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フリーランスの裏話、この番組は、映像音声クリエイターのKumuと、幸せな食べ方クリエイターのHanaの2人が、フリーランスの悩みについて語っていきながら、大変だけれど、それでも自分たちの選んだフリーランスという仕事のありのままの姿を、リスナーの皆さんに紹介します。
こんにちは、映像音声クリエイターのKumuです。よろしくお願いします。
同じく幸せな食べ方クリエイターのHanaです。
フリーランスの裏話、第3回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Hanaさん、今回3回目ということで、ちょっとずつ継続できているのかな、一応当初決めた予定通りに各週でできるっているのかなっていうふうに思っているんですけども、フリーランスって継続することです。
フリーランスだけじゃないですけどね、お仕事、継続することって、そこが大切じゃないですか。
一回やって終わりじゃなくて、その次も続いていくみたいな、だからこの継続っていうのは大事にやっていきたいなって思うんですけど、ちょっと今回はオープニングトークとして話して聞いてみたいなって思うのが、これまでフリーランスとして働く中で、何か不思議な出来事ってありました?
農家学者のモギさんとか、いろんな人も言われてるんですけど、セレンディピティっていう言葉があって、なんか思わぬ偶然性みたいな、でもなんかそれってふとしたときにやってくる、でもなんかミラクルともなんかちょっと違うみたいな、なんかそういうちょっと不思議な出来事、何かあります?
昨日のことですね。
すごいタイムフリー。
私ブログをやってるんですけど、最初始めたときって本当、私が自分でクリックした数ですよね、みたいなアクセス数。
めっちゃわかるよ、それ僕も。
本当12、私昨日12回ぐらい訪れたなみたいなね、反映されちゃうじゃないですか。でも今始めて3年以上経って、別に何の宣伝もしてない、特に厚くって宣伝はしてないんですけど、続けていくとボリュームが増えるから、目につく回数も多くなるんでしょうね。
ちょっとずつ本当に増えてきて、でも3年以上やって、ぼちぼち40とか50行くようになりました、みたいなレベルなんですよ。これが多分ブログの現実で。
1日当たりアクセス数ってことですね。
この数字も多分参考にはなると思います。何にも仕掛けを作らなかったら、3年ぐらいやってもアクセス数って40、50ですね。
でもそれすごい分かります。僕も昔ですけど、5、6年前にゲーム系のブログ、趣味のブログをやったんですけど、やっぱり僕も普通にやっていた感じなので、中山口に見てもらって、4、50みたいな感じだったんで。
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そんな感じですね。
サマネ記事が跳ねて100超えるみたいな。
そう。
多分同じような感じ。
同じ同じ。それでその跳ねるっていうのが昨日あって、280アクセスあったんですね。
すごいですね。
アメブロなのでアクセス数ランキング、ジャンル別で出るんですけど、いつももう900ないみたいなね。
そんだけたくさんいるんですね。他にも。
一つのジャンルでそれなので、全体でいくと何千になっちゃうんですよ。それが280に上がった昨日は、ジャンル別ですけど130まで上がってるんですよね。
すごいですね。
だからグラフ見るともうビョーンって上がってて、じゃあ何か工夫をしたんですかって言うと、何もしてないわけですね。
つまり偶然。テレディピティとちょっと意味合いが違うんだけれども、偶然ですよね。まぐれ。
ただ、私が日々心との対話をしていて、その心に聞いてみたんですね。なんで昨日あんな跳ねたかでっていう。そしたら、数うちは当たるですからねって答えが返ってきた、自分から。
確かに数めっちゃ打ってるんですよ。私今ブログ更新し続けて約2ヶ月ぐらい。ここ60日ぐらい。1日も欠かさず書いてるので数は打ってるんですよね。それかって。
それは何か数うちは当たるもそうだし、昨日跳ねてる記事っていうのは元の記事かっていうのもわかるんですか?この記事みたいな。そこまでは。
そこまでは詳しく見てないな。でも、どこから入ってきたかは明確です。ツイッターからです。
じゃあやっぱり、昨日投稿なのか、わかんないけど直近の投稿から見てくれた方が多いみたいな。
その訪れた人数が多いわけじゃおそらくなくて、1人か2人か3人かわかんないけど、少人数の人が私のブログにツイッターから飛んで、そこで泳いでくれたってことですね。
ああ、なるほど。
だから、280人来たわけじゃないんですよ。その数人が来て、めちゃくちゃ泳いでくれたっていうことなので、相当興味は持ってくれたんだろうなっていう感じがする。
だってね、いくつかホームページとかブログとかの、その中に居続けている時間って、よく指標、マジシング的な指標で大事って言われますもんね。
大事ですね。
そのためにはやっぱりコンテンツの数が必要だし、だからこれまでの活動が身を結んだ結果の一つなのかなって感じで思いますね。
