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2024-04-22 31:54

090:J1第9節&J2第11節!湘南と清水の他に、ピックアップマッチはFC東京vs町田ゼルビアと長崎vs横浜FC

後半の収録を先にした話 / 今月のゲストは鹿島アントラーズのマーケティング部門の神戸佑介さん! / アントラーズの求人情報もあるよ / J1リーグ第9節 湘南vs神戸 / 平たく言うと… / スタッツをみて / 蹴り出さなかったことと黒田監督 / お便り紹介:今週末のNHK / ピックアップマッチ FC東京vs町田 /  またしちゃう、町田の話 / 町田のデータ / 黒ちゃんのことをもっと知らねば / 代表監督だったらいいよ(何目線) / 俵積田選手が良い / DAZNの解説 / 何気に名古屋! / J2リーグ 第11節 清水vs仙台 / 試合概況 / 西原くん初ゴールおめでとう! / 清水のユース組はなし / ベガルタのゴリさんが良い / J2リーグ 第11節 長崎vs横浜FC / 秋野選手 / SHIBUYACITY FC情報 / 新加入選手がすごい / お便り紹介:埼玉ランキング / お便り紹介:今日は私が… / お便り紹介:mini toto

サマリー

J1第9節&J2第11節の試合が取り上げられ、湘南ベルマーレと清水エスパルス、FC東京と町田ゼルビア、長崎と横浜FCの試合について話し合われています。 清水エスパルスと仙台の試合では、清水が縦に速い攻撃で先制点を挙げ、最終的に3対2で勝利しています。清水の選手、西原紹介選手は17歳4ヶ月でクラブ最年少ゴールを達成し、ターンやシュートなどスーパープレーを見せました。長崎対横浜FCの直接対決では長崎が勝利し、横浜FCは離れた位置になりました。 J1第9節&J2第11節の試合結果が紹介されます。ピックアップマッチはFC東京対町田ゼルビアと長崎対横浜FCです。

J1第9節の試合
105×68mのフィールドには喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャストfm105、今日は渋谷からお届けします。
パーソナリティは湘南ベルマールサポーターのデザイナータホイと、清水エスパルス渋谷シティFCサポーターのコピーライター竹パンです。
4月4週目、最終週です。
この週後半にご登場いただく、フットボールフレンズ。
今警戒に話してるんですけど、なんでこんな声出てるかというと、今もう実は後半戦の収録終わった後なんですよ。
時間が逆になってますけど。
今日前半戦巻かないと時間がやばい。
面白かったです。前半戦巻きでいきますけど、フットボールフレンズのコーナー、後半戦にアップされるところで言うと、鹿島アントラーズの部署名。
読みますよ。株式会社鹿島アントラーズFC。
マーケティング・ディビジョン・マーケティング・グループ・コミュニケーションチーム・中継担当の寛兵裕介さん。
寛兵さんにお越しいただきました。すごく面白かったですよね。
平たく言うと広報担当ということですよね。
映像コンテンツ担当かな、ざっくり言うと。
広報に近い感じのところですね。
いろいろサッカーやってた経歴もありながら、その後Jリーグでも働かれたりとかあって、皆さんすごい興味深い話と。
あと最後にアントラーズの求人情報を教えてくれてますので、その辺も含めてサッカー業界で働いてみたいなとか興味あるなみたいな人は、
後半戦めちゃくちゃ勉強になりますので。
ちょっと転職を考えてる人はスポーツに興味があって。
聞いてみてください。
ということで炎上Jリーグのコーナーでございます。
J1リーグから早速いきましょうか。
第9節の話ですけど、まずは湘南ベルマーレンVS神戸。
これ現地ですか?
