00:01
ライブをしようかなと思います。
昼はエヴァを見てきました。
良かったですね。見れて良かった。
閉まった感じがして良かったですね。
その後は銀行に行ってきました。
自分で株式会社を作っていますが、2月1日で場所オフィスを移して住所変更をしたので、
やっとその同期の変更が終わってきて、銀行の住所変更も、銀行の法人の口座を変えたりして、
確定申告も終わったし、本当にスッキリしましたね。
やっと去年が閉まったなという感じで、いろいろ閉まりましたね。
映画も閉まったし、会社も個人の確定申告も終わったし、新しいことをいろいろやっていきたいですね。
そんなこんなで、今は無料のメルマガサービスを作っていて、
それの準備中ですが、
あとノートの記事とかを書いていますね。
多分結構来年度は新しい活動をいろいろ増やしますけど、
個人の施術というかパーソナルコンディショニング系ですね。
それは継続してやっていきますが、
ハネヒロユキさんです。
ありがとうございます。
変靴のほぼリタイヤした。
すごいですね、リタイヤされてるんですね。
セミリタイヤってことでしょうか。
ラオス、ラオスちょっと興味あるんですよね。
知り合いが今ラオス関係のプロジェクトに関わっていて、
ADDPっていう団体があるんですけどね。
そちらとつながって、
障害者スポーツ関係のプロジェクトをやってるんですけどね。
ラオスお住まいとかなんでしょうか。
よかったらお話、興味ありますね。
タッキーさんこんにちは。ありがとうございます。
センサイさんなんですかね。
HSPということで。ありがとうございます。
こんにちは。
雑談してますね。
自分はフリーランスセラピストラジオっていう感じで、
フリーランスで活動してるセラピスト、トレーナー関係ですかね。
理学療法士とアスレティックトレーナーっていう資格でやってます。
ありがとうございます。
キララジオさんと森町さん、ありがとうございます。
03:04
キラさんですかね。
大阪の国公立大学に行ってるんですかね。
塾講師課提供師ということで。
いいですね。勉強関係。
自分もいろいろ勉強はしてきましたけどね。
今ちょっと子育て配信とか、
体の健康に関する話が多いですけど、
そんな感じでやってます。
こんにちは。ありがとうございます。
よかったらね、
ラオスのお話を聞きたいですね。
どんな感じでやられてるとか。
障害者陸上っていうのやられてるんですかね。
何か障害が。
多発性禁煙っていうのがあるんですね。
なるほど。
じゃあちょっと、
まさに、
RADDPDです。
ちょっと難しいですけど、
ADDPに関わってるってことですかね。
キララジオさん、
今日配信始めたんですね。
よろしくお願いします。
メイメイさん、こんにちは。
もうメイメイが、
あれなんですね、
主になったんですね。
ありがとうございます。
ほうほうほう。
ちょっといろいろ話聞きたいな。
羽さん、
羽さん、
ラオス関係のね、
自分の知り合いが理学療法士で障害者スポーツに関わる活動をしたいなって言ってて、
去年1年ぐらいずっと海外を放浪してたんですよね。
放浪っていうか、
そこで、そうですね、ADDP、
やっぱ関わられてるって感じなんですかね。
まさかこんなところで繋がるとは思いませんでしたけど。
それで海外回ってるうちに、
ラオスで活動してる方と繋がったみたいで、
あ、エモガさん。
ちょっとね、やっちゃいました、ライブ。
ウィー。
女性の、あ、
そうですね、女性の関西の人で理学療法士の人ですね。
もしかしたら共通の知り合いかもしれないですね。
今京都に住んでて仕事してますけどね、
その時はもともと兵庫県の病院で彼女は働いてたんですけど、
そこから1年海外回ってて、
多分関西もラオスだけじゃなくてベトナムとか、
どこだったかな、フィリピンとか、
あの辺かな、あの辺も行ってたかもしれないですけど、
なんかラオスの障害者陸上とか、
水泳とかウェイトリフティングとか、