そう、それで心の方から締めで言われた言葉が、数打ち当たるっていうのしかできないですからねって言われたんですよ、ズバッと。
まあつまり私はSEO対策、全くしないんで。で、興味がないからできないんですね。やっちゃうと嫌になっちゃって、すべてがもう嫌ってなっちゃうから、やらないほうがいいんです。
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その代わり、数は打てってずっと自分の心に言われ続けてるので、やり続けてるんですけど、だからもう心の方はニヤニヤですよね。言うたやろみたいな。でもそうですねって言うしかない。っていうのが私の最近のコツでした。
ありがとうございます。
どうぞ、くむさん。
そうですね、そういう意味だと僕も比較的最近ですね、今3月になっちゃったからですけど、2月の初めにこれまでやっていたお仕事、1年までは行かなかったですけど、1年弱続いていたお仕事が一件終了して、僕がやってるのは制作系の仕事なので、毎月制作して、それをYouTubeとかBotChatsで配信してみたいな番組に担当させてもらっていたんですけど、
そこのお客さんとの契約が終了してっていう流れだったんですけど、そしたらそのちょっとすぐ後に2件お仕事が入ってきて、これはもう完全に僕の知り合い経由なんですけど、1人の知り合いの方はほぼ今毎週、週1ぐらいでZoomでミーティングするような、ちょっと近しい関係性の人なんですけど、もう一つの方は、わかる?これ1年ぐらい連絡取ってなかったんですけど、
過去にお仕事を受けたことがあって、1年ぶりぐらいにあくむさんにちょっと仕事頼みたいことがあるんだけど、いいって言って、ちょっとLINEが入って、内容聞いたら僕ができそうな、力になりそうなことだったので、それ受けて、当然制作だから、制作にかかる時間とかはあるので、今ちょっとずつ進行しているところなんですけど、なんかよく言うじゃないですか、両手に握ってる状態だと何も持てないから、
常に1個足が解かないといけないんだよとか、考え方ですよね。ダンジャリとかもそうですよね。部屋がいっぱいで、リュウリュウだと、物理的に部屋のものっていうのもそうだし、頭の中っていうのもそうだし、何かであふれていると、新しいものが入ってくる余裕はない。仕事とかも一緒。仕事も、その仕事がなくなったから、新しい仕事を受け入れられる、余裕と言ったらあれですけど、
もあるので、なんかそこがすごく面白いなと思いました。
本当にいいタイミングでしたよね。スッと入ってくるみたいなね。
本当になんか、そこがちょっと自分でも怖いんですよね。でも、不安に思ってもしょうがないじゃないですか。でも、一方でホームページをしっかり作り込んで、いつでも営業いっぱいしか来てるわけでもないし、本当に僕どちらかというと、人とのコミュニケーションってあんまり積極的に取るタイプじゃないから、
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だから、数少ない知り合いの中でお仕事をいただいて、今つながっているという状況なんで、そういうところを一個一個大切にするしかないのかなっていうのを感じますね。
それを大切にすることで、そこから広がるんでしょうね。
まあ、そうなってくれるといいなって思います。
その方がこっちの仕事のやり方もやりやすいですよね。
変に、やたらめったら知らんところからガンガン入ってくると、こっち側が辛くなっちゃうからね。
毎回始めましての人だとちょっと辛いですよね。
辛いですよね。
それができる人はいいんですけど、僕は辛いなって思うタイプなので。
それだったら何々さんのお知り合い、何々さんのお知り合いっていう感じで、信頼できる何々さんのお知り合いであればみたいなのがいいですよね。
なのでちょっと僕はそういうことがあったので。
そういう起きることとか、仕事がなくなるのは文字より売り合いが減っちゃうので、って言いたいんですけど。
でも、だからこそまた新しく入ってくる仕事ってありがたいなっていうふうに思ったので。
花音さんのブログ見ていただくもそうだけど、何か人と接点を持つきっかけとかっていうのはありがたいなっていうふうに思いますね。
そうですね。
本編の方でもよろしくお願いします。
さあ、花音さん。今回本編ではフリーランスの仕事探しっていうふうにテーマ扱っていこうかなっていうふうに思います。
さっきの僕の話もそうだし、花音さんのブログ見ていただくっていうところもそうだし、
それってやっぱり仕事とのつながりって結構濃いじゃないですか。
何をきっかけに仕事につながるかっていうのは、正直わからなかったりするし、
でも本当に全く何もしないと仕事ってさすがに入ってこないし。
なので、これまで僕らがどういうふうに仕事を獲得してきたかというか、仕事につながることができたのかなっていう、
その行動を振り返っていくみたいな、ちょっとそういうお話ができればなっていうふうに思っています。
では早速ですけど、花音さんこれまでフリーランスになってどういうふうに仕事を獲得してきました?