僕ね、週末は家庭の用事があって現地に行けずホームゲームだったんですが、ダゾーンでちょっと時間遅れで見ました。
上手いこと情報遮断して見てて、最後の最後にこんなことが起こるとはという内容だったんですが、
平たく言うと後半48分に神戸の武藤選手に決められて0-1で敗戦しました。
スターティングメンバーはゴールキーパーが孫本軍が復帰したかと思ったら前説と同じにマータリス選手。
神戸側は前川選手が復帰しました。
面白いところで言うと前回も放送で言っていたミライモンスター石井ひさつぐ選手、彼がスターメンです。
石井ひさつぐスターメンだ!初ですか?
初スターメンです。
あと神戸側は大坂選手が前説怪我してたんですが、今説復帰するんですね。
今説ないんじゃないかと思ってたんだけど。
試合内容の方は後半48分に決められたというところしか得点がないので、ここが惜しかったというのはいくつかあるんですけど。
ただスタッフを見ると神戸の方が前半押してて湘南が後半押し返したかなという内容でした。
シュート数は神戸が16本、湘南が12本。
で、そんだけ打ってお互い枠内シュートが2。
あー少ない。
で、ボール支配率も神戸が51%、湘南49%で。
そんな変わりない。
中継でも言ってたけど、お互い縦に早い早い。
とにかく縦に入れるみたいな感じのゲーム展開でした。
大坂選手も元選手も試合中に腰やら足首を痛そうにしてたからアウトあるかと思ってたら、やっぱり大坂すごいね。仕事するね。出てきて。印象でした。
ただね、なんか去年より僕は今年の湘南は結構やりたいことが明確になって、去年よりチャレンジが少し形になっているのかなという印象があって。
もうこれはしょうがないとは思ってるんです。本当はしょうがないで済ましたらダメだって毎回言ってるけども。
最後にパスをつなごうとして、ルキアンとの連携が合わなくて取られた選手は高橋直也選手なんだけど、そこまで彼もめちゃめちゃ良かったし。
90分間ゲームをやっているという疲労を考えたらしょうがないのかなと思ったけど、経験を積んでいってもらってどんどん成長してっていう選手がスタミナで出てるっていうのが湘南の現状だから、そこは受け入れてね。
そういうチームが過ぎたっていうことが僕らも前提なんで、次は勝ちたいと思ってます。
なんか久々にね山口さとしさんのゲームプラン通りに進んだんじゃないかなと思ってるんだけど、こう対策も含めて結果が出なかったのは残念っていうところでした。
勝ちました。思い取りたかったですね。
さっきの高橋直也選手がなんで蹴り出さなかったんだっていう話は、今週ピックアップマッチでFC東京対町田ゼルビアの試合を取り上げようと言ってましたが、黒田監督が後ろから繋ぐ意味がわからないみたいな発言あったじゃないですか。
なんかね、ああいうのをちょっと思い出したりして、あのユーチューバーの、僕あんま存じ上げないんですが、レオザ・フットボールさんとの対談とかもちょっと見てみたいなと思ってるし、お便りで一つもらってて、コバハン。今週のNHKスポーツ×ヒューマンかな?がみんな大好き黒ちゃん回。
これはFM10ごリスナー必見ということで、この辺ちょっと見てね、やっぱ町田の話はしたいかなと思ってます。
そんな町田の話にいきますか。
はい、お願いします。
今週ね、ピックアップ試合で取り上げるのは、FC東京対町田ゼルビアの東京ダービーと言っていいのかわかんないですけど、新東京ダービー。
東京ダービーって言ってたよ、中継で。
FC東京対町田ゼルビアのピックアップマッチ
言ってました?東京クラシックとか言ったりするじゃないですか。いろいろあるじゃないですか。ダービーでいいのかな?の試合です。
やっぱ強いっすね、町田ゼルビアは。シンプルに。
強いのは強い。
で、僕この前にU23の代表戦がありましたね。
やっぱあれを見てて、僕は町田ファンなのでね。
やっぱね、藤代平川、松木久留も言っちゃいますけど、頼りになるというか、こういうふうなサッカーをしてくれるの気持ちいいなと思いました。
それはやっぱ、一切サボらない。
ずっと全力プレイというか、勝つために必要なことを90分間ずっとやり続けるっていうところをすごく感じるのが、やっぱクロダイズムだなと思いましたね。
それができないと使われないっていうところが大きいんだと思うんですけど、町田のこの試合見ててもすげー思いました。
