1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #328_ドングリfm_Narumiさ..
2024-05-27 1:03:13

#328_ドングリfm_Narumiさんから文章を学ぶ会

▼今回はこんな話!

以前『文章が上手くなりたいなあ』とHikaruさんが話していたのを覚えていますか?


なんとあの話をきっかけに、ドングリfmのNarumiさんがフリーアジェンダで、文章術のレクチャーをしてくださることに...!


(カレンダーのときは断ったくせしてこういうのはあっさり受けちゃうこと、二人は反省しているそうです)


そんなわけで、今回は音声だけではなく、動画でもお楽しみください!Narumiさん、おいそがしいところ本当にありがとうございました!


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00:00
ただ、ちょっと前のFREE AGENDAを聞いて、我々の文章力についてNarumiさんに教えてもらったらいいなと言ったら、党のご本人が来ていただきました。
こんなに特化が高い人はなかなかいないと思います。おそらく天国に行くでしょう。 ありがとうございます。
この番組に絡みに行って無視される人もいないですからね。 確かに。あれですもんね、前回はカレンダーに絡みに行って無視されてるっていう。
カレンダーに絡んできてるって言うから、絡みに行ったら、カレーに無視されてその日、予定がいっぱいですからって言われて。
すっげー冷てーなと。 なのに今回も自ら僕行ってるっていう。
ありがたいですね。しかも、どんぐりの方がリスナー多いのに。 雑魚側がコラボを拒否してるっていう。
今回は多分我々普通に需要があったんでしょうね。 何聞きたいっていう。カレンダーはマジでただノリだったんだろうな。
今回は返信が嬉しかったです。 こっちの得意になるときしか返信しない、結構クズみたいな言い方。
ヤモトさんやめてもらっていいですか? さすが大人の番組だなと思いました。
意味があるときしか返信は来ないという。 確かに無駄なマッチングを避けてるんですね。
はい。じゃあね。 文章を学びたいって言ってましたから。
前回の話を聞いて、僕本当に意外だと思ったのが、 二人とも文章上手じゃないですか。
おそらく上手っていう認識もあるんですよね。 自己認識も。
まあそうっすね。 そうっすよね。ヒカルさん特にそうらしいと。
でもやっぱり自分が文章を使いこなしてる感覚がない みたいな感じなんじゃないですかね。
あー確かに。 なんとなくできてはいるけど、使いこなしてる感がないというか、
再現性ないというか、みたいな感じなのかなと思ったので、
なんかそういうところをお話しできればなと思って。 確かに。
ぜひぜひ。 はい。
なので僕今日簡単なメモ書き作ってきて、 こういう話をすればいいのかなみたいな。
なるほど。 はい。
でも最初ちょっと1,2分でもいいんで、 なるみさんと文章っていうことの編成みたいなやつすごい好きで聞いてもいいですか。
普通に興味があって、なんか子供の頃から 物書くの好きだったのかとか、
なんか本読むの好きだったのかとか結構気になりますけどね。 そうっすね。そういう意味だと僕は本を読むのはとにかく昔から大好きで、
子供の頃から図書館に通うのが日課というか、 学校から通うと図書館に通って本を借りて、
家帰って読んだりとか、あと再放送アニメ見たりとかして、 基本でもひたすら本読んでたんですよね。
なので、
なのでそうですね、中学高校とかになっても、 文章書くのだけは大好きでしたね。
03:03
なので、日本語を書くことに関しては苦手意識はもうずっとなくて、
むしろ、大学受験とかも小論文とかを積極的に使っていましたし、
割とこれ得意なんじゃないかなという自覚もあったので、 仕事として入り口に記者を選んないとかしてて。
なんか子供の頃の夢とかって、文章とかと関係あるものでしたか?
ありますよ。僕、図書館の師匠さんになりたいとか、 本屋さんになりたいなっていうぐらい、とにかく書物を読むのがすごい好きでしたね。
なので自然と、たくさん本を読んで、そこに出る表現を使いたかったりとか、
そういう感じだったのかなぁ。
めっちゃいいっすね。
でもあれなんですね、やっぱりインプットも本だったから文章で、 アウトプットも文章って、この入りもでも文章だったんですね。
そうですね、はい。そうなと思います。
僕そのタイプの人間に全く勝てないなって思うんですよ、文章を書くとき。
なんか言語家と文章を書くってちょっと別だなと思って。
ああ、そうですね。
なんか感覚を言語にするっていうのは、体でインプットしたものを脳で言語にするので、
なんかちょっと別の回路を使ってる感じがしてて、僕割とこっちできるかなと思うんですけど、
文章を入れて文章を出すっていうのはめっちゃ昔から苦手で、そもそも読んでないっていう。
だからそこに結構、なんですかね、超えられない壁を感じてますね。
うん。多分ヤモウさんは考えたことを普通の人が伝わるようには書ける、になっていると思うんですけど、
そんな感じですね。
多分その表現の幅が自分が仕切れた表現でしかないので、
こんぐらいしかない。
そうですね。読んでないものは書けないと思うんですよ、基本的に。
めっちゃそうっすね、ほんとに。
多分聞いたことがない外国語は絶対しゃべれないじゃないですか。
うんうん。
同じことで読んでない日本語は日本語であれば書けないと思うので、
その表現の幅にもしかしたら限界あるかもっていうのがありそうですね。
いや、マジでそうなんですね。僕の今のは幅の広がりは日本語ラップでしか広がってない感じがしてます。
全然狭かったりする気もしますもんね。
踏みやすい言葉しか出てこないみたいな。
確かに確かに。めっちゃ幼稚な日本語しか出てこなかったりします。
あとこう、アメリカのNワードぐらいしか出てこないみたいな。
はいはい。
結構子供の頃積み重ねが結構馬鹿にできないと思ったりしますね。
そう思いますね、ほんとに。
日本語に関しては、英語ってみんなね、中高から同時スタートだからあんま大事なかったりするけど、
その分の勉強量とかってよると思うんですけど。
本好きかどうかって結構大きいのかもしれないですね。
俺はもう過去一フリアジェンダとは思えないためになりそうな回が生まれつつある。
そんな深い話はできないかもしれないですけどね。
いや全然、でも面白いですね普通に。
面白いですね。
06:01
なんかヤバいですね、なるみさんについて聞きたくなってきた。
できればお二人が聞いててためになるっていうのもあるけど、
普通にフリアジェンダを聞いてる人全般が聞いてて、
こここう直すとよくなるかもなみたいなのに話ができればなと思いまして、
