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2022-03-02 53:39

ゆうと×ジマワタ(Twitterスペース対談)フリーランスセラピストの働き方


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00:02
おはようございます。今回ツイッター初スペースなんですけども、ちょっとやっていこうかなと思いますね。
今回のきっかけとしてはですね、ツイッターの新しいスペースの機能っていうのができて、それでフリーランスセラピストサロンっていうのをちょっと自分は作らせてもらったんですけども、
それでですね、その中に入っている飯島くんっていうのがいるんですけどね、なんかちょっと一回話せませんかというか話しましょうっていう感じだったので、
ちょっとスペースやろうかなと思ってるんですよね。ちょっとまだ来てないですけどね。
とりあえずベラベラしゃべっていこうかなと思ってますが、音声はこれ入ってんのかな。ちょっとわかんないですけど。
自分はですね、もともと理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持ってて、病院で勤めてたりとかコンディショニングジムで勤めてたりとかしてたわけですけども、
そこからですね、今はフリーランスで活動してますっていう感じですね。
そのあたりの具体的な話は、人が来てからしゃべろうかなと思ってるんですけども、なかなか来ないのでね、ちょっとどっから始めようかなっていう感じですけど。
一応内容としては、スポーツ関係とか動物に関することとか、障害者支援とかですね、この辺が一応専門ではあるので、
具体的にはこの辺の話をしようかなと思ってるんですけど。
おはようございます。
おはようございます。
起きてた?
起きてて、コーヒー入れようと思ってたら、
僕シェアハウスに住んでて、
先客がお湯を沸かしてて、
全然使えねえなと思って、
ポットって、浮かす水が多ければ多いほど、沸く時間が長くなっちゃうじゃないですか。
まあそうね。
その先客が約2リットルぐらいのお湯を沸かそうとしてて、
めっちゃ時間かかるじゃんと思って、ギリギリまで待ってたんですけど全然沸かなくて、
03:02
ちょっと諦めてシェアに戻ってきたっていう。
そしたらちょっと遅れてしまったっていう感じです。
なるほど。了解です。
まあ、あんまり人来ないかもしれないけど、一応レコーディングというか録音撮ってるから後で流そうかなと思うけど。
ありがとうございます。すいません、なんかいきなりの。
とりあえずね、試しにね。
やってみましょう。
ありがとうございます。すいません、なんか話す内容も。
話す内容ね、最近考えてることとか、日々コクコクと変わっていくからね。
何話そうかなって感じ。
そうですね。
まあでもそうだな。とりあえずサロンの作ったって感じだし、
セラピスト系の人の今後にも役立つ系の話とか、
なんとなく繋がる話ができたらいいかなと思うけど、
なんかこれから話したいみたいなのってなんかある?
いやまず、でもあれですよね、
Twitterのグループみたいなのが新しくなって、
なんか今後どうゆーと先生が展開されていくのかなっていうのをお聞きしたいなっていうのがあります。
そうだね、あれはなんだろうな、
最近結構なんか積極的になんかフリーランスのセラピスト向けの発信とかしてるけど、
これも流れとしては結局自分が理学療法士の資格とアスレチックトレーナーとって、
最初スポーツ系のことやりたかったから、
そういう仕事やろうと思うとやっぱり病院で勤めたりとか、
フルタイムで雇われて働くの難しいから、
なんかやっぱ駆け持ちしながらやる必要があるなと思って、
最初はフリーランスって言葉使ってなかったけど、
だんだん最近フリーランス的な働き方してる人も増えてきたし、
最近こうやってフリーランスって言い始めた感じで、
もともといろいろこういう個人でやっていこうかなっていうことで思ってたから、
こういう感じで行き着いたんだけど、
最近セラピスト系的な人でも有資格者みたいなのがどんどん増えてきてて、
働き方も対応になってきてる中で、
やっぱり病院で働いてる中でフラストレーション溜まってるっていうか、
他にやりたいことあるけどなかなかできないとか、
家族との時間を持てないとか、
結構メンタル的にしんどそうな人が多くて、
そういう人にも新しい選択肢とかを知ってもらえる機会を作った方がいいだろうなと思って、
最近こうやって発信してるって感じだから、
Twitterのコミュニティは本当に学生とか、今病院で働いてるとか、
何でもちょっと新しい働き方、興味ある人に集まってもらえる場にできたらとりあえずいいかなっていう感じかな。
06:08
なるほど。
主にコメディカルというか、
とりあえずね。
そういう方々、確かに。
なるほどな。
なんか分業じゃないですか、そのコメディカルの働き方ってそもそもが。
っていう意味ではそういうフリーランスっていう、
ある種の一つの目標においての、
連携が重要視されている職業に関しては、
すごいそういうフリーランスとか働き方の多様性っていうのは、
存在的にもフリーランス的なことができるんだけど、
でもなんかそこに集約しちゃってるっていうような現状があるって考えると、
確かにフリーランスっていう働き方はすごく重要なんじゃないかなって聞いてて思いましたね。
