フリーランスセラピストの教科書とフリーランスセラピストマーケティング戦略
はい、どうも、ゆうとです。今回はですね、フリーランスセラピストコミュニティマネジメントという話をしてみようかなと思うんですけども、
自分はですね、理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っていて、いろんな方の体のコンディショニングに関わるような仕事をしているんですが、
今では主にフリーランスとして活動していて、最近同業のセラピストの方でもフリーランスというのを見せる人が増えてきたんで、それに関わるような話をしていってるんですが、
ちょっと新しいコンテンツを作ろうかなと思っててですね、それがフリーランスセラピストコミュニティマネジメントというやつで、
これまでですね、フリーランスセラピストみたいなコンセプトのコンテンツは2つ作っていて、
フリーランスセラピストの教科書とフリーランスセラピストマーケティング戦略というやつですね、
それぞれノートの記事として有料で販売しているやつで、
ちょっとコミュニティマネジメントに関してはどうしようかな、
っていうのはまだ考え中なんですけど、
作り進めてますと。
それぞれですね、フリーランスセラピストの教科書っていうやつは、
自分の過去の経験と学んできたことをベースにして、
フリーランスのセラピストとして自立する上で役立つような情報をまとめていってますっていう感じで、
本当に一歩踏み出すところから、どうやって成長の道を歩んでいくかみたいなことも一通りまとめてるので、
3万字から4万字の間ぐらいですかね。
一応2回過筆修正もしたんで、今4万字弱ぐらいかなと思うんですけども、
一冊の本、そんな長いもんじゃないですけど、
そのぐらいの本にはなってきたかなみたいな感じですかね。
もう一つフリーランスセラピストマーケティング戦略ってやつは、
フリーランスセラピストっていうコンセプトをもとに情報発信をしていって、
こういうコンテンツを販売していくとかですね、
オンラインコミュニティとか、いろいろ活動が発展していったんですけど、
そういう一つをコンセプトをもとにして、
ウェブ上で情報発信して仕事を作っていくためのマーケティング的な知見みたいな感じですかね。
こういうのをまとめたのが一つのコンテンツとなってますと。
フリーランスセラピストDAOとコミュニティマネジメント
それに加えてですね、今もう一つ作ろうとしているのが、
コミュニティマネジメントに関するようなもので、
ちょっと趣向が違うような感じになるんですよね。
このフリーランスセラピストっていう取り組み、
取り組みを始めてから、フリーランスセラピストを今後見据えて目指していくとか、
すでにある程度行動は起こしてるんだけども、さらに成長していきたいとか、
いろんな同じような興味関心がある人が集まってきてですね、
そういう人が集まる場として、フリーランスセラピストDAOっていうのを作ってきたわけですけども、
こういうのもですね、コミュニティとして、
ドームマネジメントしていけば、
いいのかみたいなことが、自分の実践として考えてきたことと、
今後の構想みたいなやつをまとめていこうかなっていう感じなんですよね。
こういう人の組織とかですね、集まりっていうのもいろんな形があるかなと思いますし、
一般的にはビジネスとしてやるんだったら、会社とかですね、
こういうのだと代表の人がいて、そこからですね、
従業員とかスタッフとか、そういう人がいて、
どちらかというと縦型の組織として事業を作っていくみたいなところがありますけど、
こういうフリーランスの集まりというとですね、
どちらかというと上下の関係というよりは、横に近いような関係でコミュニティを作っていくと。
この辺のノウハウっていうのは、まだそんなにたくさんあるわけじゃないかなと思いますし、
昔からですね、ギルドとかって言われるような同業種の集まりとか、
あと会社とかでも労働組、
こういうのもあったんですけど、一応ここをですね、DAOっていうちょっと新しいコンセプトですね。
Web3とかブロックチェーン界隈でディセントラライズドオートマスオーガニゼーションっていう分散型自立組織ってやつなんですけど、
こういうコンセプトを元にしながら、フリーランスセラピストが集まるコミュニティとしてはどういう形がいいかなみたいなことを模索してきたんですよね。
ここで一旦ですね、自分の中ではこういう形が、
まあいいんじゃないかっていうのがまとまってきて、
教育研究機関みたいな、ちょっと位置づけにはなるかなと思うんですけど、
それのベースができてきたんで、ちょっとまとめていこうかなと思ってるんですよね。
今回話すような話を、もうちょっとプラスアルファしてですね、
記事としてまとめたいなと思ってるので、
興味ある人はそっちの記事ができたところでも読んでもらってもいいですし、
とりあえずこの話を聞くだけでも聞いてもらえるといいかなと思います。
一応ですね、フリーランスセラピストっていう定義というか、
はっきりしたものはないんですけど、
セラピストなので、人の健康に関わるようなところの仕事をしている人で、
どこかフルタイムで雇われるんじゃなくて、独立して働いていくと。
