00:05
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
新しく連載再開されたパーマンですけども、
はい。
各キャラクターをね、軸に書いた話が多いよってことなので、
うんうん。
このふしぎナイトでもね、もう一度改めて取り上げるにあたって、
いろんなキャラクターをね、軸に話していくのがいいかなと思って。
はい。
今回はですね、
全日本悪者連盟ですね。
あ、はーい。
みなさん大好き。
はい。
キューパーマンでは、全日本ギャング泥棒連盟っていうことで、
全ギャド連って呼ばれてたんですけど、
うんうん。
新作のほうでは、全国悪者連盟ってことで、
全悪連と名前が変わっておりましてですね。
はい。
で、一つ大きくキャラが立ってるのがですね、
こちら側にもレギュラーキャラクターがちゃんと設定されました。
うん。
リーダーというか理事長のね、どん石川というキャラクターがおります。
うんうんうんうん。
この人たち、基本的にはですね、
みなさんホッカ盛りをされてるんですよ。
はいはいはいはい。
で、まあ下のカッコはスーツであったりとか、
なんかタキシードであったりとかいろいろなんですけど、
うんうんうん。
頭だけホッカ盛りしてるっていう、
まあそういうビジュアルをしてる愉快な人たちなんですがね。
うんうん。
久しぶりに登場するので、ざっくり話しておきますと、
パーマンが現れたせいで、
うん。
我々悪者たちが楽しく仕事できない。
うん。
憎きパーマンと、我々の安全を守るために、
パーマンだぞ、みたいなそういうことを頑張ってるんですが、
毎回しょうもない感じで失敗するっていうのがお決まりですね。
うんうんうんうん。
新しくなってからですね、そんなに変わってはないんですけど、そこら辺も。
はいはいはいはい。
おもしろいのが、本部みたいなとこあるんですが、
はい。
さすがにね、こう全丸連って書くと、ちょっとほら、バレバレやんっていうとこあるじゃないですか。
うんうんうんうん。
なので、看板には全丸連って書いてます。
うん、なるほど。
看板あるんやって話やけどね。
あははは。
いろんな周りにビルあるんですけども、1個だけ明らかにこの、
背が低くて大物で今にもつぶれそうなところを本拠地にしてるんですね。
うんうん。
今日もですね、パーマンをやっつけるためのアイディアをね、考えてるわけですよ。
うんうんうん。
こんなシーンから始まります。
次の葉書は、横浜市泥川坊基地。
本部のみなさんお元気ですか。私も熱さに負けず、悪の道に励んでおります。
いやいや、前置きはいい。パーマンをやっつけるアイディアを早く読むんだと。
うん。
時間を決めて、5度の場所で同時に事件を起こせばいい。
パーマンは4人しかいないからどれか1つ成功すると。
03:00
いやいや、1つ成功しても4つ失敗したら何にもならんじゃないか。ダメと。
うん。
次、長崎市、ペンネーム、アルセーヌデカパン。
ペンネームなどいいから本文を。
うん。
簡単です。パーマンを味方につければいいのです。
100億円あげればどんな人間でもと。
うん。
はい、ボツです。100億円あったら私が欲しいわい。
うんうん。
あの、日本中の悪者からパーマンをやっつけるためのアイディアを募集してるんですね。
はいはいはい。
次行きます。名古屋市、匿名希望。パーマンが喜びそうな小さな美しい家を建てる。
おお、なるほど。面白そうじゃないか。
中にベトベトの糊を塗ってパーマンホイホイを作って、そこに餌として理事長を置きますと。
うん。
どれもこれもくだらん。日本中の悪者が理事長を絞ってこの玉かと。
うん。
ああ、もう情けない。情けない。
もう一枚あるけど読めますか?平凡だから。
いやいや、一応読んでみよう。
爆弾を使おうというのです。
なるほど、平凡だな。
プレゼントに見せかけてパーマンがよく来る家に届けます。
爆弾は電波で爆発するように作り、パーマンが入ったところを外からドカーンと。
いやー、平凡ですね。くだらないですね。と。
いや、案外平凡なやり方の方が成功するかもしれんということで、今回はこの作戦を結構ずることにするんですね。
おおー、そうなんですね。
もう、とっぴな作戦ばっかり来るからさ。
はいはいはいはい。
そうしますと、これが入選賞金の100万円ということでいいですかね。
いやいや、それほどなものでもないと。
じゃあ、加速1万円ということにしときましょうということで、ちゃんと賞金も用意してるという。
はーん。
ちなみに、たぶんこの賞金もどっかから買っ払ってくるんでしょうけどね。
まあ、そうでしょうね。
さーて、問題は誰に爆弾を届けさせるかだけど、って言ったらもうドーン石川以外みんないなくなると。
