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はいどうもゆうとです。本日はですねあの大学の時の母校のボート部に行ってきたんです けれども
一応自分はですね今社会人のトレーナーとして関わらせてもらっていて まあ一応仕事をですね月1回訪問するっていうのと大きな全国規模の大会があるときは
チームに帯同して試合の途中ですね まあ選手のケアをするというような形でお仕事しとしてやらせてもらってますけども
そこでですねあの母校の学生のトレーナーという形で活動している子たちがいてですね やっぱりなんかすごい優秀だなぁと思ったので今回話してみようかなと思うんですけども
まあ自分もですね学生の頃は選手の活動しながら学生のトレーナーという立場で その時も社会人のトレーナーの方がいたのでそういう方から教えてもらったりとか
まあ自分で勉強したりして まあ学生の立場ながらあのまあ一緒に活動している選手のケアというかですねまぁ予防
生計画の予防とかトレーニングとしてパフォーマンスを上げるためのサポートとかそんな感じも させてもらってたんですけども
まあ今は逆の立場ですねまぁ社会人のトレーナーとして関わっていて まあ学生のトレーナーの方と一緒にやってるって感じですけども
何ですかねあの まあすごいやっぱモチベーションがあるんですよねまぁ学生のトレーナーという立場です
けども 選手の怪我を防ぐためにはどうしたらいいかとかパフォーマンスを上げるためにはどうしたらいいのか
っていうのも日々考えてくれていて まあ自分が高専門的なことを教えることもありますけども本当に結構自分でですね
まあ体の解剖学的なところとか運動生理学というようなところとか勉強してくれて まあわからないとこは質問に来てくれたりもしますし
まあ自分はこうまあ社会人という立場で一応仕事としてやってるので まあそれの契約がまあ月1回訪問するっていう形でまあその間はあの
まあインターネットでまあメッセージのやり取りとかをすることありますけども それ以外の時間を基本的にですねその学生のトレーナーの子たちが選手のケアとかをして
くれているわけなんですけども 本当にですね日々あのまあ選手と関わる中で話を聞いたりとか
まあ体の状況に合わせて まあ自分から聞いたりしたことをもとにしてですねまあストレッチをして指導してくれたり
とかそんな感じで関わってくれていてまあありがたいなぁというところですかね まあ幸いなことにですねまあ今日も訪問してもそんなにたくさん
数が怪我人がいるわけじゃないのでまあ少人数の対応してまああとはですねその学生の トレーナーの子たちといろいろ話して
まあこういう場合にはこういう対応した方がいいとかっていうのまあいろいろ教えたわけ なんですけども
まあ本当に自立していくんじゃないかなという感じですね あの選手たちまあ今後4月になるので新しい新人の選手とかが入ってきたり
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とかまた新人のまあトレーナーっていう立場になる子も入ってきますけども だいぶこう新人として選手に入ってきた子たちにまあ指導していく内容とかも固まって
きましたし あとはですねそのトレーナーとしての育成システムというかあの
まあ自分たちで勉強してくれているとはいえやっぱりここまでは勉強した方がいい っていうのはあらかじめまあ自分みたいな社会人の立場で固めてまとめていくと
もう毎年毎年ですねその新しい学生とトレーナーの子たちが来たとしてもあの必要な 知識は学んでいってそれを選手に還元してまあ怪我を呼ぶ予防不正
防いだりとかまあそういうことが続いていくわけなんで まあ今後ですねまあそういう形でいいシステムを作っていこうかなという感じですね
まあ先日ちょっとまた自分の仕事としてはあのまあなくなるのが理想なんじゃないかな みたいな話はしたんですけど
徐々にですね自分の母校のこういうボート部に関してはまあ自分がいなくてもですねまぁ 怪我を防いでいけるようなシステムが徐々に構築できつつあるのかなぁとは思うのでまあとはいえ
どうしても急に怪我したりするときはあるのでね まあそういう時もまた病院とあのつなぐシステムとかまあそういうのを作っておけば本当に
自立した運営の仕組みが作っていけるんじゃないかなという感じもするので まあコツコツあの取り組みを続けていこうかなと思ってますねはいじゃあ今回以上です
ありがとうございます