1. 日本サッカートーク番組 fm105
  2. 075:Jリーグ第二節。J1湘南J2..
2024-03-04 51:53

075:Jリーグ第二節。J1湘南J2清水をはじめ、Jの他クラブとなでしこの話で長くなった回

湘南と清水のダブル勝利! / お便り紹介:乾のエグいパス / お便り紹介: 祝ダブル勝利 / J1リーグ第二節 京都vsサンガ / 試合概況 / バリアフリーとか手すりとか / 町田ゼルビアの試合をちゃんとみるか / 町田のサッカー雑談 / 次節は町田 vs 鹿島/ 浦和 vs 東京V / 浦和のコレオすごい / サンタナは人格者なのに…  / ヴェルディの与えたPK / ヴェルディの補強 / ちょこっと大ちゃんのPK話 / 荒木惚れた / J2 清水 vs 愛媛 / どうやってIAI日本平に行ってる? / バス捌き / 愛媛のGKがすごい /  試合概況 / 乾もすごいし北川のゴールは盛り上がる / 去年は苦しんだだけに / 岡崎慎司と乾 / 秋葉監督が面白い / J2を見渡してトーク / J3の順位の話 / タホイタケパンデ行ってきました!なでしこ女子パリオリンピック最終予選@国立 / お便り紹介: さよならクラマー / ゴール裏チケット販売状況の話 / ドローンショー / 試合概況 / お便り紹介: 現地で観戦する意味 / MVPは誰トーク / この後のなでしこ / お便りを読めてない方ごめんなさい / 次回は元Jリーガー端山豪さんの登場です!

サマリー

湘南ベルマーレと清水エスパルスの試合を振り返りながら、Jリーグ第二節の結果とクラブの話題について議論されています。Jリーグ第二節の試合では、町田のサッカースタイルやベルディのプレッシャーについて話されました。さらに、清水が山形にチアゴアーベスを獲得したことも話題となっています。Jリーグ第二節の試合では、湘南ベルマーレと群馬ホーリーホック、柏レイソルと徳島ヴォルティスの試合が行われています。湘南ベルマーレは大勝し、柏レイソルも勝利を収めています。また、大分トリニータとコンサドーレ札幌が引き分けに終わっています。北朝鮮の強力な攻撃を跳ね返し、3バックの配置でプレーできた日本代表は、特に熊谷選手の存在が強く、2ボラの長野風花と長谷隆一も世界屈指の実力を示しています。また、女子チームのサッカーはスピードやパワーよりもテンポや崩しの質が魅力であり、現地観戦でそのサッカーの魅力を実感することができました。さよなら私のクラマーの重武優理選手がJリーグ第二節で素晴らしいプレーを見せ、コメントでは女子サッカーのために笑顔でプレイしていることを語っています。

00:11
105×68mのフィールドには喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト fm105。今日も渋谷からお届けします。
パーソナリティーは湘南ベルマーレサポーターのデザイナータホイと、清水エスパルス渋谷CFCサポーターのコピライダータケパンです。
3月1週目の収録でございます。
盛りだくさん。
見たね、いろいろね。
試合行きまくってますね、我々。
行こうか行く前か悩んだとしても、ちょっとfm105で話したいから行こうかみたいな時もあります。
めっちゃある。
なのでね、今週はいろいろあります。
今週はね、さらに後半でゲスト回です。
今月のゲストですね。本当は2月のゲスト的な感じなんですけど、2月末と思ってください。今まだ。
ウルード氏みたいなやつです。
延長戦です。
早間豪さん、元アルベリックス新潟などで活躍された選手ですね。
話題の町田ゼルビアにもいたりとかされましたけど、ベルディ新潟栃木町田と活躍されて、
今ちょっとセカンドキャリアでデジタル系のお仕事されているので、
その辺、選手のセカンドキャリアみたいなことも含めてお話聞けるかなと思っております。
Jリーグ第二節の結果
ということで、最初のオープニングもそこそこにね、Jリーグの話をしましょう。
ということで、エンジョイJリーグのコーナーです。
やりましたね。我らダブル勝利です。
そうなんですよ。第2節で今年はダブル勝利を達成しました。
考えたら去年全然ダブル勝利してないからね。
まあ、湘南のせいなんだけど。
結果、残留した湘南と昇格しなかった清水ということで、最後名案分かれたんですけど。
でも去年の最初からFM105やってたとして、湘南初勝利は何節でしたか?