ちなみにね、このゼルビアのスタッツね、ここまでの。
枠内シュート総数23本で、これJ1で16位です。
平均ボール支配率42.1%で、これ19位です。
パス総数2410回で、これ最下位です。
パスの成功率66.1%で、最下位です。
こんだけスタッツ下の方なのに、シュイ。
でもざっくり言うと縦に速いサッカーなんですよね。
後ろで回すんじゃなくて縦に速いサッカーで、そのほうが、去年J2完全にそうでしたけど、こういう機会がそのほうが多いですよね。
縦でキープできる選手、今年で言うとオセフンが真ん中に、真ん中というか前にいるという状態で当てるというサッカースタイルは変わらず。
神戸に負けたのはね、さっきの湘南も言ってましたけど、子の力で負けましたみたいなのがありましたけど、組織的にガツガツ戦うっていうスタイルで。
この試合は平川富士夫がさっき言ったU23の方に行っていますという町だと、同じく松木新木がU23に行ってますというFC東京の試合ではあったんですけど。
いやーなんかどうでした?
見れば見るほど不思議な気分になって、やっぱ町だって。
さっきの湘南の試合でもね、最後に蹴り出さなかったっていうのはやっぱり理由があって、黒ちゃんはめちゃめちゃそういうの起こるわけじゃん。
蹴り出すというか、そもそも後ろでは繋がないっていうスタイルじゃない?
そういう意味。で、とにかく黒ちゃんって勝つサッカーを徹底してやるみたいな、なんだなって思ってて。
なんかね、おそらくこれまでの湘南のどの監督とも考え方が違うから、それがさっき最初俺言ってた、もうちょっと黒ちゃんの話してることを聞いて理解しないと、町田のサッカー評価できねえなと思ってた。
でもなんか、繋ぐのも勝つためだし、縦に速いのも勝つためだし、で言うと神戸とかは結構町田に近いと思うんですよね。スタイルで言うと。
新潟とかがね、繋ぐサッカーだとすると。
そう、なんかね、俺繋ぐ繋がないっていうより、とにかく勝ちに徹底するみたいな。
そこは泉で、だからサボるな、ですよね。一番でかいのは。
どのクラブもサボるっていうのはないと思うんだけど、この黒ちゃんの特殊性って何なんだろうっていうね。
僕はでもサボるめっちゃあると思ってるんですよ。
そうじゃないと90分持たないから。
あの、一歩目の動き出しだったりとか、やっぱサッカー90分間ずっと神経解き済ませて、そのサボらないっていうのができるっていうのが能力だと思うんですよ。
そういう意味では町田って人選も含めてサボらない、でサボったらもう後がない選手を集めてると思っていて。
で、ここはちょっと抜いてここ上がろうっていうタイプの選手があんまりいないっていう。
走行距離ってどうなんですか?スタッツで。この試合も東京より走行距離は長いんですよ。多いんですよ。
で、ボール支配率はダントツ東京なんですよね。
で、シュート数も16対6でダントツFC東京なんですよ。
っていう中で何か勝ってるっていうね。
いやそうなのよ。今まで言ってたのは結局俺の好みの話だから、好きか嫌いかで言えばそこは変わってなくて別に好きではないですよ。
僕は結構昔から縦に入るサッカーの方が好きだからっていうのはちょっとありますよね。
今までタキパンと話してきてて、何て言うのかな。
良い悪いというより、俺の好みの話をしてるっていうことだから、もうちょっとクロちゃんのことをね。
理解しようか。
理解しようというマインドになってきました。
だって黒田監督日本代表大暴論も出てきてますからね。
嫌だな俺は。
まあ日本代表はいいかな。
俺さっきの寛兵衛さんの話じゃないけど、クラブチームとしての監督とちょっと違うんじゃないかなと思って。
僕は縦早サッカーが好きな人間からすると結構良くて。
何かさっきもまたU23の話になるんですけど。
カタールワールドカップのメンバーってやっぱ鎌いつもだと思うんですよね。
鎌さんの泉をまあまあ関わった人たちがやっぱり多かった。
元フロントアレ勢もそうだし元フロントアレ勢も多かった。
今のU23チームはもしかしたら黒田出雲のチームにも中心が黒田影響層が多くなるのかな。
松木が中心というところもありますけどね。
ある意味ハリル・ホジッチ的なアプローチに近いなと思ってて黒田さん。
ハリルってどんなサッカーでしたっけ?
