00:00
どうもゆうとです。年末に近づいてきてですね、ちょっとゆっくりしていこうという人もいれば、年末にかけて忙しくなる方もいるかもしれないですけどね。
今回ちょっと疲労っていうことについて取り上げてまた話してみようかなと思います。 日本人ってね、挨拶のように出会ったらお疲れ様でしたって言いますけども
やっぱりなんかみんな疲れてるんでしょうね。その疲労が溜まっているっていうのが当たり前の状態で、 意外とですね、常にこう元気であの活発的でみたいな人って、まあ案外少ないんじゃないかなとは思うんですよね。
そこでですね、今回その疲労っていうのをもうちょっと深掘りして、この根本原因ですね、こういうのがどういうところにあるのかっていうのを見ていくと、
この疲れが溜まりにくいとか、あの疲労感を感じるっていう状況をちょっと減らせるかなと思うので、
知ってもらえたらと思いますね。 まあこの疲労っていうことなんですけども、原因は結局まあストレスっていうものですね。
まあそのストレスっていうのは結構いろいろ種類があって、いわゆる何かストレスって言うと、こう人間関係的なあのコミュニケーションの中でのストレスというのが大きいかなと思いますけども、
まあこのストレスっていう言葉はそれだけじゃなくて、もうちょっと広い意味を含んでいるわけですね。
大きく3つ分けると、物理的ストレスというのと、科学的ストレスと、心理社会的ストレスですね。
まあこの3つなので、まあ自分にはどういう今ストレスがかかってて、まあ疲労を感じているのかっていうのをもう1回考え直すとですね、
それをコントロールできるようになるんじゃないかなと思うので、今回知っておいてもらえたらと思います。
まず物理的ストレスっていうのは、暑さ寒さとか、あと音とかですね、あとまあ体を動かした時の疲れとか、そういうところが物理的なストレスみたいな感じになりますかね。
まあ今だと結構冬なので寒さ感じることもあるでしょうし、あとまあ生活環境の中で騒音とかですね、まあ家の近くに道路が走ってたらそれもストレスになるかもしれないですし、
あとまあ通勤で満員電車の中で行かないといけないとかですね、まあこういうのも結構ストレスですけども、まあこういう体に物理的にかかるような原因で疲労に感じる、こういうものが物理的なストレスっていうようなものだったりしますね。
続いて科学的ストレスっていうことなんですけども、まあ科学っていうのは化学ですね、なんでもそういう化学物質によるストレスっていう感じなんで、まあなかなかちょっとイメージしづらいかもしれないですけども、
まあ住んでる地域がちょっと工業地帯とか近かったらそういうところで化学物質が飛んでくるかもしれないですし、あの薬とかもそうですかね、薬の飲みすぎとかっていうのもそういう化学的な物質を体に入れるような感じになるので、まあ広く見ればこう食事とかも入ってくるかもしれないですけども、
まあそういう化学物質による体に対するストレスですね、まあこれはどっちかというと少なめかもしれないですけども、まあこういうのもありますという感じで、
03:04
最後がまあ心理社会的なストレスということで、まあここが一番こういわゆるストレスっていうところだとわかりやすいところですかね、
まあ家族の関係とか、あの友人の関係とか、職場の関係とかですね、まあこういうところで、まあ感情面ですかね、精神的にイライラしたりとか、なんか不安に感じるとか、あのそういう感覚が積もり積もると体に対してストレスっていうところになってくるので、
まあこの3つですね、物理的なストレスと化学的なストレスと心理社会的なストレス、まあこういうもののどれかが多すぎたりすると結局体としては疲労感を感じるとか、
まあ疲労が溜まってしまう状態になるので、もしですね今なんか疲れているようなことを感じる人はですね、自分にはどういうストレスがかかりすぎてしまっているんだろうということをちょっと意識してもらえたらと思います。
まあこういう感じであの深掘りできるとですね、まあちょっと来年はこういうストレスちょっと減らすためにどうしたらいいかなみたいなことを考えるきっかけにもなると思いますし、
まあ多少のストレスはですね逆にそれが耐性がついて体をより良くするような効果もあったりしますので、まあ今後ですねそのトレーニングとか逆に疲労回復とかストレス解消の方法とかも話していこうと思うので、
体と心の健康とかに興味ある方はまた聞いてもらえたらと思います。はいじゃあ今回は以上です。ありがとうございます。