週末のサッカーと劇場話
105×68mのフィールドには喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト、fm105、今日は渋谷からお届けします。
パーソナリティは湘南ベルマールサポーターのデザイナータホイと、清水エスパルス渋谷CFCサポーターのコピーライター竹パンです。
はい、5月3週目月曜日になります。
はい。
あいにくの空模様ですが。
週末はどうでしたか?
週末はね、何か話そうと思ったことがあったんですけど忘れましたね。
すごい熱い戦いでしたね。
熱かったですね。
感動する熱い戦いでしたね。
金属バットと学転足は。
正解!正解!それ!
正解!
あれは決勝で見たかったカードでした。
そうでしたね。素晴らしかったですね。
なんか、ドラマがありましたね。
あるね。
The Secondの話です。
The Second。
JDももちろんドラマはすごいあるけど。
なんか学転足優勝すごい痺れましたね。やっぱ。
うん。やっぱショーレース向きのネタだなと思った。学転足のネタは。
この間劇場行ったじゃない?無限大ホール。
で、実は今年の正月に俺ナンバーグランドカ月も行ってるのよ。
えーすげー。
で、今年2回見てるんだけど、やっぱ劇場のネタとああいうなんていうのがテレビの。
そうそうそう。やるのってやっぱちょっと違うなーっていうのがあって。
劇場結局一番面白いのはお客さんとの絡みでテンポしますよね。
そうそうそう。だからあのラフジケンさんとか。
僕たちに勝ったら優勝できますよって言ってたけど。
なんか劇場っぽいテンポ感だなと思って。
もったいないなーとはちょっと思ったね。
去年のマシンガンズさんみたいなのが劇場でしょ。
僕今まで劇場で見て一番笑ったのは熊田雅史さんですからね。
結局熊田雅史が一番面白いですからね。
めちゃめちゃプリミティブなところの笑い。
ネタなんて一つも言ってないですからね。
ひたすらの客席とのやり取りだけでしたからね。
そんなThe Secondも熱かったんですけど。
J1リーグ第14節＆15節の試合結果
Jリーグもねなんかやってたらしいですよ。
ちょっと僕知らないんですけど。
まあそういう意味では一つ竹さんからお便りいただきまして。
年に数回しかないダブル勝利チャンスなのに息が合わない清水と湘南。
息合わないっすねー。
これは数回しかチャンスを作れない湘南が全面的に悪いです。
息合わなかったなと思いましたね。
させんと思った。
8連勝ぐらいしてたんだっけ?
7連勝。
7連勝してる時に湘南が。
1回ありますよね。
そう1回しか勝てず。
連勝止まったところで湘南勝つというね。
そうなんですよ清水は今季なかなかに勝ってるんで13勝かな今12勝か。
12勝もしてますんで。
いやーすごいわ。
噛み合わないっすねーというところで。
J1からいきましょう炎上Jリーグのコーナーです。
J1リーグ14説15説があったんですけど。
14説はなかったことにしておきます?