そうだよね。
社会的に見ても、
今いるフリーランスの人って結構ウェブ系の人が多い気がしてて、
ライターとかウェブのデザインとかプログラミングとか、
結局そういうのも既存の会社の中でそういう役割の人もいたけど、
一つのスキル持ってればいろんなとこで関わって仕事もしていけるっていうので、
フリーランス的な感じになっていったりとかしてるし、
結局メディカルでも、
自分とかは理学療法士とかアスレチックトレーナーっていう感じだから、
整形外科のリハビリとかスポーツ系とかできるけど、
栄養系が得意だったらそういうのでもいいし、
メンタルのサポートが得意だったらそれでもいいし、
何でもそれって本当に分業というかそれぞれの専門性があるから、
スキルを活かせる場が世の中にあるんだったら、
一つのところに縛られなくてもいいよねって感じでは思うよね。
やっぱりそこで言うと、
例えば病院だったら病院だったら、
働く以外のファイナンスとかの制約と考える処理が割と楽じゃないですか。
フリーランスの方が自分のクオリティオブライフ的な部分で言うと、
多分自由度が広がるんだけど、
でもそういうちょっと小難しいファイナンス的なものがちょっとデカすぎて、
フリーランスという働き方に踏み出せないのかなって個人的には考えてて、
言うと先生はどのように今されてるのかっていうのと、
どのようにしていけばいいのかっていうのがあればお聞きしたいなと思います。
なるほどね。
本当に言う通りセラピスト的な人とかトレーナーとかって職人技術のところがあるから、
どんどん専門性を深める勉強はやっぱりしたいって感じよね。
どんどんずっとそれし続けたいって感じで、
09:00
お金の部分とかビジネス的なところはやっぱり苦手なところがあるけど、
自分自身で言えば最初ちっちゃいところからというか、
なんとなくフリーランスみたいな感じに行く王道ルートみたいなのが自分の中ではなんとなくできてて、
最初はやっぱり病院だとか介護施設とかで、
今はフルタイムで雇われてる人が多いんだけど、
最初はいくつかの施設とかで非常勤の勤務みたいなのを掛け持ちしながらやっていくのがとりあえずやりやすいかなと思ってて、
そうしたら各施設から非常勤で雇われてたら、
普通に年末になったら月々働いた分によって給料をもらって、
そこではもう厳選聴取という形で税金引かれてて、
年末調整とか入って厳選聴取所っていうのができて、
それをまとめて確定申告出すだけだからめちゃくちゃ楽なんだよね、とりあえず。
だから最初はいくつかそういう掛け持ちするところから始めていって、
そこから自分の専門性に合わせて、
1対1で施術するなりコンテンツ作るなり何でもいいんだけど、
自分で事業っていうか仕事を作っていってお金が入ってくると、
それに対するまた経費がつけられたりとかっていうので、
ちょっとずつ確定申告のお金回りも複雑になっていくんだけど、
それをちょっとずつ経験しながらやっていくのがいいんじゃないかなっていうのは個人的には思うところかな。
フルタイムで働いている中でも副業みたいな感じで、
副業も一応解禁されてるところも増えてきてるけどまだできないところもあるけど、
だからゴールがどういう形を見せるかにもよるけど、
そんな感じかな。
簡単な副業みたいなことを勉強するのと、いくつか掛け持ちしながら仕事していって、
結局なんとなくお金回りで分からないのが確定申告ってどうしたらいいのみたいなところが現実的にあるような気がするけど、
税金とかね。
とりあえずその辺を知ってもらえると一歩踏み出しやすくなるのかなって感じはするかな。
なるほど。
それでいうと、どのタイミングで法人起業すればいいのかとか、
フリーランスの働き方、
いわゆる一般的にはいろんなところに掛け持ちしていて、
そこに依存しないというか定住しないというか、
そういうイメージがフリーランスという日本語からは連想されるんですけど、
そういう働き方は別にアルバイトでもどんな形であれできるのはできるじゃないですか。
その中で自分が生活をしていくとか、
そういう掛け持ちをすることによって自分の生活レベルを上げていくってなったら、
どっかのタイミングで法人起業みたいなものとか、
あとはファイナンスの勉強をしなくちゃいけなくなると思うんですけど、
12:01
どういったタイミングでするべきなのかっていうところはどういう感じですか。
法人起業はかなりまだハードルが高い話で、
めちゃくちゃ壮大なビジョンがあるか、
現実的に法人があった方が良さそうな形になるかって感じだから、
とりあえず最初のうちはそんなに見せなくてもいいと思うんだけど、
一般的には売上1000万くらいになったら節税も兼ねて法人起業するのもありかもねみたいな話になるけど、
あんまりそれはどっちでもよくて、
とりあえず個人事業主の開業届を出すっていうのが起業の一歩かなって感じで、
副業でも何でも、
どっかに雇われてじゃなくて、
自分で商品サービスみたいなものを一つ決めて、
それでお金をもらい始めるのをやるって決めたら、
個人事業の開業届を出したらいいのかなっていうのは最初のステップかな。
別に出すだけだったら特に何もデメリットないから、
最初はそんな感じで、
どうだろうな、やっぱ人を雇うとか、
特に自分の仕事を一部外注するような感じだったら、
法人にする必要もないんだけど、
どうだろうな、
なんかフリーランスと言って法人起業するイメージってある?