開幕節です。
清水は8節。
全然ダブル勝利できてなかった。去年も。
そうなんです。清水の話にすると、去年は開幕から5引き分け、そこから2連敗、
で、監督解任。地獄だったんでね。
意味わかんないと今思ってます。今の状況もちょっと混乱してます。
お便り頂いてるんで読みますね。
タッケさん。ありがとうございます。
祝ダブル勝利。清水さんをハイライトで見ましたが、犬井のラストパスエグって思いました。
スローで見てもゴニョゴニョってよくわからないくらい。右足アウトですよね。すごすぎ。
そうなんですよ。その話は清水のところでたっぷりさせてください。
コバさん。ありがとうございます。
このシーズン初のダブル勝利会や。清水さんは開幕連勝おめでとうございます。
ありがとうございます。湘南サポの皆さんに清水を注目してもらえて嬉しいですよね。
清水連勝なんだね。今節でJ1は連勝しているチームがないっていうことになったので。
J2は全然います。J2のその辺の名案を分かれてきた感じも。まだたった2節ですけどね。
じゃあまずはJ1の方から行きます。明治安田J1リーグ近道日で試合が行われました。
まずは湘南ベルマーレの試合。これタホイさん行ってましたね。
行きました。京都参加スタジアムで行われたJ1第2節。京都対湘南です。
スターメンは開幕節と一緒です。
トミー選手もしかしたらちょっとミスしたから変わるかと思ったらそうでもなかったです。
試合の方は15分。コーナーキックから京都のゴールキーパークソユン選手。
弾いたボールにペナソトから田中さと氏の先制ゴール。
田中さと氏ね、なかなかもっと決めてほしい選手なんだけど。
決めてなかったので嬉しい先制点となりました。
ただね、その4分後に京都の川崎颯太選手からペナ内に豊川選手にボールが入って
もう振り向きざまのシュート。勢いはなかったんだけど。
コロコロ対応したね。
大岩のまた下っていうことと、やっぱ反転が早かったね。追いつかれてしまいます。
ただ第2節になって結構鈴木彰人とルキアンの連携も良かったりとか
ちょっと開幕の時よりこの2トップにボールが入る回数が多いなと思って
23分と29分に鈴木彰人とルキアンがそれぞれ1対1になるんですが
決められないんですよ。やっぱクソユンの寄せとセービングが上手いなと思って。
あと51分にもルキアンと鈴木彰人の関係から1対1に近い形のシュートがあったんですけど
これもクソユンが止めて入らないと。
こういう時嫌な流れになりやすいじゃん。
そしたら68分に京都のコーナーキックからゴールが生まれるんですよ。
でもこれは川崎壮太選手がトミー選手の動きを阻害したということでノーゴールになって
やべーって思って。これもうやられたかと思ったからね。良かった良かったと思ってたところ
82分に今度は湘南のコーナーキックです。
杉岡のコーナーキックをニヤニヤと大岩選手が超絶オシャレヒールフリックみたいな。
あれゴール大岩選手だったんですね。
全然競争に見えないでしょ。
で、あのゴール前の鈴木彰人にボールが来てそれドーンと決めると。
ということで勝ち越して結果的には湘南勝利。
京都参加スタジアムで負けなしです。
2戦2勝。
3戦3勝。
あれ?一昨年もなんだ。
一昨年からあったんですね。京都参加スタジアムは。
一昨年は町野のゴールで1-0で勝ってて。
一昨年は大茶のPKで。
できてからずっと勝ち続けてると。
そうなんですよ。
試合の詳細と選手の活躍
あれですよねお父さんと観戦。
そうそうそうそう。
どうでした?
あのねうちの父親今年で81なんだけど。
やっぱ結構考えさせられることがあって。
いろいろバリアフリーとかスタジアムの安全性みたいな。
で、京都は新しいしそういうのはよくできてるんじゃないかなと思いました。
湘南のスタジアムだとちょっと怖いことが多いんじゃないかなっていう父親からするとね。
やっぱ歩くスピードとかが自分より全然遅いし。
半分か3分の2ぐらいのスピードで。
本人が言ってたのは階段降りるのは怖い。
要するに席に行くときに。
登るのは全然大丈夫だけど。
そっかースタジアムの階段怖いですね。国立が無理ですね。
そうだろうね。だから手すりがあれば全然大丈夫だけど。
やっぱ降りるのがちょっと怖いとは言ってたね。
国立を置くでも怖いですもんね。
ただね、すごい楽しかったみたいで。
早速三ヶ川のサポーターの会員に入ってましたよ。
京都だからな。京都の人だから正しいよ。
湘南側で見てて、いや京都側で見た方がいいって聞いたの。
きげと撮るときにね。
いいよいいよ湘南側でって言ってたけど。
やっぱ京都が負けたら悔しいみたいで。
また一人でちょっと行ってみようかなって。
一人サポーター増やしましたね。
リーグサポーター増やしました。いいですね。
ちょっと心配心配だよね。
満員電車で行けるのかとか。
多分本人は大丈夫って言ってたけど。
81歳だと僕もあんまり想像がつかないんですけど。
本人は10歳くらい若いんで。
ただね、三ヶ川は長いスロープとかがあって2階席に行くのとかに。
そういうのは年配の方とか車椅子の方に向けた動線ができてるから。
すごいいいなと思いましたよ。
清水も一応あるはあるんですけどね。スロープ。
でもまあなんかいろいろ大変ちゃった。そもそも山なんで。
まあそうだよね。
話題の街だと春ぐらい山だよね。
だから結構ね、いつもと違う視点でスタジアムを見れたっていうのは新鮮でした。
お酒も飲まなかったし。
去年の京都はもうベロベロになってたじゃないですか。
あとね、三ヶスタジアム3回行ってるんだけど、案外知らないところも多いんだなと思って。
なんか1階にカフェテリアみたいなのあったりとか。
いつもね、飲食店のある広場みたいなのがあって、そこでお酒飲んだりしてるんだけど。
スタジアムの中はアウェーゴール裏とメイン側にちょっといるくらい。
知らない箇所が結構あるので。
次行く時はいろいろ見たいなと思いました。改めて。
なるほど。楽しそうで何よりです。そして勝利ね、おめでとうございます。
ありがとうございます。
リスナーの皆さんもおめでとうございます。
湘南札幌の方が多いと思われます。
第2節で勝つっていうのはね、嬉しいね。早めに勝ちたいじゃん。
そうですね。
もう5節ぐらいまで勝てないと、なんか良くても歯車狂ってくるんだよね。
そうですよね。勝利が積み重なることによってチームって良くなってくる部分もありますもんね。
やり方間違ってないみたいな。
そんな感じのJ1なんですけど、結構J1混沌としていますよね。
今節結構いろんなことが起きました。
まずは3月1日金曜日金Jなんですけど、このね、川崎岩田。
見てたけど、何あれ。
僕はちょっとハイライトしか見てないですけど、やばいですね。
やばい、やばかった。エンタメとしては素晴らしかったけどね。
どうした川崎?
