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ふてはなDM、この番組は全国の悩める若手ビジネスマンに向けて、わたくし島田徹が本音で語る直球メッセージをお送りします。
ということでですね、2回目ですね、始めたいと思いますけれども、なんでポッドキャストをやっているのかというとですね、
採用の方のですね、コンテンツで、YouTubeもやったんですよね。
YouTubeであれも8回?10回くらいやって、1コンテンツが30分くらいかな?
20分くらいとかだったんで、やったんですけど、あれはあれで自分はよかったと思うんですよね。
今もですね、どっかに公開してあると思いますので、探していただけたらですね、出てこないですね、
nisusプラムザっていうところでですね、探すと出てくると思いますが、
そちらは、それとしてですね、やっぱりYouTubeは大変なんですよね。
服を着替えたりですね、ヒゲ剃ったりしなきゃいけないということがあって、
このポッドキャストはですね、いきなり夜中でも思いついたらすぐ始められるっていうのがですね、いいとこですよね。
やっぱりやりやすい、すぐできることじゃないとですね、どうしても長続きしないっていうのはありますよね。
大変なものは長続きしないですね。
とりあえず採用の方はね、ずっとコンテンツとして残してあるんですけども、
こっちの、まずお客様向けの方はポッドキャストでやろうと、
通勤途中でもですね、聞いていただけるような、そんなコンテンツにした方がいいんじゃないかと。
そういえばYouTubeはですね、やっぱりどうしても目を使う前提になってしまいますので、
言葉で説明するよりもですね、やっぱり表情とかですね、
説明したりって話になったりしますので、
そういう意味では言葉だけに集中していただけるポッドキャストってのはいいなと、そういうふうに思ってますね。
どうしてもですね、字幕つけなきゃいけないんですよね。
別に字幕つけなくてもいいっちゃいいんですけど、実際これポッドキャストは字幕つけようがないんでつけてないんですよね。
こうやって聞いていただける方がいるんで、なくても本当は全然いいはずなんですけど、どうしてもYouTubeすると字幕つけるって文化がありますよね。
YouTube自体にですね、自動的に字幕つけてくれるような機能があるんですけど、これがまたですね、出来が悪くてですね、誤変換が多すぎますよね。
自分も色々と個人的にですね、勉強して、今のYouTubeじゃないや、ポッドキャストの編集はですね、社員の人にお願いしているんですけども、
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一応YouTubeの方はですね、どうやってやるのかなと思って、色々と研究してですね、一個ですね、ネットマージャン用のアカウントを作ってですね、ちょっとやってみたんですよね。
そしたらまあ、基本的にマージャンなんでですね、あれがひどいんですよね、誤変換がですね。
チーソーとかって言うとですね、全然違うこと、言葉に変換されてしまってですね、リャンピンとかですね、イースーチーとかですね、語りながら打ってるんですけど、
これを直すのは大変みたいなことになってたんで、これはちょっと、やっぱり動画は無理だなって、サスティナビリティが無いなっていう風に思いましたね。
YouTubeの方で字幕を自動的につけさせて、それのファイルをですね、srtっていう拡張子のですね、ただの文字なんですけど、あれをダウンロードして、別のソフトで編集して、それをですね、またYouTubeに返してやったんですけど、そうするとですね、マージャンの場合ですね、手配がですね、字幕で切れるんですよ。
致命的ですよね。手配が。話し込んでるとですね、手配が全く見えない。マージャンではないのでですね、手配が切れるとかそういうことはないので、ビジネス用にはですね、YouTubeも使えるのかもしれないですけども、それにしても字幕をつけるというだけでもですね、非常に手間がかかるので、手間がかかるイコールコストがかかるんですよね。
なのでそれはちょっとやめようと、ポッドキャストをやっていこうという感じですね。
そうですね。そうやってYouTubeは手間がかかるという話もですね、考えればすぐ分かることではあるんですけども、やっぱり実際やってみてですね、どれくらい手間がかかるのかと、どんな問題があるのかというその誤変換
今時のYouTubeのですね、翻訳というか自動字幕付け機能の精度ってどれくらいなのかってやってみないとやっぱり感覚がつかめないと思うんですよね。私はそれは自分でやってみるタイプですね。
人が聞くっていうほうが本当に早いのかもしれないし、スマートかもしれないんですけども、やっぱり人に任せたらいけないというか、聞きますよ。聞きますけど、実際に自分でもやってみたいですよね。やりたくてしょうがないくなっちゃうんですよね。
それをやって、やると一番いいのは夜中やるのが一番いいんですけど、やると寝不足になったりしてですね。それはまだよくないんですけどね。ただそういうふうにして、アホになってやるぐらいやらないと仕事ってできないと思うんですよ、やっぱり。
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最近ですね、タイパーみたいな言葉が流行っていて、タイムパフォーマンスですか、ちょっと不気味じゃない言葉ですよね。
要するに手っ取り早く誰か知っている人に聞いた方がいいんじゃないかとか、知っている人を集めてですね、やったら自分も知らなくてもできるんじゃないかみたいな、AIにやらせればいいんじゃないかみたいなことを言っているとですね、全然その人の価値は生まれてこないですよね。
知識って基本的に自分が体験したことの中で蓄積されていって、その知識のですね、たくさんの膨大な知識の中でポンと瞬間的に組み合わせて新しい提案とか出てくるわけなので、調べれば出てくるとかですね、知っている人を知っているとかですね、そんなことじゃ新しいものが生まれてこないんですよね。
愚者は経験に学ぶとか言ってばかりされてしまいますけど、であれば愚者であるべきだと私は思っています。
いかがでしたでしょうか。ご意見ご感想ご質問等ありましたら、Xまでお送りくださいませ。それではまた来週の木曜日、このチャンネルでお会いしましょう。