ちょっとだけ持ってきました。
ありがとうございます。
僕らはベネフィットを考えてアジェンダを用意するって、
なんか生まれて一回もしたことないですもんね。
フリーアジェンダかもしれない。
ベネフィットあってもよくない。
今日はね、やむなく許可します。
お願いしちゃいましょうか。
画面共有でもしますか。
はい、ぜひぜひ。
いやほんとすいません、メモ程度の話なんですけど。
じゃあ今日はフリーアジェンダで文章を練習する機についてっていう話をしましょう。
ありがとうございます。
はい。
はじめになんですけど、文章を書くの上手い下手って本当にあるのかどうかなんですけど、
あんまないなと思ってるんですよ、上手い下手って。
上手い人はいるように見えて、そんないない気がして、
何かっていうと、文章上手い人、読みやすい人って、
圧倒的に丁寧にやってるだけだと思うんですよ。
丁寧さとか、読み手の気遣い、読み手がこうしたら読みやすいかなみたいな気遣いがちゃんとあるとか、
量が多い人だと読みやすくなるし、
いや通じればいいじゃんだと、ちょっと読みづらいだけだと思うんですよね。
そういう気持ちの問題じゃないかなと思っていて、そもそも。
なので僕も、上手く書こうと思えばちゃんと時間かけて書きますし、
少しこれ余計だ、あんま時間かけないで書いたりするので、
時間かけるかけない、丁寧にやるやらないの、結構程度の差に過ぎないような気がして、
魔法みたいなスキルがあるわけじゃないんじゃないかなっていう風に、僕は個人思ってるんですよね。
なので、たぶんカシュラーさんとかもノートですごい読まれる自覚じゃないですか。
そういうときって、これはちゃんと読まれたいとか伝えたいという気持ちが強いから、きっちり書いてる。
その結果わかりやすくなってるようなのがあって、毎回毎回そういうのをやるわけじゃないと思うんですよね。
で、ちゃんと読むときは上手く感じるし、これはそこそこでいいかなというときは下手に感じると思うんですよ、読み手からしたら。
なので基本的にこのスキルっていうよりも、そこにかけるコストのものだと思うんですよね。
おもろいっすね、これは。これはおもろい。
結構、もし上手いなってなると、なんかよくわからんスキルを身につけてる人がいるんじゃないかみたいな印象持ちがちですけど、
ちゃんとコストかけてる人だと思うんですよ、単純に。
じゃあそのコストかける方向性がどこにあるかっていうのは割と大事なことであって、
ちゃんとその方向性わかってれば、みんな時間をかけて、あるいは自分の中で相手の気持ちを考えて、いいものを作ろうっていうふうに動けるはずなんですよね。
09:01
確かに。
で、そのコストかける方向性、僕は3つあるなと思って。
1つが、読みやすい文章を作るための原則は確実にありますと。
あと、わかりやすいだけだと、ちょっと味気ない部分もあるじゃないですか。
たぶん山本さん感じてるのは、わかりやすいのはかけるけど、響かないなとか、言葉遣いがちょっとひせつだから、なんか頭良さそうに見えないとか、そういったことを前回おっしゃってていて。
つまり、独語感というものを演出する方法というのもあると思うんですよね。
薬とさせたいんですよね。
そうですよね。ちょっと相手に印象を残したいじゃないですか。
なので、1つ目が読みやすい文章を作る方法で、2つ目はやっぱり独語感を演出する方法。
あと、おまけで、そもそも面白い記事ってどういうことっていう、面白い書く考え方っていうのもあると思います。
この3つについて、基本的なことだけお話ししようかなと。
お願いします。
読みやすい文章を作る方法ってね、すっごい当たり前ことなんですけど、
まず1つ、たぶんこれ2人も絶対聞いたことあると思うんですけど、とにかく1つの文章を短くすることですね。
分かりにくい文章って、1つの文章は長いんですよ。
それをちゃんと短くするだけで分かりやすくなるんですけど、
人はどうしても文章が長くなっちゃうんですよ。
でも、ちゃんと分かりやすい文章、頭に入る文章って短いものです。
1つの文章をなるべく短くしましょうっていうのを頭に入れておいて、
実践するだけで、結構全然違うはずですね。
例えばこれ、僕ネットで読んできた文章なんですけど、例文。
「〇月〇日から〇月〇日の期間は、当社の登録サイトはリニューアル予定しており、
一時的に新規登録の受付を停止していますが、
お電話の新規登録は受付でおりますので、
お急ぎの方はカスマーサポートへお電話でお申し込みください。」
これやっぱ悪文ですよね。
やりがち例文ですね。
これも割とやりますよね。
やりがちですよね。
よく見る文章だし、僕らも何も考えずに書いたらこうなるんですよ。
でもこれだと、1つの文章は短くしましょうねという原則からしたら、
やっぱりダメだと思うので、
これ直すのはやっぱり簡単だと思うんですよね。
〇月〇日から〇月〇日の期間、当社のサイトはリニューアルを予定しています。〇。
一時的に新規登録の受付を停止していますが、
お電話の新規登録は受付でおります。〇。
お急ぎの方はカスタマーサポートにお電話でお申し込みください。」と。
3つの文章に分かれるんですよ。
これを1つで言おうとするから下手くそに見えると。
なので必ず、文章が長くなる人は短く1つに区切ったほうがいいんですよね。
で、この1つの文章が長く言っちゃう人とは短くなる人だと、
もう1つ違いがあって、長くなる場合、この文章の中に言いたい言葉があって、
12:04
長くなる場合、この文章の中に言いたい言葉が3つ入っちゃってるんですよ。
リニューアル予定しているというのもあるし、
受付停止しているのもあるし、
新規登録が受付でいる、
お電話でお申し込みくださいという4つの言葉が入っちゃってるんですよね。
でも1つの文章に意味は1つしか入れちゃいけないと思うんですよ。
基本的には。
なので、1文1つの意味になるようにちゃんと区切ったほうがいいと。
これがむちゃくちゃ基本なんですけど、
一番大事なこと。
1つの文章であまり多くのことを語らずに、
1文を極力短くすると。
これやるだけでだいぶ変わるんですよ。
文章じゃないけど、行政のマンダラパワポに本当に聞かせたいですね。
1ページでどれだけ言おうとしてるんだっていう。
なるみさんノート書いてましたけど、どれだけ言いたいことあるんだっていう。
100ヶ所ぐらいの関係する言葉を全部入れ込んで。
でも本当によくないですよ、ああいうのもね。
なので、この辺も耳にたこだと思うんですけど、
1つの文章をなるみさん短くして、
1文1席1つのメッセージというのは、野球で言うとキャッチボールみたいなもんで、
このキャッチボールできないと野球もできないという、
本当に原則的なことだと思います。
これ質問いいですか?
