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こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆるえもんです。
毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに1人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、法人営業を15年やりながら、副業でオンライン社の活動をしている、オカメコンブさんをお呼びしております。
オカメコンブさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ではまず最初に、オカメコンブさんの方から簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
ありがとうございます。オカメコンブと申します。私は今、オンライン秘書の活動をしてちょうど10ヶ月ぐらいでして、日中は会社員として、ご紹介いただいた通り営業職をしております。
法人営業で対面でお客様先を訪問する営業職を今15年しておりまして、プライベートの方では家族が子どもが2人育てながら働いております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。オカメコンブさん、すごいですね。15年間も法人営業、外回りやってたんですね。
そうみたいですね。
そうみたいですね。
気づいたらもう15年経っちゃったみたいな感じですね。
そっか、いや、あれなんですよね。オカメコンブさん、私と同い年で。
そうなんですよね。静岡出身かつ、同い年の37歳です。
私の方が先に誕生日を迎えてしまって、私38歳です。
そうですね、同い年ですね。
ありがとうございます。外回りの法人営業のお仕事と在宅でやるオンライン秘書の仕事って一見全然違う仕事のように思えるんですけど、そんなオカメコンブさんが何で副業でこういうオンライン秘書の仕事を始めたのかというあたりをいろいろお伺いできればと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
それでは早速いろいろと質問をしていきたいんですが、オカメコンブさんがオンライン秘書を知ったきっかけは何だったのか教えていただいてもいいですか。
はい、私営業職でずっと会社員を続けているんですけども、この先もずっとこの仕事を続けていくのかなっていうところは結構前からずっと疑問に思っているところがありまして、できない、なんとか頑張ってできないこともないんですけれども、
子ども2人を育てながら家事もしながらみたいな形でも本当に1日のうちで仕事と家事、育児に時間を割きすぎて、自分の時間というか自己犠牲的な日々がすごい続いているのをどこかのタイミングで変えていきたいなっていうふうに思ったことがきっかけです。
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なるほどなるほど、確かにそうですよね。子ども2人育てながらね、そうやって外で仕事して営業してて、全然自分の時間ないですよね。
そうなんですよね、そういうことにふと気づいて、このままじゃいけないんじゃないかと思いまして、それでインターネットとかでお家で働くことっていうのも視野に入れて色々調べてたんですけれども、そこでオンライン秘書という働き方を知りまして、そこでゆりえもんさんに出会ったという形になります。
はい、ありがとうございます。働き方を変えたいなと思って、ネットで情報収集している中で、オンライン秘書という働き方を知ったんですね。
はい、そうです。
ちなみに最初、こういうオンライン秘書という働き方があるんだって知った時は、どんな印象を受けましたか?
オンライン秘書って何?みたいなところですね。
まずはね。
初めて聞くけど、秘書?みたいな感じでした。
こんな人たちいるんだ、みたいな。
こんな人たちいるんだ。なるほど、そうですよね。岡目コンモさんがやってきた法人営業とは全然違うお仕事、職種かなって思うんですけど、
それでもやっぱり在宅で働くにはそういう働き方があるんだなっていうところにちょっとピンときたというか、惹かれたっていう感じでしたかね。
そうですね。ゆりえもんさんの起業貧乏っていうワードがとてもぐさっと刺さりまして、営業経験しかなかったので、私って一体私に何ができるのかなっていうところはずっと思ってました。
ぐさっと刺さっていただいて。
ありがとうございます。
そうなんですよね、営業とかバックオフィスとか職種に限らずなんですけど、自分には何も強みがないなとかスキルがないなっていうふうに、あんまり自分に自信を持てない状態で働いてる人ってすごくたくさんいるなって思うんですよね。