フリーランスになって初めての大きな仕事っていうのは、全く知らん人ではなかったんですよね。
っていうのも、私はこちらの神奈川の方に帰ってくる前、3年間伊豆で仕事をしていたんです。
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そこで何をしていたかというと、何と言ったら伝わるかな、リトリート宿泊施設。
今で表現するとそういうことになるんだと思うんですけど、
つまりは体と心をリセットするような場所、運動とか職を整える、長期滞在の宿泊施設ですね。
そこで3年間働いて、こっちに帰ってきてフリーランスになったんですね。
こっちに帰ってきて一番大きなお仕事っていうのは、その伊豆で働いていたときの社長がオンラインでうちの仕事を手伝ってくれないか、ということで得たお仕事でした。
それは前働いていた職場、伊豆の社長から何もしないでフラッと連絡が来た感じなんですか。
辞めるときにお話をもらってたんですよ。向こうに帰るんだったらオンラインでうちの仕事を手伝ってくれないって。
ちなみにそれってコロナのタイミング、どのぐらいのタイミング?
コロナが割と落ち着いてはいました。お客さんも全然入ってたとき。
じゃあ2020とか2021じゃなくて、このちょっと後ぐらい。
ちょっと後ですね。
でもその頃だとリモートとかって当たり前になっている。それも多い方だったね。
それでそこの会社もリアルの宿泊だけだと日常サポートできないから、お客さんをオンラインでサポートしていきたいっていう思いがあったんですよ。
それであれば、はなさんお手伝いお願いしたいみたいな感じで打診をされて、ただ一回私はそこでお断りするんですね。
すごいありがたいお話だけど、それに着手してしまうと自分でやろうとしていることにおそらく一切時間が割けなくなるから、ごめんなさいって言ったんですね。
こっちに帰ってきて半年間は自分一人で頑張ろうと思ったんだけれども、もう全くうまくいかなくて。
それで半年ぐらい経って、私の方から今度は社長に連絡をして退職するときにお断りしてしまったんですけれども、
こういう理由でそちらのお仕事をまだやらせていただけるようならお願いしたいですって言ったら、待ってましたって言ってもらえて。
そこからしばらくはオンラインでのお仕事をしてましたね。それが獲得っていう感じ。
なるほど。そこの社長さんとその仕事の流れって、そもそも円満対象じゃないとそういう風には繋がらないだろうし、
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喧嘩別れみたいな感じだとそういう風には繋がらないだろうし、そもそもはなさんがそこの会社を辞めるときに声をかけてもらった。
会社を辞めるときにはもうそのタイミングでフリーランスになるって決めて辞めたんですか。
はい。
社長さんも授業やってるぐらいだから、稼ぐことに対する大変さというか、もしかしたら親心的な感じだったかもしれないですね。
あったと思います。
サポート。よくあるじゃないですか。独立するにあたって、もともといた職場から仕事をいただいていて、それで独立当初のエンジンかかるまでというか、
それをしのぐためにっていう。でも一旦お断りして、仕事を始め、自分で仕事を始めようと思ったっていう。
ちょっと言い方あれかもしれないけど、その最初のところはうまくいかなかったってことですよね。
全然うまくいかなかった。
今回その仕事探しって言って、仕事の探しっていうか、作り方というか、提供の仕方というかっていう話になってくると思うんですけど、
そのときはちなみにどんなことをやっていたんですか。
そのときも今とあまり変わらなくて、ひたすらブログを書いて発信。
そのときツイッターもやってたかな。ツイッターとXとブログとチラシ配りとやってましたけど、全然うまくいかなかった。
提供するサービスは今やろうとしていることと一緒だったんですか。
そう、ほとんど変わってないですね。
若干違うところもあるし、パーソナルトレーニングみたいな食べ方以外にもパーソナルトレーニングにも着手していたので、若干違ったんですけど大きくは変わってないですね。
でも、そうは言っても半年くらい活動されていて、全く何も起きなかった。それともちょっとはリアクションがあったとか。
まずパーソナルトレーニングの方に関しては一人お客さんがついたので、その方をやったんですけど、でもちょっと自分に合わないなこのスタイルはということで、自らそれ以降はお客さんを取らなかった。
そして食べ方の方に関しては、伊豆の方で働いていた時に出会ったお客さんが数人私のことを見つけてくれて、神奈川の方でそういうことをやられてるんですね、お会いしたいですっていうことで何人か会いに来てくれましたね。
その人たちがお客さんになってくれたみたいな。
そんな感じですね。
でもね、相手の方が個人のお客さんってなると、個人のお客さんから10枚も20枚もって分け合いがいかないから。
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そんなんじゃ続かないですもんね。
なんかやっぱ1回とか何ヶ月かに1回コツコツカウンセリングするみたいな、そんな感じのスタイルだったんですかね。
そうそう。
なるほど。じゃあ今も改めて、今2024年現在、花さんさっきも冒頭でブログとか発信を継続して新しいスタートのためにやってるじゃないですか。
その当初と今とどんな違いがあると思います。
始めた頃と今とどんな違いがあるか。
多分全く同じ結果になるのかなって思う人もいるのかなって。
僕が前知り合いのNPO法人の方から教えてもらったやり方で、やっぱりとにかくよく会社とかのPDCO回すとか言う言葉があるじゃないですか。
とにかく打席に立って振るんだよと。
いろいろやって、このPDCOをガンガン回していって、そしたらいつか当たるかなみたいな。
