00:00
はい、番外編です。 フォードvsフェラーリのパートの中で、僕がアニメを見たっていうところから、
アニメの話をしてみようということで始まったコーナーですが。 そうですね、これはもう長くなりそうだなと思って、話してる途中で、これは番外編行きだなと、
なんとなく2人とも思いまして、改めて番外編のオープニングという形で撮らせていただいております。
コンセプトとしては、アニメと映画の間を埋める、みたいな感じで、僕がアニメを見ていく、みたいな感じになると思いますが。
僕がそんなにアニメの代表面できるほどではないんですけど。 代表取締役社長。 社長じゃないんですけど、
昔よく見てたっていうところと、アニメをお勧めすることぐらいはできるかなと思って、
仲介役というか、もう一人アニメ側がいると想定した場合の仲介役として、 ブローカーとしてやっていこうかなと思っております。
今回話す話なんですけれども、以前僕が見たっていう話をした、プリティリズムとか ギングオブプリズムといった作品について話しております。
このプリティリズムという作品なんですけれども、もともとが小学生ぐらいの女児を対象とした、
皆さんに分かりやすい形で言うと、プリキュアぐらいの年齢層を対象とした、 アイドルものというか、
夢をつかむキラキラした女の子たちみたいな、 ゲームを原作としたアニメのお話になっております。
長く話すと長いんですけど、かいつまんで話すと、フィギュアスケートをベースにしたショーをやる、 アイスショーみたいなのをやる女の子たちのお話です。
これがシーズンが3シーズンありまして、その各シーズンが51話ずつあるっていう、 全部見たのかって一瞬ドキッとしたんですけれども、そこまでじゃなかったので、
まあまあまあ、一安心ということで。 もう一つ派生した作品にキングオブプリズムっていうのがあるんですけれども、
これは一時期応援上映という形で、話題になったのを見た方もいるんじゃないかなと思いますが、 そのプリティリズムから派生して出てきた男性アイドルグループを描いた劇場版作品という形になっております。
こちらもシリーズとしては、劇場で2本、 もう一シリーズテレビアニメでも行われたという感じになっております。
03:04
それの第1作目を見たというところで話が進んでいきますので、 こちらの作品に関して、本編でも多少話はしておりますが、
あまりこの辺興味がない方は飛ばしていただいてもいいかなと思います。 そこから派生したアニメの話が結構しているので。
そうですね。ちょっとアニメもちょっと興味あるなぁぐらいの方がいましたら聞いていただければなと思います。
それでは本編、どうぞ。
それで言うとなんですけど、ちょっと1個話したいことがあって、 ショーシャンクの開演の最後の方で、アニメの話になったじゃないですか。
僕あんまりそのテレビアニメみたいなの見てないと。 見てないと言ってたね。
で、ソロバンさんは今までで一番ハマったアニメがあるって言ってたじゃないですか。 はいはいはい。
プリなんちゃら。 まあプリティズムとその時は言いました。
で、僕はその世の中的にはまあ結構そういうこう、分かりやすくて、パッと興奮できるっていうのがあるっていう印象があるって話をした。
やっぱりこう、見てないのに言うのは良くないなと思って、見てきましたよ。 マジか。
プリティリズムと、あとキンプリ。 あの1話と映画ぐらいしか見てないんですけど。
はいはいはい、全然。あのプリティリズム本当にちゃんと見ると150話あるんで。 あの1年通してやってたんですよ。
プリティリズム? それが3シリーズあるんで、153話あるんで、見たって言われてちょっとドキッとしちゃった。ごめんって。
これはもうあの総合コミュニケーションなんで、まあ僕がお勧めをこうね、見てきてくださいと。
まあこれ使えるかどうかわかんないけど、見てきてっていう映画を出してるんだったら、まあ僕もちょっと見ないとなと思って、この前回からの間に。
ちなみにプリティリズムはどれ見ました? プリティリズムの一番最初のやつ。 オーロラドリームかな?
かな?一番あの最初のやつ。 最初の最初のやつね。 最初の最初の1話を見ました。 どうでした?
なんかもう、頭クラクラしたよね。 申し上げない、あのプリティリズムはちょっと特殊な。 いや、わかってるんですよ。
あの、もうそうなんだろうなって思って、見たんすけど。 すごいなって思った。
あとまあその、えっとキングオブプリズム?映画のやつ。 あれも話途中からなのかな?
