00:00
こんにちは フリーアジェンダの 町れなです 今回は特別編をお送り
したいと思います Yamateeがちょっと 参加不可能になったので とある
ゲストをお迎えしてます どうぞ お楽しみに そして ちょっと特殊な
サムネイルの画像も聞いてもら ったら その理由が分かります では
どうぞ
はい どうも皆さん フリーアジェンダ です あれ フリーアジェンダです
どうも 今回はですね フリーアジェンダ のレギュラーのYamateeがいないんで
フリーアジェンダの純レギュラー のYuiちゃんに来てもらってます
よろしくお願いします よろしくお願いします
Yuiちゃんが出たのは いつでした かね
純レギュラーになった 純レギューですね
いつだろう すっかり忘れました ね
半年くらい前ですかね
第120回か130回くらいだったと思 うんですけど そうですね 出てもらって
まああれはですね そうですね 散々な回でした
ちょっと このYuiちゃんの持つ ポテンシャルの高さを最大に引き
出すことができずに終えて非常 に悔しい思いをしていました
光さんだけがめちゃくちゃ叩くん ですよね あの回を
そうなの いや誰も何も言わないっていう
こうなんか無関心で終わってるん ですけど 光さんは告表してくれる
僕はですね Yamatoさんの良さももちろん知ってる
し Yuiちゃんの良さも知ってるんですよ
僕は何ならYamateeよりYuiちゃん との方が喋ってた時間 掃除時間
長いんじゃないかくらいの感じ そんなことない
Yuiちゃんの良さ知ってるんですけど あの日は本当にYuiちゃんの
良さが出てなくて 本当にYamateeとYuiちゃんは
食い合わせが梅干しとうなぎのような 存在だなって
私梅干しがいいのでYamatoさんが 絶対 絶対
飲まれている 絶対梅干しがいい
え うなぎがいいと言うと思いました 梅干しって思いました
私どっちですかって言うと思った いや絶対梅干しがいい
Yuiちゃん梅干しですね 梅干しではないですよ
でもどっちが悪いんだろう うなぎと梅干しって
基本うなぎがメインで 食い合わせが梅干しじゃないんですか
梅干しが悪いんじゃないですか そうなのかなぁ
なぜなサーズで言うところの S 最初のSの方がうなぎ
違うわ 全然違う
どういう例え サーズで言うところの
やば 間違えました すいません
そうなんですよね もしかしたらYuiちゃんが何者か知らない人も
いるかもしれないんですけど Yuiちゃんが誰かとかの紹介はしないです
03:04
この番組では それは無視していって
Yuiちゃんと雑談しようかなと思っているんですけど
まずYuiちゃんといえば
Twitterのアカウントの名前がYuiトウモロコシ
トウモロコシっていうのは トウモロコシのアイコン
アイコンってビクトグラムというかなんですけど
このトウモロコシは何の絵文字ですね トウモロコシは何なんですか
何なんですかね 一度つけたらハマって抜けなくなっちゃったんですよね
どういうこと
(笑)
どういうこと
いやなんか
こいつ俺と会話する気ないな
(笑)
こいつ俺と会話する気ないのか
大したトリッキーな
あれがあるわけでもなくてとか信念とかがあるわけじゃなくて
なんか
絵文字をサフィックスとして使おうってなんか思ってて
それ自体はYuiちゃんらしいかも
いろいろ彷徨ったんですよ 恐竜とか
放電槽とか
いろいろやったんですよ
ああ
で
多分ですけど
一個は有機物っていうか
動物にしたくなかったんですよね なんとなく
自分をクマで置き換えるみたいな
そういうかわいい感じとかは別に望んでいたわけじゃなくて
とうもろこしがすごい気に入ったんですよ
これ以上の何もない会話する気が
やべえ大してエピソードないやつこれもしかして
そうそうそうないやつ
でも
もうちょっとちゃんと言うと
ちゃんと言うのかいけないんですけど