そんなことを言われていて、確かになって。
机の上だけで数字だけ弾いて、僕個人事業になった当初、日本製作家族金融広告からお金借りようと思って、企業計画書みたいなのを書いて。
それで結構おもてたいプラン考えるわけですよ。
1年目は売り上げがいくらで、2年目はお客さん増えて売り上げこんぐらいで、3年目こんぐらい、4年目こんぐらい、5年目こんぐらいみたいな。
ちょっと青い泥を描くんですけど。
今僕3年目ですけど、やっぱりそうならないわけですよ。
みたいな感じで、今3年前のハナさんとは違う、2024年時点のハナさんが今やってる活動って。
どの辺が自分でもアップデートしてる感じかなとか、ちょっと違う感じでやってるかな、気持ちなのか、実際のやってること、反応とか。
えっとね、これ良くも悪くもですけど、あまり相手のことを考えない。
前と比べて今の方が考えてない。
そう、前始めた頃はクライアントの立場に立ってみたいな。
よく言いますよね。
よく言いますよね。
クライアントの立場にどれだけ立てるかが肝なんだよって言われる。
未だにそうですよね。
よく言いますね。
でもね、クライアントの気持ちなんて、まあわからないんですよ。
わからない。
し、クライアントの立場に立てたとして、その人たちが必要としているサービスを作り上げて提供していても、さっきもくむさんが言ったように、継続がすごく大事なので、そこに負荷をかけすぎると自分が潰れるんですよね。
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私は数打っちゃ当たるのスタイルなので、特にそうなんですよ。
数を打つためには、自分の興味がかなり強いものじゃないと打てない。
工夫ができる人はこれに限らないんですね。
工夫ができるのであれば、少ない数で的に当てられるから、そんなに興味性が高くなくてもいけちゃうんですよ。
でも私みたいに、とりあえず打てっていう、数じゃっていう場合には、例えばXで1つぶやくんじゃダメなんですよね。
すごくよくできた言葉であれば、1、2つぶやいたら何百いいねつくかもしれないけど、ハートマークつくかもしれないけど、私はそういう工夫に興味が持てないから、だったら100言葉を出さなきゃいけないわけですよね。
100、生み出せる分野じゃなきゃいけないっていうことですね。
という意味で、相手のことは考えない。
なるほど。
原さん自身がやっていることをアウトプットしていくためにっていうお話もあったと思うんですけど、
僕さっき言ったNPO法人の方から教わったっていうので、僕もう一個あって、そもそもお客さんが自分が何を欲しているかが、お客さん自身分かってないパターンも結構あるから、
前回でしたかね、顕在意識と潜在意識のお話をしたときに、お客さんが私これ困っているのっていう顕在化されている要素って本当に氷山の一個に過ぎなくって、
でも、私これに困っているのに対する根本原因が潜在意識が見えないところに結構大きな塊があって、
前も言いましたけど、原さんがやろうとしていることって、そのお客さんの潜在意識のところ、根っこのところにアプローチするようなお仕事というかサービスをやろうとしているから、そもそも深いんですよね。
深いし結構広大で。だから原さんがそうやっていっぱいたくさん発することによって、
吉本バナナさんが言ってたんですけど、吉本バナナさんの文章って、読者の潜在意識を呼び起こすような文章を書いてるんですって。
なぜかというと、最初の頃は、昔の私が困っていたような、私と同じような悩みを抱えている人たちに向けてみたいなことを書いていたんですけど、
あるとき気づいたんですって。一人一人のニーズに応えていくっていうのは、ちょっとこれはもう続けられないなって。違うじゃないですか。一人一人のニーズって。
でも、これもちょっといろんな考え方ありますけど、人の潜在意識って繋がってるみたいな、ちょっとこれは言い方、スピリチュアルっぽくなっちゃうかもしれないから苦手な人いるかもしれないですけど、
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でもやっぱり人間の意識ってどこかで繋がっているみたいな。吉本バナナさんがおっしゃっていたのは、この潜在意識はみんな繋がっているから、そこの潜在意識に働きかけるような絶え方、そういう文章の書き方をすることによって、
私の作品をいろんな人に見てもらって、いろんな人に人生に役立ててもらいたいっていう、そういう発信の仕方をバナナさんはされてるんですよね。
で、本にも言われてましたけど、私は長編小説書くのが苦手だから短編小説書くほうがいいっていうことを言われていて、そう。
なので、今バナナさんが言われていた、たくさん発信していくっていう。
で、そのオープニングの話でもありましたけど、ある時、ふとしたタイミングで、見る人、読む人の何かに触れてたくさん見られるとか、その人たちが、これって実は私たちに関係あるテーマなんだなって、ちょっと気づく人がちょっとずつ増えていくのかなっていうのを話を聞きながら。
そういう流れができるといいなって思います。そのために、私はバンバン言葉を出していかなきゃいけないんですね。
今、バナナさんの発信の仕方って面白いですよね。
ポッドキャストをやっていて、ポッドキャストの内容と絡めたブログを書いていてっていう、その二軸じゃないですか。二軸っていうか、同じような内容だけど、媒体が違う、伝え方が違う。文章か音声かみたいな。で、さらにそこにインスタとか。
流れとしては、まずツイッター開くんですよ。X開くんですね。で、Xで、あれって私にとっての下書きなんですね。とにかく今浮かんでくる言葉をつぶやきまくるんですよ、最初に。
そこからその言葉をつなぎ合わせてブログを書くんですね。で、ブログを書いたらそれを声で読むんですね。
あ、そういう手前なんですね。