えっとそうですね。 スピンオフだから。 スピンオフですね。 見たんすけど、
あのあっちはあの、 ギャグ戦高えなっていう。
06:04
こういう視点で多分見て楽しんでるんだろうなっていうのはなんとなくわかったんですよ。 応援上映。 みんなで応援上映してやってたっていう。
なぜ見たのかっていうのも一つあって、それがその 結構最近図書館に行って
あの、いわゆるこうレジャー白書みたいな。 映画業界どうなっているのかみたいな、ちょっと調べた時があって、その時に
コロナ禍前はその応援上映で盛り上がってた。 盛り上がってましたね。 っていうのを書いてて、キングオブプリズム。
なんだこれはっていうのはどっかにあった。 前回の収録の時に好きって言ってたんで、
まあ見ようと。 で、見たんですけど
お話は本当によく分からない。 あの
もうそうですね、お話はそのなんか 51話あるプリティズムレインボーライブってやつを見てもらったらその後の話になってくるんで
あの初見ではとっつきづらいところはかなりあるかなと。 登場人物も多いし。
まあまあそのキングオブプリズムのほうか。
まああの軽くドラッグ食らったような感じ。 あれはね、ドラッグであってます。認識はみんなドラッグです。
あれはな、まあそう そういう楽しみでやっぱみんな見てるの。
えっとファンの中でもあのすごくジャンキーになってて。 僕もそのキングオブプリズムバイプリティリズムのその最初のやつに関しては劇場で10回以上見に行ってんすよ。
すげー。 ドラッグなんですよ。
あのあれでしょ、なんかあの僕見ながらびっくりしたの。その字幕みたいなのが出て、言うセリフみたいなのがあって、女の子はなんか顔が黒く塗りつぶされて、あれまじで見たときもうホラーだと思ったんですよ。
こーわーと思って。 もともと女子小学生中学生向けのアニメでやってて。
当時の現役世代が大学生ぐらい。高校生から大学生がちょっと社会人に入ったぐらいの女性が主なターゲットではあるんですよ。
作品自体が。 ただあの声優さんのファンだとか、そのアニメの監督とか制作人のファンとかの男性人とかもやっぱ見てて。
でまぁあの女の子の出ているアニメだからっていうので見てる男性人もいるんですけど。 その人たちも見にはいってんすよ、男性版だけど。
09:03
それでもあのみんな満足して帰ってんすよ。 それはそのえっとなんて言うんですかね
その作中であるえっと 部分部分にその
前作とかのえっとなんかまぁプリズムのきらめきを感じている人たちもいれば。 プリズムのきらめき?はいはい。
作品でも言われてたと思うんだけど、プリズムのきらめきがどうこうみたいな。 何なんだって思いながら見てましたけどその
プリティリズム。あのなんかアイススケートなの? もともとがフィギュアスケートとかが流行ってた時期に生まれたあの
筐体向けのゲームで。 ゲーム始まり?最初の最初はゲーム。
で、なんかボタンにタイミングよく押してそのスコアを稼いで。 音ゲーみたいな?音ゲーみたいな感じで。
最後にその衣装が入ったストーンが排出されるっていう。 でその衣装を次からあの着せて読み込ませて着せてみたいな。
そうそうそうそういうゲーム。 だから曲もあるし衣装もいろいろ出てくるしみたいなゲームでやってたんですよ
最初の最初は。 でその映画版の方は映画版劇場版の方は
えっとその 最初に見てもらった申し訳ない
オーロラドリームと別の主人公たちのシリーズでやってたんで余計に混乱したとは思う。
もうなんか知らない人たちと知らない人たちの パーって感じだったから。でもそれって逆に興味があって
あのなんかプリズムショーを見てどう思いました?
いややべえなーって思った。そのいやまあ そういう世界観なんだろうとそういうものがありますっていう世界であるっていうのは
一応テレビの方でね。テレビの方で出てそれに憧れてますっていうのはあるんだけど
いきなりその主人公みたいな子がスカウトされるよね。はいはいはい。 で君いいねみたいな感じでいきなりスケート場みたいなバーンってやってて
私は踊れないみたいな。でもなんか一緒に来た子はめっちゃ踊れって 最終的には2人で踊れるようになるっていう。でなんか周りからガイアがこう
なんかそれっぽいこと言ってるんだけど。はいはいはい。 練習も何もしてないけど素質でいけるっていう。まあそのジョージ向けアニメだから
まあ あのあなたは特別な才能がありますよっていうメッセージでもあるわけじゃないですか
これをでもその その子供の視点以外で楽しむっていうことはよくわかるな
12:00
えっとまあ誰もこの話を聞いてる人の中で150話見るって人いないだろうから
ある程度話をするとえっともともとその 最初からパッとできた子の方の親がもともとそのプリズムショーをやってた人なんです
で伝説の技って言われてるあのオーロラライジングを飛ぶんですよ。でオーロラライジングを飛んだことにより記憶をなくしてしまうんですね
で最終的にはそのまあ飛べた子がリズムちゃんって言うんですけど リズムちゃんの敵役のコーチとして出てくる母親が
記憶をなくしてるから自分が自分の娘だと気づいてなくて
そこまでの記憶も消えてるってこと?
そう
完全な記憶喪失になってるってこと?