まあ今回実感もあれなので14説と15説をほぼまとめて話そうかなと思ってます。
14説はまず昔はアウェーで戦いました。
15説は湘南ホームで相手は新潟です。
15説はどっちも雨でね。
僕実は柏のゲームも湘南のホームゲームも今回の現地観戦できませんでした。
ダゾンで見ておりました。
柏に関しては順位が近い相手に逆転負けするっていうのが一番答えるなと思って。
これはダメージがたすねー。
思い起こせば東京ベルディー戦もそうなんですよ。
雨の中先制して順位が近い相手に逆転で負けるっていうね。
だからあれだね。
やっぱりいい時間帯に追加点を奪わないとまだまだ湘南は厳しいなっていうのがありました。
この試合は福田劇場でしたね。
そうなんですよ湘君ね。
福田劇場なんだけど成長曲線がすごいよね福田君。
本当に若いって素晴らしいなと思っちゃう。
スピードだけじゃなくて意外とポストプレーとかも負けないんだよね。
なるほど。
体がすごいコツイわけじゃないんだけど。
だから退場になって次の試合出れないのは痛いなって思ってさらにそこで逆転されて負けるっていうね。
あと柏は前回も話しましたけど島村君。
野球部こと島村。
島村にやられました結局。
そうなんだ。
2点目も起点は島村なんですよ。
あれ先発じゃないですよね。
そう後退に出てきて。
湘南ベルマーレの試合分析
でその島村のところでボール持たれたのを起点にまず1点返されて。
2点目は島村の鬼クロスみたいなのを細谷がピターって狭いところに止めてそこで目覚めるみたいな。
細谷初ゴールですか。
初ゴールです。またこういうことするんですよ湘南は。
細谷真央初ゴールです。
真央ちゃん。
1対2で敗北と。
あとね1点目取ったのは柏の木下選手なんですけど。
木下光介。
湘南地味にね木下にやられてるんですよ。
そうなんですか。
去年京都にいたんだけど木下光介。
湘南ホームの京都戦で木下にやられてます。
だからなんかねそういう木下は多分湘南に得意識がちょっとあるんじゃないかなというのは思いました。
木下選手今季ほとんど途中出場なんですけど5ゴールしてますね。
そうすごいのよ。
ちなみにね細谷も多分湘南には得意意識持ってる。
湘南カシオは相性悪いんですか。そんなこともないですか。
なんか印象深い試合になることが多いね。
相性はちょっとどうだろう。なんか勝ったり負けたりっていうイメージなんだけど激闘になることが多い印象ですね。
今回もそんな感じでした。
こんな水曜日を経てね。日曜日の試合なんですけど。
そうなんですよ。さっきね福田君が出場停止となりまして。
いやフォアドどうするのかなと思って。と言っても鈴木彰人もいるし大丈夫かなと思ってたんですけど。
竹パン多分忘れたかもしれないけどレレ。
レレ帰ってきましたね。
レレ湘南にいたんですよ。
知ってる。怪我してましたよね。
結構長いこと怪我してて。去年も移籍してきてちょっと出て怪我して。今回も開幕出てすぐ怪我して。
ここでレレが帰ってきたと。
去年移籍してきた後に新潟戦でゴール決めてるんですよ。実はレレがね。
去年新潟戦でゴール決めてたよねみたいな書いてたらレレのことすごい好きなコサポの人がいて。
Xを見てるとレレは新潟に昔からめちゃめちゃ相性がいいです。
そうなんだ。
多分エスパルスの時から決めてるんじゃない?
新潟戦だったかどうかの記憶あんまないですね僕。そうなんだ。
めちゃめちゃいいのでっていうのを聞いてこれは期待できると思ったら試合は2対1で勝つんですけど湘南が。
僕はねルキアンが2点取ったんだけどやっぱレレだと思ってるね実はこの流れ作ったのは。
後半開始から出てくるんだけど結構最初にすんごい思いっきりのいいシュート打つんですよ。
レレが2点目の起点になるんだけどレレがボールを受けた時に少し運んでバイタルぐらいまで来るんだけど。
その時多分ちょっとミドル打つんじゃないかなっていう匂いがあってそこでトーマスデンが出てきたところを平岡太陽にスルーパスミドル出すっていうね。
あれは多分その後半入った最初のシュートあれ見せたから警戒されたんだなと思う。
すげえいいと思って。
レレと俺の関係知ってます?
何?
純粋な後輩です。
あ、そうだ。
法政大学経済大学なんでね。
今日後半でね法政大学の話はゾンビに出てくるんですけど。
今週後半回で。
上田亜瀬もそうでしょ?
いやただね経済学部なんですよレレは。
あ、そうなんだ。
学部の後輩なんで。
もうガチ後輩。
はい。
あいつ。
知らねえけど。
ちゃんと世回り。
学部の後輩なんで。
めっちゃいい人だよねレレはね。
応援します。
レレもいいし。
でルキアン2得点ね頼もしいなと思って。
こぼれ玉合わせるのはうまい。
ルキアン。
てかでもルキアンってこういうシーズンですよねいつも。
たまに2得点しますよね。
今期ね5得点取ってんだけど。
あ、ルキアン5点取ってんすか?