それで、ツイートして、Xでつぶやいて、ブログ書いて、インスタ作って、音声配信で締めるんですね。
だから、僕もたまにはなさんのおとぎ話を聞くんですけど、しゃべりやたらうまいなってずっと思ったんですよ。
台本あるっぽい感じね。
あるけど、でもなんかコテコテに台本作ってる感じでもないし、それははなさんのしゃべり方が感情を込めてとか、しゃべりの力の強弱とか、伝え方、声の発し方っていうのがすごく立ててる部分もあるのかなと思ったんですけど、
にしてもちょっと、僕はなさんの環境を知ってるからですけど、編集やりまくれる環境じゃないんじゃないですか。だから一本取って出しみたいなことをやってる。
そうですよ。
だから、内心にすごいなと思ってして、僕立ち打てないって思ったんですけど、そういう流れだったんですね。
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そうです。ブログ読みながらで読んでるだけです。
なるほど。でもね、その一個一個の積み上げ、土台があってから発信してるっていうことだから、だからやっぱり誰かの目に留まるんだろうなっていうのは。
それを期待しながら、もう8月までは1日も途切れず発信し続けます。
例えばそれが8月まで待たずとも、はなさんに読者なりリスナーなりが問い合わせをしたら、それはそれでずっと対応していくみたいな感じなんですかね。
バンバンさんですね。
なるほど。
私はこんな感じでございました。
ありがとうございます。
それでは、くまさんも教えていただけますでしょうか。
そうですね。ちょっと僕ははなさんと違って、個人でもお仕事はやっているんですけど、でも9割型、業務委託で受けの仕事が多いんですよね。
政策関係っていうのもあるからそうなんですけど、だから9割ぐらいは受けの仕事があって、ただ僕も個人事業としてやっているから、どこかに常に危機感はあって、
相手の会社さんから僕に対して、くまさん、今月で出せるお仕事全部終わっちゃうから、みたいなことを言われたら、その時に自分の仕事全部終わっちゃうなっていうのはあるから、やっぱりそこはどこかに危機感は持っていて、
プラス、どこかで甘えたらいけないな、みたいなのはずっと思っていて、だから独立心とかは保ち続けていないといけないのかなって思ってるんですよね。
ただ、そもそもの話で、今、業務委託していただいている会社さんからお仕事をいただくことになったきっかけっていうのは、もともと僕がその会社さんのサービスのことを知っていて、イベントがあったらその人に行って、
当時、僕、鹿児島に住んでいたんですけど、横浜にある、横浜とか東京で開催されるイベントがあれば、鹿児島から飛行機に乗って、東京とか行くわけですよ。
暑いですよね。
で、だいたいそういうイベントって、お名前と出身と今何されてるんですかっていうのを教えてください、みたいなこと言われるじゃないですか、このイベントに参加したら聞かせてみたいな。
で、その時に、鹿児島から来ましたって言うと、おーってなるんですよね。
なるなる。
僕の中では当時、そこまで大したことではなかったんですよね。
イベントは別に週末開催だし、当時会社員だったから、金曜日有休とって、金曜日移動して、それでまた月曜日から仕事戻れるじゃないですか。
飛行機も、今ちょっと上がってるとは思うんですけど、ジェットスターとか使えば往復1万ちょっとできるみたいな。
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往復で。
タイミングとかによれば、1000円以内。
でもやっぱり、鹿児島からジェットスターだと成田着なので、成田から東京までっていうのはあるんですけど。
だから悩んかなくて、2万円まではいかないですね。
往復1万5000円くらい、成田から都心までの交通費含めてもみたいな。
あと宿泊費とかがあって。
だから、そういうより当時頑張ってましたね。
当然宿泊するので。
で、そう考えると、1回のイベント参加に少なく見ても3万ぐらいは使ってたんでしょうね。
今考えると結構頑張ってましたね。
そうですよ。
みたいなことをやってるうちに、だんだん顔を覚えてもらって。
当然今の僕自身も若かったですし。
その会社さんが製作系の会社なので、ライターさんを募集していたんですよね。
それに申し込んで。
僕はその会社のファンだったから、なんでもいいからその会社に転がり込みたかったんですよ。
別に僕自身ライターでもなんでもないですけど。
なんですけど、ライターの募集していたから募集して送って、でもそれはダメで。
で、なんかイベントがあったときに、何かのビジネス系のポートキャストで昔聞いたことがあって、
働きたいっていう会社があったら、バイトでもなんでもいいから転がり込むんだ。
そこから道が開けるからみたいなことを聞いて。
よく言うじゃないですか、昔もちろん昭和スタイルですけど、
鞄持ちでもいいからさせてくださいみたいな。
お金いりませんからみたいな。
なんでもいいから転がり込むんだみたいな。
それを知ったらね、僕自身も昭和人間なんで、ギリギリ。
なので、なんでもいいからとは言えなかったから。
でも〇〇さんの会社で働かせてもらえませんかって言われて、やっぱり断られ。
それを2回断られて、3回目のタイミングで
ちょっと今度こういうプロジェクト考えてるんだけど、やってみるって聞かれて、
それでお仕事いただくようになったんですね。
でもそれが映像制作に関するお仕事で、
当時僕はスキルゼロだったんです。ない状態から。
そのお仕事を振られて、相手の方も僕がズブの素人ってのは分かってるわけですよ。
あなたが素人なら分かってると。
でも勉強して、この課題、課題5つ与えられたんですけど、
この5つの課題をパスして、OKだったらこの仕事をあなたに発注しようと思うからみたいなと言われて、
ゼロから、ユーデミーって知ってます?
