1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #294 手のひら返し選手権日本..
2023-10-03 23:23

#294 手のひら返し選手権日本一の俺

▼話のハイライト(AI要約)

このエピソードでは、yamottyの子供の頃の夢について話しています。yamottyは10歳の頃、NBAの選手になりたいという夢を持っていました。彼は月刊バスケットボールという雑誌でNBA選手の活躍を見て、自分もなりたいと思いました。しかし、現在のヤモットはその夢を実現することはできませんでした。彼は就職して会社員として働いていましたが、わずか1年で辞めてしまいました。このエピソードでは、yamottyが子供の頃の夢から現実にどう変わっていったのか、そして彼自身がその夢についてどう考えているのかについて話されています。このエピソードは、子供の頃の夢と現実のギャップについて考えさせられる内容です。


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メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://freeagenda.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

ヤモットは子供の頃の夢がNBA選手になることであると話し、ヤモットのCEOは24歳の時の夢としてかっこいいオフィスで働くことを挙げています。株式会社10倍のCEO代表取締役である山本正滝さんをゲストに迎え、人々の価値観の変化や過去の恥ずかしい思い出について語っています。また、タクシーの重要性や自身の過去のファッションについても話しています。

ヤモットの子供時代の夢
でもさ、ヤモット、なんかさ、子供の頃の夢とかあるじゃん。
はいはい。
え、ちなみにヤモットって子供の頃の夢何?
何歳ぐらいのときのやつかな。
あー、めっちゃいい質問。
一旦、10歳。だから、一応、分別は作って。
あ、早っ。
NBA。
説明させる気ないじゃん。びっくりした。
NBAになりたかったの?
NBA、NBA。
NBAになりたかったの?アソシエーションになりたかったの?
ナショナルバスケットボールアソシエーションになりたかったんじゃなくて、NBA選手になりたかったかな。
NBA選手になりたかったの?
夢はNBA選手でした。
それは具体的にどういう状態なんですか?
僕、10歳のときって、今から26年前。悲しくなるな。
1997年とかで、そのとき、月刊バスケットボールっていう雑誌があったんですよ。
それを、親がバスケットボール部の監督だったんで、毎月買って家に置いてあるみたいな感じだったんですよね。
そのときって、野代工業高校って言われる秋田の高校があって、僕は青森だから、野代って近いんですよ。
行けちゃう、ひょいって行けちゃう距離なんですけど、そこの高校が、あれ、当時は何年生だろう。
2連覇、3連覇、タブス・ユータ君っていう、日本で初めてNBAにロスター登録されたって言われる、すごい伝説、レジェンドみたいな人がいるんですけど、
その人が高校2年生とか3年生のときで、2年生だったら2連覇、3年生だったら3連覇。
高校って主要な大会が3つあるんですよ、バスケで。夏のインターハイ、秋の国体、冬のウィンターカップっていう。
これを、1年生のとき3連覇して、2年生のとき3連覇して、3年生のとき3連覇して、9連覇するっていう。
高校3年間1回も負けたことがないっていう、ちょっと常人じゃない伝説の休館っていう記録があったんですよね。
漫画じゃん。
そう。で、彼はそれを終えた後に、僕はNBA選手になりたいって言って、
本当当時日本では前例がないアメリカの大学に進学をして、そこそこ名前があるハワイの大学だったんですけど、
そこで英語を頑張りながらNBA選手を目指して、そこから駆け上がっていくみたいな。
そのNBA選手になるって言ってる月刊バスケットボールの雑誌の何かを見て、僕もなるって思ったのが当時ぐらい。
でも26年後、今の山本太郎どうだ。
いや、もう残念すぎる。
かっちいですね。
悲しい。
でも、まさたけ10歳が見たらどう思うかな。
まさたけ10歳見たらどう思うんだろうな。