デュエルに負けないパスサッカーとかではなくて、それこそ縦に早いサッカーを目指すみたいな。
人気はなかったけど強いみたいなイメージね。
だから俺は代表は別にいいよ。そういう人で。
クラブと地域とその哲学なり考え方みたいなところが育成年代からつながっているクラブとしてのトップの監督としてはどうかなっていう。
そうなんだ。縦早いサッカー。
縦早いサッカーだけじゃないな。この辺がまだはっきりと言えないから。
勝つためにやることがピッチ内外のいろいろあるってこと。
長崎対横浜FCのピックアップマッチ
割と今期僕は町田おじさん一番見てるんですけど。
ここでも一番話だね。
このサッカー結構気持ちいいですよ。僕は。チャンスクリエイト多いですからね。
不思議だね。数字的に見たらね。
守備的なサッカーではないのでチャンスの回数がシュートまで行かないことが多いですけど。
敵陣にボールが行く回数が多い。回して後ろに戻すとかあんまりないですからね。
ポーンってすぐ蹴り出して。
消極的なサッカーはあんまりしないから。おもろいですけどね。
これは話が尽きないので行きます。
FC東京の話だけちょっと言うと。
FC東京の話は。
田原住太選手すげえいい選手ですね。
田原住太に関して言うと西原との比較みたいなのが世の中されているところがありまして。
そうなんだ。
ポスト認めみたいので割と名前の上がる2人かなと思ってるんですけど。
西原君は。
この後J2の話で出てきますけど19歳の田原住太選手。
でも田原住太選手はもうちょっとドリブラー。分かりやすいドリブラーよりドリブラーな気がしてて。
それは身長体型みたいなところも水智選手ってもっとスラッとしてるじゃないですか。
でも田原住太は非常にスッキリして多くも。
あとダゾーンでちょっと思ったのは元選手のバンドのタメ口解説なんなんだっていうのが。
それはちょっとあんまり何かの批判とかあんまりしてこなかったFM105なんですけど。
ちょっとご意見をいただいてましてここに向けてじゃないですけど。
これはやっぱり東京サポ負けた側の視点からするとやっぱり8割以上マチュラの話だったりとか。
これは東京サポの見解ですけどね。
一部の選手の話しかしなかったりとか。
例えば同意が19歳であるという情報を持ってなかったりとか。
下調べがやっぱり足りない方。
戸田さんとかね解説するときは両チームの試合を過去4試合全部フルタイムで見て。
8試合見た状態でしか望まないっていう話があったと思うんですけど。
ちょっとその辺が甘かったんじゃないかなと。
ちょっと本田圭祐選手みたいな感じのやつとか含めて。
なかなか特に負けてる側からするとストレスの溜まる解説だったかなと。
友達と見てるみたいな感じの解説はいらないからね。
中継において。
違和感を感じたかな。
ハイライト見てるだけでも。
ハイライトを持ってフルタイムの方も見て。
うーんっていうのはちょっとありましたね。
バントさん頑張ってください。
今日は時間がないので。
時間がないのでJ1の方は大きなトピックが実はあって。
セレスは負けましたね。
運命によって町田が主位になってるんですけど。
僕ら全く触れてなかったんですけど。
名古屋グランパス引き分け挟んで5連勝してるんですね。
そうですよ。最初3連敗からの5連勝。
3連敗でエンブレムチームの皆さんに大丈夫ですかねみたいな話をしたところから。
あれよあれよという間に。
そうですそうです。
あれよあれよという間に名古屋グランパス5位でございます。
すごいね。
誰かが言ってた3年目の長谷川健太は強いとかっていうのが。
3年目の長谷川健太は弱いですよ。
あれことで3年目じゃなかった?