はい、どうぞ。
結構意識するんですけど、意識してないときって、
打文のやつに誰しもなるんじゃないかなと思ってて。
なりますね、これはね。
なりますよね。
あと、意識しなくても半分の塊にできる方法として、
僕、過剰書き法があると思ってて。
ありますね。
過剰書き文章書いていくと全員、ほとんどの人がすべて半分で物を収められるようになるので。
なんですけど、過剰書きの文章って読んでておもんないというか。
そうですね。
文章じゃないじゃないですか。
なので、この半分に毎回ちゃんと意識して、
良い文章にしていくっていうのを意識しながらも、
かつ過剰書きみたいな、何て言うんですかね。
無理やり当て込むフォーマットではなくて、日々意識しながら書くって、
結構誰しも熟練している人でも難しいんじゃないかなと思ってて。
なるべく自分が意識していることとか、
それを自分に強制つけるためにやっていることとかってあるんですか。
やっぱり過剰書きって、それぞれの要素が並列にならないといけないと思うんですよ。
今の打文って過剰書きにすると、厳密には並列にならないんですよね。
そういう意味だと僕はこれはやっぱり過剰書きにはできないと思うので、
しないふうになるんですけど。
あとはこうやってバッと打文を書いた後に区切るっていう風に、
段階分けた方がいいですね。
15:00
いきなり短く書こうとすると、体の距離反応を起こすっていうのもあると思うので、
いつも通りダラダラと書いた後に間に丸を入れていくっていうのが、
一番やりやすい気がしますね。
確かにですね。
過剰書きって対応すると癖になっちゃって、並列の関係じゃないものまで過剰書きになっちゃって、
関係性が崩れるっていう悪夢もあるので、結構僕は注意かなと思いますね。
そうっすね。さんやインデントの構造とか入れ込んだ悪夢みたいな風にしようと。
よくインターネット会話だと生成されますもんね。
インデントこれ正しいのかっていうと、本当にこれ入れていいのかっていうのを、
結構むちゃくちゃなことあるじゃないですか。
ありますね。
なので今のヤモンさんの答えとしては、僕は打文を書いた後に丸を入れていくっていうのが、
一番シンプルかなと思いますね。
素晴らしい。
過剰書きは結構要注意だなと思います。
僕も1個質問いいですか。
はい。
僕もこの手の長い1個の文章を作ることが結構あって、読み返すと読みづらいなって思うんですよ、自分で。
その時が自分が取る第一選択肢が、丸を増やすではなくて太文字を使うんですよ。
なるほど。強調するわけですね。
そうなんですよね。
メリハリをつけると。
ヤモンとの質問と近いんですけど、丸をつける方向にあんまり自分が傾かなくて、
何となく長い文章の方がイケてるというか、せっかく構築したこの巨大な構築物みたいな、
モノリシックコードみたいな気持ちが多分あるんだと思うんですけど、
どう自分に丸を増やすことが良いと洗脳するかみたいなところがあんまり自信がないっていう。
多分いい感じに丸つけるとリズム良くなるんですよ。
ああ、わかる。
読む時の。
なんかこれ説明難しいですけど、丸が大きれば多いほど、大きれば多いほどって言うと言い過ぎですけど、
短い文章がポンポンポンと続くと結構小気味良さがあるんですよね、リズム感と。
それによって長い文章も読みやすくなるんですよ。
例えばね、カエサルの有名な言葉で、来た、見た、買ったとかあるじゃないですか。
ここでカエサル出てくる。
あれも短い文章がポンポンポンって来てるから気持ち良いんですよね、確かに。
ちょっとわかりづらいかもしれないですけど、結構昔の人の格言って単文が多いと思うんですよね。
なるほど。
単文をちゃんと使うととても良いと思います。リズム感が出てくる。
良いっすね。昔の人の格言っぽくとかはちょっとなんか自分的にはグッと来る。
僕もよくやるんですけど、長い文章がちょっとついた後は、あえて短い文章を一言入れたりとかするんですね。
そうすると結構スッキリする。
良いっすね。
読んだ人の漢字も。
なので太字で強調したい気持ちもあるんですけど、太字って結構文法上は特に文法ではないので、
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ウェブながらの表現だと思うので、それはもちろんアリなんですけど、
基本としては短く区切ってリズム感作るっていうのは結構大事かなと思いますね。
その上で太字っていうのは使った方が良いと思います。
確かに、でも一回ボールドなしで書いてみるとか、トレーニングに良さそうだなって気は。
ボールドって甘えちゃうじゃないですか。
いや、マジでそれ。
この自分のキーフレーズを太字にするとメリハリついたなっていう、決まったなって思いがちじゃないですか。
あれでしょ、ボールド増えてくると背景の色をつけてみたりとか、
強調のパターンが増えてくるやつでしょ。
だんだん真ん中になるんですよ、ポンチに。
確かに。
いやー、認めたくないけどあるな、正直。
ボールドの気持ちを甘えちゃいけないなって思いますね。
確かに。ボールドがなくても読める文章が良いってことですね。
そうそう。一番言いたいところは段落を変えて一言でパッと言って、複製させるとかしても良いと思うんですよ。
それまたリズム感の変化だと思うので。
リズム考えながら丸をつけていくと結構大事だと思いますね。
すごいマニアックな話ですけども、これは。
めっちゃいいっすね。めっちゃいい。
でもこう、少し重めの長文の後のポンという短文の気持ちよさみたいなのがめっちゃあるなと思って、
何とか何とか何とか何とか何とかで主張した後に、違う、丸とかだと。
違うんだーみたいな。違うんだー、違う、絶対違うわこれみたいな。なりますね。
ではどういうことかだけ丸にしてくださいとか。
確かに。
それってちょっとかっこいいじゃないですか。
かっこいい。かっこいい。
めちゃくちゃ短い文章でかっこいいんですよ。
確かに。なんか文章書きやすくなってきた。
こういう風に絵本を書くと良くなると思うんですよね。
なので、ボールドもいいんですが、勇気を持って短文を使うとよりかっこよくなるというのはあると思います。
いやー、耳が痛いですねこれは。
次ですね、これも超当たり前なんですけど、就職後と非就職後の距離を近くした方が良いですよね。
就職後というのは、ちょっと説明的な形容詞。
強い。強い。
強い筋肉。
強い筋肉ですね。
強いと筋肉ってもうくっついてるから良いじゃないですか。
でも強いと筋肉離れるとわけわかんなくなるんですよ。
確かに。
例えば、昨日強い筋肉を鍛えたら良いんですけど、
強い昨日筋肉を鍛えたと言うとおかしいじゃないですか。
なので必ず就職後と非就職後の距離を近くした方が良いと思います。
そして文章の意味が、書いてる方は分かるんですけど、読んでる方は伝わんないんですよね。
なのでこれも結構当たり前なんですけど、やった方が良いと。
これが山本さんの文章の例ですね。
やばいやばいやばい。
鬼だわ鬼。
これ山本ブロが取ってきたんですけど。
めっちゃ怖いぞこれ。
痛い。
コストは50万円を超えるぐらいで、消しやすいものではありませんでしたが、
21:04
両目で0.1以下の視力から2.0まで回復したことで、日々の満足度が格段に上がったことを実感しています。
未だに朝起きてから眼鏡を探さずに済むということに感動します。
意味は全然分かりますよね。
なるほど。
意味は分かる。
書いた文章を朗読されるってなんか本当地獄みたいな経験、体験ですねこれ。
地獄ですよねこれね。
