、
例えばUber Eats使うとか、
これは最近の傾向では増えましたね、やっぱり。
あとは日常品ですよ、
トイレットペーパー、お水とか。
Amazonとかもそうですけど、
しかも定期便みたいにしてます?
してますね。
そういうものはオンラインになっていて、
あとはオフラインが多いかもしれないです、意外と。
そうですか。
リアルでの購買の傾向
服とかは?
服はですね、買ってないですね。
買ってないっていうのは、
オンラインじゃ買ってないじゃなくて、
そもそも服はあんまり買ってない?
服はあんまり買ってないかもしれないですね。
あんまり服は興味ない?
そういう、今はそうなんですよね。
私昔靴の授業してて、
ファッション自体は大学の頃とか結構好きだったんですけど、
この人こういうの作るんだ、みたいなぐらい好きだったんですけど、
最近は全然そこに職業上個性を出さないし、
自分が作る側に回ったら、
あんまり興味なくなっちゃったみたいな、逆に。
興味がないっていうか、
自分が買う消費者ではなくなっちゃったみたいな。
ちょっと変わっちゃいますよね、見方がね。
そういう部分がちょっとあって、
そうですね、最近は買ってないですかね。
逆に送ることとかは多いですよね。
だからそういうものを見に行くために百貨店に行ったりとか。
最初にオンラインで、
分かっていればそれをまたオンラインで送るのもありだけど、
人に送るものはね、
リアルで見てもちろん食べ物だったら食べないと、
なかなか危ないですよね。
そうですね、お誕生日のお祝いでワイン買いに行って、
これは相手が好きそうだなっていうところまでを聞いてみて、
買って渡すみたいなことは増えたんですよね。
だから自分で分かってないかな。
自分で分かってないですね。
でもあれですね、
今日これだけで1時間くらい話せそうなオンラインってやっぱりテーマですけど、
でも面白いですね。
最初Amazonとかもう20年前くらいかな。
普通に結構出てきた時に、
服は買わねえなみたいに。
ネットで服は買わないなみたいに思ってましたけど、
僕も結局リアルが多いですけど、
たまに買うこともあるし、
あとAmazonとかでは靴もそうですけどね。
返品できるじゃないですか。
確かにめんどくさいけど。
ある程度今日の大原則ありますけど、
市場ができてきたり、
多くの人が慣れてきたら、
ある程度普通になるものもありますよね。
ということで、
この後オンラインで何か買おうかなと今考えてますけども。
この番組では引き続き、
しんじさんへのご質問をどしどし募集しております。
詳しくは概要欄をご覧ください。
ということで、
今日第7回をお届けしました。
しんじさんありがとうございました。
ありがとうございました。
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