でもなんか川崎のディフェンスラインちょっと突破されすぎじゃない?と思ったけどね。
ジャーメンが速いとはゆえ。
2点目だったかな3点目だったかな。なんか寄せ全然いってないなと思って。
それは打たれるよねみたいな感じがあって、どうしちゃったんだろうなってすごい思いましたね。
ジャーメン選手4点。
なんとすでに自身のJ1キャリア杯を更新しました。
そうなんですね。
ジャーメン選手は去年J2ですけど、結構割とねJ1でやってた印象あるじゃないですか。
仙台とか。
ただ今までで言うと仙台時代に3ゴールというのと岩田のJ1の時に3ゴールというのがキャリア杯です。
去年のJ2の9ゴールがキャリア杯。J2も含めるとそうなんですけど。
で言うとねもうJ1キャリア杯更新なんならこのペースじゃないにしても流石に9点は超えんじゃないっていう。
去年9点なんだよねJ2で。
初の2桁いくのかなという感じがしますが。
岩田一応湘南的には残留争いライバルになり得るので川崎応援してたんですよ立場的には。
なるほどね。
湧き坂なんで湘南の時にあれを決めて岩田では決めんみたいなやつとかね。
そういえば湧き坂のロングシュートあったじゃないですか。
一説でもいろいろすごいロングシュートとかミドルシュート決まってたじゃないですか。
田中晃選手のやつ今説もあって。
なんかJのロングシュートすげえなと思ってたらたまたま珍しくプレミアリーグを見たんですけど。
マンティスター・ユダイテッドのラッシュフォードのシュートレベル違いましたね。
野球のピッチングマシーンみたいなスピードで飛んでましたね。
そうなんだ。
J1リーグの混沌とした結果
見たことないこんなのを。
なんかすごい人はすごいなと思いましたけど。
パンチ力がね。
湧き坂よりすごかったです。
じゃあメインの4得点がちょっと話題になってるんですけど。
実はまだゼロ得点のチームが2チームあって。
どことどこでしょう?
名古屋?
正解。
どこだろう。
浦和は取ったしな。
今順位表も何も見ずに言ってるんですが。
札幌。
正解です。
さっきちょっと話したんだって。
名古屋と札幌ゼロ得点でございます。
浦和1得点という中でじゃあメイン4得点というので。
なんか比較してるXが上がってましたね。
単独で。
この説の話で言うと川崎が負けたのがあって。
さらに金曜日は横浜Fマリオスも福岡に負けました。
ゼロ1も福岡が勝ちました。
さらにさらに土曜日は神戸柏柏が勝つ。
で名古屋町田町田が勝つと。
優勝候補に挙げられたチームがことごとく負けていくという日でしたね。
広島もXGTOKYOと引き分け。
そうなんですよ。
で一説勝ってたところで言うと鹿島はセレストと引き分け。
町田のサッカースタイル
なんと全勝が2勝がいないっていうJRになりましたね。
今節もトトを買ったんですがこれは当たらん。
今節もトトを買い忘れたんですね。
当たらん。
買わないと当たらん。
全く当たってないね今節。
13試合でJ2もあるんだけど4つです。
敵中。
少なすぎる。
前回9つ当たってたのにまた来節もやっていきたいと思いますが。
そんな中で今節気になった試合ありますか?
ちょっと見てみようと思ったのは町田の試合を見てみようと思ったので
町田の評判がすごいじゃないですか。
X上でね。
J2民間すると何を今更でしかないんですけど。
言ってたじゃん。
とにかくアクチュアルプレイングタイムが短い。
町田にショートカウンターを食らわないようにボールを蹴ったら
町田が蹴り返してきてそこでプレッシャーかけてきて逃げたら
次はロングスローフキフキで時間を取られると。
押し込まれて時間を使われるみたいなのが延々続くから
すごいストレスフルだみたいな書き込みを見て
そんなサッカーでね。
逆に町田のサポーター楽しいのかなみたいな。
楽しいでしょ。
ちょっとね疑問を抱いて
ドメ坂ブログとかコメント読んでると
町田のサポーターはすげー楽しそうだから。
それでもね楽しいじゃないですか。
ひほじのサッカーの極みみたいなところで
それを結構それ言い始めると
例えばもうなんかどこだろうな
いい時の裏はみたいなところからすると
湘南のサポーター楽しいのって言われちゃう感じに近いかもしれない。
ずっと責められてるじゃんみたいな。
ベルディの戦い方と補強
なので自分たちのスタイルがそれぞれあるっていう感じじゃないですかね。
自分のチームが町田みたいなスタイルだったら
自分のチームのサッカー好きかなみたいな。
清水も結構ひほじの時期は長くて
ショートカウンターっていうスタイルだったので
近いスタイルの時はありましたね。
別に楽しいっしょ。
ひほじがダメというより
そのなんていうのかな
黒ちゃんの結構その哲学的なところが
好きと言えるかどうかみたいなところで
湘南が黒ちゃんが来たとしてこのサッカーされたら
俺は嫌だなと思うんじゃないかなっていう
意外とこれがいいんだってなりますよ。
うち清水来たら多分そうなります。
だから意外とちゃんと見てないから
去年の東京ベルディーと町田がやった東京ダービー以来
町田の試合はちゃんと見てないから
そういう意味でちょっと見ようかなという意味で
気になったのは町田の試合かな。
軸で言うといくつかあると思ってて
今ごっちゃになっている部分が僕も含めて今あったんですけど
一つはスタイルとしてはひほじです。
前に当てておせふの選手でかいっていうのもあるし
富城選手も強いんで
戦うっていうスタイルで柴戸選手
柴戸選手とかが周りを
平川選手とかも割と中に入ってきて近くでやって
割と中で近くでやるみたいなのが設定されてて
おせふの選手キープもできるので
それを嫌がって外に逃げようとすると
逃げるとロングスローがある。
外に出さないで中に戻しても
またボールを離してくる。
基本的にはひほじっていうのを徹底している
という感じのサッカースタイルで
それ自体は確立したスタイル。ロングスローというのが
ここまで使われているのが
街だけじゃないんですけどジェッツだと多いんですけど
日本の文化ではあるんですけど