地獄ですね。
僕はもう記者だったので、ずっと上司からこういう感じで読み上げられて赤入れされたというのを。
地獄だ。
20年くらいやってるのでだんだん身についてきたんですけど。
そうか。
この文章はやっぱりさっきの一文が短くという原則と、
就職ごと非就職が距離近くという原則を全く守ってないですよね。
本当だ。
一文が長く、就職ごと非就職が遠い。
なので実は伝わらない部分が結構あるんですよ。
今から編集ページだと。
これはどう直すかというと、価格は50万円を超えるぐらい。
丸。
決して安くはなかったです。
丸。
両目の視力が0.1以下から2.0まで回復したので、日々の暮らしは大きく変わりました。
丸。
朝起きてから眼鏡を探さず進むことに、いまだに感動します。
この方が聞いてて一発で入ってくるはずです、頭に。
間違いない。
間違いない。間違いないですけど、ヤモトがこの文章書いてたら柔らかすぎて怖くなる。
今ね、全く画面に映ってる通りに修正してる。
これ面白いのが、上の文章よりも、僕直した文章の方が読者はゆったり読むんですよね。
ゆったり感じるように読むようにできてます。
でもゆったりというか、優しい柔らかい感じはするようにしますけど。
そういう印象ありますよね。
上の文章、元の文章は意味が分かるし、言ったことは分かるけれど、
ちょっとテンポが悪くて、すっかりだから読むと思うんですよね。
直した後だと、ゆったりと著作しながら読める気がします。きっと。
さっき言った、一文を短くする。
使用手法と非使用手法、距離縮めるに効果かなと思うんですけど。
例えば、コストは50万円を超えるぐらいで、消しやすいものではありませんでしたがというところ、
これ価格は50万円を超えるぐらい、消しやすくはなかったレスでいいと思うんですよね。
シンプルに。
あとは、両目で0.1時間の視力から、2.0まで回復したことで、
これ正直何言ってるか分からないですよね。
両目で何?っていう。
つまり両目の視力が、
で、1回切って0.1から2.0まで。
この数字の変遷じゃないですか。
24:02
数字の変遷を近づけたんですよ。0.1と2.0。
両目と視力も近づけたんですよ。
さっきのは、両目で0.1時間の視力から2.0までなので、
両目と視力も遠いし、0.1から2.0も遠いんですよ。
それらを両目と視力と、両目と視力と、両目と視力と、
それらを両目の視力と、0.1から2.0までっていう、
グループごとに分けたわけですよね。
その後、日々の満足度が格段に上がったことを実感しています。
目の手術をして、日々の満足度は格段に上がったって、
あんまり言わないと思うんですよ。
なぜかというと、次の文章で、
朝起きたから眼鏡を逆させに進むって言ってるじゃないですか。
これ、日々の満足度が上がったんじゃなくて、
生活は変わったわけですよね。
なので、これ言い換えたほうがいいんですよね。
日々の暮らしは大きく変わりましたっていう風に。
そうすると、その次の文章の、
朝起きてから眼鏡を逆させに進むようになりましたっていう風に繋がるので。
あと、この最後の文章、
いまだに朝起きてから眼鏡を逆させに進むという風に感動しています。
でも実はこれ、いまだにと感動しますはセットなんですよ。
なので、最初と最後に置かれるっていうのは距離が遠すぎる。
なるほど。
なので、眼鏡を逆させに進むことに、
いまだに感動してますようにくっつけてあげるっていう。
これすごいな。
こうすると伝わるんですよね。
すごいですね。
全然違いますね。
頭に入ってくる具合が全然違うと思うんですよ。
こうすると。
で、これを一発目からやる必要はなくて、
ダーッと書いた後に、
あ、ここちょっと変えようと良くなるなとか。
後から気づいて直せばいいと思うので。
うーん。
このなるみさんが取ってきた文章、
2023年課金して良かったものみたいなやつだと思うんですけど、
これ毎年、
一筆書きなんですよ。
見直すこともなく、ブワーって書いて出すみたいな。
だから、こういう穴があるんだみたいなのを全然、
自分でも知らなかった。
そう、それやっぱ、このままでも伝わるからなんですよね。
うーん。
読み手としては、まあまあ分かるっちゃ分かるんですよ。
ギリですね。
なので、本人がよければこれで良いと思いますし、
でも、こだわりを持ってもっとちゃんと分かりやすくしたいとか、
綺麗に伝えたいとか思ったら、
当然直した方が良いと。
で、直す方法というのは、さっき言った、
一つの文章を短くと、
終章、終食後と比例終章の勢いを短くするっていう。
この2つの方法を、
短くするっていう。
この2つだけやるだけで、今の山本さんの文章は直ったわけですよ。
うんうん。
結構、基本が大事なんですよね、やっぱこうやってみると。
すごいですね。
いや、本当に。
27:01
これでも、読みやすくなったのに、
読む速度がゆっくりになるって、
逆説的でめっちゃおもろいですね。
面白いですよね。
確かに、なんか元の文章は、
坂道を下っている感じが結構あるというか。
せかせかしてるじゃないですか。
せかせかしながら石につまずく感じなんですよ、元の文章って。
うんうん。
でも、直した後ってゆっくりと足を踏みしめながら歩いてる感じ。
うん、わかりますよ。
周りの景色が見えてるみたいな、そういうイメージなんですよ。
いい例ですね、確かに。
なんか散歩してる感じ。
大人と近くんだったら、後の文章書いたほうがやっぱいいと思うんですよ。
確かに。
うん、なるほどな。
すごいな、これ。おもろい。
っていうのが意外とこの最初の2つの原則だけで、
できてしまうとあるので、
結構これは大きいなと思うんですよね。
うん。
文章を短くテンポよくする。
就職する言葉と就職される言葉は近づけるっていうだけで、
文章がゆったり読みやすくなる。
大人っぽくなるっていうのがあると思います。
はい、あともう1つ、これWebならではの表現なんですけど、
さっきヒカルさん言ったような、当時にするとか、
あれと同じなんですけど、
ネットの文章って、開業っていうのをデザインした方がいいと思うんですよね。
文章のルールによって、文法によって開業するっていうよりも、
見た目によって開業するっていうのが大事だと思います。
文章の意味としてはここはつなげたほうがいいけど、
でもスマホで見たときの、
見た目的に開業したほうがいいっていうのがあったときは、
迷いなく開業したほうが読みやすくなると思いますね。
うんうん。
例えば、漢字とカタガナをひらがなっていうのは、
自由に使い分けたほうがいいですね。
結構、例えば、同じ言葉を漢字にするときみたいなのは、
みんな絶対漢字にするじゃないですか。
例えば、AとBを分けるっていう言葉、
分けるって漢字あるじゃないですか。
あれ、漢字で書く人はもう絶対漢字にしてますよね。
うんうんうん。
でもあれって、別に漢字で書かなきゃいけないって決まってるわけじゃないので、
そのAとBが、
例えば、山戸と柏みたいに、
漢字漢字だったら、
分けるって漢字はひらがなのほうがいいですよね。
信任性が。
なので、雰囲気によって、
漢字、カタガナ、ひらがなって使い分けたほうがいいんですよ。
うんうん。
そのほうが信任性が上がるので。
いや、漢字で埋めちゃうな。
賢く見られたいから。
漢字で埋めることはありますよね。
あと、熟語を使いすぎるとか。
書いたいですね。
でも、そういうとき、勇気を持ってひらがなを使うとか、
熟語を使わずに書き下した言葉を使うとかすると、