おっさんになったらみたいな。
まあでも10歳って言ったらまあまあそんなもんだよね。
そんなもんですね。
現実にある職業は描けるが、しかし現実感があるかどうかはあんまり気にしてないみたいな。
まあでもなんかこう、夢っていうか、そういう選択肢あるんすかみたいなものに憧れを持つものにやや分岐が発生しますよね。
サッカー選手になりたいやつもいれば、なんか教師になりたいってやつも多分いて、みたいな。
多少分岐がある。
1回目の世代なんか感じがする。
まあそうね、もうアンパンマンになりたいとかは、言うのちょっとダサいかなみたいな年頃かもしれない。
女の子みんなケーキ屋さんになりたかったはずなんだけど、ケーキ屋さんだけじゃなくなってるみたいな。
確かに。
確かにな、でもそうだな、サイヤ人になりたいみたいなやついたな。
いやいたでしょ、たぶん今だったら。
なってどうすんだよ。
まあまあつらいぞ。
今だったら、チェンソーマンになりたいとか。
結構ハードだぜその人生。
タンジローになって鬼を狩りたいとか。
あー大変だよ。
大変だよね。
なんか呪術回戦になりたいとか、そういう世界観ですよね。
サイヤ人になったとしても意外とフリーザーに吹き付かれてるだけっていう。
いやもうあり得る。
でもそっか、ヤモトは教会になりたかったのか。
アソシエーションにね。
すごい夢だな、教会になりたいってめちゃくちゃすごいなって思う。
国連になりたいとかそういうことでしょ。
そうそう、牛尻癖があったんだね。
でもさ、10歳はそんなもんだけどさ、
俺がむしろ聞きたいのは、22歳かな。
ヤモトに院行ってるっけ。
はい、行ってますね。
ヤモットCEOの24歳時の夢
24歳。
24歳ヤモトの社会人人生としての夢というか。
夢?
どんな社会人人生を描いていたのか、24歳の時に。
やば、全然わかんねえ。
会議シーンを持って勝者行ったんだろ。
全然わかんねえな。
なんかその時は、5年で会社辞めますって言って入社してるから。
会社を辞めるっていうところが夢でしたかね。
意外と公約を守ってる。
なんなら前倒しのハイタステ。
あれ何年で辞めた?
1年。
今コメント欄に伝説の炎上ブログのリンクを貼っておるよ。
コミックス野郎じゃん。
コミックス野郎です。
1年で辞めたの?
そうです。上司の転用法を指摘して辞めました。
コミックス野郎じゃん、マジで。
金の無駄でしたね、こいつ。
僕を採用するために、だいたい1人の新卒社員を採用するのに、
1年目の年収と同じぐらいの金額がかかるって言われてますよね。
ありそうだな。
だから5,600万ぐらい僕に払って、
1年で年収5,600万円を払って、
合計1,200万円ほどのコストを払った、
ヤムトはすぐ辞めてったっていう、そういう世界観。
これが1,200万をかけて得られたブログか。
マルウィンさんは1,200万にかけて、
こちらのブログをアウトプットされるっていう事件の。
これが1,200万円かかったブログか、味わい深いな。
事故だな、事故。
働かない部長について指摘したブログだったんですけど、
その部長の年収よりは1,200万円って少ないんで、
そう考えるとどっちがダメージが大きいかっていうとね。
気便にもなってないコメント。
全く意味がわからない。
どういうことだ。
逆にタタナサ具合っていうか、被害度で言うと、
部長の方が被害与えてねっていう、そういう感覚ですかね。
でも本論として、24歳のヤモッチが今のヤモッチ、
ヤモットCEOですか?
はいはい。
見たらどういう感想なんですかね。
結構いい感じだなって思ってる気がする。
24歳が36歳の僕を見たら、
お前結構やったなって感じだと思う。
いいねいいね。
子供3人いんの?マジやったなみたいな。
そこかよ。
そこもあり。
お前今起業して社長やってて120人社員の。
割とやってるじゃんみたいな感じだと思う。
まあまあやるじゃんみたいな。
その当時のヤモッチには、今みたいな生き方が結構かっこいいというか、
イケてるじゃんみたいな認識というか、
期待値上昇性があったってことなんですかね。
当時は選択肢としては見えてなかったですよね。
スタートアップっていう存在もわかんなかったし、
そういう方向に自分が進むとは夢にも思わなかったですかね。
教会になりたかったのに?