そのスタイルの極めつけであるというところのスタイルの話と
時間の使い方の話ですね。アクチュアルプレイングタイムを
短くしてその中で自分たちの
セットプレイの機会を多くするっていうやり方
ここまでを許容するかどうかっていうところ
あとはあれですね
デュエルの部分ですね。タクティカルファール
比較的ハード目にいくチームです
これはかなりハード目にいくチーム
ただこのスタイルは結構
J1でも何チームかある
それが合わさってるって感じかもしれないですね
例えばカシワとかも結構ハード目に
いくイメージありますけどね
カシワそんなハードなイメージないかな
ないですか
ショーナンは言われることがあるかなと思うけどね
ショーナンもそうですね
ハード目のタックルいくっていう
デュエル強いっていう言い方を言い換えれば
清水の去年のJリカルド対戦の時真逆で
デュエル弱みたいな状態だったんですけど
そこは秋山さんになってかなりハード目になって
イエローカードも増えたんですけど勝つようになったんで
そこはそんなに否定できないかなという感じをします
というところですかね
合わさってるのと印象地なところが大きいような気がします
時間稼ぎ
クロちゃん話題になるね。なんだかんだね
僕らはそうだよっていう
次に次説は
町田と鹿島
第3説でね
ある意味町田のスタイルをやり続けると鹿島になるって気もしますけどね
鹿島は開幕説結構完成度高かったんじゃなかったっけ
セレスト戦は最後追いついてって感じでしたけど
開幕説果たして鹿島の完成度が高かったのか
名古屋が低かったのかどっちなんだろうって気もしますけどね
なるほど
そういう意味では見物だね。町田と鹿島の試合は
でも2試合だけなんで当たったところ次第っていうので
今の順位が決まってるようなところもあるので
とはいえそれで勢い乗るとかありますもんね
なんとも言えない。あとじっくり結構見たんですけど
裏はベルディ見ました
清水のチアゴアーベス獲得
だいぶベルディでしたね
ベルディが押し込んでたというか
ベルディのスタイルがハマってた感じがしましたね
裏はヘグモ監督の戦術が結構固定してるっぽいじゃん
ポジションを。だからまだ戸惑ってるのかなっていう感じはしたけどね
サンタナがほぼ試合に絡んでないんですよ
ボールが入らないよね
戻っておいで
ただ裏はのコレオすごかったね
ゴール裏だけじゃないっていうのがすごいですよね
バックスタンドもね。あれはねすごい尊敬する
ベルディもアウェーのところのベルディすごかったっすね
満緑だったね
ベルディサポートこんなにいたんだっていう
なんか降りてんかなっていう感じはしましたね
開幕で5万人入ってたのね
あのまま負けてたら暴動をしてたんじゃないかな
俺も思った裏は
ちょっとサンタナ用語だけしといていいですか
どうぞ
サンタナが後退した後に
監督とコーチとハイタッチした
低いタッチした後にベンチ戻って
ベンチを叩いてたんですよね
サンタナが怒ってるっていうのがあったんですけど
でも別に監督に対してとかは
あれだったんで多分自分の不甲斐なさに対してって感じだと思うんですよね
あんなサンタナ僕見たことなかったんで
相当上手くいってないんだなって
サンタナってめちゃくちゃ人格者なんですよ
そうだよね
とにかく優しい人なんで
それがなってるのは本当に
本当心配
サンタナ大好きなんで僕は
人間でも全て大好きなんで
ちょっと頑張ってほしいなというところがありますけど
やっぱり後ろ気になってからの方がだいたい良くなるっていうのが
一説二説ともにね
まあそうね
あとは中島松也が入ってね
変わったよね
サンタナが動かないってすごい言われてるんですけど
サンタナめちゃくちゃ動くんですけどね
むしろ左右に流れすぎ
特に左に流れがちで
左からクロス上げるとかが清水時代は結構多かったんですよ
そこが多分監督のやり方で
真ん中いなさいよっていうことだと思うんですよね
でもね
ポストマンではないんで
そうなんだよね
大橋に真ん中いなさいって言われても困るじゃないですか
確かにね
そんな感じがしますね
ベルディはね
やっぱりあそこでPK与えてしまうっていうことは
押されてる時にね
プレッシャーをずっと感じ続けてるんだなと思うよね
マリノスにしては
誰かが書いてましたけど
そのPKが
もしあれはPKじゃないよって言うなら
お前らはまたJ1になります
って書いてきてきてましたけど
でもなんか
押し込んでる時間帯のベルディの
2点目取れなかったのは
やっぱりそこが
個人クオリティの差なのかな
というのは
J2戦ってるとああいうチーム多いんですよ
決めきれないみたいなチームが
その感じのままのベルディっていうのはちょっとありましたけど
でも戦い方としては
全然いけてると思いました
チームとしては
なのでちょっと
予想を改めないといけないかなって
気持ちでもちょっとなってきましたけどね
俺は
今竹パンが言った
決めきれないというところが
やっぱクオリティの差だと思うから
そことその強化費
っていう各クラブが四苦八苦してるところだからさ
予想的に俺は
ベルディに関しては
夏になんかドドンと補強したら別だけど
ベルディ補強
しましたよ
ベルディ早速補強しましたよ
マジで?
今日ちょうどニュースでしたのかな
チアゴアーベス
山形の?
山形のチアゴアーベスを獲得いたしました
山形のチアゴアーベスはね
めちゃくちゃスーパーの選手ですよ
マジか
チアゴアーベス2人いましてJ2去年
岡山のチアゴアーベス元清水にいた
よりも山形のチアゴアーベスは
かなりスーパーの選手なんで
マジで?
山形のチアゴアーベスはかなり強力なので
気をつけてください
なんだろうな
ちょっとタイプ違うんですよね
存在感的にはそれくらいの存在感が
あると思っていただければと思います
怖い
皆さんご注意ください
既に当たってるチームは良かったですね
そんなJ1で
ございました
大橋選手またゴール決めてましたね
PKでね今回は
PK譲ってもらった
さすがに前回の
大ちゃんね真ん中蹴るんですよ
真ん中蹴ってたの?