よりニュアンスがよくなりますね。
あ、そうですね。
さっきの山本さんの言葉、
この未だにってやつ、これ漢字がいるじゃないですか。
うんうん。
でもこれ、ひらがなでいいですね。
未だには。
いやー。
なんか意識してなくて、
30:00
変換ボタンを押したままに出てる感じがするんですけど、
ここにまで神経が、
通ってないかったですね。
あの、
一つ細かいことをすると、
福祉はひらがながいいですね。
おー。
未だにもそうですけど、
形容詞は漢字でもいいんですけど、
福祉はひらがなにすると、
伝わりやすくなると思います。
おー。
大変にとかですか。
そうですね。大変にはまあそうですね。
全くとか。
全くとか。
全てとか。
全く全ては感じるとちょっと重いんですよ。
なるほど。
そういう、
動詞形容詞を修飾する福祉っていうのは、
ひらがなの方が、
きれいに見えることが多いですね。
うーん。
それ多分その後に来る形容詞動詞自体が
感じられることが多いからだと思います。
うんうんうん。
これなんか、読み手としてそういう風な文章を
イメージすると、
いやそうだなって感じますよね。
うん。
書き手として意識してないけど。
多分、文章を書くときに、
常に読み手の目線で書かないと
そうならないと思うんですよね。
うんうんうん。
今俺が書いてる人だっていう風に意識しちゃうと、
あまりそういった目線はなくなっちゃうんですけど、
同時に読む人としてはどうだろうと思いながら
読んでいくと、
ちょっと変わってくるんですよね。
そういった見方も。
なのでまあ書いた後に読み手として一回読んでみる
っていうのはまあ大事かなと思いますね。
なのでそう未だにもそうなんですけど、
漢字、カタカナ、ひらがなは
雰囲気で自由に
使い分けた方がいいと思います。
例えば、僕は、私はとかも
漢字で書いてもいいし、
ひらがなで書いてもいいので、
自分の文章が漢字多くなりがちな人は、
僕は、私は、ひらがなにした方が
バランスがよくなったりもあります。
その辺はもう雰囲気で
使い分けちゃっていいと思いますね。
漢字やなきゃいけない言葉はないので。
なるほど。
なる。
あとは、書いらんないことをちゃんと使うこと。
なるほど。
これ結構難しいんですけど、
みんな記事書いたときって
パソコンで書いてるじゃないですか。
だからスマホで見たときどうなるかって
あんま見えてないんですよね。
うーん。
なので、自分の書いたものが
スマホになったらどうなるかって
ちゃんとスマホで見た方が
いいと思うんですけど、
実はスマホで見ると
段落が変わってなくて、
開業してなくて、
文章で埋まってること結構あるんですよ。
うんうんうん。
なので必ずスマホで見たときに
2行、3行、2回開業は
回段落が来るようにした方がいいと思います。
で、さらに言うんだったら
さっき1行ポーンと短い文章だと
かっこいいって言いましたけど、
段落を分けて
1行短い文章を入れると
33:01
すごくいいと思いますね。
この辺、具体例があった方が
いいかもしれないですけど。
凄まじいな。
2500ライク、
凄まじいなこれ。
この記事をこうやって
スマホで出すと
ここに分からないことだらけだ。
これだけ1行浮いてるじゃないですか。
これ、わざと動かしてるんですよね。
1行だけ。
これ、一瞬止まるんですよ。
目も手も。
で、その後にまたゆっくりと読み始める。
で、ここも1行入れる。
で、わざとなんか変なスペースが入った
1行入れるとか。
坂道を落ちるような目を
一旦止めるんですよ。
自分の開業で。
あ、いらない。
これ、すげーなー。
で、こうやって見ると
必ず1つの画面に
開業が3つよつ入ってるじゃないですか。
で、1つの段落は
3行、4行、2行が入ってるんですよね。
うん。
結構一部一部短いですね。
そうですね。
隙間がかなり多いというか。
はい。
隙間を一言入れてる。
すげー。
これぐらいしないとスマホで
視認性が上がらないんですよね。
うんうんうん。
テクノロジーですね、これは。
で、こうやってパソコンで見ると
大体2行から3行。
うんうんうん。
パソコンで2行から3行のノートを
スマホのビューにすると
3行、4行になるんですよ。
それを意識して書いたほうがいいですね。
なんかPCで書いてると
2行の文章って
ちょっと薄い文章
薄いというか
勇気がいりません?
さっきの言葉で言うと。
いると思います。
ちょっとこれ短くね?みたいな。
空白多くね?って。
本当それはその通りです。
2行が続くとちょっと
嫌な感じするんですよね、書き手としても。
僕もそれは同じで。
なので2行が続くことはあんまなくて
2行と3行が入り混じって
たまに1行っていう感じです。
なるほど。
4行にはほとんど行かないですね。
なぜかというと4行行くと
スマホだと6行行っちゃうから
ちょっとやりづらいと。
なのでこのF12を押すと
これ意識できるんですよ。
F12を押しながら書くっていうのが
結構大事だと思いますね。
ちゃんともう
ビジュアルで見ると。
文法で見るんじゃなくて
スマホの
ウェブの記事は
ビジュアルでチェックしてほしいですね。
なんか詰まってるから開業しようっていう
やるべきと
思ってます。
自分の文章今スマホで見てますけど
結構ダメっすね、その観点では。
いやー、あのね
かしらさんのノートブックさっき見たんですけど
スマホで見ると真っ黒になりますね。
えぐいっすね。
36:01
漢字も多いし
開業もされてないので。
これ相当意識してないと
自分も一応意識はなくないくらいで
このレベルなんで
相当丁寧にしないと
確かに
これはレベルですよ
これダメだな
で、あと太字も多すぎ
間違いない
アズー
アズー
あかん
ここまで太字するとこれ太字じゃなくなっちゃって
全部太字じゃなくなっちゃう
意味な
コツで使わないとね
辞書を読んでるくらいの漢字いいですね
確かに
確かにこれないるな
本当にこれスマホでドックアした人いるのかなというと
結構怪しい
怪しい
確かに
パソコンの後で読もうかなってなっちゃう文章ですね
これだとね
もちろんこれ伝えたいことは多すぎるし
あと割と公的な文章ってなると思うので
ややこうやって説明苦調で
文章多くなりがちなんですけど
できれば
ここの丸で一個開業するとか
変えられなくするとか
ここで変えられるパターンはありますね
これちなみに
この開業するっていうのと直接関係ないんですけど
遠い親戚関係にあるというか考慮すべきことだと思ってるのが
結構斜めな文章になるってことは分かったときに
さらに開業とかすると
スクロールバーとか偉いことになるじゃないですか
そうですね
長い文章を分けるかどうか
前編後編とかそことかってなんかあるんですか
メブの文章で前編後編とか
第1章第2章第3章とか
僕あんまやんない方がいいと思うんですよ
うんうんうん
その1と2を続けて読む人なんてほとんどいないと思うので
分かる
できれば長くても一個にしちゃったほうがいいと思いますね
なるほど
あともし1章2章にすんだったら
例えば〇〇前編〇〇後編っていうタイトルは
これは悪いやり方で
そうなんだ
前編も後編も独立した別のタイトルにしちゃって
ちゃんとそれぞれが面白くなきゃいけないと思うんですよ
なるほど
ウェブの記事ってSNSから来てくれるか
検索から来てくれるか
それぞれちゃんとタイトルにトピックが分かるかどうかって
来てくれると思うので
〇〇前編〇〇後編で
後編のほうってまず人は来てくれないと思うんですよ
間違いない