その辺の選手に関わってちょっとやってたって言ってました。
うわ、もしかしたらつながりがあるのかな、
ちょっと面白いですね。
あ、エスミさんですね。
まさか、ちょっとこれはびっくりしましたね。
06:00
ちょっと話してみようかな。
ですね、その人ですね。
すごい、こんなとこで知り合うとは。
今もちょっと一緒に活動とかしてまして、
まあ自分はボート競技にずっとやってて、
まあ自分はボート競技にずっと関わってたんで、
障害者ボートの活動を結構滋賀県とか中心にやってますけど、
まあそこに今ちょっと関わってもらってたりしてですね。
まあ将来的にはそのラオスとかも、
自分もなんか協力してもらえたらみたいな感じで言われてるんで、
もしかしたら行くかもしれないですね。
うわ、もしかしたらお会いするかもしれないですね。
これはちょっとワクワクしますね。
面白くなってきましたね。
ありがとうございます。
もしラオス行くときがあればよろしくお願いします。
いや本当はコロナとかなかったらもう去年とかでも行きたいなと思ってたんですけど、
ちょっとコロナもあって。
自分はオリンピックとかパラリンピック関係も関わってるんで、
まあ海外とかはちょこちょこ行くんですけどね。
去年は本当に海外とかも行くのも控えてましたし。
あ、もしかしてちょっとお話できる感じなんですかね。
羽さん、ちょっとよろしいでしょうか。
あれ、ちょっと繋いじゃいましたね。
あ、こんにちは。
はい、こんにちは。
はい、こんにちは。
初めまして。
ありがとうございます。
今ラオスにおられるんですかね。
うん、そうですよ。
あ、そうなんですね。
じゃあお会いしてるんですかね、県地で。
もちろんだいぶ一緒にやって、だいぶお世話になりました。
あ、そうなんですね。
で、自分は彼女が海外とか行く前にお会いしてて、
日本帰ってきた後もそういう活動を続けたいなとか言ってたりしたんで、
今もサポートというか相談に乗ったりしてるんですけど、
ずっとラオスのことは気にかけてるんで、一緒にできたらいいなとは思ってます、今後。
なるほど。
今は選手をされてるんですかね。
そうですね、ずっと選手として登録、各陸上、パラ陸上とかマスターズ陸上とか登録してたんですけど、
それでも去年、今年あたりからもうちょっと厳しいなと思って、
自分の登録をとりあえずやめて選手に一歩にしようかなと思ってます。
なるほど。今、ラオスに住まれてる方の障害者陸上の選手とかの指導されてるっていう感じなんですかね。
09:05
はい、パラ陸上のトップレベルコーチをしてます。
なるほど、すごいですね。
ぜひまた、たぶんいつか本当にお会いする機会があるかもしれないので、よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
ラオスに限らないんですけども、日本国って結構エスがいっぱい来るんですよ。
そうなんですね。
だからこういう本物の方が来られるととてもありがたいです。
いやいや、そんな本物というわけでもないんですけど、
私自身は大学でボート競技っていうのをやってて、そこから障害者のボートにも関わって、
今その日本代表のパラリンピックの選手とか、障害者スポーツだとクラス分けっていうのが必要なんで、
そのクラス分けの資格を取ろうとしたりとか、ボート競技ではそういう活動をしてるんですけど、
いろいろ日本でも障害者スポーツに関われてる知り合いとかは増えてきて、
その彼女を通してラオスってどういう感じっていう話も聞いてましたし、
何かいつか書かれたらいいなと思ってたので、またよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
今、美苑ちゃんにおられるんですかね。
はい、そうです。
車で20分ぐらい走ったところなんです。空港から20分ぐらい走ったところなんです。
そうなんですね。
今そちらってコロナとかはどうなんですかね、感染は広がってる?