去年の京都戦
PKで勝つんだけど
それも真ん中だったと思う確か
あまり言わない方がいいのかな
今後の
真ん中多いなっていう
ここで戦術立てる人はいないと思いますけど
大丈夫です
その試合は新木選手が活躍しましたね
新木洋太郎が
キングオブ東京になりかけてました
東京サッポは
新木惚れたっていう人が
私の前では独出しております
足裏で止めて
クイクイってやって
狭い方向ね
新木が新木を手玉に取ってましたからね
そうか
新木対決だった
そんな感じで
J2に行きます
明治安田J2リーグ
こちらも第2節が行われました
今年からJ1 J2 J3
何節が同じになってきて
わかりやすくなりましたね
チーム数同じになって
こちらなんですけど
清水
愛した日本平での愛媛戦なんですが
行ってまいりました
Jリーグ第二節の試合
これちょっと行くか悩んだんですけどね
結構トンボ代わりだったんで
一人で行って
誰とも話さずに
何も食べずに帰ってきました
そういえば静岡県で
何も食してないなと思って
どうやって行ってんのいつも
新幹線です
静岡で降りて清水まで
在来線で行ってそこからバスですね
そうなんだ
静岡からのバスが
復活したじゃないの
今年あるのかなちょっとわからないですけど
清水からのバスが楽なんですよね
静岡からバス結構時間かかる
俺も初めて清水行った時
それだった
静岡から
そうですよね
バス列すごかったですよ清水駅も
すごいバス列です
清水エスパルスの運営は
バスさばきがすごくて
すんげー人数のバス待機になりますけど
早い早い
行きも帰りも
帰りはちょっとバス乗ったことないけど
行きは清水のバスであんまストレス感じたことない
20分ぐらい待ちますけどね
それぐらいですね
そんな待つ?
早めに行かれると
僕ちょうどオンラインぐらいだったんで
なるほど
試合は
試合です試合も見ました
前半は
結構一心一体って感じで
やっぱえひめつえぇなぁ
と思ってJ3を優勝しますが
松田力なんですよねフォワードが
松田力の
弟だか兄だか
知らないですけど兄弟
双子の松田力
でしたね
結構危ない場面も
ありました前半も
ただまあ
なんとなく抑えて
終わった前半みたいなのが
一説に近いっすね
えひめのゴールキーパーが
止めまくってなかった
そうだそうだあれ前半だ
カルリニオスのシュートとかね
そうだそうだ
レヌイのシュートと
ハスカーのシュートも止められましたね
トスに居たのかな
そうそうトスサポが
辻とゴンダが対決してるの熱いって
トスサポが言ってたんで
この2人一緒だったのかな時期的には
すげえいいキーパーだなと思って
めっちゃ止めてましたよ
マジで止められたからな
ちなみに去年のJ3のベスト11
です辻選手は
そうですそうです
千葉県出身でジェフのアカデミーから
サガントス行って
横浜石井サガントス
横浜石井だったのかな
今愛媛にいるという選手ですね
愛媛FCといえばね
この番組ゲストで来てくれた
近藤勘太さんのフルスでございますよね
だなと思いながら
見てましたねサポーター達が
愛媛サポ寄りだったんです
僕いたのメインスタンドの
愛媛サポも
来ていてすごい声出してて
この人たちは近藤勘太も
見ていたのかなと思いながら
ちょっと見てましたけど
後半になって
そんなに手声を何かした
というわけでもないんですけど
愛媛は一言で言うと
ハイプレスのチームでした
前プレがすごい
松田力とかも含めて
落ちてきました後半は
そうすると清水がボールを持てる時間が
長くなってきて後半
そこからチャンスがさらに生まれてきたという感じですね
前半の頭に
点取られなければそういう展開になるんですけど
あそこで1点取られちゃってたら
ちょっと後手だったかな
という感じはするんですけど
そんな中から1点目
これね僕は
井上隆がすごいなと思ったんですけど
はい
すごいサイドチェンジでした
そうだね
あの辺ちょっと
キープしながらだと思うんですけど
こっち側に寄ってくるのを待ってサイドチェンジで
右に振って
湘南ベルマーレの大勝
松崎海選手に出したと
フリーの松崎選手が
余裕を持って中にクロスを上げて
それを北川光也選手がヘディングで決めるという
ゴールでした
あのシュートもすごかったね
北川の
誰が決めたのか分からなかったですよ
僕遠くにいたんで
クロスも早かったし
入ったっぽい入ったっぽい
誰誰と思って
最初宮本幸太かと思ったんですけど
その手前で潰れてたんですけど
北川やっぱり北川ゴールするとね
盛り上がりますね
海外には行ってましたけど
実質バンディエラみたいな選手なので
今年キャプテンですか?