そう。実は。
そのうち4点がなんかポロッと合わせたみたいなシュート。
意外とルキアンってそういうイメージ。
そうそうそうそう。
残りの1点はベルディーの時の裏抜けして1対1でゴールしたのが1点だけど。
なんかさウェリントンとかショーナーにいた時にすごいヘディングシュートで。
なんかビジュアルが浮かぶんだけどゴールの時の。
ルキアンって意外とどんなゴール決めてたかなっていう。
あれがないんだけど。
印象的なやつはない?
そうそうそうそう。でも合わせるのうまいんだなって思って。
いやでもね福田君とルキアンでね5点ずつ取って今ちょっと6点量産してますからね。
そうですね。
意外とフォワード陣が好調ですね。
そうですよ。なので次も期待したいですね。
あとね福田君、羽田君、平岡君このパリゴリン世代が今めちゃめちゃいいショーナーの中で。
あれでもタホイさんちょっと羽田タイガーになんか書いてませんでした?
そうそうそう。
あのちょっとヤバいパスミスあってショーナーってねピッチサイドの席があるんですよ。
で何年か前に羽田がまだ覚醒する前に試合で行った時は結構判断ミスが多くて阿部ちゃんにめちゃめちゃキレられてた。
それを思い出してね弱気な後ろに返したプレーなんだけどそれも逆方向まで返そうとして拾われて決定的なピンチを迎えるんだけど
それアカンでーと思って。
でも多分旗のところは超警戒されてるからまあ本間かどうかわからないけど俺試合見てて
おそらく右肩は右側のサイド大岩に追い込んで大岩からボールを奪って攻撃をしようっていう風にしてたように感じましたね。
旗から遠い方向でボールを取って攻撃を展開するっていう風に見えた。
で実際、湘南のスタッフ見ても左からの攻撃がめちゃめちゃ多いんだよねパーセンテージが。
だからまあそういう戦術だったのかなと思いました。
いやでもね若者が異常に二次関数的に攻撃をワーッ伸びてるからめちゃいいなぁとは思いましたね。
手のひらを返しているという感じのタコさんですけどね仮に関しては。
そんな湘南でした。
J1はね町田が強え。
町田 vs ベルディの試合と注目選手
実は町田とベルディの試合を見てたんです今回フルマッチで。
町田進化してる戦い方が。ロングボール1ペントじゃなかったよ。
帰ってきましたからね平川が。
富城2ゴール。
僕はハイライトでしか見てないんでちょっとフルマッチでは見れてないんですけど。
いやでも縦には速いですよね。あと走行距離がやっぱり多い。
この試合もベルディが108キロに対して町田が113キロ。5キロ多いんですよね。
やっぱりスプリント回数も多いし。
でもボール支配率はベルディの方が高いっていうね。
ベルディは攻め手がなかったね。
ハイライト見ててもなかったですよ。ベルディ居たっていうぐらいなかったけど気がします。
柴戸のシュートエグかったですね。
最後エリキのシュートの手前あれ誰でした?ロング打ったの。
俺ねエリキがゴールを決める前にもういいだろうと思って京都の試合を見たんですよ。
そしたら、あっちも5-0でした。
今京都さ、結構雰囲気悪いところにホームで5点取られたら心配だね。
フロントがどう動くかみたいなところはね。
監督どうするとかっていうのがね。
翔さんはね全て私の責任ですって言ってましたけどね。
いや心配ですね。いや京都は厳しそうだなってこの間もここでも言ってましたけど。
なんかそれが露骨に出ちゃったなというと。
まさかのゴール、新井直人ハットトリックっていう。
いろいろ今年話題になった新井直人ですけど。
ハットトリックとかするんだみたいな選手でしたね。
新井と松本と河村なんですよ。
割と後ろ目の選手たちが点を取ったなっていうので。
割と大橋選手とかピエロス選手とかが点取るんかなみたいなチームですけど。
後ろが点取ってゼロみたいなのがちょっと面白かったなと思いましたね。
広島は僕らペーパーオーナーゲームみたいなのやってるんですけど。
広島の選手は誰が出るか分からんっていうのがあってちょっと取りづらいんですよ。
むずいんですよね。出場しないと加点されないんでっていうゲームをやってるんですけど。
の中で中野はみんな帰ってきたら外れんじゃねえとか思ってたら外れないのね君は。
さすがですわ。
京都って今宮本優太いるんですね。そういえば。
浦和からレンタルなのかな。ベルギーに行ってて。
琉球大で張さんの教え子ですけど。
僕が琉球大撮影に行った時に張さんが監督やった頃ですね。
行った時に宮本選手もいてちょうど怪我した時だったんですけど。
すごく張さんにいろいろ言われてて。
この子はすごい変われてる選手なんだろうな定格年だけどと思ってた選手ですね。
ちょっとその話も後にちょっとあるんですけど宮本選手。ここで伏線です。
詳しくは今週後半回でもう一度出てきますので。
というJリーグ。J1リーグですが。
J2いきます。
実は何かやってたみたいです。千葉が7-1で愛媛に勝ちました。おめでとうございます。
おめでとうございます。
以上です。
あとはあのオープンゴールね。
最後の7-1の1年。
あれはまたしばらくいじられるやつだね。
いじられちゃうだろうな。
田中選手そこまではゼロに抑えてるわけだから。
藤田選手。ごめんなさい間違えました。栃木にいた藤田選手ですね。
小森が得点ランキング1位に並びましたよ。
そう?