3年目です。
3年目の長谷川健太は弱い理論があったんですけど。
ガンバでも東京でもあったんですけど。
まさかの強いっていう説が出てきましたけど。
一気に5位まで上がってきましたね。
これFM105効果と言われてますね。
なるほどね。
これからアゲフラグをね。
アゲフラグがあるんじゃないかと言われてるやつですね。
名古屋注目です。
というJ1リーグでございました。
ではJ2。
J2いきます。
J2も土日で。
J2は11節行われました。
いき急いでますねJ2は早いですね。
11節です。
これちょっと現地行けませんでした。
現地行けばよかった本当に。
そうだよね清水仙台。
清水エスパルスvs仙台の試合
清水エスパルス。
これダーゾーンで見てましたけど。
内容的なところを言うと前半からずっと清水ペース。
ルーカス・ブラガー選手がこれも縦に早いやつですね。
ディフェンスからのボールをカルニウスが落として
ブラガーが抜け出して16分先制します。
こいつ意外と点取るなっていうね。
いい投票だなと思いましたよ。
何とも言えない選手だなって言われてたんですけど
点取るんですよね。
そして2点目は我らが北川康也が
アシスト多くて北川康也がまたキックフェイントでね
1人転ばすんですけど今度は打ちましたね。
綺麗にね。
中にいましたけどね。
打ちましたね。
前節ねあそこでボールをもらってね
アシストされた井河はね
中のアピールが足りなかったって言ってましたけどね。
でも今節井河いなかったね。
井河いません。
井河はサングラスかけてピッチ分けにいました。
なんかいかつい感じでいました。
コンディション不良?
ケガっぽいですね。
でもなんか子供たちとボールドが蹴ってたんで
そこまでじゃなさそうって感じはしますけど
ベンチ外で怒られました井河先生。
井河不在の中でここまでできたというのはすごくて
これしかもね
なんと後半18分まで相手仙台シュートゼロ
ずっとワンサイトゲームだったんですけど
その割に最終結果は3対2でございます。
あっぶねっていうね。
3点目の話をめちゃめちゃしましょう。
そうなんです。
17歳の選手、西原紹介の活躍
3点目を決めたのは
誰だ?
西原選手です。
西原紹介こと西原もときですね。
西原紹介。
最近ダゾーンでやったら西原紹介のCM流れません?
知らないですか?
ダゾーン中継見てると
西原紹介って物流の会社のCMめっちゃ流れるんですよね。
クレジーキャンバンドの横山健さんが歌ってる
西原紹介っていうのがあるんですけど
西原が今大ブレイクしております。
このクラブ最年少ゴール
17歳4ヶ月記録しました。
西原選手がね前持った記録なんですけど
まあもう時間の問題だなと思ったんですけど
ちょっとスーパーでしたね。
いやーあのターンもさ
ターンもシュートもスーパーだね。
本当に。
一人かわしたところのかわし
よくわかんなかったですよね。
あれどうやってかわしたの?