ヘルシンキにあるデザイン美術館みたいなところがあって
そこの美術館で
アート is popcorn for the brain
アートは心のポップコーンっていう
標語っていうか
なんか
なんですかね
コピー
そうですコピーみたいなのを
入り口とかあらゆるところに掲げていて
深いところまで別に掘ったわけじゃないんですけど
ちょうどその時
ヘルシンキに一人で旅行してた時に
なんか知らないけどズコーンって来てしまって
06:01
好きってなったんですね
好き
この子は好きってなったんですよ
で
ポップコーンいいなって思ったんですよ
お菓子としてすごい好きっていうよりか
ポップコーンっていう
アイコンが持ってる
なんかいろんな意味というか
なめらかさとか
舌触りとか含めて
耳触りとか
すごいいいなと思ってて
コーンの進化系ってキツネじゃないですか
でコーンの進化前って
ポップなんかポーモロコシだなと思って
私まだ進化前だなと思って
ポーモロコシが好き
で
その絵文字をいろいろ選ぶ時に
ポーモロコシつけてみたっていう経緯はあります
結構ジャンってあるじゃねーかよ
恥ずかしいんじゃないですか
こういうの言うの
しかも俺その話前聞いたこと実はあった上で
番組用に質問してるのに
その話してくんねーから
こいつ会話すべきねーなって
嘘言ったことありました?
それ気づいてなかった全然
あれあれ
いやかっこいいなって思ってますけど
めっちゃ恥ずかしくないですか
こういうの言うのって
まあそうですね
恥ずかしいかもしんないですね
でもポップコーンって何なんだろうね
そのなんだろう
多分その今の称号みたいな話は
きっとこう映画を見てるシーンとかみたいな
想像してるのかなと思って
メインのジョイがある時に
メインではないがそれをより良くするもの
豊かにするものみたいな意味合いでの
メタバーとしてのポップコーンだと思うんですけど
映画見る時にポップコーン食うやつ
何なのか
私はそれはめっちゃ思って
俺あれめっちゃかつくんだけど
そうそう
映画ってあんだけ音響とか言って
すごい頑張ってるじゃないですか
ってことは視覚と聴覚めちゃくちゃ
こっちに注目してねっていうことを
コンテンツとして売ってるのに
嗅覚はめちゃくちゃジャンキーだなって思ってて
私ポップコーン横で食べられた映画を
2回目家で見るとポップコーン味を思い出しちゃうんですよ
味っていうかその匂いを
そういうの強い?嗅覚?
めっちゃ強いんですけど
映画におけるポップコーンは
メタバーとしてはすごい好きなんですけど
ガチなこと言うと結構ちょっと
しんどいなって思ってますいつも
そうっすよね
頑張って4Dとか言ってるんですけど
ディメイジョンの1個ポップコーンですよね
そうそう
09:01
ほんとそう
なんなんって思いますよねめちゃくちゃ
しかも絶対にあいつら
映画にはポップコーンでみたいな顔して映ってるけど
普段ポップコーン食べてないじゃないですか絶対に
そうなんすよね
しかも結構ポップコーン
上映前のあの時間に食べきってません?結構みんな
そうだろう
バリバリその前に食べて
あとはちゃんと見てるみたいなイメージがありましたけど
ちゃんと最中に食べてるのかなみんな
最中に食べてるかどうかは分かんないけど
僕がよく目撃するのは
3分の2くらい余ったポップコーンを
出口のところで捨てて
最終ボックス捨ててる人の列
確かに結果そうなりますよ
サイズコントロール間違ってるんだよね
確かにでもそんくらいのロットじゃないと売れないですもんね
アップセルの単位としてそのくらい量渡しとかないと
どこいくらするんだろう
ポップコーンは僕基本的に好きじゃないんですけど
でも常備品としてはすごい優れてるなと思うんですよ
めっちゃちっちゃいんですよね元は
焼くとなんであいつが上がるかとかも結構あるんですけど
なんかポップコーンはすごい
映画とバンドルされてるけど
巧みなバレンタインでのチョコ的な何かを感じるんですよね