私自身も過去にまさにそういう起業貧乏で悩んでたので、そういう同じようなもやもやを抱えていた、しかも同い年で、しかも同じ静岡の岡目コングさんに私の発信が刺さったっていうのはすごく嬉しいですね。
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そうですね、私もゆりえもんさんが静岡市出身で、年も近いという方がこういう発信をされていてっていうところはすごく親近感もありつつ、すごい自分はずっと会社員の働き方しか知らなかったので、すごいぐさっと刺さりました。
ぐさっとぐさっと、よっぽど刺さったようで。よかったです。
そうですね。
そういうふうに言ってもらえると、発信を続けてて本当によかったなって思います。ありがとうございます。
ではそんな岡目コングさん、今では実際に副業でオンライン秘書にも挑戦していると思うんですけど、初めてオンライン秘書として関わったお仕事はどんなお仕事だったのか教えていただいてもいいですか。
はい、おうち秘書サロン内の案件なんですけれども、コールセンターのお仕事が初めての案件になります。
はい、ありがとうございます。そうですね、岡目コングさん、私が主催しているオンライン秘書の育成コミュニティおうち秘書サロンの方にも所属していただいてて、その中でコールセンターの案件に応募したということなんですけど、コールセンターのお仕事ってあれですよね、電話対応をしたりとかそんな感じのお仕事ですよね。
そうですね。
電話対応とかは本業のお仕事の方でも経験があった感じですか。
そうですね、電話対応ですとか、メールの対応ですとか、そういったところは日々毎日行っていたので、お客様対応といったところはずっと経験があったので、コールセンターといったところも今までの経験がちょっと役に立つのかなと思いまして、ちょっと興味があり、プランナーさんにご紹介いただいたというような形ですね。
はい、ありがとうございます。確かにそうですよね、営業のお仕事ってまさに直接お客様の対応をする仕事なので、そういう電話とかメールとかお客様とコミュニケーションを取るっていう部分に関しては、めちゃくちゃプロなんじゃないかなって思いますね。
そうなんですかね、自覚がなかったですけどね、本当に。
そうそう、なんかすごく自信がなさそうな感じでデビューされてたので。
でもやっぱり15年もさすがに現場で営業をやってたら、絶対お客様との接し方は上手だと思うんですよ。
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はい。
私自身もカメコンブさんとね、そういうお持ち所サロンの中のお仕事だったり、あと講座だったりとかで接する機会があって、やっぱりなんかヒアリングもすごい上手だなって思ったし、あと、なんだろう、相手に嫌な印象を与えないっていうところはすごく長けてるなと思ったので、
多分カメコンブさん本人気づいてないんですけど、絶対15年間本業で営業やってきた中で身についたスキルなんだろうなって思いました。
ありがとうございます。もう本当に私自身気づいてない部分でして、
それをサロンで活動を始めてから、他の方にそう言っていただけるっていうのはすごい嬉しかったですし、
自分自身その営業経験っていう中で、お客様との接点の活動はもちろんなんですけど、結構自分作業的なところで見積もりを作ったりですとか、スライドを作ったりとか、倫理書書いたり契約書の準備したりとか、
結構バックオフィス的な部分も満遍なく実はやってたんだなっていう気づきにもすごいつながりましたね。
そうかそうか。職業の方でそういうオンライン書のお仕事にチャレンジしてみたことで、自分って結構いろいろやってたんだなっていう気づきにもつながったんですね。
そうですね。
ありがとうございます。おかめ昆布さんやっぱりそういう何だろう、営業的な能力とかヒアリングとかはすごく上手だなって思ったので、私もですね、コールセンター以外のお仕事にもお声掛けさせていただいたりとか、本当にいつもいろいろ助けてもらってるなって思ってます。
こちらこそお世話になってます。
ありがとうございます。
ではそんなおかめ昆布さんがオンライン秘書をやってよかったと感じた瞬間のエピソードがあれば教えていただいてもいいですか。
はい、私その新卒からずっと同じ会社で働いているんですけども、やはりどうしても会社員としての私っていったところでお客様と接することがずっとあったので、
オンライン秘書での活動ですと、会社の看板を取れた個人としてのお客様のサポートができて、今までの経験を活かせたっていったところが、とてもオンライン秘書の活動しててよかったなと思うところです。