広がってるか。
18.0です。
人形が47人だったかな。
少ないです。
少ないんですね。それは海外からの渡航が結構禁止されたりとかしてたんですかね。
そうです。ボーダーを一気に閉めちゃって、
水際対策で全部検査して、病院に行って。
すごいですね。
本当は国のシステムが北朝鮮とノグなんですよ。
そうなんですか。
人種共和国っていうのかな。
だからすごくそういう面では、いいにしろ悪いにしろトップダウンなんで。
なるほど。
もう上が止めるって言ったら完全に止めちゃって、どこからも入ってこないって感じなんですかね。
はい。
北朝鮮ほどでもあんなに厳しくないですよ。
今、お時間は大丈夫なんですかね。
僕、月下とお休みなんで。
そうなんですね。
選手が今まで同日休みだったんですけど、同日の中、大学で勉強になっちゃったってことで、
12:05
同日も午後から練習やりたいし、今までごめんなさい、
同日は午前中練習だったんですけど、午前中授業があっちゃって、
じゃあどれを休みにしようかってみんなで相談して、
じゃあ月下で。
なるほど。
お時間あれば、ラオスに行った経緯とかも聞いてみたかったりするんですけど、
聞かせてもらえたりできるんですかね。
大丈夫ですか。
自分は全然、今日時間に余裕があるんで。
なるほど。
ちょっと話してみますと、僕も日本でパラ選手で、
北京とロンドンを目指していたんですけど、
ロンドンでは一応強化して選手になったんですけど、
僕も教会の一番トップと喧嘩したんですよ。
そうなんですか。
パラの陸上ですかね。
陸上です。
最終戦公開が3月だったんですよ。
3月じゃちょっと寒すぎるから何とかならないかって。
なるほど。
いろいろその話の内容はあるんですけど、
最終的な話で、1選手が何を言うって言われちゃったんですよ。
はいはいはい。
まあまあ、こんな団体俺はもうダメだなと思って。
そうですか、なるほど。
それ以前からも、日本の立て社会って言うんですかね。
あれに僕はすごくリアクションを立てていて、
年功序列で他の者が何も言えないような雰囲気があるじゃないですか。
1選手が何を言うみたいな雰囲気が強くて、
なかなか採用されないんで。
なるほど。
この日本の閉鎖的雰囲気は嫌だなと思っても、
変える気もしなくて、
それがずっと溜まっていて、
病気、さっきおっしゃった発性禁煙という病気をしたんですね。
はい。
それで一気に、これいつ死んじゃうかわからないなと思って、
だったらやりたいことをやって、
やらない後悔よりやった後悔の方がいいなと思って。
とりあえず、
日本ではスピーカー型、僕のこのロールモデルを
障害者になる前はどうしようもない人間だったんですよ。
そうなんですかね。
障害を持ってからすごく人が変わったっていうか、
そういう人になったので、
このロールモデル体験を伝えるべく、
何かいい方法があるかなと思って、
15:00
日本じゃスピーカーがたくさんいるだろうと思って、
ソーナーアジアに目をつけて、
いろいろ情報修正していたらADDPにぶち当たって、
ADDPがどうして支援だったので、
どうしたかという感じです。
なるほど、そうですね。
ADDPつながりっていうのを教えていただきたいですね。
はい。
アプリスカーにつながって、
アプリスカーにつながって、
アプリスカーにつながって、
なるほど、そうなんですね。
ADDPつながりっていうのが結構大きかったんですね。
そうですね。
やっぱりADDPが結構、
ラオス、力強くて、
環境とかにすごく顔がつくので、
みたいですね。
その彼女からの話では結構聞きましたね。
なるほど。
実績でやっぱりすごいんですけど、
何十のやってるんで、
信用があるんですよ。
なるほど。
この団体が言うことなら、
僕も大丈夫だろうと思ってくれるみたいで。
すごいですね。
僕もだから、
今5年目ですけども、
お気に入りいろいろ言われましたけども、
結局は、
自分の行動と自分の指導方法、
全てを認めさせたっていう自負があります。
なるほど。
言語の壁とかも結構あると思うんですね。
その辺は、
現地行ってから勉強されたっていう感じですかね。
勉強はしなかったです。
しなかったですか。
しなかったって言ったら語弊があるんですけど、
あくまでも事故ですね。
ラオス語ってやっぱり独特なんですね。
やっぱり。
勉強していくのと、
勉強していかないのじゃ、
全然差が出るなって、つくづく。
JICAさんとかって結構勉強してくるんで、
結構喋れるって言うんですけども、
ほんと苦労しましたね。
英語が伝わらないんです。
みたいですね。
なんか、
文章というか見させてもらっても、
読めないというか、
本当に勉強しないと読めないなと思った記憶がありますね。
読む角はちょっとハードルが高いですね。
普通ファベルだったら、
まあ、
勉強すればそこそこいけると思うんですけど、
なるほど。
そうなんですね。
自分もまだADDPという団体の存在を知ってたりとか、
その彼女の話を聞いてなんで、
そこの団体の方とは直接関わりがまだないんですけど、
今後もしそちら行くって言ったら、
多分どこかで関わる機会もあるかもしれないですし。
なんかその彼女の話だと、
障害のあるスポーツの選手が使えるような、
ジムみたいな施設をつくりたいとか、
そういう話も聞いてたんですけど、
何かそういう動きもあるんですかね。
18:00
実現しましたよ。
実現したんですか。
そんな日本ほど立派なものじゃないですけど、
パワーリスティング…
なんか強い選手がいるみたいですよね。
そうですそうです。
パワーリスティング用の機材を、
どういう経緯かわからないんですけど、
日本体育館で、
エリコから2セット支援いただいたんですよ。
だからそれをみんなで使おうねっていうことで、
一応上都市みたいな形で、
競技場のリビングする部屋を1個借りることができて、
パワーリスティングとかパラ競技で使っていいよってことに。
名簿を持っていて素晴らしいです。
なるほど。
陸上と水泳とウエイトリフティングが結構盛んにやられてるんでしたっけ?