学習系のサイトがあるんですよ、ベネッセがやっている。
ユーデミーで動画で映像制作の編集の仕方をソフトの伝え方を、
僕今使っているのはプレミアプロなんですけど、その伝え方を覚えて、
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与えられた課題をやって整理して、お仕事いただく流れになって。
その時はいくらかなって、1万とか2万とかそんなもんですよね。
みたいなことを1年ぐらいやっていて、
その時は副業という形でやってましたね、フリーランスとかではなくて。
どっかのタイミングで、やっぱり僕自身もこの先の働き方どうするかなと思った時に、
やっぱりフリーランス的な立場はちょっと思ってて、
そこの会社さんからまた他の仕事とか一緒にできると面白いかもみたいな感じで、
声をかけてもらったタイミングで上場してきたみたいな感じになので。
だから仕事の取り方っていうのが今回のテーマなので、
僕自身友達が多い方ではないし、
自分から友達になるようなってなかなか言えないタイプの人間なんですけど、
その時にはその相手の会社さんに、会社さんって言ってもそんなに大きな会社でもないので、
その社長さんですよね、要は。
その人に働かせてくださいとか、応募の募集が。
そうですね、応募の募集があったパターンもあるし、
応募の募集がなくてもその関係なく仕事をさせてもらえませんかみたいなことは言いましたね。
だからよくあるじゃないですか、相手のホームページとか見て、
募集ページがないからダメなんじゃないかなって思って何もしないみたいな。
あんまり関係なくないですか、それって。
そう、さっき言わなかったですけど、私、伊豆の宿泊施設で働く。
きっかけは、クムさんとものすごい似ていて、その会社のファンで手紙書いて、
私は実際何でもいいからって書いてます。
何でもいいから働かせてくださいって手紙書きました。
募集何もなく。
その手紙のエピソードちょっと僕は聞いたことあるんですけど、
その手紙自体も結構長めとか。
手書き長め。
すごい気持ち悪いラブレター書きました。
いやいや、そんなことはないですけど。
特に今の時代だからこそ手書きってあるものがあると思うし、
特に発信してる面白いもので、何でもそうなんですけど、
映像にしても音声にしても文章にしても写真とかそういうのにしても、
その人が作り出して発信しているものって、
どういう形であれ、その人らしさが乗っかるんですよね。
そうですね、乗っかります。
だからきっと花さんが送った手紙を読んだ会社の社長さんは、
その人柄とかその熱意とか、やっぱり刺さるものがあったのかなって思いますね。
だからくむさんのおっしゃる通り、
募集がなくたっていい。
とりあえずお願いしますって頼んでみるの、ただだからね。
そうですよね。
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本当にいろんなやり方、フリーランスっていろんな働き方があるじゃないですか。
もう自分でサービス作って提供するっていうのもそうだし、
もしくは僕が今やってるみたいに、
どっかの会社がやってる仕事とかに共感して、
そこの会社の仕事を受け負うみたいな、業務委託っていう言葉もありますけど、
そこが急に明日僕に対して、
くむさん、新しいお客さん1万円探してくださいって言われたらえってなるけど、
一緒に仕事をしたいって思う会社を一緒に見つけてください。
その人にアプローチしとってください。
だと本当に好きな会社だったらいけるのかなって。
でもこの好きな会社にアプローチするっていうのも、
いくつか段階があると思いません。
まずその会社のことを何らかの形で知るじゃないですか。
今だったらホームページとかSNSとかが多いと思うんですけど、
もしくは人の紹介とか。
そこの会社さんとかサービスを知ったら、
多分そこから深掘りしますよね。
僕がやったのは、その会社さんが作っている
オートキャスターの番組に全部聞いてたですし、
みたいなことをやったり。
はなさんもそういうのをやりました?