確かに私それで言うと
やっぱその青春ちょっと大人になってきた時に
セックス&ザ・シティを見てしまったがせいで
映画の時にちょっとでかめのバニラアイスを抱えて
スプーンでこうやってスクって
レローって食べながら映画を見るっていうのが
そのポップコーンを食べながら見る映画の上位互換みたいな感じで
ちょっと憧れてた時期はありました
なんか万宝店のアイスみたいなのあるんですよね確か
ホテル用アイスみたいな
アイス食べながら映画見るなるほど
セックス&ザ・シティでは定番のように
ソファにボンと座って食べながら見るみたいな感じだったんですよ
大人って思って
確かにそういう幸せのインストールみたいな
そうですね
どうですかどうぞ
アプリ内広告みたいなもんですよね
商業的に必要だからやっているが
UXは阻害しているっていう
確かに
でもポップコーンはあれじゃないの
大体の人がするとUX増してんじゃん
そうか
12:03
でも半分の人が
そうね
満足するために結構残りの半分のUXを既存しているという意味では
似ている世界観を感じますけどね
そうですね
それは何かいわゆる外部経済性というか
俺らはめっちゃ儲かるが二酸化炭素は出すぜみたいな
こんな感じ
確かに排出券取引みたいな感じで
ポップコーンを食べて阻害される側のUXにお金をつけてもらって
それを取引したくなりますね
ポップコーンを食べる枠みたいな
本当にそう
喫煙所みたいな感じで
ポップコーンを食べるエリアを設けてくれた
ポップコーンを食べるエリア
コロナ禍の映画館とかだったらあんまり用意しないんですかね
どうせソーシャルディスタンスあるけど
ポップコーンを食べる人いないのかな
いないから分かんないけど
分かんないですね
でもじゃあゆいちゃんにとってはポップコーン
アイス is art for lifeみたいな
そうかも
アート is ice for the brainかもしれない
かもしれない
いろいろ間違ってたけど
実際そうでもない
何ですかねちょっと上げしてくれるもの
食後の緑茶とかなんだろうな
なるほど
確かにそういうの人によってちょっとずつあるのかな
僕結構ゆいちゃんのおかげで
お香、部屋でお香炊くのが良いなって気づきまして
ゆいちゃんがくれたお香は当に使い切ったんだけど
私の妻もお香はいいんだよ
それをちゃんと分からせてくれた
横田さんには感謝していると言っておりますが
応援です
ポップコーンが持つでも
ポップコーンにその意味を持つっていう風に
ヘルシンキーまでも浸透しているその事実に
やっぱちょっと危機感を覚える
そうですよね
アメリカ発祥じゃないですか
アメリカ発祥のここ50年くらいの価値観じゃないですか
それはヘルシンキーの美術館が採用しているということに対して
やっぱちょっと危機感を感じますね
そうですね
ヘルシンキーだったら何だったんだろうっていうのありますけどね
その課題が入ってきているわけです
やめろ、ゆいちゃんそういうの行くと普通に調べ出すから
いやもうちょっとキーボードに手が伸びてましたね
じゃあちょっとそこから派生して次の話題なんですけど
このトウモロコシもそうなんですけど
ゆいちゃんこの絵文字とか字符みたいなものがめちゃくちゃ好きじゃないですか
15:05
好きです、めっちゃ好き
絵文字クラスやってます
文章を書かずにいかに相手に情報をぶち込むかみたいな
少ないビットによって表現される感情
それと触れ幅みたいなものに対してすごい貪欲じゃないですか
これ何なんですか?絵文字マニアですよね
絵文字マニアです
ゆいちゃんとかはゆいちゃんと一緒に絵文字マニアで
サンディ、ソノちゃん
サンディごめん
サンディってのがいて、ゆいちゃんとサンディが遊びでやってたのが
弁当っていう絵文字があるんですけど
弁当の絵文字に最も近い弁当を作るっていうのをやってて
見せましたっけ私
見せたよ、見た
見ました?