かわしたらもうフリーになってたんですけどね。
3人に囲まれてたんですけど
一人ちょっとかわして
すごいコースにシュートしましたね。
劇場のチャンスでしたね。
完全にあそこ見えてたもんね。
こいつやばくね?って。
本当に怪我しなかったらこのまま。
そうなんですよね。
タワール津見田選手と比較されるというか
何人もねポスト見田みたいに言われる人はいますけど
なんか体型も含めて西原君は見田身がだいぶあるなと思ってて
これはちょっと本物かもね。
身長が180cmあって
絶対意識してると思うんですよ。
ドリブルするときの
一歩目の出方とかね
うっちーの番組で解説してた
あの出し方してるなとかっていうのもあるし
でなんか突然現れた感じが清水サポート社してて
ここでも何回か話してますけど
やっぱ山田龍之介と小竹君がアンダー代表にも入ってて
清水ユースのエースでしたけど
なんか突然現れたこいつすげーなっていうのですね。
やーばいっすよこいつは。
いやーもうめちゃくちゃみんな喜んでて
清水のメンバーが
なんかもうだってゴンダが上に乗っかってましたからね。
どこから来たんだよっていう。
一番後ろから来てね。
ずいぶんねなかなか始まらなかったんで
すいませんベガルトの皆さんっていう
ゴールパフォーマンスでしたけど
アディショナルタイム長かったね。
確かにね。あれもあったから。
そんな西原君がヒーローインタビューだったんですけども
またういういしいですね。
全く喋れてなかった。
同じこと何回も言ってた。
なるほど。
この日パルちゃんデーという日だったんですよ。
パルちゃんの耳のキャップがね
配られたりとかしてたのもあって
パルちゃん耳をつけてのインタビューさせられてたんで
一生残る初ゴールがね
パルちゃん耳だったんですけど
いやーもうね素晴らしいです。
でちょっと失点が多いのが清水気になるのは気になるんですけど
アディショナルタイムにね今回もね
見められたりとかしてて
順位の割に失点が多いんですよ。
19失点してます。11試合で。
結構多くない?っていう。
そうね。
J2で言うとね
13失点かごめんなさい。
19得点13失点なんですけど
多いは多いですね。
アジアノとか7失点しかしないですからね。
でただ得点良かったなと。
でやっぱねすごい僕はいいなと思ってるのが
もちろん北側荒野ちょっとスーパーなんですけど最近。
山原もスーパーなんですけど
ダブルボランチ
中村亮太郎と宮本幸太が今期はずっとダブルボランチなんですけど
ここの完成度がめちゃくちゃ上がってる。
特に攻撃の組み立てで言うと
去年までわりとインヌインに頼ってた部分の攻撃の組み立てがあったんですけど
今このダブルボランチからの攻撃が素晴らしいなと。
しかもあの解説にちょいちょい出てくるけど
宮本選手と北川選手はなんかユース時代からの
ユース時代からの同期ですね。
そこの域の合ってるところが散見されるよね。
そうですね。
実は西澤健太も同期なんですけどユース時代から。
最近出てないからね。
最近あんま出てないですけど
ここね結構ユースからの流れ結構違って
西澤ってユースから上がってずっと清水のトップチームにいて海外も行きました。
宮本はずっと岐阜にいたんですよね。
結構レンタルで。
そういう意味では西澤はその間大学にいたんですよ。
っていうところで言うともう一人ね
水谷っていうのもいたんですけど
水谷君はわりと転々として今ちょっと清水を離れちゃったんですけど
ユース上がりでも同じユースにいたメンバーでも色々あるけど
試合経験してた宮本。
岐阜で出てたっていうのは結構大きいなと。
そうだね。出ないとね。
20代後半でもいぶしぎんなプレーしますからね。
いい選手ですよ。素晴らしい。渋くて。
ちなみに宮本に関しては前に宮本選手大人気ですねっていうのを言われて
秋葉監督がコートは人気あるんですか?つって。