私もお客さんとして行って、
でももうその時には半分ここで働いたらどうなるかなっていう、
視察みたいな感じで行きましたね。
それをやってみてどうでした?
ここで宿泊したらこうなるだろうなっていうのが見事に再現されたので、
自分の体と心。
感動的な体験。
それを手紙に書きましたね。
やっぱりその体験って大きいですよね。
実は僕も個人でやっているオートキャスター番組があって、
今日この収録の前にその内容を収録しようと思ったんですけど、
うまく話せなくて、途中中断しちゃったんですよね。
なぜかっていうとテーマを決めて、
そのテーマに対して話をしていく。
僕が扱っている番組がゲーム関係のオートキャスターなので、
ゲームにまつわる話をしていこうと思ったんですけど、
自分の知らないタイトル、
遊んだことのないソフトを調べて語ろうとしたんですよ。
それは昨日が3月8日で、
昨日が国際女性デーだったんですよ。
だから、僕が話をするゲーム系のオートキャスター番組で、
女性が主役のゲームを取り上げて、
それについて話をしてみようと思って調べたんですけど、
調べて出てきたソフトが、僕の知らないソフトが多くて、
9割しかなかったんですね。
でも、今情報はネットにあるから、
それ見て何とかしゃべれるかなと思ったんですけど、
全然しゃべれなくて。
ホームページに出ている実画を読むだけになって、
さすがにこれはちょっと出せないなと思って、
お蔵入りしたんですよね。
何を言いたいかというと、
体験って大事だなって思って、
体験からくる自分の思いとか情熱というか、
39:03
絶対乗っかるじゃないですか。
多分僕がホームページで見た情報を、
触って、しゃべって、伝えることができるけど、
それって、そのページを他の人が直接見ればいいだけで、
ホームページの言葉を読み上げたものを、
僕が伝えるのを聞くって、
そこに僕の感想が乗っかればいいんですけど、
それもない、感想もないから、
みたいな、ちょっと体験って大事だなっていうのを感じたっていう。
体験大事ですよ。
体験から自分の感情が何かしら分け上がって、
その感情を言葉にするっていうことで、
相手の気持ちが動くので、
読み上げただけだと、相手の気持ちが動かないってなっちゃいますからね。
そうですね。
だからそこがちょっとすごく感じたので。
だから、そういう自分の体験とか感じていることを伝えていくっていうのは、
すごく大事なのかなって思うんですよね。
そういうのを、僕も個人のホームページとかは、
個人の仕事のホームページとかは持っているんですけど、
なかなか更新ができていなくて、
やっぱりそれで業務委託の仕事がメインになっていて、
業務委託の仕事とかは、やっぱりそれを僕の体験として伝えられること、伝えられないことがやっぱりあって、
当然、業務委託契約書みたいなのも交わしてたり使ってるから、
出せる情報、出せない情報があるので。
ってなると、やっぱり自分自身がやってきた実績とかノウハウとかを積んでいくときに、
自分がやってきたお仕事っていうのも大切にしつつ、
それを発信していくっていうことを、
業務委託だけじゃなくて、
なんかそこ、業務委託も大切なんですけど、
自分自身のお客さんとの仕事っていうのも、
ちょっとアウトプットとして見えるようにしていきたいなって、
多分それが今、はなさんがやってるみたいに、
自分の言葉で発信していく、
それがやがてどこかに繋がっていくみたいなのに、
なんのかなって考えてるところですね。
やってください。
ちょっと長々と話をしてしまったんですけど、
そもそもですよ。
これまでなくとも、
我々、2年、3年とフリーランスを受けてられているわけじゃないですか。
それって、お客さんからお金をいただいているおかげで、
ここまで生きてこられてるわけじゃないですか。
お金をいただけるっていうことは、
お客さんは僕たちの仕事に価値を感じてもらってるはずじゃないですか。
はなさん的に、自分の仕事の価値ってどんなところにあると思いますか。
これ、私時期によって違うかな。
時期によってっていうのは。
42:01
自分の価値。
相手のニーズをすごい読み取って、
それに答えていく。
それが、ドンピシャだと相手は、
この人価値あるなって思うわけじゃないですか。
でも、私が提供していることっていうのが、
私にとってやりたいことかやりたくないことかっていうのがあって。
正直、こっちに帰ってきてから一番大きかった宿泊施設のオンラインのお仕事っていうのは、
価値を社長からは認めてもらっていたけれども、
自分としてはそこまでやりたいことではなかったので。
ここから先は、そこを一致させていきたいですね。
そうですね。
できることと、お客さんが価値を感じてくれること。
できること、やりたいこと、お客さんが価値を感じてくれることって、
マッチしないパターン結構ありますね。
ほとんどはしないと思います。
お客さんは価値を感じてくれているけど、
自分もそれできているけど、
でも自分は、やりたいことと違うんだよね、みたいなことがあると。
武器としては持っていたのは確かなんですけど、
武器を私は使いたいわけじゃなくて、違う武器を使いたかった。
もうその武器を発揮していくためには、
今、はなさんがやってるみたいに、発信とかっていうのがつながってくるはずだから、
だから今そういうふうにシフトしてるってことなんですね。