そうですね。
ウエイトリフティングはリオデジャネイロも6位に入賞して、
すごいですよね。
どこだっけな。
ソウルかなんかで1人、人は違うんですけども、
3位に入賞してるんですよね。
すごいですね。
今現在の選手は、
アジアパラ、
あれはどこだ。
つい最近勝ったやつですかね。
ジャカルタ。
ジャカルタで優勝してます。
すごいですね。
今も元気でやられてるんですかね、その方。
やってますけど、ちょっと今ね、
よくわからないんですよ。
あ、そうなんですね。
で、水泳と陸上は何でやってるかっていうと、
やっぱり日本人が入ったからなんですよね。
水泳は僕で、
水泳の方が、
もう一人、
東京の生涯体スポーツセンターを
仕事辞めてまでこっちに来ちゃったんですけど、
えー。
あと何年っていうところで定年だったんですけども、
それをやっちゃって、
すごいですね。
ロックダウンっていうか、
ああいう感じで、
強制的に日本に帰らされて、
なるほど。
そうなんですね。
まあ本当に一応、
オリンピック、パラリンピックはやりそうな雰囲気ですけど、
まあそれも、
なんですかね、ワクチンも広がってきたら
またちょっと交流もできるようになりそうなんですよね、
多分。
そういう方も。
ただね、あの、
オリンピックは、
パラリンピックより、
あ、ごめんなさい。
オリンピックよりパラリンピックの方が
途上国が出るチャンスが
ごくごく少ないんですよ。
ああ、そうなんですね。
ああ。
なんでかって言うと、
クラス分け、さっきちょっと言ったんですけど、
はいはい。
クラス分けって、あのー、
21:00
どこで取れるかご存じですね。
そのー、国際大会に行ってとかですかね。
そうなんですよ。
国際大会に行くってことは、
要するに、
力を稼がなきゃいけないってことですね。
なるほど。
はい。
そこのハードルが超えられないというか。
そうなんですよ。
うーん。
公務員の1ヶ月の所任金が、
はい。
150万キープで、
2万円逆って言われてるんですよ。
なるほどですね。
はい。
そこで渡航費が、
航空券とか、
現地の宿泊、
食費とかが、
まかえないと、
という感じなんですね。
だから、今あのー、
1年に1転、
アギドス大団という所から支援いただいてるんですけども、
はいはい。
結構パラでは大きい所ですよね。
そうなんです。
IPCが陸上と水泳は直角なんで、
はい。
すごく力を入れてるんですね。
はいはい。
あのー、
僕も、
ラオスパラリンピック委員会を何とか育てようと、
僕らは引退してもいいようにと思って、
はい。
いろいろ仕事を持ってきてるんですよ。
うんうん。
その中で、やっぱこういう団体に、
はい。
話が通じるか通じないか分からないけども、
うんうん。
我々は普段頑張っているので、
はい。
でもお金がなくて参加ができないんだけど、
うんうんうん。
そうしたら支援が繋がったんですよ。
なるほど。
いや、その行動が繋がったんですね。
はい。
これには本当僕はすごく嬉しい御賛でした。
うんうん。
なるほどですね。
はい。
で、この間はドバイで行われた去年、
去年か、
ワールドチャンピオンシップ、
北海道選手権っていうのか、
はい。
あれに僕ら二人参加したの。
はい。
すごいですね。
本当に国際レベルに繋がってきてるんですね。
はい。
標準記録を突破したのが一人で、
もう一人がおまけという形で。
ああ。
なるほど。
でもやっぱりそこで現地でトレーニングして、