北川光也の話は
ちょっと後でもう一回するんですけど
そこから2点目
恒例の井上選手も
エグかったですね
これは左サイドで
また西原くん出てたんですよ
見たよ見たよ
ファーストチョイスですね
ルーカスブラガーより先に西原が出るっていう
でやっぱね
逆動感ある
西原くんのところの繋ぎからだったんですけど
そこまで何かに関与してるわけじゃないですけど
そこから山原選手から
井上選手繋いで
井上選手は抜け出して
左を駆け上がりながら
中にクロス入れるんだろうな
っていうのは分かってましたけど
右利きの井上左からどうクロスを入れるのか
右のアウトサイド
そうだねしかも
こう描いて
飛んだ北川選手の足元に
戻ってくるようなパスですよね
それはディフェンスどうしようもないよ
しかもタイミングも絶妙だね
絶妙
もう笑っちゃいましたよ
何それと思って
北川選手決めて
2ゴールでございます
北川豪也2ゴール
去年結構苦しんだんですよね
開幕戦もすごい惜しいシュートあって
決まんなかったんですよ
去年はあれが決まってたら
大分違ってたと思うんですけど
流れとか含めて
今年は早めに取れてよかったなというのと
それだけじゃなくて
さっきのキーパー止めてたみたいな話もありましたけど
ポストブレ
原選手のクロスを前半
真ん中で
北川選手が受けて
カルニオ選手が落としてカルニオ選手が
シュート打ったやつ
で辻が止めるってことですね
あれとかも
北川豪也ってこういう選手じゃなかったよな
ってことが
できるようになってきた気がして
僕はオーストリア行く前に戻った
っていう人たちがいるんですけど
柏レイソルの勝利
ゴールを見て
僕は全然違う選手になったような気がしていて
裏抜けのスピードタイプの選手で
シュートうまいっていうのは
北川豪也だったと思うんですよ
でもやっぱオーストリアで結構
足の大怪我しちゃったりとかもあって
体も割と大きくなったんで
スピード裏抜けみたいなところで言うと
やっぱり物足りなさは感じる
でもその代わりやっぱ体大きくなった分
背負ってプレイみたいなことが
できるようになったなと
まだねなんかぎこちない感じはするんですけど
でもやっぱ
これがJ1で通用するのかちょっとわかんないですけど
今の対戦している
J2のディフェンダーに対しては
かなりキープできる
後半も北川選手のキープから
中村選手が欲しいシュートとかもあったんで
ワントップ北川豪也
僕は懐疑的でしたけど
ありかもなと思わせてくれる
第二節でございました
いいですね
今年28か油乗ってきてるね
南のとかと同じ年ですね
湘南的には北川には
結構ズタボロにやられてる印象ある
対称した試合ある
いつも北川にはやられてるなみたいな
ちょっと調べてみないとわかんないけど
印象はありますね俺は
1点目決めた時の
ギャルピースじゃないですけど
ピースして
上げるポーズやってて
これなんだっけと思ったら
ドーグラスのゴールパフォーマンス
ドーグラス選手の引退
発表されたので
元々ね
2トップを組んでいたので
ドーグラスへの経緯と
あとこの試合で言うと
ピッチ外の面白いこともあって
試合前岡崎真嗣最後まで頑張れ
っていう横断幕が出て
岡崎のちゃんとサポーターがやった
というのがありました
されてましたね
最後は本当に清水で
引退してほしかったですけど
井上選手がコメントされてて
最後は清水で
一緒にやって終わりたかったねって井上が言って
お前割と清水寄りの人になってるな
と思ったんですけど
それも嬉しかったんですけど
清水で終わろうとしてる
清水でお母ちゃん終わらせようと
してくれてる君がと思ってよかった
あともう一個ね
ピッチ外で言うと
焼肉継承宴のCMですね
焼肉継承宴のCMって
毎年流れるんですけど
継承宴って
地元に何店舗かある
焼肉のチェーンというか
そこまで店舗は大きくないですけど
焼肉版爽やかみたいなやつです
安くはないですけど継承宴は
そこそこするんですけど
静岡のジョジョ宴
みたいなやつです
そのCM毎回選手が
去年は西澤選手が
カルビーが大好き西澤ってCM
やってましたけどね
今年バージョンが流れて
ザワつきましたね
あれはビジョンに流れたの?
なるほど
This is 焼肉
ワード持ってるから
いいなと思って
もう完全にアイドルになったね
これはね
絶対途中介入できない
そうなんですよ
秋葉さんって
面白いなと思っていて
ちょっと違った監督像だよな
って気もしていて
例えば
日本人監督で言うと
片尾坂さんとか評価されてる人とか
山口さんとかもそうですけど
サポーターから
信頼あるじゃないですか
だいたい戦術家じゃないですか
そう?
そんなこともないですか
佐藤さんあんま戦術家って感じしないけどね
そうでもないんだ
秋葉さんに関してはコミュニケーション
っていう人で
モチベット型っていうか
それは選手に対してもそうだし
山口さんはそうでもないのか
選手に対してもそうなんですけど
サポーターに対してもそうなんですよ
例えば試合後のインタビューで
パルちゃん出してみたりとか
昨日は
今年のスローガンのワンファミリーっていう
限定のタオルを見せながら
ワンファミリーの力で
このタオルの反則活動を
インタビューするんですよ
とかってする監督がいなかったなと思って
それは他にもないね
エンターテイナー
なんですよね
そういう部分が
去年結果昇格できなかった監督
じゃないですか
なのにやっぱ
秋葉に戦術がないからだみたいなことを
言う人あんまいなくて
秋葉さんと一緒にエスファルトを
打っていきたいなって気持ちが
サポーターの中にはあります
やっぱ地元のことを
ちゃんと見て応援してくれてるっていうか
地元と一緒に歩んでいこうと
してくれてる監督だと
そう思うよね
別にOBでもないんですよ秋葉さんに関して
地元清水ですみたいな感じは
全然ないんですよ
なので
なんかすごく不思議な人だなと思って
これまでに
なかったパターンの
人な気がしますね秋葉さんって
戦術はむしろ
中田一蔵さん
あれ一蔵さんって今年もいるのかな
いるっぽいな
そう
自分が戦術はないから戦術射抜いていいんだ
みたいな去年言ったりとかもあって
本当にそんなわけじゃないんですけど
しっかりと
戦術もある監督なんですけど
自分が自分がじゃないってところが
自分が自分がじゃないのかな
ちょっとおもろいんですけどね
まあね
だからこの秋葉さんが
辞める時ってどういう時なんだろうな
とかちょっと思っちゃいました
残ってもらいたいですけどね
仮に何かしらの形で辞めても
水戸の監督の頃に
テレビ番組で
Jスポーツの
あれなんだっけ
倉敷さんがやってる番組
に秋葉さん出てて
喋ってるの見て
この人めちゃめちゃ面白い監督だな
って思ったもんね
話してるの聞いてるだけで
確かに
自分を大きく見せないというか
選ぶこともないし
一緒にやりたいと思える
人格を備えてるよね
魅力というか
そこがちょっと面白いなと
思ってます
秋葉さんのキャリア読みしてたんですけど
新潟とかでやってたのがジェフ
元々ジェフですよね
後輪代表にいたイメージとかありますけど
最後SC坂見原なんですね
しかもそれも神奈川県2部
神奈川県1部の時代にいたと
坂見原って
全カテゴリー一発クリアしてるんですよ
最速って言ってたよね
唯一のチームらしいんですけど
その過程の中にいたんだとかも含めて
秋葉さんのキャリアの話
いつか聞いてみたいなと
思いました
秋葉さん出演会があるかもしれないです
いつかね
実現するのだろうかというところで
楽しみでございます
J2の順位で
なんかごめんなさい
清水が長くなりすぎましたね
J2ざっくり他の話をすると
幸福が強い
強いね
幸福が強いですよ
J2って外国人がそんなにいるチームって
あんまないんですよ
特に地方クラブになると全然いないんですけど
幸福がね
ファビアンゴンザレスいて
アダユートンいて
ピーターウタカいて
強い!