やっぱりいぶしぎんな選手だからなかなか分かってもらえないプレーも多い中で
こうやって人気があるのはさすがサッカーどころ清水ですねって秋葉さんが言ってて
気持ちつかむの上手いなと思って。
秋葉さんはこの施設のインタビューでは肩にパルちゃん乗せてされてましたね。
あれはやりすぎなんじゃないかと。
あそこまで行くと。
そしてベガルタの森山監督だったんですよね。ベガルタ。
そうだよ。森さん。
いい人ですね。
いい人だしゴリさんは湘南の監督でも来てほしいぐらいのって思っただけだから。
すごいインタビューとか含めてこの人好きだなってやっぱり。
森山さんもともとアンダー代表の時から好きですけど好きだなと。
西原君のこともアンダー代表の時に見てたってコメントしてくれたりとかして
ありがとうって思いました。
ちなみによく竹パンが広島の話するじゃん。
はい。
哲学なんなんだみたいな。
なんなんだ広島というチームはって。
ゴリさん確か広島出身だよ。
そうなんですね。
広島出身なんですね。松田サンフレッジなんですね。
そうそうそう。
フルゲス最後じゃないか。
亡くなった時のフルゲスに居たのかな。
主力なのはやっぱサンフレッジだよね。
サンフレッジですね。
なんですよやっぱりあるんですよ何か。
その人を育てるね。
広島には人を育てる何かがある。
何かが。
あの人だと思うんだよな。
本読もう。
はい。
J2はそんな感じですか。
長崎vs横浜FCの試合
J2は清水周囲をキープはしたんですけど。
おめでとうございます。
長崎岡山上位陣が勝ってるのでここの3つがちょっと抜けました。
横浜FC対長崎の直接対決だったので。
ここで長崎が勝ったのでちょっと横浜FCが離れたかなという。
一応それピックアップマッチに選んでたので前回ちょっと見たんですけど。
長崎に秋野選手というキャプテンいるんですが。
彼は湘南から。
この間のオフに実は1回契約満了になっちゃったんですよ。
長崎を。
そうそうそう。
だけど満了になったけどまた長崎と契約したという珍しい。
どういうこと。
何があったのかなと思って。
今年もキャプテンでバリバリ試合も出てるし。
出てますよね。
J1第9節の試合結果
嬉しいんだけどすごい秋野に出て良かったなとは思いました。
今季全試合先発しますよ秋野は。
あの契約満了は何だったんだろう。
知ってる方いたら教えてください。
お願いします。
エジガルがあとスーパーですね。
J2ではエジガルが得点取りまくってますけど。
J1でいうジャーメインに近いですね。
ジャーメインまた取ってたみたいだね。
ジャーメインもう9点ですよ。
そんなJ2です。
J3はありましたがちょっと今季そこまで見れてないので。
オミヤが引き続き主要キープでございます。
試合数並んだんですね。
J3は昇華が足りなかった試合しかやってないのか。
なるほど。
では地域リーグ。
地域リーグの話も続けてしちゃいますけど。
渋谷の試合行ってきました。
相手はエコプランさんという企業チームなんですけどね。
対戦でした。
結果で言うと6-0勝利でございます。
おめでとうございます。
マサモリ選手はハットトリック。
そして渡辺一馬初戦発でした。
これマサモリ渡辺一馬の2トップだったんですけど。
強力。
不思議だったのは縦関係で言うとマサモリ前の渡辺一馬がチョイス下なんです。
一馬さんは比較的下がってきてボールをもらうみたいなことが多くて。
逆かなと思ったんですけど縦関係。
なんか最低でもないんだなと思って。
すごい機能してました。
鬼のキープと。
1個下がったところのボストプレイみたいな感じでした。
非常に強かったですよ。
相手関係はあるんですけど。
急に入って急にデビューした選手がいます。
知ってました?J1から選手が来たということ。
この間リリースが出てた。
元柏の三原が出ました。
すごいね。
三原さん出ましたよ。
途中でもランチで出たんですけど。
なんでJ1から来たの?