標準記録を取れるぐらいに育ったりしてるんですね。
はい。
うーん。
ごめんなさい。
標準記録を突破できなかったんだ。
ああ。
ごめんなさい。
具体的に言うと11秒50で、
11秒70まで来た。
ああ。
もうでもあと少しなんですね。
はい。
だから、
今度中国大会が4月の頭にあったんですけども、
はい。
それで一緒に11秒50切る予定だったんですけども、
うんうん。
北京オープンに行くと、
北京オープンがちょっと延期になってしまったんです。
24:01
はい。
で、今ちょっと大会のタイミングで、
で、今ちょっと大会の大会がどうなるかっていうことをちょっと今、
相談してるんですけども。
なるほど。
はい。
結構延期になってますよね。
いろんな国際試合とかも。
はい。だから、
そうなってくるといろいろ救済方法とかってないのかって、
標準記録に対して。
標準記録ないのか、
救済方法はないのかって聞いたんですけど、
うんうん。
そうすると、
国内の大会で、
はい。
認めるみたいな話がちょこっとあったんですよ。
はい。
ガオス選手はどうなんだって、
うん。
聞かれたんですけども、
ちょっとそんな国内でこんな途上国ができるわけないじゃんって、
やっぱり考え方が、
うんうん。
そもそも先進国を基準にしてるんだなと。
そうですね。
途上国で、
他の途上国分からないですけど、
タイなんか比べて、
タイを途上国って言っていいのかどうか分からない。
だいぶ発展してきてますよね。
はい。
だから、
そんなことが分からない、
ちょっと、
団体ってどうなのかなって思って、
これがますます、
だから本当に僕はね、
本気で途上国で、
パラを支持を目指そうと思うと、
あれは先進国だけの、
パラのおまけだなって思いますね。
そうですね。
やっぱパラとかはどうしても、
そうなってる側面もありますよね。
はい。
パラとかは、
データとかの話も絡んでくるじゃないですか。
そうですね。
どうしても機材の影響で、
記録に影響が出てるとこも大きくありますよね。
種目によっても。
ただ、
秘書君に関しては、
繋がりができて、
サイボーグっていう会社が来られてた。
聞きました。
ラオスの方に。
ちょうど、
あの彼女もいたときに来られてた。
そうなんですよ。
彼女が、
雪山の頃を、
ちゃんと、
ソケットを作る場所まで来てくれて、
その施設で、
初めてソケット入って、
ソケットをつけて、
ちゃんと、
全部の筋肉使って、
もうちょっと使った方がいいですね、
というアドバイスをしてもらいました。
なるほど。
いい子だった。
いい子ですよね、あの子本当に。
いい子です。
ただ、ちょっとね、
ここラオスから言って、
京都で、
京都だか大阪だか忘れちゃったんですけど、
はい。
兄弟の人が、
親分やってる女の人と一緒に仕事するんだ、
みたいなことを言っていて、
それがちょっと初め、
27:01
忙しくて、
ちょっと、
僕との約束を果たさなかったんですよ。
ああ、そうなんですか。
だから、ちょっとこいつ何やってんだよと思ったんですけど、
まあ、まあいいかと思った。
うーん、
なるほど。
ごめんなさいね、なんか自分ばっかり喋って。
ああ、いえいえいえ、
すごい話聞けてよかったです。
いやいや、とんでもないです。
まあ、あの、何ですかね、
さっきのクラス分けの話とかも、
逆になんか、
今コロナでちょっとオンラインでやるような流れも、
自分のボート競技では出てきたりしてて、
ああ、そうなの?