カッパ巻みたいなやつ
そうそう、めっちゃ一生懸命作ってたあれ
あれ発表しなきゃって言って
まだ発表しなきゃって言って
言ってもらっていいんですけど
写真自体はまだ多分出してなくて
そうなんですよ
いやーそうです
欲しかったな
それに対する、てか今見たらゆいちゃん1時間前のツイートも
めっちゃスポンジボブの自負なんだけどさ
このなんか自負とか絵文字に対するこの愛着は
何なんだいっていう
えー何だろうな
でもおっしゃってる通りそのちっこい枠に
世界を詰め込むのが楽しいんですよ、ギュッと
なんか言語ってバベルの塔で
今年やかに言われたり
あれは嘘だと言われていたりするように
集まったり離散したり集まったり離散したりしてるんだと思うんですけど
ローカライズされたりとか統合したりとか
し続けているんだと思うんですけど
絵文字は
なんか
今のそれじゃないですか
なんかちょっと集めてみたいに
離散してみたりするやつの一つだなと思って
だからなんかあれで遊び尽くすのがすごい楽しいんですよね
別の意味を新しく見出してみたりとかするみたいな
ファンビーとかがよくやってるのは
フレッツェルの絵文字あるじゃないですか
知らん
ドイツのパン?知らないの?
知らん、使ったこともない
あるじゃないですかって言われてもさ
え?
たぶん日本、そもそも日本人の6割がフレッツェルを知らないと思うぜ
え?
ヒカリさんは最高なことに知ってました?
フレッツェルは知ってますね
知ってますけどなんかお菓子の中でも比較的まずい部類の
18:03
まあまあまあとはいえ
食べる枝って感じですね
やっぱとは言うとは言う
フレッツェルの絵文字ときた
これが?
これをね、ハートとして使ったりしてるんですよ
なるほど、見た目がね
そういう新しい意味を見出したりとか意味を分解したりする
なんだろうちょっとこうエゴブロックで遊んでるみたいな感じじゃないんですけど
Zoomの背景は弁当にするな
Zoomの背景は弁当にするな
このように
めっちゃ急になんだけど
そうそうそう
なんかその、漢字とかとも似てるかもしれないんですけど
意味を合わせたり分解したりできるおもちゃみたいな感じですかね
うん
楽しいんですよね
え~
ジフはなんだろうな
ジフは単純にかわいいっていうのはあるんですけど
なんだろうな
結構
会話する気ないな私
あんまりなんか
何言っているのかもしれない
こういう時にジフ使うんだろうな
結構ゆいちゃんと会話とかチャットしてると
リアクションスタンプのごとくジフが来る
だから多分その1ビットで伝えられるテンションがやっぱ
ジフの方がアゲじゃないですか
アゲもしくはファニーみたいな
なんかやっぱり自分自身のデザイン原則を考えると
結構自分なりにギャグ戦が高いことがすごい大事なんですよね
なるほど
なんで同じ行為
例えばスタンプ送るとか
なんかありがとうございますって書いて送るとか
同じだけの親指の能力を使うんだったら
多少ちょっと面白かったりユニークだったり
なんかっていう方に振りたい
と思っている
ナチュラルに思ってしまっている節があります
そういうファニーパーミニッツみたいなKPIがあるわけですね
そうそうファニーパービット
ファニーパービットを最大化するという原則の下生きていると
KPIとしてファニーパービットですね
でも自風だと面白いのは何なんだろう
でもビット量は多いですよ
確かにそうか
じゃあキロファイトくらいですかね
そうですねビット量は多分絶対的に多いですけど
21:03
確かに確かに
じゃあ面積くらいですかね
労力か
労力かな
じゃあやっぱセカンドウとかの方に行きたい
絶対にこの方ってギャグ戦高くて
その形状にピッタリ当てはまる
探している時間の労力絶対長いと思う
いやいやいや私そこはヒカリさんより多分クエリうまいんで
そこだけは
結構ピッタリじゃん
ヒカリさんに勝るクエリ
神田県のここだけかもしれない
いやいやいや
えーそうなんだ
じゃあちょっと
じゃあ今ちょっとクエリやってもらおうかな
いいですよ
じゃあ私の勝ちだっていうのを
GIFで表現してもらっていいですか
それ送ってください
なんだこの時間
私こんな
クエリちゃんがベストな
このライブコーディングの
ライブコーディングみたいなことあります?
