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はい、おはようございます。FREE AGENDAです。
最近、僕ね、ハマってることがあるんですよ。
なんかね、レモンを袋で買ってきて、 これを四つ切りにして冷凍庫に入れておく。
で、このレモンをなんかトレーニング終わった後の水とかに、ポンって入れて飲むのがうまいんですよ。
氷の役割も果たしてくれる。
しかもこの酸味って気持ちいいじゃん。
気持ちいい、本当だ、入ってる。
これがね、いいんですよ。
っていうのにハマってるのと、 あともう一個ハマってることを
言おうかなぁ。
別に言わなくていい。
切ったら切ったら。
いやいや、大丈夫。
いや、もう誰も僕のハマってることに興味がないから。
今回はレモンの話で。
今日はレモンの話でした。
レモンはカットするじゃないですか。
レモンを絞るときに皮の方を下向きにして絞った方がめちゃくちゃよく言われてる。
皮に入ってる成分が大事だし、リモレンっていう。
正しい絞り方は皮から絞るじゃないの?
それは正しいです。
何を求めるかによる気がするけど、正しいかどうか。
なんか親から教わった、それは。
確かにね。レモンと言えばエンジェル投資だと思うんだけど。
いやいやいや、めちゃくちゃ強引だな。
今回エンジェル投資しようって約束したじゃん。
そうだったわ。忘れてた、ごめん。レモンのことで頭痛くなってた。
大体いきなり俺が幕が開いようとしたら、いきなり本題にズバッと入っちゃって困ってるのに。
まさかこんなゼンザ話をするとは思わなかった。
任せてよ。
新鮮、毎回お願いしますわ。
任せてよ。
今回はね、やりづれえなこいつ。
マジやりづれえなこいつ。
レモネード投資の話を。
レモネード投資。ちょっと興味あるけど。
エンジェル投資の話をたまにはしようかなって。
エンジェル投資の話ってあんまり外部には出てこない気がするんだけどね、実際にどういうことを行われているかとか。
確かにね。
だから僕もその一般的なエンジェル投資っていうのがどういうものかってあんま分からないんですよね。
何がどう変わってるかとか。
でもそれって面白くて、自分がエンジェル投資すると少しでは分かるようになるんだけど。
例えば、他のエンジェルのところに投資すると、そこの会社のスラックとか分子グループを入れてもらって、他の株主の人がどういうアクティビティを会社のためにしているかとか見えるようになるんですけど。
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最近僕がしたエンジェル投資の話をしたいんですけど。
そこから言うと、ものすごい有意義だったっていうことなんですよ。
その心は?
最近僕、Cocodaっていうデザインの勉強をするサイトを作っている会社に出資してるんですね。
なぜかというと、僕がデザインに興味があるって言ったら、その話が来たから。
で、今僕そこのスラックに入ってるんですけど、めっちゃデザインのことを教えてくれるんですよ。
フルタイムメンバーで入ってんの?
まさかまさか。
ゲストチャンネル?
スラックのアカウントっていう意味で言うと、普通にレギュラーのメンバーが入ってるから、
全然チャンネル覗けるし、自分のチャンネルで引っ張られてるって言うのもあって、
そこに今日勉強してることとか書くと、みんながめっちゃ見てくれる。
へー。
他のチャンネルも覗き放題だから、今デザイン業界でどういう問題が、
イシューがあって、どう解こうとしてるかだとか、
もちろん彼らが実際に作ってるデザインが見れたりとか、
最近とかだと、学習とかで、その会社のメンバーのデザイナーが、
僕がデザインで疑問なこととか、トラブルシューティングみたいなのを学習で、
ハンズオンでやってくれるみたいな会をやり始めようとしていて、
めちゃくちゃ有益だなと思って。
でもそれは素人がデザインを学ぶプロセスを間近で見れるから、
N1に近い、N1分析に近いのかもね、彼らのサービスから。
彼らからすると、僕は多分、しかも良きも悪きもあるけど、
自分の考えとか、持ったこと、ペインとかっていうのは、
すごい思考だと話せるN1ユーザーなんですよ、僕は。
確かにね。
他にもいろんなこと学んだこともあるし、プログラミングとか。
そういうのが理学してどうとか、業界全体としてどうとか、
ペインのソリューション何かとかも考えて喋ってくれる人間なんで、
彼らにとって、試験者としても結構僕は優秀なんですよね。
かつ、事業とかデータ分析とか、組織の話も多少はしてあげられるとか、
すごいウィンウィンなんですよね。
なるほど。
僕がそこに入れたチケット結構ちっちゃいんで、数十万とかなんですけど、
デザインのプログラム、学校とか通うくらいなら絶対こっちのは良くない。
みんな優しいと思ってる。
なるほどね。
でもそれ再現性低そうだね。
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普通の人はできない。
誰でもできるとは思わないけど。
なんかでもすごく何かに新しく学びたいみたいな分野とかで、
他の自分のスキルを活かしてそこにコントリブートしながら、
その業界とかスキルを学ぶとかっていうのが結構、
自分が本気でやろうとしたらできるなっていう。
うんうん。確かに。
それはヒカルさんがね、一歩目を踏み出したからですよ。
アザース。やっぱりアザース。
そう。やっぱりレモネード投資で大事なのは一歩目だから。
そうですね。
詳しくいいですか?