そうなんですよね。
なんか日本で今度、
ゴールデンウィークに、
アジアオセアニアの予選会があるんですけど、
はい。
それは国際のクラッシュファイヤーっていう方が、
まあ日本には来なくて、
はい。
国内のクラス分け担当者が現地にいて、
で、まあオンラインでつなぐか何か伝達して、
海外にやる国際のクラッシュファイヤーという、
こうやり取りして、
その時のクラス分けを行うみたいな流れに
ちょっとなってきてて、
なるほど。
そういうのが普及すると逆にこう、
発展途上国とかにはいいかもしれないですよね。
はい。
ただその国内クラッシュクリエーションの、
そうですね。
クラウドっていうのが、
うん。
まあ日本は優能じゃないですか、結構。
ああ、やっぱり種目によりますけどね。
ああ、そうか。
うん。
ああ、そうか。僕は陸上しか知らないんじゃないですか。
陸上とか水泳とかはかなり盛んだと思うんですけど、
はい。
自分の関わっているボート競技ではまだ、
その国内のクラッシュファイヤーっていうのも
全然いなくて、1人2人ぐらいしか。
ああ、そうなんですね。
はい。
なので、
ボートって厳しいんですかね。
ボートはですね、
うーん、
まあその3つグレードが分かれてるだけで、
ああ。
その間の。
複雑ね。
陸上とかかなり複雑ですよね。
はい、そうです。
なのでそれと比べると、
比較的ゆるいというか、
範囲は広いかもしれないですけど、
対象となる方の。
ああ、なるほど。
うん。
だから、僕もびっくりしたんですけども、
はい。
パワーリスティングって、
あの、カシ障害だったら何でもOKらしいじゃないですか。
なるほど。
でも、
ポリオの人が多いんですよ。
ああ、なんか聞きましたね、ポリオの方。
ああ。
ポリオだと腹筋が効くじゃないですか。
うんうん。
日本みたいに交通事故とかだと、
交通事故で積損だと、
腹筋が効かないと結構いるじゃないですか。
うんうん、そうですね。
そこで全然やっぱり変わってきちゃうんですよね。
そうですね。
あ、コメントいただいてますね。
障害者競技のクラス分けってすごく難しそうです。
競技によってやっぱり違うんですよね。
コメントありがとうございます。
陸上はほんと苦しいです。
30:00
うーん、なるほど。
苦しくて、細かいって言った方がいいですよね。
そうですね。細かいですね、競技によって。
はい。
でもやっぱり土壌国だとやっぱり陸上とか、
まあ、でも水泳とかの方がまだいいんですかね。
そのあんまり道具に影響されないような競技の方が
発展しやすいですよね、と思う。
水泳もね、
ルールがないんですよ。
ああ、なるほど。
はい。
だから今一応、
なんだろう、
オリンピックの
パラスイングじゃなくて
競技業者の方の
一応、
フェデレーションも
ぐえんちゃんのプールで
行っているんですけども、
やっぱり一般的にこういうレースも。
うーん、なるほど。
パラ専用とかっていうのがないって感じですね。
ないですね。
厳密に言うと、
ちょっと車で、
そうだな、小1時間くらい行くとあるんですけども、
はい。
海岸線遠いっていうことが。
不便なんですね。
昔、
Cゲームっていうのがあるんですけど、
東南アジア大会。
はい。
そこで作った施設が、
いい施設があるんですけども、
やっぱり海岸線遠い。
我々も行きたいんですけど、
なかなか海岸線遠いんですよ。
そうなんですね。
僕も無休でやってるんで、
あんまり自分の車で行って、
一日そんなガソリン代かけらんないなと。
今、お仕事は何かそちらでされてるんですかね。
いや、一応それが無休ですけど、
一応それが仕事です。
うーん、なるほど。
はい。
なるほどですね。
ありがとうございます。
ちょっといろいろ見えてきたというか、
なんとなく状況がわかってきました。
はい。
1ヶ月住むところがあれば、
住むところ別に言って、
3万円あればやっていれますよ。
外食で。
食費と宿はやっぱ安くいけるんですね。
宿は、そうです。
宿、僕はじめADGPっていうところの
事務所に行ってたんですね。
うーん。
3食全部外食で、
大体3万。