なんとなく将来的に。
いやなんか、
そうですね、
多分あるイメージとしては、
僕とやっぱ1000万っていう一般的なものも含めて、
ある程度自分の、
収入の幅みたいなもの、
家族とかできたりとかした時の将来設計において、
招致という面においては、
多分その幅を広げるっていうタイミングって、
来るか選ぶ可能性が高いと思うんですけど、
そのタイミングで節税的な感じで、
法人を立ち上げたりみたいなっていうものも視野に入ってくるのかなって。
なるほどね。
実務的な、
これもなかなか理解が難しいんだけど、
社会保障っていうとこかなと思ってて、
結局年金の話で、
年金と健康保険とかの話で、
個人事業主って感じで、
その個人事業主の会議を届け出すと、
健康保険とかは国民健康保険っていうのになるんだよね。
どっか所属してるとこからの健康保険というわけじゃなくて。
年金も厚生年金とかじゃなくて、
一般的な国民年金だけって感じで、
それが一応法人を作ると、
法人からの役員報酬が、
15:00
5万円とか8万円とか、
最低の基準は確かあるんだけど、
そのぐらい会社の自分で法人を作って、
そこからの役員報酬を出すと、
社会保障の健康保険とかっていうのは、
給与所得か役員報酬かっていう、
どっから与えてもらう給与に対して、
健康保険とかっていうのが、
社会保障がつくわけなんだよね。
だから個人事業としてやってたとしても、
自分はだから個人の部分と法人の部分って分けてるとこがあって、
健康保険の利率というか、
お金っていうのが、
法人からの役員報酬が出てる分に対して、
で決まってくるから、
個人の収入が増えていくのと、
別個で考えられるんだよね。
ちょっと難しい話かもしれないけど。
だから個人の年収がどんどん増えていったとしても、
法人の方からの役員報酬が少ないと、
実は健康保険とかをちょっと安く済むとか、
そういうメリットがあったりして、
あとはさっきの家族ができるとか、
子供ができたときとか、
自分も今保育園、子供を生かしてるけど、
そういうときに親の仕事とかも書くとこがあって、
そこで個人事業主とかフリーランスとかってよりは、
自分で作ったら法人を代表してますっていう形になるから、
社会的な見え方は、
法人作ってる方が見え方としていいとかっていう、
実務的なメリットがあったりするんだけど、
だから結構本当に、
すごい壮大なビジョンがあって人たくさん雇って、
国全体を見据えた事業をやるとかっていったら、
やっぱ法人格があった方がいいとか、
法人持ってるからもらえるというか、
取れる助成金とかもあったりするから、
そういう実務的なのがあれば、
法人作ったらいいんだけど、
本当に別に一人身で家族もいなくて、
やるんだったらむしろ法人事業主でやった方が、
フレキシブルにできたりもするっていう、
そういう実際のところはそういうのもあるって感じ。
なるほど。
なんとなくわかる。
はい、なんとなく。
社会にお金の手続きをする時の窓口が違うって感じですね。
そうそう、財布が違うって感じで、
社会的な見栄えが微妙に違ってくるって感じで、
かな。
なるほど、今の話聞くと、
僕は多分ずっとフリーランスなんだなって、
ずっとフリーランスでノーホーンとしてるんだなって、
思っちゃったんですけど。
なるほど。
だから飯島君の場合だったら、
18:02
例えば新給師取りました、
今後研究者的なこともします、
そこからその間で、
例えば新給員ちょっと勤めたりとか、
自分でクライアントも多少取るかもしれないけど、
自分でコンテンツ発信したりとか、
多少研究の知見もついてくれば、
コンサル的なことだとかセミナーとかも増えてきて、
個人で雇われるとこもありつつ、
自分でやってるとこもありつつ、
みたいな感じを管理するだけだったら、
全然個人事業主で十分って感じ。
なるほど。
なんかこう自分でちょっとビジョン持ったりとか、
あとちょっと自分のやってるコンテンツとか、
やってる事業の規模がでかくなった時の、
その管理みたいなもので法人にしようかって感じですよね。
まあそうだね、そんな感じかな。
なるほど。
いや、なかなかちょっと今、
レジュメにとって働き方について一気に手引きやったんですけど。
レジュメの。
でもなんかここは結構僕もすごい考えてて、
やっぱその働き方もそうですし、
あとちょっと本当にタイムリーで機能なんですけど、
なんか海外とかヨーロッパの学部から入り直して、
向こうでマスターとってみたいなプランもちょっと今練ってて、
そうなってくると、
じゃあ日本のこの、今僕ちょっと家族の扶養に入ってたりとか、
あと奨学金とかもあれ保証人とかが家族に寝てたりとかしてて、
なんですけど、もし自分がそういうとこに行った時に、
じゃあ日本においての自分の立場って、
多分こういろいろ税金とかも払わなくちゃいけないとかになってくると、
なんか海外に住んでる自分と、
でも日本の社会に寄与しなくちゃいけない部分っていう、
そこの二軸はどうコントロールできるのかなってところが今すごい不安で。
なるほどね。
あとは向こうに行った時に、
日本に収めなくちゃいけないお金と、
向こうで生活しなくちゃいけないお金って多分分けなくちゃいけないので、
そうなってくると、