いや、ちょっと詳しいとこは遠慮させていただきたい。
地上派には。
だから他の人はどうやってるのかとか、
何を求めてしてるかわからんけど、
俺が今やってるこのエンジェル以上に有益なエンジェルってあるのか、
バカヤローっていう。
それはいいね。
ここださん側からも嬉しいんじゃない?そんなこと言ってくれたら。
いい株主だよね。
いいね。
でも俺に関してはみんなが先生だからさ。
まあ確かに。
お互いにいい話だ。
ほんと。
エンジェルね。エンジェル。
そうですね。エンジェル。
エンジェルか。
結構みんな気軽にやればいいと思うんだけどね。
そうですね。
でも会社を作る側が、
どういう資本構成に将来していきたいかっていう絵があって、
その中でどういう配分を、
どういう人にどういう期待値でっていうのを設計されてないと、
基本的にはワンウェイドアだから、
あんまミスをしちゃいけない部分なんで、
会社側は気軽さはないよね、多分。
そっかね。
結構若い企業が仲間作るの好きというか、
いろんな人に仕切ってもらいたがるイメージ強いけどな。
でもそのイメージすごい強いですね。
それはゴールがちょっと別のところに向いてる感じはありますね。
自分とかとは。
そうなんですか。山本人の会社の投資家たちは。
エンジェルいっぱいいるしね、うちも確かに。
意外にいるよね。
でもエンジェル、
ずっと何かの役に立ってくれてるとか、
何かをサポートしてくれてるみたいなのはあんまなくて、
基本的にはサイレント状態ですよね、エンジェルは。
ずっと。
何だろうな。
その時々のタイミングで何か価値を提供してもらったりとか、
相談乗ってもらったりみたいなのがあるかな。
それってなんかそのでも、別に自社のことだから喋りづらいとかあるかもしれないけど、
エンジェルに入れてもらってることとそうじゃないことに違いってある?
これ正直言うとあんまないなと思ってて。
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別に相談できるじゃん。
そう、あんまなくて。
よくエンジェルが言うのは入れてる方がしやすいとか、
あると思うんですけど、
個人的には仮にね、僕がもう一回起業するってなった時に、
エンジェルをたくさん集めに行くかっていうと、
多分もうそういうことはしないだろうなっていう気がします。
端的に効率はそんなに良くないんで。
あと初期の段階だとバリエーションの交渉がすごくイージーというか、
基幹投資家とかVCとかと比べると、
ポテンシャルに対して価値をつけるということに対する懐の広さみたいなのは、
お金のカラー上あるんで、
そういう部分ではエンジェルをうまく巻き込むことにも、
資本主義の原理の中では意味がある部分はあるかもしれないですけど、
長期で見た時には本当好き好みかなっていう感じがしますね。
不均一したらいいかなって感じかな。
企業家目線で言うとかな。
企業家によっても結構求めてるものは違う気がするし。
でもなんか最近はセカンダリではないですけど、
レイターに入っていくフェーズの時に、
エンジェルに持ってもらった株式を基幹投資家に持ち替えてもらって、
IPO前の安定株主と入れ替えるみたいなこととかも普通に日本でも行われてますし、
うちもそういう形にするのがいいのかなとか結構検討したりするんですけど、
そんな感じで1回投資したらずっと持ち続けなきゃいけないみたいな、
流動性の低い環境からもう少し高い状況に変わってきてるんで、
その意味ではワンウェイ感が少なくなって、ちょっと抑えられてきてる。
結構面白いから入れる側からすると、
もっとみんなやればいいんじゃないかなって思うことはあるし、
ただ同時に結局エンジェル投資って、
僕が観測している範囲だけで言うと、
入れた瞬間がピークなんでね。
お互いの期待値も。
その後に入れた時の期待値みたいの以上の運用されることはあまりないと思うんでね。
だから僕とココダは今のところはものすごく珍しいケースかなと思ってる。
確かに。
ヒカルさんがデザインを学びたいという意欲が消えるまでは、
高いマッチングが行われ続けるんでしょうね。
まあそうだね。
私、合宿とか行ってプレゼントとかしたりしてあげるのも、
投資先決めて初めてだったし、
やってみるのは面白いよね。
確かに。
ちなみに出資を受けた後、一回も会ってない人とかいます?