そこでやっぱり自分で部屋を借りるとなると、
やっぱ結構高いんですよ。
ああ、そうなんですね。
はい。
ホテルなんか1泊1000円もすれば
いいとこ泊まれます。
うーん。
なるほど。
ありがとうございます。
自分もそういう話を聞いてて、
何ができるのかなと思ったら、
やっぱそういう現場の様子は、
トレーニングの場所とかは
少しずつ生きてきてるみたいなんで、
そのクラス分けの仕組みとか、
そういうとこはなんか、
できたらいいのかなとかは、
なんとなく。
そうです。
一生懸命教えるんですけども、
はい。
やっぱりあんまり興味がないみたいで、
33:01
うーん。
別に覚えないですよね。
なんか、
だから。
国の土地柄的に結構ゆるい人が多い
みたいな話は聞きましたね。
そうですね。
人間的にはすごくいい人間たちです。
はい。
争い事が嫌いで、
うん。
ほんと人懐っこいで、
今日も僕もちょっと
自分のラジオで話してたんですけども、
はい。
人懐っこく、
好きですね、僕は。
うんうんうん。
そう、なんか、
彼女も人がいいというか、
その空気感が好きだって言って、
まあ、
気に入ってたとこがすごいあったみたいなんで。
はい。
僕もずるずると、
ましては、
ダオト人の奥さんもらっちゃったりして。
ああ、そうなんですか。
はい。
それはおめでとうございます。
いや、もう2年目になるのかな。
ああ。
じゃあ、もうこれからも長く
住み続けるっていう感じなんですよね。
そうですね。
ちょっとほら、タカツエキニオンっていうあれで、
ちょっと薬を飲まなきゃいけないんで、
はい。
帰ってたんですけども、
帰って検査もしなきゃいけないんですけど、
なるほど。
やっぱり、
ここじゃちょっとなかなかの、
うんうん。
医療体制としても、
ちょっとまだ足りないっていう感じですかね。
はい。
だから、
看護師のお手伝いとかで、
ジャイカーの人も入るらしいんですけど、
病院になっても、
病院にも行かないっていう。
なるほど、そうなんですね。
いやあ、勉強になります。
いえいえいえ。
あ、奥さんがラオス人。
奥さんがラオス人。
あ、コバ。
コバって来ましたね。
友達ですね、コバ。
今、ラオスに住まれてる羽根さんと
お話しされてきてました。
うん。
うーん。
おいっす、とこで。
ありがとうございました。
ちょっと長くなってきたので、
一旦このぐらいで。
すいません、ごめんなさい。
申し訳ございません。
いえいえ、ありがとうございます。
またご連絡あります。
はい、ありがとうございます。
はい、さようなら。
はい、というわけで、
お話ししてました。
ちょっと共通の知り合いとかもいたりして、
ちょうど自分も障害者スポーツ、
よく関わってますけど、
そういう活動もされてるということで、
すごく勉強になりました。
はい。
どうですかね。
よかったらアーカイブとか残せたらいいかなとも
思ったんですけど、
羽根さんは大丈夫ですかね。
最後にちょっと聞けたらよかったですけど、
コメントいただけたらと思います。
36:00
そうそう、コバ、ラオス。
いつかね、
本当は去年行こうかなと思ってたんですけど、
なかなかコロナ回っていけずに
っていう感じですね。
めいめいさん、
お話しされてるんですけど、
お話しされてるんですけど、
めいめいさんもラオス人、
女性の友達がいるんですかね。
すごく空気感がいいというか、
いい人が多いみたいですね、
ラオス。
いやいや、ぜひぜひ行ってみたいですね。
確かカメムシを使ったチャンネルが
あったはず。
そうなんだ、ラオス。
どうなんでしょう、
羽根さんその辺ご存知ですかね。
もう結構5年ぐらいしてるんですけど、
ラオスに住んでるんですかね。
ラオスに住んでるんですかね。
ラオスに住んでるんですかね。
もう結構5年ぐらい住んでるってことなんで。
食べ物もね、
なんか気になりますね。
コーヒーとかおいしいっていう話を
聞いたことがありますけどね。
うん。
多分ローカルなもんだと。
あーなるほど、
輸入とかはされてないのかな。
私も勉強になりました。
新旧と、あ、海外ね。
海外も関わる感じなんですかね。
