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2021-12-03 05:45

トークンエコノミー × 障害者支援


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はいどうもゆうとです。昨日ですねライブでちょっとトークンエコノミーという話をしたんです けれどもまあそれと合わせてですねまあ障害者支援というのに絡めてこのトークン
エコノミーの話を少ししてみようかなと思います。 改めてですねまあトークンエコノミーって結構新しい概念なんでまぁ聞いたことない方も
いるかもしれないんですけどもまあ何かものとかサービスを交換するときにまあ今の世の中だと 資本主義的なお金っていうのを使うわけですけども
まあこれと別のですねまあトークンというのを通してまあ交換して経済を回していく みたいな仕組みをなんとなくこうトークンエコノミーって言うんですよね
そこでまあ今自分自身で言えばまあ兵庫県の西宮っていうところで まあ西宮ウェルコインというのを使ったプロジェクトに関わってて
こちらだと今大学生が結構関わってくれててですねまあ地域の清掃活動とか 農業の体験とかそういうのをすれば
あーそのウェルコインっていうのがもらえるトークンという形でもらえる感じですね また学生はですねまあそういうのを使えば
例えばの農業の現場でこう余ってるまあフードロスになっちゃうような形は悪くて売れ はしないけどあの食べれるようなものを受け取れたりとか
まあ自分の今後の関わりとしてはですねまぁ健康に関するような なんかサービスを受けられたりとか今後いろいろ増えていくと思うのでそういう感じですね
今お金は持ってなかったりしてもまあそういう地域の役に立つような活動すればまあ トークンという形で受け取って
まあ交換がしていけるとまあこういうような感じですね まあこれとですねまあ障害者支援という領域も結構相性がいいんじゃないかなと思って
いるんですけども まあこの障害者支援と言ってもかなり幅広くてですね
障害自体も高身体知的精神障害というのもありますし まあ今回でちょっと経済的な話なので働けるレベルとかっていうので
考えるとあのまあ障害者支援の現場だと まあ入所施設みたいなところに入らないと生きていけないようなかなり重度な
人たちっていうのはなかなかですねこう作業できなかったりすることもあったりします けども
そこからちょっとずつ高レベルが上がってくるとですねあの就労の訓練をしたりをするような 施設があったりとか
中にはですねそのまあ企業とかに障害者雇用されるような人もいたりとか ある程度レベル高くなってくればですね反応障害あったとしても一般
就労で働くような人もいますし本当に号 なんかパラリンピック出るようなあの障害持っててもアスリートやってたりとか
起業したりとかっていう人もまあいるので まあこう障害のある方っていう中でもかなり幅は広いですけども
全体的に見るとですねやっぱりこう社会保障で障害年金みたいなものを受け取らなければ 生きていけない人も数は結構多いですし
あとまた福祉業界ですね高社会福祉資産とか 福祉施設で働くような方もまあ結構働く環境はブラックだったりとかでも結構給料は
安かったりとかっていう人もいるのでまあこういうところもですねまあそのトークン エコノミーという形で
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なんか価値を交換してですねまあもうちょっと生きやすい世の中になっていく可能性は あるんじゃないかなという感じですね
まあ具体的にこう考えていくと先ほど言ったような感じで例えばまあ地域の清掃 みたいな活動であればまあ例えばの少し高障害があったとしてもできるわけなんで
それでこうトークンっていうのを受け取ることができればそれでですね日々のこう まあご飯とかあのそういうなんでしょうね
生きるために必要なものをものとかサービスとかを受け取れるわけなんで まあ障害年金とかっていう形でお金を受け取っていたとしたら
まあ今まではですねそれをの中からですね食費とかを年出しないといけなかったんで 使えるお金自体は減ってしまいますけどまあそういうこうちょっとした活動で
トークンというのを受け取ってまあそれであの生活ができれば まあいわゆる過所分所得ってやつですねあの受け取っているお金の中で自由に使える
ようなお金が増えていくわけなんでまぁこう生活の豊かさは増えていく可能性がある わけなんですよね
これもその障害のある方だけじゃなくて今より高福祉業界で働いている人たち まあこういう方も本当にあのいい人がすごい多いので
例えばですねそういうなんでしょうねサービス的なことというか リラクゼーションだったりとかその生活のサポートとか
こういうことを率先してやってくれる方すごい多いのでこういうところにですねこう トークンという形で流通して
サポートサポートというか生活の支援が受けられるという形になると まあこういう福祉業界で働く人たちもですねこう生活の豊かさがよくなってくるん
じゃないかなと思うんで なかなかですねこう社会の仕組みの中で福祉業界とかで働いてすごいお金を稼げるって
結構難しかったりするんでまあこういうですね まあリアルなお金とまあトークンっていう2つの形を両立させると今よりも
ですねちょっと暮らしの質が上がったりっていうのは可能性があるんじゃないかなぁと思っ てるので今後もですねちょっとまあ自分は幸福し業界とか
自分の会社もですねまあヒルコっていう会社を作っててちょっと障害者支援を見据えて いるところもあるんでそういう形でですねこちらの方にもちょっとイメージして
やっていこうかなと思ってますという感じですね まあ今回はちょっと障害者支援という話でしたけどまあトークエコのみって今度可能性はかなり
あってですね学生の関わりとか後子供とか高齢者とか 特にこうお金自体はすごいたくさん持ってるわけじゃないけど何か能力とかあのスキル
とか時間がある人はまあこういう活動に参加していくとですねあの まあいいことがあるかなと思うので多分いろんな土地でこういう二郎事例増えていく
かなと思いますしまぁ自分もいろいろ紹介していこうかなと思いますけど まあ良かったら注目してみてもらえたらと思いますはいじゃあ今回以上ですありがとうございます
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