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いますよ。
ね。
公開企業とかとそうなることも結構ありますね。
メッセージすらしないみたいな。
僕からも本当に投資してるところすごく少ないから、
そういうケースはすごく少ないけど、
ある会社とかは出資してて、
友達で毎週こうやってプレゼントするとか。
それやばいね。
縁にも関係ないよね。
縁じゃなくて関係ないよね、それ。
関係ないと思う。
でもその資質的に伸びてるんですよ。
それが一番大事だよね。
事業が伸びてる会社、成長してる会社。
すごいレモネード投資家として重要なアドバイスをしたりしたんですか?
伸びてる投資先ですか?
うん。
エックスになる。
そこの起業家は優秀なんだけど、
人間関係の論理とかパワーバランスみたいな、
大器物の論理とか大器物の気持ちとか、
そういう話のアドバイスとかはたまにしてあげるかな。
どんなアドバイスをしたんですか?
それはちょっと今は言えないですよね。
なるほど。参考になります。
確かにヤモティと初期の頃は事業の話した気がするんだけど、
最近はたまにオフラインで話してるけど、面白いから。
そんなにディスカッションとかってわけでもなく。
そうっすね。
言うこともないよね。
やってることも特殊だから、
他の人に意見を求めたいシーンが今はすごい少ないかな。
でも確かタルベリーやってる時にステーラーに参入するって話をした時だけ、
それってどういうこと?って言った気がする。
そうだっけ?
分かりづらいよね。
何がしたいかは明確に理解できたんだけど、
どういう思考プロセスを経て育ったかをそんなに聞いてなかったから、
リベンジを稼ぎやすい方に行ってませんか?みたいな話をした気がする。
全然覚えてない。
レモネードの話はこんな感じかな。
そうっすね。
エンジェルとかね、結構みんなしたいけどやり方がわからないとか、
たまに相談というか聞かれるんだけど、どうやってるの?みたいな。
話してそういう話になったらするよみたいな。
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ヒカルさんはね、プルアップで3ポイントが打てる状態になってるから、
そういう向こうから来るわけですけど、パスが。
はいはい。
でもやっぱプルアップでこの人3ポイント打てないなって思ってる。
こいつはジェームスハーデンじゃないなっていう人にはパス来ないんで。
マジわかりづらい。
でもアメリカとかだとね、普通に数十万円のチケットを普通のサラリーマンが
エンジェル投資するって普通らしくて、
ヒカルさんとかに聞くとオーティファイの。
例えばリンクトインのなんとかの部長みたいな人とかは普通にエンジェル投資してたりしてて。
へー。
生々しい話で面白い。
そう。
なんかそういう人から投資を受けろみたいなレクチャーもあるらしいんですよ。
要はそのファーストクライアントになるような相手の意思決定レイヤーの人から
投資を受けて完全なアドバイスをもらえみたいな。
そこをクライアントにしろっていう。
そうだね。
うん。
まあそうだよね。
でも副業もできないこんな世の中でエンジェル投資なんかできるのかっていうのはありそうですけど。
確かにそれ結構いい話だね。
例えばわかんないけど、PCモール向けのソリューションを作ろうとしている人がいたとして、
楽天のそういうマーチャンダイズ部の部長レイヤーでも
その人と仲良くなって実態聞いたりとかどういうニーズがあるか聞くことはものすごい意味があるよね。
うんうん。
そういう人に単に相談ベースで付けられたかったら入れてもらうっていうのは有効な話なんだ。
うんうん。
結構言われるのがその友達とかに。
例えばエルカリの友達とかだと職種とかの人が多いわけだよね。
ホームだったりとか広報だったりとか。
はいはい。
ライブとかそこにすごい一点突破で詳しいけど、
そこに詳しいだけでエンジェルとして関わっても役に立てるのかなみたいな。
うん。
まあ実際それはそうだと思う。
そうですね。
本当の付き合いになると思うんだよね。
うん。業務委託でいいんじゃない。
業界構造とか事業の戦略に興味がある方だから。
うん。
なんかその広い話をできがちだけど。
うん。
確かにすごい専業職種の人ってなんかスポットスポットではニーズあるけど、
どうなんだろうなとか思わなくても。
でも本当に困るのってそっちだと思うんですよね。
なんかエグゼキューションどうやったらいいかわかんないとか、
実際そのエグゼキューションは進まないとか。
うん。
ストラテジーとかはなんだろうな。
マーケットが良くてプロダクトが良ければ、
ストラテジーどうにでもなるというか。
そういう意味ではどっちもどっちかもしれないね。
レモネードの話はそんな感じかな。
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そうですね。
結構ね表に出てこない話とか多いから面白いって思うんだよね。
