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はいどうもゆうとです。今まさにちょっと開催されている東京オリンピックでは会場の 救護という形で関わってますけども
今回ですねオリンピックとかだけじゃなくてもうちょっと広くスポーツのイベント っていうのが行われる時の
セーフティーマネージメントという話をしてみようかなと思いますけども まあやっぱりこうスポーツのイベントが何か行われる時っていうのは選手の人もいれば
周りのコーチとかチームのスタッフの人とか また観客が入る場合は観客の人とかですね結構たくさんの人が集まるので
どうしてもその中でですねこう怪我とか事故とか 病気みたいなことが起こる可能性があるということで
そこではですねセーフティーマネージメントというような安全に 競技が行われたりとかそのイベントが
遂行できるようなマネージメントというのは結構大事だと言われてるんですけども 具体的にですね今自分が変わっているボート競技とかだとこの夏の暑い時期
なんでどうしても熱中症みたいなことが起こる可能性もありますし あとはですねボート競技というのは2000メートルの距離でタイムを競うんですけども
やっぱりかなりしんどいのでレース後はですね下呼吸になったりとか あとこうフラフラっとこう
あの力が入らなかったりとかして転んでですねそれでこうどっか 体をぶつけて怪我をするとかそういうリスクもあったりするのでいろいろ対策が必要だったりするんです
けども まあまずはですねこのセーフティーマネージメントっていうのを考えるときには優先順位をつけていくことがまあ
重要で命につながるようなことはまず防いだほうがいいというか防がないといけない ような感じですね
まあまた部ボート競技を例に挙げるとですねまあの 今回はですねこうライフセーバーの人とかもいるので例えば水上でですねこう
風も強かったりして転覆したりした時にはこう ライフセーバーの方がすぐ救助に行ってですねこう溺れたりしないようにというのも一つの
セーフティーマネージメントですし 他にはですねこう上がってきた時とか
まあレース後にですね本当にこうしんどいので まあリスクとしてはまあ可能性もあるというとこれはまあ心臓麻痺みたいな
更新室再度というのが起きたりして本当にこう ad とかですね心肺蘇生みたいなことが必要になってしまう こともまあリスクとしてはあるような感じですね
あと本当にご熱中症とかっても酷くなったりすると息意識障害とか 命に関わるような事例もあるのでまあこう水難事故みたいなところとか心臓の麻痺
だったりとか熱中症っていうのがまあ今のこの時期だと まあ優先順位が高いようなことになるのかなとは思いますね
まあこれ以外にでも先ほど言ったように こうまあ転倒して頭を打ったりとかっていうこともあったりしますし
まあこれも今だとコロナとかもあったりして発熱とか何かこう 呼吸器の本を疾患みたいなのがあったりすると心なのが疑われて感染拡大してしまったりする
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とですねそれもこうまあスポーツとかしている場合ではなくなってしまったりするので まあその感染症対策みたいなところとかですねまあこういうのも結構必要だったりするん
ですよね まあこんな感じでまぁ自分のかかっているボート競技ではまあこういう対策が行われたりするんです
けども まあやっぱりスポーツの種類によっても結構違っていて例えばですねこう雨フトとかラグビー
とか結構コンタクトスポーツとかだったりすると脳震盪というのが起きたりとか あとこう肩の関節だとなんか脱臼したりとかですねまぁこれ命にかかるわけじゃないです
けども まあ大きな怪我として起こる可能性もあったりとかあと首とかが
怪我したりするとですねこれは結構命に関わったりとか まああの脊髄損傷みたいな子すごい麻痺がになってしまったりとかっていうこともあるので
こういうところはまあ早めの対処が必要だったりしますし あとまた知り合いとかだとですねこうトレイルランっていうのは山で走るようなイベントの
救護に関わったりしてますけどまあこういうところですねですねこう鉢とかに刺されたり してですねこう穴開きしショックっていうような
ショック症状が出たりとかまぁそこでもですねこうちょっと逆にこれ冬の時期だったり すると低体温になったりとかですねこういうのも結構命に関わったりするので
まあスポーツの種類とか行われる季節によって高セーフティーマネージメントの重要性というか 考え方とか必要な対策は違ってきますけども
まあ共通するところとしてはですね何かしらの高スポーツのイベントっていうのが行われる ときにまずはこう命に関わりそうな大きな事故とか怪我とかそういうものを
予防するための考え方っていうのともし何か起こってしまった時の後半走ルートとか まあ医師の
処置とかそういうところを準備 していくことが必要かなと思いますね
またこれも本当に高スポーツの種類とかあの 関わる年代とかですねまぁ子供のスポーツのイベントだったりとか
逆にこうマスターズっていうのはちょっと年齢の上の方がやるのスポーツのイベント とかでも結構リスクが違ってくるのでまた細かい話はどっかでしていけたらなと思います
けど今回はちょっと大まかにですね高スポーツイベントにおけるセーフティー マネージメントというまあ仕事の考え方みたいな話をしておこうかなと思いましたのでしてみ
ました まあ自分はですねちょっと明日までがその
本格的な救護の仕事になるので まあオリンピック関係ではですねまた来月はちょっとパラリンピックとかもあってまたパラリンピックになると
ですね結構いろんな障害のある人が集まったりするのでまた特殊な事例もあったりします けどもまあそれはちょっと来月にかけてちょっとまた話していけたらなと思いますし
まあちょっとこのスポーツイベントとかこういうのに関わったりとかする人はですねちょっと 興味あるかもしれないのでまた聞いてもらえたらと思います
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はいじゃあ今回以上ですありがとうございます