今ね4人並んでんすよ。小森、エジガル、テイフ・ジェジュス、そして北川康也。
4人並んでおります。
すみません清水もあったみたいです。私現地にいました。
行ってたの?
行ってましたよ。
カレー食べてたから。
カレー食べた後に行きました。
現地じゃないのかと思ったら。
行っても行ってました。
そうなんだ。すごかったね。俺あれも見てたのよ土曜日もダゾーンで。
めちゃくちゃ清水。
オレンジ。
ジャックしてるなと思って。
実は僕はアウェー側の席取れずホームバックスタンドにいたんですけど。
思ったより横浜側でいわゆるデカいフラッグが試合前に上がってくる下にいました。
そうなんだ。
でも左隣は横浜サボだったんですけど右隣の男の子も一言も発しないから
こいつもきっと清水だなと思いながら。
したら後でインスタ見たらすっげー近くの席に小学校の同級生もいて。
清水サボで。めっちゃ近くにいたじゃんみたいになってたんですけど。
関東清水界すごいな。
そうなんですよ。サイレントサボもいっぱいだと思うんですけど。
明らかに水色じゃない普通の黒い服を着てる人たちがたくさんいましたね。
の中で20で負けました。
普通に負けた。シンプルに。
シンプルに。それ以外ないですね。
含まりが厄介だよね。やっぱり。
そんな感じでした?映像で見てると。
あんまりそこまでよくわかんなくてシュート数でも18対9で圧倒されてます。
枠内はね6-4で意外と大だったんですけど。
そうだよね。
負けました。僕ちょっと現地でわからない部分もあったんですけど清水って4バックでしょ?3でしょ?
どうだろう。
なんかねよくわからんかったんですよ。
俺もそこ気にせずに見てたな。
僕がずっと思ってたのはサイドバックとサイドハーフのところがすげえ重なっちゃってた。
4だったのかもしれないけどちょっと3気味なのか。
途中から矢島がね右にいたんですけど。
右で矢島と原は同じとこにずっといて。
実質10人でやってるみたいな。
サッカーしてんなみたいになっちゃって。
ちょっとシステムの噛み合わせが。
多分向こう3だからこっち3で合わせたと思うんですけど。
そこがうまく消されちゃってめちゃくちゃ良くなかった。
今期一番長崎戦も良くなかったですけど。
それが良くなかったですね。
イヌイ出てきてからは。
そう。
久々にイヌイ見たんですけど。
ワクワクが桁違いですねボール持った時の。
何なんでしょうね。
勝てるとか点入るみたいなこと以上に
単にイヌイが次何の選択するんだろうだけで
もうワクワクできる。
ターンもうまいしね。
こんな選手他にいないよなって改めて思いました。
でちょっとやっぱどこまで走れるのかとか年齢的に
勝利にどこまで貢献できるかはちょっと未知数ではあるんですけど。
でもやっぱワクワクは桁が違うなと。
もう一人だけそれがある選手を言うと
家永。
今節の家永のアレ見ました?アシスト。
見てないの?なんかそうかったんでしょ?