確かに、それはすごく嬉しいことですよね。
そうですね、自分にも得意なことがあって、人の役に立つことができるんだなっていったところはすごい発見というか喜びでしたね。
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そうですね、私ももともと会社員時代に副業で、こういうオンライン秘書的なことを始めて、やっぱりその時にすごく思いましたね。会社員としての自分じゃなくて、ちゃんと個人の自分でもこうやって人に頼ってもらえるんだとか、
しかもそこに対して、あ、報酬もいただけるんだっていうのは、なんかすごい最初は考え深かったなっていうのをよく覚えています。
そうですよね、はい。
でもそうなんですよね、オカミコンブさんも本当にね、今日もちょいちょいキーワード出てきてますけど、あんまりこう自信がなさそうなタイプだなっていうのは、最初から見てて思ってたので。
私からすると、法人営業15年ってめちゃくちゃすごいじゃんって思うんですよね。私はバックオフィスしかやってこなかったので、それってスキルじゃんとか、ずっと営業の人羨ましいと思っていたタイプの人間なので。
でも実際、実際、世の中にはこういうオカミコンブさんみたいに15年間も営業職やってても、自分に自信ない人っているんだって、そうそう、なんかそういう共感ポイントが見つかったのもすごく嬉しかったですし、
でもそういう人もこうやって副業を始めたりとか、個人でお仕事をすることによって、自分でも人の役に立てることがあるんだなっていう気づきが、ちょっとずつ自分の中での自信につながっていく、そういうのをオンライン秘書の活動を通じて、そういう人を増やせてるんだなって思ったのがすごく嬉しかったですね。
ありがとうございます。そうですね、オンライン秘書で、コールセンターでの経験もそうなんですけど、おうち秘書サロンの中に講座もいくつかありまして、今年入ってからディレクター講座っていうのとプランナー講座っていうのにも受講させていただいたんですけれども、
そういった講座を通しての学びっていうのもすごく大きかったので、今年1年すごい充実してるなと思います。
確かにすごい、深見コウムさん学びに対して貪欲ですよね。
今やりたいと思ったらやりたくなっちゃいますね。
そこの突っ走る能力はすごくある感じがしますね。自分に自信ないわりに、突っ走る速さはすごく持ってるなっていうか。
確かに、確かに。だいたいそういうコミュニティの中で講座とかやっても、割と早い段階ですごい申し込んで受講しますっていう風に。
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そうそう、申し込んでくれたりとか、あとあれですね、フリーランスの学校の中の、私年末に自己紹介のポートフォリオの検索みたいな、フィードバックみたいな。
そうそう、あれも多分、深見コウムさんってこういうコミュニティとか入ったばっかりだったと思うんですけど、
そうですね、はい。
勢いよく検索お願いしますみたいな感じ。
はい。
ね、そうそう、私にメンション飛ばしてくれたので、すごいやる気ある新人だなみたいな感じで、はい、言ってました。
入ったばっかというところを利用してですね、ちょっともうゴーゴーな感じで。
ゴーゴーな感じで、確かにそう考えると本当にこの1年間で、多分去年の秋からですもんね、こういうオンラインの世界にデビューしたのって。
はい、11月からでした。
11月からなので、そう1年弱の間に本当にね、いろいろな学びもそうですし、お仕事にもチャレンジしてすごく行動してるなって、改めて振り返ると思いますね。
ありがとうございます、そういった機会をたくさんいただいて、はい。
そうですね、このオンラインの業界っていうのがすごく私としても全然今まで知らなかった世界なので、全て新しい発見なんですけど、そういった講座とか何かイベントとか企画があったら積極的に参加して、
そうすると今まで見えてなかった世界がもっと広がるっていうのはもう多分確実なことなので、ちょっとチャレンジしようか迷うときもあったんですけど、そこはちょっとあえて飛び込んでみようっていう形で、今年1年は突っ走っていきました。
すごいですね、お手本のような新人ですね。
新人だったのにもう10ヶ月経った。
どちらかというと先輩かなと思います。引き続き頼りにしております。
こちらこそよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それでは最後に、岡目昆布さんがこれから目指す理想の働き方、こんな風に仕事をしていけたらいいなって思っている働き方を教えていただいてもいいでしょうか。