じゃあなんかオンラインでできる仕事みたいなものを受け負った状態で向こうに行った方が、
そういう不安は少ないんだろうけど、
それはどうし、それをどうするのかって多分今後決めていくんですけど、
その鉄道的な感じで、
この二軸どうしてコントロールすればいいんだろうっていうので、
ちょっと働き方ちょっと興味あるなって感じです。
なるほどね。
だから実務的に本当に海外に住むってなった時に、
親の扶養で入ったまま行くのか、
一応自立して外れて、
そしたら個人っていう立場だから、
自分に対して健康保険だとか住民税とか、
21:03
多分ちょっと留学行くだけだったら結局そんな学生のビザとかっていう感じなのかな。
はい。
その間に税金が日本のものがかかるのかどうかとかちょっとわかんないけど、
最低限本当に日本人として日本に住んでる中で必要なのは、
多分国民健康保険とか国民年金とか住民税とかその辺だから、
その辺が払えるだけのお金があればとりあえずOKって感じで、
あとは本当生活費だから、
ちょっと仕送りもらうのかバイト的にやるのか。
だからお金のもらい方としても、
個人事業主として自分が作ったサービスみたいなのにお金払うんだったら、
一応領収書発行するとかちょっとした手続きもあったりすると思うけど、
もし例えば海外で現地の人向けになんかするとかって言ったら、
またそれはそれで多分準備しないといけないことがあるから。
海外の様子とかちょっと俺もよくわかんないけどね。
国によっても結構違うと思う。
ヨーロッパとか結構厳しかったんじゃないかな。
現地の人向けになんかするっていう時も。
現地の人向けにするっていうのはちょっと怖いんで、
あんまり優先は高くないですけど、
でもそうですね、向こう、そっちに行った時にどうすればいいんだろう。
多分その都度調べて対策はするんですけど、
ちょっと漠然とした不安はあるなって感じで、
ちょっと働き方についてお聞きしました。
そうだね、まあそんなところかな。
まあその辺の具体的なところはまた、
もしそういうふうに動くんだったら相談のれるところはあるかなと思うけど。
それは結構特例的な感じだけどね。
もっと日本の中でもそうやって自由に動こうとしてる人はいるだろうから。
まあその辺を一応、無料のメルマガみたいなやつで簡単に一応まとめてはいるから、
興味ある人はとりあえず読んでくださいみたいな感じに自分はしてるけど、
今3、40人ぐらいかな、一応あれ公読してくれてる人が。
本当ですか。
まあ別に増えたら増えたでいいし、
まあでもストレス抱えながら雇われて働いてる人が多いんだったら、
それはやっぱり改善したいなと思うから、
とりあえず学んどいて損はないかなと思うんだけどね。
確かにそうですね、なるほど。
まあとはいえ具体的に何するかとかっていうのは結構大事にはなるんだけど。
不思議ですね、雇われるがゆえのストレスと、
24:02
フリーランスとしてやっていく不安によるストレスとどっちを取るのか。
確実にそれを不安と感じるのか、
いろいろ試行錯誤するの楽しいと思えるかは結構人によると思うんだけど、
自分は切り開いてくの好きだから別にストレスとかあんま感じないけど、
ストレスを感じる人は感じるだろうね、
今後どうしたらいいんだろうとか大丈夫なのかなみたいな。
まあそうですね、特に僕は多分可能性少ないですけど、
家族とかガールフレンド、ボーイフレンドみたいなものがあると、
またよりその因子が関わっちゃって、
ああそうだね。
より不安になっちゃうって感じはありますよね。
でもなんか先ほどお話ししていただいた一歩目としては、
まず何でもいいからちょっと違う分野のやつを開拓してみるとか、
自分でコンテンツ作ってSNSなりに上げてみて、
反応伺うっていうのをちょこちょことやっていくっていうのが
まず一歩目として大事だっていう話です。
まあそれはそうじゃないかな。
結局例えばセラピスト的な仕事だったらどっちかっていうと、
アーティストみたいな自分の感情を中心に発信発信っていうよりは、
やっぱ誰かの問題を解決するとか、
そういうのが仕事になることが多いから、
やっぱり自分が思ってるだけだとなかなか進まないこともあって、
その反応伺いながらやるっていうのは大事だよね。
確かに確かに。
自分の場合だったら元々やっぱりスポーツ関わってて
腰痛が多かったりとかっていうのがあったから、
研究も腰痛に着目してやったけど、
世の中めちゃめちゃいるし腰痛って。
どんだけ自分が施術したりとかいい情報発信しても絶対なくなんないから、
いくらでも仕事はあるなっていう感じだけど、
逆にいっぱいあるからそこに対してサービス提供してる人もいろいろあるから、
ちょっと自分が自分に頼んでもらえるような、
差別感みたいなのも必要になったりするし、
ニッチなとこ行くのかメジャーなとこ行くのかみたいな考え方も、
フリーでやるんだったら多少大事になってくるのかな多分。
なるほど、確かに。
フリーアンスって考えるとやっぱあれですね、
理学情報士さんとかは、
割とモデルが歴史的にはっきりするというか、
新旧史、重生史みたいな人たちって、
独立海峡圏があるっていうのが僕は良くも悪くも特徴的だなと思ってて、
そういう意味で言うと、