教会になるほうが難しいと思うよ。
教会になるほうがね、夢なんで、
子供の時の夢なんで、描きやすかったんでしょうね。
そうなんだ。
そうですね。
なるほど。
結構イケてるみたいな。
まあまあ頑張ってるじゃん。
まさたけ頑張ってるじゃんみたいな感じだと思う。
なるほど。
まあまあやってるなって。
じゃあ逆に今のヤモットCEOが24歳の時の、
まさちゃんにアドバイスするとしたら何て声をかけますか。
そのまま頑張れ。
いいね。
多分24歳の僕に誰かがアドバイスしても聞かないんで。
ご存知の通り全く聞かないんで。
僕が未来からこうやってきて、あのなって言っても聞かないと思う。
そうなんだ。
聞かないと思います。
なるほどね。
俺ちょっと今自分でこういろいろ試してる最中だから黙っといてってなると思う。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ今回のゲストはヤモットCEO。
はいはいはい。
はいはいはい。
失礼しました。
NBA。
まだまだまだ。
はいはいはい。
じゃあヒカルちゃんは10歳の時の夢は何だったかな。
急連覇かな。
何だっけ。
急連覇。
急連覇。
多分その時ヒカルさん10歳の時は多分まだ中学生小学生。
中学生かな。
急連覇か。
急連覇俺も見て先にやられたなって感じだな。
なるほどね。
急連覇したいなって思ったと。
うん。
OKですよね。
はい。
OK?
はい。
じゃあ今回のゲストは。
え?
なんで急連覇したいと思ったの。
いやそれ今のはちょっとギャグなんでそんなに本気になられても困ります。
なるほど。
じゃあリアル回答はどうですか。
10歳?
うん。
10歳の時は10位か。
10位。
哲学者ですね。
哲?
哲学者。
ん?
フィロソフィア。
あー。
確かに当時ソフィーの世界とか流行ってましたもんね。
あーまさにソフィーの世界読んでちょっとハマってたみたいな。
あー。
え?
10歳でソフィーの世界読んだの?
全然分かんなかったけど。
すごいな。
でもね僕も家に親父が買った本が置いてあってやたら扉の表紙が派手だったの覚えてるんですよ。
うんうんうん。確かに懐かしい。
そう。だからかつじ全然本読まなかったですけど、今スラッとソフィーの世界パッとこう出てきましたね。
すごいすごい。まさかソフィーの世界は山本の口から出てくるとは。
ね。
うん。
読んだんだ、10歳で。
まあ別にあんまりリアリティなく、そもそも哲学者っていう職業はどういうことかとかあんま分かってなかったけど。
はいはいはいはい。
うん。
うん。
なるほどね。
24歳時の夢の実現
じゃあ、24歳。
24歳、ぼく光る。
この時の夢は。
俺の将来明るいわ。
みたいな。
なんかテンプレ感のある質問の展開ですね。
うるさいな。
ダメインタビュアー。
24歳?
はい。
24歳、何も考えてなかったな。
うん。
めっちゃ何も考えてなかったな。
あー。
なんかでも俺アホだったから、かっこいいオフィスで働きたいみたいなことをすごい思ってたんだよね。
ほう。
うん。
朝。
朝。
ほんとほんとそう、ほんとそれ。
博位で実験とかやってたからさ、大学のとき。
はいはいはい。
それで外資系の就活とかしてさ、めちゃくちゃ見晴らしのいい東京タワーの見えるポーストオフィスで、
魔法ガニーみたいなさ、机でさ、カーバンの椅子でパシッと決めたスーツでミーティングしてるみたいなやつがかっけえと思って、
そんな風に生きてるなみたいな風に、そんなレベル感で物を考えた記憶があるな。
なるほどなるほど。だいぶ幼稚ですね。
幼稚だねー。
やばいな。
うんうん。
それはそうだね。
それはじゃあ1年目のときに満たせたんですか、その欲は。
まあそうだね。
なるほど。
満たした結果どうだった?
いやーなんかタクシーでクライアントのとこにこれかっこいいって思ってきたね。
やばいやばいよね。
マジやばいよね。
バカな。
え、じゃあ女子と一緒にタクシーに乗ってる間、これやばいなみたいな。
俺今から女の子行くんだっつって。
激痛。
頭がね。
IQ低いな。
IQ低いね。
いやでも本気です思ったけどな。
やばいな。
なるほど、なるほど。
2つってそんなもんじゃないかね。
過去の恥ずかしい思い出
え、今何歳光さん?