プリズムショーの記憶だけはある
あ、プリズムショーだけはある
っていうちょっと複雑な家庭環境になりつつ
で飛べなかったけど服の声を聞くんだって言われて
あのプリズムショーができた
ほんと無茶な
タルネアイラの方は
えっとお母さんがその伝説のプリズムスターだった
その神崎園田
オーロラライジングを飛んだリズムちゃんの母親の方ですね
母親の方のスタイリストやってた
からその衣装関係
でその娘だから
まあ衣装のなんかが宿ってんでしょうね
そこが無理あるじゃんってなるけど
まあでも最終的にはその
その時はうまくいったんだけど
その後死ぬほど努力して
ちゃんと努力パートはあるんだ
努力パートはある
なるほど
っていう話
ソロバンさんはそのプリティリズムも
全部見てらっしゃる
全部見てますね
で好きなんですか
そうですね
どこが好きなんですか
最初見たのが
これちょっと長くなるかもしれないですけど
はいどうぞ
きっかけがニコニコ動画に
無料で見れる形で結構上がってたんです
それがフルアニマックスっていう
チャンネルがあって
そこで
たぶん知らないかもしれないですけど
カブトボーグっていうね
トンチキのアニメがあるんですよ
カブトボーグってあれじゃないの
仮面ライダーみたいなやつではない
じゃない
なんていうのかな
少年向けのアニメ
子供向けのアニメなんだけど
だいたい何でも許してくれる
テレビ東京から放映拒否されて
放送禁止
言うたら放送禁止アニメ
すげーやべー
話の内容がおかしすぎる
トミーから出てた
15:01
コビーかな
カブトムシの相撲みたいな感じで
虫キング
虫キングはセガさんなんですよ
詳しいな
角同士が押し合って
相撲して
フィールドから出たら負けみたいな
っていう
チョロQに近いのかな
チョロQって引っ張って走るじゃないですか
じゃなくて
進行方向に
チャージして
ギアを回して
ウィーンって
動力が残った状態で
走らせるみたいな
アニメの中では
めちゃめちゃブーンって
勢いよく動くんだけど
実際のYouTubeとか動画あるんだけど
チャージして動かすと
ウィーンって
ノロノロしか行かない
コビーとの差はすごい
子供を騙し
ある意味子供が見たら
騙されたって思うようなアニメで
中身がいろいろ
ぶっ飛んでるんですよ
ギャグばっかで
そのアニメを
当時大学生の時に
こういうのがあるから見てみなって言われて
見てしまったら
これは大丈夫なのかって思いながら
見て
ハマってしまい
そこのチャンネルで
プリティリズムが配信されたんですね
だから
ここの配信してる親が
信頼できる
狂った人だと思って
また狂ったアニメが
見られるぞと思って
見始めたっていうのが
きっかけ
面白さは?
面白さは
キングプリの方
キングプリズムの方は
ギャグとして
やってるなっていう
無限ハグ
みたいなのがあるじゃん
ちなみに無限ハグは
プリティリズムの方を見続けていったら
出てくる技なんですよ
そうなの?
出てくる技で
だから昔から見てたファンは
繋がってない世界観の
技なんだけど
オーロラドリームとかで出てくる
技で
繋がってない世界観の
技が出てきて
ちょっと感動するんですよ
あれか
スパイダーマンノウエホームの
昔のスパイダーマン出てきたみたいな
あれみたいな感じ
なるほどね
マルチバース
プリズムワールドっていうところがあって
で
そこの
頭痛くなってきた
フォードとフェラーリの話の方がいい
分かりやすい
分かりにくいとは
分かりにくいかもしれない
単純に
18:00
フィギュアスケートに
技を加えて
競い合うっていう
女の子たち男の子たちの
話っていう感じです
どこが好きなんですか?
どこが好き
なんかなんだろうな
最終的には
友情努力勝利
みたいなところも出てくる
んだけど
ライバルキャラクター
たちも
すごく魅力的というか
嫌な感じしないんですよね
敵ではあるんだけど
同世代の
部活
同じ地区の部活の
間柄みたいな
だから
中対連で競い合う
うちの中学とよその中学
ライバル
ライバルと友情関係の描き方とかが
結構好み
かな
見て泣きました
何度も
まじか
プリティズムはシリーズ通して
ずっと
応援してた
泣いてないよ
まじか
見るか
かけた時間が違うのもあるけどね
150話
150話の最後の方で泣いたの
ところどころかな
色々ある
お酒飲んでた
酢で泣けるの
まじか
多分
キンプリ周りで理解した方が
まず早いと思うんで
レインボーライブっていう
まだ見させようとしてる
もし見るなら
レインボーライブだけで
とりあえず
入門セット
入門っていうかね
本当に話が分からなかった
わけよ
話
多分それって
その
一応主人公みたいなのがいて
キンプリの方
新しい寮に入るみたいな
河原で会った
誰かよく知らない男に
見に行ってくれみたいな
物を渡され
こいつ誰?みたいな
本当に
そこに理論はなくて
感情すらないように見える
えっとね
出会った人
最初にライブしてたのが
オーバーザレインボーっていう
それこそレインボーライブの
時に結成したユニットがいて
その
ユニットたちのライブが
その主人公の
市城真くんが初めて見た
プリズムショーだったのね
そのプリズムショーを見て
なんかすごいもの見たぞと
そうだろうな
俺もそうなると
21:00
なんかすごいものを見たんだよ