すごくハードルというか、
理学情報士さんたちとはまたちょっと違う価値観というか、
27:01
次元な感じなのかなって個人的には考えた。
そうだね、だから本当重生とか新旧とかは独立するのは結構ありきというか、
もともとそういうの考えてるから、
さっきのファイナンスとかビジネスとかっていうのは、
興味持って勉強する人は割合的には多いなっていう感じするよね。
理学情報士の方がどっちかっていうと、
本当に専門職っていうか職人的な感じで、
お金とかよりも中身の勉強を深めてて、
能力はすごい高い人いっぱいいるけど、
やっぱり理学情報士は病院で医師の指示を受けてやるのが理学情報士だからって感じで、
そこの中でずっとやり続けるとかっていう人も実際には多いと思うし、
ただもしフリーでやろうと思ったら生体みたいな形でやれば、
特に無資格でも一応できる状態だから、
そういうふうなやり方もあるし、
ベースとしてはたくさん勉強してる人が多いから、
働き方は本当はバリエーションあるんだけど、
そこでどうかな、
今の落ち着いてるとこで落ち着いちゃう人もいるし、
やりたいことあるだったらいろいろできるよっていうのを伝えていけたらいいかなと思う。
なるほど。働き方について最後お聞きしたいことがあって、
あれちょっと前にツイッターで話題になった、
理学情報士を志している人の奨学金の返済がすごい追われてるみたいな。
見た見た。
あれに対して優斗先生はどう思ったのかなっていう漠然とした質問もあるんですけど、
もうちょっと解像度を深くすると、
今お話ししていただいたように、
理学情報士さんの働き方がそこに集約されるというか、
つまりいろんな身体運動学的な勉強もしたとしても、
あとはPNF的な介入の勉強したとしても、
結局そこの職場に集約されてしまうっていうのが、
ああいう現状までいってるんじゃないかなと思ってて、
それで言うと、なんか今日お話ししてきた働き方、
フリーランス、法人企業みたいな、
そこじゃない部分にどんどん分散させていくっていう考え方ってすごい大事な気がしてて、
そういう意味で言うと、
理学情報士かつそういう働き方をされている優斗先生はどういうふうに
あの企業を見たのかなって単純に気になりました。
なるほどね。
でもあれは本当に理学情報士の一例として出てたけど、
世の中大半そうなんじゃないかなっていう感じはしてて、
結局大学とか専門学校なり小学金って言うけど、
簡単に言えば借金みたいなもんで、
大学卒業した後それを背負った状態で学校を出て、
理学情報士で言えば病院に勤務して、
30:02
平均年収どのくらいなのかな、
300万から400万の間ぐらいなのかなっていう感じだと思うけど、
たぶん理学情報士じゃなかったとしても、
一般企業を務めた人とかでも平均の年収で言えば
だいたい400万前後ぐらいとかになると思うし、
本当に同じような感じで、
大学とか出たけど小学金っていう借金を背負って、
雇われて働いてちょこちょこ返していく形になっている人って
やっぱ多いと思うんだけど、
だからその辺のお金感というか、
もっと根本的に日本だとお金のこととか学ぶ機会が少ないから、
大人になった後に困る人が多いと思うから、
もっと小さい時からそういう勉強とかできた方がいいんだろうなと思うし、
実際に大人になった後に、
今で言えば転職とかすればそれで年収上がる場合もあるし、
副業するなりフリーランスするなりって感じで、
自分の能力さえあれば収入上げていったりという方法はいろいろあるわけだから、
結局大人になっても専門的なことも含めて、
ビジネス的なことも含めて勉強し続けないと大変だよねっていう
結論になるのかなと思う。
なるほど。この問題って結構割と、
トライ用によってはすごく大きな問題だと思って、
要は社会的にある程度この職について、
ある種能力主義な部分は確実にある、
その側面はかなり強く世界にあると思っていて、
そこをちょっと一旦置いて話をすると、
社会構造的にそもそも日本の全体的な平均所得が横ばいになってきている。
それによる、それに付随する日本社会の経済的な政策部分とかも含まれて、
どんどんどんどん貧しくなっているみたいな見方が最近はあると思うんですけど、
社会におけるある種の基準点みたいなものが、
そもそも低くなっているとか、全然成長していないっていうのがあって、
何かその領域でもそういう現状があると。
ってなってきた時に、奨学金っていうものを取らないと進学できないとか、
学問とか、その時のスキル的な部分を獲得できないという状況があるとしたら、
結構かなりまずいなと思っていて、
やっぱり自分の選んだ、例えばその方だったら理学療法士っていう選択を、
レバレッジとして見るのか、はたまた付際として見るのかっていう話じゃないですか。
33:04
ってなってくると、すごくそもそもどの領域に行っても、
付際とも見れるし、レバレッジとも見れるしっていう状況自体が、
悪しきものなんじゃないかっていう見方もあると思うんですけど、
なんかすごい深いなって思っちゃって。
深いと思う。
高校卒業して、例えば大学の4年間とかの期間で、
だから借金だよね、奨学金っていう感じで、付際を背負って学んだことによって、
その先にどんだけ伸びるかっていうのの中で、