なので〇〇後編っていうタイトルにせずに
後編で分かったことをタイトルにすべきですね
後編でちゃんと分かったことは独立しないといけないと思うんですよ
後編でちゃんと分かったことが独立するんだったら
前編後編してもいいですけど
ただの続きであれば
一個にまとめたほうがいいと思いますね
なるほど感ですねこれは
はい
結構安易に前編後編とか1章2章3章とかにしちゃうと
ほぼ2章3章で読まれなくて終わるという風になると思うので
分ける場合はちゃんとトピックごとに切って
39:01
タイトルもそのトピックをちゃんと
目立たせるようなものにしないと
ほとんど読まないといけないと思うんですよ
なるほど
はい
自分で関係ないと思えて終わってしまう
後編読まれない問題は結構実感としてもある気はしていて
そうっすよね
なんで前編あんなに人気あったのに
後編こんななんだろうみたいな
いいね数が割と5分の1とか
減らすともっと違ったりすることがざらにあって
なんかでも一個にまとめるのが怖いのみたいな
後編タイトルからなんですよ
なるほど
うん
誰も第2話から見たくないし
後編から読みたくないし
後編から読みたくないし
検索結果に後編になるだけでクリックしない
というのがあると思うので
後編は結構書き手の甘えだと思うんですよね
うんうん
前編も読んでくれたかなみたいな
無駄な期待というのがあるので
やべえ
そういう期待はせずに後編は後編で
読み消したトピックをちゃんと
見極めらせるのが大事だと思います
はい
つまり今言ったのは文章はビジュアルで
チェックしましょうということですね
漢字 カタカナ 平仮名 漢字
のバランスとか対応とかは
文法云々じゃなく
スマホで見たときに
うーっとならないかどうかで
ちゃんと見たほうがいいと
絵のように判断するというのが大事だと思います
いやほんまやな
ここまでが
読みやすい文章を作る辺ですね
今言った一つの文章を短くするとか
そうですねね
日をまたぐ
長いね
日をまたぐ
日をまたぐ
こんな長くなったもん
またぎますか
またげない
いやすげえなこれ
さくっと次行きますね
行きましょう
確かにやばい
あと山尾さんがちょっと気にしてた
毒交換を演出する方法
そこです
ちょっといい感じに見えるとか
おっとなるとかちょっとかっこよくなるとか
どうするかっていうとコツがこれもありますと
一つがですね
この始まりと終わりを揃えるってやつなんです
ほほほほほほ
どういうことかっていうと
一つの文章で最初に出た言葉と最後に出た言葉
応答と
まつびで
同じ言葉を使うってやつですね
うんうん
これ一つ例出したいんですけど
昔僕が増坂大輔の
引退試合見に行った時の記事なんですけど
増坂大輔っていう人との出会いとか
最後の試合どうだったかっていうのを書いてるんですけど
例えばこれ
序盤で
あの僕が17歳か18歳の時に
増坂が登場して
その時から増坂世代というふうに僕は呼ばれました
42:00
って書いてるんですよ
最初の方で
うんうん
で最後の方で締めとして
この引退試合が終わっても
きっと僕は自分のことを増坂世代です
っていうふうに言うんだろうなみたいな
書く
そうするとつまり
序盤と
結びで
同じ言葉をもう一回使われてるんですよね
それによって
締まりが良くなるんですよ
収まり良くなるっていう
ちょっと難しいと思うんですけど
いやいやこれため息出るほどそうですね
要は
ファッションで言うと
カバンとベルトと靴の色が同じになってて
ボイス感が出るみたいな感じ
パンツと
スニーカーとキャップを合わせましたみたいな感じ
合わせるとか
細部にちょっと同じものが
同じ冊子色が入ってるから
気持ちよくなるんですよ
他にも
ちょっとした例があるんですけど
これ僕結構無意識にやっていて毎回
なぜかというとこれ便利な手法だから
そういえばですね
すごいどうでもいい記事なんですが
僕が松屋のことを好きすぎることを書いた記事で
高校生の頃僕松屋と出会って
そういえばトマトカレーのことを覚えてる
でも酸っぱく感じたけど
クセになる味だったなっていうのを
序盤に書いておくんですよ
で最後の方
僕ちょっと松屋はもう最終的に食べないけど
でもまたいつか旅に行きたい
トマトカレーでもないのに酸っぱく感じたら
それは涙話かもしれないみたいな
締める
もう一回登場するトマトカレーっていうものを
やってんな
やってんなこれ
序盤と終盤で同じ表現を使うと
同じ冊子色が帽子と靴にあるような感じで
一貫した感じが出るんですよね
まどまり感
ストーリーが感じられるという
間違いないです
やってんな
これなんかコンテンツとしてはあれですよね
すごくなんていうか
日常的というか
別にこう
大したサムシングニューがない
コンテンツだと思うんですけど
それをチェーンソーで切ってるというか
そうですね
感じですよね
これってちょっとした工夫なんですけど
何でもないこと書くときに
すごい有効なんですよね
山本さんのブログで
例えばおばあちゃんの記事書いたじゃないですか
はいはいはい
例えばおばあちゃんから言われた言葉を
序盤に一つのことを書いておく
はいはい
最後のその言葉で締めると
帽子と靴が同じ色で揃えられるんですよ
今から言っていきます
工夫すると
全然独特感違うんですよね
ああ
ああいいもの読んだなって一気になる
というのがあります
ああ
これすごくシンプルで使える方法
始まりと終わりで
同じ言葉を使って
余韻を残しましょうというのがあります
45:00
いや確かにこれ
ちょっと工夫でおしゃれに見えるやつ
マジファッションだな
ファッションですよねこれねもはや
うんファッションやってんな
でこれまあサムシングニュー
でこれまあ最後に何となく書いた言葉を
あこの言葉いいから最初にも入れとこう
でもいいんですよ
ああ
あるいは最初に使った言葉これいいから
あとで最後に入れとこうでもいいので
順番どっちでもいいので
最初と最後揃えるというのがファッション
というほんの一工夫だと思うので
割と使いやすいと思います
なるほど最後に突っ込めるのか
突っ込むといいですね
今おばあちゃんの記事見に行ったら
あの何て言うんですか
おえってなりました
スマホだったら大変なことになってますからね
大変なことになってる
人画面埋まってるし何スクロールしても
出てくるかもしれない
あとこれさっきも言ったんですけど
読み手の速度をコントロールする
文章って同じこと言ってても
早く読めちゃう文章と遅く読める文章
ゆっくり噛み締める文章ってあるんですよ
例えばこの
これヒカルさんの文章ですね
この3つのチョイスは
僕の性格的なところもあると思います
ただ少なくとも
1つ目の仕組み化するは
何らかの形で引き継がると思っています
結局ある頃
意思という安定感のない儚いものと
実際の行動をいかに分離できるか
が習慣のコツだろうとは間違いなく
そのためには仕組み化を考えることが
マストになります
これはまさに坂道を下るような記事ですね
これちょっと下りすぎなので
平坦な道を歩くぐらいの記事にしたい
と思ったら
直すことができると思うんですよ
単に平仮名を増やすと回ると思いますし
例えばこの3つのチョイスは
必須だと思っています
必ず取り入れるべきだと思っています
でもいいですし
結局のところ
このところは平仮名のほうがいいですね
前と後ろが肝心すぎるので
ここは平仮名のほうがいい
しっかりやば
分け点を
分離できるか
いかに分けて考えられるか
でもいいと思うんですよ
熟語を使いすぎってあると思うんですよね
熟語?