すごい態度チェンジしました。
松島さんつまり。
松島さんなのか田中祐介さんなのかその辺の繋がりだと思うんですけど。
びっくりしましたね。
そして運命と思ってました。
三原雅俊。
通称マーハンとか呼ばれてる選手。
チョビヒゲの選手ですけどね。
デビューまでもうちょっと時間かかるのかなと思ったらいきなりデビューした。
しかも中盤、宮崎季原選手もケガから復帰でデビューしまして。
この2枚で中盤だったんですけど。
J1みたいな中盤でしたね。
もうそうするね。
どうした?って話したけど。
大輔さんも途中から出て。
Jリーガーみたいな人いっぱいいました。
ただね、江戸と八王子が負けない。
ここの差がつまらないんですけど。
東京ランキングを前回出してたんですけど。
この辺変わりはないんですけど。
なんか埼玉ランキング上げた人いましたよね。
お便り読みましょうか。
あきらさん。
ありがとうございます。
東京ランキングに対抗して、埼玉ランキング発表。
1位 浦和レンズ J11
2位 オーミアルディジャ J3
3位 東京国際大学FC 関東一部8位
4位 小江戸川越FC 関東二部4位
5位 アベントゥーラ川口 関東二部6位
4位と5位の順位変動しか起きない。
あとここから埼玉県リーグが6位以降にあるわけですよね。
面白い。
反響してますね。
これね、ありがとうございますでした。
そうだなと思って。
J1とJ3にいて、1位と管理にいるんだなと思った。
ちなみにね、このあきらさんの関連でもう一つお便りいただいてまして。
今日はこれをちょっと最後にしておきますね。
のんさん、89回でお便り取り上げていただいたあきらの妻です。
そして今日は私が誕生日です。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ちょっと聞き続けようと思っていたのに悔しいからポストしてしまいました。
これからも拝聴させていただきます。
ありがとうございます。
すごいご夫婦で。
ご夫婦で。
めちゃくちゃありがたいですね。
本当にありがとうございます。
このようにね、FM105では皆さんからお誕生日ということをポストしていただきますと。
J2第11節の試合結果
そんなサービスが始まったんですか。
おももろに始まったっぽい感じで。
誕生日サービス。
各都道府県ランキングちょっと面白いかもと思いました。
ちょっと俺も考えたもんね。神奈川とか京都とかね。
静岡ランキングちょっと考えてみますわ。
え、待ってくれよ。
じゅんひろが1位で清水が2位はどうしても今シーズンは揺るがないのか。
悔しいじゃないか。救えないこれは。
もう一つだけ読んどこうかな。
こばさん。
ありがとうございます。
ミニトドとはいえ、唯一の会チーム勝利の長崎を当てるとか竹パンさんすげえと一瞬震えたけど、冷静に考えたら宗教的に岩田勝ちにできなかっただけですか。
あ、そうです。
でもね、長崎勝ちなんじゃないかなと思ったのはやっぱ前説のアレがあったのと。
J2見てるので、なんか長崎の方が今の状態で強いんじゃないかなと思いましたね。
ミニトドね。
相変わらず引き分けが当たらないから、トドが当たらない。
俺ちょっとトド当たらない理由は本当に広島のせいだと思ってて、この広島の引き分けの呪縛が解けない限り俺のトド当たりませんので、広島頑張ってください。
あなたが引き分けを量産してるんです。
広島方面の皆さんに届くと思いますが。
じゃあそんな感じで、今週もFM105を聞いていただきありがとうございました。
気に入っていただけましたら番組フォローいただき、評価星5でお願いします。
Xもやってますので、ご意見ご感想取り上げてほしいトピックは、ハッシュタグFM105でポストしてください。
X以外にもプロフィール欄にお便りフォームを設けてますので、気軽に投稿お願いします。
では後半戦、先に収録になりましたが、かんべさんのインタビューをお楽しみに。またお会いしましょう。
ありがとうございました。
31:54

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