理学療法士の資格なり、サーゲラ療法士でも看護師でも多分何でも同じだし、
はたまた医療系の職種じゃなくて、
他の学部に入学して勉強するって本当何でも同じ感じなんだけど、
ちゃんとその期間に勉強して、知識と経験積んで自己投資して、
その後伸びるものが作れるかどうかっていうもの次第だと思うから。
だから自分は実際に理学療法士の資格取って、
その後アスレチックトレーナーとかも取って、大学院とかまでも行ってるから、
その間本当に20代とかは貯金とかは全くほぼしてないし、
ずっと自己投資の時間とお金使い続けたわけで、
やっと今32歳とかなってちょっと落ち着いてきたかなって感じだから、
やっとそのレバレッジが効いてきた段階になるんだけど。
だから25歳とかだとちょっとまだ早いのかなっていう感じもするよね。
その回収できるかどうか。
資格取ったんだったらやっぱりある程度専門的な知識も活かして、
病院とかで働いた経験も積んで、それをまた違う活かし方すれば、
ちゃんと奨学金とかを返していって、
その後も裕福になっていける可能性は全然あるから。
まだ20半ばぐらいだと、特に専門職みたいなところだったら、
お金が苦しくてしょうがないんじゃないかなと思っちゃったりもするから。
なるほど。そういう意味で言うと、
本当にちっちゃい子がファイナンスとかの勉強が必要ってことですよね。
つまり、自分の持っている現状の塞いっていうものが、
どのスケールで見るかの問題じゃないですか。
それってある種のファイナンスによる知識というか、
レバレッジって概念みたいな話ですよね。
そういう意味で言うと、社会っていうよりかは、
まず自分の持っている塞いみたいなものに対しての、
あとは自分の目の前に起こっているお金っていう数値上の動きの
スケールみたいなものはどういうスケールで見るべきかみたいなところに依存していく感じです。
そうだね。だから20代とかでそういう本当にお金の問題に問題ない程度になろうと思ったら、
36:07
早いうちにそうやってファイナンスのことを勉強したりしてやればできるかもしれないけど、
でも人生長いから30代、40代、50代とか。
でもやっぱりセラピスト的な仕事とか知見って個人的にはすごい良いものだと思っているから、
自分の体の健康を保てるようなものにもなるし、
身の回りのそういう困っている人を助けられることにもなるから、
本当にライフワークというか、逆に老後というか60歳とか70歳とかまで
セラピスト的なリアルな臨床の仕事とかしてたらめちゃめちゃ知見も高まっているし、
治せる可能性も高まっているから、職人的な感じでいえば一生続けられる仕事かなと思っているから、
そういう意味では本当にそういうスキルをつけるんだったら20代とかはあまりお金のことを気にしすぎずに生活できればいいし、
だからそれも本当にさっき言ったどのスケールで見るかって感じだけど、
25歳とかで小学金借りながら理学留法士の資格取って苦しんでいるのは、
そういうルートでいけばしょうがないかなって感じかな。
なるほど。なんかよく白紙家庭、日本国内における白紙家庭の大学みたいな部分とか問題があるじゃないですか。
でもあれって、白紙家庭に進まれている方の年齢層っていうのが本来ならバラエティーに富んでいるはずなので、
なかなか一概には言えないんですけど、よく海外の障害国では、白紙家庭の待遇がちゃんとお給料、
アシスタントリサーチャーみたいな感じでちゃんとお給料が発生するっていう状態とかがあると思うんですけど、
ほとんど日本におけるとそういうものが、最近はすごく小学金とかも増えてきて、すごく待遇も改善されてきたと思うんですけど、
学問に励む分かっていると言われている人たちに対してのものが、
じゃあ今君たちは負債を持っているけどそれはレバレッジなんだよっていうふうに悟す方がいいのか、
そうではなくて、実質的にちゃんとプラスに持っていけるような制度を作るべきかっていうところが多分すごく重要な議論だと思う。
なるほどね。
その辺に関して、ゆーた先生はどのように考えられているんでしょうか。
その辺も結構難しい問題だなと思うんだけど、スタイフでも発信している、
コーイチ君っているんだけど、博士とって、今アメリカの大学で研究員とかしている人の話とかも聞いてみたんだけど、
そこだと博士とかとって研究員みたいな仕事をしていると結構給料とかいいんだって。
だから逆に結構難しいところもあって、日本みたいなそういうちょっと金銭的には厳しい環境でも博士行くような人って、
39:09
本当に熱意がある人っていうか、基本的に探求したいとか、新しいものを生み出したいっていう人が多いから、
本当に結構クリエイティブな発想だとか、アイディアとか出てくる可能性も日本は逆にあるんだけど、
そういうアメリカとかだと博士とかとったら優遇されて研究職とかついてる人もいて、
それなりの生活とかもできるんだけど、それも生活として研究職やりますみたいな感じで、
案外そういうクリエイティブ的な発想で研究員やってない人も意外といるみたいな話を聞いてて、
そういうのもあるんだなと思って、だから一概には言えないけど、
でもやっぱり日本だとそういう博士とかはとってもそれだけだと苦しいっていうのがあるから、難しいよね。
