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2024-07-22 16:45

5年経ってやっと固まってきたビジネスモデル


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サマリー

株式会社ヒルコは、2019年の1月に設立されました。5年間の模索の末、福祉領域を中心に医療・介護・福祉の商品サービスを作る企業のサポートとコンサルティングを行っています。ターゲットの3軸として地域・対象・文化価値観を考慮し、幅広い人々の役に立つ商品を提供しています。ビジネスモデルは5年かかりますが、モデルを固め、人や文化価値観を選んでいくことが重要です。企業と現場との連携し、製品を普及することが重要です。

ヒルコの設立とビジネスモデルの模索
自分は、株式会社をつくったのが2019年の1月で、今6年目という感じなんですけども、
本当に最初はですね、結構ビジョンありきというか、こういう事業をしたいな、みたいな、大きなイメージはあるものの、具体的なイメージはあったんですけれども、
具体的なビジネスモデルみたいなのは、全然固まっていなくて、この5年間でですね、結構いろんな対象に、いろんな携帯の仕事をしていって、
あれかな、これかなって感じで模索してきたんですけど、今ですね、改めてホームページをちょっと構築し直していて、
それにあたって、これまでやってきたこととか、改めて今後の進んでいく道みたいなやつも整理して考えていてですね、
一通りビジネスモデルらしきものがまとまってきたかなという感じではあるので、ちょっと改めて喋ってみようかなというところなんですけども、
前置きとして、今回初めて聞く方もいるかもしれないので、会社のどんなことをやっているとか、どういう経緯で作ったかみたいな話もしてみようかなと思うんですけども、
会社の名前はヒルコっていう、株式会社ヒルコっていうですね、会社で、このヒルコというのは、
日本の神様で、イザナギとイザナミってあるんですけどね、その最初の神様が生まれたのがヒルコって言われてて、障害があって、生まれてきたと言われてて、
それが海に流されてしまって、海に流されてしまったんですけど、ヒルコというのは、
障害があっても、福の神というか、福が得られているっていうのは、いいなみたいなところで、ちょうど障害者支援とかを見ると、
ヒルコというのは、福の神というか、福の神というか、福の神というか、福の神というか、福の神というか、福の神というか、福の神というか、福の神というか、福の神というか、福の神というか、福の神というか、福の神というか、
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仕事をさせてもらったりとか、少し研究が絡むような仕事をさせてもらったりというので、ちょっとずつ繋がりを広げていったというのが1、2年目でしたがね。
現場での実績と関わりの拡大
3、4年目ぐらいになるとですね、そこの実績もある程度出てきたりして、結構現場の関わりも増えてくるんですけれども、現場では結構多種多様な
携帯ですね、フィットネスジムみたいなところもありますし、さっきの医療介護福祉系の施設とかもあって、スタッフの教育みたいなところでセミナーをさせてもらったりとか、何かマニュアルみたいなものを作りたいというところがあったりしたんで、過去の文献とか引っ張ってきてマニュアルを作っていったりとかですね。
あとはですね、企業とかであれば、先ほど言ったのは脳の認知機能を計測するデバイス、ウェブ系のものだったりはするんですけど、その他でもCBDっていうちょっと新しい成分を使ったサプリメントとか、そういう美容系の商品を作っているところのコンテンツを作らせてもらったりとか、何かアプリの開発ですね。
温泉っていうお風呂入っている間でできるようなストレッチとかマッサージとか、そういうコンテンツを作らせてもらったりとかですね。
結構3、4年目は現場も結構いろんなつながりが出てきましたし、商品サービスを作っている企業としても関わりが出てきて、それぞれベースが自分が理学療法士だったりとか、大学院で研究とかもしていたんで、
その辺の知見を提供するみたいなことが仕事としてやってましたね。
そこから今6年目になるんですけども、5、6年目に関してはどちらかというと現場のスタッフとかに対する教育とかはそこまで多くなかったりはするんですけど、
やっぱり企業で商品サービスを作っているところっていうのは、先ほど途中でも出てきた資金調達みたいな助成金を申請するところとかはですね、結構文字として資料を作ったりとか、
プレゼンの資料を作ったりとかですね、こういうところに結構専門的な知見が活かせるので、その辺は結構ニーズがありますし、
あと効果検証とかですね、何か商品サービスが大体医療・介護・福祉領域、一般の人の健康増進とか予防とか、何かリハビリみたいなところに役立つ商品サービスを作っている企業の関わりが多いんですけど、
これがどういう効果があるのかみたいなところっていうのは、結構検証するのに専門的な知見が必要だったりするんですよね。
どういう対象にターゲットにするのかみたいなところもありますし、どのぐらいの人数でどういう評価をした方がいいのかみたいなところっていうのは、なかなかコツがいるところなんで、結構ニーズがあるところで、
最近はこの辺の関わりが増えてきたんですよね。
なので、この5年間とか今6年目に入って、だいぶ自分の会社の事業として形作られてきたのは、やっぱりその医療・介護・福祉、特に最初見据えたのが障害者支援みたいなところだったんで、福祉領域っていうのが特に見据えているところではあるんですけども、
ヘルスケアとかウェルビーングとかそういうような領域ですね。
この辺に関わる商品サービスを作っている企業のサポートとかコンサルティングをするみたいなところが結構核となるビジネスになりつつあるなと思いますね。
ここをやろうと思った時のフレームワークみたいなこともだいたい見つかってきて、何かいろんな人の役に立つ商品、こういうので広げていきたいなみたいなのを思った時に、どういう人に響くかっていうのを見極める必要が出てくるんですよね。
そこで一応自分たちの考え方では3軸で分類した形でターゲットを見据えていくっていうのを考えていってるんですけども、地域と対象と文化価値観っていう3軸ですね。