誰もいなくなった情けない奴らめと。
で、まあ今回はですね、この三尾の家ですね、言ったらパーマンが出入りする家っていうのはね。
はいはいはいはい。
で、ここにプレゼントを届けますって言って、この爆弾入りのものをね、届けようということなんですが。
うん。
三尾がですね、実はアルバイトを探してたんですよ、この前の段階で。
ほうほうほうほう。
あの実は前回ですね、このブービーのお小遣いの話したじゃないですか。
はいはいはいはい。
お小遣い4千円もらってるとか、パーコはお仕事してるからいっぱいもらってるとかっていうのは実はこの話の冒頭だったんですよ。
あーなるほどなるほど。
で、僕にもできる仕事ってないのかなーみたいな感じで、こう読んでた月間アルバイトっていう雑誌にピンポイントで全丸連の記事が載るというね。
うんうんうんうん。
これ多分三尾が見たのは偶然だと思うんですけどね。
06:00
男女年齢学歴一切制限なし死の者を一つ届けるだけ全丸連と。
はいはいはいはい、なるほど。
よしじゃあこの全丸連っていうところに行ってみようって言ったら汚いビルだなーってこう言うっていうね。
月間アルバイト見てやってきました。
で、じゃあこのプレゼント私先に届けてっていうことで受け取ってこうとぼとぼ歩いていくと、
北武線の根尾牛駅下車商店街を東へ行って、僕の家と同じじゃないかってなるわけですね。
うんうんうんうん。
このあたりなんかもう多分赤の谷にね届けさせようと思ったのに三尾が来ちゃったっていうところがもうこの人たちの運の悪さというか。
そうですよね。
うん。
言ったら三尾にバレたわけですよこの作戦が。
はいはいはいはい。
宛名がパーマン様になってるしね。
で、一方ねそんなことも知らずにドーン石川と部下たちはですね、あとはパーマンがあの家に入るのを見届けて被爆装置のスイッチを押せばいいのだと。
うん。
ついに憎いパーマンも最後でやんすなーと言いながらこうワクワクしてるわけですよ。
ね。
はい。
おバカですねこの人たち。
うん。
よし、じゃあみんなで見に行こう。ルンルン楽しいなーと言いながらマイクロバスを借り切ってみんなで見に行くんですけど。
なんで?
で、まあ到着してですね、これなんだろうプレゼントって書いてるけどケーキかなおもちゃかなと。
うん。
で、こらこら勝手に開けちゃダメだよってこれはコピーと三尾の会話ですけど。
うんうんうん。
まあこれはね、パーマンに届いたものだからちゃんとパーマンになってから受け取りに来ようっていうことで一回外に出て。
うんうん。
で、返信ってしてからあのウキウキしながらこう取りに行くわけですよ。
なるほど。
怪しまないあたりも三つやなって感じするんですけどね。
そうですね。
バカしか出てこないよこの話。
するとですね、何はしゃいでるのってこのパーコとブービーに見つかってね。
うんうん。
プレゼント?知らない人から?わけもなく?怪しいわね。悪者かもしれないわよっていうことで、もうあまりに言うもんやから、もういいよ仕方ないよ返してくるよって言ってこう、あの届け返すわけですよプレゼントの箱を。
おーはい。
ゼンマルレンのビルにね。
うんうん。
こんにちはー。あれ?ルスらしいや。まあいいや置いていこうって言ってパーマンだけ帰ってくるわけですね。
うん。
で、家に帰ってきたパーマンを見て。
はい。
よしパーマンが帰ってきたぞ押せって起爆スイッチを押したら、その時誰もいないゼンマルレンビルが大爆発したのであったと。
ドカーンと。
あー。
崩壊ですね。失敗でございます。
まあ相変わらずですよ本当に。
そうですね。
なんかおかしいなと思って帰ったら自分らの住みが爆発してるっていうね。
うんうん。
09:00
まあそんな感じで今回もね、新パーマンになってからもドーン氏家を率いるねゼンマルレンたちは大活躍する。
大活躍できてないから活躍って言えないですけど。
するわけですが、ここでですね、ずっとやられっぱなしの彼らもちょっと知恵をつけてですね。
はい。
助っ人を呼ぶことになったんですよ。
おー。
はい。というわけでこれが新パーマンからの新キャラクターですね。
マッドサイエンティストのマドサイエンが登場します。
うんうんうん。
そのまんまの名前ですけどもね。
はい。
本当に怪しげな研究室で怪しげな研究をずっとしてる怪しげな顔の人なんですけど。
うんうんうん。
そこに尋ねていくわけですね。
うんうんうん。
全日本悪者連盟略してゼンマルレン理事長のドーン氏家はだと。
うん。
サイドについてるお月の人がですね。
暗黒街の帝王と恐れられているお方ですとフォローするわけですよ。
なるほど。
なるほど?