いいとこも悪いとこもある。
クリエイティブをジャッキーさせるみたいな環境っていう側面で言うと、
すごくみぜに起きてるような感覚なので、たぶんすごい熱中できるものかつ、
ある種それがスクリーニングとなって、ちゃんと素晴らしい姿勢を兼ね備える環境ってもあるっていうのはすごいわかるなって思ったんで、
でも日本でそういう優秀な方々が結局最後海外に行かれるというか、
日本でこういう環境で生み出したものが結局海外で、
何でかっていうと、例えば自分がすごいクリエイティブなものをして、
日本においては評価されないけど海外においては評価される、
で、待遇もいいと。で、物価とかいろいろな経済状況も含めて、
こっちの方が全然何も考えずに研究できるじゃんと思ったらそっちに行くじゃないですか。
その博士課程の養成の段階の環境的には日本が優れてるという側面はあったとしても、
実はこと博士を取った後に研究をするっていう研究のフィールド的な環境で言うと、
すごいあんまり良くないんじゃないかっていう気がしてて、
それで言うと、日本におけるアカデミックな土壌っていうものが、
どういう役目を果たしているのかっていうのがすごく考えさせられるというか。
それは考えさせられるよね、もちろんね。
現状を博士とったら大学の教員になるか、どこかの研究所みたいなところで勤めるか、
企業の研究部署みたいなところに勤めるかみたいな感じとか、
42:00
本当に意欲がある人はその研究で見つかったシードというか、
そういうのを使ってベンチャー企業というかスタートアップの企業を作るような人もいるわけだけど、
個人的にはやっぱりそういう博士まで行って研究までするぐらいの人は、
ゼロイチで新しいクリエイティブなことを作る人とか、
端力があるというかそういう人が多いから、どんどん起業していった方がいいかなと思うんだよね。
やっぱりベンチャーのスタートアップの業界とか、
自分も会社作ったりしていくと見ているし、
やっぱりそっちの方ってそういう博士とかで研究していた人が逆に評価が高まるというか、
雇われる側の、結局大学教員とかも大学に雇われているという感じで、
研究所とか企業とかもそんな感じだけど、
それもフリーランス的な感じで研究活動を生かすということもあれば、
会社作って企業して上場を目指していくみたいな方向まで行くと、
ちゃんと学んできたことが生かして、
金銭的なリターンも得られる方向になるのかなという感じはするかな。
なるほど。
だから研究までやり込めた人がどんどんやっぱり法人作って、
成長させていけるような産業を作った方がいいかなと個人的には思うかな。
なるほど。
なんかこうアカデミックな部分、
アカデミックな純粋な学問的探求とそれに付随するファイナンスの部分とか、
それを取り巻く経済的な環境ってすごく重要な話題だし、
話題の尽きない底の見えない議論になると思うんですけど、
最近なんかその分散型のサイエンスの形みたいなもので、
誰かの記事を見て、
つまりその出版会社、それこそネイチャーとかサイエンスとか、
そういう著名なジャーナルじゃない部分って、
なかなかこう人の目を浴びないというか、
インパクトファクターみたいな重視みたいなもので、
偽要請が結構出てしまう。
そういう現状があるんだったら、
そういうものじゃなく分散型的な部分を取り入れようみたいな感じで
施策してる人たちがいるんですけど、
なんかそれって結構重要だなと思うんですけど、
そんな短期的にすぐできるものでもないと思うんで、
また僕が生きてる間は現行の制度にもっとって、
穴を見つけていくしかないんだなと思うんですけど、
でもなんかそれって別にそのアカデミックな部分だけじゃなくて、
いろいろこれから働き方みたいな一般的に応用できるなと思ってて、
なんかすごくなかなか難しい時代に生きてきてますなと思います。
45:02
そうかな。いや面白いと思うんだけど、
その分散型というか、そこと研究活動ってそれなりに相性いいかなと思うんだけどね。
今はNFTとかあの辺で同じようなブロックチェーンの中で分散型のところで、
いろいろクリエイティブなものがやり取りされてるけど、
今あるインパクトファクターとかっていうのもやっぱり各雑誌社の既得権益とか、
同じ雑誌の中でも結局よしよしとかもあるし、
結局それ選んでるのもその雑誌の中の編集者とかレビューアーとかっていう感じだから、
やっぱ誰かの目が入って、評価がいわゆる中央集権的な感じになってるから、
本当にブロックチェーン上の誰でもアクセスできるような中で、
そこにWikipedia的な感じでもっと科学論文とかが分散でいろんな人が寄せ集まってきて、
その中で評価し合うような仕組みになれば、
もっと科学とかサイエンスの評価のされ方もアップデートされそうな気はするけどね。
具体的なこれっていうのはまだないけど。
確かにそういう誰でも公平にアクセスできる体系がなされればって感じですよね。
本当に今日なんですけど、
最近今人間の営みってなんだろうっていう壮大なテーマを元に、
自分の住んでる図書館から本借りて今読んでて、
今経済学の本2冊目入ってて、
他に民族学とか文化人類学とか読んでるんですけど、
経済学1冊読み終わったときに考えてたのが、