私は最初申し上げたように、子どももまだ5歳と1歳で小さいんですけれども、そういった子どもたちとか家族と過ごす時間も大事にしながら働ける環境っていう形で、完全プルリモートでお家で働くことを目指して、今活動しております。
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そうですよね。やっぱり子どもが小さいと急に体調崩しちゃったりとかもよくありますよね。
すごいありますね。
すごいありますか。確かによく見かけます。岡目昆布さんのXのポストとかコミュニティの中の書き込みで、大変そうだなって思いながら見てますね。
他のお母さんもそうだと思うんですけど、やっぱり会社に通勤時間だとかも本当にもったいないなってすごく感じるようになっちゃいましたね。
そっかそっか。早く感染対策になりたいみたいなこともよくつぶやいてますもんね。
たまにちょっとぼやいてますね。
そっかそっか、そうですね。でも岡目昆布さんすごいずっと対面での法人営業とかをやってきたと思うんですけど、この1年でオンラインでもいろいろな学びとか仕事とかにも挑戦して、確実にすごくオンライン上でのスキルは上がってるなっていうのは見てて感じるので、
多分そういう感染対策フルリモートの働き方っていうのも近い将来叶えられるんじゃないかなって思ってます。
ありがとうございます。
はい、頑張ってください。
はい、頑張ります。
はい、ではここからですね、ちょっと岡目昆布さんと雑談をしていきたいんですけど、
はい、岡目昆布さんといえばですね、今日何回かキーワードにも出てきた通り、静岡に住んでいるということで、私としてはこれが本当に嬉しかったんですよね。
はい。
そうなんですよ、静岡って広いんですよ。
はい、広いですよね。
静岡県の人ご存知だと思うんですけど、めちゃくちゃ横に長いので、たまにいるんですけど、静岡の人、あ、でも三島ですかとか浜松ですかとか、三島も浜松も静岡駅から新幹線で2駅離れてますからね。
結構広いですからね、横に。
結構広いんですよ、そう。で、私2年くらい前にもフリーランスの学校のオンライン秘書講座っていうのを静岡で一発目の会場でやったんですけど、やっぱり市内からの参加者さんはすごく少なくって、三島とか浜松とか掛川島だとかそっちの方からの参加者ファンがちらほらみたいな感じだったんですよね。
だからなかなか近くに仲間がいないなーっていうのがちょっと寂しいポイントだったんですけど、そんな中で岡見コウモリさん、お、静岡市の人だっていうのを知ったときの喜びは本当に半端なかったです。
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いやー、まさか、まさかでしたね。はい、全国にお知り合いもいる中でピンポイントで静岡市だけいないっていうのもなかなかすごいことですよね。
確かに、そうなんですよね。これだけ全国各地いろんな人とコミュニティーでつつつながってね、お仕事もしてて、なんならたまにね海外のメンバーさんとかもね、いたりするぐらいなんですけど、逆に静岡市の仲間が今まで全然いなくって、
あ、でもやっと、やっと見つかったーっていう喜びがすごくあったんですけど、で、せっかくね、近所にいるなら飲みに行こうっていうことで、飲み会やったんですよね。
大きい秘書飲み会なるものを開催しまして、で、そこで飲んでるときに発覚したのが、まさかの同じ高校でしたっていう。
ほんとびっくりでしたよね、もう。
びっくり、びっくりですね。
お互いしかも当時全然クラスも違うし、知らない人同士だったんですよね。
そうですよね、部活とか多分塾とか本当にたまたま何も接点がない。
接点がなくて、で、たまたまこうね、私が主催しているコミュニティに入ってきたメンバーさんがオカミコンブさんで、同じ高校みたいな。
本当ですね。
あの瞬間はすごく驚きました。
ですよね、年齢もお互い確認しましたもんね。
年齢確認、そうそう。
同級生なんですよ。
同級生ってなかなかね、いないので。
ちょっと前にこのオンラインインタビューに出演してくれたセヤさんっていうね。
静岡のゼロからの在宅は講座の主催をしてくれたセヤさんは、私と同じ大学で、ただ1校、年は1校違い、学年1校違いなんですよね。
ただオカミコンブさんに関しては、学年も一緒だし、高校も一緒ということで、すごい奇跡だなって思いました。
すごいですよね。
そうなんですか。
静岡市何々区まで一緒ですもんね。
区まで一緒ですね。
はい。
それでちょっと味を占めて、たまに一緒にランチとかも誘ったりしてね、一緒に行ったりしてるんですけど。
先日もご一緒させていただいて。
先日も行きましたね、静岡市役所の職場みたいな。
24:06
そうですね、ちょっと市役所。
お邪魔しましたね。
