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2021-06-21 05:44

理想の歳の取り方?老後の過ごし方?そんなことについて考えた


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はいどうもゆうとです。今回ですね、ちょっと後輩の相談に乗る中で、理想の年の取り方というか、老後の過ごし方というかですね、こういうことについて考えたので、ちょっと話してみようかなと思いますけども。
きっかけはですね、大学院の時の後輩なんですけども、今ちょっとエンタメ系というか、そういう会社に勤めている人がいて、その彼はですね、笑いというか
エンターテイメントと健康の関連というか、そういうところに結構興味を持っていて、そういうところに就職してですね、将来的にはちょっと自分で独立して、
企業とかもしたいなということで、どういう形がいいかなみたいなことをいろいろ話して、相談に乗ってたというような感じですけども、そこでですね、
やっぱり年を取っても楽しく過ごせるような、それでまた健康につながるような取り組みっていいな、みたいな感じになったんですよね。
今で言えばですね、一般的な日本人の形で言うと、大きな企業とかに勤めたりとかして、定年退職してですね、65歳とか70歳ぐらいになると、後は老後という感じで、
自分の趣味をしたりとか、運動したりとか、そういう形で過ごすというのが一般的ですよね。
で、ちょっと体力が落ちてきたりとか、すればなんかデイサービスに通ったりして、なんかちょっと運動したりとかですね、
そこからもし体力がどんどん落ちてしまったりすると、家でちょっと介護を受けたりとかですね、中には認知症とかなってしまって、ちょっと本当に人の手を借りないといけないとか、
どっか施設に入所して過ごさないといけないということも出てきたりしますけども、今後はですね、ちょっとそういう形も変わってくるでしょうし、
話の中ではですね、お互いそういうとこには行きたくないよね、みたいな、年を取っても楽しく過ごせたらいいよね、みたいなことで、事前にですね、
そういう準備をしながら、今の世の中でちょっと困っている人を助けれるようなこともできたらいいなという感じですよね。
やっぱりですね、そのデイサービスとか、その高齢の方が集まるような運動ができるような場とかですね、介護予防の教室とかありますけども、
やっぱりそういうところが楽しいって感じる人もいれば、なんか物足りないっていう感じる人もいたりして、そういう人はですね、もうちょっと個別に趣味とか個性に合わせたことができるといいと思うんですよね。
実際に趣味とかじゃなくて、年を取った後でも働くっていうのもアリだと思うんですけどね。
自分の、もうちょっと余談ですけども、自分のおじいちゃんとかもデザイナー関係の仕事をしていて、書道みたいなことをしたりとか、看板のデザインとかしてますけども、
今80歳ぐらいですけどね、手に職があるというか能力があるんで、お金もそんなに裕福じゃないっていうのもありますけども、
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そのぐらいの年になっても働いたりしてるんですよね。
実際にやっぱり働くっていう、ちょっとでも仕事の依頼があるから、それをやって体力維持しないとなとか、ちょっとなんか体痛いとか言いながら続けるみたいなところもありますし、
やっぱりですね、手に職つけて長いこと働くっていうのもアリかなと思うんですよね。
そういう形でですね、健康を維持するために、やらないといけないから運動するとかっていうのじゃなくて、意欲的にですね、それこそ円溜めっていう形で楽しみながら長く過ごせるのが一番いいのかなっていう感じがするんですよね。
そういう意味で具体的にはまだ全然決まってないですけども、行政のサービスとか一般的なものにあるわけじゃなくて、うまくオンラインとかデジタル的なツールを活用したりしてですね、健康も維持しつつ楽しめるような仕組みが作れるといいなとは思いますね。
以前自分が関わってたプロジェクトだと認知症の予防のためにですね、VRを使ったゲームのコンテンツとかも開発してましたけども、それも認知機能というところで空間認識力とか注意力とか記憶力とかいろいろありますけど、そういうところを刺激できるようなゲームを開発したっていう感じですね。
ゲームとかって言ってもそういうようなもう脳の機能を意識したゲームもあれば、まあそうじゃない単純にですね、こう楽しめるようなRPGとかいろんなゲームもありますけども、最近はeスポーツとかやって言って、ゲームとかっていうのもスポーツ化してきてますけどね、まあそういうのも結構ありなんじゃないかなという感じはしますね。
本当にあのなんか高齢だからって言ってできないように、できないというかですね、まあやらなくなるというよりはどんどん楽しめる仕組みがあったらいいかなと思いますし、まあスポーツでもですね、あの障害者スポーツとかにも関わってますけども、まあ高齢者でもできるスポーツというか、まあ一般的なスポーツをちょっとルールを変えてですね、あの高齢の方でもやりやすいような形にするとかですね、そういうのもありかもしれないですし、
まあこれも考え出すといろいろアイディアがあるんでね、まあ今後ちょっと取り組みとしていろいろやっていこうかなと思いますけども、まあ今本当に子ども向けとかスポーツ選手とかこういう高齢者とか、まあいろんな方に向けてのプロジェクトがいろいろ動いてきているので、まあ今後もですね進捗ありながらお話ししていこうかなと思います。
まあ中にはですね、ちょっと意見募ったりとか、あのアンケートみたいなのを取らせてもらったりというのもあるかもしれないですけども、まあよかったら協力してもらえると嬉しいです。はいじゃあ今回以上です。ありがとうございます。
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