その高揚した気分で自転車乗ってたら
出会った髪の長い人
あの人が
元プリズムショー協会の
会長やってた人
会長なんすか
会長やってた人
その人がキラッキラした
真くんを見て
プリズムショーやらないかと
誘ってっていうところで
出てきたユニットと
会長が
どっちも前作に出てきた人だから
スピンオフだから
しょうがないとしょうがない
で
会いに行ってくれって言って
オーバーレイの
オーバーザレインボーの
専門用語
男性3人のユニットの
ところに会いに行って
回想シーンみたいな
ところになる
じゃないですか
あそこは本当にその実際に
テレビアニメ版であった
シーンが出てきてて
そこでも
思い出す人はそこで泣けるのよ
なんで泣けるんだ
一緒に成長した
我が子を見るような目で見てる
我が子ではないんだけど
懐かしい
なっていう気持ちと
もともとその劇場版
のって8割9割
既存の
映像の使い回しで
やりましょうねっていうので
言われてたらしいのよ
それが多分
真逆かな
で最初の方に
工業の入りが全然
良くなくて
1ヶ月しないぐらいで
打ち切りになるって
話になってたところ
口コミであれやべえから見てこい
っていうのが広まって
伸びてったっていう
なんかそれもあって
初代のは
思い入れのあるファンはめちゃめちゃ多いんじゃないかな
っていう感じ
感情移入知ってるんですか
感情移入
感情はね
まぁでも部分部分は
あるかな
それこそ
しんくんの
セリフもあるけど
あの
なんか
リズムショーを見て
キラキラした気持ちになるみたいなのが
やっぱあるんですよ
なんかすげえものを見たっていう
一つ一つの
ショーの技に対して
一応その中でエピソードが
あったりとかするのね
こういうエピソードを経て
無限ハグも
無限ハグは
なんかノリでやってる感じするけど
ダメじゃん
他の技とか
いろいろやってたよ
やってたよね
最後の
方にしんくんが
出てきて
オーバードサンシャインっていう
新曲みたいなやつを
24:00
曲なのあれ
曲なのか
のショーをやった
のね
暗くなった時にバンって出てきて
お前誰みたいなこと言われながらやった
ショーの時
だったと思うんだけど
一人で出てきたやつ
ちょっと見たの
前だからちょっとあんまり
途中で意識が飛んでたような気がするから
それも
あると思う
意識は飛びがち
いろいろ
その時に言ってた
えっと
ピンクの髪の子が言ってたんだけど
なんか
初めてプリズムショーを見た時の
気持ちみたいなことを言ってて
それがその
劇場版で初めてプリズムショーを
見た人って少なからず
いっぱいいるんだろうなって思いながら
これが
ここからプリズムショーを初めて
見る人が増えていくんだっていうのが
嬉しくなっちゃって
そういう気持ちも少なからず
芽生えましたね
プリズムショー側の人間
そうか
いやちょっと
難しいものを
言ってしまった気がする
そこでさ例えばさ
好きなアニメ何ですか
白馬鹿ですとか言ってたらさ
割と楽だったじゃん
楽な道だった
白馬鹿を前に
だいぶ前に進めてもらって
途中まで見た覚えがある
それは聞いた気がする
途中まで見た
途中まで行くテンションでは
なかったけど
普通に
楽しめたといえば楽しめた
だけど
逆に
なんだろう
子供向けで最初作ってるから
子供向けのテンションって
あるんだとは思う
僕実は
だいぶ前に
いわゆる東映
さんかな
スーパー戦隊
みたいな
あれのなんかチケットを
もらったことがあって
僕と握手ってやつ
そんなんじゃない
ヒーローショーじゃなくて
普通の映画
なんとかレンジャー
スーパーヒーロー大集合みたいなやつがある
あれの劇場
鑑賞用チケットみたいなのを
もらったことがあって
もらったからには
行かないとと思って
一人で行ったことがあるんです
子供たちがみんな見てる中で
大きなお友達として
行ったことがあって
全然わかんないから
行ったときも確かに
同じくらった感はあった
ひたすらテンポが早くて
ヒーローがバーって出てきます
悪役にピンチになります
やられかけます
ちょっと待った
27:00
次が出ます
そこでまたやられかけます
ちょっと待ったっていうのを
延々繰り返していくっていうのを
ものすごいチカチカした画面と
爆音の
ピロリロピロリロ言った音で
あと火薬の音とか
でガンガン
それがひたすら
パチンコかなって思って
パチンコに近い
パチンコ屋だなって
っていうのを見たときも
子供たちって
こういうものすごい
刺激
視覚的にもすごいし
テンポもすごいものを浴びまくってんだな
っていうのはそこで気が付いたのもあったんだけど
それに結構似てる
そうなの男の子向けと
女の子向けって違いは
あるかもしれないけど
基本はそうなんじゃないかな
なんかこう
クラクラするな
っていうのはあるんだけど
劇場のは見たことないから
ちょっと大したことは
言えないかもしれないけど
そうね
仮面ライダーとかその辺のも
仮面ライダーは結構落ち着いてるはず
絵的には
結構大人も
楽しめるというか
ストーリーがしっかりしてるっていう話をよく聞きます
なんかね
僕が多分言ったのは
いわゆるアベンジャーズみたいな感じで
いろんなヒーローが集まりますよ
みたいな
大集合みたいなやつ
ゴレンジャーの系譜というかさ
戦隊ものの
過去のやつも出てくる
一斉に出てきて
30人くらい並ぶみたいな