はい。
ほほー帝王様が天才科学者マドサイエンに何の御用かなと。
うんうん。
君はパーマンをしているかね。
あの有名なスーパー少年のことか。
うん。
で、頼む君の天才でパーマンを倒すための科学兵器を発明してくれないかということで泣きつくわけですよね。
はー。はいはいはい。
面白そうだな。
パーマンなら相手にとって不足はないということで、ついにですよ。
うん。
このゼンマルレンにですね、科学兵器部門ができるわけです。
うんうんうんうん。
ね。パーマンピンチですかね、ついにね。
なんですかね。
ここからですね、このマド博士の活躍を見ていきたいんですが。
はい。
この博士、痩せっぽっちで目つきが悪くて歯も抜けててみたいな、本当に健康に悪そうな感じのキャラなんですけど。
うんうんうん。
ラボは別に構えてまして、ゼンマルレンの連中とはね。
はいはいはい。
で、そこでは真っ暗な中でバチバチバチって電気が流れてたりとか、謎の液体からポコポコ煙が出たりとか。
うんうんうん。
マドサイエンティストを絵に描いたような、本当に絵に描いてるんですけども、そういうキャラクターなんです。
うん。
で、助手にですね、Pマンというね、アルファベットのPにカタカナでマンって書いてるキャラクターがいて。
うん。
すごく背の低くてロボロボした感じの、相手側のマスコットキャラみたいな感じなんですが、なかなかちょっとこれ登場回数が少ないんで、あんまり登場しないんですが。
はい。
マド博士とPマンがコンビになって、ゼンマルレンは時々悪さしながら失敗して、そこにマド博士もたまにこの発明ができたって絡んでくるみたいな感じですよ。
うんうんうんうん。
12:01
いちごおみつおくんはね、時々これやるんですけど、やってみたいなと思うんですけど、空中で昼寝するんですよ。
ほうほうほうほう。
ふわふわ浮かびながら、のび太とかがよくあるゴロンって腕枕して足組んでみたいなやつあるじゃないですか。
うん。
あれをぷかぷか浮かびながらね、やるというのを。
うんうんうん。
ゆっくり眠れないからさ、普段ね。
そうですね。忙しいですもんね。
そうそうそう。
で、それをやってるとですね、こうハエが近くを飛んでくると。
うんうん。
うるさいハエだなーってピシッてやったら、そのハエがハエじゃなくてハチだったと。
あー。
ということで、助けてーと追いかけまわされるわけですね。
うんうんうん。
なんだ、なんかだらしなやつだなーみたいな感じで、マド博士は見ててですね。
うふふふ。
それを見てひらめくわけです。ひらめいたーと。
うんうん。
怪しげなまた発明シーンに移りましてですね、完成したのがブルミサイル。
うん。
ブルっていうのはあれですね、闘牛とかの牛、あれブルって言いますよね。
はいはいはいはい。
赤いパーマンのマントに反応して、どこまでも追いかけていく地獄のミサイルらしいんですよ。
おー。
逃げても逃げても、地の果てまで追いかけていくと。
うんうんうん。
これがね、発明第一号として登場するわけですね。
はいはいはいはい。
で、間走りつつの、ついにそれをパーマンに放つことができたんですが、
うん。
パーマンのマントって赤いですよね、一号は。
うん。
なので一号をこう追いかけていくわけですよ。逃げても逃げても追いかけてくると。
方向変えてもちゃんと追いかけてくるし、
はい。
パーマンがスタミナ切れになるのも全然大丈夫なぐらいエネルギーあるんですね。
うんうんうんうん。
で、ウハハ見たかと。
で、いつまで経っても追いかけていくぞ、ついにパーマンの最後だ!みたいな感じで下から見てるんですが、
はい。
じゃあパーマンの最後を見届けに行こうと言いながら車で出かけるんですね。
なんか同じような展開ですけど。
なるほど。
っていうか確実に打ち落とすところを見たいと。
うんうんうん。
パーマンもついに最後だ!っていうのは毎回やるんですけど、
うん。
我々も追いかけてパーマンの最後を見届けようではないかっていうことで行くわけですね。
いやーもうだめだ、もうだめだって。
