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はいどうもゆうとです。今回はですね、まあ以前にもちょっと話題に挙げたことがあるんですけども、今滋賀県でですね、
カラハシデッキという施設の立ち上げに関わってて、その中でですね、自分は福祉事業というのを担当なので、
障害のある方の働く場面をサポートするですね、就労継続支援という形があるんですけども、そちらの立ち上げの今準備をしてますね。
以前の収録でもですね、今サビ官という人を募集してますという話もしたんですけども、ちょっとずつ候補が集まってきたので、その話をしていこうかなと思います。
このサービス管理責任者という通称サビ官という方はですね、障害のある方の支援施設で実務経験があったりとか、
国家資格ですね、理学療法士とか看護師とか、こういう資格を持ってて、ある程度実務経験があれば取れるような資格になってて、
福祉系のですね、就労継続の施設だとか、他にもいろいろ形がありますけど、そういうところだと必要な要件の方になってるんですよね。
そこでですね、滋賀県という形なので、なかなかですね、ネットの公募では集まらなかったですけども、知り合いの事業所とかから声をかけて、
ちょっとずつ集まってきたのでね、そろそろ選定というか、だんだん確定に入ってくるような感じですね。
空橋デッキというところはですね、水上スポーツを楽しめるような事業をしたりとか、カフェとかもあるんで、そこと併設するような形で障害者支援をするということなので、
カフェの運営だったりとか、水上スポーツの事業の運営だったりとか、そういうところにも関わりながらですね、
その障害のある方の働く場面をサポートするということなんで、やっぱりそういうところにも理解をしながらやってほしいなと思いますし、
何ですかね、やっぱり障害のある方はそれぞれ特徴があってですね、精神障害だったりとか発達障害とか、知的障害とかですね、
そういう特性に合わせて、その個別のニーズとか能力に合わせてうまくサポートを、体制をですね、作っていく必要があるんで、
やっぱり高い能力を求められるんでね、一緒に働ける人かどうかっていうのは、しっかり話して、見極めないといけないという感じですよね。
1年目とかはですね、多分利用者は10名ぐらいになりますけども、だんだんですね、15名とか20名とか増えていくでしょうし、
関わるスタッフも増えていくんでね、やっぱり人間関係とかそういうところも大事ですし、
あとは自身の体調管理できるかどうかとかですね、その辺も大事になってくるので、その辺はですね、自分もサポートしていけたらいいかなと思いますけども、
雇う側の方、今準備としてはやっぱり労働条件整えたりとか、働きやすい環境づくりっていうのも必要なので、
その障害のある方のサポートだけじゃなくて、そういうですね、福祉事業として働く人自身もやりがいのある働き方がしていけるといいかなと思いますし、
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その辺りはですね、自分もそうやって大きい組織というか、人を雇う立場っていうのもそんなに経験があるわけではないので、自分も勉強しながらですけども、
今後自分が勉強した内容とか進捗があればまた話していこうかなと思います。
ちょこちょこですね、この福祉事業の立ち上げっていうのも進んできてますし、
メインというかですね、表向きなメインの水上スポーツの体験とかカフェとかっていうのも進んできてるのでね、
その辺りもまた話していこうかなと思います。
実際にできればですね、来年以降遊びに来てもらってもいいなと思いますので、
空足デッキですね、よろしくお願いします。
以上です。ありがとうございます。