フリーアクセスとか自由貿易とか自由市場みたいなの聞こえないんだけど、
開発途上国とある先進国との貨幣、
日本だったら100円、英国じゃなくて、
アメリカだったら1ドルとか日本だったら1ポンドみたいな、
一つの最小最低限の価値って相対的に違ってくるんじゃないですか。
の中でカワセレート的なやり取りってのはどういうふうに解釈すればいいんだろうとか、
それによる弊害みたいなものの過去の事例とかも踏まえて、
読んでて思ったのが、やっぱりフリーアクセスにするっていうのは、
どっかの立場の人にとっての合理的なものでしかなくてっていう、
人類的なジレンマみたいなものが今見えたんですけど、
48:02
ブロックチェーンとかもすごく重要、すごく良い仕組みだなと思ったんですけど、
なんかやっぱりまだしっくりこないっていうのがまだ第一印象で、
これから実現されていって、社会的なものになっていけば、
そこに対する妥協点というのは多分出てくると思うんですけど、
もうちょっとそこの可能性というか、
公平とは何かみたいな、人類とは何かみたいなものを、
僕自身はまだ探求していかないとまだ見えないなっていうふうに個人的に思いました。
その辺の完全なフラットな平等っていうのは難しいけど、
今までよりはブロックチェーンみたいなのを使って、
仮想通貨とかができることによって、
発展途上国の人でもアクセスしやすくなるというか、
ほんとスマホとかもあるし、
最近プレイトゥアーンとかって言って、
ブロックチェーンのゲームを発展途上国の人がやってもらって、
それやれば、それで仮想通貨が稼げるから、
普通に例えばフィリピンとかアフリカの人とかで、
スマホをさえ持っていれば、それで仮想通貨を稼いでいけるみたいな、
モデルも結構できてきてるし、
ちょっとずつそういう敷居は減るのかなっていう感じはするけど、
まだ時間はかかると思うけどね、
ちょっとずつ破壊はされていってると思うんだけど。
経済学史的なものを見ても、
やっぱり不公平な部分がある種のモチベーションとなって弱気されていく、
行動を弱気されていくみたいなものも、
先ほどの日本のアカデミックな要請の時点もありましたけど、
やっぱりそういうのもあって、
やっぱり正解がないからこそ、
均衡と不均衡みたいなものの是正をしながら、
はたまた壊しながらっていうのが進んでいくっていうのは、
確かに僕個人的にはワクワクというかニヤニヤ止まらないんですけど、
すごく面白いなっていうふうに個人的な感じ。
すいません、働き方から僕の興味の深まってきました。
だいぶ発展したけどね。
でも普段からそういうこと考えてるから、
だいぶセラピストの働き方からは発展したけど。
でもなんだろうな、
例えばさっきのフィリピンとか、
あの辺の人とかって、
やっぱり人間的に結構温かい部分とか、
そういうのあるだろうし、
結構セラピスト的な職というか介護とか、
ああいうのとか相性が良かったりして、
結構そういう人材、コロナの前とかだと、
そういう人を日本に出稼ぎみたいな感じで来てもらって、
働いてもらうみたいな仕組み作ってる人とかも、
自分の周りでいたりしたし、
51:00
学問とか研究とかできる人は、
なかなか情報が入ってこないとできないから、
多分最初はそういう今の先進国みたいな人がやるけど、
現場の仕事とかは、
どんどんそういう途上国レベルでスキル身につければ、
できる人も出てきて、
逆にも先進国みたいな国で働いてる人よりも、
実際にいいサービス提供できる人が出てくる可能性もあるし、
そういった学ぶ環境さえあれば、
将来的にはそういうフリーランス的な働き方も、
海外でも多分応用できるところがあると思うし、
広く考えていけば、
グローバルな活動にはなってくる可能性があるけど、
とりあえず日本でも困ってる人がいるから、
そういう人をとりあえず集めていけたらいいかなっていう感じでした。
とりあえず。
ありがとうございます。
すごいまとめてくださって申し訳ない。
こんなもんにしておきますか、とりあえず。
たぶんこれもっと話そうとなったら、
たぶんもっとガーってなっちゃうので、
たぶんこの辺で。
またちょこちょこ、
コミュニティも今13人かな入ってくれて、
身の回りでもちょっとずつ声かけて増やそうと思うし、
コミュニティの中の人でも交流できたりとか、
とりあえず今のところ全員自分の知り合いは知り合いだから、
タロウ入ってる人が、
自分とその人で話したりとか、
いろいろやっていこうと思うので、
こういう人の話聞きたいとかあれば言ってもらったりとかして、
交流していきましょう。
ありがとうございます。
という感じで初スペースでしたけど、
どうでしたかね。
こんな感じでした。
一応これロックオンしてるやつは、
スタイフとかでも流せるのかな。
多分。
音声データがどういう感じで残るかわかんないけど、
またやりましょう、どっかで。
またお願いします。
みらやもんさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ではでは。
ありがとうございました。
失礼します。
53:39

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