19ですね。
じゃあ15年前なんだ。
社会人も15年になりますか。
15年やられてみてどうですか、15年の厚みというか。
厚みあんのかな。
15年って言われてもわからんな。
今はタクシーに乗ってエビスって言うとき興奮したりするの。
もち。
すいません、エビスまで。
運転手さん、エビスまでって言ってるよ。
言うか。
この人永田町からエビスまでタクシー乗っちゃうタイプの人かみたいな。
でも割と世の中の人そんな価値観で生きてる気がしないんでもないけど。
マジか。
そっか、タクシーじゃあ結構重要ですね。
ライドシェアされてる場合じゃないですね。
ライドシェアはやだね、タクシーだね。
ぜひタクシーにいてほしいですね。
タクシーだね。
タクシーだしクライアントのオフィスは丸の内になってほしい。
丸の内になってほしい。幕張じゃダメ?
幕張じゃダメ。
幕張ダメ。渋谷もダメ。丸の内にオフィスを作ってほしい。
だってボスコンなのかマッキンゼなのかカーニーなのかわかんないですけどさ、
ロゾの案件とか受注したり、ヨンの案件でも受注してるものなら。
マッキンゼ。
すいませんって言って、幕張まで。
幕張ですかって言って。
幕張はもう常駐なんじゃない?
マッキンゼで常駐しませんか。
マッキンゼで常駐しないの?
しないでしょ。
あんな単価高い話。
しないよ。
したくないもん。
いやいや、マッキンゼなんて最近はただの土方みたいなもんでしょ。
最近のコンサルなんてザコみたいなもんだけど。
めちゃめちゃ言うな。
タクシーとか乗ってんのかな、あんなザコども。
何乗るんすか、自転車?
力者とかじゃん。
力者結構いいな。
むしろタクシーより金かかるな。
遅いし金かかるし。
あったね、スカッチャーで。
いやなんかそんなことない。
俺もともと結構ソーシャルではいい子でやってるけど、
もともとは結構口悪いんで、
もういいかなって思ってるだけで。
もういいかなってね。
これがどっちかっていうと素なんだよ。
確かにね。
でもまあ今別に誰も傷つけてないですか。
そうだね。
コンサルに勤めている勘違いのアホども以外はね。
やば。
やばいね。
まあまあ。
山本が言えって。
そっか、そういう願望ないんだ。
タクシー願望。
タクシーで丸の内に行く。
ないな、タクシー道具でしょ。
確かに俺もなんであんなこと思ってたんだろう、今もと。
なんかね、洗脳されてる感じっていうか。
そういうイメージありますよね。
やっぱちょっと綺麗で高いビルで働いてみたいとか、
いいスーツ着てみたいとか、
タクシーでなんか、
なんていうんですかね、
ちょっと3駅ぐらいタクシーに乗ってきちゃったとか、
そういうのやりたがってる新卒同期はいました。
いましたね。
まあでもそんなもんなんじゃないの。
そんなもんかもね。
これそれいつも思うよ。
なんで中学生の時ってあんな髪染めたかったんだろうかってさ。
ダサいじゃん。
なんであのダボダボのズボンとか着たかったんだろうかさ。
まあそんなもんなんじゃないの。
まあまあ確かにね。
でもなんかそれがやる気の原石にならなかったらまあいいっすよね。
なんかヤモティも絶対に今やってることとか、
10年後に見たらダッセーなあれって思ってるやついっぱいある。
あるあるあるある。
なんかSNSやってるとか、
いや青かったなとかさ。
そうなんか。
着てる着てる。
もう会長名とかも、
チェーンXみたいなシンプルで近づいのいいと思ったけど、
今思うと若かったなってなって。
確かに10年後は10倍にしたいって思うかもしれないもんな。
株式会社10倍。
10倍10倍とか。
工夫フーパンパニーとかにしたいかもしれないじゃん。
秋柔らかいのがいいよねみたいな。
なるほどね。
そうそうそう。
うん。あるね。
でもなんか僕高校の時、
短乱にボンタンっていうスタイルでバチギメだったんですけど。
ヤバ。
もう見た。
なんかボンタンって言ったら、
ちょっとスマートボンタンみたい。
今で言うとテーパードがかかったっていうぐらいのかわいい。
知らんし。
僕らの時はそれが流行ったんですよ。
おしゃれな。
今流行ってるようなパンツみたいな形ですよ。
なるほどなるほど。
カーゴパンツみたいな形のやつを特注で3万とかで作るんですよ。
高っ。
それと、
あとは、
ガクランは自分の肩幅とか体格に合わせて作ると絶対丈が長くてダサいんで、
それをめっちゃ詰めて、
自分で縫って短乱にして。
わーわかる。
ベルトちょい出る。
ギャルが着てるGJみたいなやつでしょ。
そこまでいかない。
バレンシアガでよく売ってるこのぐらいまでしかないやつ。
いやそれ脇毛見えますよねぐらいの。
そうそうそう短い。
短いみたいな。
それは短いんじゃない。
そこまでいかない。
タクシーの重要性
そんなあるんだやっぱり。
あります。
でもあれはね、今着ても割とかっこいいなって思いますよ。
本当?
