マイクの変更とリスナーの反応
マイクをタイトルに書いている通り、ShureのSM7dBというものに変えまして、
それで今も撮っているんですけど、実は前回のエピソードですね、
Podcast収録場所に困ってます問題っていうタイトルかな?それで配信したんですけど、
そちらのマイクをもう実はShureのSM7dBで撮っていました。
で、リスナーの方からですね、
コメントをいただきまして、あのコメントと言ってもコメント欄には出ていないコメントなんですけど、
なんか井上さん、最新エピソードなんか声違いません?みたいなコメントをいただきました。
で、まあ実は言ってなかったんですけど、ShureのSM7dBですか、そちらに変えてですね、
何も言わなかったんですけど、マイクを変えました。
まあそんなに正直変わるものなのかなっていうところですね。
言わなければわかんないんじゃない?っていうふうに思ってたんですけど、実は言わなくてもわかるレベル
な人もいるということで、ちょっと驚きましたね。
まあ実際、過去のエピソードですねと聞き比べてみると、
だいぶ声の取り具合というか、
トーンとかマイクによっても変わるし、
もちろんね外で撮ったり部屋で撮ったりっていうのでも変わるんですけど、
マイクの差だけでここまで大きく変わろうとはましてや、
リスナーの方が気づくレベルだとは思っておらずという感じで、マイクを変えるっていうのは、
結構大きな変化があるもんだなーっていうことをちょっと実感しましたね。
新しいマイクの特徴
SM7dBに関しては、
少し前ですかね、発表されて、まあ発売されたんですけど、
まあ決して安くはないマイクなんですが、
ちょっと気になっていたので、購入してみたという感じでしょうか。
詳細に関してはYouTubeとかですね、記事とかたくさん出ているので、そちらをご覧いただければ気になる方は
見ていただければいいかなと思いますが、
いいですね、SM7dBちょっと、
まあ僕の声向きなのか、ちょっとまだ様子見というか、まだ試し試しで撮っていますが、
なんとなく向いている気がしています。
やはりマイクによってキャラクターが撮れるキャラクターがやっぱり大きく違うなということに今回気づきましたね。
以前というか今も使っているマイク、
SHUREのβ87Aだったかな?そちらも併用して使っているんですが、
そちらは割と
トーンが明るめに撮れるなという印象でして、SM7dBに関してはちょっと明るいというよりはもう少し、
中域と低域がメインで撮れるのかなという印象ですね。
なので、
収録環境への悩みと今後の展望
マイクですね。こちらも多分沼だと思うんですけど、
SM7dBに関してはちょっと気に入ったので、これで
まあしばらく撮れるなという感じですかね。収録環境、箱、部屋については引き続き悩ましい感じではありますが、
マイクを変えてみたよっていう話を今日はしてみました。
SM7dBの細かいところはどうなんだ?みたいな質問があれば、コメント欄にお寄せいただければ、できる範囲でお答えしますので、
お寄せください。