それは働きながら副業するみたいな人もいるでしょうし、
個人事業主として働く人もいるでしょうし、
自分みたいなちょっと小さい会社を作って運営していくとか、
その辺がイメージですかね。
フリーランスって本当に定義がはっきりしないんで、
大体この辺を見据えてますっていう感じで、
なんで集まる人としては学生でもいいですし、
若手の20代30代ぐらいのセラピストでもいいですし、
あとは40代とかのちょっと管理職とかでもやりだしたけど、
やっぱり独立したいみたいな人も多いかなと思います。
50代と60代とかなるとちょっと少なめで一部になるかもしれないですけど、
大体学生20代30代40代ぐらいかなっていうイメージですね。
本当年齢にはあんまり縛りがなくて、
ただ新しい働き方をしていく人っていうのが集まってくるっていうところで、
コミュニティなので、まずは居場所として居心地のいい空間は作れるといいんじゃないかなというところで、
がっつりですね、ビジネスとして稼いでいこうみたいな、
あるいはライフスタイルとしてプライベートとかも両立して、
フリーランスとして働いていこうみたいな人が結構いるので、
特に最近だとやっぱ子育て世代とかも多いんでね、
子育てに関する話をしたりとか、雑談とか趣味の話とか、
こういうチャンネルをディスコードでも用意しているので、
こういうところはですね、まず別に無理して頑張らなくても所属するだけでもいいよみたいな、
空気感は作ろうかなと思ってますね。
やっぱりフリーランスとして働いていくのに興味ある人が多いかなとは思うので、
ちょっとでも一歩踏み出せたりとか、切磋琢磨できたりとか、学べたりとか、
フリーランスセラピストアカデミーとフリーランスセラピストラボ
こういうところは重視しようかなというところで、
最近だと活動報告っていうチャンネルを作ってですね、
そこで日々明日やることとか、週末だったら来週やることとか、
どんな活動をしているかみたいなことをそこに上げていくとですね、
他に所属している人にも、
この人こんなこと考えてやってんだみたいなことが分かるんで、
ちょっと刺激にもなりますし、
個人としてもですね、そこに書き込むことで、
ちょっと頭の整理ができたりとかっていうのにもなるので、
ここは結構うまく利用してもらえるかなと思いますしね。
あとはですね、フリーランスセラピストアカデミーっていうようなものを、
このDAOのコミュニティ発でちょっと運営していってますけど、
ビギナーとプロと2つ分けててですね、
ビギナーっていうのは本当にこう、
持ち始めて一歩踏み出すみたいなところで、
マーケティング的なところとか、
特に2Cとかって言われるような、
一般のクライアント向けですね、
病院とかで提供してきたセラピストのサービスを、
個人事業としてやっていくときのノウハウみたいなことを学んで、
自分自身の商品サービスを考えるみたいなことは、
ビギナーでできたらいいですし、
プロとかっていうと、
それをもうちょっと効率よく発展させていくとかですね、
あと法人の、
クライアントですかね、
こういうとこを増やしていくと、
これができるとやっぱり仕事としての効率も良くなりますし、
収益も作っていきやすくなるので、
プロレベルとしてはこういうとこも見据えていくっていう感じですかね。
これは成長するようなところで、
あとはですね、
このフリーランスセラピストっていう人たちに、
どういうことを学んでいけるといいかとかですね、
あと一緒にプロジェクトを起こしていこうみたいな、
実験の場として、
フリーランスのラボみたいな機能もちょっと発展させていきたいなと思っていて、
これをフリーランスセラピストラボとしてるんですけど、
これもですね、
理想としてはDAO的にやっていきたいっていう風にちょっと思ってるので、
このラボに入る証みたいなところをNFTで管理したいなと思ってますね。
今のところ、
オープンシーっていうとこで買えるようにNFTを10個作っていて、
ちょっとずつ、
値段を上げていってるんですけど、
こういうNFTを買ってもらうと、
このフリーランスセラピストラボっていうのもお所属できて、
ちょっとハイレベルなディスカッションするとか、
ビジネスのことを学べますみたいな感じにしてるので、
このフリーランスセラピストDAOのコアプロジェクトとしては、
このアカデミートラボっていうのがあるんですけど、
この辺を発展させていきたいなというところですかね。
ざっとですね、
このコミュニティマネジメントの、
ベースとして居心地の良い空間を作るっていうのと、
アカデミートラボとそれぞれ運営していきますみたいなところになってくるんで、
もうちょっとですね、
また詳しい話は今後もしていこうかなと思いますけども、
興味ある人は聞いてもらえたらと思いますね。
あとはまた昨年の終わり頃にかけて、
研究に関するような話はいろいろしていってたので、
今後もですね、
この辺を話していこうかなと思います。
興味ある人はまた聞いてください。
はい、後半はね、
ちょっと赤ちゃんがいっぱい鳴いてて聞こえづらいかもしれないですけど、
また今後もよろしくお願いします。
以上です。
ありがとうございます。