熟語と熟語を平仮名に繋いでるじゃないですか
この元の文章って
そうですね
そうすると割と坂道転げる落ちるような感じで
頭に入ってこないんですよね
いや分かるっすね
なんか重りがついてる感じがする感じです
引っ張られて読んでる感じがしますよね
でも所々熟語を分解して
分けて考えるか
分離できるか分けて考えるかとか
いろいろ
ちょっと分解してあげると
普通の自分らしいアウディオンの文章になると思うんですよ
スピード的に
でも面白いですね確かにこれ
なんか今ちょっと自分で気づいてこうかなと思ったんですけど
結局その漢字を読めば
大体その分離は通じる感じもするじゃないですか
その漢字が多い文章だと
そうですね
48:00
で平仮名はそれを繋いでいるに過ぎないんで
漢字
次の漢字っていうのにひゅひゅっと繊維してるんで
なんかその転がっていく感じがして
そうそう
いわゆる漢字
なんか中国語みたいですよね
ですです
漢文みたいじゃないですか
そういう意識安定感
実際行動分離習慣化で
もうそれだけで意味は分かるじゃないですか
うんうん
速読にはいいんですけど
例えば自分の書いてることをちゃんと相手に
かみしめてほしいときは
こうやってみると相手もちゃんと歩幅を合わせてくれる
ってなると思うんですよ
すごい
どういうふうに読んでほしいかっていうのは
自分でコントロールできるんですよね
面白い
ヒカルさんが宿語だけで書くと
相手も駆け足で読むし
ヒカルさんがこうやって
ちょっと宿語を文字で書くと
相手もゆっくり読んでくれる
うんうんうん
これは文章の内容によると思うんですよ
少子化について伝えたいものだったら
実は宿語で意味だけ伝えてほしいと
あると思いますし
あるいは自分の好きなものとか語りたいとき
自分の人生しか語りたいときだったら
かみしめて読んでほしいと思うんですよね
そういう意味で
そういう意味で
自分の人生しか語りたいときだったら
かみしめて読んでほしいと思うんですよね
そういうときはちゃんと宿語を分解して
ゆっくりと読んでほしいとか
読み手の態度を
こっちで変えられることができるんですよね
それを意識するっていうところですね
これは
これ最高っすね
こうするとやっぱ書くと面白いですよ
こういうふうに意識できると
これやってみたいな
うん
これが短いですけど
6号巻を自分で演出する方法です
始まりと終わりを揃えるとか
読み手の速度を自らコントロールする
これできると
相手がどう感じるかまでちゃんと
こっちでコントロールできる
そうするとますます書くのが面白くなるはずだと思うんですよね
これちょっとおまけですけど
面白いことを書く方法
切り口の書き方です
Webの記事で面白い記事ってどういうものが多いかというと
実は結構パターンって少なくて
これ全部同じこと言ってるんですけど
要は知ってることの知らない一面
あるいは見たことのあるものだけど
新たな発見
あるあるをさらに深掘りする
うんうん
これ全部同じですけど
大体これに至ってます
例えばですね
ヒカルさんが前僕にわざわざ
これすごい面白かったよって言ってくれた
ポンチエの記事あるじゃないですか
あれってどういう記事かっていうと
みんなが知ってるポンチエを
わりと見たことのない角度でいじってるんですよね
ポンチエっていうのは
僕らもちろん知ってるけど
観光庁も知ってますし
観光庁を務めてる全公務員が知ってるし
何なら作ったことのない
社会人の人もみんな知ってるっていう
知ってる人が多いものなんですよ
つまりみんな共通認識してるもの
51:01
それを実は
実はこういう理由で作ってるんですよとか
こういうところが
実は使命としてあるんですよって解説すると
みんな
頭の中に見たことのある
知ってるものをいじられてるんで
反応しやすい
これがああだった
こうだったんだとか
デザインがひどいだけだと思ったけど
こうだったんだとか
ひどいと言えるわけですよね
実はネットの面白い記事は
大体このような仕組みでできてて
よく例を出すんですけど
このヨッピーさんが書いた
市長ってシムシティが本当にうまいの
っていう記事を昔出したんですけど
これがみんな
シムシティをみんな知ってるんですよ
めっちゃおもろいなこれ
みんなが知ってるシムシティを
市長とやるっていう
みんな知ってるポンチェーを
その生まれる理由を説明すると
同じなんですよね
あとネトラボのこの記事とか
コナンの腕時計型マスイージは
何を打ち込んでいるか
コナンのマスイージはみんな知ってるじゃないですか
それを深掘りしてるだけっていう
要はネットにある笑いの記事って
みんなが知ってること
みんなが見たことあるもの
みんながあるあるのを思い浮かべられるもの
それを知らない一面掘り起こすか
新たな発見を出すか
深掘りするか
そのいじり方によって
笑わせるっていう
この関係性あるんですよ
前者の見たことある
知ったことあるあるあるってものを
ちゃんと探し出せば
誰でも面白い記事書けるってことですね
これめっちゃありますね
僕子供の頃に一番好きだった
愛読書が一冊あるんですけど
空想科学読本っていう
井田理香さんと
あれ面白いですよ
誰でも知ってる
アニメとか映画とかを
あんなこと科学的にできるわけないっていうのを
めちゃくちゃ論破するっていう
ウルトラマンが降り立ったら
本当は地面はあのまま保ってらんないみたいな
そういう話を科学的に書いてるんですよ
タオルパイパーに柱乗れるかどうかみたいな
ありましたありました
あの質度で動けるってことは
重力の設定がこうじゃないと
ついつまが合わない
あれってみんなが知ってるやつを
確かにな
だから面白い
僕だって知らないものは全然わからない
笑えないんですよ
当たり前なんですけど
知ってるから笑えるんだって
なので知らないものをいじっても
全然面白くないので
いかに知ってるものを
まだみんなが知らない
一面を見せてあげるかとか
さらに調べてあげるかとか
できる側によって面白い記事できてるんですよね
共通認識を探るゲームなんですよねこれって
僕の実は記事はだいたい
この公式で作っていて
まず共通認識を探すんですよ
それをいじるっていう風にやってますね
54:01
なのでポンチェの記事は
アドビさんから資料作成に書いてほしいって言われて
じゃあ資料作成における
みんなの共通認識なんだろうって
いろいろあるじゃないですか
例えばジョブズの作るプレゼン資料とか
みんな知ってるじゃないですか
同じように例えばポンチェもそうですよ
よくある公務員の変なプレゼン資料
そういうみんなが知ってるものを
まず見つけ出して
それを新しく変に従事したらどうするとか
学び合うものになるとするにはどうするかとか
そこからいじり方を考えるっていう風に
考えてます
そうすると
みんなが知ってる時点で面白くなるって感じ
これはおまけです
発想法という感じですね
いや文章書きたくなってきましたね
よかったです
すいませんなんか長くなっちゃいましたね
1時間しゃべるとは思わなかった
ほんとに1時間
ちゃんとした講座になった
そうですねこれは確かに
どんぐりでやっちゃダメなコンテンツですね
ここでもダメな気がするけど
ここでもダメだけど
前回とは落差がひどくなっちゃいそう
すげえな
感動をもらいましたもんね
いや確かに文章書きたいですね
この最後スライドは25枚目の
以降は何が続いてるんですか