時代先取ってたな。
ぜひそれでじゃあ。
あんのかな。実感あったら着てみたいな。
ぜひそれでなんか、
うんそうね。
ぜひそれでインタビューとか出てもらって。
かくらんでね。
確かに。フォーブスにでも出ようか。
要は過去を恥ずかしく思わないってすごい大事なことだと思うんで、
ぜひともその短乱、ぽんたん。
お披露目させていただきたいと。
ぜひ。
思います。わかりました。
俺は昔のこと恥ずかしいとしか思わん。
まあでも昔恥ずかしいよね、基本は。
いつまででも続くんだろうねこれって。
どうだろう。
成長してるってことなのかなみたいな。
心の地味みたいなものがなくならない限りはね、
人前で善良で言っても何とも思わなくなるぐらいおじいちゃんにならないと厳しいんじゃないですか。
それは全然別の話な気がするけど。
おじいちゃんチンチンしまってくださいって言われるぐらいの世界観に行かないと。
それは単に認知が。
認知が歪んだ世界。
認知がしょうがない気がするけど。
まあまあまあそれはそれとして。
ユーハンはまだかのみたいな世界に行かないと恥ずかしいみたいなのなくなることはないんじゃないですか。
そうだね。
まあ変わり続けてるってことだよね。
そうですね。
俺24の自分が今の俺見たらお前何しとるってなる気がするけど。
え、なるの?
タクシー。
え、なんでそうなったみたいな。
まあまあ確かにね。
15年何がどうなってそうなったみたいな感じになってる気はするけど。
確かに今行政で仕事してますとかって言ったらね。
あーみたいになるよね。
そもそも俺なんか、俺結構痛いやつだからさっきの哲学者の話とかもそうだし。
高校生の頃って30歳くらいで死ぬと思ってたから。
そっちね。カートコバーに憧れてた感じね。
あーそうそう。
27クラブみたいな。
天才だから早く死ぬっしょみたいな。そういうタイプの痛さだよ。
痛いね。
救えない。
ぼんたんたんなんとかは全然痛くないわけよ。そういうタイプだと。
かわいいね。
かわいい。
こっちはなんかもっとエイリーな痛さよ。
擦れてる感じするね。
30年死ぬと思ったし、一生マンションとか、家を壊すアホだと思ったし。
結婚もしないと思ったしな。
人の価値観がどこまで変わるかっていうのの事例を1個見てますね。
手のひら返しの日本一だね、俺は。
日本一。
日本一ですか。いいですね。
レースとかもやんねえと思ったしな。
確かに、あんなのダサすぎだろって思ったでしょ。
僕は思ってないけど。
そうね、思ったな。
そんなもんですよ。
わかりました。非常にタイトルをつけるのが悩ましい回となりましたが。
今回のゲストは、株式会社10倍CEO代表取締役。
CEOって言わないやろ。絶対その世界ではCEOって言わないやろ。
最高認知責任者、山本正滝さんでした。ありがとうございました。
フリーアジェンダでは皆さんからの感想や質問をお待ちしています。
Twitterでハッシュタグ、カタカナでフリーアジェンダをつけて投稿いただくか、
概要欄にあるGoogleフォームよりお送りください。
皆さんからのコメントはフリーアジェンダ一堂、いつも楽しく読ませていただいています。
また番組内で紹介させていただいた方には、後日忘れた頃にノベルティが届く可能性もあります。
それでは、今日もフリーアジェンダお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
23:23

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