家を出かけてしまったサプライズ
今回のエピソードは、僕が2才だった頃にサプライズの出来事を起こしたことがあって、それについて話したいと思います。
僕が2才の時なので、僕自身は全く記憶はないのですが、母親から聞いているエピソードがあります。
それがですね、最初に簡単にお伝えしておくと、2才という年齢だと、まず一人で外に出かけられないんですよね。
なんですが、2才の時に僕が一人で家を出て外に行ってしまったっていうのがサプライズエピソードになります。
どんなサプライズ、それはサプライズなんですけど、みんな大騒ぎになったんですが、どこに行ったかっていうのが、ちょっとこれからお話ししようと思います。
僕の家の近くにですね、大きな公園があって、そこに花時計っていうのがあったんですね。
花時計っていうのは、円形に大きな時計があって、その円の中に花が植えてあって、花時計っていうのが公園の中にドーンとあったっていう場所です。
僕が2才の頃ですね、僕の母親とかおばあちゃんとかと一緒にですね、そこの公園の花時計によく行ってたらしいんですね。
そこに行くにはですね、まず大人で歩いてもゆっくり歩いて10分ぐらいかかる距離ですね。
そのぐらいの距離なので、たぶん2才で歩くとなると、おそらく30分以上はかかるんじゃないかなって距離なんですよ。
その距離があるのと、あとは大きな道路、片側3車線の道路があってですね、そこの信号渡らなきゃいけないんですね。
そこの信号も渡って、しばらく歩くとその大きな公園に着くっていう形にはなってるんですけど、
2才なのでね、信号の意味すら分かってないですし、車が当時通ってたと思いますし、よく行ったなーって感じなんですが、
特にね、怪我とかもすることなく安全には家には帰ったんですけど、
どうやって行ったかっていうのをちょっと記憶、その時に母親に聞いた話を伝えすると、
家に当時おばあちゃんがいたんでしょうね。
で、おばあちゃんが僕を見てくれてて、で、ふと気づくと僕が家に亡くなったっていうことに気づきですね。
あれ、どこ行ったんだろうっていうので、もう家の周りを探したらしいです、まずは。
で、探したけどいなくて、で、あれ?と思って。
で、まあお騒ぎですよね。で、2才なので。
で、そんな中、警察にも連絡しようかとかみたいなことも考えたらしいんですけど、
そこで僕が行ってた、やってた行動っていうのがどんな感じかというと、
まず普通に商店街の道をまず歩くんですね。
で、商店街の道をずたずたと歩いてですね、先ほどお伝えしたように、
大きな信号が、大きな道路があって、そこの信号を渡らなきゃいけないんですけど、
多分ですけど、青になったら渡るっていうのを知ってたんでしょうね。
で、きっと青になって渡って、で、そのまままた歩いて、
花時計のところまで着いて、で、花時計を見てですね、
どのぐらいいたのかわかんないですけど、まあしばらくいたんでしょうね。
で、それを見て満足して帰宅していたと。
で、家に向かって帰っている途中に母親が自転車かなんかで来て見つけられたということのようです。
花時計の公園への行動
で、僕に聞いたらしいんですよ。
あの、どうやって行ったのって言ったらしいんですけど、その時もさっき言ったように、
いや、あの信号渡って、青になったら渡って、
信号渡ったよとか、あとはどこの道で来たのとかって、
いやここの道でこうやってこうやって来たよって言ったらしいんですよね。
で、まあそれいうエピソードがね、2歳の時にあって、
花時計はね、まあ今も僕も当時あったのは知ってますし、すごくね印象的な場所だったので、
まあ多分行きたくなってふと出かけてしまったんだなと思うんですが、
家もね多分鍵を閉めてなかったんでしょうね。で、それで出かけちゃったと思うんですが、
まあそんなちょっとしたサプライズな大騒ぎをさせたエピソードがありまして、
今日はちょっとそれを紹介したいなと思ってました。
で、まああの、2歳の頃にね、そんなことをやったっていうのは、
僕的にはまあ大騒ぎさせましたけど、まあ愉快な思い出だなと思って、面白いなと思っているエピソードです。
で、これはまああの、あまり友達とかにもほとんど喋ったこともないし、
まあ家族の間ではね、みんな知ってるんですけど、
あの、まああまり、まあ今現在住んでいるところで仲良い人たちにも伝えたことはなかったんですけど、
ちょっとまあ、えっと、ボーナスエピソードということで、今回撮ってみました。
まああの、これ、あの、決してまあ2歳の頃とか3歳2歳とかっていう年齢で、
まああの、突然ね、子供がいらっしゃる方とかだと出かけてしまうこともあるので、
家にいる時はですね、鍵をかけておくとか、そういうことをね、しておいた方がいいかなと思います。
あの、万が一ね、あの、怪我をしたりとかっていう可能性もあるので、
その辺はね、まああの、昔だから良かったのかなと、車の通りも多分少なかっただろうし、
今ほどね、それほど車もビュンビュン走ってなかったでしょうから、
まあ昔だから良かった、安全に花と木を見れたのかなと、ちょっと思っています。
はい、えっと、という感じですね。
まああの、こういうのもちょっと今後撮っていくとは思うので、
まあ毎回毎回サプライズではならないんですが、
まああの、ちょっとしたエピソード、子供時代のこととかも含めてちょっと紹介していけたらなと思っています。
はい、えっと、今回のエピソードはですね、えっと、2歳の時のサプライズっていうことでした。
ありがとうございました。