僕も今何回言おうと思っても言えねえなと思ったから。
結局言えねえな。
当事者の人は多分言いづらいと思うんだよね。
僕は逆に上手く言ってる例とかは話しやすいというか。
そうですね。
まるで上手く言ってない例があるみたいだけど、そんなことないです。
TENXとかね。
TENXはまあ、エンジンコースカーとしては別にもう何もしてない。
人の紹介とかリファレンスをしてあげてる気がする。
確かに確かに。この人どうなんすかみたいな。
あとこの前リンクトインでエンドスメントをしてあげました。
確かに。
リンクトインいろいろ実験した結果、使わないという意思決定をしました。
お前死ねえよ。
俺の20分返せ。
大変申し訳ない。
結構真面目に書いてあったのに。
ありがとうございます。
あれ読もう。
やめてよ。
じゃあ今日はここまでで。ありがとうございました。
聞いてください。山本さんからこれ来たんですよ。
リンクトインで採用を本格化しようと思います。
引いては自分のプロファイルを良くするために、
エンドスメント、要はこの人オススメですというメッセージをくださいと。
推薦文ですね。
めっちゃ書いたんですよね。
山本さんとはよくお話をする間柄で、また前職は職場が同じことで授業の話をたびたびしていました。
ビジネスパーソンとして非常に頼りになり、また勉強させられることが多く、
そして間違いなく良い経営者です。
彼の素晴らしいところは、挙げればキリがないのですが、
やはり特筆するのはそのビッグシンク、社名の通りテンエックス思考であるところと、
学習能力、そして言語化能力の3つではないでしょうか。
彼は本心から大きなアウトカメでしか興味が持てないという得意体質と思っています。
そのように装っている方は世の中にたくさんいますが、
彼の場合はそういったなりすましとは一線を隠す、真のかつ天然のテンエックス思考者です。
すでに物事を大きく考え、そのために構えるという能力において、
急に無きものを持っています。
また、自体共に認めるラーニングアニマルです。
すでに知識に乾き、新しいことを吸収し、そのインプットから自分のスタンスを柔軟に変更することができます。
経営者として重要な資質だと感じます。
そのせいでたまに主張が極端に変わっていると感じることがありますが、
常に知識を得て自分の考えをアップデートしているのでしょう。
学習した内容を適切に言語化し表現できるのも、僕が彼を尊敬する一つです。
文章は彼の大きな武器と言えるでしょう。
素晴らしい文章を書いたのに使わない。
リンクトインにお金を払ってダイレクトリクルーティングをやってみようと言って、
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ダイレクトリクルーティングをやるために自分のキャリアサマリーを書いて、
僕もセットアップしたんですよ。
言っていい?
うん。
まずその話を聞いた時に、リンクトインは相性が悪いと思ったんだよね、お前の会社とは。
そうそう、超悪いと思ってたんだけど。
でも、結構ちゃんとプロファイルも書いたし、
ちゃんと考えて話を作ったんだな、こいつみたいな。
もうやり切るんだなと思ったから書いたわけ。
そう。
手のひらがこれだよ。
いやいや、やり切ったよ。やり切った。やり切った。
すげえな。
やり切ったんですよ。
そしたらね、プール全く広がらなくて、我々が考えたフィルターをかけていくと。
当たり前でしょ。
声かけまくったんだけど、なんかパッシブな人と、やっぱ転職っていうか、
まあ転職ですがね、転職ってやっぱりスキルとかカルチャーのフィットもあるんだけど、
結局意欲のフィットみたいなのが一番難しいなと思って。
それね、それこそ相談してほしかった。
リンクトインでの採用ってどういうフィットとハードルがあるのか。
めっちゃ俺たち喋れるから。
だって俺かなりいろんな採用試してるからね。
そうね。
かなりピッキーなチームを作ろうとして、リンクトインに本当に相性が悪かった。
うん、そうっすね。本当そう。
だからその意欲、意欲の巻きに確かにめっちゃむずい。
うん。
なんかね、自分が欲しくないってことばっかり転職欲高い、ぶっちゃけ。
自分が欲しいと転職欲が低いから、個別受験していくしかなくなるんだよね。
うんうんうん。
一つと一人を追い回すというか。
結局もうね、今まで僕らがやってた採用活動以外に正解がないなってのはよくわかったんで、
これは不確実だった事実を事実に確定したってことなんで、非常に前進がありました。
ヒカルさんが書いてくれた文章によって、
ある種あの文章があったから、僕らはわからないことが一個わかって世の中に前進したんです。
うるさいしね。
人類の進歩に幸あれ。
いや、いい文章だな、これ。
そうだね。
彼は自分から大きなアウトカメにしか興味を持っていないという特異体質を持っています。
もう少し念能力っぽく書いて欲しかったように。
特異特質系。
はい、では。
終わるつもりでついつい長くなっちゃう。
今回はエンゲル投資の話でした。バイバイ。
レモン切って冷凍してみてね。