やつだったから
ひたすらどんどん出てくる
っていうのもやべえ
知らないものがさ
無限に出てくるから
確かにそれはしんどいよね
見てても
同じだと思う
戦隊もので関しては
基本的に僕も見てないんで
フォローしてるツイッターのクラスター的に
どういうのがやってるっていうのは
見てるから
これがそれなんだと思いながら見るとは思うんだけど
それすらもないじゃん
なんとか戦隊なんとかなんとか
っていうのすら何も知らずに
同じ
タイツの人が
違う色で出てくる
ひたすら出てきて
でかい乗り物に
乗ってきたりとか
敵もでかくなるし
さらにでかくなる
ひたすらやり続けるっていう
のを見て
子供向けってこういう風に学ってるんだ
っていう
どうなんだろうね
そういう派手さは
やっぱ劇場版だし
っていうのはあるのかもしれないけど
お祭り騒ぎ感は確かにあったけど
そのジョージ向けアニメは
確かに初めて見たけど
30:00
なんかその応援上映みたいなんで
盛り上がってるって言われても
正直ピントは来なかったけど
もともと
そのプリティリズムが
終わった後にすぐ始まったシリーズ
プリパラっていうのがあって
なんか聞いたことある
それもゲームベースで始まったやつ
なんだけど
それの時に
初めて多分応援上映
やってるんですよもともとは
それは
小さい子供たちが声出していいよみたいなやつ
じゃなくて大人向け
劇場版で
そのプリパラでやった
ライブ映像プラス
プリティリズムの
過去にちょっと
行ってみようみたいな感じで
過去の
シリーズの
先輩から学ぼうみたいな感じ
OBみたいな
OGだね
から学ぼうみたいなシリーズで
ルートがあって
ルートも難しい言葉
多分あんまないと思うんだけど
劇場版で
例えば10月だったら10月の1週は
何ルート
10月の2週は何ルート
内容が違うってこと?
後半変わる
1週目が
プリティルート
可愛い系の
ルート
2週目は
クールルートみたいな感じで
ライブの
後半が変わったりする
そういうのを見ながら
基本ライブ映像が多い
作品だったから
ライブの
コールみたいなのも含めて
声出しで
応援上映みたいな感じで
やってたね
応援上映をしてる人たちの
映像みたいなのチラッと見たんですよ
YouTubeとかで
映ってた誰が?
僕が
女の人ばっかだったやっぱ
9割そう
サイリウム振って
なんとか
みんな同じことを言ってる
全然平気
行動ではヘルメット
被るんだよ
二人乗りはダメだよ
はーい
現地に見に行ったら
映画にいちいちみんな返事してるから
何やってんだこれは
全部決まってんの?
全然決まってない
でもみんな同じこと言ってたよ
コミュニティがあるかどうかわからないんだけど
リュウハがある
僕がよく言ってたのが
バルト9
よく行って
聞いてたんですけど
そこは
そこの話と
大阪での
33:00
声とかが
ちょっと違うらしくて
ここで反応する人と
しない人がいるみたいな
その話を
Twitterとかでやっていくうちに
これ面白いじゃん取り入れようよみたいな感じで
なってったんじゃないかな
とは思うけど
アイドルのコールみたいなのと
似てんの?
似てるんじゃないかな
アイドルのライブで
あのあれじゃん
ここで新曲ですとかつって
やることがあるんですよ
アイドルとか声優とかのライブで
アニメ系だったりとか
そういうところで新曲ですって
やると
1番の時は
はいはいぐらいのやつはやるんだけど
サビとかはこう
振ってはいるんだけど
なんかこう探り探りなんだよ
あーまだね決まってないから
でこう2番になった時に
こう
割とこう
いけるってなるのを
見てるのは好きだったね
コロナ禍前の
話だけど
その1曲中にもう
できていくのが見えるの?
なんかね順応するのがクソ早いのよ
めちゃめちゃ面白いよ
へー生きてるな
生きてるなそれ
多分なんかあそこで曲が生まれてる感はあるよね
あーすげー
いつも不思議だったんですよ
そのアイドルとかのライブで
言ってる人がいるじゃないですか
映像とか
誰がどこで決め
アイドル側がこれやってねって
言ってるわけじゃないでしょ
言ってるアイドルもいる
と思うんだけど
基本的にはなんか
あってそのなんか
テンプレじゃないけどこういう曲調で
こういうリズムの時は
作ってる側も曲が
やりやすいようにやっぱ作ってるってことだよね
だと思う
この作曲者の時はやりやすいよねとかも
あるし
なんか
場合によってはコールボンとか
って
同人誌みたいな感じなんだけど
なんか
この
詩が書いてあって
この時にこういう風にやるって
ルビ振ってるみたいな
ここで
このペンライトにするみたいな
書いてたりとかもするのも
売ってる
ライブ会場で配布してる
お願いしまーすって
よろしければどうぞって
っていう風に
やってるなんか
講演会じゃないけど
応援団長じゃないけど
そういう文化も
あったにはあった
もしかしたらその
キンプリとかもそんな感じ
キンプリは
もともと応援上映ってなった時に
初見で
完全にわかったと思うけど
絶対にここ声出してほしいな
っていうのはわかるじゃん
36:01
カラオケかっていうぐらいの
カラオケだったよあれ
そのセリフ
女の子は基本出てこないよね
出てこないんだけど
黒塗りになってる
子のモデルが
レインボーライブの作品にいて
一応モデルいんの?