その通りです。
面白いですね。なるほど。ありがとうございます。
じゃあくむさんは。
ありがとうございます。
僕はですね、何の価値を感じてもらえているのかなっていうのは、
周りからはすごいいいふうに言ってもらえるんですよ、僕のことを。
だから僕自身は、結構多分自分が自分に一番厳しいんですよ。
つら。
だから周りはすごいいい人たちばかりで、これまでもそうだったんですよね、会社員時代も。
子供の時からそうですよね。
多分一歩間違えられると僕いじめられてもおかしくないような感じだったんですけど、
周りにたまたまいじめなんかするような人がいなくて、
友達いなかったんですよ。
3年間友達いなかったんですけど、
シンプルに友達いないだけの状態で、学校には普通に行けてて、
普通に卒業できたんですよ。
会社員になっても、会社の上司部下、同僚、みんな良い人たちで、
もちろん仕事だから怒られたりとかっていうのはあるんですけど、
でも怒ってくる人たちは別に、中には嫌味で言ってくる人もいますけど、
でもそういう人とそうじゃない人って明らかにわかるじゃないですか。
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だからそこもいい意味で鍛えられたなって思うし、
今こうやってフリーランスになってからも周りの人たちからすごい恵まれてるなって思う。
でもこうやって今、仕事を提供して価値っていう形でお金の対価をいただくっていう中で、
やっぱり僕の中では、もっとハイクオリティじゃないとダメなんじゃないかと。
ついつい思ってしまいがち。
あらまー、そうなの。
だからなんか、それでちょっと自分自身が苦しくなるときは結構あるんですけど。
そうですよね、そりゃ苦しくなるわ。
特にここ最近結構それが顕著で。
いやー、なんか、でも今僕がやってることの価値っていうのは、成果物として映像とか音声なんですけど、
映像とか音声ってどこの分野でもそうなんですけど、上にはキリがないんですよ、本当に。
だって映像の最高峰って例えばハリウッドとか、カンの映画祭とかに受賞されるようなものとか、
あとは短い動画だと、CMとかまさにそうじゃないですか。
15秒で何千万かけて、多くの人たち見て訴求するような動画を、
頭の良い人たち、技術のある人たちが何人も束になって作ってるわけじゃないですか。
なんか普段からそういうの見てるから、僕が普段一人で制作して、
これってすごいスモールサイズだなみたいな。
でも、そこにお金を払っていただけるっていうのは、やっぱり僕が提供してるものに価値を感じていただけてるんだろうな、みたいなのはあるので、
一回お客さんからの声みたいなことを聞いてみるってことをしてみたいですね。
いいですね。
ちょっと今ちょうどやってる仕事があるので、その仕事終わったらお客様アンケートみたいなのよくあるじゃないですか。
それで聞いてみるっていうのを一回やってみようかなって。
うん、それぜひやってみてください。
めっちゃいい答え返ってくるのは間違いないんですけど、ぜひやってみてください。
ちょっと、なので、価値を感じて、何を感じてるんだって正直僕は分かってないので。
それはもうどんどん分かっていったほうがいいですね。
それを聞くっていうところにして僕がやってみようかなって。
私、自己肯定感高いので、謙遜するんだけど、縁起です。
なるほど。
昨日もやってました。
いやいや、原さんは本当にすごくて、いやいやって言いましたけど、ありがとうって心の中で、でしょって。
そうですね、人間関係性上そこでいやいやって言わないと、それはそれで。
ただのノリです。
なるほど。
じゃあ、ちょっと僕もあなたみたいに言わない状態でやっていこうと思います。
はい、習ってください。
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それではエンディングです。
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フリーランスの裏話をここまでお聞きいただきまして、ありがとうございました。
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ということで、原さん今回第3回目のテーマは、フリーランスの仕事探しということだったので、
これって絶対誰しもが思う、考えることじゃないですか。
だって仕事ないと、そもそもフリーランスになったら意味ないし。
すごく大事なところは、私たち2人が、超超超内向性が高い人物ですということを忘れないでいただきたい。
そこを声大に聞きたいですね。
しかしも、友達100人いるっていうのは全くないので。
私、友達1人です。
僕、今ゼロから。
いい勝負ですよね。
いい勝負です。
そんな私たちが、こうして、まだ2、3年ですけれども、やっておるわけなので、可能性はあふれてますよ。
そうですね、僕たち以外の人だったらもう。
もう、ブイブイ言わせられますよ。
この番組が、誰かの何かのお役に立てればいいかなというふうに思いますので、また次回以降もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
それではここまでご視聴いただきありがとうございます。
次回もどうぞよろしくお願いします。
ここまでのお相手は、キムと、
はなでした。