そうなんですよ。だからこれが本当に、私個人的な思いなんですけど、すごく嬉しくて、同じ地元で静岡で仲間ができたっていうのが。
その7月に、セアさんとあともう一人マルリさんっていう人が取材をしていただいたゼロからの在宅ワーク講座in静岡の時も、岡目昆布さんがスタッフとしてね、いろいろ本当に細々としたところまで手伝っていただいて、すごく参加者さんも多かったじゃないですか。
そうですね。
2年前に同じ静岡市でセミナーした時は、10人くらいでしたかね、参加者さんがだったのが2倍。
そうなんです。2倍以上の人が今回、今年の7月は集まってくれたので、静岡でも在宅ワークとかオンライン秘書広がってるんだなっていうのをすごい実感できたというか、それが本当に嬉しいなって思いました。
そうですね。私もスタッフの経験をさせていただいて、そもそもこの在宅ワーク講座に参加したこともなくて、耳でいつもリアルタイムとかでは聞いていたんですけども、実際参加したことがないのにスタッフをやるっていうことで、
どう動こうかなっていうところは、いろいろ皆さん過去のチャットとかも見させていただきながら、他の主催のお二人は静岡市に今住んでるわけではなかったので、会場が静岡市だったので結構私が会場の下見とか道のりとか張り切ってできるところは仕事を探して手伝わせていただきましたね。
本当にセアさんとかもおっしゃってましたけど、3人目の主催なんじゃないかっていうぐらい本当によく動いてくれて、やっぱり気遣いもすごく細やかですし、こういうの事前にやっておいた方がいいんじゃないかみたいなのも率先して動いてくれたので、
もともと営業職ではありますけど、そういった人のために何か喜んでくれることをしたいなとか、そういうサポート力っていうのはもともとすごく岡目コンブさん高かったんじゃないかなって思いますね。
ありがとうございます。
はい、私もいつもいろいろ気を使っていただいたり、ゆれやまさん忙しいそうだから手伝えることありませんかとかよく声もかけてくれるので、本当に優しいな、嬉しいなって思います。
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とんでもないです。勉強中です。
勉強中です。せっかく同じ市内にいるので、これからもっともっと地元静岡でも在宅ワークを広めていきたいって、今年こそはって思ってるので、そこはぜひ一緒に力を貸してもらえると嬉しいなって思ってます。
こちらこそよろしくお願いします。
ぜひぜひよろしくお願いします。
ではではここからはですね、そんなオンライン秘書や在宅ワークの働き方について学べるセミナーのご案内をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。私ゆりえもんが講師となって月に1回ペースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールはこのVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールですが、9月の15日日曜日、この放送当日ですね、新潟県新潟市で開催。
次が10月6日日曜日が神奈川県横浜市で開催となっておりまして、こちらすでにチケット発売中です。
また現在チケット準備中なのが、11月17日日曜日愛媛県、12月8日日曜日が千葉県。
年をまたぎまして、2025年が1月19日日曜日兵庫県、2月16日日曜日栃木県、3月23日日曜日沖縄県、4月20日日曜日が福島県、5月25日日曜日が富山県ということで、来年の5月まですでにスケジュールが発表されております。
全国各地、私があちこち飛び回って、直接皆さんにお話をさせていただくようなセミナーとなっておりますので、一人だとなかなか副業とかフリーランス挑戦する勇気が出ない人こそ、現地で参加してみてほしいなと思っています。
私も地元の静岡で、オカメ昆布さんみたいに頑張る人に出会えて、すごく勇気付けられましたし、こうやって地元の仲間もどんどん増やしたいなと思っているので、こういうふうに一緒に頑張る仲間が欲しいなという人こそ、ぜひリアルセミナーの方、足を運んでみていただけると嬉しいです。
はい、ということで今日は、オカメ昆布さんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン社が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
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オカメ昆布さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではではまた来週お会いしましょう。