もう意味わかんないですよ。
川崎負けたんですけど先制点は
家永選手のクロスを
瀬川選手がなんですけど
もうペナナイですよ。
シュートフェイントってあるじゃないですか。
J2リーグの上位チーム
でペナナイで横を多分佐々木あさひが
家永の後ろを抜けていくところに
ヒールパスを出すようなフェイント。
で完全にそっちに連れられたところで
右足の浮き玉でゴール前に
フワッて上げたのを瀬川が飛び込むっていうのなんですけど
なんだそれっていう。
なかなか見ないプレーだよね。
なかなか見ない。
後ろにヒールで流すのはよくあるじゃないですか。
抜けた選手に。
そこに出す風な動きこんなに引っ掛けられるんだっていうのが
ちょっとね家永はね
みなさんまだ見てない人いたら見てください。
家永と井上はやっぱねワクワク。
するね。
ワクワクですね。
あと俺覚えてるのは桜川ソロモンと
出てきましたね。
ジェラーの1対1が迫力あるなと思った。
あれさえ抜け出したの桜川ソロモンでした。
でジェラーが追い抜いて体入れて
止めたやつは会場を激湧きでしたね。
だろうねあれはすごいなと思ったもん。
もう笑っちゃいましたもん。
すげーって言ってましたもん。
ジェラー思ったよりでかいね。
身長そこまでじゃないんですけど
やっぱ体格がいいって感じでしょうね。
で強くて早い。
やっぱスピードめっちゃあるじゃないですか。
これはちょっと身内B機になっちゃうんですけど
京都の試合もちょっと見てたんですよ。
去年ジェラーのポジションやってたのは
鈴木義典じゃないですか。
やっぱり典さんスピードがちょっとないなって
京都で見てても思うし去年も思ってたんですけど
ああいう裏取られたらもう追いつけなかったんです。
追いつくんかいっていうところが
今年の違いですね。
あとあいつはマジで足が遅かったわ。
短期?
短期めっちゃ遅かったですよね。
びっくりしてなんか1回後半かな裏抜けして
追いつくだろうってやつ全然追いつかずに
流れちゃったやつですね。
で同じのがその後すぐもう1回あって
次は追いつけませんって。
竹判で言った意味分かった。
怖いってなった。
それトラップできんのかあいつ。
面白かった。
あれは確かに遅いわ。
今まで見た中でもダントツで。
ダントツで遅いですよね。
皆さんちょっと道具ラス短期見てください。
いかに遅いかっていうところ。
まあ強いけどね。
強さだけで使っておりますんで。
そんなJ2でしたがJ2はね
清水が負けまして横浜勝ち長崎勝ち
ベガルタ勝ちとかでもう上位陣勝ちました。
沖並み詰まってしまいました。
もうベガルタも逆転勝ちですからね。
岡山も勝ってるしというので
準拠的には清水が37長崎が33で4差です。
その差ベガルタ8差。
言ってものの点差じゃん。
一回なのに開いたから
ちょっと多いと思っちゃったけど
やや詰まったって感じですね。
という感じでございます。
J2はね
まあそんな感じかな
J2リーグの注目ポイント
注目ポイントで言うと
降伏がほんと伸びないですね。
山口がね
山口4位にいるんですよ。
これはね5位か5位にいるんですよ。
ここら辺をちょっと皆さんね
注目していただければと思います。
海はねザスパが厳しいかな。
そうね。
栃木も負けてるね。
鹿児島も。
3チーム自動攻殻なんでね。
結構今年は
J1リーグ第14節＆15節の結果
そういうのがちょっと
山形が思ったら落ちてるね。
山形めっちゃ落ちてますよ。
なんなら山形昇格候補でしたよね。
そう16位まで落ちてる。
清水山形千葉横浜辺りが
昇格候補かなと言われてたら
山形がもう急敗しちゃってますからね。
監督誰だっけ山形。
渡辺さん?違うか。
渡辺さんですね。
そう渡辺さんですね山形。
俺好きなんだけどね渡辺さん。
割といいチーム作りますけどね。
今年うまくいってないんですよね。
原因があんまりわかんないですけど。
というJ2なんですけど。
あとJ3ちょっとだけ触れます。
なぜ触れるかというと
珍しく坂見原が3-0というね。
3点も取って勝ったんですけど。