エドワルドマンシャいて
ミツヒラ面白い
効いてるみたいだね
プレイもキャラも効いてる
っていう幸福と
ジェフが4-0で藤田に勝ってたんですけど
ジェフも強い
間違いなく強い
縫製の田中和樹
そして新しく入った横山
2人のドゥドゥも素晴らしい
本当に強い
でもその強い
ジェフを開幕戦で破った山形は
マジで強い
山形マジで強い
すごいな山形
山形マジで強いどうしよう
順位見たらレノファーがちょっと来てるね
レノファーはね
2試合だからかもしれないけどね
そうなんですよ
1位幸福2位山形3位
清水までが2連勝してます
で岡山山口がと仙台が1勝1敗
あ鹿児島もか
1勝1分けですと
でね鹿児島ユナイテッドが
ホーム開幕戦初のJ2の開幕戦だったんですけど
劇的なロスタイムの勝利
ゴールで勝利したんですけど
僕の後輩がね
去年から鹿児島ユナイテッドのサポになってて
東京から行ってたんですよね
東京から鹿児島まで見に行くやつ
最高だっつって言ってましたけどね
いやーなんかこの辺も含めてね
上がってきた組も強そうだし
そうね
横浜FCがまだ勝ててない
清水 そうなんです
横浜FCが戦力的には
強いんじゃないかって言われてましたけど
2分け
で大分鳥荷板もね
肩の高さの対戦になっているところで2分け
で長崎はちょっと監督問題とかありましたけど
戦力的には充実しているところが
1勝1分けというところで
ちょっとね
混沌G2の中で
高山形はちょっとライバルだな
っていう感じはあります
ちょっと今日も長くなっちゃってますけど
あと徳島も負けてますよ
横浜FCはね
そうです
徳島はね小澤一郎さんが
youtubeで弱いっつって
すごく言ってました
皆さん徳島の解説やられてるんで
あー
いやー一応ね準予想で触れました
っていうところもあり
ちなみにねサクッとだけ触れると
J3は逆に
2連勝が5チームもあるんですよ
そうなんです
沼津大宮
FC大阪FC今治SC相模原が
2連勝してます
相模原また勝った
横浜はうのゼロうのゼロです
横浜サッカーは趣味だったのか
強いね
横浜 また国広くん選抜で
ノーゴールで抑えてたので
でもそうか沼津大宮今治FC大阪相模原松本
まではトップ6か
ちょっと意外な結果があるかもしれないですよ
というねJ3か
ということでJリーグ振り返ってきたんですけど
代表の話もしますかここで
横浜 前半戦は
日本代表の強さ
なでしょこの話までやって
後半戦は早間さんの話という
今回大長編
大長編ですみませんちょっと
締めず長くなりすぎました
ということでねJリーグの話から
代表の話なんですけど
いや行ってきました
パリ五輪予選
アジア最終予選
日本対北朝鮮ホームゲームに
僕とたこひさんで現地観戦
横浜 水曜日行きましたね
お便り先に行きますか
スーシーさん
この後の話にも出てくると思うんですけど
なでしこのゴール裏チケットの
販売数の切発またポストに
鼻で笑うリプがついているのが本当悲しい
五輪出場権がかかった
試合なのに
ヨシサッカー日本代表ってユニフォームに星ついてるんだよ
様々な待遇が
本当にありえなさすぎて涙が出る
みんなさよなら私の
クラマー読もうね
そうみんな読もうね
そうです
やっぱ初めてじゃないですか
ゴール裏の話を
JFAとしてやったのは
どんな話かというと
北朝鮮はもう3000枚ゴール裏全部売れてます
日本側のゴール裏のチケットが売れてません
1400枚とかあったかな
その時ね
カウントで今何枚ですみたいなのを
ツイートで
していくっていうのをやってたんですけど
まあ
それの結果もあって
ゴール裏は3800とかかな
ツイートされたのでいうと
全体としては2万人を超えるお客さんが
集まりました
本当にやってよかったなと
重役的というか
マイナス今売れてないよということを言うのは
そんなに広告として良いことではないですけど
でも今回は
それによってこれを見る人が増えたっていうのは
すごい良かったし
僕らもね現地で見られて
本当に良かった
あれは良かったわ現地で見て
そもそも
オリンピックとかワールドカップへの
出場をかけた試合を現地で生で
観戦できるしかもこんな切羽詰まった状況
一生のうちでも
何回あるかどうかみたいな
ことなので
それを体感できたこと
素晴らしかったのと
いやー面白かったですね
単純に
あれ試合前にさ
ドローンのショーがあったじゃん
あれねすごいなと思って
そのことを友達に言ったら
オリンピックだから
ドローンのショーやったんじゃないのみたいな
東京五輪の時にドローンのショーやったじゃん
パリ五輪に繋がるから
国立でまたドローンのショーやったんじゃないか
って言われて
そういう繋がり意識してたんかなって
言われてみればとはちょっと思いました
ざっくり言うと
最初東京タワーが出てきてすごいなと思ってたら
それが色が変わって
FLトーンになって
そうか東京toパリなんだと思って
パリっていう字が出てくるんだよね
企画が面白いですよね
おしゃれだしですよね
素晴らしいなメッセージも出てね
あれ300機とかでやってるらしいね
300でできるんだ
ちょっと思ったけど
思ったより少ないですね
試合の内容ですけど
1戦目のファーストレグは
北朝鮮戦は0-0でドローンでした
北朝鮮だいぶ押し込まれてた
って話は先週もしたと思うんですけど
その時が
4バックですね
4-2-3-1だったんですけど
今回はワールドカップの時と同じ
3バックに戻してきましたね
熊谷選手が
真ん中に入る形の3バック