みんな形は違ったじゃん
黒塗りとはいえ
髪型とか
人のこと形って言うなよ
黒塗りだからね
形と言ったけれども
造形が違ったじゃないですか
この子なんじゃないかみたいな
設定上
この子と作品で仲良かったから
この子当てがといったら
みんな
どうよみたいな
感じのことをしてるのよ
なるほど
それで
そこはみんな言うんだけど
他にもさ
分かったかなとか
っていうのが随所に入ってきたりするのね
あと
寮に入った時に
君の嫌いな食べ物は何かな
そこで
みんな各々の嫌いな食べ物を言う
知らねーよ
お前らじゃねーよ
でもそれみんな言うんだけど
ミノトさんは
セロリだねっていう
聞いてねーな
そういうネタになっている
そういうのもある
そっから先は
もう完全に
フリースタイルなのよ
応援場へって
ヒップホップみたいなね
ヒップホップだね
ストリート系だから
その場でいろんな
流行りとかが生まれたり
その会話の中で生まれたり
とかしてるってことだよね
そうだね
一生上映し続けてても
変わっていく映画だとは思う
あとさ
調べて出てきたのが
応援上映
オンライン版みたいなやつ
それは参加できなかったんですよ
あれ意味あるの?
ズームみたいなので
やってるけど
一体感も何もないじゃん
家でやってるだけでしょ
楽しいのあれ
分かんないけど
同じ映画を同じタイミングで
見てる人がいるっていう
ニコニコに近いんじゃない
でも別に
音声は出るのかな
どうなんだろう
そこは分からないわ
イベントがあったことは
その映像を見たけど
オンラインでも
コロナ禍で
ってことなんだと思うんだけど
それは応援上映と言えるのか
っていう
でもどうなんだろうね
家でこうね
なんとかとか言って
誰も一緒に言ってくれないじゃん
声なしだったらね
顔出しなしもオッケー
39:01
みたいなの書いてたもんな
でも
他の人の
声聞きながら
あの作品を見るっていう
のが根付いてる人たちがいるから
文化として
それがないと落ち着かないみたいなね
ここでこれ
寂しいみたいな
僕もなんですけど見てると
脳内で声が聞こえてくるんですよね
ここでこういうこと言ってるぞと
やばいじゃん
あれはドラッグに近かったから
中毒性があって何度も
応援上映だったり普通の上映も
見に行ったりもしたんだけど
行きましたね
ちょっと僕
まだ分からない世界
変わった世界を案内してしまって
大変申し訳ないなという気持ちが
他にもあったんですよ
白箱だったり
ガールズ&パンツァーとかね
でもガールパンは僕
見たっすよ
当時流行ってたから
たぶんテレビ版も
見て
劇場版がすごい熱いみたいな話だったから
それに合わせて見て
見たけど
ハマんなかった
ハマるとこまではいかなかった
やっぱり
物足りないんですよ
実物じゃないから
そういうことじゃなくて
見てる人のために
サービス精神で
いろんなところが端折られてるっていうか
好きな人にとっては
邪魔な部分なんだと思うんだけど
設定の部分からも
よく分かんないというか
いろんなところでハテナマークが出る
でも
好きな人にとってはそんなところいらないんだよ
とにかく女の子たちが
戦車に乗ってキャッキャ言いながら
打ち合いしてるのが見たいんだ
ってことなんだと思うんだけど
僕はどちらかというと
ケンマイルスとキョロシェル
みたいな
関係が見たい
戦車はどうでもいい
フォードベースフェラーリで言えば
ベースというよりかは
自分に置き換えて
自分が見れるものを
見に来てるんだけど
一応友情とか
表面的
って言ったらあれかもしれないけど
お約束
努力
友情勝利
お約束
邪魔にならないように
ある程度こういうものです
ってなってて
そこは
触れない
こうはこうなんだ
っていう形で提示されてて
僕はそこの
よくわからない部分を見に来てるんだけど
わからない部分はやっぱいらないって
42:00
みんな思ってるんだろうなと
そこが多分
違いなのかなと思って
確かに迫力とかはある
戦車の
戦闘シーンとか
とにかくひたすら
最終的に街壊しながら
っていうとことかは
すごくあるんだけど
そもそも
これって人死なない
ってことになってんじゃん
だったら
怖くもないし
人間の本性とか出てこないでしょ
ガルパンに
求めんなって多分言われる
そういうのいらないっていう
人たちは多分ガルパン
とか好きなんだろうなっていうのは
僕はその
余計な部分が見たくて
映画を見てるのかもしれない
分からないものを