そらもう少しで追いつくぞっていうときに、
パーマンが行き先を見失ってですね、工場の煙突にぶつかるんですね。
はいはいはい。
はい。
で、工場の煙突を経由して煙から現れたパーマンなんですが、真っ黒なんですね。
うーん。
あの、ススでね。
なるほど。
するとミサイルが行き先を失ってしまってフラフラフラフラするわけですよ。
あれどこ行ったどこ行ったパーマンでなって。
はいはいはい。
見つけたのが博士たちの乗ってる車。
おー。
15:00
あの、赤い車乗ってたんですよこの人たち。
なんでなんすかね。
わーこっちに向かってくる赤い車が行けなかったんだということで大破ですねドカーンと。
ふーん。
なかなかね、追い詰めるところまで行ったんですけどね、今回ね。
ふーん。
いや、科学者っていうぐらいだからね、すごく賢いんだと思うんですけど。
賢いんですかね。
ちなみにですね、この窓博士なんですけども、ちゃんと彼なりにプライドがありまして、ちゃんと経歴を語るんですよ。
わしはこんなに偉いと。
ふんふんふん。
ちょっと見てみましょうかね。
ハーバード大学を優秀な成績で中退。
ん?
ソルボンヌ大学を総退しましたと語ってますね。すごいですね。
ん?
なかなか僕らにはない頭脳の持ち主だということがよくわかりますけども。
ふーん。
他の活躍も今回失敗したエピソードなんで、これだけ言っちゃうと窓博士の印象が悪くなっちゃうので、いくつかの発明もご紹介するんですが、
細胞最大回帰みたいなのがあってですね、これを庭にまくとですね、一晩でジャングルみたいになるんですね。
はいはいはい。
草木とかがむちゃくちゃ育って。
これを使って実験用のね、このネズミ、こいつにかけたらでっかいモンスターみたいになるわけですよ。
こいつを使ってパーマをやっつけるぞっていうすごい発明、もう世にも恐ろしい発明をしたんですが、
このジョシュのピーマンが失敗して、バルさんみたいに研究所の中でそれを焚いてしまったおかげで、研究所大破。
ふーん。
あと皆さんが嫌いな黒いあの生き物を巨大化させて追いかけられると。
ふーん。
ちょっと今回もね、ギリギリまで追い詰められた気がするんですけども、失敗してますね。
おー、なるほどですねー。
それからですね、このドーム石川に依頼されてですね、今年はどうやらこの全日本悪者連盟の結成25周年の式典があるらしいんですね。
はい。
それに合わせて例のものを作ってくれというので、はい、わかったと言いながら作ったのが巨大ロボット。
ふんふん。
科学者が巨大なロボを作るなんて思えるじゃないですか。ヒーローものっぽいですよね。
ほうほうほうほう。
ただし下半身のみなんですね。
ん?
ちょっと予算がなかったみたいで。
まあこれはですね、後々映画の撮影所、星野すめれがお世話になってる。
18:01
はい。
あっちでこの特撮用の上半身だけ作って映してるメカみたいなのあるじゃないですか、舞台のセットで。
うんうんうん。
あれと合体させて上手いことね、ちゃんと全身ね、完成させてパーマンに消しかけるみたいなこともやったんですけども、もちろんね、ちゃんと動くわけもなくね。
まあそうでしょうね。
失敗してますね。
はい。
いやーなかなか強敵がね、今回は生まれてるんですけども、まあなんていうのかな、ゼン・ワルレンの一味っていうところに代わりはないので。
若干こう、おバカなキャラにちょっと落ち着いちゃってるかなっていうところはあるかな。
まあ数々の発明を生み出して、この科学者がですね、敵に回るっていう展開はなかなかヒーローのらしさが変えてきた感じがしていいんですけど。
うんうん。
まあみんな大好き窓博士、良ければね、こういろんな発明に目を向けてあげてほしいなっていうところですね。
ふふっ。
ちなみにですね、これ知らなかったんですけど、この新しいシンパーマンの連載自体がですね、このテレビヤサヒのアニメでもう一度アニメ化されたときに、言ったらメディアミックス的に連載されたんですよ。
うんうん。
なんですけど、こっちのアニメ版にはね、窓博士いないらしいですね。
え?