えー、
なんかハリーも結構日本と海外で
ちょっと違いますよね。
なんかまあ東洋医学的な
まあハリーっていうか
アジア圏だったら
似てるところもあるかもしれないですけど。
まあ自分もなんかデンマーク、
デンマークの理学療法士と
知り合いがいるんですけどね。
そこはなんか理学療法士でも
ハリー売ってたと思うんですよね。
だから国によってもちょっと資格というか
範囲が違いますよね。
えー、ありますよ、
亀口の料理。
そうなんだ、亀口の料理。
ちょっと気になりますけどね。
どんな味と匂いなんでしょうね。
うん、面白いな。
えー、
ちょっといつか行ったときは
チャレンジしますかね。
亀口料理。
えー、資格の問題を調べに旅に出た。
あー、そうなんですね。
なるほど。
ね、資格の問題がやっぱり
国によって違いますよね。
なんか日本の新旧紙の資格持ってて
日本にあるところとか
あるんですかね、海外で。
ちょっとあんまり
詳しくないですけど。
えー、亀虫を玉ねぎだか唐辛子だかと
一緒に潰して発酵させた調味料
ないですか、ラオス。
どうなんですか。
あー、ありますよ。
ありますよは資格ですかね、ハリーの。
どうでしょう。羽さん、亀虫の
そういう調味料があるんですかね。
すごいなあ。
これはちょっと
なんかより身近に
ありましたね。
ラオスの話が。
えー、イギリスとかオランダは
日本の新旧資格で。
あー、そうなんですね。
そうなんだ、すごいですね。
はい。
ドイツ、アメリカはダメですね。
うーん。
39:00
あるんですかね、羽さん。
亀虫を玉ねぎだか唐辛子だかと
一緒に潰して発酵させた調味料
ドイツ、アメリカはダメなんですね。
ハリーの資格。
そうなんだ。
あるんですね。
いやー、そうなんだ。
面白そうですね。
ちょっと本当に
コロナもちょっとずつ落ち着く気配を
見始めてるんで
なんか海外の話とか
そういうのもそろそろでき始めそうで
楽しみですね。
うん。
いやはや。
いや、いい話ができました。
うん。
まあまあ。
ちょっと今日はこのぐらいに
30分頃までの予定かなと思ってましたけど
羽さんといろいろお話できて
よかったですね。
えー。
ではでは。
まあそんなところ。
発酵はさせませんが調味料ですね。
ご飯に乗っけて。
うーん。
なるほど。
海外とセラピストの話。
うん。海外とセラピストね。
自分もなんかシンガポールで
今働いてる理学療法士とか
まあ海外放浪して
あのなんかジョージアっていうところで
ちょっと活動してた理学療法士とか
まあアメリカの方で研究してる人とか
ちょこちょこいますね。
なんか日本人でも
フランスとかもいましたね。
なんか研究者の
まあそれは知り合いっていうか
まあ顔見知り程度かもしれないですけど
まあまああの海外もやっぱり
ちょっと国柄が違ったりして
面白いですよね。
イタリアもいますね。
あのお医者さんが
日本人で
今イタリアの医学部の学校に
行ってるっていう知り合いとか
うん。なんかちょこちょこ
スタイフ会でも海外にいる方が
いるんで
そういう人と話すのも面白いかもしれないですね。
はーい。
いやちょっと今日は有意義な
コラボ話ができて
嬉しかったですね。
えー。ではでは
ちょっとこのぐらいにさせてもらおうかな
と思います。
えー。ハンネスさんすごい
ありがとうございました。
フォローさせてもらいます。
ヨーロッパのサッカーチームにいる
新旧志も。
あーそうですね。
うん。ちょこちょこいますよね。
サッカーチームとか。
あとなんかアジアもいましたね。
タイのどこだったかな。
どっかにいましたね。
うん。またちょっと海外の話も
ぼちぼちしましょうかね。
面白いですね。
はい。というわけで
今日のライブはこのあたりに
しようかなと思います。
ありがとうございました。
楽しかったですね。
こちらこそありがとうございました。
ちょっとまたあのお知り合い
共通の知り合いの彼女とは
ちょっとしゃべってみます。
42:01
ありがとうございました。
ではでは
コバ、エヴァ、エヴァ見たよエヴァ。
また話しましょうエヴァ話も。
はい。どうもでーす。