見に来てる
僕は映画を見るときは
分からないものを探して見に来てるんだけど
分からないものは
いらないんだっていう風になってんのかな
そういう意味ではすごくよくできてる
そこはもう邪魔な部分は
切ってあげてます
サービス精神として
美味しいとこだけ
どうぞっていう感じになってんだけど
捨てた部分
そこの皮の部分まだ美味しいみたいなのが
僕の感覚
そここそが美味しいのにっていう
感じなんだよなっていう
なるほどね
女の子たちが
本当に死にもしないから
怖がったりとか
あんまりないじゃん
最初だけ乗るのが怖いとか
そういうアレになってるのかもしれないけど
そここそが
いいとこ
人を見に行く
っていうとこなんだけど
そこはもう
見えないようにしてあげようっていう感じ
戦車に乗るっていうのを
部活に落とし込んだっていう
ことだから
逆に
部活として
戦車に乗るっていうコンセプトで
人死ぬんだったら逆にマズくないっていう
でもほらバトルロイヤルとか
見たことあるかな
あれ
北野武士がね
皆さんに殺し合いをしてもらいます
それってさ自分から進んでやったことじゃない
じゃない
部活って自分から進んで
入部して自分の意思でやる
っていうことになるから
全国的に
やってることですと
それでそういう部活です
っていうのから入ると
死人が一番マズくないって話になる
でもなんか
安全の話とかしてたような
気がするんだよ
特殊なカーボンだから安全ですっていう
ってことはやっぱり
人は死ぬ可能性がある
ものであるっていうのは
戦車っていう前提じゃん
45:00
じゃあおかしくない
ってなんだよ
死にかけたエピソードが確か
あったはず
あの水の中に
落ちちゃって
で助けられた
っていうエピソードが
僕も全部見たかどうか覚えてない
当時
最初の劇場版かなんか分かんないけど
そのために
バーって一気見したテレビシリーズも
一応DVDかな
で劇場版見に
行ったぐらいなんだけど
なんかね
そのバランスというか
まあでも
その
アニメなんだから
人は大丈夫です
こういうもんです
不発です安全です
っていう風に
セーフティーネット
みたいな引かれてるっていう
のがあるにしては
なんかそのはしばしで
じゃあこの描写おかしくないみたいな
のがあったような気がする
ちょっと覚えてないけど多分
何年前あれ
5、6年もっと前か
最終章って言って始まってから
なかなかね最終章が
締まらないので
最終章が
6話のうちの3話ぐらいかな
だから
まだ終わってはないんですけど
そのうちにね
大丈夫なのかな
完結するのかなって心配してる人
たちの方が多くなってきて
ベルセルクみたいな
全然終わらない
終わらない形になっちゃうんで
いや
なんかその
アニメはどうしてもそういうイメージになってる
なっていうね
なるほどね
前も言った
全部手で描ける
とか全部
作ることができるっていうのも含めて
やっぱ
すごく
清潔感があるというか
綺麗に切り取られてるっていうのは
あんだよね
好みか分かんないけど
コードギアスとかどうだろう
見てないと思うわ
戦争ものだっけ
戦争っちゃ戦争
日本が乗っ取られていいみたいな
感じ
でそこを
まあ
なんかこう
コードギアスってこう
なんていうのかな
目を見たら命令ができるみたいな
能力を持った主人公がいて
怖
相手を操れる
相手を操るみたいな
ギアスの能力があって
その能力を使って
日本を取り返そうとする
お話っていうぐらいの
説明かな
それはもちろん
敵味方日本人同士
もあるし
なんだろう
結構死ぬっちゃ死ぬ
48:00
どうにかして取り返してやろう
っていうところで
結構その
その人なりの
人間の黒い部分とかは出てくる
作品かなとは思います
思います
思います
どうなんだ
人が死ぬのが
自分が見たいやつみたいに
思われるのもあれだけど
確かに
自分が見たやつの中だと
それとか
でもそうだね
テレビアニメで
他に見たといえば
マドカマギカ
それも当時流行ってたから
見た
マドカマギカ
ピント
あとエヴァンゲリオン
エヴァンゲリオン
新劇場版3つぐらいは見たけど
最後のやつは見てないとか
難しいな
アニメ
アニメの方が僕は難しい
と思っちゃう
どっちもまあ難しい
ところはあって
僕もアニメの
アニメ自体見てるけど
監督の話とか
そういうの調べようと思うと
アニメ雑誌を買わないと読めない
ってのは結構あって
今もアニメ雑誌って紙で出てるの?