やっぱりこの3つがそれぞれ大事かなっていうので、やっぱり地域特性とかもありますし、関西・関東とか都市部地域とかでもやっぱり違いますしね。
あと対象っていうので、これは年代もまず分かりやすいところではありますね。子供だったり中高年だったり高齢者だったり、最近だと動物とかも見据えたりはしてるんで、動物でも結構カテゴリーとして分けて、小動物から大きい動物とか、愛顔動物、生産動物みたいな言われ方もするんですけど、
ビジネスモデルの固まり
このさっきの地域と対象っていうので結構いろんなターゲットが見せられますし、あとやっぱり多くは人を対象とした商品サービスを扱っているので、文化価値観みたいなところが結構大事かなとは思うんですよね。
さっきの地域差ももちろんありますし、もうちょっと世界広く見ていくと、宗教だったりとか、どういう哲学が普及しているとかですね、こういうのがどういう哲学とかどういう主義で行動してますって直接言ってなかったとしても、やっぱりその人の考え方にはこういう主義主張があるなとか、こういう価値観を持っているなというのは旗から見たら結構見えてきたりするわけなので、
こういう地域と対象と文化価値観というのを見据えた中でターゲットを選んでいくといいかなという感じなんですよね。
例えばですね、最初に言った認知機能を図るデバイスみたいなところであれば、地域はどこでも大体大丈夫なんですけど、対象としては主に中高年とか高齢者、また文化価値観みたいなところで言えば、やっぱりある程度健康志向が強いとかですね、そういう科学的な数値化することに価値を感じているとか、こういうターゲットというかですかね、こういう人が響きやすかったりとか、
響きやすかったりするので、こういう人がどういうところに集まっているのかなみたいなことを考えながら、自分の繋がっている現場で小さく検証したりして広く広げていくみたいな、こんな感じですね。
なので、自分の方とか、自分の会社に関わっているパートナーとかメンバーの強みでいくと、大体セラピスト的な知見を持っている、現場でこれまで働いていた経験を持っているだったり、現場とのコネクションがあるという感じですね。
あとは、その科学的な数値化とか一般化というかですかね、こういうところにも価値を感じているみたいなメンバーが結構いたりするので、何か商品サービスを普及していきたいなと思ったときに、こういう現場で試すといいんじゃないかというアイデアも思いつきやすいですし、
実際に繋がっている現場の中で試して、そこで数値化したりデータを取ったりして、どういう効果があるというのが見えてくると何か広告的に使ったりとか、本当にいい結果が出れば大学とか研究機関と共同研究して何か学会とか論文で発表していくみたいな流れも作っていけるかなと思いますけれども、
そういう形で現場と企業の間にうまく入りながら、主には会社の事業としては企業をサポートしていくというのが、やはり一応株式会社として事業をやっているので成長しやすい、だからB2B2Cみたいなモデルかなと思うんですけれども、
最終的にはですね、一番商品サービスが届く一般の方というか人だったりとか動物にとって価値のあることを目指してはいくんですけれども、やっぱり結構多種多様ですしね、自分の会社で何か商品サービス作るみたいなこといずれはあるかもしれないですけど、
今は世の中にある良いものをより普及していくためのサポートというのが事業としてはやりやすいかなと思うので、その辺を進めていっているという感じですかね。
言葉で話していくと、今でも10分ちょっとぐらいかかるんですけど、これをうまくホームページとかにわかりやすく示して、こういう会社であれば仕事を頼みたいなと思ってくれるとか、こういう働き方であれば一緒に働きたいなみたいな仲間を集めていくというか、両方に役立つようなホームページができたらいいなと思ってますし、
こちらを今参加させてもらっているオンラインコミュニティの和製サロンというのの中で出会ったウェブデザインの方と試行錯誤しながら、でもない、こうでもないと言いながら形作っていて、年内には公開できたらなと思っているような感じですし、
今のこういう見据えているモデルであれば、だいぶこの5年間とかで形作られてきて、まだまだ世の中にサポートする価値がある事業とかですね、結構いっぱいあるなと思ってますし、少しずつ依頼をいただくことも増えてきていて、自分一人で対応するのはやっぱり限界があるんですけど、
いい人がやっぱり集まってきて仲間というかチームができてくれば、結構いい価値が作っていけるんじゃないかなと個人的にも思ってますしね、やっと最初の思っているビジョンに近づいてきたなという感じですかね。
ただもちろん、最初に見据えていた障害者支援とか福祉にまつわる課題を解決していこうと思うと、日本国内であればやっぱり行政とか政治の仕組みによって大きく動いているところはあるので、株式会社の事業として進めていっても解決できない問題もいろいろあるとは思いますし、
もちろん日本国内じゃなくて海外とかその他の世界各国の課題解決とかも見据えてはいるんですけどね、そう思うとやっぱり国によっての仕組みも違ったりするんで、
自分としては元々学校セラピスト的な専門性を持っていて、株式会社の仕事も一つの手段でしかないかなとは思っているので、その会社の事業以外でもいろいろ取り組んでいけたらなとは思ってますし、
ひとまず収入の軸となったりとか、大きく広げていく手段の株式会社としては大きくなりそうなので注力していきますけど、今後は他のこともやっていきたいなと思いますしね、前回アントレプレナーシップっていうような話もしていったんですけども、
そこでも創造的な破壊をしていくみたいなね、そういうのがアントレプレナーだったりするんで、だからそういう意味では会社として事業をするだけがもちろんアントレプレナーシップではないかなと思ってますし、個人だったりでも他にもできることあるかなと思っているので、一応会社のビジネスモデルとしてはこんな感じで決まってきたという話をとりあえずしてみました。
今後も見せることとかはまた他に会を開けて話してみたいなと思います。
以上です。ありがとうございます。
16:45

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