一時面接で
シニアGIFラリスト
やばいそう言われると焦る
だって絶対もうテキストに負けてるってこの時間でも
でも
あー感情が違うじゃん絶対に
テキストの方が
とか言って長い
うそうそう
ラジオ的にもまずいんで頑張ってもらっていいですか
放送チェックになってます?
大丈夫
ヤモトUEP通いよりはなってないから大丈夫
意外とない
ほら見ろ
結構いつもゆいちゃんは
じっくり探してるんだってあんなの
なるほどそうなんですね
じゃないとあんなわけ分かんないGIF出てこないもん
いやでも早いときは本当に早いんですよ
本当に早いときは早い
なんの自慢だよ
これかな
知らねーよ
送った
どうですか
これちょっと違うかな
買った
視聴者の皆さんごめんなさい
まあまあ面白いこれ
なんて調べたらこれ出てくるの
えっとトロフィーイラストレーションかな
意外とそんな感じ
トロフィーイラストレーション
ちょっとまあ後でマチルダさんに送っておくんで
なんらかの方法で視聴者にお伝えできるようにします
24:02
絶対誰も
まあまあ確かに
これが私の価値だっていうのを
ベストに表しているかベストして
テキストでこの感情は確かに再現できない
そこですそこです
テキストを描画したい
まあそうですね
写真というか映像の面白さってやっぱありますよね
僕なんか一時期ボケてっていうアプリがすごい好きだったんですけど
写真で一言ボケを投稿できるCGM的なやつなんですけど
写真が持つ情報量と解釈性の広さみたいなもの
大体の人は面白くないんだけど
なぜこれが面白いのかみたいな
面白いボケネタとそうじゃないものの差分とかが
本当に難しいなと思って
説明しすぎない方が面白いとかっていうプロトコルもあるけど
あれもなんでなんだろうなとか
具体性が高い方が面白く感じるとか
それもなんでなんだろうなとか
あれは深いサイトでした
私一回なんか
私そんなに言語化能力がはちゃめちゃ高いわけじゃないと思うんですけど
訓練によってある領域言語化すごいできるようになる領域ってあるじゃないですか
日々生活してると
この領域なら言語化がばっちりだみたいなのが
それぞれできてくると思うんですけど
自分が思ってることを言語化した言葉が抑えつけちゃう日が来た時があって
その領域がある領域で
その時に本当にまずいなと思ったんですよね
人生として私にとっては豊かではないという結論を得て
ある程度言語化できない領域って言ったらちょっと言い訳ですけど
言葉が強くなりすぎなくて楽しい世界を持ってた方がいいなっていう
気持ちになったことがあります
今の説明が結構言語化能力高かった
そうだね結構結衣ちゃんは世界観萌え的な人間に見えるけど
実際そのロジカルさというか
差能力がすごく高いから不思議な
それが面白いなと思ってはいるんですけど
そうですね
ちょっと話もいっぱいあるんですけど
長くなってきたので一旦この辺りで切りますね
この次の回も引き続き結衣ちゃん回なので楽しみに
じゃあ皆さんバイバイ
ありがとうございます
手を振っても無駄だよ
(笑)
27:00
はい皆さんいかがだったでしょうか
ぜひ今日の感想をハッシュタグフリーアジェンダで呟いてみてくださいね
ではまた次回お会いしましょうバイバイ