紙で出てるのが
売れてるんだ
成立してるから
売れてるんじゃないかな
アニメの
ピンナップじゃないけど
ピンナップ
折り込みの
デカい
グッズとか
グッズ的なの
グッズ的なのとか
も含めて
かな
わかんない
エヴァンゲリオンなんかは逆に
わかんないが大きい
魅力
お話自体のわかんない
それは
すごい
やりすぎとか
あれかもしれないけど
わかんないことが目的になってる
感じがすごいして
伝えようと
されてる
感はなくて
そうか
どうなんだろうね
庵野秀明の頭の中にしかない
っていうのを
結構みんな言うじゃん
それも聞くし
読み取りみたいな
庵野さんのことを
見たつもりになってる人は
理解したつもりになれるみたいな
感じには思うかな
エヴァンゲリオンに関しては
見て
かっけーとかおもしれーとか
っていうぐらいそんなに深い考察を
してるわけじゃないので
51:00
なんか
後々これが庵野と
誰々の関係のことを表してて
みたいなことを言われて
ふーんってなるんだけど
エヴァ自体は
まあ見て
おしまいってしてて
考察の人は考察に任せようと
うーん
考察班に任せようと
僕は視聴班になろうと
それ分かれてんの
分かれてないんだけど
ワンピースも今考察がすごい流行ってるしな
ワンピースは何か下境に
入ってきたからじゃないかな
過去のその
いろいろ伏線みたいなのが
無限にあるだろうから
絶対千何話って相当よ
まあね
鬼滅の刃とか
見てないんだよな
鬼滅一応ほらめちゃめちゃヒットした
映画がヒットした
無限列車編
見に行こうかと思ったの
流行ってるんだったら
そこまで流行るんだったら
見にいないとなと思ったけど
途中からの話って聞いて
テレビアニメ見ないといけないのか
ってなったまま忘れてたな
僕はね鬼滅の刃は
無限列車編が
テレビでやるっていう
タイミングが確かあって
その時までに
一応
テレビ版を見終えて
無限列車編見たんですよ
無限
なんか面白いなと思ったけど
そんなに何度もリピートする
キンプリほどかっていう
自分の中のね
リピート率で言うと
泣いたでもみんな泣いた泣いたって
言ってたけど
煉獄さん
その辺のことしか
頭にはないんだよ
いい話
いい話ってあれなんだけど
面白かったんだけど
そこまで鬼滅の
キャラクターたちに
感情移入してなかったので
キンプリにはしたけど
だって150話付き合ってるから
そこと
とりあえず間に合わせで
見た
2クールかな
とでは多分原作も
読んでないし
ちょっと思い入れの幅が
みんなとは違ったのと
リアルタイムで見てるのと
後でテレビでみんなで見てるのとで
真剣さが違うから
そこはやっぱ
差し引いて考えた方が
良かった方がいいかなって
僕の中の
右脳が言ってます
右脳の方が
右側が言ってる
アニメはちょっと
せっかくこういう場があるので
一応僕はそんなに
バチクソに詳しいわけじゃないけど
多少は見てる
方なので
深めるシネマ
裏深めるシネマ的な意味で
54:00
裏テーマとして
そろばさん好きなものとかも
見ることにより
より
相互理解を深めていこうと
本当に
ここの断絶が生まれてるっていうのは
あるんすよ
アニメ好きな人たち
映画好きな人たち
ドラマ好きな人たち
分かれてるのは
あんまいいことではないし
勝手なことはやっぱ言うじゃないですか
僕もアニメは
アニメはそういうのが多いんじゃないか
僕は映画ファン怖いって言ってるもん
怖くないよ
だから
もうちょっと
僕も見ていきつつ
かなと思って
名前が出た
とんでもないキンプリ
プリティリズムオーロラドリーム
を見たんですけど
今後もちょっと見て
たぶんなんか間埋めるんだったら
次何見たらいいですか
一旦
覇権アニメ挟んでもらったらいいんじゃないかな
覇権アニメなんか流行ってましたよね
僕見てないんですけど
僕なんか
見に行ってみたんですよ
僕としては
白箱を見てたのもあり
別視点で
アニメの制作現場
を描いてる作品として
僕はすごく面白いなと思って
お仕事映画
お仕事映画
でありつつ
でもお仕事映画だね
ちょっと
これネタバレにならないか
どうか微妙なところではあるんですけど
僕はあんまりいらないな
と思ってるそういう作品に対して
恋愛要素なかったんですよ
そこが見やすかった
すごく余計な
それは
要素になっちゃうから
なんで恋愛
余計なんですか
お仕事
ものとして見てたときの
もし
ヒューマンドラマの中の
お仕事と恋愛とだったら別に
見るんだけどそれはそれで
入ってき方が
たまになりそうな形にしか
ならないお話に
見えたんで
信頼関係とか
を築いていく中で
のだと仕事に支障が
出る
仕事はやってほしいから僕としてはね
仕事映画だったらね
のだめカンタービルとか
見てないな
ピアノが得意な
のだめと
得意なんだけど
すごくズボラな
カンタービルが
違うの
外国人はそこじゃ出てこない
めちゃめちゃ
57:00
ピアノが得意で音楽のセンス
のあるけど
ズボラすぎるのだめと
同じくピアノ
クソツヨツヨなんだけど
幻覚
なピアノ
そっちか
幻覚ってあの幻の
片仏な感じのイメージ
の千明先輩
っていうのの二人が
一緒に
ピアノだったり
音楽について深めていくみたいな
感じのお話
雑に言うと
それは
恋愛環境入ってくるんだけれども
お互い高め合う
中での発生したもの
だからラブコメ要素
ありみたいなので
入れたんだよ
お仕事ってなってくると
職場に持ってくんじゃねえよと
なるほどね
仕事しろと
仕事しろ
ふざけんじゃねえ
別にあってもいいんですけど
入り方が
多分変な感じにしか
入れられないだろうなっていう
無理矢理入れなくてよかったって思った
派遣アニメ
は
間をつなぐものとしては
いいんじゃないかなと思いました
その辺から攻めていこうかなと
そうですね
新コーナーみたいになると思う
番外編として
やっていこうかなと
番外編
アニメと映画の間を埋める
いいですね
僕の方も
もうちょっとアニメを
また見ていきますので
映画見てください
どっちも見ます
映画の方見てほしい