何も書いてないですね
練習してくださいと
はい練習して
今の踏まえて練習すると
以前よりも自分の書いたものを
自分でコントロールできるようになると思いますし
その分書いて楽しいと思うので
いいんじゃないかなと思いますね
これ今日得たものを使って
エッセイをいっぱい書きましたね
エッセイは
ちょっと得たものを使って
なんかエッセイを一本
書くんで
ちょっとなるみさんに
検索していただくこと可能でしょうか
もちろんぜひやってみてほしいです
ちょっとやってみたいです
お二人書くものって多分いつも
必要に迫られて書く書類とか
あと調査結果とか
なると思うので
よかったらブログとかノートとかで
自分の好きなものとか
自分についてとか
なんか割とダラダラ書けるようなものを
題材選んで1個書いてみるといいと思います
そしたら僕チェックして
おもろしますので
やってみます
ありがてえありがたすぎるぜ
やりましょうぜひ
僕最近そういうのを
静かなインターネットっていう場所に
ちょこちょこ書いて
いいですね静かなインターネット
静かなんですよ
あの静かなインターネットこそ
あのUIだから
漢字漢字で
せかせかせかせかせかやるよりも
ちゃんとゆっくりと読んでもらうような
回答はいいと思うんですよ
そうですね
なんかちょっと今思ったんですよ
あのなるみさん僕の
57:01
ノーション作って
あのブログから文章を
今日引用してきてくださってるじゃないですか
なんですけど最近自分が
その静かなインターネットに書いてきた文章を並べると
静かなインターネットに書いてる文章の方が
回用が多くて
で文章は単文なんですよ
こっちは何の身もないこと書いてるんですよ
はいはいはい
身のあること書けば書こうとするほど
今日のこれのアンチパターンになってるなっていうのを
この裏で
自分の文章を見てて思いました
結構あの
場に支配されるんですよね人の感情って
なんかそんな感じしますね
ノーションとかブログだと
意味をちゃんと込めなきゃとかいうのに追われて
確かに
やっぱどうしても坂道を転がるような文章になりがちなんですけど
静かなインターネットで
あの
雰囲気がある
ちゃんとあの
一つの文章に
気持ちが入って
区切るとか
対凝するとか
あの漢字一つ
ひたがな一つにもちゃんと意味をもらせようと
本能的に考えるんだと思うんですよね
うんうん
その
場によってなんとなくやってきたことを
ちゃんと自分で考えてると
どこでやっても
同じ結果になると思うんですよ
すごいそれ
確かに
それはテクニックというか技術
ですね
うん
うん
おもろいな
いや文章書こう
ぜひぜひ
あの文章を
ちゃんと自分でコントロールして
読後感とか
作れると
あの
書くのが
やっぱより楽しくなるし
人の世の中でも楽しくなるし
あのこれは
仕事にもやっぱ最後は生きるし
でもいい頃だと思いますね
最高でした
最高でした
ありがとうございます
ちょっと
ちょっと
はい
ちょっと話題に出して
聞いてくれるの待とうかなと思います
いや
なるみさんがこの
講座を
どのモチベーションでやったのか
っていうのが一番
いや
僕も以下分かんないですよね
分かる
何に吸い寄せられてきて
やってきてくれたのか
なぜ僕はこの時間に
これを1時間喋ってんだ
時間も
準備もしてますからね
しょうみ3時間くらい
我々のこと考えてくれてたはずですよ
えぐ
ほんとそうっすよね
あとちょっと宣伝すると
こういうのは
僕企業相手にも
いろいろやってるので
へー
それはぜひもう
企業の方で
それはもうぜひ
事業会社で
1人編集者を
呼んでみたいとか
なるほどね
オンラーメディアで
1人だけプロを入れてみたいとか
例えば経営者とか
社長の方が
自分のメッセージを
ちゃんと伝えるときに
自分にあっても
コスパ悪いから
人にやらせてもらいたいとか
めっちゃいいっす
僕結構
受け付けてるんで
なるみさんに
お仕事依頼したい
依頼フォームを
貼っておきましょう
はい
方はこの
概要欄のフォーム
このお便りフォームにね
お便りフォームから
1:00:00
お願いします
そういうちょっとした
宣伝ですけど
いや全然
ぜひぜひありがとうございます
いやありがとうございました
本当に
楽しんでこれから
書いてみてください
そうですね
ちょっと変わる気が
しますね
まあ行政系はね
分かりづらく
わざとしてるっていうか
なんかしょうもない
ところがあるんで
なかなかちょっとまた
別のプロブレム
発生してますけど
戦っていこうかなと
はいじゃあちょっと
変な回で
お邪魔しちゃいましたけども
ありがとうございました
なるみさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
皆さんいかがだったでしょうか
今回の
お話は
今回は特別に
なるみさんに
ゲストに来ていただきました
はい
ということで
久しぶりです
フリーアジェンダの
スーパーアシスタント
町枝です
私もこの
動画を撮るために
なるみさんとの
収録会を
先にじて見させて
いただいたんですけども
普通にためになる会
でしたね
私もなんか
文章書きたくなっちゃって
思わずちょっと
静かなインターネットの
アカウントを
作ってしまいました
なるみさん
の仕事というか
依頼フォームは
概要欄に
貼っておきますので
よろしければ
ご覧ください
なるみさん
本当に
出演いただき
ありがとうございました
あの
ちょっとした
せっかく
久しぶりに
動画に出たので
ちょっとした
近況というか
お伝えするとですね
私は
相川ラザーの
メル会で
仕事が
頑張っています
なので
その
近況を
お伝えして
いきたいと思います
相川ラザーの
メル会で
仕事が
頑張っているんですけど
最近
どんぐりFMの
なつめさんが
メル会に
少し前に
入社されまして
あまり
仕事上の
接点はないんですけど
久しぶり
久しぶりというか
この間
初めて
DMが
届きまして
なつめさんから
DMが
届いて
何だろうと思ったら
待ちなさい
キーシェイサーの
やり方教えて
って聞かれて
教えました
久しぶりに
得を
積みました
なつめさんの
無事に
キーシェイサー
できたかな
心配しておりますが
多分できたと思います
という感じで
フリーアジェンダも
4月ぐらいから
収録再開
してまして
また少しずつ
公開していく
予定で
収録も
してまいりますので
皆さん
引き続き
聞いていただければ
と思います
動画会は
あまりない
と思うんですけど
こうやって
久しぶりに
元気な姿が
皆さんに
お見せできると
嬉しかったり
エムディと
ヒカルさんも
元気そうだったので
良かったなと思って
おります
というところで
今回も聞いていただき
ありがとうございました
感想や質問などは
Googleフォームに
送っていただけると
メンバー楽しく
見てますので
投稿して
いただいたり
Xの方にも
投稿いただければ
リツイートなど
してますので
良ければ
お送りください
1:03:00
ということで
また次回
お会いしましょう
バイバイ
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
【質問など】
01:03:13

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