やっぱこれが強いんじゃないかなと
で2ボラを
長野風花選手と長谷隆一選手がやると
熊谷選手もインタビューで言ってたね
やっぱ3バックで
やり方分かってるのに戻したことで
スムーズに
プレーできたみたいなことは言ってたよね
まず単純に高橋
南熊谷の3バックが
強烈に強いっていう
特に熊谷選手の真ん中は
チャンピオンズリーグ
5回くらい優勝しますからね
強いわっていう
ファンダイクですからねほぼ
それは強いわっていうのが
随所にね
北朝鮮がパワープレイ気味で来たとしても
そこで跳ね返せるっていうところがあったのと
長野風花と長谷隆一の実力
やっぱり2ボラに
長野風花と長谷隆一がいるっていうのは
これはもう
間違いなく世界屈指じゃないですか
そうだよね
プレミアの2チームの
司令塔2人がそこに並んでるというのは
もうドリームで
後ろで回してる分には全然捉える気しなかったですよね
そうだね
ここでね小葉さん
なでしこやりました
初めて現地観戦したのですが
男子に比べたら全体的にスピードがないのは
テレビで見た通りですが
本当に判断ミス変なミスがないなと思いました
ちゃんとサッカー見れてる人は
テレビで見てもそう感じるかもしれませんが
これが現地観戦する意味かと改めて感じました
みたいな
女子チームの魅力
思います
女子チーム全体的に
面白いよね
スピードとかパワーというより
テンポとか
崩しとかね
サッカーの質の
段階論だと思うんですけど
さっき話した
ラッシュフォードのシュートのスピードはあるんですか
やっぱりプレミアの
スピード感
女子サッカーのスピード感があって
僕はやっぱり代表と
ウィーリーグでもだいぶ違うと思っていて
そこも結構あるんですけど
あとサイドチェンジがあんまりないんですよね
長く届かないから
っていうのがあって
密集しがちなサッカーにはなるんですけど
重武優理選手の素晴らしいプレー
それはそれでそういうサッカーっていう面白さもある
スタイルウォーズでいろいろある
その中で
目的なMVPは
北川ヒカル選手
だかなと思って
左サイドの
やっぱり遠藤淳選手不在で
本職左サイドが
遠藤選手もサイドバックではないんですけど
左サイドの本職がいない
っていう状態で
北川選手は
結構昔に代表
もともと17とか呼ばれてたりとか
去年とかちょっとちょこちょこ呼ばれてるんですけど
代表定着してる選手じゃない
選手で
久々に呼ばれたって感じだと思うんですけど
いやー
良かったですよね
運動量と縦
上下動の運動量とスピード
でクロスの正確さ
大成点も北川選手のボールから
でしたね
遠藤選手厳しそうなので
後輪本線も
ここで言うとスペシャリストが出てきたっていうのは
素晴らしいなという気がしました
俺はね
やっぱ長谷川優位選手
まぁね
彼女の素晴らしいところは
やっぱハートっていうか
ワールドカップで負けてる試合とかでもそうだったけど
どんな状況でも
怖がらずにボールを受けに行くじゃん
Jリーグとかでもさ
レッスンの時ってボールを受けることを怖がる選手が出てくるんだけど
それが一切ないから
相当ハートがやっぱ強いし
当然ね
技術もしっかりしてるから
っていうのはあると思うんだけど
なかなかのプレーできる選手はね
男子でもいないかなと思います
ちょっと話題になってたのが
味方走ってたのを使ってあげられなかった時
声掛けみたいなのとかが
素晴らしいみたいな話がありましたけど
この辺がね
ゲーム全体を作る選手
この番組のテーマになってる
騎士ですね
騎士型の選手だなとやっぱすごい思いましたね
素晴らしかった
あとやっぱコメントが
やっぱね
最後の長谷がゆう選手のインタビューが
さよなら私のクラマー重なっちゃうんですよね
女子サッカーのためにって
すごい言ってた
笑顔でプレイしてもそう思ってるんだっていうのが
いやー
好き
単純に好き
っていう試合でした
女子サッカーへの情熱
良かった見れて良かったです
またね
国内の走行試合とかあるのかな
あればね
見たいですけどね
パリ行っちゃう?
ねぇじゃない
今んとこ国内走行試合
なさそうな感じですね残念
海外遠征がこの後あるんですよね
強化試合が
アメリカとかってあるのかな
それを経て
最後にスーシーさんは
現地で勝利見届けてきました
5輪決まって本当に良かった
8年前のまさかが
選手関係者やメディアにも
ドラマな雰囲気になってたのかな
なんて素人が思ってしまうほどには
女子サッカーの絶対負けられない戦いの重さを
感じる熊谷選手のホッとしたという
コメントでした
強圧が凄かったでしょうね
チャプテンだからね
素晴らしい試合ありがとうございました
はい
お手紙秋さんすいません
めっちゃもらってるんだけど
あと鎌熊7さんとか
これはもう一週持ち越しさせてください
はい
秋さんの手紙も鎌熊7さんの手紙も
すごい面白い内容なので
これはちゃんと話したいと思います
では
今週もFM10を聞いていただきありがとうございました
気に入っていただけましたら番組フォローいただき
評価を★5でお願いします
Xもやってますのでご意見ご感想取り上げてほしい
トピックはハッシュタグFM105でポストしてください
X以外にも
プロフィール欄にお便りフォームを設けていますので
お気軽に投稿お願いします
では次インタビュー会で
はいよろしくお願いします
はい
ちょうど
51:53

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