ロースコアからの脱出。
ミスターロースコア。
ミスターロースコア坂見原が勝ったんですけど。
J2混戦、J3混戦混戦言ってたじゃないですか。
順序を見てください。
1位大宮さんじゅうさん。
2位りゅうきゅうにじゅうさん。
11位今治にじゅうです。
なんなら19位岐阜も。
12位岐阜も19位だから。
すごいね。
気づいたらこれりゅうきゅう2位なんですけど。
こないだまでこんな上いなかったよねっていう。
瞬間で上に行きますんで。
そうだよねこれは。
松本が瞬間で12位下がってますんで。
1個負けるとめっちゃ下がるっていう。
この謎J3ちょっと順位表面白いですよ。
本当に分かんないですね。
こないだまでだって
J2リーグ第16節の結果とJ3リーグ
FC大阪とか今治岐阜
坂見原とか並んでFCFCばっかりだねって言ってたのに。
今11位12位13位とか
11位13位になってますもんね。
今治も思ったより落ちてる。
でも言ってもね。
順位的には落ちてるんですけど
勝ち点的には別に落ちてないっていう。
そうだよね。
面白リーグになってますよ。
確かに松本ぐらいまでの
コココ試合の星取り表を見てると
結構どこも負けてないんだよね。
2敗すると結構順位がガクッと落ちるみたいな。
特質も別にそんなにズバ抜けてないんですよ。
アスレクラの8位とかが一番上なんで。
大宮さんが縦輪してるっていう関係で
今年はヘンテコJ3になってて面白いです。
坂見原4位まで上がってきてますんで。
ここ注目。
戸田サッカーがついに形になってきたかなという感じです。
前半戦ちょっともう一個だけお話ししたいのが
U17女子。
ちょっとなかなか触れてなかったんですけど
Xの方では僕が投稿してたんですけど
ワールドカップ出場決めました。
おめでとうございます。
昨日ちょっとその後決勝が北朝鮮とありまして
また北朝鮮?
北朝鮮ばっかり。
これは昨日は負けちゃいました。
1-0で。
北朝鮮はちょっと軍を抜いて強かったですね。
その前は準決勝は韓国に3-0で勝ったりとか
グループリーグでオーストラリアに5点ぐらい取ったりとかで
日本ここまでも圧倒的な強さで来てるのに
それより強い北朝鮮なんなん?みたいな。
それがありましたね。
面白かったですよ。大会。
前試合フルマッチで見れたわけじゃないですけど
ハイライトとフルマッチと両方見てたんですけど
17歳面白い選手いますね。
キャプテンの新庄。
新庄美春かな。
新庄はもうすごい。
長谷川優位並みにって書いてたやつ?
そうです。長谷川優位っぽいですね。
ボールコントロールめちゃくちゃ上手くて
サッカーIQめっちゃ高くて
まだもうちょっと前面はやってて
盾の推進力とかちょっとパワーもある感じですけど
新庄の方が。
彼女は前回のワールドカップも出てるんですよ。優勝に。
なので前回は飛び級で出てて今回キャプテンでって感じなんですけど
注目この先ですね。
あともう一人ね、佐藤桃が
僕はめちゃくちゃ気に入って
何だろうな、ちなみにフルネームを言うと
佐藤桃サロワン植木
佐藤桃サロワン植木なんですけど
この子なんかいいんですよ。
がたいがいいタイプのフォワードですけど
なんか喜び方とかおもろいんですよね。
オラオラしてて
すごいオラオラしてて可愛らしいんですけどね
上手いんですけどもちろん
予選では結構点を取ってたんですけど
昨日はやっぱ北朝鮮強かった
パワーで望んでもパワーで返されるっていう感じの強いチームでしたね
ワールドカップ出場決めてますんで
楽しみにしたい。ダゾンでやりそうな気がするので
ちょっと楽しみでございます。
ということで前半はそんな感じかな。
ご視聴ありがとうございました。
気に入っていただけましたら番組をフォローいただき評価を★5でお願いします。
Xもやってますのでご意見ご感想取り上げてほしいトピックは
ハッシュタグFM105でポストしてください。
X以外にもプロフィール欄にお便りフォームを設けてますので
お気軽に投稿お願いします。
ではまた後半戦でお会いしましょう。
ありがとうございました。