こんなにいいキャラクターなのに。
まあね、本当にキャラの立ってる人たちが多すぎるので、もしかしたら省かれちゃったのかもわかんないですけど。
うーん、そうですね。
あとは、2000年代にパーマンって映画が作られてるんですけど、そっちには出てるっぽいので。
あー、そうなんだ。
ちょっとそっち見てみたいなっていう感じはしますね。
うーん。
ちなみに、声優さんは池田修一さんらしいですよ。
ほうほうほう、なるほど。
めっちゃ男前な声出す人ですよね。
うーん。
いやー、なんかかっこいいイメージのある声優さんなんですけども、この音ボケキャラをどんな風に演じてんのかっていうところも気になるなっていう感じはありますね。
うーん、どうなんでしょうね。
まあパーマンのライバル結構出てきましたね、こうやって数えていくと。
うんうんうんうん。
敵側のね、魅力あるキャラクターも結構出てきてるなっていうところが印象的かなっていう風に思います。
うーん。
というわけで今回はですね、新パーマンから登場した悪役として、改めて善ギャドレンから善悪レンに生まれ変わった方々、そしてマッドサイエンティストの窓博士をご紹介いたしました。
はーい。
はい、エンディングでございます。
はーい。
かっこいい悪者の話は好きですか?
かっこいい悪者の話好きなんですけどね。
あんまり今回かっこよくなかったかな。
うーん、まあなんというかね、パーマン自体もちょっと抜けているところがありますけど、やはり悪者たちも抜けている。
21:07
なんかね、あの、もはやパーマン出てこないぐらいの話まであるぐらいからね。
あははは。
自分たちで勝手に格作して、でパーマン、まあちらっと映るんですけど、よそ見に行くときとかに。
うんうん。
勝手に自爆してるとかね、そんなのも結構あるし。
うーん、なるほどですね。
完全に主役を張ってるのがまあ面白いんですけどね、これはね、これで。
うーん、そうですね。
ちなみにこの窓博士は他のエピソードで読んでたらね、透明人間になる薬作ってましたよ。
ほーん。
うーん、これは完成してる、してる?うーん、まあちょっと仕掛けがあるんですけど。
はい。
まあまあまあ、いろいろとね、なんやかんやで中途半端とは言いながら地獄の果てまで追いかけるミサイル作ったりとかね。
うんうん。
ちゃんと動かせる半分だけどね、動かせるロボット作ったりとかね。
うーん。
技術力は確かなのでね。
そうですね。
こいつが真剣にね、予算を得て向き合ってきたら強いんじゃないかなっていう感じはしますね。
うーん。
まあ、みなさんこれはアニメには登場しないっていうことですが、調べてると映画版に出るっていうことだったんで。
うんうん。
いや漫画でも出てね、すごく間の抜けて面白い人だなーっていう印象だったんで、ちょっともうこれ2000年版の映画見たくなってきてますね、僕ちょっと。
あはは、いいですね。
ね、またいろいろ一通り紹介して終わったらね、見てみましょうか。
うんうん。
そんな感じでですね、えーと今回は悪役制度の話をさせていただきましたと。
はーい。
はーい、じゃあ終わっていきましょうか。
はーい。
少しお知りないと、この番組では皆様からの感想、反応、フジコ、フジオ作品への愛等々を募集しております。
宛先の方、サッパさんよろしくお願いいたします。
はい。
メールアドレスはFSHIGI7110 at gmail.com。
Xのアカウント名は少し不思議ないと、ハッシュタグはハッシュタグ不思議な、不思議はひらがな、なはカタカナで検索してみてください。
はい、それからお名前だけで送っていただけますメールフォームの方も用意しております。
少し不思議ないとのエピソードの概要欄、もしくはXのプロフィール欄のところにこのお便りフォームへのリンクがありますのでぜひぜひご活用ください。
それでは皆様次のお話でお会いしましょう。
さよなら。
またねー。